住民が引っ越していく状況 住民が自分の島から引っ越していくのは2通りの状況があります。 住民が自発的に引っ越しを考える 住民数が6人以上の場合に発生。 プレイヤーが任意で発生させることはできず、時間がかかりやすいが、売地が作れる。 キャンプサイトの宿泊客と入れ替えになる 住民数が最大の場合に発生。 プレイヤーが任意で決められる部分が多く、特定の住民を狙った引っ越しがしやすいが、売地はできない。 どちらもメリット・デメリットがあり、目的によって選ぶべき方法が異なります。 住民を引っ越させる方法 自発的に引っ越しを考えるのを待つ 島の住民が6人以上の場合、住民が引っ越しを考えることがあります。 引っ越しの相談を受けた際に後押ししてあげれば、住民が引っ越していきます。 住民が引っ越した後は売地ができるので、 住民交換などで売地を用意したい場合に適している方法です。 3 住民の引っ越しを後押しする 引っ越しの相談を受けた際に、後押しする答えを選ぶと引っ越しが決まります。 後から中止することはできません。 4 引っ越しを決めた翌日に引っ越し準備が始まる 住民が引っ越しの準備をしている間は、他の島から遊びに来たプレイヤーが自分の島への移住を誘うことができます。 5 引っ越しを決めた翌々日に引っ越しが完了する 住民が引っ越していき、住んでいた場所は売地になります。 Q 住民の好感度は影響する? A 影響します。 好感度が高い住民は引っ越しの相談をしてくる確率が低いです。 引っ越してほしい住民の好感度を上げてしまっている場合は、住民の嫌がる行動をとって好感度を下げれば、引っ越しの確率を上げられます。 キャンプサイトの宿泊客と入れ替える 島の住民が10人の状態で、キャンプサイトの宿泊客を勧誘すると、他の住民と入れ替わる形で引っ越してきます。 プレイヤーが任意で決められる部分が多く、 特定の住民が好きではないなどの理由で引っ越してほしい場合に適している方法です。 客がいる日は島内放送でお知らせがあり、翌日まで滞在します。 2 キャンプサイトで移住の勧誘をする 宿泊客に話しかけると、島への移住を誘うことができます。 断られた場合でも、話しかけ続ければ何回でも勧誘可能です。 3 引っ越しを考えている住民が指名される 住民数が最大の状態で勧誘に成功すると、引っ越しを考えている住民が名指しで選ばれます。 4a 希望しない住民が指名された場合 名前が出た時点でセーブせずにソフトを終了し、再び勧誘からやり直すと指名される住民が変わります。 希望住民が指名されるまで同じ手順を繰り返しましょう。 4b 希望する住民が指名された場合 引っ越しに同意すれば、翌日に住民が引っ越していきます。
次のつまり通常モデルのニンテンドースイッチと携帯用のLiteを持っている場合など、自宅ではテレビにつなげて皆で遊びやすい通常モデルで、出先では持ち歩きやすいLiteでといったように、 本体を使い分けて同じデータで遊ぶことはできません。 また本体を買い替えても、どうぶつの森は 最初に決めた古い本体でしか遊べないことになります。 任天堂はこの点について従来、製品ページで「本体の故障・紛失・盗難に備えて、本ソフト独自の形で、セーブデータをバックアップする機能を検討しています」「Nintendo Switch Online加入者に限られます」「対応時期は未定です」としていました。 今回のニンテンドーダイレクトでは後半のFAQ部分で、ごくわずかではありますがこのバックアップ機能について言及がありました。 いわく、「サーバーにバックアップしたセーブデータを復旧できるサービス」「後日提供予定」。 時期はあいかわらず未定ですが、少なくとも「検討しています」から「提供予定」になりました。 またオンラインサービス Nintendo Switch Online加入必須とされていたことから当然ではあるものの、「サーバにバックアップ」する方式であることも改めて明言されました。 ダイレクトと同時に更新された製品ページFAQではこうした点について、 「Nintendo Switch Online加入者向けに、本ソフト独自の形で、セーブデータをバックアップする機能を検討しています。 対応時期は年内を予定しています。 対応内容や時期の詳細は、改めてご案内いたします。 」と説明しています。 また別項目では、ユーザーの引っ越しやセーブデータ引っ越しに対応しない点について、 「本ソフト独自の形で、ユーザーやセーブデータを他の本体に引っ越しさせる機能を検討しています。 対応時期は年内を予定しています。 対応内容や時期の詳細は、改めてご案内いたします。 」との回答もありました。 つまり標準の「引っ越し」や「お預かり」には対応しないものの、いずれも年内には何らかの手段で利用できることになります。 「あつまれ どうぶつの森」は任天堂の看板シリーズとして、ニンテンドースイッチのさらなる普及に重要な役割を持つため、特別デザインの本体同梱版も用意されます。 この同梱版は当初2月8日から予約を受け付ける予定だったものが、新型感染症の発生でニンテンドースイッチの供給が影響を受けることから、3月7日からの受付に延期していました。 数量限定版ではなく、継続的に生産・出荷するモデルではあるものの、ただでさえこれを気にスイッチデビューを考えるファンも多い人気タイトルであることや、通常版も含めて世界的にニンテンドースイッチの品薄が予想されるなかで、この特別デザインの同梱版も熾烈な獲得競争になっても不思議はありません。 もし仮に予約はできても出荷見込みがゲームの発売日3月20日よりかなり先になるとしたら、周囲が遊んでいるなかで自分は我慢するか、あるいは別のスイッチ本体で始めて、「年内予定」の独自引っ越しサービスの提供を待って乗り換えることになりそうです。
次の住民の増やし方 住民を増やす方法• 売地を確保後に日にち経過 案内所改築後• 離島のどうぶつを勧誘する• プレイヤーの無人島で勧誘する• amiiboで好きなどうぶつを呼ぶ• キャンプサイトに来たどうぶつを勧誘する 売地を確保後に日にち経過 売地を見つけて家の場所を確保すると、日数の経過をトリガーとしてランダムなどうぶつが住民として島にやってくるようです。 また、売地の買い手が見つかる前に勧誘をした際は、 その買い手が売地に居住するようになります。 特定のどうぶつを勧誘したい場合は、日数を経過させてしまうと勝手に契約状態になってしまいますので、売地を確保した後は日にちを気にして勧誘すると良いでしょう。 離島のどうぶつを勧誘する 「離島ツアー」で行ける島にいるどうぶつを自分の島に呼ぶことで、自分の島の住民にすることができます。 離島に出現するどうぶつはランダムですが、好きな住民を勧誘できるので厳選におすすめです。 売地を用意しておくことで、住民が離島に出現します。 離島ツアーに必要な「マイルりょこうけん」を貯めた上で、売地を作って、どうぶつを勧誘しに行きましょう。 プレイヤーの無人島で勧誘する 他の無人島から勧誘する手順• 自分の島に売地を用意する• 引越し準備中の住民がいる無人島にいく• 相手の島で勧誘する• 1日後に引っ越してくる 他のプレイヤーの無人島から、住民を勧誘することができます。 自分の島に売地が無いと勧誘に失敗するので、売地を準備してから行きましょう。 住民に2回話しかけると、移住の先の話をしてくれます。 amiiboで好きなどうぶつを呼ぶ 「amiibo アミーボ 」で住民を呼び出す方法もあります。 案内所を改築したあとに島に「キャンプサイト」を建設すると、amiiboで島に好きな住民を呼び出すことができます。 この時自分の島に勧誘すると移住してくれます。 キャンプサイトに来たどうぶつを勧誘する 案内所のリニューアル後に作成が可能となる「キャンプサイト」には、確率でどうぶつがやってきます。 このどうぶつを勧誘することで、自分の島の住民にすることが可能です。 住民は何人まで増やせる? 最大10人まで増やせる 増やせる住民の最大数は10人です。 新しく住民を呼びたい場合は、誰かを引越しさせる、アミーボで住民を入れ替えるなどの手段を取る必要があります。 最大時は追い出さないと住民を変えられない 島の住民が10人まで増えた後に、他の住民に済んでもらいたい場合は、今いる住民を追い出して売地を作らないといけません。 住民を追い出すには長い時間が必要になるので、根気強く待ちましょう。 その時島に住んでいる住民と入れ替えることになるので、好きな住民と入れ替えましょう。 住民を増やす時の注意点 売り地に住民が来るタイミングはランダム 島に売地を用意した状態で、自然に新しい住民が引っ越してくるタイミングは「 完全ランダム」です。 待っていれば勝手に新しい住民が住み始めますが、確実性を求めるなら離島やキャンプサイトで誘うのが素早く移住をきめられます。 売地が無いと離島に住民が出現しない 島に売地が無い状態で「離島ツアー」に行っても住民が出現しません。 売地がある限りは必ず存在するので、好きな住民を見つけるまでは離島を周回するのもおすすめです。 キャンプサイトでは諦めずに勧誘しよう 諦めずに勧誘すると… 引っ越しを決心してくれる キャンプサイトにいる住民を島に招待しても何回か断られることがあることがありますが、諦めずに勧誘することが大事です。 諦めずに 勧誘し続けることで、移住をかけたミニゲームを挑まれ、勝つことで島への移住を決心してくれます。 またゲームに負けたとしても勧誘し続ければ移住してくれるのでゲームの勝利に固執する必要はありません。 関連記事 住人の増やし方 性格別一覧 種族別一覧.
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