クラッチ クロー ぶっ飛ばし。 【MHWI】クラッチクローテクニック20選!役立つ小技や仕様をまとめて紹介

【MHWI】ハンマーのクラッチクローの基本を徹底解説!(出し方・特徴・強さ・使い方・注意点など)【モンハンワールドアイスボーン】

クラッチ クロー ぶっ飛ばし

フィールドでスリンガーを入手しよう まずはフィールドに落ちている石ころや、ツブテの実など何でもいいので拾いましょう。 落ちている場所を覚えるまでは、左下のミニMAPに石ころなどのアイコンが表示されているので、それを見ながら拾いに行くとすぐに見つけることができます。 スリンガーが装填されると、何のスリンガーが装填されているか右下に表示されるので確認しましょう。 クラッチクローのやり方 納刀時のクラッチクロー L2ボタンを押すと、画像のような照準が表示されます。 この状態で〇ボタンを押すと、クラッチクローが発射されモンスターにしがみつくことができます。 離れすぎているとクラッチクローが届かないので、距離に注意しましょう。 抜刀時のクラッチクロー 武器を出している状態でもクラッチクローを出すことが可能です。 ただ、武器種によってはクラッチクローの照準の出し方が異なるので注意しましょう。 L2ボタンを押しただけで照準が出る武器もあれば、L2ボタンを押した後にR3を押し込むと照準が出る武器もあるので、もしL2ボタンを押してもクラッチクローの照準が出ない時はR3を押し込んでみましょう。 照準が出た後は、納刀時と同じように〇ボタンを押すことでモンスターにしがみつくことができます。 ぶっ飛ばしを狙うタイミング ぶっ飛ばしを行うときは、かならずモンスターの 怒り状態が解除しているときを狙いましょう。 モンスターが怒り状態の時は、スリンガーを発射してもモンスターをぶっ飛ばすことができません。 モンスターが怒り状態か非怒り状態かはミニMAPのモンスターの目を確認するとよくわかります。 モンスターが怒り状態の時 モンスターが怒り状態の時は、ミニMAPに表示されるモンスターの目は赤色で表示されます。 この状態の時はぶっ飛ばしは効きません。 モンスターの怒りが解除されている時 モンスターの怒りが解除されているときは、ミニMAPに表示されるモンスターの目は黄色で表示されます。 ぶっ飛ばしは この状態でのみ可能です。 モンスターを見つけた直後や、睡眠から回復した直後は必ずぶっ飛ばしができる状態になります。 積極的に狙っていきましょう。 しがみつきは頭を狙おう ぶっ飛ばしを狙う場合は、頭に照準を向けて〇ボタンを押してしがみつきましょう。 頭にしがみついた後は? 頭にしがみついた後は、あとは壁に向かってモンスターをぶっ飛ばすとダウンを取ることができます。 頭にしがみついた時に、モンスターの方向が壁のほうに向いていないとぶっ飛ばしてもダウンを取ることができません。 もしモンスターの方向が壁の方を向いていない場合は、〇ボタンを押すと向きを変えることができるので、モンスターが壁の方を向くまで〇ボタンを押しましょう。 ただ、何度も向きを変えすぎるとモンスターが怒り状態になってしまい、ぶっ飛ばしができなくなるので注意してください。 モンスターが壁の方を向いたら、R2ボタンを押すとスリンガーを発射してモンスターをぶっ飛ばすことができます。 うまくモンスターを壁に当てることができれば、長い時間ダウンが取れるのでその間に攻撃を行えば大ダメージを与えることができます。 壁に当てたダメージと、ダウン時の攻撃で一気にダメージが稼げますね。 マルチで上手く壁に当てるとカッコいいです! チャットを見ると誰がぶっ飛ばしをしたかわかるので、成功すると達成感があります。 モンスターをぶっ飛ばしで突き落とす 高さがある段差から、ぶっ飛ばしてモンスターを落下させるとダウンをとることができます。 近くに壁が無い場合などに活用してみましょう。 モンスターに向かってぶっ飛ばしをする 同じエリアにモンスターが複数体いるときに有効なテクニックです。 ぶっ飛ばしを行うときに、他のモンスターに向けてぶっ飛ばしを行うと、2体同時にダウンを取ることができます。 基本的に新しく同じエリアに入ってきたモンスターは、非怒り状態なのでそちらのモンスターにクラッチクローでしがみついてぶっ飛ばしを行いましょう。 スポンサーリンク Advertisement クラッチクローが失敗してしまう場合 基本的に、非怒り状態の時はすぐにでもぶっ飛ばしを狙っていきたいところですが、タイミングが合わないとなかなか難しいですよね。 クラッチクローで頭にしがみついたに、咆哮で落とされたり攻撃されて落とされたり・・・よくあります。 そんな人は、不動の装衣か転身の装衣を装備しましょう。 大体開幕でモンスターは咆哮をしてくるので、ほぼ確実にクラッチクローは失敗してしまうんですよね。 そんな時に不動の装衣を着ていれば、いきなり攻撃を受けようが咆哮されようが問答無用で頭を振ることができるので、ぶっ飛ばしの成功率が大幅に上昇します。 ぶっ飛ばしを2回連続で行う方法 モンスターにもよりますが、頭にしがみついたあとに〇ボタンで向きを変えすぎなければ、一回ぶっ飛ばしでダウンさせた後でも怒り状態にならず2回目のぶっ飛ばしを続けて行うことが可能です。 おすすめのスキル そんなときにおすすめなのが、スリンガー装填数UPのスキルです。 私はほぼすべての装備で付けているスキルです。 レベル1でも発動させておけば、フィールドで拾える石ころなどのスリンガーは一回ぶっ飛ばしをしても少し残り、2回目もその残りのスリンガーでぶっ飛ばしができます。 もし、スキル構成に悩んでいるのであればスリンガー装填数UPをレベル1だけでも組み込んでみて下さい。 入れてみればわかりますが、かなり快適ですよ。 ぶっ飛ばしはモンハンワールドから使える? アイスボーンを購入していれば、モンスターハンターワールドで最初からクラッチクローが使用できるので、ぶっ飛ばしも同様に使えます。 ただ、モンスターハンターワールドしか所持していない方は、アイスボーンからの新要素となるのでクラッチクローを使用することができません。 まとめ アイスボーンを購入していれば、序盤からクラッチクローが使用できます。 クラッチクローを上手に使いこなすことで、狩りがグンと楽になります。 苦手なモンスターなどには、クラッチクローを積極的に使っていきましょう。 今回は、クラッチクローのぶっ飛ばしからのダウンの取り方についての解説でしたが、クラッチ攻撃による傷付けもモンスターの肉質を軟化させることのできる有効なテクニックです。 傷付けとぶっ飛ばしをマスターすれば、ソロだけでなくマルチでも今まで以上に活躍できること間違いなしです。 クラッチクローは慣れるまで少し練習が必要ですが、苦手な方は不動の装衣や転身の装衣を装備してやってみましょう!.

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【MHWアイスボーン】クラッチクローの使い方と各アクションの効果

クラッチ クロー ぶっ飛ばし

新アクション「クラッチクロー」とは 「クラッチクロー」はアイスボーンで追加された新アクションです。 スリンガーに搭載されており、爪状のクローをモンスターに発射してクラッチ しがみつく します。 クラッチ中のアクションを駆使してハンティングを有利に進めることができます。 基本的な特徴をあげると以下になります。 全武器共通で使用できる• 武器の納刀・抜刀時に使用できる• モンスターにクラッチ しがみつく• モンスターに傷を付けてダメージUP• 大型モンスターにヒットするとクラッチ状態となります。 スリンガーのようにわざわざ弾を用意する必要がなく、何度でも使用できます。 射程距離は短いのでモンスターに接近して使用しましょう。 慣れないうちは何度もクローを発射して、クラッチが可能な距離感をつかんでおきましょう。 照準は Rスティックでカメラ操作と同じように動かすことができます。 モンスターとの距離が近い状態で照準を合わせると 三角形が オレンジ色になります。 モンスターにクラッチできる合図なので、こまめに照準はチェックしましょう。 クラッチ状態ではスタミナに気を付ける クラッチ状態ではスタミナを消費するので、長くモンスターにしがみつくことはできません。 スタミナが切れてしまうと強制的にモンスターから離れ、 一定時間行動ができなくなります。 すぐに次のアクションを起こせるように、あらかじめクラッチするモンスターの部位を決めておきましょう。 クラッチ状態でもダメージを受けてしまう クラッチ状態でもモンスターは普段と変わらず攻撃してきます。 クラッチ状態でのプレイヤーは「乗り状態」のように無敵ではありません。 攻撃をもらうとダメージを受けますし、クラッチ状態が強制的に解除されてしまいます。 モンスターの攻撃を見分ける ただ、クラッチの部位によってモンスターの攻撃を受けない場合があります。 モンスターの動きや攻撃を観察することがクラッチ成功へのカギとなります。 クラッチ状態で可能なアクション クラッチ状態では以下のアクションができます。 Lスティック:クラッチ部位移動• 〇ボタン:クロー攻撃• R2ボタン:全弾発射 以降、詳しく解説します。 Lスティック:クラッチ部位移動 Lスティックでクラッチする部位の変更ができます。 「頭を狙ったが背中にクラッチしてしまった」など、狙った位置にクラッチ出来なかった場合に使用します。 クラッチ部位移動を行うたびにスタミナを消費するので注意しましょう。 「このままだと反撃を受けてしまいそうだ」とクラッチしたものの、追撃できない場合に使用します。 無理だと感じたら一旦降りて、再度チャンスを待ちましょう。 武器攻撃を行うとスタミナを消費します。 威力は申し分ない程度ですが、 武器攻撃による束縛時間が長いです。 モンスターの反撃を受けることも考え、タイミングには十分注意しましょう。 武器攻撃には モンスターの部位に傷を付ける効果があります。 また、武器の中で「 傷を付けやすい武器」と「 スリンガー弾を落としやすい武器」があります。 傷を付ける効果• モンスターに与えるダメージが増加する• はじかれ防止• 部位破壊を行いやすい• 効果は90秒間持続する 上記のように、メリットしかありません。 モンスターにスキが生まれたら積極的に武器攻撃を行いましょう。 傷を付けやすい武器 1撃で傷を付けることができます。 モンスターの部位を常にチェックしておきましょう。 ハンマー• 狩猟笛• ランス• スラッシュアックス• チャージアックス• ヘビィボウガン スリンガー弾を落としやすい武器 武器攻撃を行うとスリンガー弾を落とします。 傷を付けるには最低2回は武器攻撃を行わなければなりません。 傷を付けるのに時間は掛かりますが、スリンガー弾を入手できるので戦略の幅が広がります。 片手剣• ガンランス• 操虫棍• ライトボウガン 傷による見た目の変化 当然ですが、見た目が変化するので傷が付いたか判断できます。 モンスターによっては傷が付いているのか判別が難しい場合もありますので注意深く観察しましょう。 傷が付いたらダメージ表記が変わる 傷が付いた部位を攻撃すると、ダメージの数値に4つの小さな三角形が表示されます。 普段よりもダメージが大きい証拠なので積極的に攻撃してダメージを稼ぎましょう。 〇ボタン:クロー攻撃 〇ボタンでクロー攻撃を行います。 こちらも、 スタミナを消費します。 ダメージは小さいですが、スキが少なく、 傷を付ける効果があります。 武器攻撃でなかなか傷が付かない場合は試してみましょう。 クロー攻撃による向き変更 モンスターの頭部でクロー攻撃を行うとモンスターの向きを変更することができます。 クロー攻撃によりモンスターは「時計回り」or「反時計回り」に回転します。 回転する方向は プレイヤーが頭部の左右どちらでクラッチしているかで決まります。 怒り状態では向き変更ができない 頭部へクロー攻撃を連発するとモンスターが怒り状態になります。 怒り状態だとクロー攻撃による向き変更が通用しないのでご注意ください。 R2ボタン:全弾発射 手持ちに1発以上のスリンガー弾があれば、R2ボタンで全弾発射を行います。 地味にスタミナを消費します。 全弾発射のダメージは大きくありませんが、 頭部に当てた場合はモンスターの前方へぶっ飛ばすことができます。 ぶっ飛ばした先の壁に当てれば大ダメージを与え転倒するため、積極的に追撃を行いましょう。 ぶっ飛ばしがいつでも狙えるように「石ころ」や「ツブテの実」などのスリンガー弾を装填しておきましょう。 ただし、 「スリンガー閃光弾」や「スリンガー音爆弾」などのアイテムでは使用できません。 オブジェクト 例 樹木、岩の柱、大蟻塚の巣など• 崖 翼があるモンスターでも崖に落ちます• 他の大型モンスター ぶっ飛ばしを行う際には上記の要素が周辺にあるか確認しましょう。 まとめ クラッチクローの基本編についてまとめてみましたが、いかがでしたか? クラッチクローはクセがあって初心者にはハードルが高いアクションかもしれません。 ですが、やればやるほど戦略の幅が広がり、ぶっ飛ばしを決めた時は爽快感があって楽しい新アクションです。 この記事を読んで少しでも活かせて頂いたら幸いです。 私が意識している立ち回り方についてはこちら!.

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アイスボーン クラッチクローの使い方とぶっ飛ばし【モンハンワールド】

クラッチ クロー ぶっ飛ばし

・怒り状態のモンスターはぶっ飛ばせません。 ・ぶっ飛ばしは壁の近くで行います。 ・スリンガーの弾はモンスターが落とす事があります。 ぶっ飛ばしのポイントは、上記の3点になります。 怒り状態のモンスターはぶっ飛ばせないので注意が必要です。 個人的には、壁にモンスターを誘導する派なのでクロー攻撃は使用していません。 ぶっ飛ばしに使用するスリンガーの弾は、拾ったりクラッチクローで肉質を軟化させるとモンスターが落とす事があります。 ほぼ確実にぶっ飛ばす方法 モンスターが弱って巣に戻った時にぶっ飛ばすと、ほぼ確実にぶっ飛ばしを成功させることが出来ます。 巣でモンスターが寝ている時は、ミスしない限り確実に頭にクラッチクローで乗れぶっ飛ばせます。 巣は狭く壁が近いのでぶっ飛ばしに失敗する可能性は低いと思います。 ぶっ飛ばしのポイントを確実に抑えてから、ぶっ飛ばす事が成功の秘訣です。 まとめ クラッチクローによるぶっ飛ばしは、慣れると色々な場面で使用することができます。 モンスターに与えるダメージ量も大タル爆弾G級で、大ダウンによるチャンスも生まれます。 慣れるまでは、操作が複雑でぶっ飛ばしが決まらないことが多いので、寝起きぶっ飛ばしでの練習がおすすめです。 ぶっ飛ばしの練習は、トレーニングルームで出来ますが、手順の確認程度です。 実際に動くモンスターで練習した方が上達すると思います。 アイスボーンで追加されたクラッチクローですが、乗り攻撃が追加された時と同様に優遇されているので、確実にマスターしておきたいところです。

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