他にも勝負駆けチャンレンジという通常時のゲーム数を加算するCZも存在し この間に規定ゲーム数に到達すればもちろんAT確定となる。 【モード詳細】 通常時は規定ゲーム数を振り分けるモードが存在する。 モードA・・・100の位が偶数の前半で当たりやすく、天井は1000G モードB・・・100の位が奇数の前半で当たりやすく、天井は600G 引き戻し・・・100または200の前半で当たりやすく、天井は300G 天国・・・100G以内にAT当選 モードA、B、引き戻しは100以内の振り分けは無い。 天国モード選択率は全設定共通で25%。 設定1でも250G以内の当選率が約43%。 高設定ほど引き戻しモードが選択されやすい。 高設定ほどゾーン外で当たりやすい。 通常時はメニュー画面から示唆画面を確認可能だ。 ・ロゴなし 全モードの可能性あり ・ロゴあり モードBの可能性アップ ・ロコあり+キラキラ 引き戻しor天国確定 ・ロゴあり+V 天国確定 ロゴあり+キラキラ以上は次回ATまで打った方が良い。 黒なら当たるまで打とう。 SGレースで榎木に勝てばcz「逆襲の艇王」に突入する。 このczに成功すれば特化ゾーン突入率アップ且つ継続率大幅アップの 「艇王ラッシュ」が確定する。 【艇王ラッシュ】 ・cz「逆襲の艇王」成功で突入 ・周回モード中(ATの前半パート)特化ゾーン突入率大幅アップ ・SGレースの勝率大幅アップ ・榎木が負けるかグランドスラム達成まで継続 【vチェイン】 ・V揃い時はVチェインする可能性あり ・Vチェインはセット数のループストック抽選を行う 今作もV揃いは次セット継続確定。 ダブル揃いは継続+100G上乗せだ。 尚V揃いがハズレた場合は神速モードのチャンス。 【青島告知モード】 ラウンド開始画面でプッシュを押すと、演出モードを当該モードに変更可能。 基本的にペンギンが発光すれば継続確定だ。 シナリオは全14種類。 またアイコンはランクアップする可能性もある。 【超抜チャンレンジ】 ・ボートや弱チェリーから突入 ・10Gor20G継続 ・セット数上乗せ ペラとレア役でストック抽選を行い、強レア役ならストック確定。 ストック後はゲーム数上乗せを抽選する。 【神速モード】 ・Vを狙え演出失敗の一部で突入 ・ゲーム数&セット数上乗せ抽選 ・10G継続 ・ストック1個保証 ・平均上乗せ約150G 有利区間完走濃厚の最強特化ゾーン。 【中段バー停止】 成立役:究極目 中右リール適当打ち。 【中段バー停止】 成立役:弱チェリーor強チェリー 中右リール適当打ち。 右リール中段リプレイ・・・弱チェリー 右リール中段リプレイ以外・・・強チェリー(フラッシュ発生) 【下段バー停止】 成立役:ハズレorリプレイor1枚役orペラor弱チャンス目 中右リール適当打ち。 ペラ小V・・・弱チャンス目 【上段ボート停止】 成立役:ボートor強チャンス目 右リールを適当打ちし、中リールはバーを目安にボートを狙う。 また現在のゲーム数は右画面上に表示されている。 600G以上・・・シナリオレベル2(ライバルムービー)以上確定 900G以上・・・シナリオレベル3(青島ムービー)以上確定 【ヤメ時】 AT終了後は全設定共通で25%で天国に移行するため 100G回してヤメるのがベスト。 尚、ヘルメット出現ゲームで弱レア役成立ならモードB以上 強レア役なら引き戻し以上が確定するため 成立役次第でもヤメ時が変化するぞ。
次のベース 50枚あたり約40ゲーム 純増 2. 7 98. 8 99. 8 101. 2 104. 7 107. 4 110. 3% 6号機としては控えめの 純増2. 7枚のAT機。 ただ 減少区間無しのATなので、メダルの増え方としては早いかと思います。 基本的なゲームの流れとしては、 規定ゲーム数消化orCZ突破でAT「SGラッシュ」という初代や2と同じ流れとなっています。 通常時だけでなく、AT中もセット上乗せゾーンとして「超抜チャレンジ」があります。 AT中もゲーム数上乗せは控えめになったものの、体感的には5号機モンキーターンの感覚です。 上乗せした通常G数がそのまま消化ゲーム数となるというCZで、規定G数を自力で近づける事が可能です。 突入契機は「勝負駆けポイント」15P保有時のレア役です。 ただし高設定ほど上位CZ「超抜チャレンジ」に突入します。 このモンキーターン4といいバジ絆2といい、なんとなく面白い6号機が増えてきたのかなと思います。 ネットの意見を見てみると 「これは6号機の中では面白い」「モンキーターン4は勝てる」などといった声が多くありました。 私も実際に打ちましたが、確かに昨今のゴミボーナスが多い6号機に比べ、初当たりが本ATで尚且つゲーム数・セット数・シナリオ管理と3つの要素でATを楽しませてくれるという面では面白いと感じています。 ただし 「 モンキーターン4は勝てない」という意見もあり、 「全然増えない」「低設定はマジキツイ」などという声もあります。 モンキーターン4が勝てないという意見に標準を合わせ、なぜ勝てないと言われているのか?そして勝ち方についても考えてみたいと思います。 ・低設定がキツイ ・出玉が伸びない 低設定がキツイ モンキーターン4が勝てないといわれているのが 【 低設定がキツイ】ということ。 いくら初代を踏襲しているとはいえ、設定6のエクストラ仕様と低設定のキツさはやはり6号機と言えます。 もう一度スペックをご覧ください。 7 98. 8 99. 8 101. 2 104. 7 107. 4 110. 3% 設定1と設定6では雲泥の差ですね。 高設定域の確率は初代よりもいいですが、低設定域が重くなっています。 ベースが約40ゲームと6号機にしては少し低いので、 一発ドハマリを食らえばかなり厳しい戦いになるかもしれません。 設定が入りにくい最近の状況を考えれば、良くて設定4・5という感覚で打たなくてはダメかもしれませんね。 出玉が伸びない 【 出玉が伸びない】という意見も多く挙げられていました。 確かに減少区間無しのATではありますが、 上乗せなし単発を食らえばもちろん100枚届かない出玉で終わることも多々あります。 まだ詳しい解析は出ていませんが、ゲーム数上乗せや継続シナリオも弱くなった印象があります。 右サイドの画面をゴールに見立てるというのには感動しましたね。 さて私の自粛後1発目の実践がモンキーターン4でしたが、結果はこちらです。 やはり高シナリオをうまく生かしたり、セット乗せゾーンでしっかりと取れたりすれば1000枚2000枚のポテンシャルを持っているのでしょうね。 モンキーターン4の勝ち方 従来のモンキーターンの勝ち方は 【 ゾーン狙い】が多かったのですが、それは今作も同じです。 なのでモンキーターン4の勝ち方は、 ・ゾーン狙い これを徹底しましょう。 設定狙いが厳しい状況を考えれば、初代と2同様で ゲーム数によるゾーン狙いが確実な勝ち方かと思います。 正確には各100ゲーム間の前半部分がチャンスとなっています。 例)201~300は201~250間がチャンス! まだ詳しいモード移行率は分かっていませんが、 高設定ほど300ゲーム以内に当たりやすいと言われており、「引き戻し」への移行率が高いのでは?と予想されます。 一応、リセット確実な台やAT後即止めの台があれば、天国100ゲームをフォローしてもいいでしょう。 基本的な狙い目としては 200~300ゲームのゾーン。 このゾーンは 『通常Aのゾーンと引き戻しのゾーンが重なるため、両方フォローして抜けたら止め』でもいいと思います。 あれ?モンキー2は? モンキーターン2は選択式のCZや特化ゾーンが搭載されていたので、2ではなく初代ということだと思います。 あと規定ゲーム数による解除もあるので、天井狙いが多かったハイエナとしては立ち回りの幅が広がったでしょう。 よく初代とか2なんかは天国抜けや300ゾーン抜けで止められて放置されていることも多々ありましたが、今作のゲーム数加算CZのおかげで、仮にゾーンであるゲーム数が遠くても自力で引き寄せる事も可能なので、他の6号機のような終日放置なんかも少なくなるのではという期待があります。 ということは、稼働次第では 主力機種として使われる可能性もあります。 艇王ラッシュや神速モードなどの強力なAT・特化ゾーンもあるので、6号機らしい一発の出玉感も楽しめますし、とにかく6号機の中では面白い部類だと思うので、自粛後にぜひとも触ってみてください。 記事の内容は色々分かり次第追記していきます。
次のベース 50枚あたり約40ゲーム 純増 2. 7 98. 8 99. 8 101. 2 104. 7 107. 4 110. 3% 6号機としては控えめの 純増2. 7枚のAT機。 ただ 減少区間無しのATなので、メダルの増え方としては早いかと思います。 基本的なゲームの流れとしては、 規定ゲーム数消化orCZ突破でAT「SGラッシュ」という初代や2と同じ流れとなっています。 通常時だけでなく、AT中もセット上乗せゾーンとして「超抜チャレンジ」があります。 AT中もゲーム数上乗せは控えめになったものの、体感的には5号機モンキーターンの感覚です。 上乗せした通常G数がそのまま消化ゲーム数となるというCZで、規定G数を自力で近づける事が可能です。 突入契機は「勝負駆けポイント」15P保有時のレア役です。 ただし高設定ほど上位CZ「超抜チャレンジ」に突入します。 このモンキーターン4といいバジ絆2といい、なんとなく面白い6号機が増えてきたのかなと思います。 ネットの意見を見てみると 「これは6号機の中では面白い」「モンキーターン4は勝てる」などといった声が多くありました。 私も実際に打ちましたが、確かに昨今のゴミボーナスが多い6号機に比べ、初当たりが本ATで尚且つゲーム数・セット数・シナリオ管理と3つの要素でATを楽しませてくれるという面では面白いと感じています。 ただし 「 モンキーターン4は勝てない」という意見もあり、 「全然増えない」「低設定はマジキツイ」などという声もあります。 モンキーターン4が勝てないという意見に標準を合わせ、なぜ勝てないと言われているのか?そして勝ち方についても考えてみたいと思います。 ・低設定がキツイ ・出玉が伸びない 低設定がキツイ モンキーターン4が勝てないといわれているのが 【 低設定がキツイ】ということ。 いくら初代を踏襲しているとはいえ、設定6のエクストラ仕様と低設定のキツさはやはり6号機と言えます。 もう一度スペックをご覧ください。 7 98. 8 99. 8 101. 2 104. 7 107. 4 110. 3% 設定1と設定6では雲泥の差ですね。 高設定域の確率は初代よりもいいですが、低設定域が重くなっています。 ベースが約40ゲームと6号機にしては少し低いので、 一発ドハマリを食らえばかなり厳しい戦いになるかもしれません。 設定が入りにくい最近の状況を考えれば、良くて設定4・5という感覚で打たなくてはダメかもしれませんね。 出玉が伸びない 【 出玉が伸びない】という意見も多く挙げられていました。 確かに減少区間無しのATではありますが、 上乗せなし単発を食らえばもちろん100枚届かない出玉で終わることも多々あります。 まだ詳しい解析は出ていませんが、ゲーム数上乗せや継続シナリオも弱くなった印象があります。 右サイドの画面をゴールに見立てるというのには感動しましたね。 さて私の自粛後1発目の実践がモンキーターン4でしたが、結果はこちらです。 やはり高シナリオをうまく生かしたり、セット乗せゾーンでしっかりと取れたりすれば1000枚2000枚のポテンシャルを持っているのでしょうね。 モンキーターン4の勝ち方 従来のモンキーターンの勝ち方は 【 ゾーン狙い】が多かったのですが、それは今作も同じです。 なのでモンキーターン4の勝ち方は、 ・ゾーン狙い これを徹底しましょう。 設定狙いが厳しい状況を考えれば、初代と2同様で ゲーム数によるゾーン狙いが確実な勝ち方かと思います。 正確には各100ゲーム間の前半部分がチャンスとなっています。 例)201~300は201~250間がチャンス! まだ詳しいモード移行率は分かっていませんが、 高設定ほど300ゲーム以内に当たりやすいと言われており、「引き戻し」への移行率が高いのでは?と予想されます。 一応、リセット確実な台やAT後即止めの台があれば、天国100ゲームをフォローしてもいいでしょう。 基本的な狙い目としては 200~300ゲームのゾーン。 このゾーンは 『通常Aのゾーンと引き戻しのゾーンが重なるため、両方フォローして抜けたら止め』でもいいと思います。 あれ?モンキー2は? モンキーターン2は選択式のCZや特化ゾーンが搭載されていたので、2ではなく初代ということだと思います。 あと規定ゲーム数による解除もあるので、天井狙いが多かったハイエナとしては立ち回りの幅が広がったでしょう。 よく初代とか2なんかは天国抜けや300ゾーン抜けで止められて放置されていることも多々ありましたが、今作のゲーム数加算CZのおかげで、仮にゾーンであるゲーム数が遠くても自力で引き寄せる事も可能なので、他の6号機のような終日放置なんかも少なくなるのではという期待があります。 ということは、稼働次第では 主力機種として使われる可能性もあります。 艇王ラッシュや神速モードなどの強力なAT・特化ゾーンもあるので、6号機らしい一発の出玉感も楽しめますし、とにかく6号機の中では面白い部類だと思うので、自粛後にぜひとも触ってみてください。 記事の内容は色々分かり次第追記していきます。
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