メルカリ コメント 返信 方法。 メルカリでのコメントの返信方法!通知はされる? [メルカリの使い方] All About

【メルカリ】コメントの返信の仕方と確認方法!ポイント・コツも紹介!

メルカリ コメント 返信 方法

メルカリでは商品ごとに出品者に質問や値引き交渉ができます。 その際に使うのが商品コメント欄です。 このコメント欄からコメントをすることで、商品の疑問を解決したり購入前でも出品者とやりとりをすることができます。 そんなメルカリのコメントの仕方、消す方法、返信方法、コメントに関するトラブルなどについてご紹介します。 メルカリのコメントの仕方・消す方法・値下げ・返信のやり方まとめ メルカリでは商品ページごとにコメント欄が設けられています。 ここからユーザーは、出品者に商品の質問や値下げ交渉を行うことができます。 コメントをする際のマナー メルカリではコメントをするときのマナーやルールがあります。 これは出品者・購入者共通のマナーとなりますので、コメントのやり方を説明する前に知っておきましょう。 あいさつをする メルカリでは必ずコメント欄で挨拶をしなければいけないといったルールはありません。 ですが、最初にコメントをする際に「こんにちは」「初めまして」と一言挨拶を入れることで、お互い気持ちよくコメントのやりとりをすることができます。 下を参考に、挨拶を交えたコメントをするようにしてみましょう。 ・朝早い時のコメント: 「おはようございます」 ・日中のコメント: 「こんにちは」「初めまして」 ・夜遅い時のコメント: 「こんばんは」「夜遅くにコメント失礼いたします」 2. 丁寧な言葉遣いを心がける メルカリは老若男女様々なユーザーがいます。 顔が見えない・初めての相手であるのに、いきなり敬語を使わない文章や流行り言葉を使うことで、相手を不快にさせてしまう可能性もあります。 相手に失礼のないよう丁寧な言葉遣いを心がけましょう。 感情的にならない メルカリのコメント欄は文字だけのやり取りとなるため、相手の表情や言葉のニュアンスが伝わらない分、意味の取り違えや誤解が生まれやすいです。 その結果、コメントの内容によってはそこからトラブルに発展してしまうケースもあります。 例えば、値下げ交渉をしたものの出品者に断られて感情的な言葉をコメントしてしまった、ということも起こるかもしれません。 もしコメントのやりとりをしている中で感情的になってしまった時は、少し時間をおいてからコメントを投稿する、今後の取引に不安を感じたらその相手との取引は諦めるなど、冷静な対応を心がけましょう。 相手への質問や値引き交渉は節度をもって行う 値引きの交渉や発送方法の指定など、相手への質問・リクエストは失礼のない範囲で行いましょう。 特に 値引き交渉は金額によっては出品者を不快にしやすいです。 言葉遣いも含め、自分が不快だと思うような質問・値下げ交渉は行わないようにしましょう。 ・ ・ 5. 個人情報は書かない メルカリでは、コメント欄だけでなく評価コメントについても全てのユーザーが閲覧できるようになっています。 そのため、自分の個人情報はもちろん、相手のプライバシーに関することを書くのは絶対にやめましょう。 【購入者】コメントの仕方・やり方 そんなメルカリのコメントのやり方をご紹介します。 質問したい商品ページの「コメント」をタップ 商品名の下に「コメント」のボタンがあるのでそれをタップします。 質問したい内容を記入する 質問したい内容や、値下げをして欲しい場合は値下げができるかどうかを聞いてみましょう。 コメントを記入する欄の上に定型文もあるので、目的と一致するコメントがあればそれも利用しましょう。 記入し 「送信」を押したらコメントの投稿が完了します。 あとは出品者からの返信を待ちましょう。 出品者から返信がきたら 出品者からコメントの回答が来ると、メルカリから通知が来ます。 その際、メルカリアプリのメニューの「お知らせ」にコメントが来たことが表示されます。 その回答を確認し、購入をするなら購入手続きを、さらにコメントの投稿をするなら上と同じ流れでコメントを投稿しましょう。 【出品者】コメントの返信方法 ではコメントが来た側の出品者の返信方法をご紹介します。 「お知らせ」の通知を確認する メルカリでは自分が出品した商品にコメントが来ると、メニューの「お知らせ」に通知がきます。 そのお知らせをタップすると商品ページに飛ぶので「コメント」をタップし、コメントの内容を確認しましょう。 コメントの返信をする コメントの内容を確認したら、回答をしましょう。 コメントを記入し「送信」を押すと、コメントの投稿が完了します。 その際、できるだけ早くコメントの返信をすると商品が売れやすくなるので、できるだけユーザーを待たせないことが大事です。 また、もしコメントの返信に困ったり値引き交渉の対応に困ったら、下記の記事も参考に返信をしてみましょう。 ・ ・ ・ 一度投稿したコメントは編集できる? そんなメルカリのコメントですが「投稿後に誤字脱字に気付く」「コメントをする商品を間違えた」「値下げ交渉の金額を変更したい」などの理由から、コメントの内容を変更したい場合があるかもしれません。 ですが、メルカリでは 一度投稿したコメントの編集はできないようになっています。 もし間違えてしまったら「すみません。 先程のコメントを間違えてしまいました」ともう一度コメントをし、再度正しい内容でコメントを入れましょう。 メルカリのコメントを消す方法は? メルカリのコメントは編集はできませんが、削除することは可能です。 ただし、 削除できるのは出品者のみとなります。 もし購入者側が間違えてコメントをしてしまった場合は、出品者にコメントの削除をお願いする旨を再度コメントしましょう。 コメントの削除方法 そんなメルカリのコメントの削除の仕方はこちらです。 (出品者側の操作です) 削除したいコメントを表示>右側のゴミ箱マークをタップ これで削除が完了します。 メルカリのコメントの仕方は簡単!ただしマナーを守って気持ちの良いコメントのやりとりを 以上が、メルカリのコメントのやり方や返信方法、消す方法などについてでした。 メルカリではコメントの投稿は簡単にできますし、定型文を利用すれば一瞬でコメントを作成することが可能です。 また、コメントが来た側の出品者も簡単にコメントの返信が完了します。 ですが、コメントは全てのメルカリユーザーが見れるようになっているため、個人情報を載せたり誹謗中傷コメントをするのは絶対にするのはやめましょう。 誰に見られても恥ずかしくない内容を投稿するようにし、正しくマナーを守って利用するようにしましょう。

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メルカリの受取評価のコメントの入れ方は?例文もまとめてみた!

メルカリ コメント 返信 方法

メルカリは、個人同士の取引の場です。 そのため、相手とはメッセージでやり取りをする必要があります。 また、メッセージを交わすことによって気持ちよく取引を終えたり、それによって高評価をいただけたりなど、自分にとってプラスになることもあります。 しかしメルカリでの取引に慣れていない人にとっては、知らない人とのコミュニケーションと言われても、どんなメッセージを送ったらいいか、わからないですよね。 「どんなメッセージを送ったらいいの?」 「いつ送ったらいいの?」 「こんなときどうしたらいい?」 今回は、こんな時に役立つ、メルカリでメッセージを送るタイミングやその内容を、例文付きで解説します。 また、メルカリをまだ始めたばかりの方は、まずはこちらの記事をチェックしてみてください。 初心者にもわかりやすくメルカリの利用方法についてお伝えしています。 メルカリ出品者が使う取引メッセージの例文 まずは、メルカリの取引でメッセージが必要になるさまざまな場面で使える例文をご紹介します。 これから紹介する例文をそのまま使ってもいいですが、慣れてきたら徐々に自分の言葉で伝えるようにしてみましょう。 値下げ依頼に応じるときの例文 あなたが出品している商品に対して、値下げ交渉のコメントが来た場合の例文を紹介します。 自分が出品している商品に対し、相手が希望している値段で売って構わないと思ったら、値下げを了承するコメントを送りましょう。 「コメントありがとうございます。 ご希望の金額で大丈夫です。 金額修正いたしますので購入よろしくお願いいたします。 」 ここでのポイントは、手順を提示することです。 値下げ依頼を断るときの例文 相手の希望額では厳しい、もしくは値下げそのものが厳しい場合の例文を紹介します。 「コメントありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、この商品の値下げは厳しいです。 ご希望に添えず申し訳ありませんが、現状価格(〇〇円で)でご検討ください。 よろしくお願いいたします。 」 メルカリのコメント欄は、ほかの方も見ることができます。 どんなに非常識な値下げ交渉をされたとしても、怒らずに丁寧な文章でメッセージを返信しましょう。 商品が購入されたあと、支払いが済んだときの例文 購入者が商品の支払いを終えた時に使う取引メッセージの例文です。 「お支払いありがとうございました。 商品ですが、〇〇日に発送予定ですので今しばらくお待ちください。 よろしくお願いいたします。 」 支払いのお礼と同時に、購入者へ発送予定日を伝えます。 それによって相手が 「いつ発送ですか?」 と聞く手間も省けますし、取引相手も安心できます。 商品が購入されたあと、支払いが済まないときの例文 商品を購入した購入者からの支払いがなく、支払期限を迎えそうになっている、もしくは支払い期限を過ぎてしまった場合の例文です。 「お世話になっております。 購入いただいた商品の支払期限が迫っております。 (過ぎております)申し訳ございませんが、お支払い予定を確認させていただいてよろしいでしょうか。 お手数をおかけしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。 」 怒りたくなる気持ちをグッとこらえて、相手に対して丁寧な文章で、支払予定日の確認を聞きます。 予定日を確認させてください、と送れば相手も返信しやすいです。 商品を発送したときの例文 商品を発送した直後に、購入者に対して送る取引メッセージです。 「お待たせいたしました。 先ほど〇〇便で発送させていただきました。 追跡番号は〇〇〇〇です。 お受け取りよろしくお願いいたします。 」 どんな発送方法にしたのかと、追跡番号まで伝えておくとよいでしょう。 購入者を評価するときの例文 取引が終了し、評価コメントを入れれば完了、というときに使う取引メッセージです。 「このたびは購入ありがとうございました。 スムーズな取引をしていただいて感謝しています。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 」 購入者を評価するときの取引メッセージは、長々と入れる必要はありません。 簡単にお礼の気持ちを込めましょう。 もちろん無言評価はマナーに欠けるので、きちんとメッセージを送りましょう。 購入者からクレームが入ったときの例文と対応方法 続いては、問題発生時のやや高度な取引メッセージです。 こちらが発送した商品に問題があって、相手からクレームが入ったときです。 クレームが発生しているので、お互い感情的になりやすい状況ですが、ここで送るメッセージを間違えると、相手とのトラブルがこじれてしまう可能性があります。 出品者に非があった場合 まずは、こちらに非があった場合に送る取引メッセージです。 梱包が悪くて商品が破損したとか、商品説明にない傷があった、不良品だったという場合です。 「連絡ありがとうございます。 ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。 もしよろしければキャンセル対応をさせていただきたいのですが、いかがでしょうか。 商品は着払いで送り返していただいて構いません。 ご確認よろしくお願いいたします。 」 まずは、こちらの非を認めて謝ります。 その後、どう対応するかまでしっかりと取引メッセージに記載しましょう。 メルカリでクレームが入った場合の一般的な対応がキャンセル返金対応なので、その場合は上記のようなメッセージを送ります。 購入者に非があった場合 クレームが来たものの、相手の勘違いなどで、購入した相手に非があった場合です。 「ご連絡ありがとうございます。 内容を確認させていただきました。 大変申し訳ないのですが、ご指摘の個所は商品説明に記載させていただいております。 お手数ですが、いまいちど商品説明をご確認いただけますでしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。 」 相手は感情的になっていて強めのメッセージを送ってくる可能性がありますが、こちらは冷静に、丁寧に対応しましょう。 「相手が悪いのに」と思う気持ちはわかりますが、感情的になっている相手に感情的なコメントを送ってしまうと、トラブルに発展する可能性があります。 冷静、丁寧を心がけてください。 またメルカリの再出品について知りたい場合は、下記の記事も参考にしてみてください。 簡単に再出品できる手順をまとめています。 ただし取引メッセージは、取引が終了してから(お互いの評価終了後)2週間で非公開になります。 取引終了後、2週間経過すれば購入者、出品者ともに取引メッセージが見られなくなりますので、それまで待ちましょう。 メルカリの購入者側が使う取引メッセージの例文 先ほどまでは、出品者側が使う取引メッセージでした。 ここからは、購入者側がよく使う取引メッセージをご紹介します。 値下げ交渉をするときの例文 まずは、出品者に対して商品の値下げ交渉を行う場合の取引メッセージです。 「始めまして。 コメント失礼いたします。 大変失礼なお願いで恐縮なのですが…こちらの商品、〇〇円にしていただくことは可能でしょうか?無理を言って申し訳ありません。 ご検討よろしくお願いいたします。 」 メルカリでの値下げ交渉はある程度、当然のような風潮もありますが、出品者からしたら値下げは嬉しくないものです。 そのため、できる限り丁寧にお願いしましょう。 また、できれば金額はこちらから提示する方が、出品者としては値下げを検討しやすいです。 挨拶もなく金額提示もないまま 「いくらにできますか?」 という聞き方だと、出品者からしたら不快です。 値下げ=当然、と考えている人が多いようで、実際こういう聞き方をするメルカリユーザーは多いです。 繰り返しになりますが、本来値下げ交渉は出品者からしたら何のメリットもないものです。 相手も感情のある人間です。 丁寧な聞き方をすることによって、値下げ交渉がうまくいく可能性もあります。 メッセージ後に購入するときの例文 値下げ交渉や、商品に関する疑問を聞いた後、商品を購入する際に使う取引メッセージの例文です。 「ありがとうございました。 では購入させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 」 このようにシンプルなメッセージでいいと思います。 ここに時間をかけるくらいなら、早く購入してあげた方が出品者も嬉しいはずです。 商品を購入したときの例文 商品を購入し、最初に送る取引メッセージです。 「購入させていただきました。 短い間ですがどうぞよろしくお願いいたします。 」 もし、あなたの選択した支払い方法が、振込やコンビニ払いなどの場合、上の例文の後に 「支払いですが、〇〇日を予定しております。 お待たせして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 」 と書いてあげると、より親切です。 それによって、出品者もその日に合わせて発送できるよう準備もしやすいです。 クレジットカードで購入と同時に支払いが済んでいる場合は、簡単な挨拶のみでかまいません。 出品者から商品発送の連絡がきたときの例文 出品者が商品を発送し、連絡をしてきたときに返す取引メッセージです。 「お世話になっております。 ご連絡ありがとうございます。 承知いたしました。 届き次第確認し、受け取り評価させていただきます。 」 このように、簡単なあいさつでかまいません。 「受け取り評価します」 という一文は必ず入れてください。 出品者にとっては、受け取り評価をしない購入者が一番不安です。 受け取り評価に関する一文を入れることで、きちんと手続きしますよ、という意思表示にもなります。 届いた商品に問題があったときの例文 商品が届いて、中身を確認したら問題があった、という場合の取引メッセージです。 メッセージを送る前に、こちらに見落としなどの非がないことは、絶対に確認してください。 「お世話になっております。 商品が届いたのですが、開封したら〇〇が破損しておりました。 大変お手数ですが、ご対応いただけないでしょうか。 」 明らかに商品として使えない、という場合はこのようにメッセージを送ります。 「〇〇してほしい」ではなく「ご対応いただく」というように伝えるのがポイントです。 というのも、対応方法は出品者によって違います。 ・キャンセルで返金、商品は着払いで送り返し ・キャンセルで返金、商品はそのままどうぞ ・納得いかない など、出品者の取る対応はさまざまです。 そのため、こちらから 「返品したい」 「返金して」 という対応を迫るのはNGです。 もちろんいくら相手が悪くても、絶対に感情的になってはいけません。 もし相手とトラブルになってしまうと、最悪の場合、返品も返金もできない状況が何週間も続く可能性がありますので。 受け取り評価をするときの例文 商品が届き、何の問題もなかったら受け取り評価をおこない、その旨のメッセージを送りましょう。 「このたびはスムーズな取引ありがとうございました。 また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 」 このように、受け取り評価のメッセージはシンプルでいいと思います。 もちろん丁寧に書いてもいいですが、そこに時間をかけるくらいなら、早めに受け取り評価してあげてください。 なお、出品者側でもそうですが、無言評価はマナーに欠ける行為です。 ひとこと、ふたことの簡単なメッセージで構いませんので、必ず何かメッセージは入れるようにしましょう。 またメルカリで取引をしている中で、「やっぱりキャンセルしたい!」と思うことがあったら、下記の記事を参考にしてみてください。 キャンセルができるかどうかや、できる時の方法についてまとめています。 取引メッセージに関する、ちょっとした疑問にお答えします。 購入者から取引メッセージを送るべきか 商品を購入した後、最初の取引メッセージを購入者から送るべきか、出品者からのメッセージを待つか、という疑問です。 これに関しては「どちらでも構わない」です。 悩むくらいなら、 「購入させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 」 と先にメッセージを送ってしまうのが一番でしょう。 取引メッセージはいつまで使えるのか 購入後、出品者と購入者がやり取りできる取引メッセージがいつまで使えるか、という疑問です。 取引メッセージは、お互いの受け取り評価をするまでは、何日でも使えます。 お互いの受け取り評価が終了し、取引が無事終了した日から2週間が経過すると、取引メッセージは非公開になり使用できなくなります。 取引メッセージを送るべきでない時間帯は 取引メッセージを送ってはいけない時間帯があるかどうか、という疑問です。 営業時間のあるお店と違って、メルカリは個人同士のやり取りです。 さらにスマホで利用している方がほとんどなので、あまり非常識な時間帯での連絡は避けたいですね。 10:00~21:00くらいの間なら、取引メッセージを送っても問題ないと思います。 ほとんどの生活スタイルの方が起きている時間帯のはずです。 多くの方が就寝している可能性のある深夜の取引メッセージは、避けた方が無難です。 取引メッセージには返信した方がよいのか メルカリでは、取引メッセージのやり取りを煩わしく感じる人も多いようです。 もちろん、相手のメッセージに返信しなくても、取引は完了するでしょう。 ただ、手順とかではなく「マナー」の問題です。 メルカリはお店でもなんでもなく、個人同士で取引をする場です。 出品者は購入者に安く商品を譲ってくれていますし、購入者は出品者の不用品をお金を出して買ってくれているのです。 長文のメッセージを返す必要はありません。 ひとことふたことでも、返さないよりはずっといいです。 お互いが気持ちよく取引を終えられるよう、最低限のメッセージには返信するべきでしょう。 取引メッセージは非公開になると見られないのか 取引が終了して2週間経つと、取引メッセージが非公開になるというお話はしました。 では2週間経ったら絶対に見られないのか、という疑問です。 いちど非公開になった取引メッセージは、絶対に見られません。 ただし、商品ページの「コメント」は、商品ページを削除するまで見ることができます。 取引メッセージで住所と名前を教えていいのか かなり限られた状況ですが、メルカリでは取引メッセージで相手に住所や氏名を教える必要が出てくる場合があります。 その場合、本当に相手に住所や名前を教えていいのか?という疑問です。 メルカリのルール上は、取引メッセージで個人情報を教えることは問題ありません。 主に出品者が購入者の住所を尋ねる場合がほとんどですが、以下のようなケースが考えられます。 ・匿名配送だったが、相手の都合で別の方法で送ることになった ・匿名配送だったが、機械の調子が悪くて匿名配送票を発行できなかった ヤマト運輸から送ろうとしたら印刷機の故障で再印刷もできず、相手の住所もわからずという状況で、商品を送れなくなった、というケースを見たことがあります。 このように、相手の住所を聞く必要が出てくるケースは、ごく稀にですがあります。 その場合、相手に住所や名前を教えてあげるしかありません。 ただ、女性などはとくにそうですが、相手に住所を教えるのに抵抗がある場合や、匿名配送だから買ったという場合もあるでしょう。 その場合は、相手と相談して、何とか匿名配送で送ってもらえないか相談しましょう。 機会やシステムの故障でどうしても無理な場合は、その取引をいったんキャンセルして匿名配送で再出品してもらうといった方法も可能です。 もちろん、取引に必要もないのに聞かれた場合、教える必要はありません。 話は変わりますが、メルカリには「高く売れる商品」が存在します。 中には「えっ!こんなものが高く売れるの?」というものもありますので、以下の記事も参考にしてみてください。 人によっては、相手にメッセージを送るのが緊張してしまうとか、不安だという場合もあるでしょう。 ただ、メルカリを利用する以上、相手とのメッセージのやり取りは必要不可欠です。 相手とコミュニケーションをとる事で、取引が円滑に進みます。 メッセージによって値下げ交渉も可能ですし、聞き方によっては値下げ交渉の成功率も上がります。 取引のメッセージが苦手だという場合は、この記事の例文をコピペしても構いません。 必要に応じて多少言葉を変えたりすれば、どんな場面でも十分役に立つはずです。 今回ご紹介した例文はかなり丁寧に書いていますが、例文のように長々と送らなくても構いません。 ひとことふたことの、簡単なメッセージだってかまいません。 「どうぞよろしくお願いします」 このひとことがあるだけでも十分です。 相手を思いやって取引メッセージを送ることで、お互いが最後まで気持ちよく取引ができるはずです。 また弊社では、おもにオウンドメディアと呼ばれるブログのようなもので安定的に稼ぐ方法を教えています。 実際に、弊社のスクールで成果を出した人の例を挙げると、 ・ブログで情報発信し、クラウドファンディングで書籍化も達成!自由に働く夢が叶った方 ・本業のかたわらブログをコツコツと育、稼いだお金で海外旅行を楽しんでいる方 ・会社員時代に副業でブログを始めて月300万円の収入を実現し、独立した方 といったように、 経済的な自由を獲得したり、時間や場所に縛られない生き方を実現しているのです。 あなたも安定した資産を構築する方法に興味があれば、下記ボタンから詳細を確認してみてください。 いまなら4時間45分の動画講義を無料で公開中です! \ ブログで安定資産を構築できる副業講座はこちら/.

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メルカリで値下げ交渉されたらどう対応する?コメント例文や断り方も!

メルカリ コメント 返信 方法

画像の赤枠にコメントを書いて、送信をする 入力が終わったら、「送信」で出品者にコメントが届きます。 出品者がコメントをする場合も、やり方は同じです。 コメントが来たことは通知される ユーザーからコメントがくると、画面の上にあるベルマーク(お知らせマーク)に通知が来ます。 これは出品者であっても購入希望者であっても同じです。 たとえば、「さくら」というユーザーが、春色バッグにコメントをしたのであれば、 さくらさんが「春色バッグ」にコメントしました となります。 また、複数からもコメントであれば、「さくらさん、他4名」といった表現になります。 コメントの内容は、商品画面で確認ができます。 新着コメントが一番上に表示され、コメントをした人でなくても内容を見ることができます。 複数からのコメントの返信の仕方 出品者の立場でいうと、複数のユーザーから質問に答えなければならないときがあります。 たとえば、質問から返信まで時間が空いてしまっているときです。 この場合でもちゃんと返信するのは大前提ですが、誰に対しての返信なのかを明確にしておきます。 以下のように質問が立て続けにあった場合を例にしてみます。 梅さん はじめまして。 3000円の値下げは可能でしょうか? ランさん 着丈を教えていただけますか? もみじさん 汚れの写真を見せていただけますか? この3つの質問に回答する場合には、誰に対して答えるのかを最初に示して、その後でコメントを書いていきます。 梅さん コメントありがとうございます。 申し訳ありませんが、今のところ3000円の値引きは考えておりません。 ランさん コメントありがとうございます。 着丈は約60センチです。 多少誤差があるかと思いますが、その点はご了承ください。 よろしくお願いします。 もみじさん コメントありがとうございます。 先ほど、汚れの写真をアップしましたので、ご確認ください。 よろしくお願いします。 返信前に見直しをする コメントをするときには、必ず見直しをしましょう。 誤字脱字や個人情報の記載はもちろんですが、相手の気分を害するようなことを書いていないかです。 相手からのコメントがあまりにも不躾だったりすると、返信もキツイ言葉になってしまいがちです。 でも、ここは冷静になって、丸くおさまるようにした方がいいでしょう。 泥沼化してしまうと、お互いに気持ちが良くありませんし、他のユーザーにも見られています。 出品者の場合は後でコメントの削除ができますが、質問をした側からはコメントの削除ができません。 自分が書いたことがずっと残ってしまう可能性もあることを考えれば、大人の態度をとった方がいいと思います。 通知に気づかず数日たってしまったときの対処法 コメントがあって通知が来ていても、それに気づかないこともあります。 そうすると、数日間コメントを放置している状態になるわけですが、たとえ遅くなっても返信をしておきましょう。 最初に「返信が遅くなりすみません」という一文を書きます。 あとは、コメントの内容に対する答えを書いていけばいいのです。 コメントから時間がたってしまうと、そのユーザーが他の商品を購入していることもあります。 私自身も経験がありますが、夜の10時くらいにコメント(値下げの依頼)があり、翌朝返信をしたら、すでに他の商品を購入したという返事がきたことがあります。 たった半日なのにと感じましたが、購入希望者にとっては待てない時間だったのでしょう。 スマホを使う以上、反応も早いと思われてしまうこともあり、コメント見逃しはできるだけ避けたいことと言えます。 不要なコメントは削除する コメントの数が多くなると画面が見づらくなったり、どう考えても不要だと思うようなものも出てきます。 そういうときには、削除をしておきましょう。 出品者であれば、コメントの削除ができます。 コメントを見ると、ゴミ箱マークが出ています。 これをタップすると、削除するかどうかの最終判断になります。

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