こまつ みほ。 小松未歩(こまつ みほ)

小松未歩 願い事ひとつだけ 歌詞

こまつ みほ

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小松未歩

こまつ みほ

兵庫県神戸市出身のシンガーソングライター、小松未歩。 3月30日生まれ。 1997年にシングル「謎」でデビューし、いくつかの楽曲がアニメ『名探偵コナン』でタイアップを果たしています。 シングル売上ベスト3が全てコナンタイアップ曲なので、コナンの人というイメージを持っている方もいるのではないでしょうか。 私も例に漏れずコナンで小松未歩を知りました。 本作は全シングル26曲と新録1曲から成る2枚組のベスト盤で、1997年から2006年までの9年間に渡る彼女の歴史を年代順に追うことができます。 作詞作曲は全て小松自身によるものですが、編曲者によって楽曲の仕上がりは結構変わっています。 中でも初期と後期楽曲の大半を編曲した古井弘人 との相性が抜群に良く、私が選ぶ小松未歩の名曲のほぼ全てが古井編曲だったりします。 なお、デビューから一貫して「ダブルトラック」 重ね録りの一種 という手法が用いられています。 音域が狭く線の細い彼女の歌声を補強する目的があったのか、エコーがかったような独特の歌声は魅力の一つとなっていますね。 まずはDisc1。 初期は力強いイメージを打ち出そうとしていたのか、キャッチーさを前面に出した演奏はソリッドでメリハリのある印象です。 しかし後期のリラックスした歌唱と聞き比べると、小松の歌唱は少し背伸びをしているというか、肩に力が入っているような感じもします。 「宇宙船」や「地球」といった純真無垢で、良い意味で子ども心の残る歌詞も特徴的ですね。 リリース順に並ぶ本作は、デビュー作かつ最大のヒット曲である 「謎」で幕を開けます。 アニメ『名探偵コナン』のタイアップが付きましたが、たぶんアニメのイメージに一番合った楽曲ではないでしょうか。 ダンサブルなビートに小気味良いアコギ、そしてソリッドなギターがハードポップ気味な演奏を展開。 キャッチーさを出す演出だったんでしょうが、小松の歌声に対してやや演奏が強めな印象。 「輝ける星」はアニメ『忍ペンまん丸』のED曲。 前曲とは打って変わりほのぼのとした雰囲気で、派手さはないのですが温もりに溢れています。 プチプチノイズがうっすら聞こえるノスタルジックな味付けがされていますね。 小松のイメージに合うのはこういうタイプの楽曲だと思います。 続く 「願い事ひとつだけ」はコナンED曲で、コナンファンに人気の高い楽曲ではないでしょうか。 メランコリックなメロディが特に魅力的で、小松の歌唱はメロディと相まって切なさを誘います。 楽曲アレンジも歌メロの良さを引き立てていて、鍵盤主体の演奏だけでなく、ドラムの盛り上げ方とかも良い仕事をしています。 ただ、耳に残るキャッチーなメロディラインだけを聴くとそこまでシリアスさはなく、ハードな演奏によって若干シリアスさを加えている感じ。 「チャンス」はめざましテレビのテーマ曲に採用された楽曲で、小さい頃に番組を観ていたのでよく覚えています。 「ワープして 覗きたい 20世紀の結末を」など歌詞には時代を感じる部分もありますが、優れたメロディラインは今聞いても変わらず魅力的で、そらで歌えるくらい聞き込んだ歌は思わず口ずさんでしまいます。 キャッチーなメロディと小松の歌声のおかげで爽やかな印象が強いのですが、バックの演奏はグランジ風のノイジーなギターや唸るベースなど意外とハードだったりします。 キャッチーさに加えて思い入れも非常に強くて、個人的には初期楽曲では一番好きです。 そして 「氷の上に立つように」はまたもコナンED曲ですが、個人的には小松未歩のコナンタイアップ曲では一番好みですね。 イントロから氷のような透明感のある演奏で引き込んできます。 キャッチーな頭サビは若干緊張感が漂い、タイトルにもあるようなスリリングな場面を表しているかのよう。 Aメロ以降は意外にグルーヴ感のあるベースに驚かされたり。 サビではスリルと透明感が同居しており魅力を放っています。 「さよならのかけら」も頭サビで、小松の常套パターンでしょうか。 笑 ヘヴィな演奏と陰のあるメロディでややダークな雰囲気。 歌詞も別れを歌った暗めの内容になっています。 そしてこの楽曲から売上も右肩下がりになり、メディアで耳にする機会も減っていきます。 「最短距離で」は明るくポップな楽曲です。 跳ねるような歌声で「最短距離で この気持ちを届けたい」のフレーズが耳に残る可愛らしい楽曲ですが、個人的には打ち込みのダンスサウンドより生ドラムのバンドサウンドが欲しかったかな。 間奏はノリの良いピアノやホーンなど賑やかで楽しいです。 「風がそよぐ場所」はメロディが低く、AメロBメロの低音はかなり苦しそうです。 メロディラインや歌詞は魅力的なのですが、キーはもう少し高めにしても良かったのではないでしょうか。 打ち込みサウンドですが、サビでは躍動感あるドラムが加わる演出により弾けるような爽快感。 なお「謎」からこの「風がそよぐ場所」までは全て古井の編曲ですが、これ以降は編曲者が変わってややシリアスな雰囲気へと変わっていくため、ここに初期と中期の境があると言えそうです。 「あなたがいるから」は劇場版アニメ『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』のテーマ曲。 池田大介編曲で、ピアノ主体のシンプルな演奏で始まりますが、途中から少し楽器が増えて盛り上がっていきます。 恋愛三部作の1作目で、しっとりとしたメロディアスなバラードを聴かせてくれます。 ここからしばらくは大賀好修が編曲を務めます。 恋愛三部作の2作目 「君の瞳には映らない」はシリアスな雰囲気が漂うダンスチューンです。 ダンス色の強い挑戦的なアレンジなのですが、メロディが弱くてあまり印象に残りません…。 そして恋愛三部作の最終作 「Love gone」。 失恋を歌った楽曲で、少し毒気のある歌詞と陰のあるメロディが冷たい雰囲気を纏っています。 歌唱も暗くて、初期の純真無垢でキャッチーな楽曲とは大きく変わってしまった印象。 続く 「とどまることのない愛」もイントロから寒々しい感じがしますね。 メロディアスでちょっと切ない楽曲です。 とはいえ前曲と比べると小松の歌は比較的明るめなのが救いですね。 癒やされる楽曲は多々あれど、スリルとはほぼ無縁の彼女。 「さいごの砦」はその数少ないスリリングな楽曲で、そして中期のシリアス路線の楽曲群では頭ひとつ抜けた傑作です。 頭サビで勢いに満ちており、そして耳に残るキャッチーなメロディを持ちつつも、焦燥感を煽るシリアスな雰囲気でカッコ良い。 ダンサブルなビートも中々魅力的です。 ここからDisc2。 「愛してる…」は後期楽曲に近いほのぼのとした温かい雰囲気で、小松未歩の魅力を引き立てる佳曲です。 優しさに溢れた歌唱にはとても癒やされます。 サビメロで低くなるという展開がちょっと独特ですが、分厚いコーラスによって包まれるかのような多幸感のあるサビは魅力的です。 「dance」は前曲とは変わって、エキゾチックで怪しげな雰囲気が漂うダンスチューン。 演奏はインド音楽っぽい感じもしつつ、コーラスを重ねて不思議な浮遊感も漂います。 「君の瞳には映らない」からここまで大賀好修のアレンジ。 「mysterious love」は徳永暁人編曲。 「dance」路線を継いだか、ちょっとだけスパニッシュな香りのするダンス色の強いアレンジです。 沈みそうなシリアスなメロディを、ダンスビートで無理に盛り上げている感じ。 小林哲編曲の 「ふたりの願い」。 8分の6拍子のリズムが心地良いですが、メロディは地味めな印象です。 そしてここからは肩肘張らない素朴でリラックスした楽曲が並びます。 中期と後期の境を設けるならこの辺でしょうか。 小松のイメージにピッタリ合ったほのぼのと楽曲が並び、初期のヒットしていた頃にも匹敵する名曲の数々が揃っています。 「私さがし」は再び徳永暁人編曲。 小松の優しい歌唱をフィーチャーした穏やかなアレンジで、全体的に素朴な雰囲気だからこそ、徳永がコーラスに加わるサビメロのちょっとした厚みに鳥肌が立つんですよね。 「翼はなくても」は実に4年半ぶりとなる古井編曲。 歌詞やエッセイなどから垣間見える彼女のキャラクターから、この楽曲のようなゆったりとして柔らかい楽曲がよく似合います。 優しく語りかけるような歌唱がとても魅力的で、聴いていると涙が出てきます。 派手さはありませんが、歌を引き立てる演奏は温かい。 この楽曲大好きなんですよね。 続く 「涙キラリ飛ばせ」はポップなアップテンポ曲で、小松未歩5本の指に入る名曲です。 少し切なさの混じった歌詞をキャッチーなメロディに乗せて、爽やかに歌い上げます。 ベースがブイブイと心地良く刻み、時折鳴るオルガンの味付けが絶妙。 古井編曲ということもあり、これを自身のGARNET CROWに持ち帰ったのか「ON THE WAY」という曲で似たようなアレンジを聴けます。 「砂のしろ」は少しラテン風味の漂うメロディアスな楽曲。 メランコリックな歌に絡むスパニッシュギターやパーカッションが独特ですね。 「I ~誰か…」は憂いを帯びてしっとりとした楽曲で、恋愛三部作の楽曲にも似た雰囲気。 ピアノとアコギの哀愁漂う演奏に、低く暗い歌でダウナーな印象です。 サビでは焦がれるような歌唱で胸が締め付けられます。 珍しくギターソロが用意されていて、これが中々良い。 「I just wanna hold you tight」はアニメ『メルヘヴン』のED曲で小林哲編曲。 ドリーミーで幻想的な演奏に加え、柔らかくて温かい歌に魅せられます。 サビではコーラスやエコーのかかった歌声によって浮遊感に溢れています。 「あなた色」は私が小松未歩に戻ってくるキッカケになった楽曲でした。 たまたま有線でかかっているのを聞いて一目惚れし、調べたらやっぱり小松未歩、そして古井弘人編曲。 運命を感じた瞬間でした。 笑 ホーンで盛り上げる賑やかなイントロに、歌メロパートではリズミカルな演奏で高揚感を煽ってきます。 オルガンの味付けも古井らしくて実に素晴らしいですね。 そしてキャッチーなメロディに乗っかる歌詞が何よりも魅力的で、パートナーの些細な仕草や自分にしか見せない一面などを列挙しては「全部ひっくるめて大好き」。 とても甘々な歌詞で小松の可愛らしい歌唱を聴いていると、実のパートナーの惚気話をしているのかなと勝手に推測しては嬉しい気分になります。 幸せをお裾分けされているかのような幸福感が得られます。 個人的にはこれが小松の最高傑作です 「チャンス」も捨てがたいですが…!。 そしてラストシングル 「恋になれ…」。 編曲は大賀好修で、打ち込みリズムにアコギの音が優しい。 そして恋心をいつか伝えたいというもどかしい歌詞が、切ないメロディに乗ります。 歌唱が柔らかくて、切なくも癒されますね。 ラスト曲は本作のための書き下ろし 「happy ending」。 古井弘人編曲の、まったりとして素朴な楽曲です。 派手さはないのですが、サビでの盛り上がりはぐっとくるものがあります。 パートナーと過ごす穏やかで平凡な生活に心満たされ、ずっと共に過ごせたら良いなと願う歌詞で、小松未歩の未来を指し示しているかのようです。 記憶にある限り、私が一番最初に好きになったアーティストは小松未歩でした。 その後GARNET CROWに本格的にハマって小松未歩は疎遠になってしまったのですが、後期の名曲「あなた色」に出会ったことをキッカケにまた聴き始め、中古含めアルバムも5~6枚集めたりしていました。 ですが本作を購入し、結局これだけを手元に残して全て売ってしまったという…。 それだけ本作の出来も良かった訳で、 入門盤としても愛聴盤としても、小松未歩は本作が決定盤だと思っています。 いくつかのアーティストに提供した楽曲のセルフカバーが聴ける等、オリジナルアルバムにも勿論良さはあるんですけどね。 所属レーベルGIZA studioの他のアーティストと同様、正式には小松未歩引退のアナウンスはなく、自然フェードアウトを辿ることに…。 ですがこのベスト盤が最後の作品で、その最後の楽曲が「happy ending」なのがせめてもの救いです。 真偽は定かではないですが結婚しているという噂も耳にしますし、きっと幸せに暮らしているだろうと思いを巡らせつつ、このベスト盤を聴いて懐かしんでいます。

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小松美帆

こまつ みほ

この項目では、シンガーソングライターの小松 未歩について説明しています。 元宝塚歌劇団月組主演娘役の小松 美保については「」をご覧ください。 元信越放送アナウンサーの小松 美帆については「」をご覧ください。 元読売巨人軍公式マスコットガールの小松 美歩については「」をご覧ください。 小松 未歩 生誕 出身地 ・ ・ ジャンル 職業 担当楽器 活動期間 音楽活動 (1997年 - 2006年) ブログ活動 (2001年 - 2009年) レーベル (1997年) (1997年 - 1999年) (1999年 - 2006年) 事務所 (1997年 - 2006年) 共同作業者 (プロデュース) 公式サイト 小松 未歩(こまつ みほ、生年 および本名 非公開)は、のを拠点としたレーベルに所属していたの、、、。 血液型A型 、生まれ 、出身。 所属事務所は。 概要 [ ] 人物 [ ] デビューから2009年に至るまで神戸市に在住しながら活動を続けた。 1995年にはを経験。 趣味は ・ ・など。 小松自身による撮り下ろし写真は、公式サイトや、CDのなどで公開されている。 音楽活動をメインとしているが、それ以外にも、月刊『J-groove magazine』(ジェイロックマガジン社、現在休刊)の2001年7月号から最終号の2006年5月号まで、エッセイ『小松未歩のヘンな物さし。 』を連載し、としても刊行するなど、としての活動も行っていた。 2009年以降、新たな情報は無くなり、活動停止状態である。 音楽活動 [ ] デビューに先立ち、1997年4月より小松の楽曲「」が読売テレビ制作・日本テレビ系列のテレビアニメ『』のオープニングテーマとしてオンエア開始。 同月、へ楽曲提供し作家デビュー。 翌5月にが関西専用のサブレーベルとして立ち上げたSpoonful の第1号アーティスト としてメジャーデビュー。 ほとんどの楽曲を自ら作詞作曲しているほか(提供曲に数曲の)、同じビーインググループ所属のFIELD OF VIEWや、、、、、への楽曲提供も行う。 アルバムタイトルには自分の名前を冠するが恒例となっている(ただし、1stアルバム『』 とバラードセレクションアルバム『』は例外)。 かつてビーインググループでは、女性アーティストのメディア露出を極力抑えるメディア・コントロール戦略 がよく取られていたが、その中でも特に小松は、デビュー以降、、の番組出演は全く行わず、GIZA studio本社ビル「」を含め、ライブ等も一切行っていない。 デビュー作品から一貫して、小松のボーカルラインにはと呼ばれる録音技術が用いられている。 来歴 [ ] 両親が音楽好きで、兄の影響もあり、3歳の頃よりを始める。 また、兄と2人でにも入っていた。 中学時代から、問わずに興味を持ち、オリジナルでを始める。 この頃、初めて組んだにで参加する。 高校時代より、バンドのとしてのに出演するようになり、楽曲制作と並行してを続けていくようになる。 大手航空会社に勤務していたが、グループの大阪 で行われたの面接にて、に作曲を勧められる。 1996年• 8月26日、初めての作曲デモ(デモ番号「O-K-1」、仮タイトル「レイン」)を作成(その後、手直しを経たのが、1stアルバム『』 収録の「おとぎ話」)。 12月16日、30曲目の作曲デモ(デモ番号「O-K-30」、仮タイトル「夕映え」)を作成(その後、制作・の『』のオープニングテーマとして、手直しを経たのが、1stシングル「」)。 1997年• 4月7日、読売テレビ制作・日本テレビ系列のテレビアニメ『名探偵コナン』のオープニングテーマとして「」がオンエアされる。 テレビアニメ『名探偵コナン』の主題歌史上最長となる計44話、1998年3月23日まで使われ続けた。 4月23日、小松が初めて楽曲提供をしたの7thシングル「」がリリース。 5月28日、の関西専用のサブレーベルであるSpoonful より1stシングル「」をリリース。 オリコン最高位9位、また、100位以内に32週ランクインするロングヒットを記録する。 6月18日、小松が楽曲提供をしたの1stシングル「」がリリース。 7月1日、Spoonfulレーベルが名義にて、ZAIN RECORDSより独立したことに伴い、移籍。 7月5日、系列のテレビアニメ『』のエンディングテーマとして「」がオンエアされる。 1998年3月28日の最終回までの間、全30回で使われ続けた。 8月27日、小松が楽曲提供をしたの12thシングル「」がリリース。 9月3日、小松が楽曲提供をしたの12thシングル「」がリリース。 9月25日、移籍後初となる2ndシングル「」をリリース。 10月8日、小松が楽曲提供した「大空へ」が収録されたFIELD OF VIEWのベスト・アルバム『』がリリース。 12月3日、1stアルバム『』 をリリース。 新人では異例のオリコン初登場5位。 60万枚の大ヒットを記録。 12月8日、読売テレビ制作・日本テレビ系列のテレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして「」がオンエアされる。 1998年7月6日までの間、計25話で使われ続けた。 1998年• 1月14日、3rdシングル「」をリリース。 オリコン最高位8位、また、100位以内に17週ランクイン、累計50万枚のセールスを記録する。 以降、同年に発売した作品全てがオリコンチャートトップ10以内にランクインした。 2月18日、小松が楽曲提供をしたDEENの14thシングル「」がリリース。 3月4日、前年に発売した1stシングル「謎」および1stアルバム『謎』 で、第12回「ベスト・ニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 3月18日、4thシングル「」をリリース。 3月30日、の『』テーマソングとして「」がオンエアされる。 1999年3月31日まで使われ続けた。 5月20日、小松が楽曲提供をしたFIELD OF VIEWの8thシングル「」がリリース。 5月27日、小松が楽曲提供をしたDEENの15thシングル「」がリリース。 7月13日、読売テレビ制作・日本テレビ系列のテレビアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして「」がオンエアされる。 1999年1月18日までの間、計23話で使われ続けた。 8月19日、5thシングル「」をリリース。 シングルチャートにおいて初登場3位という自己最高位をマークした。 10月14日、6thシングル「」をリリース。 11月18日、小松が楽曲提供をしたDEENの16thシングル「」がリリース。 12月19日、2ndアルバム『』をリリース。 オリコン初登場3位、80万枚のセールス。 売上、最高位ともに自己最高を記録した。 1999年• 1月、テレビ朝日系列の『』のエンディングテーマとして「」がオンエアされる。 3月3日、7thシングル「」をリリース(Amemura O-town Record時代の最後のシングル)。 4月、所属レーベルをに移籍(これに伴いAmemura O-town Recordは運営終了)。 4月3日、系列の情報バラエティ番組『』のオープニングテーマとして「」がオンエアされる。 また、制作・TBS系列のテレビアニメ『』のオープニングテーマとして「」がオンエアされる。 1999年10月30日までの間、計28話で使われ続けた他、2000年3月25日放送の最終話ではエンディングテーマとして使われた。 5月8日、2度目の移籍後初となる8thシングル「」をリリース。 6月30日、9thシングル「」をリリース。 2000年• 1月3日、テレビ朝日系列 の朝の情報番組『』テーマソングとして「」 がオンエアされる。 2000年7月1日まで使われ続けた。 2月16日、3rdアルバム『』をリリース。 オリコン初登場5位。 3月22日、の連載漫画『』(作者・)の登場人物として、小松が。 4月22日、劇場版アニメ『』が公開(主題歌は「」)。 6月21日、10thシングル「」をリリース。 オリコン初登場9位、トップ10入り最後の作品になる。 10月18日、11thシングル「」をリリース。 2001年• 1月24日、小松が楽曲提供した「Her Lament 〜誰にも聞こえない彼女の叫び」が収録されたの1stアルバム『』がリリース。 1月31日、12thシングル「」をリリース。 3月7日、4thアルバム『』をリリース。 アルバムの中で最後のトップ10に入る。 5月30日、13thシングル「」をリリース。 初のノンタイアップ作品となる。 6月18日、読売テレビ制作・日本テレビ系列のテレビアニメ『名探偵コナン』の登場人物として、小松がカメオ出演(声の出演なし)。 8月8日、14thシングル「」をリリース。 10月1日、テレビ朝日系列の朝の情報番組『』テーマソングとして、小松の(曲名なし)がオンエアされる。 2002年3月29日まで使われ続けた。 10月初旬、公式サイトトップにて、小松自身による撮り下ろし写真の掲載開始。 2009年2月28日までの間、概ね月2回の頻度で更新。 12月5日、15thシングル「」をリリース。 この作品からフルサイズのが作られる。 なお、この年から音楽雑誌『J-groove magazine』にてエッセイ『小松未歩のヘンな物さし。 』の連載がスタートする。 2001年7月号から2006年5月号の休刊まで毎月掲載されていた。 2002年• 5月28日、デビュー5周年を迎える。 5月29日、16thシングル「」をリリース。 9月25日、5thアルバム『』をリリース。 11月27日、リミックスアルバム『』、17thシングル「」の2作品を同時リリース。 2003年• 3月19日、18thシングル「」をリリース。 6月25日、19thシングル「」をリリース。 8月11日、公式サイトにて、『Miho's Diary』の執筆開始。 2009年1月12日までの間、原則月曜日に概ね週1回の頻度で更新。 9月25日、6thアルバム『』をリリース。 11月26日、バラードセレクションアルバム『』、20thシングル「」、初のエッセイ集『ヘンな物さし。 』の3作品を同時発売。 2004年• 4月28日、21stシングル「」をリリース。 7月28日、22ndシングル「」をリリース。 10月20日、23rdシングル「」をリリース。 11月17日、小松が楽曲提供した「私を許さないで」が収録されたの2ndアルバム『』がリリース。 2005年• 1月20日、7thアルバム『』をリリース。 4月3日、のテレビアニメ『』のエンディングテーマとして「」がオンエアされる。 2005年6月26日までの間、計13話で使われ続けた。 5月11日、小松が楽曲提供した「Message」が収録されたの2ndアルバム『』がリリース。 5月18日、24thシングル「」をリリース。 7月27日、小松が楽曲提供をしたの3rdシングル「」がリリース。 8月17日、25thシングル「」をリリース。 12月7日、現在のところ、最後のシングルとなる26thシングル「」がリリース。 小松が楽曲提供した「ひとりじゃない」が収録された岩田さゆりの1stアルバム『』がリリース。 2006年• 3月29日、小松が楽曲提供した「PRECIOUS PLACE」が収録された愛内里菜の26thシングル『』がリリース。 4月26日、8thアルバム『』をリリース。 11月22日、初の『』、エッセイ集第2弾となる『ヘンな物さし2。 』の2作品を同時発売。 2007年• 5月28日、デビュー10周年を迎える。 この年以降、楽曲の発表は行わず、公式サイトで公開されているWeb日記『Miho's Diary』の執筆と、小松自身による撮り下ろし写真の掲載だけに活動をとどめるようになる。 2009年• 1月12日、この日を最後に、2003年8月11日から原則月曜日に概ね週1回の頻度で更新されていた、公式サイトのWeb日記『Miho's Diary』への投稿が止まる。 2月28日、この日を最後に、2001年10月初旬から概ね月2回の頻度で更新されていた、公式サイトトップの小松自身による撮り下ろし写真の掲載が止まる。 これ以降、活動は確認されていない。 2011年• 4月7日、GIZA studio本社ビル「」支配人の斉田才が上で「小松さんは実質、限りなく引退に近い状態です」とツイート。 6月、Being official websiteにおいてother artistカテゴリー に入った。 8月、GIZA制作チーフディレクターのが、音楽雑誌『music freak Es』のコラムにて、小松のデビューの経緯が公式プロフィールとは異なることなどを明らかにした。 10月24日、斉田が「小松未歩さんの新曲が本当に聴けないのかどうかはまだ誰にも分かりません」とツイート。 11月8日、斉田が「小松未歩さんの現状に関してはまさに「謎」です。 活動停止中だとは思いますがいつ再稼働するかもわかりません」とツイート。 2016年• 12月9日、斉田が「小松さんの情報は、変わらずどこからも入ってきてないなぁ…謎です」とツイート。 音楽活動は2006年、公式サイトは2009年以降活動が見られず、現在は活動休止中。 ディスコグラフィ [ ] 各作品の詳細はその項目を参照のこと。 MIHO KOMATSU "NAZO" A-1. 1997 The Future Dub STJL-0205 A-2. System9 Classic Vox Mix B-1. Euro Club Mix B-2. Pumpin' Vox Dub オムニバス [ ] 発売日 タイトル 規格品番 (新光美音 の品番) 参加曲 2000年11月29日 ZACL-1055 SBCA-1003 M-1. 謎 M-8. 願い事ひとつだけ M-9. 氷の上に立つように M-16. あなたがいるから 2001年3月7日 TCR-007 M-6. 最短距離で Blue Monday's Love Child Mix 2001年12月19日 GZCA-5007~8 SBCA-1018 DISC 1:M-12. Love gone DISC 2:M-1. とどまることのない愛 2002年12月18日 GZCA-5025〜6 SBCA-2022 DISC 1:M-4. dance DISC 2:M-4. gift 2003年12月17日 GZCA-5044~5 SBCA-3019 DISC 1:M-4. 私さがし DISC 2:M-5. ふたりの願い 2004年10月17日 It's TV SHOW!! TBSテレビ&フジテレビ 主題歌&テーマ曲BEST JBCJ-9009~10 SBCA-4007 DISC 2:M-7. チャンス 2005年11月 () JDCV-1001〜4 DISC 3:M-13. 輝ける星 DISC 4:M-7. 謎 2005年11月23日 【初回限定盤】 BVCR-18056~7 Premium Disc: M-4. 君さえいれば M-7. 手ごたえのない愛 M-8. 遠い空で 2006年3月1日 For you…~花・卒業ソング~(配信限定アルバム) M-5. 愛してる... 2006年6月 () DRF-11101~5 DISC 2:M-11. 謎 2006年12月13日 JBCJ-9021 SBCA-6007 M-7. あなたがいるから 2007年3月14日 GZCA-5098 M-2. I just wanna hold you tight 2008年12月24日 GZCA-5149 M-4. あなたがいるから 2009年12月 () JDCV-1005~8 DISC 1:M-13. 願い事ひとつだけ DISC 2:M-1. 謎 DISC 4:M-11. チャンス 2011年10月12日 GZCA-5233~4 DISC 1:M-14. 謎 M-15. 願い事ひとつだけ M-16. チャンス 2017年3月22日 【初回限定盤】 JBCZ-9045~6 【通常盤】 JBCZ-9047~8 DISC 1:M-4. あなたがいるから 2018年2月28日 【初回限定盤】 ESCL-4988~92 PREMIUM DISC: M-5. 君がいない夏 M-7. 君さえいれば M-9. 手ごたえのない愛 M-10. 遠い空で 2020年4月8日 JBCZ-9105 M-19. チャンス 参加作品 [ ] 発売日 タイトル 規格品番 参加曲 2002年7月17日 GZCA-5017 M-5. guest vocals 2005年7月27日 「」 GZCA-4046 M-1. 不機嫌になる私 Background Vocals 2005年12月7日 岩田さゆり『』 GZCA-5076 M-10. 不機嫌になる私 Background Vocals タイアップ一覧 [ ] (、、、、、)の全ての局で、タイアップがついている。 』オープニングテーマ 第37話(1998年5月3日) - 第52話(1998年9月13日) の外野手の登場曲として使用された。 (2015年) 1998年11月18日 s 2ndアルバム『』 バラードセレクションアルバム『』 系列『』エンディングテーマ DEENに提供した全4曲は、DEENのコンプリート・ベスト・アルバム『』初回限定盤 PREMIUM DISC にも小松によるセルフカバーが収録されている。 また、「遠い空で」、「君さえいれば」、「手ごたえのない愛」の3曲は、DEENのセルフカバーアルバム『』初回限定盤 Premium Disc にも小松によるセルフカバーが収録されている。 1997年9月3日 s 1stアルバム『謎』 フジテレビ系列『』エンディングテーマ 第51話(1997年7月2日)- 第64話(1997年11月19日) 2001年1月24日 a 作詞:愛内里菜 2006年3月29日 s 作詞:愛内里菜 用『』エンディングテーマ 2004年11月7日 a 作詞: 2005年5月11日 a 作詞:北原愛子 日本テレビ系列『』エンディングテーマ 2005年7月27日 s 8thアルバム『』 『』エンディングテーマ 第14話(2005年7月3日) - 第26話(2005年9月25日) 2005年12月7日 a 作詞作曲共に小松による楽曲提供で、セルフカバー収録されていないのは、現在のところ本作品のみである。 著書 [ ] 発売日 タイトル 出版社 備考 2003年11月26日 ヘンな物さし。 』の単行本。 (2001年7月号~2003年12月号掲載分のエッセイ30話に、新たなエッセイ4話、散文詩、小松をモデルにした写真を加えた構成 ) 通販先着予約特典ポストカード付 2006年11月22日 ヘンな物さし2。 』の単行本。 (2004年1月号~2006年5月号掲載分のエッセイ29話に、新たなエッセイ4話、散文詩、小松をモデルにした写真を加えた構成 ) 通販先着予約特典2007年卓上カレンダー付 他アーティストによるカバー [ ] 他の楽曲とのメドレーとなっているものやインストゥルメンタル、コンサートでの歌唱や動画共有サービスへの投稿のみのものは割愛。 アーティスト タイトル 原曲収録先・備考 (: ) Mystery(英語) 1stシングル「」 謎 -PUZZLE- [Korean TV Version](韓国語) 1stシングル「」 1stシングル「謎」 3rdシングル「」 3rdシングル「願い事ひとつだけ」 () 8thアルバム『』 1stシングル「謎」 制作・『』オープニングテーマ 第790話(2015年9月5日) - 第803話(2015年12月12日) 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• グループの創業者であるは、小松をデビューさせ、ROCKAKU名義またはKANONJI ROCKAKU名義にて小松の全てのアルバムと全てのシングルのプロデュースに、単独、または、小松と連名で携わっている。 また、KANONJI名義にて小松のエッセイ集にも携わっている。 その結果、小松のCDには、ZAIN RECORDS時代とAmemura O-town Record時代を通じ、CDレーベル面にSpoonfulレーベルのロゴが入っている。 なお、1993年11月4日に設立された「株式会社スプーンフル」(:)は、小松のデビューからGIZA studio移籍までの間は「Spoonful」レーベルの運営会社であったが、その後、GIZA studio本社ビル「GIZA hills(現:HORIE HILLS)」内に2002年3月に開店したベーカリーカフェ「」の運営会社となった。 2013年9月29日に閉店、法人登記も2016年2月8日に閉鎖。 (HORIE HILLS地下2階の「hillsパン工場・ライブハウス」はGIZA studio直営。 なお、御堂筋ダイヤモンドビルは、同じビーインググループのおよびの設立当初の本社所在地でもある。 1999年4月に、同じビーインググループ内、しかも、同じ御堂筋ダイヤモンドビルを本社とする会社間で小松を移籍させていることより、GIZA studioの実質的な第1号アーティストは小松であると見做されることも多い。 なお、GIZA studio自体がZAIN RECORDSのサブレーベルであるSpoonfulやAmemura O-town Recordを一体であったと見做している例として、GIZA studioによるコンピレーション・アルバム『』にて、小松のZAIN RECORDS時代およびAmemura O-town Record時代の作品が、3曲も選曲されている。 20 (2011年8月号)』、)によると、小松はに作曲を勧められるまで、作曲デモを作成した事が無く、歌いながらキーボードを指1本、または、指2〜3本で弾いていたとしている。 「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」は、ボーカルがからに変更後のWANDS(第3期)にとって初のシングル。 しかし、2001年10月初旬付および2008年9月15日付から2009年2月15日付で、公式サイトトップに掲載されていた計13枚の写真は再掲載されていない。 月2回の頻度での更新が保てなかったのは2004年12月だけ、逆に月に3回更新したのは2001年10月だけである。 週1回の頻度での更新が保てなかったのは、2003年末~2004年始・2005年末~2006年始・2006年末~2007年始・2007年4月下旬~2007年5月上旬・2007年末~2008年始、の5回だけである。 解散・引退もしくは他レーベルへ移籍したアーティストに類される。 との合弁会社 Mu-Ha による企画アルバム。 小松のみ手法で収録されている。 テレビアニメ『』最終回のサブタイトルは、同曲のタイトルより「輝ける未来、輝ける星」であった。 番組での起用開始当初はCDとはアレンジが異なりキーも半音上げの状態で歌唱されていたが、CD化にあたり、CD収録のバージョンに変更された。 への提供曲「」の版をタイアップ。 ただし、小松の活動拠点である近畿のや中京広域圏のではされていなかった。 1997年度のは直撃のため競技全面中止となり、放送当日(1997年7月26日)は「大会中止ドキュメント」と「過去20回のダイジェスト」をスタジオから生放送した。 歌詞の一部(「闇がもう一人の自分を作る」「駆け引きがカギ」)が、本編の内容およびオープニング映像とリンクしており、小松が本編のとして用いられることを意識した上でへ提供した曲である。 また、第3話まではCDとはアレンジが異なる。 小松による楽曲のうち、現在のところ唯一、作曲が共作(との)である。 遠距離恋愛をしている彼女との長距離電話をイメージした歌詞であり、の「」CMソングとして用いられることを意識した上でへ提供した曲である。 原曲とカバー版とでは、2番サビの歌詞がひらがな1文字だけであるが違っている。 (原曲では「君との季節(ひび) が」である部分が「君との季節(ひび) は」になっている。 出典 [ ]• オリジナル曲の作詞・作曲を続けながら、WANDS、DEENなどに楽曲提供もしている。 本名については公式に明らかとされていない。 なお、小松のエッセイ集に、ポイントカードを100枚近く保有し、個人情報が漏れても困った状況に陥ることは無さそう、との記述があることから、アーティスト名と本名は異なると解するのが相当である。 「有効的な活用方法」『ヘンな物さし2。 』2006年11月22日、ジェイロックマガジン社。 斉田才によるツイートによると、小松未歩というアーチスト名は、長戸大幸が命名したとのこと。 - (小松 未歩を小松 美歩と、誤字指摘を受け)「あぁ、そういや文字を間違えるごとにプロデューサーの長戸大幸さんてやたらアーティスト名のコトバの響きや字画数にこだわってたなぁ、というのを思い出す。 』2003年11月26日、ジェイロックマガジン社。 一瞬にして町も価値観も変えてしまうくらいの揺れはもう一生忘れられない衝撃です。 』2003年11月26日、ジェイロックマガジン社。 神戸を愛する私の中に刻まれた記憶は、一生消えることはありません。 (「Being Works 第5回 謎」『music freak Es Vol. 20 (2011年8月号)』、。 』2003年11月26日、ジェイロックマガジン社。 そのため、大物新人問わずあらゆる所属アーティストが一度はあのステージに登場しています。 唯一、出演が実現しなかったアーティスト、それは小松未歩さんでした。 20 (2011年8月号)』、。 artist express 小松未歩「音楽は兄からの影響が大きかった、兄がに入れてくれた曲をいつも聴いていました。 」『 (2000年4月号)』、。 この時、プロデューサーの長戸大幸さんと出会います。 20 (2011年8月号)』、。 - 「ビーイングのアーティストじゃなけりゃ小松未歩さんは発掘すらされてなかったと断言しておきます。 20 (2011年8月号)』、。 (「Being Works 第5回 謎」『music freak Es Vol. 20 (2011年8月号)』、。 - 「さんは辞めました。 関係の皆さんは色々と活動中です。 小松さんは実質、限りなく引退に近い状態です。 以上、私の知る限りでは…。 - 「小松未歩さんの新曲が本当に聴けないのかどうかはまだ誰にも分かりません。 日本人はすぐにあきらめますが、海外では10年振り20年振りに復活するのなんてザラですから。 それは本人と神のみぞ知るというところでしょう。 - 「ご質問にお答えします。 あんま役に立たないかもだけれど…。 小松未歩さんの現状に関してはまさに「謎」です。 活動停止中だとは思いますがいつ再稼働するかもわかりません。 は今後も変わらず作品リリースしてほしい願望あれど?です。 以上」• - 「その後、宇津本さんはさんと何か一緒に活動してるのをfacebookか何かで見たなぁ。 Feel So Badはメンバー増強してまた活動がありますね。 。oO」 関連項目 [ ]• - 小松の移籍以降、関西唯一のメジャーレコード会社と称している。 - GIZA studio所属アーティストのマネージメントオフィス。 - かつて存在した、関西初のメジャーレコード会社。 実質的には小松専用のレーベルとして運営されていた。 実質的にGIZA studioと一体であったと見做されることもある。 - 関西専用のサブレーベルであるSpoonfulの第1号アーティストとしてメジャーデビュー。 外部リンク [ ]•

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