洗濯 槽 クリーナー おすすめ。 塩素系の洗濯槽クリーナーおすすめ4選!酸素系どっちがいい?

【2020年】洗濯槽クリーナーのおすすめ10選!塩素系と酸素系に分けて紹介

洗濯 槽 クリーナー おすすめ

洗濯槽クリーナーは• 酸素系• 塩素系 の2種類に分かれており、またそれぞれが• 粉末タイプ• 液体タイプ とに分かれています。 全部で4通りの組み合わせがあることになりますが、それぞれ特徴やオススメしたい人が異なるので下記でチェックしてみてください。 素手で触ってしまってもそこまで荒れることはありません。 ただその一方で、塩素系に比べると洗浄力や殺菌効果が弱いのがデメリット。 汚れの落とし方も「溶かす」ではなく「剥がす・浮かす」なので、掃除の後に浮いたゴミの処理をしなければいけません。 また、浮いたゴミが詰まるなどして洗濯機の誤作動につながる恐れもあります。 縦型の場合その心配はほとんどありませんがドラム式は縦型に比べて精密なパーツが多いので注意が必要です。 ドラム式洗濯機の中には酸素系の洗濯槽クリーナーの使用を禁止している製品もありますので、洗濯機側の説明書なども合わせて読む必要があります。 そのまま2〜3時間つけおきします。 浮いてきた汚れやゴミをゴミ取りネットなどで取り除きます。 また、塩素系は汚れを「溶かす」ため、ゴミや汚れが浮いてくることもありません。 お掃除のペースも少なくて済みますし、ドラム式・縦型どちらにも問題なく使えます。 ただし効果が強いゆえのデメリットもあり、使用量や使用方法を間違えると下記のような問題が起きてきます。 水回り掃除の味方・カビキラー。 当然洗濯槽クリーナーにもカビキラーはあります。 カビキラーのカビ取り効果はやはり強力で、約3時間つけおきすることによりカビ胞子を99. 5個入りを購入すれば1回あたりの価格も約250円とコスパも悪くありません。 口コミ いつもはワイドマジックリンで8時間つけおき洗いしている洗濯槽ですが、長くても3時間のつけおきで済むと知り早速使ってみました。 結果は上々です。 排水時に汚れやカビらしきものがどばどば出てきます。 3ヶ月ぶりの洗濯槽の掃除でしたが、びっくりするくらい汚れが出てきます。 すすぎ洗いを洗濯機の説明書通り2回したのですが、まだ汚れが出そうなので買い増して2回使用したらフィルターを取り付ける穴の汚れまですっきり落ちました。 出典: 消臭効果が強力!アリエールの洗濯槽クリーナー 洗剤で有名なアリエールからももちろん洗濯槽クリーナーは出ています。 アリエールは洗剤の方でも強力な消臭効果をウリにした商品が多いですが、その強い消臭効果は洗濯槽クリーナーでも健在。 洗濯槽にこびりついた嫌なニオイをしっかり取り除きます。 柔軟剤や香水など、香りにこだわっている方には特にオススメ。 嫌なニオイのない、フラットな状態で洋服を洗える洗濯槽づくりをしていきましょう。 口コミ 以前は洗濯機の説明書に書いてある2000円以上の洗濯槽クリーナーを使っていましたが、あまりに高いので試しにこちらを購入してみました。 高い洗濯槽クリーナーよりもこちらの方がキレイになったような気がします。 出典: 酸素系の中でもかなり強力な洗浄効果! ノーブランドっぽい、業務用っぽい感じの見た目ですが意外とオススメなのがこちら。 まずコスパがかなり高いです。 こちらの950g版では1回あたり150円ですが、もっと量が多いサイズのまとめ買いが用意されているので、大きなサイズを買えばめちゃめちゃ安くなります。 例えば3kgサイズなら1回あたり132円、25kgサイズなら1回あたり61円です。 さらに洗浄力も高いです。 口コミを見てみると、「他のクリーナーより全然取れる!」という意見が多いですよ。 口コミ ドラッグストアに売ってある物や洗濯機メーカーから出している専用の物など、洗濯槽クリーナーと名のつくものであれば片っ端から使って2〜3ヶ月に一度は掃除していましたが、桁違いに汚れが取れます。 他の方が書かれているように、これと重曹を入れて洗濯モードで3分、見てみると煮物作る時に出てくる灰汁のような物で水がまっ茶色になっていました。 出典: 洗濯槽でも激落ちくん!黒カビの「菌糸」までやっつけろ! カビメインでやっつけたいならこれで決まり!洗濯槽の激落ちくんは、通常の洗濯槽クリーナーでは難しいカビの「菌糸」までしっかりと洗浄します。 表面に見えるカビの胞子だけでなく目に見えない菌糸までやっつけてくれるから洗濯槽がピカピカになりますよ。 コスパも1回あたり250円と、菌糸までやっつけられる&ドラム式にも対応しているわりに高くありません。 口コミ 初めて洗濯槽クリーナーをしました。 洗濯機は二人暮しで3年使ったものです。 一回目はそのまま粉を入れて洗濯したのですが、あまりゴミも出なかったので大したことないなと思ったんですが、お湯と本品を入れて5時間ほど放置してから洗濯ボタンを押したらワカメみたいな黒いものがうじゃうじゃ湧いてきました(笑)凄いですね(笑)おすすめです。 出典: 肌に優しいシャボン玉石鹸が作った洗濯槽クリーナー 肌が弱い人御用達のせっけん「シャボン玉石けん」からも洗濯槽クリーナーが出ています。 洗濯槽クリーナーなので触っても全然平気!というわけではないですし、酸素系なら他の洗濯槽クリーナーでもさほど安全性に危険はないのですが……。 肌がかなり弱くて、普段シャボン玉石けんじゃないとダメ!みたいな方には、シャボン玉石けんと合わせて、クリーナーもこちらを使っておくといいかもしれません。 コスパは安くはないので、肌への優しさにすごくこだわりがあるのでなければ他の商品を選んだ方が良さそうです。 もっと早く知ってもっと早く使えば良かった〜と思った商品です!! 出典: 塩素系洗濯槽クリーナーのおすすめ5選 塩素系は強い洗浄力がウリなので、効果の強さをもっとも重要視しつつ、さらにコスパも高い商品をピックアップしてみました。 3分でカビ退治!圧倒的パワーでスピード洗浄 サクッと、スピーディに洗濯槽を掃除したい! そんな人にオススメな商品です。 たった3分で洗濯槽のカビ胞子が99. これは2個セットで、4個入りや6個入りも販売されていますがなぜか2個入りが一番安いので買うならこれがオススメです。 1回あたり165円なら、洗浄力の強い塩素系では安い方ですね。 口コミ ドラム式洗濯機を購入して3年ほど、年に数回、ハイターやブリーチ 塩素のみ で洗濯槽クリーニングをしていましたが、汚れが蓄積していることき気付き、本製品を購入。 月に一度、11時間コースで、本製品を使って洗濯槽クリーニングしています。 はじめの頃の数回は、細かい黒カビがプカプカと浮いているのが見えました。 回数を経る度に汚れも目立たなくなってきました。 出典: 塩素系のカビキラー!液体タイプで使用も楽チン 大きなドラム式を持っている人にオススメなのがこちら。 ドラム式専用ということで、ドラム式の精密なパーツを傷つけないように作られています。 一応洗濯機側の説明書で注意事項を見ておく必要はありますが、ほぼ全てのドラム式に使用できると考えていいでしょう。 また、750mlなのでしっかり洗浄できます。 1回で全量使うとちょっと高いので、ある程度洗濯槽が綺麗になってきたら節約しながら使うのがいいと思います。 口コミ パナソニックのドラム式を6年ほど使っており毎年使用しております。 臭いに関してもこれをやると大分効果はありますが臭い以上に内部のホコリを消し飛ばす能力が高いと感じます。 詰まりつつあるヘドロ等はこのクリーナーで全滅してしまうのか未だに快調に稼働しております。 出典: 防サビ剤配合!長く洗濯機を使いたいならこれ プロが使うような業務用の洗濯槽クリーナーでしっかりがっちり洗いたいという人にはこちらがおすすめ。 こちらは1. 5Lとかなりの大容量なので、一本買っておけばしばらくは買い足す必要がありません。 こちらもやはり1回で全量使い切ることを推奨されていますが、ある程度綺麗になったら節約しながら使ってもOKだと思います。 口コミ 乾燥機を使用すると、嫌な匂いを発するようになり、市販の洗濯槽クリーナーで頻繁に掃除しても効果が感じられませんでした。 清掃業者に頼もうと検討していた時口コミを見てこの商品を買い、半ばダメ元で使いましたが、効果はてきめん!ドラムに顔を入れて匂いを嗅いでも何も匂いませんし、乾燥機を回しても嫌な匂いがしなくなりました。 出典: まとめ 正しく掃除していれば洗濯機は本来の力を発揮してくれますし、掃除していないよりずっと長持ちします。 洗濯槽クリーナーで掃除した後はいつもより洗濯物がふわふわになったと感じるはず。 是非今回紹介したものの中から好きなものを選んでみてください! もし迷ったら、酸素系なら「」、塩素系なら「」がオススメです!.

次の

セリアの酸素系洗濯槽クリーナーはおすすめ!100均でも効果あり!

洗濯 槽 クリーナー おすすめ

せっかく洗濯しても、衣類が汚れてしまっては意味がないですよね... そんな洗濯槽の汚れやカビには、「洗濯槽クリーナー」で掃除することがおすすめ。 しかし洗濯槽クリーナーにも種類があり、現在使っている洗濯機の種類や汚れ具合によって、使用する洗濯槽クリーナーは変わります。 洗濯槽クリーナーで掃除をしてキレイにした気分になっていても、適切なクリーナーを使用しなければ効果は十分に出ません。 そこで今回は、 洗濯槽クリーナーの選び方や使い方・おすすめ人気の洗濯槽クリーナーを塩素系と酸素系別に、ランキング形式で11選ご紹介します。 本記事を読めば、洗濯機の種類や汚れ具合に合わせて、正しく洗濯槽クリーナーを選べるようになりますよ。 また洗濯槽クリーナーで効果的に汚れを落とすコツや、洗濯槽の汚れやカビを予防する方法もご覧ください! 洗濯槽の掃除は必要? 洗濯槽の汚れの主な原因はカビ。 洗濯物の内部は• 洗剤の溶け残り• 食べ物やホコリなどのゴミ• 汗や皮脂などのたんぱく汚れ などが溜まりやすい場所です。 特に洗濯槽の裏側には、汚れが一番付いています。 それらをエサにしてカビが繁殖すると、洗濯槽はどんどん汚れていきます。 洗濯槽の汚れやカビをそのままにしていると、洗濯槽だけでなく洗濯物にもカビの菌が付着して、イヤな臭いや汚れが付いてしまいます。 またカビを吸い込むことで喘息を引き起こしたり、洋服に触れるとアトピーなどの皮膚炎が起きるなど、健康にも悪影響があります。 そうならないように専用の洗濯槽クリーナーを使用して、定期的に洗濯槽を掃除することが大切です。 洗濯槽クリーナーの選び方 洗濯槽クリーナーの選び方について、これから詳しく紹介します。 汚れ具合• 粉末か液体か• 洗濯機の種類• 掃除する頻度• つけおきの可否 について順に解説します。 汚れ具合で選ぶ 洗濯槽クリーナーには汚れを溶かして落とす「塩素系」と、汚れを剥がして落とす「酸素系」の2種類があります。 これから• 塩素系クリーナー• 酸素系クリーナー の順に、特徴について解説します。 強い殺菌効果がある「塩素系クリーナー」 塩素系クリーナーは次塩素酸ナトリウムが主成分で、汚れや雑菌を分解する非常に強い殺菌力があります。 なので洗濯槽の奥の方や、目には見えない汚れやカビなどを分解除去し、臭いもとってくれるのが特徴です。 今まで洗濯槽を掃除していない• 一度でしっかりと頑固な汚れを落としたい• 洗濯物に付いたイヤな臭いをとりたい• 短時間で汚れを落としたい などといった方に、塩素系の洗濯槽クリーナーはおすすめです。 しかし殺菌力が強いので、正しい使い方をしないと洗濯槽を傷めてしまったり、手肌が荒れることがあります。 強い洗剤に抵抗がある方は、石鹸成分や天然成分でできたものを選びましょう。 またしっかりすすがないと、衣類が色落ちしてしまう原因になるので注意しましょう。 泡の力で汚れを落とす「酸素系クリーナー」 酸素系の洗濯槽クリーナーは過炭酸ナトリウムが主な成分で、アルカリの性質で汚れの吸着を緩めて強い泡の力で時間をかけて、 ゆっくりとこびり付いたカビや汚れを落とすタイプの洗濯槽クリーナーです。 粉末タイプであれば、つけ置きができるのでさらに洗浄力が高まっておすすめです。 使用すると汚れが浮いてくるので、目で確認しやすいことも特徴。 塩素系と比べると殺菌効果はやや劣りますが、手肌や環境にもやさしく扱いやすいのがメリットです。 塩素系クリーナーのように塩素特有のニオイもないので、臭いを気にせず使用したい方にもおすすめです。 月に1度洗濯槽を掃除したい場合は、酸素系洗濯槽クリーナーで十分キレイになりますよ。 しかし、酸素系洗濯槽クリーナーは汚れを強力に浮かせる働きがあるため、浮き上がった汚れを取らなければ、排水溝に詰まって洗濯機が故障する原因になります。 ゴミ取りネットなどを使用して、しっかり汚れを取り除くようにしましょう。 粉末か液体かで選ぶ 粉末タイプと液体タイプの違いを押さえて、洗濯槽クリーナーを選ぶことも大切です。 粉末タイプは少し時間を置いて、洗濯槽の汚れを隅々まで落としたい場合や、つけ置きする場合におすすめです。 ただ粉末状になっている成分を一度水に溶かす必要があるので、短時間で掃除したい方には向いていません。 液体タイプは水に溶けやすく、手軽に使用できるのが特徴です。 液体タイプであれば指定の分量を注ぐだけなので、手や衣類を汚すことが少なく安心して使用できます。 洗濯機の種類で選ぶ 洗濯機の種類によっては、使える洗濯槽クリーナーが限られます。 もし非対応の洗濯槽クリーナーを使用すると、十分に洗浄できないだけでなく、洗濯機の故障につながるリスクもあります。 これから• 縦型洗濯機• ドラム式洗濯機 それぞれで洗濯槽クリーナーの選び方をご紹介するので、失敗しないようにここでしっかり押さえておきましょう。 縦型洗濯機 縦型洗濯機は、塩素系でも酸素系の洗濯槽クリーナーでも、一般的なものであれば使用できます。 縦型洗濯機はドラム式洗濯機と比べて、使う水の量が多いので洗濯槽に汚れが溜まりやすい特徴があります。 汚れの付着やカビの繁殖を防ぐためにも、こまめに洗濯槽クリーナーで掃除しましょう。 ドラム式洗濯機 ドラム式洗濯機は、構造上酸素系の洗濯槽クリーナーを使うと吹きこぼれることがあるため、酸素系の洗濯槽クリーナーは使えないことが多いようです。 また、酸素系の洗濯槽クリーナーは汚れを浮き上がらせて落とすので、精密なパーツの多いドラム式の場合、浮かして落とした汚れが詰まって故障の原因になることがあります。 塩素系の洗濯槽クリーナーであれば使えることが多いのですが、必ず取り扱い説明書を確認して、使用できる洗濯槽クリーナーを確認するようにしましょう。 掃除する頻度で選ぶ 洗濯槽クリーナーは、掃除する頻度でも選び方が変わってきます。 1~2ヵ月に1度掃除する場合• 半年に1度掃除する場合• 年に1度掃除する場合 以上の順でこれから解説します。 1~2ヵ月に1度掃除する場合 1~2ヵ月に1度の頻度でこまめに洗濯槽を掃除したい場合は、汚れはそこまでひどくありません。 酸素系クリーナーで1回掃除をすれば、十分きれいになりますよ。 お湯を使うことで発泡作用が高まり、さらに汚れが落ちやすくなります。 半年に1度掃除する場合 半年に1度の頻度で洗濯槽を掃除する場合、洗濯槽に汚れは確実に溜まっています。 まず酸素系クリーナーで掃除を1回行った後、殺菌効果の高い塩素系の洗濯槽クリーナーで掃除を1回行うと効果的です。 年に1度掃除する場合 年に1度掃除する場合は、洗濯槽の中はかなり汚れているでしょう。 汚れがひどい場合は、酸素系クリーナーで掃除を2回行った後、塩素系クリーナーで掃除を1回行いましょう。 酸素系の発泡する力でこびり付いた汚れをキレイに落とし、塩素系の殺菌力でピカピカになりますよ。 容量で選ぶ 洗濯槽クリーナーを選ぶ際は、容量も確認しましょう。 大きいサイズの洗濯機を使用している方や、洗濯槽をこまめに掃除したい方は大きいサイズがおすすめです。 大きいサイズの方がお得に購入できることが多く、コスパの良さを重視している方にも嬉しいですね。 ただ大容量のものだとかさばってしまい収納に困るので、収納場所を取りたくない方は、小さいサイズのものをこまめに買い足していくことをおすすめします。 つけおき可能かで選ぶ 洗濯槽に汚れがかなり溜まっている方や、掃除に十分な時間を確保できる方はつけ置き可能な洗濯槽クリーナーがおすすめです。 中々取れない頑固な汚れも、つけ置きタイプであれば簡単に汚れを取り除くことができます。 就寝前にセットしていれば、翌日の洗濯にも間に合いますし、普段の家事に支障をきたすこともありません。 洗浄効果が高いので、時間をかけてしっかり汚れを落としたい方は、つけ置き可能なタイプを選びましょう。 【塩素系】洗濯槽クリーナーのおすすめ人気ランキング5選 洗濯槽クリーナーの選び方が分かったところで、人気の洗濯槽クリーナーをみていきましょう。 人気の洗濯槽クリーナーを厳選し、塩素系と酸素系で分けておすすめ順にご紹介しています。 おすすめの洗濯槽クリーナーを参考に、• 洗濯機のタイプ• 汚れの程度• 使用頻度 に合わせて選んでみてくださいね。 塩素系の洗濯槽クリーナーは成分が強い分、一度のクリーニングでも頑固な汚れをしっかり落とすことができます。 短時間でクリーニングできる洗濯槽クリーナーも多いので、時間をかけたくない方にも向いています。 これから塩素系の洗濯槽クリーナーについて、特徴など説明します。 第1位:たった3分でカビや汚れを除去!「エステー 洗浄力 洗たく槽クリーナー」 対応洗濯機 縦型、ドラム式、二槽式 内容量 550g 成分 塩素系 料金 楽天:217円 amazon: 206円 「エステー 洗浄力 洗たく槽クリーナー」は、塩素系の洗濯槽クリーナーです。 洗い時間わずか3分で洗濯槽全体に成分が届き、カビや汚れをしっかり除去してニオイも取ります。 洗濯槽に生えたカビを99. また、再付着防止剤も成分に配合されているので、浮き上がったカビや汚れが洗濯槽に再び付着するのを予防します。 3タイプの洗濯機に対応し浸け置きも不要なので、短い時間で除菌・消臭が叶います。 リーズナブルなので定期的なお手入れも、無理なく続けることができますよ。 ゆっくり掃除する時間がない方• 急いで洗濯槽をきれいにしたい方 におすすめです。 第2位:長期間溜まった汚れや黒カビを一気に除菌!「パナソニック 洗濯槽クリーナー ドラム式専用」 対応洗濯機 ドラム型 内容量 750ml 成分 塩素系 料金 楽天:1,703円 amazon: 1,391円 こちらはパナソニックの、ドラム式洗濯機専用の洗濯槽クリーナーです。 塩素系の洗濯槽クリーナーなので、長期間掃除していなかった場合でも、洗濯槽内に溜まった汚れや黒カビを一気に除菌して洗浄してくれます。 また防カビ剤も配合されているので、掃除した後もキレイが長持ちします。 口コミでは、いつも生乾きしていた衣類が、この洗濯槽クリーナーを使ってからは臭わなくなった!と消臭効果について高評価を得ていました。 使用後は排水溝フィルターに汚れがごっそりと溜まるそうなので、洗濯槽クリーナーを使う前にゴミを取り除いておくことをおすすめします。 パナソニック以外の洗濯機のメーカーでも使用できますよ。 素早く浸透する液体タイプで、洗濯槽の裏側にこびり付いたヌメリやカビ汚れを細かく分解し、目に見えない菌もしっかりと除菌します。 またヌメリや黒カビ・雑菌を分解するだけでなく、除菌や消臭ができる点も特徴です。 液剤を入れて標準コースで洗濯機を回し、脱水させて完了。 しっかり汚れを落としたい場合は、つけおきや2度使うことでより雑菌を落とせますよ。 洗濯槽にも影響はないので安心です。 防サビ成分を配合しているので、• ドラム式• ステンレス槽• プラスチック槽 にも安心して使用できます。 液体タイプのものを探している方• 黒カビ・汚れ・洗濯槽のニオイ・洗濯物の生乾きが気になる方 におすすめの洗濯槽クリーナーです。 第4位:全メーカーの洗濯機に対応している「パナソニック 洗濯槽クリーナー」 対応洗濯機 縦型、ドラム式 内容量 1500ml 成分 塩素系 料金 楽天: 1,535円 amazon:1,610円 パナソニックの純正品である洗濯槽クリーナーは、パナソニックだけでなく全メーカーの洗濯機にも対応している、塩素系の洗濯槽クリーナーです。 塩素系の液体洗剤1,500mlを1本使用し、11時間つけ置きして洗浄します。 またステンレス槽、プラスチック槽ともに使用できます。 洗濯槽の裏側に付いた• 石けんカス• 黒カビ を洗浄します。 しつこい汚れをしっかり分解してくれるので、• 普段あまり洗濯槽のお手入れをしていない方• 1回でスッキリとカビを落としたい方 におすすめです。 液体タイプなので使いやすく、洗濯機に注ぐだけで手軽に利用できるのもポイント。 Amazonの口コミでも、高い評価を得ている洗濯槽クリーナーです。 第5位:こびり付いた黒カビや汚れを落として清潔に!「日立 洗濯槽クリーナー」 対応洗濯機 不明 内容量 1500ml 成分 塩素系 料金 楽天: 1,629円 amazon:1,986円 「日立の洗濯槽クリーナー」は、洗濯槽の裏側についた黒カビや汚れを落として、清潔にしてくれる塩素系の洗濯槽クリーナーです。 槽洗浄コースか液剤を入れて12時間放置すれば、簡単に洗濯槽のお手入れができます。 日立の洗濯槽クリーナーですが、全メーカー対応とのこと。 ステンレス槽とプラスチック槽のどちらにも使用できます。 口コミでは、洗濯物にワカメ(黒カビが蓄積しすぎて剥がれ落ちたもの)が付着してイヤなニオイがしていたけれど、1回の使用で気にならなくなった!との声も。 洗濯槽の裏側の汚れやカビを、しっかりと落としてくれます。 あまり洗濯槽の掃除を行っていないという方に、ぜひ使っていただきたいおすすめの洗濯槽クリーナーです。 【酸素系】洗濯槽クリーナーのおすすめ人気ランキング6選 続いて酸素系のおすすめ洗濯槽クリーナーについて、ご紹介します。 酸素系の商品は時間をかけてゆっくりと、洗濯槽の汚れを落とすものが多いです。 その分環境や素肌にやさしい成分にこだわった商品が多いのも特徴です。 特に、体に優しい成分や香りを重視している方は、ぜひチェックしてみて下さいね。 1回分の使い切りタイプで、粉末状のクリーナーを洗濯槽に入れるだけで準備完了。 洗濯の標準コースを1度回すだけで、あっという間に洗浄ができます。 長時間つけておく必要がないので、忙しい方でも素早く掃除することができます。 活性酸素のパワーでカビ胞子を99. 9%除去し、目に見えない洗濯槽のカビやばい菌もしっかりと除去してくれます。 またファブリーズと共同開発しているので、抗菌だけでなく消臭効果も高く、使用後は快適に。 強力に除菌しますが塩素系非使用の粉末状なので、洗濯槽に残りにくく傷めることもありません。 使用後すぐに洗濯できるのもポイント。 ドラム式の使用は推奨されていないので• 二槽式 タイプの洗濯機のみが対象になります。 汚れを落とすだけでなく、除菌や消臭をしたい方におすすめです。 塩素系原料不使用なので、手肌にも優しい使い心地です。 第2位:手肌や環境に優しくカビを除菌する「シャボン玉石けん 洗たく槽クリーナー」 対応洗濯機 縦型、二槽式 内容量 500g 成分 酸素系 料金 楽天:495円 amazon: 366円 シャボン玉石けんの洗たく槽クリーナーは、• 無添加シャボン玉石けん• 酵素系の漂白剤• 重曹 以上の3つの洗浄成分からできた、環境にもやさしい無添加にこだわった酸素系の洗濯槽クリーナーです。 お子さんがいる家庭でも、安心して使用することができます。 無添加でもカビ除菌率は99. 9%と、高い洗浄力で洗濯槽の裏側に隠れた• 黒カビ• ニオイ• 汚れ までしっかり落とします。 洗濯槽を傷める心配がなく、安心して使用できるのも嬉しい。 ドラム式洗濯機には使用できませんが、ぬるま湯でゆっくりと3~4時間浸け置きすることで、泡でかなり汚れが浮いてくると、口コミでも高評価を得ています。 プラスチック槽・ステンレス槽のどちらにも使用できます。 合成界面活性剤や塩素・香料不使用なので、掃除中の臭いも気になりません。 塩素など、衣類に残ると気になる刺激成分が含まれていないので、赤ちゃんの衣類を洗濯する際にも安心です。 手肌や環境にやさしい洗剤をお探しの方• 浸け置きする時間がある方• 定期的な洗濯槽のお手入れに使用したい方 におすすめの洗濯槽クリーナーです。 第3位:合成界面活性剤・蛍光剤・香料など不使用!「ニチガ 酸素系漂白剤」 対応洗濯機 縦型 内容量 950g 成分 酸素系 料金 楽天: 630円 amazon:1,110円 ニチガの酸素系漂白剤は• 合成界面活性剤• 蛍光剤• 香料 などを配合しない過炭酸ナトリウム100%の、安心して使える酸素系の洗濯槽クリーナーです。 酸素系の漂白剤は衣類が色落ちする心配がないので、洗濯しながら洗濯槽もキレイにすることができます。 また重曹と一緒に使用することで、より洗濯槽のカビが落ちやすくなりますよ。 洗濯槽内のカビの除去だけでなく、ふきんや食器・キッチン用品の除菌や漂白、消臭なども可能。 塩素系漂白剤が使用できない、ステンレス水筒の漂白もできます。 あらゆる用品の洗浄ができるので、1つあるととても便利です。 洗濯槽の汚れがごっそり取れると評判の商品。 洗濯槽の裏側まで繁殖した黒カビや溜まった汚れ・ニオイを、塩素や合成界面活性剤を使わずに過炭酸ナトリウムの泡の力で除去します。 プラスチック槽、ステンレス槽のどちらにも使用できます。 環境に配慮した使用ですが、汚れを落とす効果も十分にあります。 注意点としては、• ドラム式洗濯機• 二槽式洗濯機 の脱水機部分には使用できないことです。 塩素系の臭いが苦手な方• 敏感肌の方や赤ちゃんのいる家庭 におすすめです。 第5位:黒カビ除去率は99. 黒カビ菌糸の除去率は99. 9%と高い洗浄力を誇るも、液性は弱アルカリ性なのでステンレス槽だけでなく、プラスチック槽・ドラム式洗濯機にも使用できます。 洗浄力は高い上に塩素系ではないので、香りなどが気にならないのも特徴です。 新しいカビの発生を防いで、洗濯槽を徹底的にきれいにします。 10kgまでの全タイプの洗濯機に対応し、浸け置き不要で強力除菌・消臭してくれる使い勝手のいい洗濯槽クリーナーです。 カビの根源から絶ちたい方• 一度きれいにした洗濯槽を長持ちさせたい方 におすすめです。 月に1回の使用で、洗濯槽に付着した見えないカビや臭い・汚れなどをキレイに取ります。 安全で手肌に優しい自然派の洗濯槽クリーナーで、こもった臭いもスッキリ落とします。 洗濯槽クリーナーの使い方 これから洗濯槽クリーナーの使い方についてご紹介します。 塩素系洗濯槽クリーナー• 酸素系洗濯槽クリーナー の順に解説しますね。 塩素系洗濯槽クリーナー 塩素系洗濯槽クリーナーで掃除する場合、「槽洗浄」の機能がある洗濯機の場合は槽洗浄、ない場合は「洗い」機能を使いましょう。 「洗い」機能を使用する場合は、縦型の洗濯機であれば槽いっぱいにお湯を張ります。 2~3時間そのまま放置して、「洗い」の場合は最後に「標準」で回して完了です。 カビや汚れがかなり溜まっている場合は、この工程を3~4回繰り返すときれいになりますよ。 酸素系洗濯槽クリーナー 酸素系洗濯槽クリーナーの使い方は、基本的には塩素系クリーナーと同じです。 まず洗濯槽クリーナーを規定量洗濯槽に入れて、「槽洗浄」の機能があれば槽洗浄を、なければ「洗い」機能で回して2~3時間そのまま放置します。 「洗い」の場合は、最後に「標準」で回します。 また汚れがひどい場合は、2~3回工程を繰り返すのがおすすめです。 洗濯槽クリーナーで効果的に汚れを落とすコツ 洗濯槽クリーナーで洗濯槽を掃除する際は、ちょっとした工夫でさらに効果的に汚れを落とすことができますよ。 これから• ぬるま湯を使う• 酸素系と塩素系を併用する• つけ置きする 以上の順で解説します。 ぬるま湯を使う 洗濯槽を洗浄する際は、ぬるま湯を使用するとよりきれいに汚れを落とすことができます。 洗濯槽クリーナーは水を使うよりも、ぬるま湯の方が成分の効果を最大限発揮することができます。 頑固な汚れには酸素系と塩素系を併用する 半年以上洗濯槽を掃除しておらず、一度に汚れをキレイに落としたい方は、酸素系を使用した後に続けて塩素系を使用して、汚れを落とす方法がおすすめです。 まずは、酸素系の洗濯槽クリーナーを使って、洗濯槽全体にこびり付いた大きな汚れを浮かせて取り除きます。 次に塩素系の洗濯槽クリーナーで落ちなかった細かい汚れやカビを分解して殺菌する、といった使い方で洗濯槽をキレイにすることができます。 ただ酸素系と塩素系を同時に入れると、塩素ガスが発生して危険なので必ず順番に使用するようにしましょう。 絶対に混ぜて使用するのは禁止!すすぎまで終わってから、塩素系を投入しましょう。 つけ置きで頑固な汚れを浮かせる• 1度も洗濯槽を掃除していない• 頑固な汚れを落としたい という場合は、洗濯槽クリーナーを入れて1晩つけ置きするのがおすすめ。 つけ置きすることで洗濯槽全体に洗浄成分が行き渡り、頑固な汚れもキレイにすることができますよ。 つけ置きする場合は、つけ置き可能な洗濯槽クリーナーを使いましょう。 ドラム式の場合つけ置きすることが難しいのですが、洗濯のつけ置きコースがあれば3回ほど繰り返してみましょう。 つけ置きと同じような効果を得ることができますよ。 洗濯槽クリーナーで掃除するおすすめの頻度 洗濯槽はカビが繁殖しやすい環境なので、洗濯物に汚れが付いたり臭いが気になる前に、洗濯槽クリーナーで定期的に掃除することが大切です。 普段の使用頻度にもよりますが、1~2ヵ月に1回程度のペースで掃除するのがおすすめです。 洗濯槽を定期的に掃除することで、汚れを落とせるだけでなく、殺菌効果により汚れも付きづらくなりますよ。 こまめに掃除をすることで、洗濯槽を清潔に保ちましょう。 洗濯槽の汚れを予防する方法 洗濯槽は汚れが蓄積しないよう、こまめに洗濯槽クリーナーで掃除するのがおすすめ。 ですが、毎日の洗濯の際にちょっとした工夫をすれば、汚れやカビの繁殖を防ぐことができますよ。 洗剤は適量を守って入れる• 洗濯かごを使用する• 洗濯が終わったらすぐに干す• 洗濯機のフタを開けて換気する• 洗濯槽乾燥機能を活用する• 粉末の酸素系漂白剤を使って洗濯する 以上の順で解説します。 洗剤は適量を守って入れる 洗濯する際、きちんと洗剤の量を計って入れていますか? 汚れやニオイがひどいからと分量以上の洗剤を入れると、洗濯槽内に洗剤が残ってしまいます。 残った洗剤はカビが繁殖する原因になるので、洗剤は水の量に合わせて適量を入れるようにしましょう。 洗濯かごを使用する 脱いだ服を洗濯機にすぐに入れると、服についていた汗や皮脂などで洗濯槽内の湿度が上がるので、カビや雑菌が発生する原因になります。 カビや雑菌の発生を防ぐためにも洗う前には洗濯かごに入れて、洗濯する直前に洗濯機の中に入れるようにしましょう。 洗濯が終わったらすぐに干す 濡れたままの衣類を洗濯槽のなかに放置したままでいると、湿度が上がってカビが発生したり雑菌がどんどん繁殖します。 洗濯機の衣類乾燥機能を使用しない場合、脱水が終わったらすぐに干すようにしましょう。 洗濯機のフタを開けて換気する 洗濯後の洗濯槽の中は、湿気がいっぱい溜まります。 カビは、湿気が多い環境が大好きなので湿気を追い出すためにも、脱水後はフタを開けて、空気を入れ替えて湿気が溜まらないよう注意しましょう。 ドラム式洗濯機には洗濯槽乾燥機能が付いているものがあるので、普段は脱水までしか行わない方も週に1度は乾燥させることで、洗濯槽内のカビの繁殖を防ぐことができます。 縦型洗濯機でも乾燥機能が付いているものであれば、構造上ドラム式洗濯機よりも湿気がこもりやすいのでしっかり乾燥させましょう。 粉末の酸素系漂白剤を使って洗濯する 普段から粉末の酸素系の洗濯用漂白剤を入れて洗濯をすると、洗濯と同時に洗濯槽の掃除を行うことができます。 酸素系漂白剤の主成分は、酸素系の洗濯槽クリーナーと同じ「過炭酸ナトリウム」なので、衣類を白く洗い上げるだけでなく、洗濯槽のカビやニオイを防止する効果が期待できますよ。 使い方は洗濯する際に、洗剤と粉末の酸素系漂白剤を大さじ1杯程度入れるだけなので簡単です。 まとめ 今回は洗濯槽クリーナーの選び方や、おすすめの商品について詳しく紹介しました。 洗濯槽クリーナーを使えば、洗濯槽のカビ汚れやイヤなニオイをすっきり落とすことができますよ。 ご自宅の洗濯機に使えるか汚れ具合に合わせて、塩素系か酸素系洗濯槽クリーナーのどちらかを選びましょう。 正しく洗濯槽クリーナーを選んで、汚れやカビ・イヤなニオイを撃退して気持ちよくお洗濯しましょう! もし掃除をしても汚れがどうしても気になる方は、ハウスクリーニング業者に依頼するのも一つの方法です。 詳しくは「」のページをご覧ください。

次の

洗濯槽クリーナーのおすすめ11選!パナソニックや日立の商品も

洗濯 槽 クリーナー おすすめ

我が家も、ドラム式洗濯機を使い始めて約3年半。 クリーナー選びでは、ずいぶん苦労しました。 当時は目新しい製品に手を出して、失敗することもありましたから。 ただ嬉しいことに、最近はそれもなくなりました。 と言うのも 「定番の洗濯槽クリーナーなら間違いない」ということが、今までの経験から分かってきたからです。 では 「洗濯槽クリーナーの定番」とはどんな商品なのか。 また選ばれる理由には、なにか秘密があるのか? これは知る人ぞ知る情報ですが、内緒にしておくのはもったいない ..と言うことで、洗いざらい書くことにします(笑)。 特に「初めて洗濯槽の洗浄をする」時には、今からご紹介するクリーナーがおすすめです。 だって定番の商品には、定番と認められてきた「それなりの理由」というものがありますから。 先程ご紹介した定番商品が、おすすめの理由は次の通りです。 高い濃度で洗うので 洗浄力が高い• カビを溶かすので トラブルが少ない• 防サビ剤入りなので 安心して使える 順に説明していきます。 高い濃度で洗うので 洗浄力が高い おすすめしている定番商品は、市販されている「安価な商品」と比べて 容量が多いのが特徴です。 先程の3商品はすべてですが、安価なものはと少ないものがほとんどです。 洗濯槽を洗う時には「1本すべてを使いきるのが基本」ですから、 容量が多い方が「洗剤の濃度」が高くなります。 なので洗浄力も高くなり、カビや汚れがよく取れるという訳です。 カビを溶かすので トラブルが少ない そしてこれらが、塩素系なのも見逃してはいけません。 先程の「洗浄力の高さ」と相まって、 カビを溶かしてしまうんですね。 酸素系のクリーナーが、カビをはがして取るのとは対照的です。 ドラム式洗濯機のドラムは、そのほとんどがステンレス製です。 「ステンレスなので サビないのでは?」と思われるかもしれませんが「 ステンレスは まったくサビない」ということではありません。 クリーナーの中には「ステンレス槽でも使えます」と表示されていたりするのは、このためです ただ、防サビについては他の商品でも対応しているものが多くなっています。 例えば、ジョンソンのカビキラーでは、 ジョンソン製にある防サビ剤の表示 しっかりと「防サビ剤配合」と表示されています。 カビや汚れが軽い時には「こんな選択もありかな?」と思って、我が家でもたまに使っています。 もっとも「カビの予防」としての意味合いが強いですが。 さて、 ここまで「定番の洗濯槽クリーナー」について見てきましたが、新製品にも目を配らないといけません。 という訳で、先日Amazonをサクサク検索していたら、ありましたっ。 ドラム式洗濯機の洗濯槽クリーナーNW2(パナソニック製) パナソニックの 「ドラム式専用クリーナー N-W2」です。 新たにドラム式専用となって、商品名もN-W1からN-W2に変わっているではないですか!(ちなみにN-W1は、ドラム式専用ではありません。 ) 「ふっふっふっ 型番の数字も2倍なだけに 洗浄力もきっと2倍に違いない」..とか妄想をしまくりながら調べてみました。 N-W1 と N-W2 ならどっちがいい? 私:パナソニックさんのドラム式洗濯機を使っているのですが、N-W1とN-W2のどちらが良いですか? お姉さん:ドラム式でしたら、N-W2です。 そして分かったことを、整理してみます。 N-W2は N-W1と成分は同じ• N-W2の容量は N-W1の半分• 洗濯槽だけの洗浄なら N-W2で良い• 風呂水給水ホースも洗うなら N-W1 ザックリ言うと 「新商品のN-W2」は、N-W1の容量を半分にして価格を下げた商品と言うことでした。 つまりメーカーとしては、ドラム式だと「N-W2の少ない容量」でも問題ないと判断しているようです。 もともとドラム式は洗濯槽に溜まる水の量が少なく、それでも濃度が保てるからでしょう。 ただし、風呂水給水ホースも洗う場合には「容量が多いN-W1」を選びましょう(ホースの内側にもカビが発生します)。 愛車遍歴は「ブルーバード」から「ローレル」、そして好きな車だったけれどガソリン食いの「グロリア」、現在の愛車の「プリウス」など。 グロリアの時期には原油高からのガソリン高騰に襲われて、1万円札でもハイオクが満タンにならずにとても驚きました。 それから青息吐息で燃費が良い「3代目プリウス」に避難。 すると今度は、なぜか原油安! 人生、なかなかうまくいきません(涙)でもプリウスは、まだまだ乗りますよ!お気に入りの愛車ですから(笑)。 このブログは車に関することにはもちろん、なにげない暮らしの中で感じたことなど、お役に立てる情報発信を心がけています。 少しでも気になる記事がありましたら、ぜひぜひサイト内で遊んでいってください。

次の