【エンディング後】• 【関連】• 【初めて来たとき】• 入ってすぐのところでイベント。 とバトル。 バトル後にグラジオから ピーピーマックスをもらう。 リフトのスイッチを調べ、リフトに乗って上段へ。 山を登っていく。 途中にあるポケモンセンターを過ぎた所でとバトル。 バトル後、ハウから げんきのかたまり3個をもらう。 山頂でイベント。 ククイ博士と会話後、に進む。 ポケモンリーグに入ったら、チャンピオンになるかポケモンが全滅するまで出られないので準備を整えていこう。 氷で覆われた岩 名前 手持ちポケモン 賞金 ポケモン Lv. タイプ 特性 52 どく ひこう せいしんりょく 8480円 52 あく こおり プレッシャー 52 かくとう はがね ふくつのこころ せいしんりょく [ファイヤーメモリ] 53 ほのお ARシステム [ウオーターメモリ] 53 みず ARシステム [グラスメモリ] 53 くさ ARシステム 53 でんき エスパー サーフテール 8640円 53 ノーマル ぜったいねむり 53 ほのお もらいび 53 みず ちょすい 53 くさ リーフガード [ミズZ] 54 みず フェアリー げきりゅう [クサZ] 54 くさ ゴースト しんりょく [ホノオZ] 54 ほのお あく もうか• ポケモントレーナーのグラジオが使うシルヴァディは、「ファイヤーメモリ」「ウォーターメモリ」「グラスメモリ」のいずれかを持っている。 持っているメモリによってタイプが変わるが、主人公が最初に選んだポケモンに強いタイプのシルヴァディとなっている。 ポケモントレーナーのハウの使用ポケモンは、主人公が最初に選んだポケモンにより変わる。 主人公が最初にモクローを選んだときハウはブースターとアシレーヌ、最初にニャビーを選んだときハウはシャワーズとジュナイパー、最初にアシマリを選んだときハウはリーフィアとガオガエンを使う。 アローラライチュウとネッコアラは常に使用する。 キザなスタイル: ラナキラマウンテン入口でグラジオとバトル後、 はずれの岬のゴミ処理工場の右手前にいるミブリ 赤い服のおじさん と話す。 すると「キザなスタイル」を覚えられる。 【技思い出し人】• 技思い出させ人: ポケモンセンター内のフレンドリィショップ右にいるマダム メモリアルは技思い出させ人。 ハートのウロコを渡すことでポケモンがレベルアップで覚える技などを思い出させてくれる。 思い出せる技: マダム メモリアルが思い出させてくれる技は以下の2種類。 ・過去に覚えていた技 タマゴ技・配信限定技を含む ・レベルアップで覚えられる技 進化技・Lv. 参考: 例 オドリドリはLv. 50で「ぼうふう」を覚える。 ゲットしたばかりのLv. 9のオドリドリはまだ一度も「ぼうふう」を覚えたことがないが、マダム メモリアルにハートのウロコを渡せば「ぼうふう」を覚えられる。 ハートのウロコの集め方: ハートのウロコはアーカラ島 、ウラウラ島 、ポニ島 にある食堂で食事をした後にサービスでもらえる。 技を思い出させたいポケモンがたくさんいるときはハートのウロコを集めてからこよう。 【ポケモン進化】• グレイシア進化: 洞窟エリアの出口付近に氷で覆われた岩がある。 この岩の周りでをレベルアップさせるとに進化する。 ケケンカニ進化: ラナキラマウンテンでをレベルアップさせるとに進化する。 【その他】• 天気: 洞窟外では天候があられになっていることがある。 あられが降っているときに野生ポケモンが助けを呼ぶと、 やが乱入してくることがある。 殿堂入りオヤジ: 初回殿堂入り後、山頂のポケモンリーグ前の道に殿堂入りオヤジ 赤い服を着たおじさん が出現する。 話しかけると過去の殿堂入り時の手持ちポケモンを教えてくれる。
次の今作の御三家は全員素早さが低め。 かつてのゲッコウガやゴウカザルのような「先制して高威力技でガリガリ削る」ような戦い方は全員難しいと考えたほうが良い。 17:フクスロー Lv. 本作序盤では「みねうち」習得ポケモンが極端に少なく貴重。 下手をすると1番道路のツツケラに倒される。 今作後半は「かみくだく」「はたきおとす」等あく技を使う敵が多く、ゴースト系のジュナイパーは弱点を突かれやすい。 24の「ついばむ」まで「つつく」しかない。 わざマシン「アクロバット」はジュナイパーまで使用できない。 ジュナイパーなら思い出しで「リーフストーム」を習得可能になった。 【補足】 色々とメリットのあるタイプ複合だが、ひこう弱点が予想以上に厳しい。 しかも活かしづらい特攻種族値が高めな分、耐久方面が厚くないので、 単騎で運用しようとすると3匹の中では最も苦労しそう。 うまくパーティを組んであげたい。 素早さ種族値は70で、ガオガエン 60 ・アシレーヌ 60 との比較では実は一番素早い。 SMでは最初にモクローを選んだ場合、ハウとタッグを組んだ時にハウのアシレーヌがZワザでプレイヤーのポケモンを攻撃する軽微な不具合があったが、本作では修正されている。 17:ニャヒート Lv. 15 以降、「フレアドライブ」 Lv. 55 までがとても遠い。 今回はアーカラ島の技教えで「ほのおのパンチ」を覚えられるが、ガオガエンに進化しないと覚えられない。 【補足】 最初にニャビーを選ぶと稀にフリーズする不具合が確認されているため、更新データのダウンロードは必須。 の項も参照。 17:オシャマリ Lv. 8 の後は「ムーンフォース」 Lv. 44 まで全く習得しない。 【補足】 自力で覚える水技もやや少ないので、ハラの大試練後に解禁される教え技「みずのちかい」 威力80 が欲しい。 「ねっとう」や「アクロバット」は入手時期が遅くなった。 高速物理どくアタッカーのクロバットは天敵。 レベル差で優位でも、上から弱点を突かれてしまう。 無理をさせず引くべき。 「うたかたのアリア」は音技なので「みがわり」等を無視できるが、ダブルバトル・マルチバトルでは味方にも当たってしまうので注意。 3倍に。 教え技で覚えられる「ドリルライナー」が習得できない「じしん」以上の攻撃力となるので、ぜひ覚えさせておきたい。 Zワザにすると全能力が1段階上昇するので、相手によるが単騎無双もしやすい。 プレイ環境によっては本体の時間設定をずらす必要がある。 【補足】 配布個体はタマゴ技(USでは「ほのおのキバ」、UMでは「かみなりのキバ」)と「ハッピータイム」を最初から覚えている。 「ハッピータイム」で資金を稼げる点もうれしいが、耐久面が低いため攻撃できず倒されないように注意。 SMの〔きずなへんげ〕ゲッコウガと違い、おやはプレイヤー自身となり受け取り時にニックネームを付けられるほか、 通常個体と同様タマゴ孵化による量産が可能。 もちろん孵化した個体もたそがれのすがたに進化できる。 現在は受取期間外となったが、卵から生まれた個体を通信交換やGTSで入手できる可能性がある。 ただし「ハッピータイム」は配布個体限定で遺伝では覚えないので注意。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。 専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。 どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 メレメレ島出現ポケモン 1つ目の島。 まずは最初のパートナーの弱点を補うポケモンを探したい。 また野生ポケモンがをしばしば行うのはUSUMでも健在なので、状態異常技がないと野生ポケモンの捕獲が難しい。 ただし今作ではビビリ玉を使わない限り1回成功したらそれ以降は仲間呼びを行わなくなった。 にもある通り、自動的にHPを減らしたり治ったりしない「まひ」状態にする技があると便利。 14:ケララッパ Lv. ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシは120もある。 【補足】 毎度登場する「序盤鳥」の中でもかなり頼れるポケモン。 進化も早く、持ち前の攻撃範囲と火力により、ぬしポケモンからボストレーナーまで大活躍してくれる。 特にこだわりがないならば是非とも最後まで使っていきたいポケモン。 できれば〔スキルリンク〕の個体が欲しいところ。 つまりは後攻技であり、相手の攻撃を先に受けるので、耐久が並のドデカバシと相性は決して良くはない。 1段目のやけどカウンターはダメージを受けた後に発動するので、受けるダメージは軽減されない。 ちなみに、この技は〔ぼうだん〕で防がれてしまう。 ドラゴンの試練でのジャラランガは本作では〔ぼうおん〕なので有効。 「とびひざげり」はミミロップLv. 66と遅いが、シナリオ攻略が目的なら「とびげり」でも十分だろう。 進化条件の都合上なつき度が高い状態なので、進化直後から高い火力を発揮できる。 「みやぶる」があれば両方の技を無効化するゴーストタイプにも対抗できる。 サーフィンが解禁されたらBPを貯めてぜひ覚えさせたい。 早急に進化させたいならゴージャスボールややすらぎのすずなどのサポートを。 の補足も参照。 「とびげり」「とびひざげり」を外して自滅ダメージを受けると一気に不利になる。 【補足】 特性が〔ぶきよう〕だと持たせた道具(おまもりこばんやZクリスタルなどは除く)が効果を発揮しないので、〔にげあし〕を推奨。 Zワザは〔ぶきよう〕でも使用できる。 進化して〔メロメロボディ〕になると、異性との対峙時に低耐久を若干ごまかせるか。 初手で打つことで弱体化が図れる。 39と後半。 特に4倍弱点の虫タイプ相手では成すすべなく沈んでしまう。 【補足】 特性は〔あまのじゃく〕を強く推奨。 捕獲時の特性判定は「なきごえ」等で容易に行える。 上記の特徴から最序盤においては信じられないほどの活躍が期待できる。 一方で、攻撃範囲の狭さから中盤以降は存在感が薄れがち。 相手のエスパーや〔いかく〕持ち辺りをピンポイントで狙って行くことになるだろう。 ハノハノリゾートで教えてもらえるので、中盤から高い火力を発揮できる。 今作の野生のピカチュウはピチューからの呼び出し限定。 弱点を突かれなくても高威力の物理技を受けるとキツい。 「かみなりのいし」を使うのは、どんなに早くともLv. 34で「ほうでん」を覚えるまで控えた方が良い。 【補足】 ピチュー時代をいかに短縮するかが使い勝手を左右する。 2番道路のポケモンセンターで「ゴージャスボール」を購入するか、 イリマの試練を突破して野生ポケモンの仲間呼びを解禁し、ピチューがピカチュウを呼ぶのを待って捕まえると良いか。 になつき上昇系の店があればそちらに入り浸るのも手か。 の解禁&開発後なら、ぽかぽかリゾートへ入れて放置が手軽。 ただし、のぼせさせるとリセットなので注意。 24時間 ポケマメを使っているなら12時間 以内に必ず様子を見よう。 アローラライチュウは隠れ特性が存在しないため、〔ひらいしん〕のピカチュウが進化しても〔サーフテール〕になる。 「ライトニングサーフライド」使用には「10まんボルト」習得が必要だが、 ピカチュウのままLv. 42までor四天王直前での思い出し解禁まで要待機。 なお、今作はライドギアのカイリキー登録後に浜辺の洞穴でわざマシンを入手できるようになった。 特別なQRコードを読み込むと、ピカチュウの谷で「きみにきめたキャップ」のピカチュウを入手できる。 帽子をかぶったピカチュウを手持ちに入れた状態でピカチュウの谷の右端にいるピカチュウに話しかけると、専用のZクリスタルも貰える。 専用Zワザ「1000まんボルト」は急所に当たりやすい強力な技だが、ライチュウに進化できないため終盤は使いづらい。 なお教え技で「ボルテッカー」は覚えられるが、ピカチュウZを持たせて「ひっさつのピカチュート」を使用することはできない。 全てのビーチので1位の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会支部で「なみのり」を覚えた特別なピカチュウが貰える。 特性は〔せいでんき〕固定。 7:トランセル Lv. 捕獲要員に最適。 進化による能力アップの恩恵を存分に体感できる。 またバタフリーL. v43で「エアスラッシュ」を覚えられるため、むし・エスパー・ひこうアタッカーとして活躍できる。 「ねむりごな」を活用しないと終盤では押し負けてしまう。 【補足】 すぐに手に入る「がくしゅうそうち」の存在により、進化はさせやすいか。 捕獲要員としてはもってこいの性能。 〔ふくがん〕の道具持ち野生ポケモン出現率上昇効果も健在。 前半は大活躍してくれるが、後半からは力不足を感じることも多くなってくる。 習得技自体は「むしのさざめき」「サイコキネシス」「エアスラッシュ」等すこぶる優秀なので、 ぶつける相手を選ぶ使い手の技量が試される。 「ねむりごな」はくさタイプ、「しびれごな」は更にでんきタイプに効かない点も注意。 回避率を上げた相手にも絶対に命中する上、 ねむり開始タイミングの都合でボールを投げるチャンスが多い。 野生ポケモンから逃げるのはほぼ無理。 先頭にして草むらなどを進むなら〈けむりだま〉を持たせたい。 【補足】 ヤドキングに進化するための「おうじゃのしるし」はニョロゾが持っていることがある。 残念ながら野生ヤドンの所持アイテムは「こうこうのしっぽ」。 本作ではカーラエ湾に出て来るヤドンの仲間呼びで、低確率でヤドランやヤドキングも出て来る。 8で「つばさでうつ」、Lv. 15で「みずのはどう」と、早くから良い技を覚える。 みずタイプの攻撃技の威力が上がるだけでなく、Lv. また敵に雨の恩恵が及ぶ場合もある。 【補足】 〔あめふらし〕かそうでないかでかなり戦力に差が生じる。 キャモメから育てるなら〔うるおいボディ〕の個体が手に入るまで粘ることを強く推奨。 ヤングースがLv. 10で覚える「すなかけ」があれば、〔するどいめ〕の時は無効なので判別は容易。 教え技で「でんげきは」を覚えられるので、水ポケモン相手にもそこそこ戦える。 但し〔あめふらし〕の場合相手の水ポケモンも強化されるため受けにくい。 特にノーマル技の多い序盤は非常に強い。 13で特殊半減の「ひかりのかべ」を習得。 わざマシンで物理半減の「リフレクター」も覚えるため壁役に向く。 「でんきショック」の次に覚えるでんき技は高い特攻を活かせない物理技の「スパーク」、素早さが低く相性の悪い「エレキボール」で、 まともな「ほうでん」を覚えられるのはLv. 43と終盤。 今回は技教えの「でんげきは」があるので、中盤はそれを使うといい。 下記の「チャージビーム」も健在。 【補足】 BW2以来の「序盤から出るコイルは強い」の法則は健在だった。 せせらぎのおかに貴重な特殊でんき技「チャージビーム」のわざマシンが落ちているので、忘れず拾っておくこと。 最終進化できる場所にホテリ山が追加され、中盤から進化できるようになった。 とはいえレアコイルは元最終進化系なので能力は十分高く(素早さだけジバコイルより若干高い)、 「しんかのきせき」を持たせると盾性能を更に補強できるので、進化させるかは好みになるだろう。 第六世代よりはがねタイプの耐性が減り、あく・ゴーストが等倍となったことに留意すること。 ベトベター時点での素早さ種族値は25とカビゴンより下である。 周りに最終進化ポケモンが増えるレベル30台は辛い。 【補足】 特性は〔どくしゅ〕推奨。 接触技使用時に3割の確率で敵を毒状態にできる。 50%の確率で敵を猛毒にする「どくどくのキバ」を使用すれば実に65%の確率で敵を毒または猛毒にできる。 野生ベトベターは稀に毒ポケモンに持たせると徐々に回復する「くろいヘドロ」を所持している。 ベトベター自身の出現率の低さもあって入手は大変だが、更に耐久面を強化でき強力。 5倍に。 序盤からタイプ一致威力90という破格の火力が出せる。 進化後は物理ダメージを半減する〔ファーコート〕を獲得し一気に硬くなる。 62の「あくのはどう」まで皆無。 〔テクニシャン〕ならわざマシンで覚える「バークアウト」を威力82で使えるが、〔ファーコート〕の場合本当に技がない。 【補足】 〔ものひろい〕であれば戦闘に出す気がなくてもとりあえず手持ちに入れておきたい。 前半は非常に使いやすいが、後半からは工夫が必要になってくるか。 アローラペルシアンの容姿は発売前の情報解禁時に話題となった。 16でフーディンに最終進化できるので、序盤から超高速特殊アタッカーとして大活躍。 【補足】 SM発売当初はユンゲラーに進化しても「ねんりき」は覚えられなかったが、バージョンアップ及び今作ではそれが改善された。 26でおぼえる「はらだいこ」をZワザ化するとHP全快効果が付き強力。 100まで上げるのに必要な経験値は全ポケモン中最も多いグループ。 【補足】 「Zはらだいこ」による抜き性能が強力。 カイリキーよりも進化は楽だが、その分育成が大変。 カクトウZが使えるのも同様。 メレメレ島の大試練以降も十二分に活躍できるだろう。 【補足】 NPC交換の個体は〔かるわざ〕固定。 〔じゅうなん〕が欲しい場合はイリマの試練後に行ける3番道路の草むらでゲットしよう。 今作では「アクロバット」入手がウラウラ島の15番水道まで遅くなった。 特にアブリーのうちは特攻もさほど高くないため倒されがちである。 【補足】 毎作恒例の「序盤虫」の中でもシンプルに使いやすい性能をしている。 「あまいミツ」を集めても大した使い途はないので、特性は〔りんぷん〕推奨。 アシマリを選ばなかった場合のフェアリーアタッカー候補。 実はアローラ産の一般ポケモンの中では最速。 ウルトラサン限定でを100枚集めると、ぬしポケモンサイズのアブリボンをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。 特性は〔スイートベール〕固定。 入手可能になるのは殿堂入り後になる。 【補足】 ウインディに進化後はLv. 34の「しんそく」以外技を覚えなくなる。 同じLv. 34でガーディが「かえんほうしゃ」を覚えるので、 このタイミングで「ほのおのいし」を使用すれば「しんそく」と両方覚えられるが、 代わりに「かみくだく」「フレアドライブ」を諦める事になる。 ニャビーを選ばなかった場合のほのおアタッカー候補。 格上の相手を「のろい」「みちづれ」で強引に突破したり、「さいみんじゅつ」で捕獲要因にも。 ゴーストまではじめん無効もある。 とくに「かみつく」を受けると厳しい。 【補足】 SMからゲンガーの特性が〔ふゆう〕から〔のろわれボディ〕に変更されたため、進化すると地面タイプが弱点になるので要注意。 わざマシンの関係上、終盤に行くほどサブウェポンが充実する。 【補足】 出現するのは昼間のみなので注意。 夜間は代わりにムウマが出現する。 同時に手に入るゴースは強力なゲンガーに進化するが、こちらは進化に通信交換の必要がない。 〔ゆうばく〕は発動箇所が限られるので、〔かるわざ〕の個体が欲しい。 ただし〔かるわざ〕もきのみが消費されるなど「もちものがなくなった」時に発動するので、あまり日常的に使う特性ではない。 今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 一進化もあまり早くない。 【補足】 2番道路のポケモンセンターで購入できる「ゴージャスボール」での捕獲を推奨。 クロバットに進化した時に「クロスポイズン」を覚える。 「きゅうけつ」の威力上昇に伴って「きゅうけつ」はLv. 35での習得となり、初期技には代わりに「すいとる」が入った(ズバット系以外も同様の変更がされている)。 今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 全体的に足が遅いアローラのポケモンに対しては概ね先手が取れ、「マグニチュード」等で痛打を与えられる。 はがねタイプで耐性は多いのだが、効果今一つでもガリガリ削られる。 〔カーリーヘアー〕は殴られないと発動しないが、攻撃を受ける余裕はディグダにはなく、 素早さが下がっても元々素早いので恩恵も乏しい。 35の「あなをほる」まで主力技は「マグニチュード」 威力不定 or「じならし」 威力60 止まり。 【補足】 まさかのフッサフサになったダグトリオ。 使用感は初代の頃とあまり変わっておらず、安定して先制攻撃してくれるだろう。 30:コモルー Lv. 高いステータスで序盤から最後まで使っていける。 ボーマンダはタツベイに仲間として呼ばれてくることもあるがこちらも確率は低い。 【補足】 出現率が低いので、3番道路到着後にレベル上げがてら出現を待つのが良いだろう。 出現する草むらは、3番道路の草むらの中では一番南に位置する。 なおカーラエ湾の草むらにもタツベイが出現するが、こちらはたまにコモルーを呼ぶ。 「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。 28 は非常に強力な積み技。 【補足】 ウルトラムーン限定。 ウルトラサンではモンメンが出現する。 進化に必要な「たいようのいし」はマーマネの試練直前まで手に入らないが、の開発を進めておけば早期入手可能。 進化のタイミングは、チュリネLv. 46「はなびらのまい」となるようにすれば十分だろう。 ただし、この場合は「リーフストーム」等が諦め対象、「エナジーボール」「にほんばれ」がわざマシン待ちとなる。 【補足】 2番道路のNPCとの通信交換で入手できるポケモンがルチャブルに変更されたため、ワンリキーはイリマの試練に連れて行けなくなった。 SMから混乱状態で自分を攻撃する確率が下がり、〔ノーガード〕+「ばくれつパンチ」コンボが大幅に弱体化している。 しかし「ストーンエッジ」など命中不安定な技を必ず当てられる点は変わっていない為、どちらの特性を選ぶかは好みでいいだろう。 すなあらしで特防は多少底上げできるが過信はできない。 【補足】 進化条件が特殊なので注意。 野生のルガルガンはどちらのバージョンでも両方の姿が登場するが、 捕獲できるのはポニ島に突入してからなので、UMで使いたいなら通信交換を利用するのも手。 夜型は隠れ特性が〔ノーガード〕になる。 こちらはカイリキー同様「ストーンエッジ」等命中不安な技も安心して使えるが、「アクセルロック」は覚えない。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。 専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。 どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 〔がんじょう〕持ちも気にせずに倒せる。 【補足】 水・氷の組み合わせはシナリオでも使いやすい。 特性は〔スキルリンク〕一択。 安定した高火力を出せる。 超強力な積み技「からをやぶる」はシェルダーLv. 56か四天王直前までお預け。 とはいえ普通に「つららばり」を撃っているだけでも強いので、 任意のタイミングで進化させて「からをやぶる」習得は四天王直前でも大丈夫だろう。 〔スキルリンク〕対象の「ロックブラスト」は遺伝限定。 アーカラ島出現ポケモン 2つ目の島。 ここから試練の難易度も一気に上がってくる。 しかし、探してみれば救済措置となるポケモンは意外と多い。 これまでの手持ちに力不足や偏りを感じたら適宜手持ちを入れ替えることも必要だろう。 先手を取って敵をガンガン倒せる。 意外なポケモンから「かみつく」等のあく技が飛んできて思わぬ大ダメージを受けることも。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる他、4番道路でも低確率で出現する。 二つ目の大試練をクリア後に訪れる施設でわざマシン「サイコキネシス」を入手可能。 こちらもなかなかの素早さを誇る。 進化の石やなつき度を上げる必要がない。 高い防御のお陰で積みやすいのも魅力。 進化時の「はっぱカッター」から「リーフブレード」 Lv. 45 までが遠い。 一応「くさぶえ」を覚えるが安定性は今一つ。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる。 モクローを選ばなかった場合のくさアタッカーとしてオススメ。 進化前から既に攻防に優れている。 この手のポケモンらしく特防は低いが、HPも高いのである程度なら耐えてくれる。 24と早い段階で威力95のじめん技「10まんばりき」を習得できる。 30で、さほど遅くない。 素早さ種族値も進化すると下がる。 【補足】 〔じきゅうりょく〕はドロバンコの生命線というべき特性なので必ずこちらの個体を捕獲すること。 攻撃すれば分かるので見分けやすい。 低い素早さは「じならし」や「がんせきふうじ」で多少補えるので、数値ほど気にはならないだろう。 アイテムで回復させ続けているだけでもどんどん防御力が上がっていく為、ストーリーでの使い勝手が非常に良い1匹。 特に難関のひとつであるカキの試練では救世主とも言うべき存在。 特性〔いかく〕も相まって耐久面にも優れており、全体的に強い。 また、進化するとでんきタイプが4倍弱点になる。 30の「アクアテール」習得までは「かみつく」のゴリ押しになりがち。 【補足】 アシマリを選ばなかった場合のみずアタッカーとしてオススメ。 でんきタイプにさえ気を付ければステータスの高さで大暴れしてくれる。 マリエ庭園のレアスポットでギャラドスが釣れるので、進化が面倒ならそちらで確保するのも手。 100に必要な経験値が全ポケモン中最少の60万のみであり、シナリオ終盤以降爆発的にレベルが上がる。 通信交換した相手に技マシンでねっとうを覚えさせてもらえば、タイプ一致技は確保できる。 きれいなうろこはものひろいで手に入る。 ヨワシ ヨワシ みず ぎょぐん 釣:せせらぎの丘 ほか 進化しない (Lv. 30~70までの間必要な経験値が全ポケモン中最少で済む、シナリオ攻略において育成しやすい経験値タイプ 80万タイプ。 20前後でこの性能は圧倒的に強し。 本当に弱い。 むしろ更に遅くなる。 能力の高さに任せてゴリ押しするだけになりがち。 【補足】 特性〔ぎょぐん〕により、Lv. 20以上の場合「むれたすがた」になりHPと素早さ以外が大幅にアップ。 進化すれば育成次第で伝説級の火力に。 57までかかる。 【補足】 せせらぎの丘では草むらでも登場するが、同時に解禁される水上の方が出現率高。 今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ウルトラムーン限定でを40枚集めると、ぬしポケモンサイズのオニシズクモをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。 特性は〔すいほう〕固定。 火力を過信し過ぎるとあっさり返り討ちに遭うことも。 【補足】 特性〔はっこう〕は旅パでは役に立たないため、捕獲時に〔しぜんかいふく〕の個体を厳選したい。 豊富なサブウェポン こおり、でんき、はがね、フェアリー が揃うのはわざマシンの関係上終盤。 ヒトデマンのまま育てた場合、Lv. 31で「ちいさくなる」、Lv. 37で「パワージェム」を習得可。 捕獲時点でLv. 21以下のヒトデマンは、貴重な回復技の「じこさいせい」を所持している。 今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 17:ヒノヤコマ Lv. ほとんどの相手に対して先手を取れる。 更に岩タイプは4倍弱点のため天敵。 【補足】 今作では「そらをとぶ」要員が必要無くなったが、その分XYよりも技構成に余裕ができたと言える。 特性〔ほのおのからだ〕持ちの孵化要員としては依然希少。 旅パでなくとも十分役に立ってくれるだろう。 タイプ相性上、マオの試練で活躍できる。 素早さと特攻に優れ扱いやすい。 入手後しばらくはほぼ全ての敵を2発で撃沈できる。 ドラゴンタイプではないので「りゅうせいぐん」は習得不可。 5% をニンフィアにするのも手。 本作ではヤトウモリの仲間呼びで稀にエンニュートが出て来ることがある。 粘る際は「りゅうのいかり」に注意。 ウルトラムーン限定でを50枚集めると、ぬしポケモンサイズのエンニュートをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。 特性は〔ふしょく〕固定。 特防もそこそこ高いため、耐久性は抜群。 進化して特性が変わると思いきや、名称が変わるだけで実際の効果は全く同じ。 48の「アクアブレイク」までお預け。 「アクアジェット」はタマゴ技。 【補足】 捕獲に関しては、8番道路のポケモンセンターで買えるクイックボールに頼るとよい。 その特性を生かして、逆に「であいがしら」を起点とした戦いを行う事も可能。 ただし対戦では読まれやすいので注意。 特にみず・でんきタイプ相手には非常に強い。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。 自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。 捕獲時に電気タイプの技が使えるポケモンを連れていると特性の判別がしやすくなる。 こおり、フェアリーの技マシンは終盤までお預け。 素早さと物理耐久の低さは「でんじは」や「たくわえる」で補いたい。 バランスの取れた使いやすい能力。 威力70に加え敵の攻撃力を確実に1段階下げるので、数値以上に堅牢である。 53でパワーウィップを習得。 タイプ一致技の火力が大幅に改善された。 【補足】 「ふみつけ」はアママイコの時にLv29で習得。 本作のアマカジは野生では出現しない。 16:ヌマクロー Lv. 今作ではストーリーの途中からミニゲームでBPをガンガン稼げて有用な教え技も解禁される為、その点も大きな追い風となっている。 「れいとうパンチ」は主に4倍竜に。 【補足】 性能面の話からは少し外れるが、見た目が生理的に受け付けないという人も一定数居る模様。 ウラウラ島以降はを参照。 コメントフォーム• 前作の情報も大部分流用できるので、前作のものをたたき台に。 自分で連れ歩いたポケモンについて加筆修正しました。 それに伴いルチャブルを追加 -- Black 2017-11-20 07:49:40• 島スキャンで入手できるポケモンの変更に伴いチコリータを削除しました。 ちなみに本作ではカントー御三家が出現します。 -- 名無しさん 2017-11-20 18:45:50• 2つあったカラマネロの記述を統合しました。 ポケモンを追加する場合は既に記述が無いか確認してからにしてください。 -- 名無しさん 2017-11-22 00:12:18• 恐らくジバコイル、ダイノーズ等も進化できるかも。 レアコイル検証できたら、追加お願いします。 -- 名無しさん 2017-11-22 14:49:56• レアコイルもホテリ山で進化しました -- 名無しさん 2017-11-25 11:46:22.
次のポケモンソード・シールド(剣盾)で合言葉であるシリアルコードを入力すると 「ふしぎなおくりもの」として期間限定のアイテムをもらうことが出来ます。 最新のシリアルコード(パスワード)情報といつまで受け取れるのか記載していきます。 はこちらで確認できます。 はこちらで確認できます。 ポケモンHOME内でも「別のふしぎなおくりもの」がもらえます。 色違いや特別なポケモンが貰えるかも 前作のサンムーンでは、色違いの カプ・コケコ(厳選出来ない)や劇場版の特典ポケモンなど 多くのレアポケモン・レアアイテムが入手できましたので随時、最新情報に更新していきます。 ポケモン総選挙結果はこちら 現在、唯一入手可能な幻「マギアナ」の入手方法は下記にて記載しています。 鎧の孤島、冠の雪原で内定しているポケモンは下記にて紹介しています。 ポケモン剣盾の攻略をまとめました。 お役立てください 最新情報はこちら: 最新情報• お役立ち• 強化のお役立ち• ポケモン• 剣盾限定ポケモン• 人気ポケモン• レアアイテム• 新要素• yomu0007.
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