こういった検証勢の方には本当に感謝しております! 降臨、調停の翼HLの基礎知識 調停の翼HL 防御値12 HP約12. 通常攻撃やサンダー等の属性攻撃は出来る。 なのでスパルタで行く必要はなく、火力の出る編成で挑むのが最善だと思われます。 光で安定と火力の編成 光属性大好きっ子かつ、フュンフ・リミヴィ・銃ゾが刺さるのでこんな編成で回ってます。 あくまで個人的な正解であって、ベターであり、ベストではない事をご了承下さい。 エデン欲しい。 光魔法戦士編成はまだ試し切れてないので割愛。 リミヴィが吸う。 ここに合わせて フュンフ2アビ切って気絶を回避しておく。 銃ゾの3アビが必ず上がってるので打つ。 銃ゾの3アビには吸収効果あるのでよっぽどじゃなきゃ平気殴る。 やばそうならフュンフ1アビ。 ギルベルトのアレ的な感じ。 結構痛いが銃ゾ3アビ+ゼウスバリアで致死量ダメージ程にはならない。 ゼウス召喚 3000バリア ないと結構な確率で落ちる。 ここで銃ゾ1・2切る運ゲーしてる暇あればゼウス召喚して受ける。 また80戦程しかしてませんが必ず4番手のキャラが食らっている為、 恐らく4番手のキャラ固定っぽい? 2回目の銃ゾ3アビ打つ暇ないので、 銃ゾ4番手にして落として後ろから戦えるキャラ出す方が良い。 まさかのグランデの コンジャクション 強制HP1 はダメージ扱いなのか全てリミヴィが吸える。 リミヴィはHP1になってしまうが、 他のキャラが強制的にHP1にされるのを回避できる為キュアポ一個で立て直せる為渾身の維持が容易。 上がってない場合はオルポとフュンフ1。 だが光の場合ここで調停の翼レベルが4以上になってる事が稀な為余裕で通過可能。 HPを高く保とう。 またここは背水効かせて戦ってる人はフロント全落ちなので、少し待ってでもトール切っとくと無難。 以下は飛ばせるだけ飛ばして、テュポーン等でCT吸ったりして終わり。 っと言うのが私の立ち回り方でございます。 感想 光神石編成以外は火マグナでしかやっていないので何とも感すごいんですけど、 注意するポイントなんかはこんな感じだと思います。 現状程よくぬるくて楽しいマルチ。 のはずなのに青箱が美味しいせいか 貢献度稼ぐのに必死で落ちていく人多いです。 負のループ。 今の時点でだいたい2分前後で1戦終わる様なマルチなので、皆が慣れてさらに良い立ち回りが確立されて、速度が上がっていくと思います。 でも討伐失敗はナンセンスだと思うので、その両立のお手伝いになれば幸いです。 それではまた気分がノリましたらお会いいたしましょう。
次の50万とかの上振れはシュヴァマグ召喚時にメタトロンと合体召喚できた時で、40万の下振れはアバター50%のデバフリセットで殴り威力が弱まった時や奥義を打つのが遅れた時です。 2の主人公バフはゾーイ3アビのカウントを進めるために入れており、またフュンフの回復アビなどの多さも相まって黄龍刀の累積光属性攻刃バフが効いてきます。 光はシュヴァ剣こそ強いですが、マグナ特有の別枠バフが足りないので、この累積バフとゾーイ3アビでカバーです。 武器編成としてはとてもランク195とは思えない(笑)残念さがありますが、手持ちで工夫すれば青箱ラインに届くことを経験できたいい機会でした。 この編成でも青箱は結構取れるので、上記編成が出来次第アバター連戦に通うことを強くお勧めします。 装備・キャラ編成変わらず、召喚石枠にフレイ(ほぼ青箱確定ライン) 装備・キャラ編成はそのままに、召喚石にフレイを追加しました。 フレイ召喚の間にデバフ入れ直ししてくれてたりも結構あるから助かる。 ただし、この青箱ラインは 『参戦者の中にきちんと後半デバフを入れてくれる人がいる想定』なため、後半のリセットで参戦者のデバフ等に頼らないで青箱確定となると、フュンフの最終はしたほうがいいです。 編成変わらず、フュンフ最終上限解放(順位箱・青箱悠々確定ライン) 難易度は上がりますが、フュンフを最終すると火力が伸びます。 1アビの回復にストレングスがつき、2アビで状態異常全回復+マウントと、アバター連戦においてなかなか隙がありません。 光はソーンの最終が先な人も多いですが、フュンフもいずれ高難易度で使用するため最終を早めにして損はありませんよ。 この編成で現在私は通っており、貢献度を47〜57万ほど稼いでいます。 やばいゼウスさんや理想編成シュヴァさんには余裕で負けますが、その他とはいい勝負というか勝ちます。 順位箱は確定で取れますし、3位以内が体感9割ですね。 後半フレイ召喚後デバフなしで殴っても47万は出せてるので、44万な青箱ラインは悠々と超えます。 デバフを待ちすぎて逆に殴れず青箱を逃すというヘマはよくやりますが、それ以外は確定と言っていいでしょう。 とりあえずゼノコロゥ剣と最終ソーン待ちな編成ではありますが、個人的にはこのままアバ杖集め終わりそうなので上記編成でアバター卒業してしまいそうです(現在アバ杖3本目作成中)。 アバターHL用レスラー装備構成のおすすめ強化手順 1 シュヴァマグ4凸(ルシ5凸があるならスルーおけ)とシュヴァ剣集め(4凸4本・終末入れるなら3本可)を同時進行で進める 2 当記事のレスラー編成で行く場合、黄龍刀・フェリ・非最終フュンフ・銃ゾを用意する 3 フレイを用意できるならする 4 フュンフを最終上限解放できたらする 5 4凸や4凸を行い、さらなる高みへ! 強化して強くなったと実感し、かつ、入手難易度が低い(?)順に並べてみました。
次のグラブルフェス2019にて、 各召喚石マルチのマグナアニマ交換に必要なアニマ個数を10個から5個に調整予定とのこと。 19日のゲームメンテナンスで調整予定と思われる。 参加するメリット Class. IVの習得に必要 Class. IV習得に必要な英雄武器の強化に使用する 『銀天の輝き』が自発箱から2個確定でドロップする。 またショップで銀天の輝きと交換可能な「蒼の羽根」「万象の蒼角」も合わせて入手できる。 グランデの自発がしやすくなる 自発素材である 『調停の明星』の材料となる各種マグナアニマもドロップするため、何度も挑むことで自身も自発がしやすくなる。 コスモス武器が入手できる ディールまたは「万象の蒼角」との交換でコスモス武器が入手できるのも利点の1つ。 「AT」や「PC」など 一部の限られた状況ではあるが必須級の役割が持てる性能の武器。 十天衆の加入には栄光の証や碧空の結晶が大量に必要になるため、これ目的で周回するのもあり。 上記とワイバーンの攻撃で全滅の危険性あり• 全員がその考えだとバトルが停滞するので、あくまで 周りの状況を見て人に甘えられそうな場合の最終手段と捉えておこう。 2ターン待つかディスペルを使って剥がしてから削りたい。 特殊技は多少変わるが、特筆すべき点はなく易しい範囲。 特に麻痺はアビリティが使えない状態になるため、 マウント効果で対策しよう。 途中参戦で召喚石が間に合わなかった場合など仕方ないこともありますが、最低限カットできる手段は用意しておきたいですね。 敵の形態が変わるまではそれまでと同じ戦法でOK。 特殊技が非常に厄介になり、攻撃力も大幅に上がるため ここからがジ・オーダー・グランデ戦の本番といえる。 うけてしまうと非常に動きづらくなるため、 いかに特殊技を受けずに立ち回るかが重要になる。 スロウ効果などがあれば更に動きやすい。 TIPS:『特殊行動によるCT消費』 基本的にグラブルのボスは、特殊行動によってチャージターンを消費する。 それを利用し、特殊技を受けたくない際に特殊行動を誘発することで、次の特殊技までのターンを稼ぐことができる。 ただしセレストマグナなど例外あり。 フェイトルーラーを先に発動させると、特殊技を受けざるを得ない状況になってしまう。 できればワームホール対策も フェイトルーラーによる弱体化『ワームホール』が付与されていた場合、2ターン後にランダムで弱体化がかかる。 ただし攻撃DOWN対策は必要 オポジッションの攻撃DOWNは、他に類を見ないほどの下がり幅。 ダメージがほとんど通らなくなるため、受ける場合は 弱体化対策はほぼ必須と言っても良い。 コンジャクション対策 1:できる限りワイバーンの特殊技とズラす コンジャクションと同時にワイバーンの特殊技を受けてしまうと、全体攻撃などで全滅はほぼ確実。 そのためスロウ効果などがあれば ワイバーンの特殊技を遅らせるようにしよう。
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