『BiSH』の始まり 2015年1月にBiSのマネージャーの渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とサウンドプロデューサーの松隈ケンタと組み、BiSHが始動。 結成当時は「アイナ・ジ・エンド」「モモコグミ・カンパニー」「ハグ・ミィ」「セントチヒロ・チッチ」「ユカコラブデラックス」の5人だった。 ユカコラブデラックスは、デビュー前に脱退。 平々凡々と楽しんでやってたんですけどね……なんか違うよな、と。 あれ? 俺……なんか違うなあ、みたいな感覚に急に陥りまして。 出典: プロデューサーの渡辺淳之介は、WACKを立ち上げた後も平々凡々と楽しんでいたが、それでは刺激が足りず。 BiS解散後も革新的な何かをやりたくてウズウズしていた。 その結果、松隈ケンタと組んでやりたいことを形にしたのがBiSH。 楽器を持たないパンクバンド パンクバンド顔負けの楽曲とパフォーマンスを見せるBiSH。 ーーそれで、BiSHのキャッチコピーの「楽器を持たないパンクバンド」っていうのはこういうことなんだって思ったんです。 なので、改めて訊きたいんですが、あのキャッチコピーはどういうきっかけで生まれたものだったんですか? 渡辺:何だっけ? メジャーデビューのタイミングですね。 それまでの「新生クソアイドル」っていうのが、エイベックスにさすがに失礼だからっていうので。 部長さんと喋ってて「クソ?」みたいな感じになって、これはやめたほうがいいんだなって空気を読んで(笑)。 渡辺:でも、何かあったほうがいいなって思ったんですよ。 Perfumeは「テクノポップユニット」だし、ももクロは「週末ヒロイン」だし、でんぱ組は「秋葉原から世界へお届け」だし、何かしらそういうキャッチフレーズが欲しいなと思った時に、パッと浮かんだんです。 ジャンルどうこうというよりは「楽器を持たないパンクバンド」って言い続けたらどうなるんだろうっていうのが一番にあって。 出典: avexからのメジャーデビューに伴い「新生クソアイドル」から「楽器を持たないパンクバンド」にキャッチコピーを変更。 さすがに「新生クソアイドル」でメジャーデビューは出来なかった模様。 ちなみにBiSHは「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略であり、ファンの事は「清掃員」と呼ぶ。 第5位 オーケストラ 度肝を抜くゲリラ販売 アルバム『THE GUERRiLLA BiSH』の発売日は11月29日だったが、一ヵ月近く前に全国のタワーレコードで、無告知のまま 299円というあり得ない価格でのゲリラ販売。 この予測不能のプロモーションもBiSH及び渡辺淳之介ならでは。 買えた人は、本当に羨ましい。 彼女たちは「BiSH-星が瞬く夜に-」でライブをスタートさせると、11月29日発売のアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」からリード曲の「My landscape」と「SMACK baby SMACK」を続けて初披露。 さらにアルバムにも収録されている人気曲「プロミスザスター」を最後にパフォーマンスし「お騒がせしました、サンキュー!! 」と言ってその場から去っていった。 出典: この道頓堀でのゲリラライブは大盛況に終わった。 ゲリラ企画だけあり、常にアンテナを張っていないと気付きにくいが、この突拍子の無さは楽しい。 BiSHだけが持つ様々な魅力 予測不可能なプロモーションに加え、数々のゲリラ企画。 これが活きるのは、聴く人を魅了出来る楽曲があってこそ。 アイドルとは思えない歌唱力とクオリティの高い楽曲の数々がBiSH最大の魅力。 第3位 MONSTERS BiSHの覚醒『My landscape』 これまでのBiSHの殻を破る衝撃の楽曲。 BiSHがここまでの圧倒的な壮大さを表現するとは、予想出来なかった。 メンバー全員の成長もよくわかる神曲。 アユニ・Dの凄まじい成長 特にその中でも成長著しいのがアユニ・D。 BiSH加入当時と比べると別人としか思えない。 特にソロでは、息継ぎ ブレス でも魅せる歌いっぷり。 ただの女の子から立派なアーティストに覚醒する瞬間をこの目で見た。 スポンサーリンク 歌唱力No. 1アイナ・ジ・エンドに迫る アイナ・ジ・エンドの容姿 BiSHのメンバーで入れるのがしあわせです。 清掃員 ファン の総称は「ジ・エンダー」 BiSH以前の活動 高校卒業後に大阪から上京。 ソロシンガーやダンサーとしてライブ活動を行っていたところ、つばさレコーズからのオファーでyucatのバックダンサーとなり、その中のメンバーでPARALELLを結成。 その時は本名の「飯谷愛菜」で活動。 2015年の1月にPARALELLを卒業し、同年3月11日にBiSHに加入という流れ。 破天荒アイナ 小学校の入学式で校長先生が話している時に、制服が暑すぎて全裸になり「コーラを飲みたい」と叫びながら走り回っていた。 渋谷で「モデル募集しているんですけど」と声を掛けられ、事務所へ連れていかれ「30万払ってくれればメジャーデビュー出来るんだけど? 」と言われ、詐欺に遭い、分割で少し払ってしまう。 結果、上京してすぐの頃、家賃が払えなくなり2日ほど公園で寝泊まりする生活を経験。 など破天荒エピソードたっぷりのアイナ。 BiSHの振り付け担当 ーー振り付けについても訊きたいんですけれども。 BiSHの振り付けはアイナさんがほぼ全て担当していますよね。 これはどういう由来でこうなったんでしょう? 渡辺:最初はお金がなかったからですね。 インディーズ時代は特にそうで。 やっぱり振付師さんに頼むとお金がかかるんですよ。 で、メンバーに相談して「どうする? 稼ぎたい? それとも赤字を垂れ流す?」って言ったら「自分たちでやります」って言ったんで。 「じゃあアイナ、やってたんでしょ? よろしく」っていう。 それだけの話です(笑)。 でも、最近ちゃんと清算しました。 2、3年ぶんの振り付け代を別途お支払いしました。 出典: 貧乏だったからこそ生まれた、振付師アイナ。 今のBiSHにアイナの振り付けは欠かせない。 踊りの技術も高く、アイナは難しいダンスも難なくやり切る。 歌手を目指すきっかけとなった出来事 17歳の時に友達とカラオケに行き「初めて尊敬した。 アイナは歌で人を感動させられる! 」と泣きながら言われた。 「親友にそこまで言われるなら東京で歌で生きてみようかな」と思ったことがきっかけ。 その親友が居なければ、BiSHのアイナ・ジ・エンドはもしかしたら居なかったのかもしれない。 声帯結節の手術 声帯結節を患い、手術を経験。 もちろん現在は復帰済み。 ただ、その後も声帯浮腫という病気になり声帯の悩みは絶えない。 歌い方も声帯に負担を掛けているようだし、今後も非常に心配。 アイナはBiSHの要 BiSHがパンクバンドとして成り立つのはアイナの歌声ありき。 振り付け師として、歌唱の要として、BiSHに必要不可欠な存在。 声帯に気を使いながらも、アイナの魅力的な歌声を今後も聴かせ続けてほしい。 アイナ好きのBiSH 渡辺 嫌いも新鮮、超少数派と思うけど。 ただ、歌唱力くくりはちと残念でした。 両方てかこの二人にしか興味ない自分から見ても、アイナとすぅは比較出来るものではありません。 すぅが世界中で支持されてるのは、歌唱力?とかじゃなく、防音壁をも通過する透明で真直ぐな歌声が、脳を直撃するからです。 一度ハマったら抜けれません。 アイナの歌声にも即、ハマりました。 アイナのソロだけを聴きたい衝動も、他の人が音程を外す度(これがまた多すぎる)有りますが、今は精神安定剤にもなってるBiSHの中のアイナは格別なので、他の人がせめてフツーの歌手レベルまで、引っ張られていくのを気長に待ってますw 特にど素人だったアユニの成長には驚きです)• コメントありがとうございます。 私自身はBiSH 渡辺 が嫌いというわけではないですが・・・。 あぁでも、もしもBishからアイナが抜けたらBiSHを聴くことは無くなるかもしれないですね。 あと「アイナ以外のメンバーの歌声もうちょっとなんとかせえ! 」という気持ちをプロデューサーにぶつけている部分はあるかもしれないですね。 要は完全な八つ当たりですねww もちろんアイナソロデビューは個人的に超賛成ですが「My landscape」を聴いてからは考えが変わりつつあります。 私個人の理想はBiSHとソロの両立ですね。 そして、確かに元ベーシストさんの言う通り、アイナとすぅが持っている魅力は明らかに別物。 比較できるようなものではないですね。 どうも主観的な好みや意見で記事を書き進めてしまう所は自分の悪い癖です。 新曲も増えてきたし、このBiSHの記事も時間があるときに手を加えたい所です。 そして徐々にですが、引っ張られつつあると私自身は感じていますよ。 アユニなんて入ってきたときは本当にただの女の子でしたからね。 それが歌唱力の向上はもちろん、人を魅入らせるカリスマ性も加わってきて、私も驚きを隠せないww.
次のコンテンツ• 1,ホームレスだった インタビューなどの中で、自身がホームレス生活を送っていたことを明かしています。 アイナ・ジ・エンドが17歳の時に親友の言葉をきっかけに歌の世界へ行こうと決心しました。 その後アイナ・ジ・エンドは、ある事務所の人間に話しかけられ、そのまま事務所へ連れて行かれ、「今、30万円払ってくれれば、来週メジャーデビューできるんだけど?」と言われたそうです。 迷った末に、分割で一部を払ってしまったそうです。 その結果、家賃が払えなくなったアイナ・ジ・エンドは、ホームレス生活を余儀なくされました。 2,オーディションで乳〇公開未遂 2015年にBiSHのオーディションが開催され、どうしても受かりたかったアイナ・ジ・エンドは、「乳〇なら見せられる」と強調しました。 カメラマンは現在もWACKアーティストの写真や衣装を手掛ける外林健太氏。 撮影場所はホテルの屋上だったそうです。 こちらの画像です。 4,プールで嘔吐物をかき混ぜ父親に怒られる アイナ・ジ・エンドの幼少期、父親とプールに行き、流れるプールで吐いてしまったそうです。 アイナ・ジ・エンドは何を思ったか、その吐いた物をかき混ぜました。 父親は「おまえはもう、きっとひとりで生きていける。 でも、混ぜたらアカン!」と怒ったそうです。 ちなみにアイナ・ジ・エンドの母親は、毛ブラ写真について喜んだそうです。 また、娘の写真掲載に反対はせず、「なんでもうちょっと下を写さへんの?」「どうせやったらもっとやれば」と喜んで受け入れたそうです。 以上、【BiSH】アイナ・ジ・エンドのぶっ飛んでる衝撃的エピソード4選でした。 いかがだったでしょうか。 彼女のなんでもアリ感がWACKらしくてBiSHらしくて、面白いですね。 また、家族の仲が凄い良さそうで微笑ましい限りです。
次の『BiSH』の始まり 2015年1月にBiSのマネージャーの渡辺淳之介が「BiSをもう一度始める」とサウンドプロデューサーの松隈ケンタと組み、BiSHが始動。 結成当時は「アイナ・ジ・エンド」「モモコグミ・カンパニー」「ハグ・ミィ」「セントチヒロ・チッチ」「ユカコラブデラックス」の5人だった。 ユカコラブデラックスは、デビュー前に脱退。 平々凡々と楽しんでやってたんですけどね……なんか違うよな、と。 あれ? 俺……なんか違うなあ、みたいな感覚に急に陥りまして。 出典: プロデューサーの渡辺淳之介は、WACKを立ち上げた後も平々凡々と楽しんでいたが、それでは刺激が足りず。 BiS解散後も革新的な何かをやりたくてウズウズしていた。 その結果、松隈ケンタと組んでやりたいことを形にしたのがBiSH。 楽器を持たないパンクバンド パンクバンド顔負けの楽曲とパフォーマンスを見せるBiSH。 ーーそれで、BiSHのキャッチコピーの「楽器を持たないパンクバンド」っていうのはこういうことなんだって思ったんです。 なので、改めて訊きたいんですが、あのキャッチコピーはどういうきっかけで生まれたものだったんですか? 渡辺:何だっけ? メジャーデビューのタイミングですね。 それまでの「新生クソアイドル」っていうのが、エイベックスにさすがに失礼だからっていうので。 部長さんと喋ってて「クソ?」みたいな感じになって、これはやめたほうがいいんだなって空気を読んで(笑)。 渡辺:でも、何かあったほうがいいなって思ったんですよ。 Perfumeは「テクノポップユニット」だし、ももクロは「週末ヒロイン」だし、でんぱ組は「秋葉原から世界へお届け」だし、何かしらそういうキャッチフレーズが欲しいなと思った時に、パッと浮かんだんです。 ジャンルどうこうというよりは「楽器を持たないパンクバンド」って言い続けたらどうなるんだろうっていうのが一番にあって。 出典: avexからのメジャーデビューに伴い「新生クソアイドル」から「楽器を持たないパンクバンド」にキャッチコピーを変更。 さすがに「新生クソアイドル」でメジャーデビューは出来なかった模様。 ちなみにBiSHは「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の略であり、ファンの事は「清掃員」と呼ぶ。 第5位 オーケストラ 度肝を抜くゲリラ販売 アルバム『THE GUERRiLLA BiSH』の発売日は11月29日だったが、一ヵ月近く前に全国のタワーレコードで、無告知のまま 299円というあり得ない価格でのゲリラ販売。 この予測不能のプロモーションもBiSH及び渡辺淳之介ならでは。 買えた人は、本当に羨ましい。 彼女たちは「BiSH-星が瞬く夜に-」でライブをスタートさせると、11月29日発売のアルバム「THE GUERRiLLA BiSH」からリード曲の「My landscape」と「SMACK baby SMACK」を続けて初披露。 さらにアルバムにも収録されている人気曲「プロミスザスター」を最後にパフォーマンスし「お騒がせしました、サンキュー!! 」と言ってその場から去っていった。 出典: この道頓堀でのゲリラライブは大盛況に終わった。 ゲリラ企画だけあり、常にアンテナを張っていないと気付きにくいが、この突拍子の無さは楽しい。 BiSHだけが持つ様々な魅力 予測不可能なプロモーションに加え、数々のゲリラ企画。 これが活きるのは、聴く人を魅了出来る楽曲があってこそ。 アイドルとは思えない歌唱力とクオリティの高い楽曲の数々がBiSH最大の魅力。 第3位 MONSTERS BiSHの覚醒『My landscape』 これまでのBiSHの殻を破る衝撃の楽曲。 BiSHがここまでの圧倒的な壮大さを表現するとは、予想出来なかった。 メンバー全員の成長もよくわかる神曲。 アユニ・Dの凄まじい成長 特にその中でも成長著しいのがアユニ・D。 BiSH加入当時と比べると別人としか思えない。 特にソロでは、息継ぎ ブレス でも魅せる歌いっぷり。 ただの女の子から立派なアーティストに覚醒する瞬間をこの目で見た。 スポンサーリンク 歌唱力No. 1アイナ・ジ・エンドに迫る アイナ・ジ・エンドの容姿 BiSHのメンバーで入れるのがしあわせです。 清掃員 ファン の総称は「ジ・エンダー」 BiSH以前の活動 高校卒業後に大阪から上京。 ソロシンガーやダンサーとしてライブ活動を行っていたところ、つばさレコーズからのオファーでyucatのバックダンサーとなり、その中のメンバーでPARALELLを結成。 その時は本名の「飯谷愛菜」で活動。 2015年の1月にPARALELLを卒業し、同年3月11日にBiSHに加入という流れ。 破天荒アイナ 小学校の入学式で校長先生が話している時に、制服が暑すぎて全裸になり「コーラを飲みたい」と叫びながら走り回っていた。 渋谷で「モデル募集しているんですけど」と声を掛けられ、事務所へ連れていかれ「30万払ってくれればメジャーデビュー出来るんだけど? 」と言われ、詐欺に遭い、分割で少し払ってしまう。 結果、上京してすぐの頃、家賃が払えなくなり2日ほど公園で寝泊まりする生活を経験。 など破天荒エピソードたっぷりのアイナ。 BiSHの振り付け担当 ーー振り付けについても訊きたいんですけれども。 BiSHの振り付けはアイナさんがほぼ全て担当していますよね。 これはどういう由来でこうなったんでしょう? 渡辺:最初はお金がなかったからですね。 インディーズ時代は特にそうで。 やっぱり振付師さんに頼むとお金がかかるんですよ。 で、メンバーに相談して「どうする? 稼ぎたい? それとも赤字を垂れ流す?」って言ったら「自分たちでやります」って言ったんで。 「じゃあアイナ、やってたんでしょ? よろしく」っていう。 それだけの話です(笑)。 でも、最近ちゃんと清算しました。 2、3年ぶんの振り付け代を別途お支払いしました。 出典: 貧乏だったからこそ生まれた、振付師アイナ。 今のBiSHにアイナの振り付けは欠かせない。 踊りの技術も高く、アイナは難しいダンスも難なくやり切る。 歌手を目指すきっかけとなった出来事 17歳の時に友達とカラオケに行き「初めて尊敬した。 アイナは歌で人を感動させられる! 」と泣きながら言われた。 「親友にそこまで言われるなら東京で歌で生きてみようかな」と思ったことがきっかけ。 その親友が居なければ、BiSHのアイナ・ジ・エンドはもしかしたら居なかったのかもしれない。 声帯結節の手術 声帯結節を患い、手術を経験。 もちろん現在は復帰済み。 ただ、その後も声帯浮腫という病気になり声帯の悩みは絶えない。 歌い方も声帯に負担を掛けているようだし、今後も非常に心配。 アイナはBiSHの要 BiSHがパンクバンドとして成り立つのはアイナの歌声ありき。 振り付け師として、歌唱の要として、BiSHに必要不可欠な存在。 声帯に気を使いながらも、アイナの魅力的な歌声を今後も聴かせ続けてほしい。 アイナ好きのBiSH 渡辺 嫌いも新鮮、超少数派と思うけど。 ただ、歌唱力くくりはちと残念でした。 両方てかこの二人にしか興味ない自分から見ても、アイナとすぅは比較出来るものではありません。 すぅが世界中で支持されてるのは、歌唱力?とかじゃなく、防音壁をも通過する透明で真直ぐな歌声が、脳を直撃するからです。 一度ハマったら抜けれません。 アイナの歌声にも即、ハマりました。 アイナのソロだけを聴きたい衝動も、他の人が音程を外す度(これがまた多すぎる)有りますが、今は精神安定剤にもなってるBiSHの中のアイナは格別なので、他の人がせめてフツーの歌手レベルまで、引っ張られていくのを気長に待ってますw 特にど素人だったアユニの成長には驚きです)• コメントありがとうございます。 私自身はBiSH 渡辺 が嫌いというわけではないですが・・・。 あぁでも、もしもBishからアイナが抜けたらBiSHを聴くことは無くなるかもしれないですね。 あと「アイナ以外のメンバーの歌声もうちょっとなんとかせえ! 」という気持ちをプロデューサーにぶつけている部分はあるかもしれないですね。 要は完全な八つ当たりですねww もちろんアイナソロデビューは個人的に超賛成ですが「My landscape」を聴いてからは考えが変わりつつあります。 私個人の理想はBiSHとソロの両立ですね。 そして、確かに元ベーシストさんの言う通り、アイナとすぅが持っている魅力は明らかに別物。 比較できるようなものではないですね。 どうも主観的な好みや意見で記事を書き進めてしまう所は自分の悪い癖です。 新曲も増えてきたし、このBiSHの記事も時間があるときに手を加えたい所です。 そして徐々にですが、引っ張られつつあると私自身は感じていますよ。 アユニなんて入ってきたときは本当にただの女の子でしたからね。 それが歌唱力の向上はもちろん、人を魅入らせるカリスマ性も加わってきて、私も驚きを隠せないww.
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