無線 キーボード マウス。 無線静音フルキーボード&静音マウス

富士通Q&A

無線 キーボード マウス

電波の届く距離は数メートルはあるため、電波が届かなくて使えないということはよほどのことがない限りありません。 パソコン本体近くなら問題なく使用できます。 メリットとしては、配線がない、机の上が広々と快適に使えることがあげられます。 使わないときは壁に立てかけたり引き出しに直しておくこともできます。 無線のマウスとキーボードには電池が入っています。 主に単三電池が使われています。 購入時に概ね付いています。 パソコンを使わないときは、電源をOFFにしておくと電池も長持ちします。 使い方にもよりますが、1年以上は電池がもつものが増えてきています。 無線のマウスやキーボードのメーカーには、ロジクール、エレコムなどがあります。 キーボードは、右側に数字のキーである テンキーが付いているかどうかで横幅が異なることがあります。 電池が切れるとマウスのランプが消えたり効きが悪くなります。 最終的に動かなくなります。 サイドバー.

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ワイヤレスマウスのUSBレシーバーが紛失・故障したら?【対処法】

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Contents• はじめに 私は仕事でPCを2台使っています。 数ヶ月前まではそれぞれ2台のPCにキーボードとマウスを1台ずつ繋いでいました。 机の上が広く使えるだけでなく、2台のPC間でコビー&ペーストが効くようになったりと、かなり快適になりました。 ただ、それなりに設定の工夫や運用上の注意点がありますので、それらの点を記事にまとめてみました。 構築環境 今回、2台のPCでキーボードとマウスの共有を構築した環境は、下の表の通りです。 基本的にはWindows PCならば、同じ環境が構築できるはずです。 ここで使うソフトウェアを使ってキーボード・マウスを共有する方法では、2台のPCが同一LANに接続されている必要があります。 また、各機器の接続関係を下図に示します。 構築環境 キーボード 東プレRealForce 91UG-S(USB接続) マウス ロジクール M560(ワイヤレスマウス) PC DEL OptiPlex 3050 Windows10(デスクトップPC) DEL Latitude E5570 Windows10 (ラップトップPC) ディスプレイ イイヤマ ProLite B2280 HS(デスクトップPC用) オオナ FlexScan EV2451(共用) DELL E2216H(ラップトップ用) キーボード切替器 エレコム KM-A22BBK キーボード共用ソフト マイクロソフト Mouse without Borders 各機器の接続状況 3. 設定方法 ここで紹介する2台のPCでキーボード・マウスを共有する方法には、切り換えスイッチ(ハードウェア)を使う方法とソフトウェアを使う方法があります。 ソフトウェアによる方法はPC起動時等に不安定になることがあるので、やはりは 基本はハードウェアによる方法が必要です。 ソフトウェアによる方法は、 2台のPC間でコピー・ペーストが効く等便利な点がありますが、いざいうときに頼りになるのはハードウェアによる方法なので、ハードウェアによる方法から構築するようにしましょう。 ハードウェアによる方法が構築できたら、緊急時も含めキーボードは一台だけでOKです。 ソフトウェアによる方法だとソフトウェアが効かなくなったとき、救出用にもう一台キーボードが必要になります。 1 ハードウェア(切り換えスイッチ)を使う方法 ELCOMの「ディスプレイなしPC切替器KM-A22BBK」という切替器を使いました。 本機には、入力用機器用のUSB端子が2個とそれぞれのPCに繋がるUSBケーブルが2本出ています。 入力用機器用のUSB端子にUSBキーボードとマウスを接続します。 私はロジクールのワイヤレスマウスを使っていますが、USB端子用のレシーバーを切替器に取り付けたら、ちゃんと動きました。 切り換えボタンを押してから、切り替わるまでに1秒くらい時間がかかります。 次に紹介するソフトウェアを使う方法に比べるとスムーズさに欠けます。 少しもどかしい感じがしますが、動作が確実で安心感があります。 2 ソフトウェアを使う方法 Mouse without Bordersというソフトウェアを導入します。 このソフトウェアでは同一LANに接続されたPC間で、キーボードとマウスを共有することでできます。 設定は至って簡単で、同一LANに繋がった2台のPC双方でこのソフトウェアを立ち上げ、片方のソフトウェアで発生させたキー文字列をもう一方のPCのソフトウェアに入力するとLAN上で2つのPCが認識され、両方のPCのでキーボードとマウスを共有することができます。 このソフトを使うとマウスのポインタが一つになり、マウスのポインタが入っているディスプレイに繋がったPCの方に自動的にキーボードが繋がります。 切り換えはマウスのポインタがもう一方のPCに繋がったディスプレイに入った瞬間にシームレスに行われますので、非常にスムーズです。 また、2台のPC間で文字列やが画像のコビー&ペーストができるようになります。 ハードウェアを使う方法に比べると、マウスの動きに応じて瞬時に接続するPCが切り替わってくれるのでストレスが少なくなります。 ただ、文章をタイピングしているとき等、マウスのポインタが気づかないうちに隣のPCに接続されたディスプレイに移ってしまい、突然文字が入力できなくなるということがあります。 マウスのポインタを戻せばすぐに回復できますし、慣れれば、何ということはないのですが、慣れないうちは突然入力できなくなった原因が把握できず戸惑うことが何度かありました。 ハードウェア的に繋がっているPCが選択されてるときはいいのですが、ハードウェア的に繋がっていないPCが選択されたときにマウスの制御に制限がでてきます。 通常の右ボタンと左ボタン、スクロール・ホイールは使えますが、それ以外のスクロール・ホイールのチルトは使えなくなります(この辺りは使っているアプリケーション・ソフトウェアに依存します。 ロジクールのマウス用のボタンの機能割り当てツールであるSetPointの利用も制限されます。 エクセル等の表計算ソフトを使っていて、スクロール・ホイールのチルトで水平スクロールできると操作が直感的で操作効率が上がるのですが、残念ながら使えなくなります。 どうしても使いたい場合は、切替器を使って直接そのPCにキーボードとマウスを繋げるようにします。 また、私の場合は、キーボードに親指シフトを入れて、orz配列にしています。 親指シフト用のエミュレータにはヤマブキRとDvorakJをそれぞれのPCに入れて使っています。 親指シフト用エミュレータは選択させたPCのものが使われます。 orz配列のキー割り当てには、Change Keyというソフトウェアを使ってレジストリ書き換えているので、接続されているPCのものが使われます。 私はVMWareを上でLinuxを使っていて、これはにorz配列に対応させていませんが、あえてもう一方のPCに物理的に接続させて、ソフト的にLinuxのインストールされた、PCを選択すると、Linuxでもキーボードをorz配列に対応させることができるので重宝しています。 このソフトウェアはときどきPCの選択が効かなくなり、物理的に接続されたPCのみでしか使えなくなる効かなくなることがあります。 そういうときは、ハードウェアの切替器でキーボード・マウスの接続先をもう一方のPCに移して、双方のMouse without Bordersを立ち上げて、認証しなおします。 こういうときのため、やはり切替器は必要になります。 これは、キーボード・マウスの共有と別の問題なのですが、写真に示した通り、ディスプレイを3つ使っているのですが、よくマウスのポインタを見失います。 とくに、物理的に接続を切り替えた直後によく見失います。 マウスポインタを見つけるガイドをしてくれるソフトを導入すると便利になるかもしれません(私はまだ導入してません。 まとめ 4. 1 ソフトウェアでキーボードとマウスを共有するとかなり快適 Mouse without Bordersというソフトウェアで復数のPC間でキーボード・マウスを共有すると、シームレスに接続先のPCを切り変えることができます。 共有しているPC間でコピー・ペーストも可能です。 2 物理的(ハード的)な切替器は必要 しかしながら、ソフトウェアでキーボードとマウスを共有する方法は、ソフトウェアが不具合を起こしてもう一方のPCに接続先を選択できなくなった場合に、復旧するために必要となります。 3 ソフトウェアで選択されたPCの方は、マウス機能に一部制限 ソフトウェアを介して接続先を選択されたPCの方は、マウスの機能に一部制限がでます。 使っているマウスにも寄りますか、ロジクールM560の場合はスクロール・ホイールの左右のチルトが効かなくなっていました。

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無線のマウス、キーボードを別のPCに認識させたい。

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電波の届く距離は数メートルはあるため、電波が届かなくて使えないということはよほどのことがない限りありません。 パソコン本体近くなら問題なく使用できます。 メリットとしては、配線がない、机の上が広々と快適に使えることがあげられます。 使わないときは壁に立てかけたり引き出しに直しておくこともできます。 無線のマウスとキーボードには電池が入っています。 主に単三電池が使われています。 購入時に概ね付いています。 パソコンを使わないときは、電源をOFFにしておくと電池も長持ちします。 使い方にもよりますが、1年以上は電池がもつものが増えてきています。 無線のマウスやキーボードのメーカーには、ロジクール、エレコムなどがあります。 キーボードは、右側に数字のキーである テンキーが付いているかどうかで横幅が異なることがあります。 電池が切れるとマウスのランプが消えたり効きが悪くなります。 最終的に動かなくなります。 サイドバー.

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