龍が如くのバトルは、敵に攻撃を当てるとヒートゲージが溜まります。 ヒートゲージがフルに溜まると、という強烈な技が使える状態になる。 発動条件は壁際だったり、武器を装備してたりと、いろいろ条件がある。 種類は 地撃系、素手系、追討ち系、武器系などヒートアクションは多数用意されている。 バトルスタイルの違いによっても発動するヒートアクションは異なります。 ヒートアクション 内容 顔ねじりの極み 桐生一馬のチンピラスタイルのヒートアクション。 防御に徹する相手の腕をかいくぐり、アイアンクローに持ち込んで捻じ伏せる。 テクニックとパワーが融合した一撃。 チンピラスタイルのヒートアクションは 全スタイル中最もケンカ感に溢れた、荒々しい攻撃が満載だ。 旋回放火の極み・鉄拳 桐生一馬のラッシュスタイルのヒートアクション。 メリケンサックを装備し威力を高めた連続攻撃。 フェイントを織り交ぜた予想外の角度からの鉄拳に、敵はなす術もなく崩れ落ちる。 ラッシュスタイルのヒートアクションは1人の敵に高速の拳やキレのある足技などで、 大ダメージを与える攻撃が特徴だ。 壊し屋の極み・壁プレス 桐生一馬の壊し屋スタイルのヒートアクション。 敵を武器と壁でプレスし圧倒する壊し屋スタイルの特徴が凝縮された一撃。 武器を使うことはもちろん、敵をパワフルに巻き込むヒートアクションが持ち味となっている。 喧嘩師の極み・ドス盗み 真島吾朗の喧嘩師スタイルのヒートアクション。 敵が隠し持った刃物を背後から取り上げ、即座に刺す。 敵は驚きの内に血の海に沈む。 ヒートアクションにも喧嘩師の本領である弱点や不意を突くものが揃っており、 喧嘩師の真骨頂を見ることができるだろう。 同士討ちの極み 真島吾朗のダンサースタイルのヒートアクション。 2人の敵を同時に、かつ、トリッキーに倒す一撃。 ダンサーの舞うような攻撃はヒートアクションでもその真価を発揮しており、 縦横に回転する威力を利用し、見る者の心を奪うような華麗な攻撃を特徴としている。 スラッガーの極み・斬打 真島吾朗のスラッガースタイルのヒートアクション。 バットのみならずドスも取り出して、敵に容赦のない斬打を叩き込む必殺奥義。 スラッガースタイルには武器を使いこなす能力が備わっている。 バットだけではなく武器による必殺技も堪能できるだろう。 新しいヒートゲージの仕様 龍が如く0ではヒートゲージの仕様が若干新しくなっている。 まずヒートゲージは3段階まで溜めることが可能で、 体力ゲージの下に3本のヒートゲージが設置されている。 ヒートゲージが溜まりストックされると、 1st、2nd、3ndと数字でも確認できます。 それで今作ではヒートゲージが、攻撃力や素早さなどが上がり、 モーションが変わったりするようです。 尚、ヒートゲージは敵に攻撃をヒットさせると溜まります。 逆に敵からダメージを受けると減少する。 能力強化やアイテムには、ヒートゲージを増幅させるものもあります。 酒類を飲めば酔っ払うがヒートゲージが上がりやすい効果があります。 ただし敵に絡まれやすくなる。 今作のバトルではとに、それぞれ3つのバトルスタイルが備わっている。 龍が如く維新のバトルのように、方向キーに割り当てられているバトルスタイルを切り換えながら戦えます。 ナンバリングタイトルでは初のシステムで、 ベーススタイル、スピードタイプ、パワースタイルに別けられ、 場面に応じて使い分けができるのが特徴です。 桐生一馬のバトルスタイル バトルスタイル 内容 (ベーススタイル) 走攻守バランスのとれた一番スタンダードなスタイル。 殴る・蹴る・掴む・投げるといった全局面に対応できるスタイルが特徴で、 今までの龍が如くシリーズにあったベーシックなスタイルだが、 まだ桐生が若いので動きが荒い。 さらに敵の攻撃を受けた際に、即座に殴り返す『 根性反撃』ができる。 強敵や複数の敵を相手に、根性比べの殴り合いに持ち込んで制圧できる荒々しさがある。 (スピードスタイル) 3つのスタイルの中で移動や攻撃スピードが早く、高速且つ連続で攻撃を繰り出せるスタイル。 パンチを主体にしたボクサーのようなフットワークで、スウェイで敵の攻撃を回避しながら 隙を見つけては連続で叩き込めるのが特徴。 連続である程度攻撃を当てれば敵を気絶させれる。 そこに渾身の溜め攻撃を叩き込む戦法もある。 (パワースタイル) その場に置いてある武器や敵を掴んで振り回せれる圧倒的なパワースタイル。 武器はボタンを使用しなくともオートで拾ってくれるのが特徴。 移動速度が遅いものの、一発一発の攻撃力が高く、素手による攻撃もパワフル。 武器による攻撃範囲が広いため、敵の集団に囲まれる状況に対応しやすい。 真島吾朗のバトルスタイル バトルスタイル 内容 (ベーススタイル) 桐生のチンピラスタイルと同様に、様々な場面に対応できる真島のベーシックなスタイル。 足技をベースに華麗な動きが目立つが、眼突きや急所攻撃など桐生には見られない エゲツない攻撃があるのも特徴。 掴み技も豊富にあり、素出でありながら敵を斬りつけて、突き刺すような鋭さがある。 (スピードスタイル) カポエラというかブレイクダンスの動きで戦うトリッキーなスタイル。 ブレイクダンス特有の回転する動きを活かし、軽快な連続攻撃で敵を巻き込めるのが特徴。 さらに回転攻撃からのキメポーズ『 フリーズ』から繰り出せる攻撃は高威力。 (パワースタイル) 野球のバットで攻防を主体としたスタイル。 バットで敵の刃物による攻撃も防御でき、敵の堅いガードもフルスイングで崩せるのも特徴。 3つのスタイルの中ではパワフルで、多数の敵をも圧倒できる。 ただ壁の近くでスイングすると壁にぶつかって跳ね返り、隙が生まれるデメリットがある。 カツアゲ君 カツアゲ君は2メートルを越す巨体。 遠くからでもひと目で分かるほど威圧的。 捕まったらが最後、1円たりとも残らずされてしまうほど恐れられている存在。 半端な実力で勝利することは至難の技で、腕に自身がなく大金を持っているときは、 絡まれる前に逃げ出すのが良いだろう。 カツアゲ君とのバトルは通常のバトルとはルールが異なり、 強烈な攻撃を受けると大ダメージを受けるだけでなく、所持金が奪われてしまう。 そして勝負に敗北すると全額奪われてしまう。 闘いに敗れて全額奪われてしまっても諦めてはいけない。 カツアゲ君にリベンジして勝利すれば、奪われたお金はそっくり全額返ってくる。 しかもカツアゲ君がギャンブルでひと儲けしたのか? 奪われたときより金額が増えて返ってくる。 エスコートバトル エスコートバトルはヒロインであるを魔の手からかばい、助ける新たなバトルシステム。 は安全な場所を求めて、女性の手を引きながら街中を探索する。 人ごみや建物の影に身を潜め、つけ狙ってくる暗殺者をやり過ごせ。 万全を尽くしても暗殺者に見つかってしまうことがある。 そうなったら女性に迫る様々な危険から体を張って守り、暗殺者たちを叩きのめせ! 龍が如くシリーズでは、さらなるバトルの能力強化には師匠の修行を受けることになる。 メインストーリーを進めていると、ひょんなことから巡り会える。 今作では桐生と真島で合計6つのが用意されているので、6人の師匠がいる。 師匠と街で出会って頼みを解決したり、提示された条件を満たして技を伝授しておこう。 桐生一馬の師匠 師匠 内容 バッカス 桐生一馬のチンピラスタイルの師匠。 神室町を昼夜問わず飲み歩く、身なりのいい外国人。 本名や素性は謎だが、ローマ神話で呼ばれる豊穣と酒の神『 バッカス』(ディオニューソス) と通称で呼ばれている。 バッカスは祖国のアメリカでは格闘技にまつわる仕事をしていた。 桐生が戦っている様子を偶然見かけ、桐生の戦闘力に関心を寄せることになる。 日々飲み歩いているため様々な相手に借金をしており、 その借金騒動に桐生も巻き込まれて解決する過程で、喧嘩で生き残る為の新たな技を教えてくれる。 カモジ 桐生一馬のラッシュスタイルの師匠。 神室町を活動の拠点としてホームレス生活をしている。 七福パークという駐車場で『 倒してみろ屋』というイベントを開催している。 挑戦者から挑戦料を受け取り、カモジがダウンさせられたら倍額の賞金を 挑戦者に支払うルールでイベントを行っており、それで生活の足しにして暮らしている。 カモジは未だに客へ賞金を支払ったことがないらしく、攻撃を避ける技術は天下一品。 桐生も修行がてらに『倒してみろ屋』を挑戦することになる。 タツ姐 (たつねえ) 桐生一馬の壊し屋スタイルの師匠。 どんな相手からも必ず借金を取り立てると言われている女性。 借金踏み倒しの常習犯に『 タツ姐』の名が知れ渡るほどで、 彼女が取り立てに来ると知ると海外に逃亡した者もいたようだ。 細身な体格ではあるが武器を使い、強引すぎる取り立ての様子を偶然目の当たりにした桐生。 とあるきっかけでパワフルな取り立ての裏では、タツ姐は日々特訓を行っているらしく、 桐生はタツ姐に気に入られて特訓場に招待されることになる。 真島吾朗の師匠 師匠 内容 米木 (こめき) 真島吾朗の喧嘩師スタイルの師匠。 古風な喋り方をする初老の男。 外見や容姿は龍が如くシリーズで登場する古牧宗太郎に似ている。 江戸時代より伝わる格闘術の 米木流(こめきりゅう)という流派を伝えている。 蒼天堀で真島が戦う光景を見て、真島の心の中でくすぶっている熱き闘争本能を見抜き、 米木が手合わせを挑んでくる。 米木は強い男と闘って、自分の全盛期の強さを取り戻したいと真島に言っている。 そのため師弟関係とは違うが他にも狙いがあるようだ。 アレシ 真島吾朗のダンサースタイルの師匠。 アレシは、いつかメジャーな舞台で踊ることを夢見ているストリートパフォーマー。 赤色・黄色・青色ジャージ姿の3人組で、体格や容姿も似ておりアレシは赤ジャージの姿。 弟2人と共に街では、日々ブレイクダンスの腕を磨いている。 アレシが真島のダンサースタイルで喧嘩している光景を見かけて、 新たなストリートパフォーマンス『 ブレイキング・バトル』を閃いた。 そしてアレシは真島をブレイキング・バトルの仲間に引き入れて、街角で披露することを提案する。 実践でも通用するダンス技をアレシに教わり、華麗なパフォーマンスで金の雨を降らせよう。 フェイフウ 真島吾朗のスラッガースタイルの師匠。 蒼天堀で表向きは中華料理『 龍虎飯店』という料理店を夫婦で経営している台湾人。 裏では世界各国の武器の密売を行う武器商人で、 金さえ用意できれば世界各国から武器を取り寄せれるらしい。 料理以上に武器造りと武器格闘術に関心と情熱を注ぐフェイフウは、 真島が野球バットを巧みに操る戦い方に興味を抱く。 フェイフウは真島のスラッガースタイルの技を見せてもらう代わりに、 新たな武器の使い方を真島に教えることになる。
次の攻略の手引き スタイルの封印について 各スタイルの4億円以上のスキルは封印されており、最初は習得する事ができません。 この封印は桐生なら、真島ならを進めていく事で解除されます。 主人公間のお金や物の移動について 主人公間のお金や物の移動は通常では行えません。 第六章以降に桐生のサブストーリーNo49「金持ち君・神室町」でヴィンセントにいる金持ち君と会話すれば、 お金や通常アイテムを移動できます。 真島編では第七章以降にグランド前にいるサブストーリーNo76「蒼天堀の金持ち君」と会話して受け渡し可能です。 お金は最初は手数料が掛かりますがサブストーリーをクリアすると無くなります。 共通アイテムボックスは回復アイテムなど通常アイテムのみ受け渡し可能で、装備品の受け渡しは出来ません。 序盤桐生から真島の送金制限がありますが、効率を度外視するなら、アイテムボックスでスイス製高級腕時計など大量に受け渡すと半額でえびすやで現金化できます。 アイランドでお金稼ぎ 桐生なら、真島ならがお金稼ぎには良いでしょう。 例えばを最高状態にすれば1時間で100億くらい稼げると思います。 シナリオを見たりスタイルの封印を解除する為にも是非プレイしよう。 ご利用は計画的に… カツアゲ君は倒せば倒すほど攻撃力・体力がパワーアップし、持っているお金が増えていきます。 体力は1本で1500あり、川橋がほかに比べて体力が高めです。 ただし体力5本分・20億程度で頭打ち カツアゲ君は他の敵よりも攻撃力が著しく高く、数発もしくはたった一撃で死亡してしまうこともあります。 をクリアして武器を購入出来るようなったら以下の方法で稼げます。 今作の所持金は9兆9999億9999万9999円が上限。 それ以上になると手に入らなくなるので、上限に達したらカツアゲ君狩りを中断するのが賢明。 撃破時の獲得金額アップのため 準備2:サブストーリーでエンカウントファインダを入手する 準備3:エンカウントファインダを装備する。 タウリナーやスタミナンロイヤル等の回復薬、武器として釘バットを買い込む。 カツアゲ君を見つける• わざと倒される これで最初持っていた資金よりも大幅に増えた資金をカツアゲ君からカツアゲ出来る おおよそ1. 近場の店に出入りする• ストーリーボスや亜門も瞬殺できるほどのポテンシャルを持っていますので、使った場合ゲームバランスが崩壊します。 ご利用は計画的に。 真島編で武具探索が出来るようになればすぐに実行可能です。 エンカウントファインダの入手方法 真島:サブストーリー 桐生:サブストーリー カツアゲ君についてはにも解説があります 難易度について アドベンチャーパート中は難易度を「EASY/NORMAL/HARD」を設定から変える事ができます。 同じバトルで何度も死ぬと難易度を下げるか聞かれます。 なお本編クリア後に難易度「LEGEND」が追加されますが、クリアデータを引き継いで難易度「LEGEND」を遊ぶことはできません。 コンプリートボーナスについて 究極闘技やサブイベントなどをコンプリートしても、今作ではコンプリートボーナスは無いようです。
次の龍が如く 2015. 16 2018. 15 渡瀬公一(わたせこういち) 【龍が如く0】ホントに倒せるの?カツアゲ君が強すぎる件 龍が如く0の序盤で桐生一馬が堂島組を抜けます。 そして、風間組の事務所前で錦山と話したあとで桐生はアパートに帰るのですが、帰る途中コンビニの前あたりで「カツアゲ君」に絡まれます。 最初は雑魚だろうと思ってたのですが戦ってみると強すぎました。 体も大きいですし。 桐生がかなり小さく見えますので。 さらに体が大きいだけでなく、攻撃力が異常に高いです。 あの桐生一馬が吹き飛ばされて、踏みつけられただけで倒されてしまいました。 てっきりゲームオーバーかと思ったのですが、そのままストーリーが進みました。 カツアゲ君に負けたら所持金を全て奪われる これはチュートリアル的なもので倒せないのかもしれません。 もしかしたらスウェイを駆使すれば勝てるのかもしれませんが。 どうやらこの大男はカツアゲ君と呼ばれてるようで、自分の体を鍛える為にお金を持ってそうな人にケンカをふっかけてお金を奪ってるようです。 名前の通り、カツアゲをしてるわけですね。 初めてカツアゲ君に負けた時は見逃してくれるのですが、2回目以降は所持金を全て奪われるらしいので注意が必要です。 カツアゲ君を見かけたら逃げたほうが良いようですね。 でも、後に堂島の龍と呼ばれるようになる男、桐生一馬がカツアゲ君にビビって逃げていたらダメですよね。 なんとか桐生を鍛えてカツアゲ君に勝ちたい どうにかしてカツアゲ君を倒したいものです。 しかも、カツアゲ君を倒せれば取られたお金を取り返せるらしいです。 まだ私は2回目以降のカツアゲ君に遭遇していませんが、もしも大金を取られた時の為に体を鍛えておきたいと思います。 お金はカツアゲ君に取られる前に能力強化に使ってしまう 大金をずっと持ち続けるとカツアゲ君に取られた時に悲しいので早めに桐生を鍛えるのに使ってしまうと良いかもしれません。 能力強化できるようになったらすぐお金を使ってしまうと良いでしょう。 とりあえず現時点の桐生一馬と私の技術では勝てないので、頑張って鍛えようと思います。 果たして本当にカツアゲ君に私は勝てるのでしょうか。 ちなみに私の難易度はノーマルです。 ハードだったらどうなるんだろ・・・。 【龍が如く関連記事】•
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