近年のUFCは大会数が増えて質が落ちましたが、今週は楽しみなカードしかないです。 アンダーカードの第一試合からメインまで全試合が素晴らしいカードですが、今日はアンダーカードの選手に注目してます。 自分は"プロスペクト"という言葉をよく最近使ってます。 定義があるのかわからないですが、成長途中の将来有望の若い選手ってイメージで使ってます。 まぁ年齢が若くても、試合数たくさんこなしてて経験豊富な選手はプロスペクトではないと思います。 ジョーダンメインとかは若いですが、今後成長するというより既に完成された選手なので。 ということで今週UFC187に出場するプロスペクト達について少し紹介して、今後について触れておきます。 ジャスティンスコギンス 23歳 プロ3年目 9勝2敗 ATTで練習するスコギンス。 UFCに来る前はかなーり期待されていたけど、現在は2連敗中 ATTって書いたんですが、今回の試合ではマクマンのジムで練習してきてるみたいなんですよね。 UFC来る前は打撃が多かったのに、最近はグラップリングベースの試合作りが多い。 レスリングは高校時代に経験があるみたいですが、レスリングをメインに使う試合展開だとトップ所には厳しそう。 スタイル的に今後どう変えていくのかわからないですが、オールラウンドで若い選手なので期待。 サンポ相手にはグラップリングでも勝てると思いますが、打撃を活かした試合をして欲しい。 イスラムマチャエフ 23歳 プロ5年目 11戦11勝0敗 ダゲスタンで長年ヌルマゴメドフ父の元で息子と練習していて、今回はAKAでも練習している様子。 コーミエ、ヌルマゴ、メンデスが口を揃えて未来のUFCチャンピオンと呼ぶほど期待されている。 実際にスタイルも全てがヌルマゴにそっくり。 ヌルマゴがUFCにデビューした時よりは打撃の完成度が高く、トップコントロールが弱い印象。 ただUFCデビュー戦前のヌルマゴよりも対戦してきた相手のレベルは遥かに高い。 サンボ出身選手特有の打撃で、技術的に凄いと思えないのにタイミングとパワーから有効的になるという印象。 テイクダウンの種類が豊富で、倒すまでのしつこさも凄い。 トップコントロールはそこまで強くないけど、スクランブルの強さからポジション失っても、また上取れる。 ヌルマゴにしろ、ハビロフにしてもトップコントロールが強いというわけではないんだよなー。 むしろ立たされた後にすぐ倒されるから、相手からしたらより絶望的。 マチャエフもスタイル的にそんな感じで、個人的に期待値かなり高いです。 フィジカルが強い相手とどうなるのか、打撃戦強いられたらどうなるのか等気になる点は多いですが2,3年後にはトップ10には入ってる可能性もありそうな気がします。 コルビーカビントン 27歳 プロ3年目 7勝0敗 確かオールアメリカンに2度なってる選手、これまたATTの選手。 アンサロフもいるし、今回もATT出身選手多いなー。 レスリングとフィジカルの強さで試合に勝って来てる選手で、テイクダウンとかがパワフルすぎる。 クリスハニーカットのパワー劣化版なイメージ。 3ラウンドで疲れてても、テイクダウン取れちゃう辺りはこないだのハルシー思い出しました。 エリートレスラー恐ろしいです。 ただ対戦相手のレベルはかなり低く、UFCに来る前は伝説のジェイエリスとやってるんですよねぇ。 ボブサップとまではいかないですが、まぁ戦績的には近いですw UFCでもヴァグナーシウバとアニンウォンと対戦していて、明日のパイル戦はかなりステップアップ。 オールラウンドなベテランのパイルなら、負けても今のカビントンの実力が見える試合展開にまで持ち込むかと(顎が本当に終わってなければ) ローズナマユネス 22歳 プロ3年目 2勝2敗 TUF出身でタイトルマッチで試合してたので、覚えてる人も多いかと思いますがまだ22歳の4戦なんですよね。 タイプとしてはコンディットやペティスのような腰軽ストライカー。 フライングアームバーなどのクレイジーなサブミッションも狙いにいきますし、フィニッシュ力はかなり高い。 ただこのスタイルは上手く機能させるには、相当時間がかかりそう。 あと女子ストローという階級で、このフィニッシュ力の高さに頼るスタイルが機能するのかも気になるところ。 運動能力の高さと、若さから将来チャンピオンになれるポテンシャルあると思います。 気になる点としては、パットバリーが滅茶苦茶な指示を出してしまうのが今後障害にならないかという点。 トレヴァーウィットマンが出した指示とは、全く異なる指示をバリーが出すのが多かったんですよねぇ。 しかもエスパーザ戦の2ラウンド辺りでローズにハイキック要求してたので・・・ 勝つために組まれた明日の試合ですが、極められなければまーた微妙な試合展開になりそう。 まぁ以上が明日注目の若手4人ですね。 特にマチャエフのデビュー戦は本当に楽しみ。 ニールマグニー vs ヒュンギューリム オッズ リム 2. 10倍 ムニョス 1. 今大会で最も期待値が高い試合の一つ。 一方のリムはサフィディーヌとの試合で負けたものの、規格外の破壊力とサイズでウエルター級のどんな選手でも苦戦するであろう誰もがやりたくないタイプの選手。 楽しみすぎる一戦。 (グラップラー相手にもグラップリングを挑む傾向から) ・TDD(レスラーとの経験がほぼない) マグニーはモラエス、バジンスキーと2連敗して向かえたウマラトフ戦から6連勝中。 実際ガルシア戦は負けてたと思うし、ミーンズ戦もぎりぎりだったりで数字ほど凄いものではないが... それでもUFC6連勝など中々ない。 最近は自信もついたみたく、試合のフィニッシュ率も上がってきている。 コロラドでブランドンサッチや最近だとマットブラウンなどと練習していて、練習環境も良さそう。 リーチの使い方が上手く、大きめのパンチを出さずにスピードのあるジャブが基本。 2人とも身長も190cm近くウエルター級とは思えない。 特にリムは細いわけでもないので、どうやってウエルターまで落としているのやらw 打撃の破壊力は階級でもトップクラスで、全ての打撃がパワフル。 オーバーハンドと飛び膝をよく狙い、タックルへのカウンターに膝を合わせるのも上手い。 中間距離で振り回すので、対戦相手のパンチもよく貰うが打たれ強いので現状全く問題なし。 お互いに自分と同じサイズの選手と試合することは滅多にないので予想がさらに難しい。 どちらの展開もあるので、ここはパス マークムニョス vs ルークバーナット オッズ バーナット 1. 63倍 ムニョス 2. ムニョス本人もこの試合で引退と明言していて、バーナットも2連敗という両者にとって大事な一戦。 クリンチが強く、プレッシャーを掛けて自ら前に出て攻める時が最も輝く。 サンディエゴのアライアンスで練習をするようになってから、アウトファイターに変わりつつある。 グスタフソンはアライアンスのスタイルが見事にフィットして化けたが、バーナットは真逆のパターンで現在2連敗中。 自分の見解だとプレッシャーファイターだったのに、ボディタイプからアウトファイトするように勧められ始めたのが原因。 身長の割にリーチが短いのと、クリンチが最も強い局面なのに自らアウトボクシングしてクリンチを避けるようになり、本人も調子が出ないのではないか。 また最近の試合だと手数もかなり減っている。 本人のインタビューから判断するに、攻撃の組み立てを頭で考えて戦うようになりスマートに戦うことを意識しているからかもしれない。 プレッシャーファイターは瞬間瞬間で考えずに戦うのが強みでもあるので、放つ打撃を頭で考えすぎるというのも本人に合っていないと思う。 例えばマットブラウンはプレッシャー掛けてる時は輝くけど、ローラー戦で前に出られなくなった時は完全にシャットダウンされてた。 (中に入るとパンチ効かされるから、シャットダウンされたというのが理由だけど)中間距離でどう攻撃しようか考えているマットブラウンはそこまで怖くないという意味で。 逆に前に出てくる時は怖すぎだけどw 今のバーナットは色々とマッチしてないけど、試合以外でのコメントなど聞くと頭良い人なのでどうアジャストするのか気になってる。 試合展開としては、レスリングを使いたいムニョスvs打撃で攻めたいバーナットという対戦。 技術どうこう以上に、引退を決意しているムニョスがどれだけモチベーションを持っているかで決まるであろう試合。 フィリピン大会だから、引退試合だから、といった理由で本人のやる気があれば全くわからない試合。 ただその可能性は相当低いと思う。 引退して家族との時間を大事にしたいとのことで、レインMMAは閉鎖。 インタビューでも、引退後の話しか出てこないし、そこまでモチベーションはないように思える。 フィリピン大会だから勝ちたい、ではなくフィリピン大会に出れて良かった。 に近いんじゃないかな。 ここ3試合で対戦相手に当てた打撃数は3ぐらいのムニョス。 もはや残っているものはないのでは?バーナットがいくら駄目でも、15分間耐えられるムニョスが想像できない。 ムニョスがやる気がない選手みたいな書き方で終わってしまうのはあれなので、常にトップ10にいた素晴らしいキャリアだったし、良い試合をたくさん観れたので先にお疲れ様と言いたいです。 オススメのBet バーナットはマルチにいれても大丈夫なんじゃないかと思う。 バーナットは信用できないけど、逆の意味でムニョスは信用できるので。 ジョン・デロスヘイヤス vs ローランサンチャハン オッズ デロスヘイヤス 1. 54倍 サンチャハン 2. グラウンドでもサブミッション>ポジション重視なので、下になるリスクが高い技も狙う。 ・スクランブルの際にバックを取られがち ・まだ経験が少なく、洗練されていない ・パンチが大ぶりでカウンターをよく合わせられる ・カーディオと打たれ強さにクエスチョンマーク 選手紹介 まだわずかプロ3年目の5戦しか経験をしていないフィリピンの若手サンチャハン。 UFC初戦ではリッチーのレスリングを防げずに敗北。 UFCにいると経験の少なさや粗さが目立つが、このキャリアの時点でUFCに既にいることからショーンシェルビーもこのサンチャハンにポテンシャルを感じているのではないかと思う。 実際粗さの中に光るモノが多くあると思う。 2013年の半年の間にグラップリングのレベルがかなり上がっていて、さらにその9ヵ月後のUFCデビュー戦でも全局面で大きな成長が見れた。 前回の試合から1年、初の敗北を喫したサンチャハンがどれだけの成長を遂げたのか非常に楽しみな一戦。 まだ経験が少ないので、試合内容が駄目駄目で負けても今後に期待したい。 それ以前はバンタム級で戦っていて、UFCデビュー戦ではダスティンキムラに1R一本負けを喫している。 柔術青帯で打撃と寝技共にアグレッシブで試合が面白いのが特徴。 アグレッシブさに伴う粗さもあり、そこを突かれて負けることがある。 しかし4敗もカイルアグオン、ラッセルドーン、ダスティンキムラ、堀口恭二と中々の強者ばかりで、UFC2連敗のスタートだが戦績以上の実力の持ち主。 打撃のパワー、サブミッションの決定力の高さから危険な選手ではあるが、運動能力や飛び抜けた局面がないことからUFC内では今後も上に上がるポテンシャルはないかと思う。 ポテンシャルではサンチャハンの方が高いと思うので、推したいところ。 だがスクランブルの際にバックを取られたり、打撃の攻防で一発を貰う回数などを考慮すると、デロスヘイヤスに仕留める機会を与えすぎるかもしれない。 打撃で勝っているのに、TDして極められるという若手の選手がよくするあれ。 期待はサンチャハンのハイキックKOだが、サンチャハンのアグレッシブさが仇となり、デロスヘイヤスがサブミッションで仕留めると予想。 予想 1R Submission デロスヘイヤス オススメのBet 不確定要素があまりに多すぎるのでパスをオススメ。 ヘイヤスのサブミッションのオッズが相当高ければ小額手を出すのもありかもしれない。
次のガールズケイリンで人気の、 大久保花梨さんが内規違反で処分されたことがニュースに出ていましたね、それにしても自転車競技に、こんなにかわいい人がいるだなんて、本当に驚きなのですが、今回の騒動で更に驚いたのは、 携帯電話を持ってきていただけで違反ということですね。 今や携帯電話などは持っていない人の方が珍しいのですが、何故このような事態に陥ったのでしょうか、今回は自身の車の中から見つかってしまったようなのですが、実はこの見つかったのも、どなたかが密告されているようですね 笑 見つかったのは、恐らく運転席か助手席であろうと思いますが、その理由としてはガラスにスモークなどを張る事ができないので、少しのぞいた時に気づかれたのでしょうね。 でも、今回見つかった携帯電話は音楽プレーヤーとして代用していたとのことですが、 普通に見て携帯電話だと気付いた人も、よくわかりましたよね 笑 ということは、かなりの間、車の中をのぞいていたことにもなると思いますし、 そもそも関係者の方に密告した人と何か確執でもあったのでしょうかね。 さて、今日はそんな大久保花梨さんが使用されていた携帯電話のメーカーや機種など、そしてクビの理由や色々な事を書いていこうと思いますよ! Sponsored Link 大久保花梨が使っていたスマホのメーカーや機種とは? 音楽プレーヤーとして使用をしていた携帯電話ということであれば、 間違いなくスマホだと思われますが、 音楽の取り込みなどの利便性を考えれば、アイフォンの可能性が高いでしょうね。 音楽ということであればソニーも可能性としてはありえますが、大久保花梨さんは20歳ですから、アイフォンを持たれている可能性が高いでしょうね、というのも 10代から20代にかけてのアイフォン普及率が70%を超えており、可能性でいくとアイフォンでしょうね。 ただ、アイフォンとアイポッドのデザインは、非常に似ていると思うので、同じケイリンに参加をされていた別の競技者の方は、よく見分けがつきましたね 笑 私は遠目に見ても、あまり違いが判りませんでしたけどね。 アイフォンと見分けるには、大きさもあるので、機種についてはアイフォンのプラスだったのでしょうかね、あのスマホであれば、大きさが圧倒的に違いますから判別がつきますけどね。 大久保花梨がクビ?一体どういうことなのか… 大久保花梨がクビというような報道がなされていましたが、 いわゆる永久追放と言う処分なのでしょうか。 クビというのは、あくまで出走ができなくなることを指しており、今後処分が下る事となりますが、永久追放されると言う処分では無いですね、ただし、これが色々な操作で、音楽プレーヤー以外の利用方法をしていたということになれば、1年間の出場停止や、まさにクビになることも考えられますね。 八百長と言われても仕方のない今回の騒動ですが、競争能力の非常に高い選手だけに、早く戻ってきてほしいですね。 Sponsored Link 大久保花梨の携帯電話を発見したのは誰? 大久保花梨さんの携帯電話を発見した人は、もしかすると以前から大久保花梨さんのことを疑っていたのではないかと私は思うんですよね、 たまたま駐車場を通ったときに、たまたま携帯電話を発見したと言うのは、あまりにも虫が良すぎるようにも思うんですよね。 私が携帯電話を発見した側の人間であれば、もしかすると見て見ぬふりをしていたかもしれません、同じ競技者ですし、事を荒立てたくないとも思いますね。 何より、本当に携帯電話かどうかの核心も得られないのに、自らケイリン関係者の方に言うのは、少しリスクがあるようにも思うんですよね。 では、 だれが携帯電話を発見したのか?これに尽きるのですが、例えば、大久保花梨さんにライバルはいたのでしょうか?例えば久留米の代表格でもある小林優香さんや、児玉碧衣さんなどは大久保花梨さんに非常に近い存在ですが姉弟子にあたりますし、可能性は低いかもしれませんね。 それか梅川風子さんなどはライバル視していた存在ですし、もしかするとという可能性もありますね…。
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