A ベストアンサー 行きの湘南新宿ラインの場合、東海道線から来る列車を避けるというのが鉄則です ・07分籠原行き快速は東海道から来るので込んでいます。 グリーンの空席も数えるほどでしょう。 ・21分の宇都宮行き快速は大船始発ですから、端の方 前の方が空いている であれば空席がある場合があります。 グリーンは戸塚ではガラガラ ・39分高崎行きの特別快速は一番混雑する列車です。 グリーンでも空席はあるとは思いますが、数えるほどでしょう。 この30分台の特別快速は終日混んでいます ・50分の宇都宮行きも大船始発ですから、端の方なら空席にありつける倍があります。 グリーンは戸塚ではガラガラ 戻りの池袋発だと、先頭車両 大船より までいけば大概座れるし、新宿で入れ替わるのでほぼ間違いなく座れます。 グリーンはガラガラでしょう。 なお、こちらも東海道線直通列車の方が混雑するのだということは覚えておいてください。 大船行きや逗子行きを狙うのが鉄則です どちらにしてもグリーン車なら、行きは席を選ばなければ座れる時間帯、戻りは確実にガラガラです。
次のA ベストアンサー 戸塚から東京までで、8時に東京駅にということであれば、別の方法として横須賀線にお乗りになるのもひとつの方法ではないでしょうか。 一日を通して東海道線よりは混みかたが緩やかな横須賀線、その理由は東戸塚と保土ヶ谷に停まり、さらに新川崎経由とやや大回りをするために数分余計に時間がかかることと、東京駅では地下ホームになってしまうことだろうと思うのですが。 というわけで、わたくしは実家のある東戸塚から東京まで乗る日には、東京駅地下ホーム着を8時と見込むと7時15分ぐらいのに乗りますが、この時間帯ですとまだ本格的に混んでいないうえに、横浜でかなりの乗客が降りますから、その先は乗客も減ってしまい、空きそうな席を狙ってさえいればけっこう座ることができます。 また、戸塚からでしたら次の東戸塚でもかなりのサラリーマンさんやOLさんが降りますから、これも狙い目でしょう。 なにしろ東海道線よりも停車駅が多いため、それだけ座れるチャンスもあります。 横浜駅なんかで降りる人も、ちょっと見には「横浜じゃ降りないぞ」みたいな感じで、わざと悠然としているものですが、よ~く観察していると、駅に近づくにつれてかならず降りる準備をするのが見て取れるものです。 さりげなくチラッと外を見る、目を閉じたままちょっとお尻を動かす、それまでだらしなく眠っていた人の目が一瞬開く、背筋を伸ばしてシャンとする、ゆっくり新聞をたたむ、髪に手をやる、手にしたものに力が加わる、そんなわずかな兆候を見つけたらこちらもすかさずその人の前に無理矢理、なんたって生存競争ですから・・・・。 なお、東戸塚駅で横須賀線のグリーン車に乗車する場合、7時半ぐらいまでなら空席がありますが、それ以降8時半頃までの1時間は運が良ければといった感じ、でも横浜ではまず間違いなく座れます。 東海道線で立ったままか、多少は時間がかかっても座れる確率の高い横須賀線にするか、どっちになさいますか。 戸塚から東京までで、8時に東京駅にということであれば、別の方法として横須賀線にお乗りになるのもひとつの方法ではないでしょうか。 一日を通して東海道線よりは混みかたが緩やかな横須賀線、その理由は東戸塚と保土ヶ谷に停まり、さらに新川崎経由とやや大回りをするために数分余計に時間がかかることと、東京駅では地下ホームになってしまうことだろうと思うのですが。 というわけで、わたくしは実家のある東戸塚から東京まで乗る日には、東京駅地下ホーム着を8時と見込むと7時15分ぐらいの... A ベストアンサー こんばんは。 電車運転士をしております。 >1)特急利用時の混雑状況はどのような感じですか? >2)快速特急利用時の混雑状況はどのような感じですか? 品川駅朝8:30に着く電車となると、上大岡駅を朝7:30~45位の電車になります。 混雑度に付きましては、快特でも特急でも変わりません。 横須賀方面から見たとき、停車駅数も変わりないので。 朝の時間帯は快特と特急が交互に5分間隔。 また、所要時間もほぼ変わりません。 混雑度に付きましては、新聞は広げられない程度。 また、ドアにモノが挟まり閉め直す事もあります。 ただ、12両編成の内、 快特の場合は後ろの4両。 特急の場合は前の4両は、一つ前の金沢文庫で増結した車両なので上大岡の段階でしたら若干空いており乗りやすいです。 品川下車なのでしたら、増結車をオススメします。 快特の場合でしたら、蒲田で補助椅子が開放される列車もありますので。 国土交通省の最混雑度区間の資料があります。 横浜以北、川崎・平和島・青物横丁でもドア閉め直す程の混雑で、空くわけではありません。 なお、 >3)品川までずっと鈍行(普通)で行った場合はどのような感じですか?また、どのくらい時間がかかるのでしょうか? 待ち合わせのできる駅(南太田や神奈川新町など)全てで快特や特急に抜かれます。 1本ではなく、鮫洲や平和島では2本程度の待ち合わせになり、所要時間は90分以上掛かります。 また、普通電車でも雑色~大森町は激混みで、特急や快特以上の厳しい状態になるので、オススメしません。 また、上り列車の場合、上大岡を出て最初の弘明寺駅以下、戸部までみな最前部に改札口があるので、最前部はドアが閉められないくらいの混雑になります。 所要時間と実際の混雑を考えると、素直に快特や特急の増結車を選ぶことをオススメします。 >もし、ウィング号に乗った場合もご存じでしたら、どのくらいの乗車率なのかも知りたいです。 夕方の下りのみの運転になり、朝の時間帯、上り列車の運転はありません。 着席整理券(200円)は、座席の数しか販売していません。 その為座席定員のみとなります。 1本見送るほどの混み具合ではなく、発車15分前にホーム上の着席整理券販売機に行けば購入できるので、焦らなくても大丈夫です。 こんばんは。 電車運転士をしております。 >1)特急利用時の混雑状況はどのような感じですか? >2)快速特急利用時の混雑状況はどのような感じですか? 品川駅朝8:30に着く電車となると、上大岡駅を朝7:30~45位の電車になります。 混雑度に付きましては、快特でも特急でも変わりません。 横須賀方面から見たとき、停車駅数も変わりないので。 朝の時間帯は快特と特急が交互に5分間隔。
次のこのページの概要 目次、タップできます• 埼京線と湘南新宿ラインの混雑状況のまとめ ・大宮寄りの車両は混雑する一方、新木場寄りの車両は空いている ・湘南新宿ラインより埼京線が混雑している 以下でその状況を詳しく記します。 平日の埼京線と湘南新宿ラインの混雑状況 とある6月の平日 月曜 の日中にこの調査は発案され、即効実行されました。 仕事が早いです。 平日日中時間帯の混雑データ さて、平日の日中時間帯の埼京線と湘南新宿ラインの混雑はどの程度なのでしょうか?実際に調べてみました。 つまり、山手線を離れる最初の区間ということです。 混雑ポイントについては別途示します 表1。 混雑ポイントの定義 簡単にいうと、80ポイント以下なら立ちがいなくて 若干存在することもあります 、140ポイント以上だと「混んでいるな」と感じる程度ということです。 下り方面利用状況 表2. 池袋下り 大宮方面 混雑状況 暖色系の車両は着席が難しい、寒色系の車両は着席可能とご認識ください。 傾向は以下の通りです。 ・湘南新宿ラインと比較して埼京線の混雑が目立っています。 ・渋谷、新宿の階段の位置を反映してか、進行方向後ろ側 埼京線の10号車、湘南新宿ラインの1号車 は空いています。 15両編成の湘南新宿ラインの1-3号車は着席できる確率がかなり高いです。 そのため、これらの路線を利用するには北側の車両が便利になってしまいます。 ところで、埼京線と湘南新宿ラインで号車番号の順序が異なります。 これはなぜなのでしょうか? 平日上り方面利用状況 では、反対に上り方面はどうでしょうか? 表3. 池袋上り混雑状況 注意 ・15:15発の快速は4分遅れ、15:19発の各駅停車は3分遅れのため、日常の混雑と異なります。 傾向 ・下りほどではないが、 北側の車両に乗客が集中する傾向があります。 ・やはり埼京線は湘南新宿ラインよりも混雑しています。 平日日中時間帯の混雑データのまとめ ・池袋で15時くらいだと、新木場方面行きよりも大宮方面行きが混雑する ・ 大宮よりの車両は混雑する傾向で、空席はまずない。 ・特に下りの大宮よりの車両は吊革が半分埋まる~ドア部分が満員 ・一方で、 新木場(横浜)よりの車両は空いている、特に上りは空席も見られる 休日の埼京線と湘南新宿ラインの混雑状況 表4. 色分けしていますが、暖色系が立ちが発生、寒色系が全員着席というようにご理解ください。 休日日中時間帯の混雑状況を解析する ・湘南新宿ラインは1~3号車、埼京線なら9、10号車は着席可能性が高い。 ・埼京線下り 大宮方面 の1号車 先頭車 はドア部分が圧迫されるほどの混雑状況 ・埼京線は湘南新宿ラインよりも混雑している 混雑状況から適正輸送力か判断する 埼京線 平日の日中という最も混雑しない時間に関わらず、全員着席にはほど遠いどころか、一部の車両はドア前がぎっしりと詰まっています。 また、快速への乗客集中も読み取れます。 全般的に混雑していることから、増発が必要と考えます。 池袋断面では現状の20分サイクルから15分サイクルに変更 1サイクル当たりの本数は不変とします すれば、待ち時間も減少して混雑も緩和するでしょう。 大宮断面で輸送力過剰ということであれば、各駅停車は大宮折り返しと途中駅折り返しを併用し、快速通過駅の最大運転間隔を15分とすれば、現状と比較してサービスが大幅に低下することはないでしょう。 平日、休日の利用状況を分析して最も乗客が少ない時間帯は赤羽折り返し、乗客がある程度多い時間帯は大宮折り返し、中間的な時間帯は武蔵浦和折り返しとするのです。 湘南新宿ライン こちらは埼京線と比較して空いていました。 全般的に適正な輸送力といえます。 さて、「湘南新宿ラインは混雑する」ということから、15両編成で運転していますが、果たしてその必要はあるのでしょうか?1号車~5号車 池袋、新宿、渋谷ともに不便な位置 には乗客の数が少ないです。 また、今回の取材対象としてませんが、新宿-横浜という区間を抱えるにも関わらず、毎時4本 10~20分待ち しかないのは不便といえます。 輸送力維持ということであれば、 全列車10両編成とするかわりに毎時6本、輸送力向上ということであれば、 全列車10両編成で毎時8本というように増発するのがより改善される姿でしょう。
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