解決策: 問題が発生しないようにするには 以下を任意の回数実行します。 AutoCAD の最新の更新プログラムをインストールします 「」を参照。 システムのグラフィックス ドライバを更新します 「」を参照。 ステータス バーの時刻のとなりに表示されるビデオ ドライバのアイコンをオフにします。 Windows 7 では、Windows ベーシックまたはクラシックのデスクトップ テーマを選択して、Aero をオフにします デスクトップを右クリックし、[個人設定]を選択します。 ハードウェア アクセラレーションをオフにします 「」を参照。 ViewCube をオフにします 「」を参照。 [自動保存]をオフにします 「」を参照。 別のキーボードやマウスを試してみます。 別のビデオ カードを試してみます。 グラフィックス カードが 2 枚搭載されているマシンを使用している場合に、高性能なグラフィックス カードのほうを使用するように AutoCAD を設定します 「」を参照。 特定の図面でのみ発生する場合は、「」を参照してください。 クロスヘアを復元するには 次のいずれかを実行します。 リボン上の任意の場所をクリックします。 作図ウィンドウの左上隅にある [ビューポート コントロール]上にマウス カーソルを移動します。 表示スタイルを変更します。 [モデル]タブと[レイアウト]タブ間を切り替えます。 AutoCAD を最小化した後に元に戻します。 図面を閉じて再度開きます。 AutoCAD を終了して再起動します。 クロスヘア カーソルの色を変更します。 空の AutoCAD テンプレートを開き、 COPYBASE[基点コピー]コマンドを使用してモデル内の点からモデルをコピーしたら、0,0 にモデルを貼り付けます。 マウス ホイールをダブルクリックしてオブジェクト範囲にズームします。
次のパソコンを使用している時、ふと気づいたらマウスのポインタが消えているという経験はありませんか。 よくありますよね。 今回は、こういった場合の対処法をお教えしたいと思います。 なお本記事は、KiRAMEXのの内容をもとに紹介しています。 この設定がしてあるソフト上で一定時間放置するとポインターが消えてしまいます。 対処法 ・マウスを大きく動かす ・クリックをしてみる こうすることによって、消えていたポインターが元に戻ります。 USB接続がしっかりとできていないと、動かせない状態で一定時間放置してしまい、ポインターが消えてしまうということが起きてしまいます。 対処法 ・USBケーブルを一度取り外し、もう一度差し込む こうすることによって、接触不良が直り、普段通りにマウスを使うことができるようになります。 また、この対処法を行っても解消されないときは、電池切れ(無線のマウスのみ)やマウスが壊れているなどのケースが考えられます。 Windows では、これは初期設定の時点から ON の状態になっています。 また、「[Ctrl] キーを押すとポインターの位置を表示する」を ON にしておくと、ポインターを見失った時に [Ctrl] キーを押すことで簡単に見つけることができます。 いかがでしたか? これらの対処法を知っておけば、またカーソルが消えてしまっても落ち着いて適切に対処できますね。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でExcelが使えるようになるを開催しています。 PC作業の効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 PCマウスを操作しているときに、 ドラッグ&ドロップがうまくいかない シングルクリックしたはずなのに意図せずダブルクリックになってしまった こんな経験はありませんか? これらは、「チャタリング」というマウスの症状です。 今回は、このチャタリングについて、概要とチャタリングが起きてしまったときの対処法を紹介します。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のAccess アクセス 講座の内容をもとに紹介しています。 ドラッグしたつもりがドラッグできていなかったり、シングルクリックがダブルクリックになってしまったりする症状です。 これらは、ボタンを押した際に起こる振動に起因した接続部の不具合によるものです。 次からは代表的な原因とその対策について説明します。 対処法:電池を抜いて放電 一番ベーシックな対処法です。 マウスに溜まっている静電気を放電するために、マウスから電池を抜いたうえでマウス本体の右クリックと左クリックを使い、約10秒程度クリックし続けてください。 クリック終了後は、マウスに電池を入れ直して正常に動くかを確認しましょう。 マウスは長期間使っているとチャタリングを起こしやすくなりますので、購入時にどれにするか悩んだときは、保証期間が長いものを選びましょう。 以上、PCマウスでチャタリングが起きた時の解決法を紹介しました。 マウスのチャタリングが起こったときは、まず、電池を抜いて10秒間クリック。 それでもなかなか改善されない場合は、ソフトのインストールや修理を考えましょう。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でAccess アクセス が使えるようになるオンライン完結のAccess アクセス 講座を開催しています。 Accessを仕事に活かしたい方はぜひご覧ください。 マウス 数字を入力する時に使う「テンキー」ですが、ちょっとしたミスで使えなくなることがあり、初心者の方は戸惑うことがあります。 この記事では、テンキーが使えなくなったときの対処法を3つ紹介します。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のExcel エクセル 講座の内容をもとに紹介しています。 テンキーとは 「テンキー」とは、数字を入力するときに使うキーです。 0から9までの数字のキーがあり、ノートパソコンには無いことが特徴です。 数字のキーが10個あることから、テン ten キーと呼ばれるそうです。 テンキーで数字入力ができないときの対処法 テンキーで数字入力ができないときの対処法は、3つあります。 NumLock機能を有効にする マウスキー機能の設定を確認する 代わりにアルファベットの上の数字キーを使用する NumLock機能を有効にする テンキーが使えなくなる原因の1つに、「NumLock機能が無効になっている」ということがあります。 この問題を解決するには、[NumLock] を押してください。 マウスキー機能の設定を確認する 「NumLock機能」が有効になっているのにテンキーを使用できないときは、「マウスキー機能」が有効になっている可能性があります。 「マウスキー機能」の設定を確認してみましょう。 この記事では、Windows8を使用している場合の「マウスキー機能」の設定の確認方法を紹介します。 左下にある「Windowsアイコン」を右クリックして、[コントロールパネル] を選択してください。 [コンピューターの簡単操作] をクリックしてください。 [コンピューターの簡単操作センター] の [マウスの動作の変更] をクリックしてください。 [マウスキー機能を有効にします] にチェックが入っているかを確認してください。 もしチェックが入っていたら、有効になっているということなので、チェックを外しましょう。 代わりにアルファベットの上の数字キーを使用する テンキーを使わなくても、「アルファベットの上の数字キー」で数字を入力することができます。 以上、テンキーが使えないときの対処法を紹介しました。 デスクトップPC利用者の方は、必ずこれらの対処法を覚えておきましょう。 なお、3つ目の対処法「代わりにアルファベットの上の数字キーを使用する」の場合、テンキー自体の問題は解決できていません。 そのような場合は、Windowsなどのホームページを確認してみましょう。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でExcelが使えるようになるオンライン完結のExcel エクセル 講座を開催しています。 PC作業の効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のWord ワード 講座の内容をもとに紹介しています。 STEP1 すぐに電源を落とします。 必ずマウスのみでシャットダウン操作をするか、電源ボタンを5秒程度長押しして、強制終了してください。 また、ノートパソコンの場合は、バッテリーも外しましょう。 STEP2 デスクトップパソコンの場合 キーボードをパソコン本体から外し、傾けるなどしてできるだけ水を切ってください。 そのあと、タオルやハンカチなどで、キーボードに付いている水を拭き取りましょう。 ノートパソコンの場合 パソコン本体から電源コードやマウスなどの周辺機器を全て取り外し、本体を傾けて水を切ってください。 そのあと、タオルやハンカチなどで、本体に付いている水を拭き取りましょう。 簡単な構造ではありませんので、元に戻せなくなることもあります。 慣れている人でしたら、分解して乾かすのが、一番確実で早いです。 [PR] プログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中STEP3 キーボードの中の水を乾かして取り除きます。 天日干しができる場合は、直射日光の当たらない暖かい南側の日陰で干してください。 直射日光に当てると、キーボードが変形したり、電子部品に異常が起きるおそれがあります。 天日干しができない場合は、ドライヤーで冷風を当てて乾かしてください。 温風を当てますと、直射日光と同じく、キーボードが壊れるおそれがあります。 STEP4 天日干しで丸1日、ドライヤーで1時間程度、十分に乾かしてください。 完全に乾かないうちに電源を入れますと、ショートして壊れる可能性があります。 STEP5 電源を入れてみます。 キーボードが効いていれば、もう使用してもかまいません。 それは、キーボードの下に、パソコン全体を操るメインボードがあるからです。 電源が入らない場合は自分での修復はできませんので、お近くのパソコン取扱い店へ修理を依頼してください。 以上、PC キーボードに水をこぼしてしまったときの対処法をお伝えしました。 飲み物をこぼさないように注意していても、こぼしてしまうことは誰にでもありうることです。 上記の順序を覚えておけば、落ち着いて対処できますね。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でWord ワード が使えるようになるオンライン完結のWord ワード 講座を開催しています。 PCの作業効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 キーボード 「あれ、マウスが動かない。 最近買ったばかりのマウスだから、故障じゃないと思うんだけどなあ…」 そういう経験、皆さんもありませんか? そのとき皆さんは、ちゃんと対処できていますか? そこで今回は、PCマウスが動かない原因とその対処法を紹介します。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のWord ワード 講座の内容をもとに紹介しています。 対処法 キーボードを操作して、パソコンがフリーズしていないか確認しましょう。 Windowsの場合、[Windows]キーを押して、画面左下のスタートメニューが表示されたら、フリーズしていないことになります。 しかし、スタートメニューが表示されない場合は、フリーズしています。 電源を5秒程度長押しして、いったん電源を落とし、再び電源を入れて起動してみてください。 対処法 電池を新しいものに交換してみましょう。 対処法 受信機をいったん取り外し、再度接続してみてください。 対処法 コードを抜き差ししてみて、接続し直してみましょう。 抜き差しする際には、次のことに注意してください。 接続口がUSBタイプの場合 パソコンの電源が入ったまま、抜き差ししてかまいません。 接続口がPS2タイプ(丸い口のタイプ)の場合 パソコンを一度OFFにした後、抜き差ししてみて、電源を再びONしてください。 対処法 ボールの部分は、蓋がついており、開けられるようになっています。 開けたら、ボールを取り出し、拭いてあげましょう。 ボールの受け側にもゴミが溜まっているので、そちらも合わせて掃除してください。 マウスを操作する場所に光沢があったり、均一な色でツルツルしている場合は、反射の変化がないため、マウスが反応しづらくなります。 対処法 できるだけマウスパットを使用しましょう。 マウスパッドが用意できない場合は、マウスの反応を確認しながら、ザラザラしたものなどの上で操作してください。 マウスの裏にゴミなどが付き、傾いた状態で操作すると、光が元の位置に戻ってこないため、正しく動作しません。 対処法 マウスの裏にゴミなどが付いていないか、確認してみましょう。 以上、マウスが動かなくなる原因とその対処法をお伝えしました。 動かなくなる原因は、マウスの種類や利用環境によって異なります。 原因をしっかりと理解し、適切な対処をしましょう。 もしそれでも直らない場合は、メーカーのホームページなどを確認してみましょう。 また、現役エンジニアから学べる無料のプログラミング体験会もオンラインで実施しているので、ぜひ参加してみてください。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でWord ワード が使えるようになるオンライン完結のWord ワード 講座を開催しています。 PCの作業効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 マウス パソコンの操作に必要不可欠なものの一つが、マウスです。 マウスの接続方式には、有線と無線があります。 今回はそれぞれの接続方式のメリットとデメリットを比較し、オススメ商品を紹介していきます。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のWord ワード 講座の内容をもとに紹介しています。 目次 有線マウスとは 有線マウスのメリット 有線マウスのデメリット おすすめの有線マウス 無線マウスとは 無線マウスのメリット 無線マウスのデメリット おすすめの無線マウス 有線マウスとは 有線マウスとは、マウスとパソコン本体をUSBケーブルなどで接続する方式のマウスです。 パソコンのマウスというと、この有線マウスを真っ先に思い浮かべる方も多いかと思います。 有線マウスには、有線であるがゆえのメリットとデメリットがあります。 これから、メリットとデメリットを分けて紹介します。 [PR] プログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中有線マウスのメリット 有線マウスのメリットは、次の2点です。 まず、有線マウスはマウスとパソコン本体とがUSBケーブルなどで直接繋がっているため、信号が安定し、動作も安定するという点です。 次に、パソコン本体からマウスに給電されるため、電池式のように電池切れを心配する必要がないという点です。 有線マウスのデメリット 有線マウスのデメリットは次の2点です。 まず、有線マウスのケーブルがイヤホンやその他のコードと絡まるなどして、煩わしい思いをすることがあるという点です。 次に、自分から離れた場所のパソコンを操作する必要がある場合、有線マウスでは操作することができないという点です。 おすすめの有線マウス 有線マウスは、どのような価格帯でも動作そのものは安定しているので、サイズ感やコードの長さ、付加機能などに注目して選ぶといいでしょう。 Logicool Mouse M100r Logicool ロジクール 有線光学式3ボタン マウス M100r ブラック <特徴> ・利き手に関係なく手に馴染むデザイン。 ・安価でも動作の安定性に定評のあるロジクール社製マウス。 ELECOM 静音有線マウス 5ボタン M-BL25UBSシリーズ ELECOM BlueLED有線マウス 静音5ボタン Mサイズ 1. 0m ブラック M-BL25UBSBK <特徴> ・左右ボタンとホイールクリックに加えて、「進む」・「戻る」をワンタッチで操作できる便利な5ボタン。 ・場所を選ばずに正確な動作が可能なBlueLEDを搭載。 無線マウスとは 無線マウスとは、マウスとパソコン本体を電波で接続する方式のマウスです。 ワイヤレスマウスとも呼ばれます。 パソコン本体にUSBレシーバーを取り付けることで、マウスからの電波をパソコン本体で受信するという形式ですね。 ここからは、無線マウスのメリットとデメリットを紹介します。 無線マウスのメリット 無線マウスのメリットは次の2点です。 まず、無線マウスはコードがないため、パソコン周りがすっきりするという点です。 有線マウスのようにコードが絡まることもありません。 次に、無線マウスは、パソコン本体から離れた場所でも使えるという点です。 マウスを使用する場所にもよりますが、最大で10mの距離から操作できます。 無線マウスのデメリット 無線マウスのデメリットは次の2点です。 まず、無線マウスは本体に電池やバッテリーが搭載されているため、電池交換やバッテリー充電の手間があるという点です。 次に、無線マウスは有線マウスと比較すると信号が不安定になりやすいため、動作が不安定になることがあるという点です。 おすすめの無線マウス 無線マウスは、価格によって動作の安定性に差があるようです。 また、電池式のものとバッテリー式のものがあるので、自分に合ったものを選びましょう。 Logicool Wireless Mini Mouse M187 Logicool ロジクール ワイヤレス ミニマウス ブラック M187BK <特徴> ・ロジクール社製の無線マウスなら安価でも動作が安定。 ・場所を取らない超小型のデザインで持ち運びも自由自在。 Logicool MX Anywhere 2 MX1500 <特徴> ・価格に見合った高性能マウスで、ガラスや高光沢面などの上でも動作可能。 ・バッテリー搭載のため、電池の交換なし。 1分間の充電で1時間動作、フル充電なら2ヶ月使用可能。 以上、有線マウスと無線マウス、それぞれのメリットやデメリット、オススメ商品を紹介しました。 どちらが良いか悪いかは、一概には言えません。 両方のメリット・デメリットを比較してみて、自分に合うものを選んでくださいね。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でWord ワード が使えるようになるオンライン完結のWord ワード 講座を開催しています。 PCの作業効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 マウス 皆さんは、PCマウスのお手入れをきちんとしていますか? お手入れをしないと、長持ちするはずのものもすぐ使えなくなってしまいます。 そこで今回は、PCマウスのお手入れ方法を紹介します。 なお本記事は、KiRAMEXのオンライン完結のAccess アクセス 講座の内容をもとに紹介しています。 目次 レーザー式マウス・光学式マウスを掃除する方法 ボール式マウスを掃除する方法 マウスのお手入れに使えるアイテム レーザー式マウス・光学式マウスを掃除する方法 レーザー式マウス・光学式マウスは、マウスの裏の光源が命です。 ここにほこりが溜まったり、汚れが付着してしまうと、動作が不安定になります。 STEP1 マウスの裏のほこりや汚れを、ティッシュなどで取り除きます。 光源に触れないように気を付けてください。 STEP2 柔らかい布や綿棒などを使って光源を拭きます。 決して指で直接触らないように気を付けてください。 手の脂が付くと、光源の反射光の読み取りが正常にできなくなり、不具合の原因になってしまいます。 [PR] プログラミングで挫折しない学習方法を動画で公開中ボール式マウスを掃除する方法 ボール式マウスは、レーザー式マウス・光学式マウスよりも、構造的にほこりや汚れによる不具合が起きやすいです。 月に1回程度のこまめな掃除をおすすめします。 STEP1 マウスの裏のほこりや汚れを、ティッシュなどで取り除きます。 STEP2 マウスの裏のボール箇所のフタを外し、ボールを取り出します。 STEP3 ボールに付着したほこりや汚れを、ティッシュなどで拭き取ります。 STEP4 マウスの中のボールがあった場所に、ローラーが2つ付いています。 ボールの回転がこのローラーに伝わり、パソコン画面のカーソルの位置を決めています。 なので、ローラーにゴミなどが引っかかって動きを妨げると、動作が不安定になります。 ローラーに付着したゴミをきれいに取り除きましょう。 STEP5 ボールを戻してフタをして、掃除の完了です。 マウスのお手入れに使えるアイテム エアーダスターや柔らかい布 ほこりは、エアーダスターを使うときれいに取り除けます。 エアーダスターは、100円ショップでも売っています。 柔らかい布も、メガネ用などを100円ショップで購入することができます。 無水エタノール 汚れは、無水エタノールを使うと新品のようにきれいになります。 無水エタノールは、ドラッグストアで売っています。 マウスの表面やクリックする箇所も汚れやすいですが、無水エタノールできれいになります。 以上、PCマウスの掃除方法を紹介しました。 ぜひ、定期的にマウスのお手入れをして、長く使い続けましょう。 [お知らせ]KiRAMEXでは初心者でも最短4週間でAccess アクセス が使えるようになるオンライン完結のAccess アクセス 講座を開催しています。 PCの作業効率を上げたいと考えている方はぜひご覧ください。 マウス.
次のはじめに Excelで作業をしていると、なぜかカーソルが消えてしまう場合がある。 ネットで調べてもなかなか対応方法が見つからず困っていたのだが、この度ほぼ確実に対応可能な方法を発見したので記事にしておこうと思う。 どんな時に起こるのか カーソルが消える現象が発生するのは、ペースト処理、すなわち貼り付けをした直後だ。 今のところ、他のケースでは発生していない。 Excelの作業を始めた直後ではなく、しばらく時間が経過した後に発生しやすいようだ。 どのような現象なのか 具体的には、ペーストを行った直後に警告メッセージが表示され、それ以降カーソルが消えてしまうというものだ。 警告メッセージは以下のようなポップアップで表示される。 あくまでもこれは警告メッセージで、エラーメッセージではない。 したがってペースト処理は指示通りに実行されるのだが、カーソルが消えてしまうのだ。 Excelにはキーボード用のカーソルとマウス用のカーソルがそれぞれ存在するのだが、キーボード用のカーソルは完全に消えて見えなくなってしまう。 マウス用のカーソルは見えるのだが、形状がExcel標準のものとはかけ離れた縦棒のような形に変化してしまい、セルを選択したりすることは一切できなくなる。 なお、ここでキーボード用のカーソルと呼んでいるのは以下のような緑色の枠線で表示される図形のことだ。 図中では判別しやすいように赤枠で囲ってある。 シートが複数存在するブックの場合、警告が発生した以外のシートではカーソルは正常に表示されたままだ。 当該のシートでのみカーソルが表示されなくなるのが特徴だ。 対応方法 不具合が発生しているシート上でマウスを右クリックし、メニューを表示させよう。 メニューが表示されたら、「コピー」を選択しよう。 すると、下記の形状をした破線のカーソルが表示されるはずだ。 破線のカーソルが表示されたら、カーソルにマウスを合わせてドラッグしよう。 すると、カーソルの形状が破線から実線に変化する。 これで対応完了だ。 以降は問題なくカーソルが表示されるようになる。 別の解決方法 上記の方法でうまく行かない場合、別の解決方法がある。 その方法とはExcelを再起動する方法だ。 これで不具合は確実に解消するが、この方法はおすすめではない。 なぜなら、環境によっては再起動に時間がかかる場合があるし、直った不具合がすぐに再発してしまう場合があるからだ。 ただ、最後の解決手段として覚えておいて損はないだろう。 類似の不具合 クリップボードを管理するフリーソフトなどをインストールしていると、類似の不具合が発生する場合があるようだ。 最近のMicrosoft Officeはクリップボード管理を自ら行っているので、管理が競合してしまうのかも知れない。 そのような場合は、Excelを使う場合はクリップボード管理系のフリーソフトを使わないようにするか、アンインストールしてしまえば問題の発生を防げる場合があるようだ。 ただ、今回取り上げた現象は、そのようなフリーソフトがインストールされていない環境で発生している。 当該環境におけるWindowsのバージョンは10で、Excelのバージョンは2016だ。 まとめ ペースト処理を行った際に、Excelのカーソルが消えてしまう場合がある。 クリップボードに起因する問題の場合、右クリックメニューのコピーから破線カーソルをドラッグする方法でカーソルを再表示することができる。 投稿日: カテゴリー タグ• 最近の投稿• 最近のコメント• に 管理人 より• に 匿名 より• に より• に 管理人 より• に 匿名 より カテゴリー• 1 タグ.
次の