こちらは引き直し可能なので、実質1体を選べる事になります。 もちろん見た目で選ぶのも有りですが、今回は パーティの軸になれるキャラを3人ご紹介します。 (キャラ画像をタップすると詳細ページに飛びます) 編成を選ばない汎用性の高さが売りです。 火力もしっかり兼ね備えた万能魔王。 武器は単体火力なら得意武器の剣、全体攻撃でまとめて倒すなら弓も候補になります。 続いてはマオ。 剣と杖の二刀流という珍しいタイプです。 マオは魔改造でがっつり強くなるので大器晩成、正直初心者さんにはお勧めしづらい性能です。 (魔改造とは同キャラや代用アイテムを素材にキャラを強化するシステムです) ただ、ゲーム序盤はINTバフ役としても使えるのと、何より高火力が魅力的なので今回ご紹介させていただきました。 私もまだ本領発揮には至ってないので、共に育成頑張りましょ! 杖を装備して魔法パーティでの運用がお勧めです。 最後はデスコ。 魔物キャラの中では群を抜く強さです。 何より嬉しいのは低SPの全体攻撃技を初期の時点で使える点ですね。 私もめちゃくちゃお世話になりましたし、今もお世話になりまくってます。 i以上の3体はパーティの軸になれる性能です。 まとめるとラハールは汎用性の高さが売り、デスコはゲーム序盤からアタッカーとして頼れます。 マオは大器晩成の高火力キャラ。 せっかくなので優秀なキャラを選びたいですね。 というわけでここも何人かピックアップしていきます。 普通に攻撃力が高く、サブパーティの準レギュラーくらいは簡単に入り込める性能です。 武器は火力の斧か全体攻撃の弓がお勧め。 杖Lv9でATKバフ魔法を習得するのも好印象です。 弓装備キャラの与ダメを底上げできる希少な性能です。 ラハールを弓仕様で使うなら併用したいキャラですね。 お勧め武器は弓か杖。 アーチャー女も杖Lvを上げる事でATKバフ魔法を習得できるので杖も候補に入ります。 火力は物足りないですが、編成するだけで「宝箱ドロップ率+3%」の効果を得られるので、物持ちが良くなります。 育成に必要な素材は頻繁に枯渇するのでドロップアップキャラは貴重! 迷ったら盗賊x4でもOKです。 お勧め武器は弓。 初期から低SPの全体攻撃技を扱えるので、ゲーム序盤では全体アタッカーとして頼れます。 マオで始める場合は魔法使いを選びたいですね。 お勧め武器はもちろん杖です。 こちらも初期から低SPの全体攻撃技を扱える魔物キャラです。 デスコスタート時に選びましょう。 チュートリアルでは4体選択し、本編に入ったら魔改造を進めて空いた枠に違う魔物キャラを編成するのも手ですね。 代表的なキャラはこのあたりになります。 リセマラもここからが本番です。 まず召喚の種類ですが、その時に開催されている 「期間限定召喚」を回しましょう。 当ブログでも限定キャラは性能チェック記事を書いているので、評価が気になる場合はもチェックしてみてください。 魔改造1回で「次に行動する味方キャラのSP+10」という効果を得られます。 これによりアタッカーが全体攻撃を連発する事も可能になり、戦闘がグッと楽になって時間効率も上がります。 貴重なSP補助役の中では最も身近なキャラですね。 全体攻撃技のコスパが高すぎる、壊れキャラです。 DEFデバフが得意な魔物キャラです。 デスコとセットで使いたい性能ですね。 武器はまずは魔物魔法Lvを上げてDEFデバフ魔法を習得させましょう。 ) SP周りに優れたキャラで、魔改造を1回するだけで全体攻撃を単独で連発できるようになります。 そうなるとSP補助役が不要になり、空いた枠に育てたいキャラを入れるといった引率役もこなせます。 天使兵女と星魔法使いは魔改造してからが本領発揮ですが、長く遊んでいれば2体目をゲットできるでしょうし、早い段階で狙うのも有りですね。 彼らのうち誰かが引ければそこで 妥協ライン。 続いて召喚の回数について。 タイミングによってはお詫びの魔晶石が届いてたくさん回せる時もありますが、基本的にリセマラ可能回数は10連1回と単発数回ですね。 リセマラも最初の10連で終了ラインと言える結果を出し、残った魔晶石は今後に備えて貯めておくのが理想ですね。 終了ラインはかなり大変ですが、自分なりに妥協ラインを作ってリセマラを終わらせ、ゲームを早く始めましょう。 スタートの魔晶石が少ないのでリセマラは本当に大変ですよね。 私も回しまくっているので、どれだけ大変かは分かっているつもりです。
次の使う機会は少なくないので、将来的には状態異常要員をそれぞれ育てることになりそうです。 効果ターンは技によって異なる 状態異常の効果ターンは、付与した技によって異なります。 こればかりは使ってみないとわからないので、異常役育成の前に効果ターンはしっかり確認しておきましょう。 最初から毒を付与する「ゲルゲル光線」を覚えているうえ、SPDが58もあるため、レベル1でも持ち上げながら使えば実用可能です。 腰を据えて異常役を育成するならこちらの方がオススメ。 「魔王の巨塔」攻略なら屍族 ゾンビ 粘泥族の『ゲルゲル光線』が3ターン毒なのに対し、屍族の『蘇り式ヘッドバッド』はどうやら5ターン毒を付与できるようで。 毒による削りをコンセプトとした魔王の巨塔5階『オペレーション・ポイズン』攻略なら、ゾンビを使うのがオススメです。 魔翔族や死竜族の全体マヒは攻略において非常に有用ですが、その分消費APが多い点には注意。 熟練度に応じて習得する汎用スキルに「三連激」というド忘れ付与技が用意されています。 ミッション達成などに1度必要なだけであれば、所期技でド忘れを付与できる「寝子猫族」や「幻魔族」もアリ。 杖熟練度を上げるキャラに迷ったら、みんな大好き盗賊さんが4で済むのでオススメ。 盗賊を持っていない場合は同じく杖WMが4で済む「兇熊族」か、全ての異常を付与できる「魔翔族」が便利かなと。
次の使う機会は少なくないので、将来的には状態異常要員をそれぞれ育てることになりそうです。 効果ターンは技によって異なる 状態異常の効果ターンは、付与した技によって異なります。 こればかりは使ってみないとわからないので、異常役育成の前に効果ターンはしっかり確認しておきましょう。 最初から毒を付与する「ゲルゲル光線」を覚えているうえ、SPDが58もあるため、レベル1でも持ち上げながら使えば実用可能です。 腰を据えて異常役を育成するならこちらの方がオススメ。 「魔王の巨塔」攻略なら屍族 ゾンビ 粘泥族の『ゲルゲル光線』が3ターン毒なのに対し、屍族の『蘇り式ヘッドバッド』はどうやら5ターン毒を付与できるようで。 毒による削りをコンセプトとした魔王の巨塔5階『オペレーション・ポイズン』攻略なら、ゾンビを使うのがオススメです。 魔翔族や死竜族の全体マヒは攻略において非常に有用ですが、その分消費APが多い点には注意。 熟練度に応じて習得する汎用スキルに「三連激」というド忘れ付与技が用意されています。 ミッション達成などに1度必要なだけであれば、所期技でド忘れを付与できる「寝子猫族」や「幻魔族」もアリ。 杖熟練度を上げるキャラに迷ったら、みんな大好き盗賊さんが4で済むのでオススメ。 盗賊を持っていない場合は同じく杖WMが4で済む「兇熊族」か、全ての異常を付与できる「魔翔族」が便利かなと。
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