もちろん、そうでしょうね。 「はい、一緒に大麻を吸いました」なんて事実であっても言う訳がない・・・ さて、この気になる元社員女性A子さんはどのような方なのでしょうか? 文春の方にも何度も「本社の情報をFacebookで公表されて」「松浦勝人の自伝の為の取材」などと情報が出ていたので・・探れるところを探してみました。 元エイベックスの社員女性A子と同じ31歳で、現在は2歳の子供を持つシングルマザーでありエイベックス社に新卒で入社して3年間だけOLをしたと言う方を見つけました。 現在の職業は、フリーとしてライターをしているとの事です。 元エイベックスの社員女性A子が、有名大学卒業と書いてあり私が推測する女性も高学歴の有名大学を卒業されています。 しかし、一般の方で確証がないのでここでは推測止まりになります。 元社員女性A子さんだと私が思っている方の写真がFacebookで見る事ができましたが、とても綺麗な方でした。 スポンサーリンク Sponsored Link なぜ元エイベックスの社員女性A子は告発したのか? エイベックス会長・松浦勝人氏の大麻使用を元社員が告発「毎週末のように一緒に吸っていた」《証拠音声・LINE公開》 — 文春くん公式 bunshunho2386 この音声を聞くとかなり生々しい情報が詰まっていますね。 でも、この音声やLINEの情報を提供したら自分だって大麻を吸っていた事がバレうじゃないか?なぜ、このように自分の元職場の取締役(エイベックス松浦勝人)を告発するのか?色々疑問になった事を調べてみました。 疑問1:なぜ録音してた? 元エイベックス社員女性A子さんは、退職する時に上司からパワハラを受けていた事を会社に提出しています。 その事が松浦勝人の目に触れて、色々と相談にのってくれたようです。 結果的には退職する事になってしまいましたが、退職してからはかなり松浦勝人との距離が縮まったと言います。 毎週末のように会っていたとか、ライターとして松浦勝人の自伝を出版しようと記事にしていた事が明らかになっています。 その自伝本の取材のために色々と質問したり、知られぬプライベートのことも書いていこうといつでも録音していたと言います。 疑問2:なぜ元社員女性A子は告発した? 松浦勝人の自伝本を執筆していたにもかかわらず、出版社からNGがでた。 実は、エイベックス社と松浦本人からのNGだったようですが。 そのことで、この本から収入が得られると思っていたにもかかわらずお金に困ってしまったので自身のFacebookでエイベックスで何があったのか?など色々と不満を述べていました。 このことから、時期から松浦勝人とは関係が悪くなっていき最終的にLINEで脅すようなメッセージが届いたとの事です。 仲良くしていたと思っていたのに、裏切られた腹いせですかね。 怖いですね。 疑問3:大麻を凝縮したシート? 大麻を凝縮したシートがあるのか?記事には、このような事が書かれていました。 しかし、公の場でありしかも大人数がいる状態で大麻を渡すほど松浦勝人も馬鹿ではないとおもいまが・・・。 この事実がどうであれ、現在はあまり驚かれないのかも?と言うネットの声も聞こえます。 エイベックスに所属していた大物アーティストの多くが大麻を使用していた事から、かなり信頼を失っているのかもしれないですね。 スポンサーリンク.
次の今年は会社としては最悪な年だったのかな。 でも、僕個人としては、 より自分が強くなれた年だったと確信している。 色々な酷いことがあった年だった。 でも、それはこれから僕らが、 この世界で生きていくには、 必要なことであったのではと、 どこかで思っている。 反論したい人はすればいい。 僕らは普通の世界で生きているとは思っていない。 そんな普通の世界でエンタテインメントなんて出来るわけがない。 だから今の厳しく矛盾した世の中と闘っている。 いつの時代もそうだった。 ビートルズもLSDを使いリボルバーというアルバムを作り、スティーブジョブズやビルゲイツでさえ、仕事のアイデアにそれを使ったという。 何もそういうことを今時しろと言っているわけではない。 イノベーションはそういう中から産まれてきたことを否定はしないというだけだ。 そういう中から、人々の気持ちの中に永遠に残るエンタテインメントの世界が産まれたことを誰も否定出来ないということが言いたいだけだ。 時代は変わる。 手段も変わる さばきも変わる。 その中で我々は新しいエンターテインメントを作らなければならない。 くだらない現在の縛られた偽善ともいえるコンプライアンスとガバナンスのもとで。 僕からいえば、腐った偽善の正義としか言いようがない。 くだらない、くだらなすぎる。 失いかけつつあるクリエイティブを 今の時代で創造し続けるのは、死にゆく腐った政治を直すよりは簡単だろう。 だから、僕は今、原点に戻りクリエイティブに専念する。 これがフェイクニュースでなければね。 数々の疑惑や黒い噂 松浦勝人の右腕である社長室長が元稲川会系暴力団? 松浦勝人会長の実質的な右腕であり、エイベックスの子会社社長も兼任している、遠藤日出樹氏である。 この遠藤氏、インターネットで検索すると稲川会系出身であるとか、タレントの乙葉の父親が死んだ事で入ってきた通帳を管理しているとか、高校時代の同級生を副社長にしていたが、金の分配を巡って暴力を振るったなどの記事が出てくる。 真偽の程は分らない。 だが一部上場会社社長室長の記事にしては余りに相応しくない。 そしてもう一つこの遠藤氏が関与していたと思われるのが監禁脅迫事件である。 週刊誌の内容によると、広域暴力団三次団体組長と松浦社長 当時 が総会屋を監禁脅迫した事件で、その現場に八名の仲間が居たらしいが、その中の一人が実は遠藤日出樹社長室長だったらしい。 過去に起こした監禁脅迫事件とは 当時の総会屋が松浦に薬疑惑を始めとした質問状を出し、エイベックスの総会場に出た。 松浦は株主の前で恥をかかされたとどうしても許せず、総会屋を監禁脅迫した。 一部上場会社の社長とは思えぬ暴挙である。 その後元総会屋は警視庁麻布署に被害届を出し受理された。 それに慌てた松浦は元総会屋に繋がる親分を探し出し、その親分に被害届取り下げを依頼した。 そこで究極の脅しを受けた元総会屋は調書が出来上がり押印するだけの状態であったにも拘わらず直前になって姿を消したのである。 その親分には一億円の謝礼がなされたという話が流れた。 ところがその親分が突然亡くなった。 元総会屋にすれば親分の呪縛と恐怖から解き放たれた瞬間である。 そこで交渉に行けば一発で「恐喝未遂」である。 一度裏切ったような恰好になるだけに今更警察は何処も受け付けてくれないだろう。 ということで元総会屋の反撃はこれしかなかったのである。 この事件は今なら完全に暴排条例に引っ掛かる案件だが、当時は何故かウヤムヤにされてしまった。 尚、松浦はこの件に関して、「事実無根」と否定している。 エイベックスに関わるスキャンダル報道でまず真っ先に思い浮かぶのは、株主総会前に財務状態などについて質問状を送ってきた株主の男を松浦氏が自社経営のレストランに呼びつけ、暴力団の男を同席させた状態で「この野郎、埋めてやるぞ」などと脅迫した事件だ。 これは「週刊文春」(文藝春秋)11年6月30日号で報じられている。 記事によれば、08年にコンサルティング会社を経営する本原克己氏がエイベックスの株主総会前に質問状を送ったものの、総会が開かれた当日は挙手をしても質問の機会を得られることはなかった。 そして後日、本原氏は暴力団組長の男を通して松浦氏から呼びつけられ、エイベックス経営のイタリアンレストランへ向かうことに。 そのVIPルームには酒に酔い怒り心頭の松浦氏が部下や暴力団組長とともに待っており、ボディガードの男に「こいつ殺しちゃってよ」と言ったり、「この野郎、埋めてやるぞ」などと脅迫してきたという。 本原氏はこれを受けて松浦氏に対し訴訟を起こしている。 「このことに対しては現時点の決まりだからもちろん真摯に受け止め対応はしている」とした一方で、昨年9か月間で労働基準監督署が監督指導をした8500事業場のうち、約75%に当たる6500事業場が、何らかの法令違反があるとされた事実を提示。 「そもそも法律が現状と全く合っていないのではないか」と指摘した。 松浦社長はこれまで社内に病院を作ったり、定期的に社員にメンタルチェックを受けさせたり、時間に縛られない労働環境を作ってきたという。 その上で「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い。 だから本人は意識してなくても世の中から見ると忙しく働いている人がいるのは事実」とした。 「望まない長時間労働を抑制する事はもちろん大事だ。 ただ、好きで仕事をやっている人に対しての労働時間だけの抑制は絶対に望まない。 好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。 僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる。 それを否定して欲しくない」 出典: 薬物疑惑 沢尻エリカの元夫「エイベックスの芸人は MDMA やってる。 薬物の入手先は松浦社長。 」 元夫「沢尻はMDMAやってる。 その弱味をエイベックスに握られて言いなりにされてる」 エイベックス松浦「ドラッグならある」 >高城氏はすでに「沢尻の薬物依存は周知の事実」 >「大麻だけでなくエクスタシー(MDMA)なども使用していた」と証言しており、 >現在、沢尻が所属しているエイベックスの松浦勝人社長(47)を含む >関係者はそうした彼女の「弱み」を盾に、言いなりにさせていると明かしている >さらに松浦社長から「ドラッグならいつでも用意できる」と言われ、 >「タバコでも大麻でもないハーブ」を社長と二人で吸ったというそのうえ、 >愛人関係を迫られて「ドン引きした」沢尻が断ると、 >社長は「B子(実際には有名女性歌手の実名)が芸能界で生き残れているのは、俺のオンナになったから。 薬物の入手先は松浦社長。 」 スポンサーリンク 一部上場企業の代表とは思えないツイート一覧 何をしようと俺の自由。 いちいちそんなこと言ってくるあなたも暇だね。 文句あるあらいつでもどうぞ。 あなたのツイートもひどいもんだね。 RT : そんなこといちいちツィートしなくていい。 アホなの? — 松浦勝人 maxmatsuuratwit はいはい。 おとなしくしてなさい。 RT : そんなこといちいちツィートしなくていい。 アホなの? — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 知らせるべきこと、、しらなくてもいいこと。 そんなことが芸能界にはあるけど、それを理解できない人は訳の分からないことを言うね。 スタンブがなんだとか。 よく考えたらアホくさくて相手にもしたくないわ。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit ちょっと待て、バカにするから返してるんだよ。 やられたらやり返す。 これは俺の基本だ — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 薬はなんでも適用適量。 守れないやつに合わせるのが法律。 守れない人に合わせる法律がおかしいという意見は取り上げられない。 最大公約数でやってるからおかしくなるんだと思うけどね。 まぁ、こういうことを言うとまた叩かれるからやめとくわ。 どんだけ、科学の無駄をしているんだと思うね。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit ほんとクソだなこの日本。 がんじがらめの牢獄だよ。 海外に住みたくとも出獄税とか払わされて、意味がわからん。 この国は大好きだか、なんせ、わけのわからん法律が多すぎる。 誰のせいなんだろうね。 えっ? 俺のせい? — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 白を黒にするとか、 黒を白に出来るとか 言ってたやつは 結局なんも出来やしない。 田舎で歌でも歌っていればいいと思う。 ならあなたの出番は死ぬまでないよ。 さよなら。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 炎上上等。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit もうない。 前澤みたいに金があればアホなことしたいけどね。 RT : 松浦さんは次に何が活かしたい事や、 夢、野望はまだありますか? — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 全く興味ない。 この国は終わるよ。 RT : A社に政治部門作って人材育成しましょう b — 松浦勝人 maxmatsuuratwit お金で買えたら毎年買います。 RT : 松浦さん!酔った勢いで教えて欲しいんですけどレコード大賞ってお金ですか? — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 多分、会社は困ってんだろうな。 こんな俺のツイートに。 でも、奴ら慣れてるからね。 俺たち普通の会社じゃないんで。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit SNSになって全ての人が評論家になれる時代。 それが悪いとは言わないけれど、なんかおかしな世の中になってきてる感じがするのは俺だけだよね。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit yahooもそろそろそういうメディアを選別すべき頃だよね。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit それあまりにひどい言葉で我々のアーティスト全てに対しての侮辱と受け止めますがよろしいですね。 RT : この国の若者を心配するより、エイベックス所属の芸能人の管理をきちんとしろ。 薬物、暴行、クソか。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 何度も言ったことあるけれど、知る必要のないことは知らなくていいと思う。 本当のことを知っても何も良いことは無いと思う。 エンターテイメントの世界はどこかそう言うものなんだよ。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 誤字脱字はごめん! — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 誤字脱字はほんとごめん。 それよりも早くあげることに命かけてます! — 松浦勝人 maxmatsuuratwit 僕も暴露されまくってるので。 — 松浦勝人 maxmatsuuratwit なぜ国は動けないのか エイベックスには国税も公取も警察も調査に入るべきであるとは思うが、何故動けないのか それはエイベックスには元警視総監や最高検察検事の役員がおり、警視庁や東 京地検が手を出せる相手ではない。 そして日本のマスメディアを牛耳っている世界でも有数な大手広告代理店である某大手ブラック企業 国とズブズブ とエイベックスは繋がっている。 上級国民は人を轢き殺しても逮捕されないというのが明確になった今、驚きではないが、芸能界の闇は深い。 捕まるのはお金が払えなくなったり、配慮が効かなくなったお馬鹿さんだけだ。 世の中、悪い奴がキッチリ裁かれ 善人は模範の如く粛々と暮らしている。 取締役も稲川会関係者ばかり。 稲川会はクスリの供給元。 関連する人も多そう。芸能界の薬物汚染を徹底して排斥すべきだ。 政府へのそんたくなどすべきではない。
次のこの記事の目次• 松浦勝人・大麻使用の証拠まとめ! クラブでの写真 エイベックスのクラブ「X」 出典: 文春に告発した元社員A子によると、松浦氏と一緒にクラブに行くようになったのはA子がエイベックスを退職した2016年9月以降だといいます。 週末になると、よくこのクラブでA子と松浦氏は大麻を吸っていたそうです。 写真右に松浦氏。 その後ろに小さくしゃがんでいる、黒のノースリーヴの女性がA子です。 avex松浦勝人の自宅写真 出典: さらに、A子や松浦氏、その他エイベックス社員らがよく大麻使用していたという松浦氏の自宅。 VRゲームをしたりもして、よく遊んでいたそうです。 ULTRA JAPAN 2016 ドンペリが並んでいる 出典: A子が初めて大麻を摂取したのは、このULTRA JAPAN 2016というクラブフェスでした。 松浦氏から 大麻を凝縮したシートを渡され、舐めたところ強烈な身体の異変を感じたという。 「突然、目がぐるぐる、チカチカして視界が狭くなりました。 広いVVIP席にいるのに、狭いところに閉じ込められたような感覚に陥り、まっすぐに歩けない。 トイレがすぐそばにあるのに、50メートルくらい遠くにあるように見えました。 そしてなぜか『お腹が出てるんじゃないか』というコンプレックスがどんどん大きくなっていって、不安に押しつぶされそうになりました」 引用: サングラスしたA子 出典: 酩酊したA子さんは、ラリッた目を隠すために サングラスをかけられエイベックスの専用車に放り込まれたとのこと。 A子が大麻初使用でメモした内容 エイベックスを退職後はフリーライターとして働いていたため、大麻を使用して感じたことを事細かにメモしていました。 しかし、ラりっていたため文章を読んでも意味が不明。 他にも• 「マリファナ 効き目時間で検索」• 「音の速度は同じなのに、時間が経つのが遅くなる」• 「短時間で皆が優しかったからおもろいたけど」 などのメモが。 これらが全部、写真にも写っている通り松浦氏とULTRA JAPAN 2016でA子が経験したことです。 ハワイの別荘の金庫の中に大麻 文春記事では、年末のハワイ旅行で松浦氏の別荘で大麻や薬を使用したことが明かされています。 そして、この 金庫の中に大麻が入っていることも。 さらに、四六時中ICレコーダーを回していたA子に対し、「お前の弱みも握らせろ」とA子に大麻を吸わせてビデオを回したそうです。 それが後にこんな脅迫に。 avex松浦勝人が逮捕されない理由 出典: 文春から数々の証拠が写真や音声から出ているのに、 エイベックス松浦勝人会長はなぜ逮捕されないのでしょうか。 一番の大きな理由は、 薬物系の犯罪は現行犯でないと逮捕できないからです。 所持しているところか、使用している現場を押さえなければ逮捕できないという日本の法律があります。 そのため、マトリが水面下で捜査を進め、準備を重ねに重ねて、抜き打ちで自宅にガサ入れが入るのです。 また、薬物の検査には「 検出可能期間」というものがあるため、抜き打ちで松浦氏に検査したとしても 摂取から1週間以上経っていれば陽性反応が出る可能性は低いと考えられます。 エイベックスは警察・検察と親しい!? また、エイベックスと警察・検察がズブズブの関係にあることも、松浦氏が逮捕されにくい原因の一つだと言われています。 エイベックスの現在の取締役には• 検察の刑事部長と公安部長を歴任した人物• 警視総監OB といった人物がいるため、よっぽどの証拠がなければ有罪まで持っていくのが厳しい。 そして、有罪にならなければ警察の評判を落とすことになるため、逮捕に踏み切るのが難しいそうです。 逮捕間近?いや文春のせいで遠のいた! 文春砲を受け、エイベックスCEOも退任して「 とうとう逮捕間近か!?」と思われるかもしれませんが、むしろ 松浦勝人氏の逮捕は遠のいたと言えます。 また、文春では「 松浦氏は6月の株式総会までは薬を控えていて、9月から10月の誕生日にかけて羽目を外す。 そこで毎日のようにパーティが行われている」と書かれていました。 つまり、 9月~10月が逮捕する絶好のチャンスなのに、それを文春が潰してしまったと言わざるを得ません。 週刊誌が時々「マトリが狙う、次の逮捕者!」というような見出しでタレントがイニシャルで報じます。 しかし、あれを報じることにより該当のタレントは警戒するため、捜査局からすれば邪魔以外のナニモノでもないのです。 avex松浦勝人は大麻使用を否定 出典: 松浦勝人氏は、文春が報じた内容や大麻の使用を完全に否定。 元社員A子が告発した内容についても「妄想」と切り捨てました。 松浦氏によると、 A子が担当していた松浦氏の自伝本が土壇場で出版されなかったため、お金を巻き上げるために文春に売ったと話しました。 どちらにせよ、A子は警察(マトリ)に密告していれば逮捕間近になったはずが、文春に売ってしまったため逮捕の可能性は遠ざかりました。 それでも、お金を得ることと松浦氏の評判を下げることが目的だったのであれば、A子の目的は達成されたはず。
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