タイ経済の10%以上を稼ぎだす海外からの観光産業は壊滅状態です。 その一方、 5月13日には新型コロナの新規感染者がゼロとなり、明るい兆しも見えています! : 観光産業再開に先駆けて、 大臣が外国人からの300バーツ の入国税徴収の検討を始めています。 これは、2019年に凍結していた100バーツ 後に20バーツに変更 の強制徴収保険代のリバイバルプランです。 : 大臣は、 日本で2019年1月に開始した出国税 1,000円徴収 を引き合いに出しています。 : 2019年度は4,000万人の観光客を目指していましたが、3,980万人と一歩及ばず。 Travellers entering Thailand via air travel could be charged a new tax as part of their tickets. Photo by Pornprom Satrabhaya Tourism levy mulled Tax could cover pandemic insurance The Tourism and Sports Ministry is considering a tax of 300 baht or less per person for foreign arrivals that could cover pandemic insurance, once inbound flights and tourism activities resume in the country. この課税は、観光のサプライチェーンの再構築と発展を図るとともに、観光客に安全とセキュリティの保護を提供することを目的とする同省が管理する観光基金に追加されます。 Mr Phiphat said the ministry assigned Naresuan University to conduct a feasibility study on a reasonable tax burden for visitors. The ministry estimates the maximum should not exceed 300 baht per person. 日本の場合は、2019年1月から、出国税として1,000円徴収されています。
次のとにかく日本へきてるタイ人留学生「今度家族を日本へ招待したい。 留学生である私は留学生ビザで日本へ入国できたけど、家族は留学生ではない。 ビザ免除されてる国はどこなのか知りたい。 ついでに簡単な手続き方法も」 こんな疑問を想定した記事です。 過去に私はあるタイの人を日本へ連れて行きたかったことがあったんですが、あるタイ人をつれてくることは叶わなかったです… それはともかく日本へ入国する際のビザ免除国と手続き方法の記事ですね。 よく「日本 入国 ビザ」だと、日本人がどこかの国へ行く際にビザ免除国になってるか?の記事はあるんですね。 でも外国籍の方が日本入国の場合の日本へくる場合、ビザ免除国にあたるのか?というのがあまりないので、書いてみます。 今回はタイの話がメインですが、観光だけならタイのが先進国です(観光については)。 バンコクだけに限ると流石にフルーツ屋台だとタイ語で言わないとフルーツをカットしてくれませんが、観光客が行くような観光スポットやデパート(MBKやバンコクの伊勢丹)なら英語は通じます。 最近は日本の都内なら外国人観光客が増えたせいかある程度は英語は求められるけどやっぱりまだ 日本は英語を話すのがうまくありません。 東京には地下鉄があるんですが、MRT(バンコクの地下鉄)よりクモの巣のように線路の数があるんで、私でも全部はわかってません。 なので最近は地下鉄の駅の地名でなく「記号」で表す形をやり始めました。 「Ikebukuro」なら「M25」の様ないい方が普通になるのでしょうか、言葉で話すのも楽だろうし。 例えば「bearing」や「ari」のバンコクのスカイトレインの地名を全部覚えるのは大変だから… ビザ無し観光できる国を増やしてるのは日本も観光立国になりたいから.
次の全世界を対象とした入国制限の現在の期限が6月末までとなっており、緩和の実施は夏以降になるとみられる。 4か国はいずれも感染が落ち着きを見せており、企業関係者から往来再開を望む声が高まっている。 ベトナムと豪州、ニュージーランドは環太平洋経済連携協定(TPP11)に参加しており、西村経済再生相は6月にも緩和に向けて意見交換する意向を示していた。 また、タイには多くの日本企業が進出している。 ビジネスマンなどを対象に、自国を出国前にPCR検査で陰性を証明する書面を受け、日本に到着後、再度検査を受けて陰性であれば入国を認める仕組みを想定している。 一方、日本に緩和を打診している中韓両国について、日本政府は早期の往来再開に慎重で、緩和は第2弾以降となる見通しだ。 中国に対しては、ウイルスの発生を報告しなかったなどとして、米国が批判を強めている。 日本が往来再開を急げば、米国の反発を招く可能性があり、政府は慎重に検討する構えだ。 また、韓国については、外出制限の緩和後に集団感染が発生していることが不安視されている。 政府は、今後の感染状況などを見極めて、第1弾の対象国や緩和の時期を正式に決定するとみられる。
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