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【ポケモン剣盾】マンムーの育成論と対策【最強の一角!今作も強い】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はマンムーについて育成論と対策を考えていきたいと思います。 過去作からやっている人にとってはおなじみのポケモンですが、今作でもやっぱり強いです。 実際も採用していたポケモンですね。 マンムーの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【マンムーの特徴1】高い物理攻撃性能 マンムーの攻撃種族値は130もあります。 ローブシン・ドサイドン・ギルガルドなどの140や当然オノノクスの147にはおよびませんが、十分に高い攻撃種族値だといえるでしょう。 マンムーは氷+地面をタイプ一致でうてるため、鋼やドラゴンといった環境に多くしかも強いポケモンたちに致命傷を与えることができます。 ドラパルト• ドリュウズ• サザンドラ• トゲキッス• バンギラス• エースバーン• カバルドン• パッチラゴン• ギルガルド などの弱点を高火力でつくことができるでしょう。 刺さらないパーティが存在しないと言われるほどに優秀な攻撃的複合タイプを持っています。 【マンムーの特徴2】上の下の耐久性能 マンムーは特防種族値は低いものの、HP種族値は110もあります。 防御種族値も80あるので、物理なら2発、特殊でも1発は耐えて切り返せるくらいの性能をもっっています。 伊達に合計種族値530族ではありませんね。 【マンムーの特徴3】微妙な素早さライン マンムーは素早さ80族です。 これはの育成論でも書きましたが速くも遅くもない微妙なラインで、ここをどう抜けるかがマンムーを使う上で大事になるところかもしれません。 ただ、マンムーはHP種族値が高くダイマックスの恩恵を大きく受けることができるため、速いポケモンは攻撃を耐えて下から殴り、遅いポケモンには上から殴るという戦法が使える点が強いところです。 【マンムーの特徴4】夢特性:あついしぼう マンムーが非常に強力な理由の1つとして、カビゴン同様特性あついしぼうを持っている点が上げられます。 これにより本来弱点である炎は等倍になり、氷は半減で受けられるようになります。 要するにヒヒダルマのつららおとしや、ウインディのフレアドライブなどにも特性によって強く出られるようになるというわけです。 通常特性はいまいち強くないので、夢特性マンムーを使うのがおすすめです。 夢特性のマンムーの入手方法を紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 マンムーの育成論と戦い方 マンムーは昔からいるポケモンなのでさまざまな育成論がすでに出ています。 今回は• 役割対象が広くシンプルに使いやすい両刀襷マンムー• 世界3位も使用していたラムマンムー を紹介します。 他にもマンムーの型としてスカーフマンムー、弱点保険マンムー、チョッキマンムー、のろいマンムーなどがいます。 【マンムーの育成論1】両刀襷マンムー• 特性:あついしぼう• 個体値:6V• もちもの:きあいのタスキ• わざ:じしん・こおりのつぶて・つららばり・フリーズドライ 特徴・戦い方: 基本的には先発で出して弱点をついていきます。 フリーズドライが技に入ることで環境に見かける水タイプ(ギャラドスやミトムやヌオーなど)もダイマックスされなければ削りを入れることができ、つららばりで先発で出てきやすい襷持ちやミミッキュの化けの皮、起点作成ポケモンのみがわりを破壊しつつ攻撃することも可能です。 不利対面では一度引いて後半に再び出すことでこおりのつぶてによるスイーパーとしても機能します。 性格・個体値・努力値: フリーズドライで一般的なASギャラドスを倒すための高乱数変化ラインのC244が確定、Sラインは環境次第ですが性格無補正80族が意識するラインとして一般的な準速バンギラス抜きのS108、あまりはAぶっぱという調整です。 バンギラスはS3時点では再び増えてきているので調整する価値があると思いますが、また環境が変わってS2のようにバンギラスが激減したらもっとSラインを下げてAや耐久に振るのもありでしょう。 わざ: 命中安定高火力タイプ一致で強力なじしん、タイプ一致先制技でスイーパーにもなれるこおりのつぶて、コンセプトのフリーズドライは確定であとは選択です。 ちなみにフリーズドライはグレイシアやコオリッポから遺伝のです。 ・つららばり:多段攻撃なのでみがわり・化けの皮・きあいのタスキなどに効果的です。 ・つららおとし():命中不安ではあるものの威力安定かつ鈍足には怯みによる勝ち筋も狙えます。 ・ギガインパクト:高火力ダイアタックで素早さを下げられる ・ばかぢから:バンギラスに強くなりたいときに ・ロックブラスト:コオリッポやみがわりオニゴーリ、パルシェンに ・ステルスロック:起点作成もさせたいときに ・アイアンヘッド・ヘビーボンバー:ダイスチルで防御UP ・じわれ():耐久ポケモンに 両刀マンムーを紹介しているトレーナーがいたのではっておきますね。 【マンムーの育成論2】先発安定ラムのみマンムー• 特性:あついしぼう• 個体値:C抜け5V• もちもの:ラムのみ• わざ:つららおとし・じしん・こおりのつぶて・ステルスロック 特徴・戦い方: ですが、基本的に先発で出して起点作成を阻止するのが役割です。 S2はあくびカバルドンが流行っていたので、まさにマンムーのカモですね。 S2に流行したカバルドン・ギャラドス・ミミッキュ・カビゴン・サザンドラ・ギルガルドという鉄壁の構えを崩す型のポケモンだと言えるでしょう。 わざ: カバルドンを性格補正A252と合わせて高乱数2発で落とせるつららおとし、タイプ一致で強力なじしん、先制が強力なこおりのつぶては確定です。 ステルスロックはカバルドンの裏で展開してくるギャラドスやトゲキッスなど飛行タイプ・炎タイプ全般にささる+相手の耐久調整をステルスロックの削りで無力化することができるのが強力なので基本はステルスロックでいいでしょう。 他にはきあいのタスキマンムー同様技範囲を広げるのがいいでしょう。 他のマンムーの型 弱点保険マンムーを紹介しているトレーナーもいたのではっておきますね。 ダイマックスを発動させて弱点保険を使うタイミングが初心者には難しいですが、弱点保険マンムーも環境には見かける型です。 マンムーの対策 マンムー側に有効打点がなく火力のあるポケモンは対策として非常に優秀です。 マンムーの攻撃力が高くても抜群を取られなければ大したことはありません。 アーマーガア• ウォッシュロトム• アイアント• ガマゲロゲ• ウオノラゴン• etc… これらのポケモンはマンムーの弱点をつけるので強く出られるでしょう。 ただしダイマックス弱点保険マンムーには注意しましょう。 初手はほぼ襷やラムのみマンムーですが、裏から出てくるマンムーは弱点保険型もいる印象です。 他に弱点保険持ち(トゲキッス・バンギラス・ドラパルト・ギルガルドなど)が相手のパーティにいないときはマンムーが持っている可能性もあるので、状況によっては等倍技を一発うって弱点保険であってもきあいのタスキであっても潰してから倒す手順をとることも考えたいところです。 耐久ポケモンもマンムーの攻撃を受けきれるのでおすすめです。 シャワーズ• ミロカロス• ラプラス• ナットレイ• ドヒドイデ• ブラッキー• etc… ただしじわれを覚えているマンムーがいるので、じわれを連打されないように火力のあるポケモンやアーマーガアのようなタイプ有利のポケモンも入れるように注意しましょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】マンムーの育成論と対策【最強の一角!今作も強い】 いかがでしたでしょうか。 今更マンムーという感じですが、普通に刺さっていることが多く強くて選出しやすいポケモンなのでまだ育てたことがない人はぜひ育ててみてはいかがでしょう。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 他の構築については下記記事もおすすめです。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【育成論】突撃チョッキラプラス【ポケモン剣盾】

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自身の攻撃技でポケモンを瀕死にさせたとき攻撃の能力ランクを1段階上昇させる。 「ダイジェット」が使えるだけでなく、 特性「じしんかじょう」のおかげでこのポケモンをエースとしたときの抜き性能がさらに高くなっています。 また、同じ「ダイジェット」の使い手として採用率の高いトゲキッスがいますが、その上から叩ける点も優秀です。 高い有利状況維持性能 上述の通り、「ダイジェット」で相手を倒した場合、攻撃と素早さの能力ランクがそれぞれ1段階上昇したギャラドスが残ります。 このなった場合、 例えギャラドスのダイマックスが解除されても相手の上を取ることができ、かつ上昇した攻撃で高い火力を押し付けることができます。 また、相手がダイマックスポケモンで切り返しを図ろうとしても先制「とびはねる」でダイマックスターンを消費させることができ、 一度有利状況を作った時それを維持する性能が非常に高いです。 短所 状態異常に弱い 「おにび」や「あくび」など、ダイマックスへの常套手段である状態異常に弱いです。 「ラムのみ」である程度緩和することはできますが、 技「ダイジェット」や特性「じしんかじょう」の性質上、攻撃することに価値のあるポケモンなので攻撃性能を上昇させる火力補強アイテムの方が優先度が高いです。 ドラゴンとの撃ち合いに弱い 物理ポケモン全般に言えることですが、 撃ち合いで「ダイドラグーン」を使われるとその追加効果で一方的に攻撃を下げられてしまうためまず勝てません。 そのため、「ダイジェット」や「じしんかじょう」で能力の底上げをしてから対面させるためにドラゴンポケモンを味方の「あくび」などで一度流す必要があります。 しかし、環境のドラゴンポケモンであるドラパルトとパッチラゴンは「みがわり」や「ダイサンダー」といった「あくび」への明確な対抗策を持っていることが多いためあまり上手くいきません。 ・「ダイジェット」+「じしんかじょう」で全抜き ・パーティに合わせたサブウェポン選び 努力値調整 HP:端数 A:振り切り S:最速 役割 エース、ダイマックス 解説 最も使われている、アタッカーギャラドスの基本的な型です。 「いのちのたま」によって強化された「ダイジェット」は非ダイマックスポケモンであれば多くの場合一撃で倒すことができ、その後「じしんかじょう」でさらに強化された攻撃で相手のダイマックスと撃ち合います。 水・飛行技は変更の余地がありませんが、残りの2枠はどの技を入れても強いため、 パーティに合わせたカスタマイズが可能で様々な範囲に切り替えることができます。 「いのちのたま」は被りやすいアイテムなので、 「するどいくちばし」が代用される場合もあります。 これにより、低火力ポケモンの前で一度「りゅうのまい」をし、状態異常技を「ラムのみ」で防いで次ターンから「ちょうはつ」で起点にしていくといった動きが可能となります。 「ちょうはつ」で受けポケモンを完封し「りゅうのまい」を積むことで、崩しの役割を持つことができます。 参考パーティ 使用者:ヤブ() ギャラドスと相性が良いポケモン 起点作り• ギャラドスは「ダイジェット」を撃つターンと撃った後のターンこそ強力ですが、初速があまり高くないため素の状態で出すと「おにび」などで展開を妨害されてしまいます。 そのため、上記のようなポケモンで「あくび」を使ったり、ドリュウズなどの「がんせきふうじ」で素早さを下げたりして、ギャラドスが安全に「ダイジェット」を撃てる対面を作るとより活躍ができるようになります。 ギャラドスの対策 状態異常• 多くのダイマックスポケモンに共通する対策ですが、「あくび」や「おにび」といった状態異常技が最も簡単な対処法です。 「じしんかじょう」さえ発動しなければそれほど高い火力を出すことはできないので、対面からこれらの技を押すことで、ギャラドスに全抜きされるといった状況を阻止することができます。 ドラゴンタイプ• ギャラドス物理型のポケモンで、かつタイプ一致でドラゴンの弱点を突くことはできないので「ダイドラグーン」を撃たれるとタイマン勝負で勝つことはできません。 ただし、「じしんかじょう」発動後の場合は上から「ダイアイス(こおりのキバ)」などで倒されてしまうこともあるので、なるべく自身のポケモンを捨てずにこれらのポケモンと対面させる必要があります。 「まもる」を覚えたナットレイ ナットレイに唯一大ダメージを与えられる「とびはねる」を完全に「まもる」で防ぐことができるので、ギャラドス対策としては最も有効です。 稀にいる「だいもんじ」持ちの両刀型を無視すれば、このナットレイを投げるだけでギャラドスを止めることができます。

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トゲキッスの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

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粉系の技『いかりのこな』『キノコのほうし』『しびれごな』『どくのこな』『ねむりごな』『ふんじん』『まほうのこな』『わたほうし』、特性『ほうし』の効果を受けない。 おうじゃのしるし、なども持ち物候補。 また個体値については補足説明が書いてない限り、個体値最高として扱います。 S=最速「からをやぶる」後、「スカーフ最速110族抜き」、「 雨下最速70族同速」 パルシェンを 準速にすると、スカーフ100族も抜けなくなってしまうため、今回は最速で採用しました。 なお性格補正を素早さにかけると、 素早さ努力値196で「からをやぶる」後、「スカーフ最速100族」を抜けますが、 パルシェン同士で対面した時に同速対決に勝つためにも、やはり最速にしています。 「きあいのタスキ」で一撃耐えて「からをやぶる」を積むか、他の持ち物を持たせた場合は相手の物理ポケモンに合わせて強引に合わせて「かわをやぶる」を積むかになります。 安全なのは「きあいのタスキ」を持たせることで確実に「からをやぶる」を積むことが安全です。 またパルシェンは「こおりのつぶて」を採用することが多いですが、 今回は両刀型にしたために、「こおりのつぶて」を「ハイドロポンプ」に変えています。 「ハイドロポンプ」にしたことで、カバルドンやドサイドンの相手もすることができるようになりました。 「ハイドロポンプ」と「こおりのつぶて」はそれぞれメリットがあるので、どちらを採用するかはプレイヤーの好みになります。 技スペースが5つあればどちらも採用できるんですけどね 笑 今回のパルシェンの立ち回り・役割 「からをやぶる」をして殴る!全抜きする!非常にシンプルな立ち回りです。 今回のパルシェンは気合のタスキを持っている関係上、相手にステルスロックを撒かれる前に場に出したいです。 相手のパーティにステルスロックを持ってそうなポケモンがいれば最初に出して、ステルスロックがなさそうであれば、どのタイミングで出しても大丈夫です。 パルシェンは防御種族値は非常に高いですが、体力と特防が低く、総合的な耐久が高いとは言えません。 だからこそ 「きあいのタスキ」を持たせて「からをやぶる」を確実に積める様にしています。 そのキーアイテムである「きあいのタスキ」を無効化されてしまうことは避けなくてはいけません。 また「からをやぶる」後は、スカーフ持ち最速110族よりも早いので、非常に多くのポケモンよりも早く動くことができます。 一度「からをやぶる」を積むことで抜き性能が非常に高くなるので、なんとしても「からをやぶる」を積む様にしましょう。 ギャラドスやトゲキッスにも強い 環境に多い、ギャラドスとトゲキッスにもパルシェンは強く出れます。 ギャラドスやトゲキッスが最速でSが1段階上昇しても、「からをやぶる」積んだパルシェンの方が早く、返しの「ロックブラスト」や「つららばり」で倒すことができます! 「ミミッキュ」「きあいのタスキ」潰し ミミッキュや、きあいのタスキ持ちに対して非常に強いのがパルシェンの良いところです。 つららばり、ロックブラスト、は連続技のため、きあいのタスキの意味をなくしつつ攻撃できます。 またミミッキュの化けの皮も連続技の最初の1回目こそ透かされますが、残りの4発が当たる様になるので、 ミミッキュ対策でもパルシェンはオススメです。 相手にパルシェンを使われた時の対策としては、以下のことで対処可能です。 格闘や電気、草タイプなどパルシェンの弱点タイプであるかつ、先制技を覚えさせて対面させる。 ドヒドイデなどパルシェンの攻撃を受けることが可能のポケモンで相手をする。 パルシェンは「きあいのタスキ」「からをやぶる」を前提としています。 それを逆手に取り、「きあいのタスキ」潰しのステルスロックや「しんそく」などを覚えさせて「からをやぶる後」でも先に動ける様にすれば良いのです。 特に「しんそく」を覚えさせた、ルカリオがパルシェンに対して有利を取れます。 ルカリオの格闘技でパルシェンを「きあいのタスキ」発動のHP1まで追い込み、次のターンで「しんそく」で止めをさします! なお、「でんこうせっか」や「ふいうち」を覚えたポケモンでも良いのでは無いか?と思う人もいるかもしれませんが、パルシェンも先制技の「こおりのつぶて」を覚えます。 同じ優先度の技の場合は、素早さの早い方が先に行動することができるので、「からをやぶる」を使用後のパルシェンの方が基本的に早く動きます。 しかし、「しんそく」は優先度+2の技のため、「こおりのつぶて」よりも先に動くことができます。 パルシェンとルカリオが対面して、パルシェンが「からをやぶる」をしてきたらラッキー!• ルカリオが格闘技で攻撃する• パルシェンが「きあいのタスキ」で耐えた後「からをやぶる」をする• ルカリオの「しんそく」で止めを刺す 無条件で突破できます。 仮にパルシェン側がルカリオの行動を読んでハイドロポンプで殴ってきてもルカリオは耐えますし、交代してきても交換先にルカリオの攻撃が突き刺さります! ダメージ計算の該当欄に を引いているので参考にしてみてください。 パルシェンの考察・まとめ 育成論と、相手に使われた際の対策方法(弱点)をお話ししました。 パルシェン、改めてめちゃめちゃ強いですね。 ステルスロックが無い状態で出せれば、対面で負けることはほとんどありません。 どちらにもそれぞれの強さがあります。 抜き性能抜群で、初心者から上級者まで幅広く使うことのできるパルシェンを是非育成してみてください。

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