2019年12月6日の公開以来、動員数は99万人を突破、興行収入12億円を見込むヒットを記録している。 今回、ビジュアルコメンタリー収録に初めて臨むという片寄さんに、橋本さんが「注意しなきゃいけないのは、見ちゃうこと。 黙っちゃうの」とアドバイスしながら収録はスタート。 橋本さんは試写以来、久しぶりに本作を見たという一方、片寄さんは公開1カ月後に劇場に足を運んで鑑賞したと明かし、「すてきな映画だと思いました」と笑顔で話した。 片寄さんは、「キレイ(なシーン)だよね。 汚くならなくてよかった」と胸をなでおろし、「キスの予約って鼻でできるんだね」と続けると、橋本さんは「普通はできないです」とおどけながら、名場面の撮影を振り返った。 「原作では柄の入ったパンツだったんですよ」と、あえて原作と変化をつけた衣装で臨んだことを明かした。 そのほかにも、橋本さんが一番キュンとしたセリフをはじめ、自身の「理想の告白」や「映画・遊園地デート」、クランクインやクランクアップの撮影情報、各ロケ地などについても語っている。 最後に、橋本さんは、「BDやDVDは止めたりできるし、友達と家で楽しめるのは特別感がある。 ビジュアルコメンタリーなら、私たちと一緒に見ている感覚になれるんじゃないかな」とアピール。 片寄さんも「ぜひ、大切な方と一緒に楽しんでください。 スペシャルエディションには、片寄さんと橋本さんのビジュアルコメンタリーのほか、スペシャル映像、メーキング映像、イベント映像なども収録。 BDは7700円(税抜き・以下同)、DVDは6800円。 また、BDのスタンダードエディションは4700円、DVDのスタンダードエディションは3800円。
次の2019年12月6日の公開以来、動員数は99万人を突破、興行収入12億円を見込むヒットを記録している。 今回、ビジュアルコメンタリー収録に初めて臨むという片寄さんに、橋本さんが「注意しなきゃいけないのは、見ちゃうこと。 黙っちゃうの」とアドバイスしながら収録はスタート。 橋本さんは試写以来、久しぶりに本作を見たという一方、片寄さんは公開1カ月後に劇場に足を運んで鑑賞したと明かし、「すてきな映画だと思いました」と笑顔で話した。 片寄さんは、「キレイ(なシーン)だよね。 汚くならなくてよかった」と胸をなでおろし、「キスの予約って鼻でできるんだね」と続けると、橋本さんは「普通はできないです」とおどけながら、名場面の撮影を振り返った。 「原作では柄の入ったパンツだったんですよ」と、あえて原作と変化をつけた衣装で臨んだことを明かした。 そのほかにも、橋本さんが一番キュンとしたセリフをはじめ、自身の「理想の告白」や「映画・遊園地デート」、クランクインやクランクアップの撮影情報、各ロケ地などについても語っている。 最後に、橋本さんは、「BDやDVDは止めたりできるし、友達と家で楽しめるのは特別感がある。 ビジュアルコメンタリーなら、私たちと一緒に見ている感覚になれるんじゃないかな」とアピール。 片寄さんも「ぜひ、大切な方と一緒に楽しんでください。 スペシャルエディションには、片寄さんと橋本さんのビジュアルコメンタリーのほか、スペシャル映像、メーキング映像、イベント映像なども収録。 BDは7700円(税抜き・以下同)、DVDは6800円。 また、BDのスタンダードエディションは4700円、DVDのスタンダードエディションは3800円。
次のこの日は、、、、監督も来場した。 の人気コミックを実写映画化した本作。 国民的人気スターの綾瀬楓(片寄)と真面目な女子高生・花澤日奈々(橋本)が出会い、惹かれ合う姿が描かれる。 GENERATIONSとして、また、役者として歩んできたすべての時間が役づくりにつながったという片寄は、「今まで出会ったことがないですし、今後も出会うことのない役だった」と感慨をにじませると、「この役を演じることができてとてもうれしかったですし、ほかの方がこの役をやっていたら、少し嫉妬しちゃうかなと思うくらい思い入れのある役どころです」と同役に対する熱い思いを語った。 [PR] そのため撮影にも力が入り、当初台本に「鼻にキス」と書いてあったところ、片寄は原作に忠実にしたい思いもあり、「(鼻かじキスに)挑戦してみませんか?」と監督やスタッフに相談したという。 「(やってみて)変だったらやめよう」とも話したというが、実際は「とても印象的なシーンになってよかったです」と安どの表情。 さらに同シーンは「橋本さんには秘密で本番やらせてもらいました」と衝撃告白も飛び出した。 橋本いわく「今考えると怪しかった」そうで、「(片寄が新城)監督のブースでプロデューサーも含めて話をしていて入りづらい雰囲気」だったことや、「話に時間がかかっている」と感じたことを紹介。 そんな中、撮影がスタート。 橋本は「突然、本番がはじまったら鼻をかじられたんです」と訴えると、片寄は「字面だけ聞くと事故ですよ」とツッコミ。 しかし橋本は「事故ですよ」とサラリと肯定し、「えっ! という感じです。 キュンというより、かじった? みたいな。 原作通り再現するんだぁと思いました」と目を丸くした。 とはいえ、その素のリアクションがよかったようで、新城監督からは「素晴らしいリアクションでした」と褒められていた。 橋本も「すごい新鮮ではありました。 キスシーンという感覚も(なかった)……」としりすぼみになっていた。 (取材・錦怜那) 映画『午前0時、キスしに来てよ』は12月6日より全国公開.
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