出典: まずは、キャンプならでは!具材を炭火でこんがり焼いた「炭火グリルのまるごと野菜カレー」です。 玉ねぎや人参・じゃがいもの他にも、ナスやかぼちゃ、オクラなど旬の野菜も交えて、見た目も彩り豊かなカレーを作りましょう! 【材料】 肉 牛肉・鶏肉・豚肉などお好みで 、野菜 玉ねぎ、人参、じゃがいも、ナス、かぼちゃ、オクラなどお好みで 、カレー粉 、ご飯 【作り方】 1. 炭火で焼く野菜と、カレーに入れる野菜を分ける。 カレーに入れる野菜は、火が通りやすいよう、細かく切ったり、すりおろしたりする。 鍋で細かく切った野菜を炒め、しばらく煮込む。 炭火を起こし、肉や野菜をこんがりと焼く。 お鍋の野菜が煮えてくったりとしてきたらルーを加える。 ごはんをよそい、カレー粉、炭火野菜をのせて完成! 豚肉が合う「トマトカレー」 出典: キャンプでも野菜をしっかり摂りたい方におすすめ!リコピンたっぷりの「トマトカレー」。 アウトドアで日焼けしてしまった肌にも、遊び疲れたカラダにも、トマトたっぷりの爽やかカレーが効きます!トマトや野菜の水分がたっぷり出るから水は少なめでOK。 野菜パワーで栄養をチャージしてキャンプを楽しみましょう。 【材料】 カレー粉、豚肉 薄切り 、玉ねぎ、トマト、プチトマト、ピーマン、パプリカ 黄 、サラダ油、水 【作り方】 1. 豚肉と玉ねぎは一口大、トマトはくし形、なす・ピーマン・パプリカは2cm角切りにする 2. トマト以外 3. 水を加え、沸騰したらあくを取る。 弱火~中火で約10分煮込み、材料が柔らかくなったらルーを入れて溶かし再び弱火で10分煮込む。 詳しいレシピはこちら: 子供にも人気「バターチキンカレー」 出典: バターのコクが効いた、大人も子供も美味しく食べられるバターチキンカレー。 辛さは控えめだけど旨味たっぷりのメニューです。 カットトマト缶を使うので調理もカンタン!包丁を使うのはお肉を切るときだけ!という楽ちんさも魅力です。 【材料】 鶏もも肉、カットトマト缶詰、バター、鶏ガラスープ顆粒、生クリーム、塩• こしょう、はちみつ、プレーンヨーグルト、おろししょうが チューブ可 大、おろしにんにく チューブ可 、カレー粉 【作り方】 1. 鶏もも肉を食べやすい大きさに切り、プレーンヨーグルト、おろししょうが、おろしにんしく、カレー粉とともに袋に入れ揉みこみ、30分寝かせる。 生クリームを流し込みさらに5分煮込み、塩・こしょうで味を整える。 詳しいレシピはこちら: 豪華に見える「骨付きチキンカレー」 出典: リーズナブルなのに豪華に見える骨付きチキンを使ってリッチなカレーに!見た目もゴージャスだし、さらに美味しい出汁もでます。 先に鶏肉をこんがり炒めることで、香ばしく煮崩れもしにくくなります。 【材料】 カレー粉、骨付き鶏肉、たまねぎ、パプリカ 赤・黄・緑 、サラダ油、塩こしょう、水 【作り方】 1. 鍋にサラダ油を熱し、塩・こしょうをした鶏肉と、薄切りのたまねぎを炒める。 水を加え、中火で煮込みます。 材料がやわらかくなったらルーを加える。 詳しいレシピはこちら: 玉ねぎの甘みが美味しい「キーマカレー」 出典: みじん切りにした野菜と合いびき肉を使うから調理時間15分!本格的なキーマカレーが作れます。 玉ねぎ、にんじん、ピーマン、セロリをみじん切りにする。 フライパンで油を熱し、玉ねぎがしんなりしたら合いびき肉を加えてほぐしながら炒める。 にんじんとセロリ、ピーマンを加えて炒め、水を加える。 沸騰したら、アクを取り除いて火を弱め、5分ほど煮込む。 ルーを溶かし入れ、とろみがつくまで焦がさないように炒める。 詳しいレシピはこちら: スパイス香る本格派「スープカレー」 出典: スパイス香る本格的なスープカレーはいかが?野菜もたっぷり入ってヘルシーです。 スープの味付けが難しいのではと思いがちですが、カレー粉を使ってできるレシピもあるので大丈夫ですよ! 【材料】 鶏もも肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、なす、キャベツ、ゆで卵、ホールトマト缶、水、コンソメキューブ、塩、カレー粉、サラダ油 【作り方】 1. 玉ねぎをみじん切りにする。 鶏肉、じゃがいも、にんじん、なす、キャベツ、ゆで卵は食べやすい大きさに切る。 鍋に油大さじ1を熱しみじん切りにした玉ねぎを炒める。 鶏肉を加えて炒め、ホールトマトをつぶしながら加え、水、コンソメを入れる。 煮立ったらじゃがいも・にんじんを加え、中火で15分煮る。 ルー、塩を加え、さらに5分煮る。 フライパンで炒めたなす、キャベツとカットしたゆで卵をのせる。 詳しいレシピはこちら: 美味しいのに簡単「インド風チキンカレー」 出典: スパイスの風味豊かなインド風チキンカレー。 ご紹介するレシピは焙煎したクミンやコリアンダーをはじめとした8種類のスパイスをミックスしたシーズニングパウダーを使うもの。 スパイシーで本格的な味わいが簡単にできてしまいます。 【材料】 カレーシーズニング、鶏もも肉、玉ねぎ、カットトマト缶詰、プレーンヨーグルト、水、サラダ油 【作り方】 1. 鶏肉を一口大、玉ねぎをみじん切りにする。 鍋にサラダ油を熱し、鶏肉・玉ねぎに色がつくまで中火で炒める。 トマト缶・ヨーグルト・水・GABANシーズニングを加え、時々かき混ぜながら弱火で25~30分煮込む。 詳しいレシピはこちら 食べ方が珍しい「スリランカ風カレー」 出典: カレーと数種類の副菜を混ぜ合わせながら食べるスリランカスタイルのカレー。 本格的な味わいもカレー粉を使用することでキャンプでも簡単に作ることができます。 スリランカ料理はスパイスや、ココナッツ、モルディブフィッシュと呼ばれる日本のかつお節に似たものを使ったものが多いそう。 ご紹介するレシピでもかつお節やココナッツオイルを使うことでその味を再現しています。 【材料】 カレー粉、鶏もも肉、ホットガラムマサラスパイス、黒酢、玉ねぎ、ししとう、かつお節 厚削り 、にんにく、しょうが、ココナッツオイル、水 【作り方】 1. 鶏肉を大きめの一口大にカット、ビニール袋に入れ、ガラムマサラ、黒酢を加えてよくもみ込む。 玉ねぎは薄切り、ししとうは斜め薄切りにする。 かつお節は細かく刻む。 水を加えて沸騰したらあくを取り、かつお節を加えて、ふたをして弱火で約20分煮込む。 ルーを加え、弱火で時々かき混ぜながら10分煮込む。 冬キャンプでは鍋量りが人気ですが、カレー鍋もラインナップに加えたい一品。 鍋にお湯を沸かしてダシ汁を作り、カレー粉を溶かしてカレースープを作る。 食べやすい大きさに切った具材を投入して一煮立ちさせる。 詳しいレシピはこちら: キャンプで美味しいカレーを簡単に作るコツ 野菜は炭火でまるごと焼く 出典: キャンプエクスプレスは、野菜を食べるカレーcampというカレー屋さんが元となってできたお店です。 キャンプエクスプレスと野菜を食べるカレーcampの店舗を一覧にまとめました。
次の基本のシーフードカレー(冷凍シーフードミックスを使って) まずは市販の「シーフードミックス」を使ったシーフードカレーを作りましょう。 とても簡単に、おいしいカレーができます。 こくまろカレー... 冷凍シーフードミックス... 玉ねぎ... 中2個• マッシュルーム... 1パック• 白ワイン... 大さじ2• ギャバン クミンシード(ホール)... 赤唐辛子(お好みで)• 800ml• サラダ油... 大さじ2 冷凍シーフードミックスを解凍していきましょう。 まず、凍った袋ごと流水で解凍していきます。 半解凍のままシーフードをザルにあけ水気をよく切ります。 黒田さん「ここでは半解凍(表面がぬるっとして芯が固いくらいの状態)くらいの状態にしておきましょう。 完全に解凍してしまうと、この段階でうま味が流れ出てしまいます。 また、加熱したときに火が通りすぎて固くなり、食感が失われてしまいます」 フライパンにクミンシードと赤唐辛子を入れ乾煎りします。 黒田さん「シーフードにスパイシーな風味を加えるために、今回はクミンシードと赤唐辛子を乾煎りしました。 元々のカレールウにスパイスのおいしさが入っているから、かならず使う必要はありませんが、ちょっとスパイシーさを増やしたい場合におすすめですよ」 香りが出てきたら水気を切ったシーフードを加え、白ワインをふりかけ蓋をして2分蒸し煮にし、火を止めます。 黒田さん「蒸すことで、魚介のうま味と香りが引き立ちます。 魚介類には白ワインが合います。 風味をつけて、生臭さをとってくれますよ。 このためにわざわざ白ワインを買わなくても、飲み残しなどで家にあるものを使えば十分。 なければ料理酒や水でも大丈夫ですよ」 玉ねぎはみじん切りに。 マッシュルームは石づきを取り、縦半分に切ります。 黒田さん「シーフードの食感を邪魔しないように、玉ねぎはみじん切りにしました。 また、コロンとしたシーフードミックスと合うように、コロンとしたマッシュルームを選んでいます。 食感も合いますし、シーフードだけよりボリュームも出て、より美味しそうになりますね。 もちろん市販の水煮マッシュルームでも構いませんし、他のキノコ類などをお好みで使っていただいてもよいですね。 シーフードと同じような大きさに切り揃えれば食べやすくなります」 鍋にサラダ油を熱し玉ねぎを透き通るくらいまで炒めたら、マッシュルームを加え軽く炒めます。 水を加え一煮立ちしたら火を止めましょう。 黒田さん「今回は、固い具材を使っていないので、あまり長時間煮込みません。 にんじんやじゃがいもを使った普段のカレーでは、15分ほど煮込んでくださいね」 沸騰がおさまったらルウを割り入れ、ルウが溶けたらふたたび火をつけます。 黒田さん「ルウを入れるときは、ちゃんと火を止め、沸騰がおさまってから入れましょう。 沸騰していると溶けにくくなり、ダマになることがあります。 ぐつぐつ煮えているところにルウを入れると、煮汁がはねかえる心配もありますよね」 弱火で、焦げないように注意しながら、時々お鍋を底からよくかき混ぜ、とろみがつくまで5分ほど煮込みます。 先ほど蒸し煮にしたシーフードを煮汁ごと加え混ぜ合わせます。 1分ほど煮て火を止めます。 黒田さん「煮汁ごと加えることでシーフードの風味が加わります。 また、火を通しすぎるとシーフードが固くなってしまうので、あまり煮込まず短時間で仕上げましょう」 器にライスとシーフードカレーを盛り付けたら出来上がり。 白身魚(生タラ)とカラフル野菜のシーフードカレー さて、次に生の魚を使ったアレンジレシピをご紹介します。 黒田さん「こちらは野菜と魚を別トッピングにしてカレーをソースとして合わせる作り方をご紹介します。 今回は夏野菜を使っていますが、季節にあわせて、たとえば冬ならカボチャや大根を使ったりしてもよいでしょう。 魚は、タラ以外でもOK。 白身の淡白な魚がおすすめです。 たとえば鯛などもよいですね」• こくまろカレー... タラ切り身 4切れ *タラの下味• 玉ねぎ... すりおろし大さじ1• ハウス 特選本香り 生にんにく... 小さじ1• ギャバン クミンシード(ホール)... 小さじ1• 塩、コショー... 玉ねぎ... 中2個(すりおろす、一部は下味に)• ハウス 特選本香り 生にんにく... 大さじ1• 赤パプリカ... グリーンアスパラ... 揚げ油... 薄力粉... 500ml• 300ml• バター... 15g まず、玉ねぎをすりおろしておきましょう。 タラを大き目に切ります。 黒田さん「大きさはお好みで。 今回は、一口大より少し大きめに切りました。 魚の切り身に骨が多いときは、あらかじめ取っておくと食べやすくなりますね」 下味の材料を混ぜ合わせて20分ほどおきます。 黒田さん「タラは淡泊なので、ここで味をしみこませます。 また、生臭さが気になる場合もここで下味をつけることで取ることができます。 今回はクミンを使いましたが、お好みのスパイスを使ってもよいでしょう」 鍋にバター15gを熱したら、先ほどすりおろした玉ねぎを弱火~中火でよく炒めます。 黒田さん「ここでたまねぎの甘みを引き出します。 すりおろした玉ねぎの食感とバターの風味を活かすことで、カレーをソースとして味わいやすくしています」 ニンニクを加え炒めたら水、牛乳を加え、煮立ったら火を止めルウを割り入れます。 黒田さん「ソース風に仕上げたいので、今回は牛乳を先に加えました。 ココナッツミルクを使うのもおすすめですよ。 普段のカレーに牛乳を足す場合は、調理した後で入れましょう」 ルウが溶けたら、弱火でとろみが出るまで混ぜ合わせ火を止めます。 カレーの作業と並行して、魚・野菜の準備も進めましょう。 黒田さん「赤や黄色などいろどりの良いものを選ぶと、見栄えがしますね。 今回は夏野菜を使い、野菜類は縦長の細切りにしました。 もちろん旬のものやお好みの野菜を使っていただいて構いません」 下味をつけたタラの水気を切ったら、薄力粉を薄くまぶして170度の油できつね色に揚げます。 黒田さん「揚げるのが苦手な方は、油を多めにして焼いたり、炒めてもよいでしょう」 野菜類は粉をつけずにそのまま素揚げにします。 最初は大きかった泡が小さくなり音も静かになるのが目安です。 黒田さん「今回は魚を揚げたので野菜も一緒に揚げましたが、もちろん魚と同じく揚げずに焼いたり炒めたりしてもOK。 お好みの調理法で作ってみてください」 器にカレーソースを入れ、その上に揚げたタラと野菜を盛り付けます。 別盛りのライスを添えてお召し上がりください。 黒田さん「もちろん、上からソースをかけても、ライスとワンプレートに盛ってもOK。 お好みのスタイルでどうぞ」.
次のはじめまして。 私は市販のカレールーは、フレーク状のものを使っていま す。 ちなみにシーフードは煮込むと固くなってしまうので、シ ーフードだけをカレーとは別にフライパンでオリーブオイ ルで炒め、塩コショウ白ワインで味付けをし、カレーに加 えるのは食べる直前にしています。 ちなみにシーフードを加える前のカレーは玉葱だけで作り ます。 玉葱をつやのある茶色になるまでじっくり炒め甘味を出し 、そこに水を加え沸騰したらルーを加えます。 本当に感覚的なものなのですが^^; なので、私はサラダやスープを添えて、野菜を取るように しています。 あまり参考になってないかもしれませんが、こんな感じで いかがでしょうか? 貝類はお湯でゆでた後、食べられるぐらい火が通った段階で取り出し、ゆで汁でカレーのルウを作る。 貝類を入れたままでルウを加え、長時間煮込むと貝が硬くなるので、茹で上がった貝はこの段階で入れない。 なお、イカも貝です(生物的な分類も調理上の注意も)。 魚を丸ごと買ってきて骨がある場合、オーブン等で骨を焼いて、ダシを取る。 エビを剥いて出たカラ(頭ごと)をオリーブオイルで炒め、エビ油を作って仕上げ段階で加える。 魚、エビ等はカレー粉を少しだけ振ってソテーし、仕上げ段階で具を加え、少しだけ煮る。 私の場合は、野菜はタマネギだけで作ってますが、トマトを入れる事もありますね。 どちらも原型無くなるまで煮ます。 A ベストアンサー こんばんは。 作り方に関しては、 2の回答者のリンク先のレシピで 十分、美味しそうなものが出来そうですが、いくつかのポイントを。 シーフードは火を通し過ぎると硬くなるので、その予防策です。 5cm立方くらいのサイコロ大にカットして入れると それほど邪魔にもならずに、彩り・見栄えが良くなります。 これで、より美味しいカレーが出来る筈ですが。 ご参考までに。 こんばんは。 作り方に関しては、 2の回答者のリンク先のレシピで 十分、美味しそうなものが出来そうですが、いくつかのポイントを。 シーフードは火を通し過ぎると硬くなるので、その予防策です。
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