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豊島区と区内大学との連携・協働に関する包括協定 平成19年11月19日、豊島区は、学習院大学・女子栄養大学・大正大学・帝京平成大学(20年4月池袋キャンパス開校予定)・東京音楽大学・立教大学の区内6大学と「連携・協働に関する包括協定」を締結しました。 豊島区(以下「区」という。 )と学習院大学・女子栄養大学・大正大学・帝京平成大学・東京音楽大学・立教大学(以下「区内大学」という。 )は、「街全体をキャンパスに!」というコンセプトに基づき、それぞれの人的、知的、物的資源の交流を図り、教育機能の向上並びに豊かな地域社会の創造をめざして連携・協働するため、ここに包括協定を締結する。 目的 第1条 この協定は、区と区内大学との連携・協働に関する基本的な事項を定めることにより、区と区内大学並びに区内大学相互の交流及び連携・協働の促進を図り、文化と品格を誇れる価値あるまちづくりに寄与することを目的とする。 連携・協働の内容 第2条 区と区内大学は、この協定に基づき次の事項について連携・協働する。 (1)相互の教育機能の向上に関すること• 大学と区立学校との教育連携の推進• 区民の多様な学びを支援する生涯学習の推進• 地域をキャンパスとした学生の調査研究活動の推進 (2)各大学の個性を活かしたまちづくりの推進に関すること• 音楽・演劇・美術等の文化芸術、スポーツの振興• 保健医療・食育等による区民の健康増進• 環境に配慮した地域づくり• 魅力のある都市空間づくり• 地域経済・産業・観光の振興• その他豊かな地域社会の創造 (3)相互の人的、知的、物的資源の交流に関すること• 大学と地域との交流、学生の地域参加の促進• 連携・協働を推進するための情報交換、情報共有• 地域課題の解決に向けた政策の共同研究• 大学施設・区施設の相互活用• 地域防災、災害発生時の相互協力 協議会 第3条 この協定書に基づき事業の円滑な運営を図るため、「地域と大学との連携推進協議会」(以下「協議会」という。 )を設置する。 2 協議会は、この協定に参加する区内大学と区の担当者で構成し、事務局を区に置く。 3 協議会は、区と区内大学との連携・協働事業についての総合的な協議・調整を行う。 ただし、個別の連携・協働事業を実施するにあたっては、この協定の趣旨に基づき、事業を所管する部署において、必要に応じ個別の協議組織の設置や協定等の締結を行なうものとする。 有効期間 第4条 この協定は、調印をもって発効し、有効期間は3年間とする。 ただし、期間満了の日の30日前までに区及び区内大学から何らの申出がないときは、さらに3年間更新するものとし、その後も同様とする。 その他 第5条 この協定書に定めのない事項については、協議会において協議し決定する。 本協定の証として本協定書を7通作成し、署名のうえ、おのおの1通保有する。 平成19年11月19日• 豊島区長 高野 之夫• 学習院大学学長 福井 憲彦• 女子栄養大学学長 香川 芳子• 大正大学学長 小峰彌彦• 帝京平成大学学長 冲永 寛子• 東京音楽大学学長 海野 義雄• 立教大学総長 大橋 英五 (大学名の50音順).

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鈴木 孝典(研究者情報)

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区内の大学 学習院大学 JR山手線目白駅に隣接し、緑豊かなキャンパスが広がる学習院大学。 約20万mの広い構内には、風格ある歴史的建造物と最先端の教室棟が美しく調和し、伝統と進取の気風あふれる教育環境の中で、約8千人の学生が日々学んでいます。 女子栄養大学 「食」を通して人々の健康の増進と、病気を予防する実践的人材を育てることを建学の志として、昭和8年に香川昇三・綾夫妻により創設された「家庭食養研究会」が女子栄養大学の前身です。 昭和36年、大学設置当初の学部名は家政学部でしたが、同40年に日本で初めての栄養学部を認められて改称、名実ともに栄養学の専門大学となりました。 帝京平成大学 「実学の精神を基とし、幅広い知識と専門分野における実践能力を身につけ、創造力豊かな遅しい人間愛にあふれた人材を養成する」ことを建学の精神とし、昭和62年に開学。 創設当初は情報学部のみの単科大学でしたが、帝京大学グループの得意とする医療技術系の学部の充実を図り、現在は健康・医療・福祉・情報の総合大学に発展しています。 東京音楽大学 明治40年 1907 、神田に設立された東洋音楽学校が前身です。 日本初の私立音楽大学として、「音楽を愛する心の育成」という創立者の志を受け継ぎ、音楽学部だけの単科大学として、高度な専門教育はもちろん、豊かな人間性の育成に努め、数多くの優れた人材を輩出しています。 国内外のコンクール入賞・入選者は毎年100名を越え、現在多くの卒業生が第一線で活躍しています。 立教大学 立教の歴史は、アメリカ聖公会宣教師ウィリアムズ主教が明治7年に築地に開設した英語と聖書を教える「立教学校」に始まります。 いつの時代にも播るがない「知」への探究心と深い人間愛に根ざしたキリスト教精神、そして「自由の学府」と呼ぶにふさわしい個性重視の全人教育。 今日の立教大学を象徴する「リベラル・アーツ」の基本理念は、ウィリアムズ主教が開いた「立教学校」の中に息づき、そして今も変わらず立教大学に受け継がれています。 川村学園女子大学 本大学の基礎となる川村学園は、大正13年に発足し、爾来、90年以上女子教育に専念してきました。 創始者である川村文子が建学の精神として中心に捉えた「感謝の心」を基盤とした「自覚ある女性」の育成と「社会への奉仕」という理念を受け継ぎ、3つの学部と大学院(修士課程・博士課程)を持った女子の文科系総合大学として、社会において真に必要とされる女子の人材育成をめざしています。

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新入試制度がスタート 2021年の大学受験は誰もが安心できない 2021年よりセンター試験が廃止され、代わりに「大学入学共通テスト」が導入されます。 共通テストでは問題作成の方向性が大きく変化し、従来のセンター試験とは全く異なる対策が必要となります。 制度変更後はじめての受験生となる皆さんのなかには、参考にできる情報が乏しいことで不安な気持ちを抱く人も少なくないでしょう。 共通テストの導入は、国公立大学入試だけでなく、私立大学入試にも大きな影響を及ぼします。 これは、受験生が合格者の絞り込みを恐れてより安全志向へと傾いたためと考えられます。 そうして私立大学の受験者数が更に増加することで、これまで滑り止めと考えていた私立大学がそうではなくなるかもしれません。 安全圏だと考えていた大学の入試で思うような結果が出ない、そんな可能性もあるのです。 中京大学が 「チャレンジ校」「実力相当校」「安全圏校」なのかを知る そこで皆さんにおすすめするのが、自分の実力を試し、自分にとって中京大学が「チャレンジ校」「実力相当校」「安全圏校」なのかを知ることです。 国公立大学との併願者も多い中京大学を模試でマークする、もしくは過去問題集(無料)を取り寄せ、一度解き、入試ガイド(無料)に載っている合格最低得点率と結果を照らし合わせることが有効な手段です。 入試ガイドには各入試方式の特徴がわかりやすくまとめられています。 自分に合った入試方式を探し、効率よく複数併願することで必ず合格へ近づきます。 昨年度のボーダーなど入試結果も確認しながら、有利に入試を進めてください。

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