チョイ さん の 沖縄 日記。 [B!] 辺野古埋立のためのダンプトラックがほんの少ししか土砂を積んでいないのは何故か

チョイさんの沖縄日記:やんばる東村 高江の現状

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辺野古・大浦湾のサンゴをめぐる 動きです。 沖縄防衛局は2019年までに約 39,000群体のサンゴの移植 について、県に対し採捕許可申請 を行いましたか、沖縄県は慎重な 検討が必要だとして許可を出さず にいます。 これに対し、農水大臣が速やかに 許可を出すようにとの是正指示を 行い、これを不服とした県は、国 地方係争処理委員会に持ち込みま した。 同委員会は2020年6月19日 に、農水大臣の是正指示は「違法 ではない」との結論を下しました。 今後、県が提訴し、裁判闘争に なる運びです。 係争処理委員会で県側は「許可を せよ」という指示は越権行為で違 法であるとしたうえで、許可を出 さないのは、軟弱地盤の件もあり 事業の実現可能性を含め慎重な判 断が必要なためだとし、さらに、 移植によりサンゴが死滅すれば元 に戻らず、移植の必要性について 慎重な判断が必要だとも指摘しま した。 この間、環境団体やサンゴが専門 の大久保奈弥さん、自然保護協会 の安部真理子さんらは、サンゴの 移植は死滅する可能性が高く保全 にはならない、移植を開発の免罪 符にしてはならないと繰り返し述 べてきましたが、これがようやく 県にも受け入れられたことになり ます。 県の姿勢は、国地方係争処理委員 会の通知を受けての知事コメント にも明確に記されています。 また、2020年5月に国会議員 が開いた懇談会では、農水省水産 庁が作成したサンゴ移植マニュア ルに「移植後4年の生存率は20 %」との記載があることが指摘さ れました。 移植が保全にならない ことは、農水省自身が作成した公 文書でも認められた事実なのです。 沖縄防衛局は、サンゴ採捕の追加 申請を行い、合わせて約74,0 00群体の移植の許可を求めてい ます。 これだけのサンゴの移植に どれだけの時間がかかるのでしょ うか。 移植の実現性も疑問です。 防衛局は2018年に希少種オキ ナワハマサンゴ9群体の移植を強 行しましたが、既に3群体の死滅 が確認されています。 しかも防衛局は移植対象を水深2 0メートルより浅いものに限定し ています。 水深30メートルの軟 弱地盤上に生息するコモチハナガ ササンゴなどの希少なサンゴは、 工事が始まればすべて土砂に埋ま ってしまいます。 ついでに言えば、軟弱地盤では4 メートルを超える巨大ナマコが観 測されています。 大浦湾に固有の ものもいます。 軟弱地盤は希少生 物の宝庫なのです。 こうした生き物たちを守らなけれ ばならないはずの環境監視等委員 会は防衛局の御用機関・追認機関 と化しています。 辺野古・大浦湾 の貴重な自然環境を守るためにも 工事の中止を迫っていきましょう。

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[B! 沖縄] 辺野古、私が船長の船にも海猿たちが乗り込み、暴力行為

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県議選で落選した 依田啓示が傷害容疑で逮捕された。 今朝のの記事。 県議選立候補者傷害容疑で逮捕 名護署 名護署は9日、70代の知人男性に暴行し大腿骨骨折などの重傷を負わせたとして、会社経営の依田啓示容疑者(46)=鏡原町=を傷害容疑で逮捕した。 署は認否を明らかにしていないが、関係者によると発生後に犯行を認めていたという。 同容疑者は7日投開票の県議選・南部離島区に無所属で立候補したが落選した。 5月3日午後4時10分ごろ、東村平良の畑で村内で農業を営む70代男性の顔面などを殴り、引き倒すなどして右大腿骨転子部骨折など約3ヶ月のけがを負わせた疑い。 依田は3年前も、高江で女性の顔面を拳で殴り、起訴されて30万円の支払い命令が確定している。 そして今回の傷害事件による逮捕! 「狼魔人日記」はだいぶ前から、依田の傷害事件を指摘していた。 江崎氏の指摘は真実であることが証明された。 3年前の傷害事件では、反基地活動家のせいでこうなったと巧妙な嘘をついて、 の同情をかい、「沖縄の声」で、全国にむけて窮状を訴えた。 この時、依田の懐に入った支援金は約500万円といわれる。 そしてカナンファームの経営破綻。 この時は、これまた大嘘つきの ()が「沖縄の声」で、反基地活動家のせいで依田が経営破綻したと、二匹目のドジョウを狙って、全国に向けて発信した。 この時、依田の懐に入った支援金はなんと 1600万円超!お人好しの保守層は嘘つきコンビに鮮やかに騙されたのだ! 驚くのはまだ早い。 これだけの悪事を背負った男がなんと、議員選挙に立候補したのである。 この非常事態に黙っているわけにはいかない。 「狼魔人日記」と連帯して、依田落選キャンペーンを展開した。 そして絵に描いたような落選。 しかし、これで安心してはいけない。 依田一派は必ず、あの手この手で反転攻勢を仕掛けてくるだろう。 そう思っていたところに、依田逮捕の報道である。 これで依田啓示と彼を支援してきた依田一派は完全に終わった。 警察によるトドメの一刺しが依田さくら城を陥落させたのだ。 哀れなり依田啓示!もはや公的は不可能だろう。 何年か後、あるいは何十年か後、人々の記憶が薄れ始めた頃、静かに復活の狼煙をあげてもムダである。 悪事の数々は記録に残っている。 それは依田啓示に一生付き纏い続けるのだ。 推奨サイト Kinbushi.

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[B!] 辺野古の海への土砂投入まで後一ヶ月。何故、この重要な時期に県は埋立予定区域内に残っていた絶滅危惧種のサンゴの移植のための特別採捕許可を認めたのか!

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