デュアプレ アルカディア ス。 【デュエプレ攻略】デッキの作り方のコツ【デュエマプレイス】

デュアプレ センター南店(Deapres)|ホットペッパービューティー

デュアプレ アルカディア ス

2019年12月31日時点 火&水文明の速攻デッキです。 火文明の攻撃力と水文明のドロー力&除去力を兼ね備えています。 《クック・ポロン》や 《不死身男爵ボーグ》等の軽量クリーチャーで序盤からシールドを割っていきます。 マナが貯まったらヒューマノイドを 《機神装甲ヴァルボーグ》に進化!一気にシールドをブレイクして勝利しましょう。 《アクア・ハルカス》や 《ペコタン》で手札を補給しつつ、 《スパイラル・スライダー》で厄介なクリーチャーに対処しましょう。 《アクア・サーファー》等のSトリガーのおかげで、殴り合いに強くなっています。 《バースト・ショット》や 《デーモン・ハンド》等の除去シールドトリガーを連続して踏んでしまうと厳しい展開を強いられますが、それでも【ボルコン】等の各種コントロールデッキに対する勝率は高いです。 高い勝率を持つと共に、速攻デッキという性質上多くの試合がこなせるのでランクマッチを多く回すには適しています。 2019年12月25日時点デッキリスト 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を切り札としたコントロールデッキ。 略して【ボルコン】と呼称されることが多いです。 《ゴースト・タッチ》、 《汽車男》等の手札除去と 《デス・スモーク》等のクリーチャー除去でゲームの支配権を握ります。 【赤青ヴァルボーグ】等の速攻デッキに対しては 《光輪の精霊 ピカリエ》を出しましょう。 このカードはパワーの高いブロッカーであり、1ドローができる非常に優秀なクリーチャーです。 後半は《聖霊王 アルカディアス》の進化元にすることも出来ます。 ゲームのペースを握ったら、切り札の 《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を召喚しましょう。 このカードは攻撃したシールドを焼却できるため、Sトリガーを無視して安全に詰めることができます。 また 《アクア・サーファー》や 《デーモン・ハンド》等の強力な除去Sトリガーを多く採用しているため、ビートダウンデッキに対しての耐性もあります。 コントロールデッキ特有の高度なプレイングが要求されますが、デッキとしての安定感が非常に高く、強力なデッキであり使用率も高いです。 2019年12月31日時点デッキリスト 光・火・水文明のラッカカラーで構成されたビートダウンデッキ。 環境に【赤青ヴァルボーグ】等の速攻デッキが増え、これらに有利に立ち回れるよう構築されたデッキです。 光文明の 《予言者コロン》や 《ホーリー・スパーク》等のタップSトリガーが多く搭載されているため、カウンター性能が非常に上がっています。 ブロッカーが展開されていてもこれらを駆使して突破することができます。 対コントロールデッキに対しては、 《ペコタン》+ 《ミラージュ・マーメイド》のコンボを通すことが出来れば有利に立ち回れます。 環境的な立ち位置は、ビートダウンデッキが多く殴り合いになる展開が多いため非常に良いです。 2019年12月31日時点デッキリスト 火+水+自然のシータカラーで構成されたミッドレンジ(中速)デッキです。 序盤は 《フェアリー・ライフ》や 《青銅の鎧》等の各種マナブーストや、 《エナジー・ライト》等のドローソースを使用しましょう。 《ペコタン》+ 《ミラージュ・マーメイド》のコンボは一気に大量にドローできるため、【ボルコン】等のコントロールデッキに対して非常に有効です。 終盤は 《大勇者「ふたつ牙」》や 《ツインキャノン・ワイバーン》等の大型獣を連続展開して押し切ります。 ビートダウンデッキ、コントロールデッキの両方に対して勝ち筋があり、どんなデッキに対してもある程度戦えます。 デッキ自体が持っている戦略も太いです。 そのデッキパワーを活かして使用数を伸ばしてきているデッキタイプです。 2019年12月31日時点デッキリスト 光・自然・水文明の「トリーヴァカラー」で構成された中~低速デッキです。 序盤は 《フェアリー・ライフ》、 《青銅の鎧》等のカードでマナブーストをし、《光輪の精霊ピカリエ》等のキャントリップ持ちクリーチャーでドロー+展開をします。 中盤は 《ペコタン》+ 《ミラージュ・マーメイド》の大量ドローコンボや 《大勇者「ふたつ牙」》でマナブーストをしてリソースを一気に伸ばします。 終盤は各種エンジェル・コマンドを 《聖霊王アルカディアス》に進化させ、相手の反撃を封じつつ安全にフィニッシュします。 Sトリガーが豊富に採用されているため、ビートダウンデッキに対してある程度耐性があります。 構築次第で速攻デッキにもコントロールデッキにも戦えます。 特にコントロールデッキに対しては 《聖霊王アルカディアス》がクリティカルに刺さるため有利に戦えます。 2019年12月25日時点デッキリスト 《勇神兵エグゾリウス》 を除去の基軸としたコントロールデッキです。 序盤は 《ゴースト・タッチ》や 《汽車男》等のハンデスで妨害しつつ、相手のクリーチャーを 《幻竜砲》や 《デス・スモーク》で除去します。 隙を見て 《勇神兵エグゾリウス》を召喚しましょう。 このカードはアンタップしているクリーチャーを攻撃できるため、除去されない限りクリーチャーを除去し続けることができます。 コントロールしきった後は、 《光輪の精霊 ピカリエ》を 《聖霊王アルカディアス》に進化させ、安全にフィニッシュしましょう。 《アクア・サーファー》や 《デーモン・ハンド》等の強力Sトリガーを積めるので、防御面も固いです。 《ホーリー・メール》で仕込むことも出来ます。 相手に対処し続けて息切れしたところを刈り取っていく、王道のコントロール戦術が魅力のデッキです。 【ボルコン】と戦略が類似しているため、環境によって使い分けることが望ましいです。 2019年12月25日時点デッキリスト 光文明を主体としたブロッカーデッキです。 序盤は 《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》等の軽量ブロッカーを展開します。 守りをしっかり固めたら《雷鳴の守護者 ミスト・リエス》を召喚して後続を確保しましょう。 バトルゾーンを並べきったら、エンジェル・コマンドを 《聖霊王アルカディアス》へと進化させ、安全にフィニッシュしましょう。 《ダイヤモンド・カッター》でブロッカーたちを総攻撃させるのも有効です。 速攻デッキには強いですが、 《クリスタル・パラディン》や 《クリムゾン・ワイバーン》等のブロッカー対策には滅法弱いです。 リソース源である《雷鳴の守護者 ミストリエス》を処理されてしまうと後続が続かなくなってしまう難点もあります。 環境的な立ち位置は 《クリスタル・ランサー》や 《クリスタル・パラディン》を扱う【水単リキッドピープル】が存在するため、あまりよくないです。 序盤は《フェアリーライフ》や 《青銅の鎧》でマナを伸ばしましょう。 中盤は 《エナジー・ライト》等のドローソース呪文を使い、進化元のデーモン・コマンドと 《悪魔神バロム》を手札に引き込みましょう。 終盤は闇文明以外のデッキに対して圧倒的驚異となる 《悪魔神バロム》の能力を活かしてゲームを有利に進めましょう。 環境的な立ち位置は、ビートダウンデッキが多いため 《悪魔神バロム》が登場するころにはゲームが終了していることも多く、あまりよくないです。

次の

【デュエプレ攻略】デッキの作り方のコツ【デュエマプレイス】

デュアプレ アルカディア ス

ス未だに一枚も引けないのなんで?です。 僕のブログを見てくれている方々にはこんな考えを持った人もいるのではないでしょうか。 そう、 『ボルコンがとにかくうぜえ!!!』 と言うわけで今回はボルコンを殺すためのデッキを持って来ました。 紹介します。 デッキレシピ: 各カードの採用理由: シビレアシダケ とにかく最速5ターン目に意地でもスをバトルゾーンに出したいので採用。 フェアリー・ライフ、これ、青銅の鎧のどれかが引ければ5ターン目にスが着地する。 フェアリー・ライフ シビレアシダケ同様とにかく最速5ターン目にスを場に出したいので採用。 緑の枚数を16枚と多くし色事故を避ける目的もある。 青銅の鎧 定番の自然マナ加速クリーチャー。 光輪の精霊 ピカリエ 未来からやってきたぶっ壊れブロッカー。 貴重なドローソースでありながら進化元にもなり更に守りも固められ並の除去に引っかからないパワー4000。 このカードを入れない理由なんてない。 無垢の宝剣 元々パワー1000なのに何故かパワー3000のこいつ。 ブーストと5マナ以下のス進化元をとにかくたくさん入れたかったため採用。 貴重な緑マナで殴り手である点もGOOD。 トリプル・ブレイン 5マナ帯がバしか居ない上ドローをキャントリップに頼っているためこれを採用。 青嵐の精霊バ 5マナ以下のス進化元の時点で採用確定だが、ボルメテウスホワイトドラゴンやツインキャノン・を万が一出されてもこのカードがいれば相討ちに持っていける。 スいれば除去手段バウンスのみ。 王ス 対ボルコンにおいては最強のロックと化し、解除するにはサーファーを出すしかない。 他デッキでも呪文トリガー封じれるため強い。 このデッキはマナが貯まるので10マナためて進化元と一緒に出すのもアリ。 ・スパーク 王存在下でも発動するS・トリガー。 踏めば必ずターンが帰ってくるため光文明最強のS・トリガーと化す。 バやスがバトルゾーンにあれば手撃ちして除去に使うのもアリ。 アクア・サーファー 王存在下でも発動するSトリガーその2。 水文明最強のトリガーかつデュエプレ唯一の除去持ちトリガークリーチャー。 マナが溜まったら相手のどうしようもないクリーチャーを退かすため手撃ちすることもある。 ボルメテウスコン系統:有利 安定して5ターン目にスが出てくるから先攻ならまず無理、後攻でサーファーで返したとしてももう1回出すだけだし。 もトリプル・ブレインで解決できる。 これで不利なら何で紹介したかわからんだろ。 ールビートダウン:不利 このデッキはトリガーが12枚と決して多いとは言えない枚数の為殴り切られる可能性大。 サーファーを良い所で踏んでくれれば返せるかも知れないがスが相手に刺さらな過ぎる上青単より早い為不利という結論に。 青単クリスタル・ランサー:微有利 相手はリソースの補充手段に優れているデッキだが、速さも展開力も並みな為、相手のテンポに乗せられなければ勝てる。 相手のクリスタル・の採用枚数によるが、大体は2枚投入のため回れば勝てる。 シータビートダウン:五分 ただし相手のデッキにスのパワーを超えられるクリーチャーが居ないため・スパーク等でテンポを握れば勝てる。 王いると一応トが撃てなくなる。 ツインキャノン・がガチできつい。 bSirius.

次の

ボルコンを殺せ。【デュエプレ】

デュアプレ アルカディア ス

こんにちは、ボロです。 今回は 「DMポイントは溜まってきた」 「すぐにデッキに入れれて、デッキを強化できるカードを作りたい」 「どんなカードを生成すればいいのだろう」 と悩んでいる あなたに向けた記事になります! 前回は闇文明を特集しました。 バジュラ終盤 3月後半? 頃から、アストラルリーフの入った速攻デッキに採用されるケースが増えてきました。 SRなので生成コストは高いですが、新弾が出ても変わらず使っていける強力なカードですので、早めに3、4枚揃えておくといいのではないでしょうか。 今の環境にも刺さっていると思います。 また、数少ない"ペトローバを除去するために使えるカード"です。 光文明が入っていないデッキにもスパークのみ4枚採用されたりしています。 なので生成コストは低くありませんが、汎用性が高く、生成おすすめのカードです。 に3枚含まれています。 また、 ブロッカーであり、 パワーも高いため、非常に使い勝手の良いカードです。 エンジェルコマンドなので、 "アヴァラス"や "ス"の進化元としても 優秀! スのデッキのみならず、 コンデッキでも よく採用されています。 先に紹介した2枚に比べると 汎用性は 少し劣りますが、コンデッキを作る予定の方には 特におすすめです。 最後に 以上が 生成を特におすすめするカードになります! なるべくデッキタイプに関係なく使っていける 汎用性の高いカードを選出させていただきました。 光文明には他にも"ス"やクラウゼ・バルキューラ"など強力なカードがありますが、 「汎用性」という今回のテーマとはズレるため選出しませんでした。 別の記事で紹介していくつもりです。 また、 惜しくも選出外となってしまったものの、 汎用性の高いカードを最後に貼っておきますのでよければご覧ください。 最後までお読みいただきありがとうございました! 今後もこういった 攻略情報 を発信していくので、ぜひ ブックマーク や フォロー よろしくお願い致します!.

次の