Satoshi Ikegakiさん djinternet がシェアした投稿 — 2017 9月 7 6:23午前 PDT 施設概要 施設名 大黒湯 住所 電話番号 営業時間 16:00~24:50 日曜は13:00から営業 定休日 第1,3水曜日 料金 <入浴料> ・大人:460円 ・小学生:180円 <入浴+サウナ> ・760円 公式サイト アクセス <電車> ・小田急線『代々木上原駅』より、徒歩3分 駐車場 無料駐車場有(2~3台) 10.仙谷湯(旗の台):銭湯がとても綺麗で、気持ちが良いレトロ銭湯! 仙谷湯は、旗の台駅から徒歩3分ほどの場所にあって、年季の入ったマンションの1階にあるレトロ銭湯です。 ただ、普通のレトロ銭湯とは異なり、とても清掃が行き届いていて、年季を感じられないほど、ピカピカで心が洗われる銭湯です。 (仙谷湯は、万年湯をプロデュースした今井健太郎さんに教えて頂きました) お風呂自体は、シンプルな造りになっていて、バイブラバスと寝風呂がありますよ。 また、追加料金200円を払うと、スチームサウナにも入ることができますよ。 サウナの後には、水風呂はありませんが、色んな個所からシャワーが噴出するボディーシャワーでクールダウンしてみては。 詳しくは、『』をご覧ください。 インスタグラムの写真 Ryunosuke kimichangさん ryunosuke. 温泉は、透明で保湿効果のあるメタケイ酸が含まれており、美肌効果が期待できますよ。 また、小さいですが、露天風呂もあって、薬湯も楽しめます。 内風呂はジェット風呂が充実しており、サウナ&水風呂もありますよ。 露天風呂は、夜空を眺めることができ、温度のヌルメなので、ゆっくりと湯舟に入っていられますよ。 インスタグラム 神林嘉輝さん yoshiteru. お風呂は、強力な水圧で気持ち良いアツ湯のジェット風呂と、子供も入りやすいヌル湯の薬湯があって、更に、追加料金なしでサウナも入ることができますよ。 インスタグラムの写真 M. サウナを利用しなければ、通常の銭湯料金で入れますが、サウナ利用の場合は追加500円必要となります。 露天風呂は、薬湯が楽しめるようになってい舞う。 露天風呂以外に、長さ10mほどのミニプールがあります。 こちら水風呂になっているので、サウナの後のクールダウンにも使えますよ。 インスタグラムの写真 enya honamiさん enyahonami がシェアした投稿 — 2017 8月 12 4:50午後 PDT 施設概要 施設名 アクア東中野 住所 電話番号 営業時間 15:00~24:00 定休日 月曜日(祝日の場合は、翌日) 料金 <入浴料> 大人:460円 小学生:180円 未就学児:80円 <サウナ+入浴料> 大人:960円 小学生:480円 未就学児:380円 公式サイト Instagram アクセス 東中野駅より、徒歩2分 15.健康浴泉(東中野) 健康浴泉は、東中野駅や中落合駅から徒歩5分ほどの場所にあるレトロ銭湯です。 富士山のペンキ絵はありませんが、西洋の湖畔のモザイク画が描かれています。 最大の特徴は、肌がツルツルになる軟水を使っていることです。 ジェット風呂が充実していますよ。 こちらは、ヌル湯となっており、電気風呂も付いています。 なお、サウナや水風呂はないシンプルな造りになっています。 インスタグラムの写真.
次の新宿区の銭湯は減少しているが銭湯組合は活発に活動! 新宿区には 現在33の銭湯があります。 これは、東京23区のなかでも少なくない数ですが、長期的に見ると右肩下がりの減少傾向にあります。 新宿区には早稲田大学をはじめ多くの大学があり、昭和40(1965)年ごろには100を越える銭湯がありました。 その後、風呂なしの下宿やアパートは少なくなり、平成元(1989)年には64件になり、年々減少し続けています。 現在残っている銭湯は山手線沿線には少なく、 西武新宿線沿線や早稲田近辺に多いのが特徴です。 新宿区の銭湯組合は、季節の湯やハーブ湯などのイベント湯を各銭湯で年数回実施しています。 また「 ゆげじい」というゆるキャラをつくり、HPなどで宣伝し、秋の終わりから冬の一定期間「ゆげじい祭り」も開催中。 ほかにも、区内在住の60才以上の人を対象に4回の「湯ゆ健康体操」を開催するなど地域に根差した活動もおこなっています。 入浴料は 一律大人460円・小学生以下180円・幼児80円というリーズナブルさ。 少しの追加料金でサウナを利用できる銭湯も少なくないのはうれしいところです。 新宿区のおすすめ情報をCHECK 新宿の銭湯おすすめ人気ランキングTOP5! それでは新宿の銭湯のなかから、おすすめ人気ランキングTOP5を紹介します。 第1位:60年以上の歴史ある銭湯絵「弁天湯」 新宿の銭湯というとまず名前を挙げられる「弁天湯」は、昭和32(1,957)年に開業した60年以上の歴史をもつ銭湯です。 なかに入ると、まず脱衣場の高い天井が 豪華な格天井であることに驚くでしょう。 そして、浴場の あざやかな銭湯絵にも目が惹きつけられます。 「弁天湯」の銭湯絵を描いているのは、 地域の名所を中心に風景画を描く峰岸愛氏と、 日本の古典を題材にした田中みずき氏の2人の銭湯絵師です。 浴室内は、ハイパー風呂・細かい泡のミクロバイブラ湯・薬湯の宝寿湯・ツボを刺激する壺湯・座風呂・寝風呂など、多彩な浴槽がそろっています。 都会の銭湯ゆえに開放的とまではいきませんが、外気を感じながら入浴できる露天風呂(奇数日は男性、偶数日は女性)もあります。 追加料金440円というリーズナブルな値段で使用できる サウナがあるのもうれしいところ。 電車利用の場合は、都営地下鉄大江戸線「若松河田駅」都営新宿線「曙橋駅」からは徒歩で7〜8分です。 弁天湯の施設情報 店舗名 弁天湯 住所 東京都新宿区余丁町5-1 電話番号 03-3357-7370 営業時間 14時30分〜翌01時00分(最終受付0:30) 定休日 水曜日(祝日の時は翌日休) URL 第2位:壁絵はマッターホルンとイグアスの滝!「世界湯」 早稲田大学も近く専門学校なども多いことから学生街のイメージが強い「高田馬場駅」は、「新宿駅」からJR山手線で2駅、西武新宿線で1駅のところに位置しています。 「高田馬場駅」から神田川方面にゆるく坂を下ること徒歩約7分のところに、 昭和29(1954)年に創業して地域に根差した存在となっている銭湯「世界湯」があります。 現在は建て替えられてマンションの1階ですが、広い浴室は昭和時代からの銭湯の面影を残し、 壁絵のマッターホルンとイグアスの滝が奇妙にマッチしていると評判です。 浴槽は広さがありぬるめに温度が設定され、一部が電気風呂やバイブラバスになっています。 外気を味わいながら入浴できる 半露天風呂もあります。 こちらはゆっくりお湯を楽しんでほしいとの考慮で、何の飾りもない質素なつくりです。 サウナは、入浴料込み1,000円で利用できます。 世界湯の施設情報 店舗名 世界湯 住所 東京都新宿区高田馬場3-8-31 電話番号 03-3371-2409 営業時間 15時00分〜翌01時00分 定休日 木曜日 URL 第3位:井戸水を沸かした「大星湯」 「大星湯」は、 井戸水を沸かしている創業50年以上の人気の銭湯です。 歴史がある銭湯ですが、その 雰囲気は明るくモダンです。 浴室はとても広く、 壁絵もヨットやボートなど陽光が似合う明るいイメージなうえに、週替わりで盆栽を飾るなど粋な演出も。 浴槽は3つあり、一番大きい浴槽は備長炭の入ったジェットバスです。 サウナもあり、入浴料込み900円で利用できます。 いざというときの「AED」や震災時の協力の準備も怠らない、 地域に貢献している銭湯でもあります。 電車利用の場合は、都営地下鉄大江戸線「若松河田駅」都営新宿線「曙橋駅」からは徒歩で7〜8分です。 大星湯の施設情報 店舗名 大星湯 住所 東京都新宿区市谷台町18-3 電話番号 03-3351-7625 営業時間 15時00分〜24時00分 定休日 月曜日 URL 第4位:注目の東新宿エリアの人気銭湯「金沢浴場」 池袋から新宿三丁目を通り渋谷へと続く明治通り。 ここに地下鉄を走らせたい、という長年の夢が実現したのが東京でもっとも新しい路線「副都心線」です。 池袋から埼玉方面に伸びる東武線・西武線と、渋谷から横浜方面に伸びる東横線が相互乗り入れすることで、開業以来多くの利用者を集めています。 「副都心線」開業によって注目を集めているのが、新宿から明治通りを北上した 東新宿エリア。 ビジネスホテルや飲食店が相次いでオープンしているこの地区に古くからある銭湯が、「金沢浴場」です。 タイル張りの天井の高い広い浴室には ヨーロッパの山と湖の街のモザイク画があり、昭和時代の銭湯の雰囲気が残っています。 ジェットバスとバイブラバスの2つ浴槽がある上に、都内の銭湯では 珍しい檜風呂もあります。 木の香りを楽しみながらの入浴は、とても癒されると評判。 少し足を伸ばせば、アジアン・タウンの大久保や、日本一の歓楽街・歌舞伎町もすぐ近く、 湯上りの一杯はまた格別です。 金沢浴場の施設情報 店舗名 金沢浴場 住所 東京都新宿区新宿7-22-11 電話番号 03-3203-6784 営業時間 15時00分〜24時00分 定休日 火曜日(祝日の時は翌日休) URL 第5位:学生街のレトロで伝統的な銭湯「金泉湯」 昔ながらの学生街である早稲田地区にある銭湯「金泉湯」は、地元の人たちや早稲田の学生たちに長く愛され続けています。 お寺や城郭を思わせる破風様式のいかにも銭湯という外観と、脱衣場の高い 豪華な格天井は銭湯好きにはたまらないもの。 そのレトロで伝統的な雰囲気が人気です。 外観はレトロですが、浴場にはジェットバス・バイブラ風呂・寝湯・水風呂など浴槽は充実しています。 サウナがないのはちょっと残念ですが、小さな庭を眺める露天風呂風につくられた 自慢の薬湯岩風呂で癒されてください。 金泉湯の施設情報 店舗名 金泉湯 住所 東京都新宿区西早稲田2-16-20 電話番号 03-3203-2427 営業時間 14時30分〜24時00分 定休日 月曜日 URL 第6位:新宿の中心で入れる天然温泉「テルマー湯」 新宿の銭湯に天然温泉はなく、区内唯一の天然温泉だった「十二社温泉」は2009年に閉館して、しばらく新宿は温泉不在のエリアとなっていました。 しかし、平成29(2017)年に 歌舞伎町にスーパー銭湯「テルマー湯」がオープン! 「テルマー湯」の浴槽は、中伊豆から毎日運ばれてくる「 硫酸塩泉」で満たされています。 都心の真ん中で温泉気分が味わえると、開業以来多くのお客さんを集めています。 620円(土日祝1,944円) URL テルマー湯について 硫酸塩線について 銭湯とともに楽しみたい新宿の観光 「新宿駅」は、JRの中央総武線と山手線が交差している上に埼京線を中心に関東各地を結ぶ路線、小田急線・京王線の私鉄と地下鉄も乗り入れ、その 乗降客数は日本一であり常に行き交う人々でにぎわっています。 江戸時代には甲州街道の初宿「 内藤新宿」として知られた新宿は、高度経済成長時代に西口に広がっていた浄水場跡が高層ビル街に変貌し、そこに東京都庁が移転してきたことで 新都心として発展しました。 多くの企業や学校があり、新宿御苑などの観光名所に加えショッピングやグルメスポットも多く、ビジネスマン・学生・観光客など、さまざまな世代の人たちが集まっているうえに、近年は外国からの旅行客も激増しています。 青山や代官山などに比べると エッジが効き過ぎていない新宿は大衆的なイメージが強く、 幅広い年代の老若男女を受け入れるビッグタウンです。 新しすぎず古すぎない、まさに現在の日本を感じることができる全国でも有数の観光地として、日本人はもちろん多くの外国人旅行者も訪れています。 ショップやグルメスポットが満載なだけでなく、歌舞伎町やゴールデン街・思い出横丁・LGBTの街としても有名な新宿2丁目など、 魅力的なナイトスポットもいっぱいあります。 都会のオアシス的な庭園公園「 新宿御苑」や、東京を一望できる「 東京都庁展望室」、歌舞伎町の「 VR ZONE SHINJUKU」など観光スポットも少なくありません。 「 花園神社」「 十二社熊野神社」「 太宗寺」など、ビルの谷間の思わぬ場所に歴史スポットもあったり、見ごたえのある街です。 特徴豊かな新宿の銭湯と豊富な観光名所 新宿というと「新宿駅」を中心にした西口の高層ビル街や、南口から東口にかけてのショッピングやグルメのエリアや歌舞伎町の繁華街をイメージする人も多いでしょう。 しかし、新宿エリアは古くから 多くの人が暮らす住宅地としての側面もあるので、銭湯の数は決して少なくありません。 観光やショッピングの合間に歴史ある銭湯でひと汗流すのも楽しいもの。 入浴後は歌舞伎町やゴールデン街・思い出横丁などで一杯いただくと、プチ旅行気分が味わえますよ。 ぜひ、新宿のスーパー銭湯をたのしんでくださいね。 東京のおすすめ情報をCHECK.
次の「新宿」駅周辺の 銭湯・スーパー銭湯・サウナ 新宿と言えば、歓楽街や高層ビル街というイメージがあります。 そして、かなりの人口密集地。 さっぱりしたい人も多いんです。 さっぱりすると言えば、銭湯・スーパー銭湯・サウナでしょう!!そこで、新宿駅近辺のお店を徹底リサーチしました。 11:00~翌朝9:00まで営業しているほぼ24時間営業のお店です。 新しいというのもありますが、館内の雰囲気、インテリアは高級感があります。 温泉&炭酸泉 バラエティ豊かなお風呂が凄い!! 「都会のど真ん中で露天風呂に入れちゃう」っというのだけでもスゴイのですが、なんと天然温泉を使用しているんです。 中伊豆温泉より毎日運搬。 「アルカリ性の硫酸塩温泉」が堪能できます。 そして、次の目玉は「高濃度炭酸泉」。 体に泡がプチプチつく人気の浴槽ですが、広さが尋常じゃない。 東京ではおそらく1番大きいと思います。 その他、サウナ、水風呂など11種類のお風呂が楽しめます。 シャンプーやコンディショナーも髪がパサパサする安物じゃなく、高級なものを使用。 そういうところも大事ですね。 リクラインニングシートのラウンジスペースが凄い!! 24時間営業なので、仮眠する人も多いこの施設。 座席の数が少ないと取り合いなったり心配ですが、心配ご無用。 めっちゃ広いんです。 この写真以外にも女性専用のラウンジや横になれるソファなんかもあります。 しかも嬉しいのは、座席に電源コンセントがあること。 スマホの充電器さえ持って来れば、充電もできちゃいます。 WiFiももちろん無料。 毛布の貸し出しもあるので、十分仮眠できちゃいます。 テルマー湯 【住所】新宿区歌舞伎町1丁目1-2 【アクセス】JR「新宿」駅東口より徒歩約9分 【営業時間】午前11時~翌朝9時 【料金】大人 平日2405円、土日祝3285円 【定休日】年中無休 【電話番号】03-5285-1726 ・天神湯 巨大煙突が目印の「天神湯」。 富士山のペンキ絵が似合う昔ながらの銭湯です。 浴槽はあつ湯、ぬる湯、薬湯があります。 気泡風呂、ジェットなどが設置された大きな浴槽では薬湯が楽しめます。 ポカポカと温まっていい感じ。 高温の座風呂やバイブラバス、青竹状の壁で囲まれた檜風呂が楽しめます。 露天風呂があり、奇数日は男性、偶数日は女性がご利用になれます。 その他、マッサージ風呂、寝湯、薬湯風呂などいろいろな種類の浴槽が楽しめます。 別料金でサウナも利用できます。 水風呂もあるので、セットでご利用下さい。 別料金でサウナも完備。 ロビーにご主人が手入れしている盆栽があって和みます。
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