ケンミンショー【ブエノチキンレシピ！沖縄県民熱愛グルメ】
鍋に鶏ガラを入れ、浸る程度に水を入れて煮込む。 アクを取りながら中火でコトコト煮込む。 20〜30分ほど煮込んで紅茶色の出汁が出たら出来上がり！ 鶏ガラを濾し器などで捨ててスープやコンソメとしてご利用ください。 本当のコンソメは非常に手間がかかるので、これをコンソメと呼ぶかは各自ご判断くださいw （参考までに、、自家製コンソメのレシピはこちら） 4. コンソメとして使うなら冷凍保存が便利！ ブエコは製氷機で冷凍し、固まったらジップロックに移して保存。 料理する時に1、2個づつ使います。 こちらの出汁、そのままスープにしても美味！ ブエコは冬瓜や大根と手羽元を煮込むのがお気に入り。 夏バテ防止にと買う方が多いんですよ。 ブエノチキンは身を骨からはずし、一口大にほぐしておく。 冬瓜は一口大に切る。 鍋に冬瓜と手羽先、水を入れて煮込む。 冬瓜が柔らかくなったら ブエノチキンほぐし身を加えて10分ほど煮込む。 ブエノチキンの出汁が出て美味しくなったら完成！ ブエノチキンをたくさん入れるほど味が濃くなりますが、 身があまりない時はコンソメで味を調整してくださいね。 鍋に500mlほどの水とブエノチキン鶏ガラを入れて中火にかける。 ぐつぐつしてきたら弱火にしてコトコト煮込み、 お湯が飴色のいい色合いになったら火を止めて、骨をトリ出す。 鶏ガラを煮出す間に、蕪、玉葱、じゃがいも、ほうれん草を それぞれ食べやすい大きさに切る。 1の出汁に牛乳、蕪、玉葱、じゃがいもを入れてコトコト中火で煮る。 煮立ったら弱火にしてコトコト。 材料が柔らかくなったら、塩こしょうで味つけ。 味見をしながら、黒糖シロップ（またはハチミツか黒砂糖）を加えて 好みの味に調整する。 「ン」から始まる単語があるのも沖縄ならではですね〜。 ブエノチキンは身を骨からはずし、一口大にほぐしておく。 なーべーらーは皮をむいて薄めの輪切り、玉ねぎはくし切りにする。 玉ねぎに火がとおってしんなりしたらなーべーらーを加え、さらに炒める。 ナーベラーに火がとおって透き通ってきたら、ほぐしたブエノチキンとニンニクを加えて混ぜ、 フライパンにふたをして10分ほど煮込む。 ナーベラーから水がでてきたら泡盛とみりんをまわしかけ、味噌を投入。 味噌の量は味見しながら調整してくださいね。 多くてもOK。 ブエノチキンは食べやすい大きさにほぐし、野菜はそれぞれ食べやすい大きさに切る。 鍋にオリーブオイルを熱し、ブエノチキンにんにくと玉ねぎを炒める。 玉ねぎが透きとおってきたら、なす、うりずん、豆苗を加えて炒める。 野菜がしんなりしてきたらトマトとブエノチキン、野菜がひたる程度の水を加えて煮込む。 味見をして薄ければ塩こしょう。 ブエノチキンは身を骨からはずし、一口大にほぐしておく。 骨も一緒に煮込んだ方が味が染みるので捨てずにとっておく。 なーべーらーは皮をむいて薄めの輪切り、玉ねぎはくし切り、 きゅうりは小さめの角切り、生姜はみじん切りにする。 フライパンに油を熱し、ブエノにんにくと生姜、玉ねぎを入れ炒める。 玉ねぎに火がとおってしんなりしたらなーべーらーを加え、さらに炒める。 なーべーらーがしんなりしたら、きゅうりを加えてざっと炒め、 ブエノチキン、豆乳を加えて煮る。 豆乳は具がひたひた浸るぐらい。 豆乳がふつふつしたら味噌を小さじ1程度加える。 味をみながら味噌の量は調整してくださいね。 お好みで胡椒をふって、できあがり。 そのまま食べるのはもちろん、料理にしても。 玉ねぎをみじん切りにする。 卵は溶きほぐしておく。 フライパンに油をしき、温まったら中火で ブエノチキンニンニクと玉ねぎを炒める。 玉ねぎに火が通ったら冷やご飯を加えて玉ねぎ、ニンニクと混ぜ合わせる。 ご飯がパラパラしたら塩こしょうで味付けして 溶き卵を流し入れ、全体に火が通ったら完成！ お好みで好きな野菜を入れてもOKですが、 シンプルなほどブエノにんにくの旨味が際立ちます。 大きめの鍋でパスタを茹でておく。 茹であがったらオリーブオイルを少量まわしかけておくとくっつきません。 ブエノチキンは食べやすい大きさにほぐし、玉ねぎは薄切り、 トマトは角切り、バジルは手で一口大にちぎる。 フライパンにオリーブオイル（普通の油でもOK）をひきブエノにんにくと 玉ねぎを炒める。 玉ねぎが飴色になったらトマトを投入。 中火で炒めてトマトが煮詰まってきたらバジルを加える。 全体に火がまわったら、ほぐしたブエノを加えてまぜあわせ 茹でておいたパスタを投入、できあがり！ このパスタがおいしすぎて 思わずバジルの苗を買ってしまったブエコでした。 これは杏仁だけに任せておくのはもったいない！ 今回はくこの実で簡単にできて飽きない薬膳ブエノスープレシピをご紹介。 玉ねぎは1cm幅にスライス、トマトは大きめの乱切りにします。 鍋に水とブエノチキンを入れて蓋をして煮る。 ぐつぐつしてきたら弱火にして、トマト、玉ねぎ、くこの実を追加。 蓋をして15分ほど煮ます。 ぐつぐつ。 野菜に火が通ったら醤油を加えてなじませたら完成〜！（はやっ！） ブエノチキンから味が染みでるので薄味でもOKな方はそのままで、 もの足りない方は塩こしょうをするか、醤油を多めにお使いください。 フライパンに油をしき、ブエノにんにくを軽く炒める。 （温める程度） 2. にんにくが温まったらご飯を投入、 にんにくとざっくり混ぜ合わせたら、さらにキムチ投入。 （野菜を入れる場合はご飯とキムチを入れる前に炒める） 3. ご飯がパラパラほぐれたら、ほぐしたブエノチキンを加える。 ぜんたいを混ぜ合わせたら塩こしょうを少々。 味見をして必要なければいらない。 できあがった炒飯を皿に取り出して、卵焼きをつくり炒飯の上にのせる。 ブエノとお野菜を豆乳で煮込むだけの とっても簡単、めっちゃ美味しい我が家の定番レシピです。 すこしパサつく胸肉も 豆乳がしみて まろやか、 味噌から生まれるコクもたまりません。 ブエノチキンのお肉は食べやすい大きさにほぐしておく。 玉ねぎは くし切り、ほうれん草はざく切り、かぶは大きめの乱切りに。 フライパンにオリーブオイルを熱し、ブエノチキンに入っている にんにくを軽く炒め、香りが出たら玉ねぎを炒めます。 玉ねぎ全体に火がまわったら、ほうれん草も 加えて炒めます。 野菜がしんなりしたら豆乳とかぶを投入。 しばらくぐつぐつ。 かぶが柔らかくなってきたら（かぶは火が通りやすいので煮過ぎ注意！） ほぐしたブエノチキンを加えてスープ全体に味をなじませます。 さいごに味噌を加えて、必要あれば塩こしょう。 できあがり！ 簡単すぎて解説するほどでもありませんが ブエノチキンは冷蔵庫で10日持ちますので （もちろん、すぐ食べた方が美味しいのですが） あまったら是非お試しください。
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