推し が 武道館 いっ て くれ たら し ぬ 漫画。 推しが武道館いってくれたら死ぬ 6巻(最新刊) |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

【祝アニメ化】「推しが武道館いってくれたら死ぬ」が最高の漫画なので紹介します

推し が 武道館 いっ て くれ たら し ぬ 漫画

あなたは「推しが武道館いってくれたら死ぬ」を読むべき人間です。 広告 どんな漫画か 【あらすじ】 フリーターの えりは、岡山県で活動している7人組の地下アイドルグループ「 ChamJam」の人気最下位メンバー・ 舞菜の 熱狂的ファンで、自他ともに認める 舞菜トップオタ。 そんなえりに対して舞菜も好意を抱いているのだが、押しが強すぎるえりと不器用な舞菜の間では上手く会話が成立せず、結果として塩対応だと勘違いされている状態が続いていた。 お互いに想い合っているのにすれ違い続けるえりと舞菜の様子を軸に、 ChamJamに加入する前から れおを応援していた くまさ、ファンになったのは最近ではあるものの 空音に対して本気で恋をしている 基など、様々なアイドルとファンの様子が描かれる。 (より引用) 人生の中でも五指に入るレベルで大好きな漫画なので、全巻読んだうえでの感想をまじえて紹介していきます。 上のあらすじからわかるとおり、 ドルオタたちの物語です。 なんと 本日(2020年1月9日)よりアニメ化!めでたい!!!! 魅力紹介 人生を賭けて「推す」オタクたちの生きざま 見どころは何といっても登場するオタクたちの 推しへの想いの強さ。 目の前の推しが好きで好きでたまらないって気持ちがこれでもかってくらい描かれています。 特に主役の えりぴよさんの 舞菜への愛は尋常じゃなく、 収入をすべて舞菜に捧げるので自分の服は学生時代の赤ジャージのみ、骨が折れてようとライブに駆けつけ、舞菜がブログを更新しようものなら名前を変えて80件コメントをし、舞菜への愛を叫ぶことが生きがいであるもののその狂いっぷりに逆に他のファンに恐れられ舞菜推しが増えない要因になっているというヤバい人。 しかも肝心の舞菜は本当はえりぴよさんが大好きなのに不器用すぎて気持ちをうまく伝えられないため、結果的に 塩対応をかまされているのですが、全くめげません。 「舞菜は生きてることが私へのファンサ」と言い切るハートの強さ。 代わりにアニメ公式ツイッターさんより引用しています ジャンルとしてはコメディで、えりぴよさんの強すぎるオタクっぷり、舞菜とのやり取りのかみ合わなさを中心に、 キレのあるギャグが満載。 でもただ笑えるってだけじゃなく、 「ああこんな風に誰かを好きになれるのっていいな」 「夢中になれるものがあるってほんと最高だよな」 と、 読んでいるこっちの胸も熱くさせてくれます。 ドルオタに限らず推しがいる人ならわかるかと思いますが、推しを応援するのってほんと見返りがほしいとかじゃなくて、ただ推しがそこにいるだけで何にも勝る幸せなんですよね。 日常の嫌なことや辛いことが推しの存在ですべて報われる、推しのためなら何でも頑張れる、出会えたことが人生の宝だっていうオタクたちの心情が、この漫画では本当にひしひしと伝わってきます。 そんなわけで推しがいる・いたことのある、もしくは何か死ぬほど大好きなものがあるオタクなら、登場人物たちの 強い想いに共感できること間違いなし。 そうでない人であっても、オタクの世界に興味がある人、 笑えて心があったかくなる漫画を求めている人には強くおすすめします。 絶対応援したくなるアイドル・ちゃむ えりぴよさんたちが応援しているグループ・ ChamJam(以下ちゃむ)の女の子たち7人ですが、 ま~~~~みんな可愛い。 激マブ。 見た目も可愛い上に性格も良い子たち。 アイドル同士の確執とか蹴落とし合いとかもないので安心して読めます。 じゃあただの可愛い女の子の記号というか、平面的・画一的なキャラたちなのかといわれると全くそうではありません。 1人1人についてちゃんとその葛藤、アイドルになった理由や目指す先、他のメンバーとの関係性、そうした内面の部分がちゃんと描かれています。 またみんなファンのことをとても大切に想っているのがすばらしい。 特にリーダーの れおは、自分をずっと前から応援してくれている くまささんの存在にすごく救われていて、この2人の間にはえりぴよさんと舞菜とはまた違った絆、信頼関係が生まれていることが読んでいてわかります。 メンバー全員かわいくて良い子でファンのことを大切に想っていてしかも仲良しなアイドルグループなんて、現実世界にはまあ多分そんなにいないと思うんですけど、ちゃむの場合は1人1人が愛をもって魅力的に描かれているので、嘘っぽい・不自然な感じがしません。 ちゃむは岡山で活動する地下アイドル、最初のライブは 客が5人という、ほとんど日の目を見ていないアイドルなんですが、それでも巻を追うごとに少しずつ少しずつ活動の場を広げていきます。 大きなアイドルフェスに出たり、ローカルテレビのCMに出たり、CDのリリイベを東京でやったり。 緊張したり不安になったりしながら アイドルとして一歩一歩成長しようとしているちゃむの姿は本当に応援したくなります。 読んでいるうちに読者のほうがちゃむのオタクになっている。 いつか本当に武道館に行ってほしい。 そしたらえりぴよさん死ぬんだけど。 女の子たちの関係性 2階席~~~~~~!!!!!!!!!! 可愛い女の子たちの百合が見たいか~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?!?!?!??!!?!? 私は見たい いや、すみません「百合」って一概に言い切れるかというと微妙なんですが。 百合っぽい2人組は舞菜とえりぴよさんを中心に何組か登場するけれど、明確な恋愛感情が描写されてるわけでも、実際にイチャイチャするわけでもありません。 ただ、ひとつひとつのセリフ、モノローグ、ちょっとした表情の揺れ動きなどで、 お互いがお互いを大切に想っていること が痛いほど伝わってくる んですよ・・・。 異性愛と同性愛をわけて考えることができなくて、俗にいう男女間での友情は成立しないという話も私には理解できないので、恋だとしても友情だとしても相手のことは大切にしたいし好きだと思うじゃないですか。 だから、そうですね、端的にいうと百合なのかどうなのか、恋なのか友情なのかの感情の違いは意識していません(笑)。 友情とも恋愛ともつかない、でも胸がギュッとなるような、 尊さで胸をかきむしりたくなるような女の子たちの関係性に浸りたい人は必読です。 まとめ ここまで見てきたように、推し武道って いろんなベクトルの「想い」が描かれている漫画なんですよね。 オタクからアイドルへの愛、アイドルとファンとの絆、アイドル同士の結束。 あとたまにオタク同士の共闘関係。 読んでいて嫌な気分になることのない、ただ目の前の相手が大切だ、好きだっていうまっすぐな気持ちに溢れたこの作品が私は大好きです。 もう他にも書ききれないこと山ほどあるんですけどね 1巻の岡山ガールズフェスタで客席にくまささんを見つけたときのれおの笑顔が最高とか 2巻の眞妃とゆめ莉のエピソードが尊すぎて爆発した話とか 舞菜への応援の仕方がふだん空回ってばっかりのえりぴよさんが、5巻で 「きのうもずっと舞菜ちゃんのこと考えてたよ」「きのうよりも今日もっと好きになったから 明日はもっともっと好きなんだろうな」って優しい笑顔で素直に伝えられてるとこにジーンときたこととか 空音にガチ恋して本気で結婚したいと思っている基くんを否定せずにひとつのオタクの在り方として描いているのがすごく良いとか 6巻で出てきたライバルのアイドルグループ・ステライツの涼菓と佳那がまた とんでもねえ百合だったとか、涼菓ちゃんに対してガチ恋している女オタと基くんとの絡みがまた優しい世界で最高とか・・・・・・ でもネタバレだしあまりにも長くなるのでここまでにします。 推し武道の世界はあなたの目で見届けてください。 まだ6巻しか出てないから今からでも追いやすい! 無料で途中まで読めるよ! GANMA! にて1月9日時点で第5話(1)まで無料で読むことができます。 2月29日まで毎日更新、5巻分を3月7日まで無料公開!とのこと。 やったね! また、COMICリュウでも3話まで無料立ち読みが可能です。 アニメ放映情報• TBS 2020年1月9日(木) 深夜1:28~• BS-TBS 2020年1月11日(土) 深夜2:00~• FODにて2020年1月10日(金) 配信開始 毎週金曜日6時最新話配信 えりぴよさんのCV・ファイルーズあいさんの腹から声出てる感がすごい。 笑えて心があったかくなる作品を求めてる人、 オタクたちの魂の震えに共鳴したい人、ぜひ 推し武道をご一読(ご視聴)ください! alott.

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推しが武道館いってくれたら死ぬ

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【推しが武道館いってくれたら死ぬ】は「COMICリュウWeb」で連載中です! この漫画を知ったかっかけは、1巻がネットの記事で紹介されており、あらすじに興味を持ったからです。 この漫画は、地方で活動しているマイナーなご当地アイドル、その最下位メンバー「 舞菜」を心から愛する 主人公えりぴよさんが、 いつか推しが武道館に立つ日を夢見て ドルオタ活動に邁進する姿が、痛々しくも微笑ましいゆる 百合コメディです。 今回は【推しが武道館いってくれたら死ぬ】最新刊6巻のネタバレを紹介します。 そして香川県のアイドルグループ「ステライツ」と合同ライブを開催することになりました。 男性ファンの多い自分達に対して、 女性ファンの多い「ステライツ」に「ChamJam」のメンバーたちは驚き、刺激を受けます。 そんな中、舞菜はえりぴよさんが香川まで応援に来た事にとても喜び、交流を深めるのでした。 最新刊の感想は、前巻がご当地アイドルグループとして先が見えてこず、不安を感じる流れでしたが、そこから前に進んでいこうと前向きな雰囲気になっていて安心しました。 えりぴよさんやオタ仲間の皆さんの重すぎる愛も相変わらずで、ドルオタの闇が深く、合間合間に吹き出してしまいました。 印象に残ったシーンは、「ChamJam」のメンバー2人が話しながら道を歩いているときに、 足元にマスカットが落ちていたシーンです。 まるで「車がきて危ない」と引き寄せられる、よくあるいい雰囲気のイベントのように「マスカットが落ちてる、危ないよ」となった流れがギャグなのか、何なのかシュールすぎて、他にもたくさん素敵なシーンがあったのですが一番頭から離れません。 好きな登場人物は、 くまささんです。 見た目は太ったおじさんで、いかにもアイドルオタクなのですが本人もそれをよく理解した上で推しに全てを捧げている大人の対応に好感がもてます。 この漫画の続きが読みたくなった理由は、主人公が推しに向ける やりすぎかつひたむきな愛が報われるのか、そして 泣かず飛ばずのアイドルユニット活動は報われるのかが知りたくて続きを読んでいます。 イメージが変わったところは、当初からゆるい百合コメディではありますが、主人公のまわりだけでなく、意外と百合を感じる組み合わせが多いです。 また、アイドルグループとしての成長や焦りなども思ったより描かれています。 そして意外と ご当地ネタが多いです。 結末予想は、タイトルにもあるとおり、最終目標は武道館ライブなので何らかの形で武道館ライブを達成したところで終わるのではないでしょうか。 漫画【推しが武道館いってくれたら死ぬ】を無料で読む方法! やっぱり漫画は絵付で読んだほうが断然おもしろいです!• 試し読みでは物足りない!• 最後まで読みたい!• さらに! 時間をかけてもいいから漫画をたくさん読みたい人には、「」がおすすめ! 無料入会で100ポイント+8,18,28日に各400ポイントずつ=900ポイント 一番多くポイントがもらえる電子書籍サービスなんです。

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【推しが武道館いってくれたら死ぬ】最新刊6巻ネタバレ!結末はどうなる?|女性まんがbibibi

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4巻はちょっと切なめだったけど、5巻は楽しい話が多かった気がします。 ちゃむもえりぴよさんたちオタクも可愛いので、読んでいて心弾むというかすごく楽しい。 5巻は、ワクワクキャンプ大会、ライブの日に台風が来てしまう、えりぴよさんがツイッターで初めて呟く、ちゃむの選抜メンバーがドアストッパーのCM(めっちゃシュール)に出る、優佳が髪を染める、ちゃむのファンが少し増えてきて東京五反田でイベントをするなど盛りだくさん。 どれも面白かったけど、キャンプ大会の話が一番好きです。 えりぴよさんの愛の重さに笑いっぱなしで、でも舞菜ちゃんにめずらしくちゃんと想いを伝えられていて胸が熱くなりました。 優佳が今回はいっぱい出ていて、いつもながら元気よくて可愛かったです。 あのエビを着こなせる人はなかなかいないでしょう。 あーやはちょっと元気なかったので心配ですね。 あとゆめりちゃん、出番少なかったからちょっと寂しい。 ちゃむのメンバーはみんな可愛いから「誰が出番少なくても寂しい」というワガママな気持ちが湧いてしまいます…。 「ふみくんさんのお家にはそんなにたくさんのドアが!?」で、なんかすごい笑ってしまった。

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