100通貨単位での取引が魅力的! スリッページもありません!• アプリ• 取引ツール• 情報力• スプレッド• スワップ• 通貨単位• 1000通貨 マネーパートナーズはオリコンによって毎年行われている顧客満足度ランキングにて、 二年連続で1位を獲得しているほどの高評価を受けているFX会社です。 親会社は楽天グループであり、 FX会社で初の上場を果たした会社でもあります。 そんなマネーパートナーズの魅力は、なんといっても 約定力の強さと ツールの圧倒的な高機能さ! 特にツールの機能の豊富さとカスタマイズ性の高さには、中・上級者もオドロキでしょう。 そこで本ページでは、マネーパートナーズで口座開設した場合のメリット・デメリットをまとめてみました。 気になっている方はぜひ、この記事を参考にしてみてくださいね。 マネーパートナーズを選ぶメリット メリット1. 9年連続1位を獲得するほどの約定力 マネーパートナーズの魅力は何といっても約定力。 矢野経済研究所の 「すべらない約定率」ランキングで 見事1位を、それも 9年連続で獲得しています。 このランキングでは、発注時の価格と異なる価格で注文が成立してしまう スリッページがどれだけ発生したか、また発注したにもかかわらず約定がしない 約定拒否がどれだけ生じたかが調査されたもので、業者比較の際には参考になります。 もしも約定率が低いと、 「本来なら110円だったものが、実際には110. 01円で約定・・・」 なんてことがよく起きてしまいます。 たった1銭だけ、と思われるかもしれませんが、スプレッドが例えば0. 3銭だとすると一回の取引コストは結果的に1. 3銭になってしまうのです。 スプレッドが低くても、 約定率が高くなければ結果的にコストも高くついてしまうことが多い、というわけです。 約定率とはコストがどれだけかかるかの目安だともいえます。 特にスキャルピングやデイトレードなどの回数を重ねていく戦略では、これら一回あたりの取引にかかるコストがかさんでいってしまいます。 このような 短期トレードがメインの方にとっても、約定率が低いということは心強いポイントでしょう。 メリット2. 3銭と 業界で1、2を争う狭スプレッド幅になってます。 3銭と最狭水準をキープ。 約定率含め、 取引コストに関しては非常によく抑えられている印象です。 スリッページにウンザリしている方はもちろん、 コストに重きを置いている方にも自信を持ってオススメできるFX会社です。 メリット3. 100通貨単位で取引が可能! 取引コストだけでなく、始めやすさも初心者にとっては重要な要素。 マネーパートナーズでは 最低100通貨からの取引に対応しています。 これは本当に 業界最狭の水準で、2018年4月時点ではの1通貨に次ぐ 第二位です。 なお、SBI FXトレードは1通貨から取引可能でありマネーパートナーズと迷う方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には マネーパートナーズの方が約定力で上回っている印象です。 スプレッドの差もそこまでないので、必要な 最低資金よりも取引コストを重視する方にはマネーパートナーズがよりオススメだと言えます。 資金はあまり用意できないけど、今すぐに始めてみたい!という方にも、マネーパートナーズは非常に最適な業者なんです。 最強の取引ツールが使える マネーパートナーズの取引ツール「ハイスピードネクスト」は非常に機能が豊富なことで有名です。 例えば、自分だけの売買ルールを値動きに合わせて独自に作れる「 ストラテジー機能」や、それら売買ルールがチャートに一致した時に通知してくれる「 売買シグナル機能」などがあります。 「将来もっとFXで稼ぐためにも、初めのうちからプロ仕様のツールに慣れておきたい!」 そんな初心者の方にとっては、ハイスピネクストはもってこいのツールです。 難しいところがあるかもしれませんが、詳しく見ていってみましょう。 ストラテジー機能 あるテクニカル指標がこうなっているときに買いを入れたい。 ストラテジー機能とは、このような 自分独自のテクニカル指標に関するルールを決められる機能です。 ひとつの例として、テクニカル分析を考えてみましょう。 テクニカル分析の中には、ある移動平均線が別の移動平均線に交差(これをFXでは 「クロス」と言います)した場合に売買を行う、という目安(いわゆる「テクニカル指標」と呼ばれるもの)があります。 このようなときハイパースピードネクスト上では、この角度が30度より大きければ通知する、という風に 自分だけのルールを設定できるのです。 このような指標が、ハイパースピードネクストでは 23種類も用意されています。 こうすることで、自分だけのオリジナルな売買ルールを作って 次回からの取引に役立てることができるわけです。 ストラテジー機能のもう1つのウリは、自分の 作ったルールを過去の相場に当てはめて試すことができる「バックテスト機能」です。 自分で新しく作ったルールをいきなりリアルで試すのは少し不安に感じますよね。 そこで、もし過去の相場で自分の作ったルールを適用したとしたらどれだけ損益が出るのかを、 バックテストによってデモするわけです。 ところが、売買ルールを設定してもそれに気付かなければ意味がないですよね? そこで登場するのがこの「 売買シグナル機能」です。 ストラテジ機能は、この売買シグナル機能と合わせることでさらに威力を発揮します。 売買シグナル機能 売買シグナル機能とは、ストラテジー機能で決めた売買ルールにチャートが当てはまる時に トレーダーに通知をしたり、 チャート上に満たすところをリアルタイムで表示してくれる機能です。 この通知機能が非常に便利で、PC上で 他の作業をしていてもポップアップで通知してくれます。 また、このルール「かつ」あのルールを満たす場合にのみ通知するなど、 AND(かつ)条件やOR(もしくは)条件も設定可能です。 欲に流されてついつい大損してしまう、なんてこともFXではしばしば。 このようなルールをあらかじめ決めておくことで、 欲に流されない冷静な決断ができるといいですね。 ここまでメリットを確認して来ましたが、デメリットの方も確認していきましょう。 マネーパートナーズのデメリット デメリット1. 取扱通貨ペアがそこまで多くはない デメリットという程ではないかもしれませんが取扱 通貨ペアの数はそこまで多くありません。 現在マネーパートナーズでは20種類もの通貨ペアを取り扱っています。 極端に取り扱い通貨ペアの種類が多いヒロセ通商などと比べた場合少し見劣りしちゃいますね。 しかし、主要通貨は扱っているので、 FXを始める初心者や取引する通貨が決まっている人は 問題ありません。 FXに十分慣れてマイナーな通貨ペアで取引したい!という方は での口座開設をオススメします。 デメリット2. スワップポイントが若干安い これはスワップポイントで長期保有して利益を得る場合に、デメリットになります。 しかし、ほとんどの人はこのデメリットに関してはそこまで 心配はいりません。 なぜなら、マネーパートナーズで口座開設する人は、 為替差益狙いで短期売買する人がほとんどだからです。 圧倒的な約定力と圧倒的な取引コストを実現しているので、短期的に取引した方が得です。 だから、このデメリットはそこまで気にしなくていいです。 就寝中も稼げます マネーパートナーズの最大の魅力は、決済と同時に次の注文が自動で発注されるリピート注文システムが手数料なしで使えることです。 最大20回までリピート注文が設定できるため、しばらくプライスボードを離れていても自動で取引が繰り返されます。 これを使えるようになってからは、利幅を小さく取引回数を多くすることにより損切りリスクが大幅に減りました。 半面、マネーパートナーズの最大の欠点は、 経済指標発表時のスプレッドの広がりが他社より大きいことでしょうか。 1~2分程度なのですが、約定力が極端に下がります。 とは言え、リピート注文システムが手数料なしで使えるところは少ないのでメリットのほうが上回るでしょう。 ステップ2:【最短5分】WEB上で口座開設申し込み まずはから申し込みスタートです。 取引規約への同意を済ませ、生年月日や資産状況などの項目を記入していきます。 資産状況についてですが、収入や貯金が比較的に少なくても審査に通るので、正直に記入しましょう。 最後に、マイナンバー確認書類・本人確認書類の提出が求められます。 提出可能な書類の種類はで確認することができます。 気になる方は参考にしてみてください。 ステップ3: 審査後にログインIDとパスワード受け取り 口座申し込み後は審査を経て、最短翌日にマネーパートナーズから郵便が届きます。 封筒の中にユーザーIDとパスワードが入っているので、マイページまたは、取引ツールにログインすれば、口座開設は完了です。 マネーパートナーズのまとめ ここまでマネーパートナーズの概要を説明してきましたが、いかがでしょうか。 約定力の高さや高性能なツールに大きな魅力があるマネーパートナーズ。 このような利点から、マネーパートナーズは、 ・低リスク、低コストな短期トレードを行いたい ・初心者のころから少しずつプロ使用のツールに慣れていきたい という方にはオススメのFX会社だといえます。 また 、スプレッドの低い業者を選んでいるにもかかわらず、なぜか毎回の取引コストが高くなってしまうという初心者の方。 いま一度、自分の使っている FX会社を見直してみるのも一つの手かもしれません。 約定力が高いマネーパートナーズを使うことで、今よりも より低コストな資産運用ができるかもしれませんよ。
次の必要証拠金 FXnano、スタンダードコースともに、初回入金の必要はありません。 100通貨単位からの取引が出来ますが、取引手数料がかかります。 3銭(原則固定例外あり) 原則固定 、ユーロ円が 0. 4銭(原則固定例外あり) 原則固定 、ユーロドルが 0. 3pips(原則固定例外あり) 原則固定 、英ポンド円が 0. 9銭(原則固定例外あり) 原則固定 、豪ドル円が 0. 6銭(原則固定例外あり) 原則固定 などとなっています。 以前はマネーパートナーズのスプレッドは他のFX業者に比べると広めだったのですが、現在はかなり狭く、最安値水準に近くなっています。 スプレッドが狭い業者でも、スリッページが発生したりして、結局はコストが増える場合がありますので、滑ってばかりの業者よりは、はるかにストレスなく、スキャルピングといった短期の取引が可能です。 マネーパートナーズの主要通貨のスプレッド 0. 3銭(原則固定例外あり) 原則固定 0. 4銭(原則固定例外あり) 原則固定 0. 9銭(原則固定例外あり) 原則固定 0. 6銭(原則固定例外あり) 原則固定 スワップ スワップポイントも比較的高めとなっています。 時期にもよりますが、 ユーロ円や、豪ドル円、NZドル円などの水準がかなり高くなっています。 スワップポイントとは、金利が異なる2種類の通貨の売買によって発生する、金利差調整分のことを指します。 日本は世界の中でも超低金利国家ですので、外貨を日本円で買い保有することで、毎日スワップポイントを受け取ることができます。 各国の金利差が逆転した場合は、スワップポイントの受け取りから支払いに転じることがありますので、注意が必要です。 デモトレードにはない、リアルな体験が得られるメリットがあり、FXをより身近に親しみやすく感じられると思います。 デモトレードとは違い、リアルな約定となりますので、超定額投資ながら、実践で取引のタイミングやリスクコントロールを学ぶことができます。 しかも、驚くことに 手数料も無料となっています。 FXnanoを利用し、最小限のリスクでトレードの基礎を身につけることができます。 初心者のうちは、通常のチャートでもテクニカル分析に必要な指標は揃っているので充分満足できると思います。 ハイパースピードに関しては、チャートから注文をする機能もあり、国内系のFXチャートの中では最高の使いやすさと機能を実現しています。 相場のトレンド判断に使いやすい平均足にも対応しており、4時間や8時間足にも対応したため利便性が大きく向上しました。 FXnanoは、その始めやすさ同様の取引きツールで、ワンクリックで簡単に注文・決済が出来るシンプルな仕様です。 取引のタイミングを見計らいながらの取引注文ができるのでとても便利です。 ログイン画面で入力するパスワードを記憶させれば、アプリを開くだけでログインが完了するので、頻繁にレート情報をチェックしたい方にはおすすめです。 そのため、 約定力は抜群に高く、国内業者の中でもトップクラスです。 信託保全 三井住友銀行、みずほ信託銀行と信託契約を締結し、取引者から預かった資金と会社の資産とを区分して分別管理しています。 万が一破綻した場合にも、信託管理人によって信託管理人口座から取引者へ直接返還される仕組みになっています。 約定力 マネーパートナーズの約定力は強く、投資家の間でも非常に高く評価されています。 スリッページを防ぐことで、スプレッドが狭いFX会社での売買よりも、結果的に取引コストが安く済みます。 メリット• FX会社で初の上場企業であり、信頼度が高い。 サポート体制が充実している。 約定力が高い。 取引システムハイパースピードが非常に良いツールである。 スリッページが発生することが少ない。 iPhone・Android・iPadのアプリが使いやすい。 デメリット• 通貨ペアが少ない。 辛口レビュー システムが強く、チャートや約定力が高く評価されており、FX業界の中でもダントツの信頼を勝ち得ているマネーパートナーズですが、あえて欠点を挙げるならば、通貨ペア13ペアと少ないことでしょう。 マイナーな国の高金利通貨でスワップ金利差益を狙う運用スタイルの場合には向いていないと言えます。 総合評価 マネーパートナーズは、 上場企業であり信頼性も高く、チャートや取引ツールも 高機能で使いやすく、非常に優秀なサービスを提供しています。 iPhone・Android・iPadのスマホアプリも高機能で使いやすく、PCにも匹敵するほどの作りとなっています。 サポートも充実しており、 約定力も高いので、初心者も中上級者も、メイン口座かサブ口座どちらかで、是非口座を開設しておきたい会社です。 また 100通貨での取引が可能なFXnanoは、これからFXを始める初心者にとって最適ですので、口座開設をして体験してみることをお勧めします。
次の年に必ず2回は海外旅行に行っている私ですが、海外旅行といえば旅行先の外貨の事が気になりますよね。 旅行の計画を立てると同時に、旅行先の通貨のレートが気になってきてしまうものです。 ではどうやって外貨の手数料を安くお得に両替できるかがポイントですよね! 結論から言いますと、両替手数料が安いのはFX外貨両替です。 でも、どうやってFXの口座を使って米ドル現金を受け取ればいいでしょうか。 今回は、 マネーパートナーズで外貨両替する時の「 方法」と「 ステップ」を簡単にまとめてみました!! 今回私は初めてマネーパートナーズで外貨両替をやってみましたが、慣れない事もあり大変でした。 ザックリとした手順は以下の通りです。 口座がなければ何も出来ませんので。 ということで、マネーパートナーズの口座開設が無事終わったら先ず初めにすることは、 マネーパートナーズの口座に日本円を入金する事です。 今回は入金にお勧めの方法である「 クイック入金」についてご紹介いたします! step 1マネーパートナーズの口座に日本円を入金する マネーパートナーズの口座に日本円を入金する マネーパートナーズの口座に両替資金を入金する為には、「 クイック入金」か「 振込」といった二種類の入金方法が有ります。 おすすめの入金方法は「 クイック入金」です。 なぜなら 手数料が無料で即時反映の入金ができます。 三井住友銀行・みずほ銀行・三菱UFJ銀行・楽天銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行・住信SBIネット銀行・ソニー銀行のいずれかの銀行で、ネットバンキングサービスを申込んでいる場合に、このサービスが利用できます。 他の入金方法としては銀行窓口やATM、ネット振込などといった一般的な「 振込」で入金する方法です。 「クイック入金」を利用できない場合は、振込で入金をしましょう。 振込先は、マネーパートナーズ会員専用サイトに記載されています。 振込先情報は「資産管理」の「振込入金口座情報」に記載されており、1人1人違った振込口座になので、チェックしてみて下さい。 振込の際にかかる振込手数料は各自負担となるので、時間のある際はクイック入金が出来るようにネットバンキングサービスを使えるようにしておくことをおすすめ致します。 iPhoneやAndroidは、ブラウザ(Safari・Chrome・Android Browserなど)で利用する事ができます!(アプリでは「会員専用サイトへ」のボタンからでも、ブラウザ表示に切り替える事が出来ます。 入金元の金融機関を選びます• 入金したい金額を入力します *画像は、パソコン用のサイトです 入金金額を入力する際のポイントですが、 両替したい金額より少し多めに入金することです!なぜなら、為替レートは変動し続けるからです。 もし日本円が余ってしまった場合は、再び銀行に戻すことが出来ます。 また、あとで必要になる「 受取手数料500円」の金額も合わせて入金しましょう!今回、私は600ドル(USD)分両替したかったので、70,000円分日本円を入金しました。 ここでは一括で「受入証拠金」として入金すればOKです。 「クイック入金確認」を押し、 次の画面で入力事項を確認したら、もう一度「 クイック入金実行」ボタンを押すと、 各金融機関のサイトに飛びます。 各金融機関サイトに移動するので、そのままログインします• 内容を確認し、入金を実行します 金融機関により、注意点が異なるので必ず画面の指示に沿って実行してください。 確認の為、「資産管理(入出金)」から「入出金照会」に移り、日本円がどれだけマネーパートナーズの口座に入金されたのか記載されているので必ずチェックしましょう。 下の段には振込入金(クイック入金)によって、入金された金額が記載され、上の段にはその入金額が口座内で振替・移動されてきた事が記載されています。 これで入金は完了です!! 次はいよいよ両替です! 【FXで外貨両替】具体的な手順とは!?マネーパートナーズ編 マネーパートナーズで両替する為に必要な手順、入金方法などを最初から順番にご紹介してきましたが、次はいよいよ両替する方法についてご紹介致します。 今回は、私が実際に600ドル分を両替した際の手順を画像付きでご紹介致します。 step 2マネーパートナーズで外貨両替をする 「外貨両替」と「現受け・現渡し」とは マネーパートナーズでは、「 外貨両替」と「 現受け・現渡し」という方法で外貨両替することが出来ます。 *「現受け・現渡し」だと、1万通貨単位(ドル換算で約110万円相当)でしか両替が出来ないので、小額でも両替ができる「外貨両替」を利用しましょう。 iPhoneやAndroidは、ブラウザ(Safari・Chrome・Android Browserなど)で利用する事ができます!(アプリでは「会員専用サイトへ」のボタンからでも、ブラウザ表示に切り替える事が出来ます。 「口座照会・両替」から「外貨両替」を選択します• 支払い• 元通貨・・JPYを選択• 受け取り• 受け取り通貨・・通貨を選択• なので「受け取り金額」(右の欄)は100ドル単位で記入するのがお勧めです。 なお、記入していないもう一方の支払い金額は自動で計算されます。 空港で受け取れる上限金額は、各2,000通貨までです。 受取手数料は1回毎に一律500円かかるので、金額が多いほど手数料的にはお得です。 空港での受取りは月1回まで無料です。 片方の金額を入力したら「 次へ」を押すと、もう一方の金額が自動計算されます。 必要な日本円• 両替(受け取る)外貨• 両替レート(20銭(両替手数料)上乗せされている金額) 問題なければ「外貨両替実行」ボタンをクリックして下さい!なお、 一度クリックしたらキャンセルできないのでご注意下さい。 (「取引照会」から「キャッシュフロー照会」でも確認が出来ます。 この両替で支払った日本円• 受け取る外貨(ドル)• 口座残高(日本円) 日本円と外貨の流れが記載されています。 クイック入金した70,000円も記載されていますね。 両替した時のレートにもよりますが、備考を確認すると今回は 1ドル@110. 647 で両替をしました! 手数料込です!!安い!! なお、トップメニューの「口座照会」から「口座情報照会」でも資産状況を確認できます。 【FXで外貨両替】外貨出金前の「資金振替」とは!?マネーパートナーズ編 マネーパートナーズを使って外貨両替をする際に戸惑うのが「外貨出金」です。 外貨両替ができたからといって外貨出金がすぐ出来る訳ではありません!! なぜなら、 同じ口座内でも「会員残高(未使用分)」の中に外貨が入金されていないと手続きが出来ないからです。 step 3マネーパートナーズで両替した外貨を空港で受け取るために「資金振替・移動」をしよう では、実際にどうやるのか引き続き画像付きでご紹介します!!説明が若干細かいのと長めになってしまいますが、 作業自体は1〜2分程度です。 マネーパートナーズ内で「資金振替・移動」をする マネーパートナーズから外貨を出金する為には、出金可能な「 会員残高(未使用分)」にお金を移動させる必要があります。 現段階では、先ほど両替したドル(外貨)は「受入証拠金」の中に入っています。 基本画面(トップ画面)の上部メニューにある「資産管理(入出金)」から「振替・移動」をクリックしてください。 振替・移動先・・・「会員残高(未使用分)」を選択します• 金額と通貨・・・今回私はドルを両替したいので「USD」(通貨)を選択し、金額を入力します。 振替・移動先・・・会員残高(未使用分)になっているか• 通貨・・・両替した外貨になっているか(私の場合はドルなのでUSD)• (500円以上の日本円がすでに「会員残高(未使用分)」に入っている場合、今回のこの作業はやらなくても大丈夫です。 ) 次はいよいよ「外貨出金」の最終工程です!あと少しですよー!! 【FXで外貨両替】外貨を成田空港・羽田・関空・中部で受取!!マネーパートナーズ編 マネーパートナーズを使い、手数料を格安に抑えて両替出来た後は、いよいよ外貨を受け取る手続きをします! step 4外貨を受け取る手続きをする step 5空港(取扱空港は成田空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港です。 「ご利用情報」にて 最短で受取りができる日にちが記載されています。 そのリンクそのままクリックすれば、その日に受け取るためには、いつまでに手続き(空港受取)を行わなければいけないのか、「具体的な手続期限」も記載されています。 空港受取手数料として500円かかるので、それ以上の金額があるのか• 受け取りたい外貨の金額が入っているか 予め、お金が「会員残高(未使用分)」に入っていないとこれ以上先に進めないようになっています。 私はドルが欲しいので、米ドルを選択しました! しっかりと600ドル分ありますね!! 次に 受け取りたい空港を選択します。 今回、私は成田空港で受け取ります。 なお、成田空港のターミナルビルは利用する航空会社に合わせた方ターミナルビルを選択する方がスムーズに受け取りをする事が出来ます! 私はANAを使うので、成田空港第1ターミナルビルを選択しました。 他には成田空港第2ターミナル・羽田空港・関空国際空港・中部国際空港を選択する事が出来ます。 次に、 受取日を指定します。 受取日を指定した後は、 受取金額の指定です。 マネーパートナーズは 「 100ドルパック」「 500ドルパック」「 1,000ドルパック」から選択し、両替が可能です。 「100ドルパック」「500ドルパック」の内訳をみてみましょう。 500ドルパック 通貨パックは、 セット数を指定すると下欄に紙幣の内訳が表示されます。 受取希望金額内であれば、パックの組み合わせは自由です! おすすめのパックは「 100ドルパック」です! 20ドルが最高額の紙幣なので、現地での使い勝手が一番良いです。 あとは、 利用目的を選択してください。 大体の方は「旅行・出張関係資金」ではないでしょうか。 確認画面に移りました! あとは 依頼した内容の確認です!間違いがないか要チェックしましょう! 問題がなければ「 手続きを確定する」をクリックで完了です! 受付番号が発行されます。 この 受付番号は外貨を受け取る時に必要なので、必ずメモするか、印刷しておきましょう。 スマホなどで受付番号を撮っておくとイイかもですね! 「印刷」を押すとこんな感じで印刷できます!私は印刷したほうが後々確認も含めて楽なので、印刷をおすすめします! ちなみにこちらは、印刷ボタンをクリックした時に現れる画面です。 受付番号は、受付完了メールには記載されていないので注意して下さい。 あとは期日に外貨を受け取りに行くだけですね! 受取の様子はまた別でご紹介致します! マネーパートナーズの外貨両替のメリットとデメリットとは!? マネーパートナーズで外貨両替(空港外貨受取サービス)の手順・方法をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 私は最初に結構苦戦しました・・・ なので、皆さんには簡単にマネーパートナーズを使って手数料を安くして海外旅行に行ってもらいたいです! FX会社であるマネーパートナーズを使った両替の方法ですが、他の両替方法と比較した際のメリットとデメリットは何でしょうか。 マネーパートナーズの外貨両替のメリット• 手数料が圧倒的に安い(日本の空港内にある銀行お使って両替するのと比較して) 【例】1,000ドル(USD)を両替した場合 普通の両替(空港内銀行):約2,500円〜3,000円 マネーパートナーズ:空港受取で700円• 自分が替え時と思ったレートのときに外貨両替する事が可能(銀行や両替所で交換する場合と比較して) 通常の両替・・・レートは、その時の為替相場次第 マネーパートナーズ、他FXで両替・・・自分次第(良くも悪くも自分が決めたレートで替える)• 家にいながらネットで両替ができる(銀行まで出向くのと比較して) 普通の両替(銀行で)・・・旅行に行くまでの間、円高のタイミングを見計らって銀行に行き、両替する マネーパートナーズなどのFXで両替・・・口座さえ開設していれば、ネットを使って数分の処理でOK• FX外貨両替会社の中で、最も作業がシンプル(他のFX外貨両替会社と比較して) マネーパートナーズは「空港受取サービス」があるFX会社です。 他のFX会社は、外貨を直接受け取る事が出来ないので、受け取るまでの手順が複雑 マネーパートナーズの外貨両替のメリット• マネーパートナーズの口座開設が必須 どこでも気軽に両替できる銀行や金券ショップとは違い、マネーパートナーズの口座開設をしなければいけません。 成田空港の場合、受付窓口の営業時間が短い 成田空港の受取窓口は、営業時間が9時〜18時です。 なので、早朝・夜遅い便の時は要注意しなければいけません。 受取可能期間が決まっている 受取依頼から受取日まで 4日〜11日間最低でもかかります。 これから口座開設から始めるならば、最長の11日間だったとしても余裕をもって「3週間前」くらいには申し込んでおきましょう。 デメリットも意外とデメリットではないかもしれません。 私的には両替をするならマネーパートナーズを使った両替が一番おすすめです!!ただ、時間がある時だけですけどね!.
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