GOバトルリーグシーズン1 ハイパーリーグで対戦したポケモン一覧• 記録した期間:2020年3月28日~4月11日• 試合数:195戦• 対戦したレート帯:2200~2450 — ポケモン 選出数 初手選出数 初手選出率 1 ギラティナ(アナザー) 83 15 18. CP上限が2500に引き上げられたことによって、採用できるポケモンが変化したためでしょう。 それでもなお多様なポケモンが選出されているため完全な対策は難しいですが、 選出数が10を超えているトップ15のポケモン(全体の4分の1)だけでも意識しておけば勝率は向上するはずです。 ギラティナ(アナザーフォルム)は作ろう ハイパーリーグ最強と名高いギラティナ(アナザーフォルム)とは、2回に1回は対戦している計算になりました。 スーパーリーグのマリルリと同じく ギラティナは 初手に採用されている確率は低く、出し負け時のクッションや詰めに使用されることが多いです。 後述する 御三家ポケモンに対して強く出れるというのもポイントでしょう。 また、ギラティナは伝説ポケモンですがハイパーリーグ帯であれば 育成コストがそれほど高くないというのも採用率が高い要因でしょう。 レイドで捕まえた個体をわずかな強化と解放用の飴100個さえ確保できれていれば即戦力になります。 ミラー対戦も多いのですが個体値厳選もあまり意識する必要がないところも理由でしょう。 なお、厳選難易度 4月のアップデートでげんしのちからが弱体化されましたが、十分に一線で戦っていけます。 ギラティナをギラティナで対策するケースも多いですし、1体は作っておくことをおすすめします。 特別技の御三家ポケモンの対策をしよう ハイパーリーグは多くの御三家ポケモンにとって最終進化系が最大近くまで強化できるため一番の戦場になっています。 コミュニティデイで習得できる限定技(ハードプラント、ブラストバーン、ハイドロカノン)の性能がずば抜けています。 また技の解放も砂1万で済むため育成難易度も低いです。 なかでも ラグラージは脅威です。 高EPS技のマッドショットから特別技のハイドロカノンを連発されるだけで多くのポケモンは太刀打ちできません。 加えて一撃必殺のじしんも持っているため、不利な局面でもじしんかハイドロカノンかの2択を相手に押し付けることができます。 これに対抗するには 自分も御三家ポケモンを作るのが手っ取り早いかと。 草タイプのフシギバナか自分もラグラージを持っておきたいところです。 勝ち上がりたいならレジスチルを作ろう この記録のほとんどの対戦が2200のレート帯での対戦でしたが、なかなか勝ち越せず悩んでおり、なけなしの不思議な飴を投資してレジスチルを強化しました。 その結果勝率が向上し、レートを約200上げることができました。 レジスチルはギラティナやフシギバナ、フェアリー系やフリーザーなどの氷系など、多くのポケモンに対して有利に出ることができます。 逆に言えば、 今の環境においてレジスチルを用意することができれば勝率を上げることができるといっても過言ではないのかもしれません。 ただし環境変化や技のナーフがいつ入るかはわかりません。 レジスチルへの投資は自己責任でお願いします!(笑) 今後の環境変化は? クレセリアがくさむすびを覚えると発表されています。 ラグラージにとってかなり不利な環境変化です。 これがどう影響するか注目しています。 また、システム面の調整が入るとのことで当初5月2日に予定されていたシーズン2の開催が5月12日まで延期され、それまでシーズン1が延長されています。 延長期間を活用して最後までレート上げに励むもよし、シーズン2に向けてのパーティー構築研究や環境調査に励むもよしです。 頑張っていきましょう。
次のハイパーリーグはCP2500以下のみ出場可能な対人戦 (PvP)リーグ。 スーパーリーグ同様、今まで日の目を見なかったポケモンの活躍が期待できる。 スーパーリーグで覇権を握っているマリルリも、ハイパーリーグでは最大CPが届かず (つまりステータス実数値が低く)活躍できない。 環境トップメタのポケモンが変わることで、タイプ相性も含めて新しい環境が構築されるため、ハイパーリーグ用の対策が必須となる。 とはいえ、ハイパーリーグも、CP制限リーグのため、CP制限下での特徴や技の傾向はスーパーリーグと共通する部分が多い。 レイド産の伝説ポケモンが即戦力として使えるため、スーパーリーグよりも伝説ポケモンを気軽に採用できるが、 伝説ポケモンのサードアタック解放コストは高額なのと、 ミラーマッチにも備えて個体厳選をする場合は、仲良し度の低いフレンドとの個体値再抽選が必要だったり、 育成難易度はスーパーリーグよりも敷居が高い傾向にある。 徹底考察リスト• 公開リクエスト• PvP関連記事• タイプ相性倍率 ゲーム内コメント(タイプ相性) タイプ相性倍率 効果はばつぐんだ!(二重弱点) 2. 56倍 効果はばつぐんだ!(弱点) 1. 6倍 通常ダメージ(等倍) 1倍 効果はいまひとつだ... (耐性) 0. 625倍 効果はいまひとつだ... (二重耐性) 0. 390625倍 効果はいまひとつだ... (無効) 0. 390625倍 効果はいまひとつだ... 89 167. 60 4. 00 2 りゅうのいぶき 4. 80 3. 00 1 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 げんしのちから 45 45 1. 00 かげうち 60 45 1. 33 ドラゴンクロー 60 35 1. 71 ギラティナの概要 ギラティナは、スーパーリーグ (CP1500以下)で 覇権 はけんを 握 にぎっているマリルリと、非常に似通ったステータス比率をしており、 CP制限下では恵まれたステータスバランスだといえる。 弱点さえ突かれなければ、大抵の敵に対して、 りゅうのいぶきを連打しているだけでゴリ押し可能。 ただし、伝説ポケモンは期間限定のため、厳選やアメ確保の難易度は高い。 更に、ミラーマッチにも備えてガチ厳選する場合は、仲良し度の低いフレンドと高額な砂を支払ってトレードする必要があり、 サードアタックのアンロックも容易ではない。 育成コストはかなり高いといえる。 ギラティナ(アナザー)の型考察 胃袋型Aギラティナ 通常技を、非常に高性能な シャドークローに変えた型。 りゅうのいぶきよりゲージ技の回転率が上がるため、ゲージ技を連発できる。 対「胃袋型」対面の時、シールドを互いに2枚ずつ使うか、シールド0枚同士だと、ミラーになった時に勝てる。 注意すべきは、シールドを1枚だけ使う場合で、この状況だと勝てない。 環境の遷移 黎明期【2018年12月13日~】PvP環境 ギラティナは非常に対人戦向きのわざ構成となっており、いわゆるハズレ技がない。 通常技はゲージ貯めに優れた シャドークローと、削り特化の りゅうのいぶきから選べる。 シャドークローもバランスのとれた良性能な技のため、捨てがたいが、 りゅうのいぶきの性能が別次元の壊れ技のため、これをタイプ一致で放てる時点で りゅうのいぶき一択で良いだろう。 ゲージわざマストは ドラゴンクロー。 脳死連打の りゅうのいぶきでガンガンHPを削り、 ドラゴンクローが貯まり次第、シールド 剥 はがしの圧力をかける。 これで、 ドラゴンわざが通らない フェアリータイプや はがねタイプ以外なら、問答無用で胃袋の餌食となる。 サードアタックは かげうちと げんしのちからから選べるが、 これはローカル環境に合わせて選べばよいだろう。 大抵の相手は胃袋で押し切れるが、 ドラゴンわざが通らない苦手タイプ対策( フェアリータイプ及び はがねタイプ)や、 エスパーが幅を利かせている環境なら かげうち。 ギラティナの弱点タイプである、ラプラスなどの こおりタイプが多い環境なら げんしのちからが「反撃技」として候補に挙がる。 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 シャドークローの大幅な強化や、 げんしのちからに バフ効果が追加され、ますます対人性能に磨きがかかったギラティナ。 通常技は削り特化なら りゅうのいぶき、ゲージの回転率を上げたいなら シャドークローで使い分けるとよいだろう。 げんしのちからでバフが引けた場合のメリットを考えると、サードアタックは かげうちより げんしのちからがオススメ。 第6期【2020年4月3日~】PvP環境 げんしのちからの大幅な弱体化により、バフガチャによる鬼神化を狙いづらくなった。 はがね ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 124. 87 237. 00 5. 00 1 いわくだき 3. 00 2. 33 3 メタルクロー 3. 00 3. 00 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 はかいこうせん 150 80 1. 88 きあいだま 150 75 2. 00 ラスターカノン 132 65 2. 03 レジスチルの概要 スーパーリーグに引き続き、 ハイパーリーグでもレジスチルは大活躍する。 銀蛸 ぎんだこみたいな顔をしているレジスチルが、 これほど引っ張りダコな存在になろうとは、 誰が予想しただろうか? 直向 ひたむきに、 不撓不屈 ふとうふくつの精神で、下積み時代を耐え抜いたからこそ、 今のレジスチルがあるのだろう。 Aギラティナとのタイプ相性補完にも優れ、 技構成もAギラティナが苦手な フェアリーや こおりに刺さるため、 ハイパーリーグ界、屈指の盾と矛をこなす。 82 226. 00 2. 50 2 ドラゴンテール 3. 00 3. 33 3 アイアンテール 3. 60 2. 00 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 じしん 144 65 2. 22 かみくだく 70 45 1. 56 ヘビーボンバー 84 50 1. 最大CPが2500に届かないとはいえ、恵まれたステータス比率により、ハイパーリーグにおいてはトップクラスのステータスを誇る。 ハイパーリーグには絶対王者であるギラティナが君臨しており、 そのギラティナを止められるハガネールは、ハイパーリーグだと活躍できる機会が多い。 (第2期) ハガネールを作るには、「メタルコート」が必要だが、プレイ歴の長いトレーナーなら、BOX内を探せば不良在庫として何個も眠っているはずだ。 「メタルコート」をすべて処分済みだった場合は、欲しい時にすぐに手に入るアイテムではないため、若干作るのが面倒。 ハガネールの型考察 ドラテ型ハガネール 削り性能の高い かみなりのキバを頼りに戦う型。 みずや ひこうに対しては 電気ポケ以上の仕事をしかねない性能。 ニョロボンなどの みずに打点をとれるようになれるが、 かくとう型だった場合は返り討ちとなる。 環境の遷移 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 ハガネールの通常技は、 ドラゴンテールと アイアンテールから選べ、万能で使えるのは ドラゴンテール。 ゲージ技は、決定力のある じしんがマストで、 サードアタックは かみくだくが小回りが利いて使いやすい。 ハガネールを使う場合、この技セットが基本となるが、 じしん以外はタイプ不一致で、 ドラゴンテールも かみくだくも、等倍戦を前提とするタイプのため、 発動側はタイプ一致で放てないと、いまいち決定力に欠ける。 そのため、強力な御三家専用技を搭載する御三家連中には、シールドや交代を上手く使わないと一方的にボコられる。 だが、ハイパーリーグで厄介なギラティナやクレセリアには有利に立ち回れるため、出番は多い。 第4期【2019年9月28日~】PvP環境 新技の実装により、新たに通常技である かみなりのキバを覚えられるようになった。 苦手な みずタイプ相手に打点を得られたのは大きい。 ハイパーリーグでは、ギラティナとニョロボンの両雄が幅を利かせているが、 ギラティナを抑える ドラゴンテールと、ニョロボンを抑える かみなりのキバで、なかなか悩ましくなった。 16 157. 20 3. 67 3 いわくだき 3. 60 2. 33 3 マッドショット 1. 50 4. 50 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 ハイドロポンプ 156 75 2. 08 れいとうパンチ 55 40 1. 38 ばくれつパンチ 108 50 2. 16 グロウパンチ 24 35 0. じごくぐるま(レガシーわざ)• やつあたり(シャドウわざ)• おんがえし(ライトわざ) ニョロボンの概要 ハイパーリーグの環境トップメタであるギラティナ (アナザー)の対抗策として、 ハガネールやアローラベトベトンが環境を形成しているが、そのギラティナが苦手とするポケモンにニョロボンは強い。 ギラティナを使う上で、ニョロボンはタイプ相性の補完ができるため、ギラティナの相棒として重宝されている。 スーパーリーグのチャーレムと並び、 グロウパンチ実装で輝いたポケモンの代表格で、 レガシーわざである マッドショット持ちだと、更に凶悪な性能と化し、 グロウパンチを高速で連射して一気に積み上がる。 積み上がったニョロボンの勢いは誰にも止められず、その鬼神のごとき強さで恐れられた。 そのため、 マッドショット持ちのニョロボンは、その希少価値とも相まって、トレード市場において高額で取引された。 (第2期) 第5期からはレガシー技が復活し、 マッドショットを誰でもを使えるようになった。 ニョロボンの型考察 冷グロ型ニョロボン グロウパンチを搭載することで、 僅 わずかながら マッドショットを強化できるのと、 グロウパンチと ばくれつパンチでシールド駆け引きに持ち込める。 ただし、 れいとうパンチ非搭載により、 くさや ひこうへのカウンターはなくなる。 環境の遷移 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 グロウパンチ実装により一気に化けたポケモンの一種。 グロウパンチを連発して、高速で積み上がるためにも、 通常技には、ゲージ貯め効率トップクラスの マッドショットが望ましいが、 残念ながら マッドショットはレガシーわざ。 トレードで マッドショット持ちニョロボンを入手できればよいが、望みは薄い。 とはいえ、ハイパーリーグでニョロボンは必須級のポケモンのため、 どうしても マッドショット持ちが手に入らない場合は、 あわで我慢するしかない。 サードアタックには、回転率がよく、ギラティナにも有効打となる れいとうパンチ。 ニョロボンはギラティナの相棒として、コンビを組むと、ハイパーリーグ界で活躍する多くのポケモンを制圧できる。 第4期【2019年9月28日~】PvP環境 わざ性能のバランス調整が入り、 グロウパンチが弱体化。 その煽りを当然ニョロボンも食らい、 グロウパンチ頼りの圧倒的な強さは少し影を潜めた。 第5期【2019年12月12日~】PvP環境 待望だったレガシー技の マッドショットが復活し、常設技となった。 ノーマル ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 137. 86 131. 00 3. 00 4 しねんのずつき 2. 67 2. 00 3 したでなめる 3. 00 3. 00 1 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 はかいこうせん 180 80 2. 25 ロケットずつき 156 75 2. 08 のしかかり 72 35 2. 06 ばかぢから 85 40 2. 13 じしん 120 65 1. 85 げきりん 110 60 1. 83 ヘビーボンバー 70 50 1. 86 エスパー ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 132. 78 212. 80 3. 00 4 アイアンテール 3. 00 2. 00 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 ばくれつパンチ 90 50 1. 80 じしん 120 65 1. 85 みらいよち 144 65 2. 40 いわなだれ 80 45 1. 28 124. 30 146 3362626 1 F F 攻撃型 ルカリオの総合評価 ステータス わざセット 環境支配力 総合評価 D S A A ルカリオの覚える技 通常技 わざ 削り効率 貯め効率 時間 カウンター 4. 80 3. 50 2 バレットパンチ 3. 60 3. 50 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 インファイト 120 45 2. 67 グロウパンチ 24 35 0. 69 はどうだん 120 55 2. 18 シャドーボール 100 55 1. 82 ラスターカノン 132 65 2. 03 ルカリオの概要 ルカリオは、耐性は優秀だが、環境上位と比べるとステータスは紙に等しい。 等倍戦に持ち込まれないように注意が必要。 有利対面時の火力は高いため、 はがね至上主義の対人戦環境では、 上手くハマればルカリオだけで相手のパーティを壊滅状態に追い込める。 ルカリオの型考察 波動弾型ルカリオ みず ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 136. 46 187. 00 2. 50 2 じんつうりき 2. 67 3. 33 3 バークアウト 1. 67 4. 40 ハイドロポンプ 156 75 2. 08 バブルこうせん 30 40 0. 75 れいとうビーム 90 55 1. 54 146. 60 3. 50 2 かみつく 4. 80 2. 00 1 バークアウト 2. 00 4. 33 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 ヘドロウェーブ 132 65 2. 03 ダストシュート 156 75 2. 08 アシッドボム 24 50 0. 48 あくのはどう 96 50 1. 92 ベトベトン(アローラのすがた)の特徴 その多彩な技構成からスーパーリーグでは、 どく型と あく型、どちらにも需要があったが、 ハイパーリーグではギラティナやクレセリアが猛威を振るっているため、 必然的に あく型の出番が多くなる。 (第2期) 今のところ、進化前のベトベター (アローラのすがた)が、7kmタマゴからしか入手できず、 欲しい場合は、ギフトを空ける必要がある。 ベトベトン(アローラのすがた)の型考察 かみつく型Aベトベトン エスパー ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 118. 30 211. 80 4. 50 2 ねんりき 4. 80 3. 00 4 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 くさむすび 90 50 1. 80 オーロラビーム 80 60 1. 33 みらいよち 144 65 2. 22 ムーンフォース 110 60 1. 83 クレセリアの概要 聖なるおまる、クレセリアはハイパーリーグ (CP2500以下)でも無類の強さを誇る。 CP制限下で輝く最高レベルの耐久力と弱点の少なさで、とにかく等倍での殴り合いに滅法強い。 ただし、ミラーマッチも備えた個体厳選をする場合は、高額な砂を支払って、仲良し度の低いフレンドとトレードを繰り返す必要がある。 トレードによって、理想個体を得られた場合、そのステータスは、他を圧倒するエグいレベルとなる。 クレセリアは伝説ポケモンのため、個体厳選、育成ともに難易度が相変わらず高い。 クレセリアの型考察 サイコ型クレセリア 削り性能の高い ねんりきをダメージソースにする型。 ゲージ技は少しでも早く撃てる オーロラビームと、 反撃用の ムーンフォース。 こちらの型もギラティナに対しては、「サイコ型」と似たような結果に終わる。 つまり、 シャドークロー持ちのギラティナには勝てない。 クレセリアの火力は エスパーわざが担っているため、これを無力化してしまう あくタイプ対策を考えると、 やはりサードアタックは ムーンフォースとなるだろう。 ただし あくタイプは エスパーの天敵のため、いくら耐久力自慢のクレセリアといえど真っ向対面は推奨しない。 ハイパーリーグで活躍する耐久寄りの ドラゴンタイプ (ギラティナやラティアス)は、氷が二重弱点とはならないため、 オーロラビームより ムーンフォース推奨。 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 グロウパンチ実装により、 かくとうタイプの採用率が上がりつつある。 そのため、 かくとうタイプ 牽制 けんせい用にクレセリアは使えるが… ハイパーリーグ環境トップに君臨するギラティナも同じ役割を担えるため、クレセリアは相変わらずベンチを温める時間の方が長いかもしれない。 クレセリアはゲージ技がどれも重めのため、相手のシールドをすべて 剥 はがし切ったあとに出すか、 少しでも早く撃てる オーロラビームで様子を見るなど、対人戦上級者向きの面がある。 57 142. 60 3. 00 1 マッドショット 1. 80 4. 50 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 なみのり 78 40 1. 40 だくりゅう 42 35 1. 20 ヘドロウェーブ 110 65 1. 69 じしん 144 65 2. 05 164 150 3912536 0 F F バランス型 トゲキッスの総合評価 ステータス わざセット 環境支配力 総合評価 B S S S トゲキッスの覚える技 通常技 わざ 削り効率 貯め効率 時間 エアスラッシュ 3. 60 3. 00 3 あまえる 6. 40 2. 64 つばめがえし 66 45 1. 47 げんしのちから 45 45 1. 00 マジカルシャイン 132 70 1. そのギラティナの取り巻きにも耐性があるため、上手く盾役としても使いこなしたい。 トゲキッスをスーパーリーグで使う場合は、 激レアの低PL個体入手が必須だったため、難易度が非常に高かったが、 ハイパーリーグ用に調達するのは比較的、容易い。 タマゴ産やレイド産を手に入れて、 後は交換で理想個体値を狙うだけである。 トゲキッスの型考察 バフ型トゲキッス フェアリー ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 152. 53 139. 50 2. 00 2 チャージビーム 1. 67 3. 67 3 しねんのずつき 2. 67 2. 00 3 あまえる 6. 40 2. 00 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 サイコキネシス 90 55 1. 64 コメットパンチ 100 50 2. 00 マジカルシャイン 132 70 1. 89 ムーンフォース 156 70 2. 00 3. 50 2 れんぞくぎり 2. 00 4. 00 1 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 じしん 144 65 2. 22 すなじごく 30 40 0. 75 つばめがえし 66 45 1. 47 つじぎり 50 35 1. 43 グライオンの概要 脆 もろそうな見た目をしているが、意外とステータスは優秀。 ただし、 こおりは二重弱点のため、油断は禁物。 レジスチルと相性補完があり、 じめんと かくとうに強いが、 ラグラージもニョロボンも みず技や こおり技を持っているため、 ハイパーリーグ環境では、カタログスペックの割に不遇のグライオン。 グライオンの型考察 じめん型グライオン はがね ステータス実数値(理想個体) 攻撃/ IV 防御/ IV HP/ IV ステータスの 積/ 型 153. 94 138. 50 4. 50 2 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 はかいこうせん 150 80 1. 88 10まんボルト 90 55 1. 64 ばかぢから 85 40 2. 13 いわなだれ 80 45 1. 78 ラスターカノン 132 65 2. 03 メルメタルの概要 メルメタルは、幻のポケモンに分類されているが、交換ができたり、進化したりと、 幻のポケモンの中でもイレギュラーな存在だといえる。 入手方法も特殊で、進化前のメルタンを、スペシャルリサーチの「メルタンの謎を解け!」及び「ふしぎなはこ」からのみ捕獲可能。 メルタンからメルメタルへ進化させるには「アメ:400個」、 サードアタック解放には伝説系と同じ「砂:100000」「アメ:100個」と、 育成コストは高め。 レジスチル強化後は、レジスチルに出番を譲りがちだが、 足の早い技が多いため、 図体 ずうたいの割に、小回りは利く。 83 141. 60 3. 00 2 ほのおのうず 3. 60 3. 00 3. 50 2 エアスラッシュ 3. 60 3. 96 だいもんじ 168 80 2. 10 オーバーヒート 180 80 2. 64 ドラゴンクロー 50 35 1. 14 149. 60 3. 00 1 こおりのいぶき 4. 20 2. 60 3. 33 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 ロケットずつき 130 75 1. 73 なみのり 78 40 1. 95 ハイドロポンプ 156 75 2. 08 ふぶき 156 75 2. 48 179. 49 140 3957154 1 F E 防御型 ラティアスの総合評価 ステータス わざセット 環境支配力 総合評価 B S A A ラティアスの覚える技 通常技 わざ 削り効率 貯め効率 時間 しねんのずつき 3. 20 2. 00 3 りゅうのいぶき 4. 80 3. 00 1 あまえる 5. 33 2. 00 3 ゲージ技 わざ 威力 ゲージ 消費量 効率 かみなり 100 60 1. 67 サイコキネシス 108 55 1. 96 げきりん 132 60 2. ラティオスは上の階級のマスターリーグ (CP制限なし)で活躍する。 ラティアスは見た目が浮遊しているが、カイリューと違って ひこうタイプは持たないため、 こおりタイプは二重弱点とはならない。 とはいえ、弱点は多め。 油断は禁物。 ラティアスも伝説ポケモンのため、入手や厳選、育成コストは総じて高い。 ラティアスの型考察 竜息吹型ラティアス タイプ一致ではないが、削り性能に長けた あまえるで、 ドラゴンや かくとう、 あく連中をゴリゴリ削れる。 通常技で削りつつ、ゲージが貯まったら、交代を駆使して、上手く抜群を通したい。 環境の遷移 黎明期【2018年12月13日~】PvP環境 ラティアスのゲージ技はどれも重めだが、ゲージわざに頼らずとも、ラティアスには りゅうのいぶきがある ラティアスはステータス比率が、防御寄りのバランス型のため、弱点さえ突かれなければ、高性能な りゅうのいぶきのおかげで大抵の相手にゴリ押しがきく。 ゲージ技が重めとはいえ、 りゅうのいぶきで削っている最中に、ゲージが貯まりさえすれば、強力な一撃で追い撃ちができる。 これで相手は、深手を負うかシールドを一枚 剥 はがされる。 というわけで、ゲージわざは汎用性と威力を考慮すると げきりん。 ラティアスは伝説ポケモンのため、サードアタック解放は高額だが、 アンロックするなら かみなりが、 げきりんのウイークポイント (対 フェアリー & はがね )をフォローできるためオススメ。 第2期【2019年2月1日~】PvP環境 グロウパンチ実装により、 かくとうタイプの採用率が増えているため、 かくとうタイプ牽制用にもラティアスは使える。 ただし、 かくとうタイプ牽制には王者ギラティナが君臨しているため、どうしてもラティアスはギラティナの劣化版になってしまう。 かみなり持ちのラティアスならニョロボンは処理しやすくなる。 第3期【2019年7月10日~】PvP環境 あまえるが覚えられるようになり、王者ギラティナと大きく差別化できるようになった。 第4期【2019年9月28日~】PvP環境 サイコキネシスにデバフ効果が追加され、更にトリッキーな役割を担えるようになった。
次の現在の対戦環境やポケモン単体の性能、耐性の多さや汎用性の高さに重きを置いたランク付けになっております。 対策ポケモンも紹介していますので是非ご覧ください。 ランキング上位のポケモンを対象として投票することができます。 その他を選んだ方、お手数ですがコメント欄にてあなたの最強ポケモンを教えていただけると幸いです。 投票中です... そのままお待ちください。 SSランクポケモンの簡易評価 ギラティナ アナザー 現環境のトップメタと言っても過言では無い性能を誇るポケモンです。 HL向けで高耐久な種族値、「 りゅうのいぶき」「 ドラゴンクロー」の圧倒的等倍火力で対策なしでは大暴れして試合が終わります。 通常技は「 りゅうのいぶき」と「 シャドークロー」の選択ですが、ゲージ技を早く打てるシャドークローが優勢。 ある程度の火力と強力なバフにワンチャン賭ける 「 げんしのちから」が。 それでもなお対策必須のポケモンです。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 284 187 225 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 ギラティナ アナザー の対策ポケモン レジスチル 「 はがね」タイプで優秀な耐性と高い耐久力を持ち、「 ロックオン」によってまさかの 1ゲージ技の連発が可能なポケモンです。 強力な「 ラスターカノン」や「 きあいだま」で相手にプレッシャーをかけましょう。 ただし 「ロックオン」自体には攻撃力がほぼないのでゲージ技をシールドされると、ほぼダメージを与えられないので、相手のシールドを剥がした後で繰り出すと効果的です。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 190 143 285 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 レジスチルの対策ポケモン アーマードミュウツー 通常のミュウツーより耐久寄りでHL向けのステータスになっています。 で エスパー最強技「」を習得したアーマードミュウツーが登場。 HLでの活躍が期待できます。 いわ・かくとう・じめん・エスパーと覚えるゲージ技のタイプが多く、幅広く相手を見られる点で優秀です。 「」を使用するのも有りでしょう。 弱点も「くさ」のみとタイプ相性が非常に優秀です。 対やみず技が等倍で入る相手に出していきましょう。 「 ハイドロカノン」がで威力低下、それでもなお活躍の機会が多く優れたポケモンです。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 225 208 175 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 ラグラージの対策ポケモン トゲキッス のような「ドラゴン」や、はがね技を搭載していないを抑えることができるポケモンです。 SLに続きHLでも 「ほのお」技を打てるポケモンは貴重です。 通常技は対ドラゴン以外でも削り性能の高い「 」を選択します。 強力なバフ効果と優秀なサブウェポンだった「 げんしのちから」が。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 198 225 217 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 トゲキッスの対策ポケモン Sランクポケモンの簡易評価 ニョロボン 優秀なバフ技「 グロウパンチ」を覚え、の苦手な やを抑えられる点で評価が高くなります。 ゲージ溜め性能が非常に優秀な「 マッドショット」が通常技でほぼ確定。 ゲージ技は「 グロウパンチ」で攻撃力を上昇させ、技解放をして「 れいとうパンチ」と通常技でダメージを与えましょう。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 207 182 184 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 ニョロボンの対策ポケモン メルメタル 平均的に 高水準な種族値にはがね単タイプで耐性も優秀。 通常技はなぜかタイプ不一致「 でんきショック」しか覚えないが ゲージ溜め性能が非常に優秀なので問題ない。 ゲージ技は種類が豊富で、好みに合わせても良いのですが、「 いわなだれ」「 ばかぢから」の組み合わせが優秀です。 はがね単タイプでかくとう技を打てるところがポイントです。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 264 226 190 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 メルメタルの対策ポケモン アローラベトベトン 優秀なタイプ相性で弱点が少なく、 やに強い「あく」「どく」の複合タイプとなります。 種族値もHPの高い耐久寄りでHLにおすすめです。 通常技はゲージ溜め性能が高い「 バークアウト」を採用します。 ゲージ技はギラティナやクレセリアを意識して「 あくのはどう」は欲しいところです。 技解放で防御デバフが優秀な「 アシッドボム」もおすすめです。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 233 190 172 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 アローラベトベトンの対策ポケモン クレセリア クレセリアはHL向けの高耐久な種族値と、にて 特別なわざ「 くさむすび」を習得、これにより今までは厳しかったラグラージなどの、 みず・じめんタイプに強くなりました。 通常技はゲージ技が打ちやすくなる「 サイコカッター」を採用。 イベント限定の「 くさむすび」とタイプ一致「 みらいよち」が強力です。 「 ムーンフォース」や「 オーロラビーム」でいぶき型のギラティナに勝つことも可能です。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 260 152 258 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 クレセリアの対策ポケモン メガニウム 「 はっぱカッター」の驚異的な削り性能とゲージ量が低く連発しやすい 「 ハードプラント」が強力です。 ランキング上位に居るやなどにプレッシャーをかけられるのでくさタイプ枠として採用されます。 通常技で削る戦法なら「 はっぱカッター」、ゲージ技を連発したければ「 つるのムチ」の選択ですが、ゲージ技を多く打てる「つるのムチ」が優勢でしょうか。 ゲージ技は「 ハードプラント」と「 じしん」があると苦手なほのおタイプに反撃も可能です。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 190 168 202 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 メガニウムの対策ポケモン Aランクポケモンの簡易評価 ピクシー トゲキッスと同じくのような ドラゴンタイプを抑えられるポケモンです。 トゲキッスと違いフェアリー単タイプなので「 」を等倍で受けられる。 「」を打つより「 」連打の方がシールドもされずダメージを稼げるほど強力。 フェアリーミラーの対面で有利な「 」を覚えておくと便利です。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 190 228 246 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 ピクシーの対策ポケモン ギャラドス 全体的に高い種族値と優秀な技構成、弱点が少なく耐性が多い強力なポケモンです。 ハイパーリーグ環境には少ないが、 でんきタイプの技は二重弱点なので要注意。 通常技は「 りゅうのいぶき」がDPSも高く、ギラティナに刺さるのでおすすめ。 ゲージ技は高火力の「 ハイドロポンプ」と、ゴースト・エスパーに刺さる「 かみくだく」が優秀です。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 216 237 186 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 ギャラドスの対策ポケモン カビゴン 「 ノーマル」単タイプなので環境トップのギラティナのゴースト技に耐性があり、こちらは「」によって 効果抜群の通常技で殴り続ける点が評価されます。 弱点も「 かくとう」のみで、 HLではかくとうタイプの出番が少ないので滅多なことでは弱点が突かれません。 ゲージ技の範囲も広く、扱いやすいポケモンです。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 330 190 169 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【通常技】 【通常技】 【ゲージ技】 【ゲージ技】 カビゴンの対策ポケモン フシギバナ 通常技は削り性能の「 はっぱカッター」とゲージ溜め性能の「 つるのムチ」で選択ですが、 はっぱカッターの火力がおかしいのでこちらを推奨します。 くさタイプ対面で役立つ「 ヘドロばくだん」をサードアタックに備えておくといいでしょう。 HP種族値 攻撃種族値 防御種族値 155 198 189 おすすめ技構成1 おすすめ技構成2 【ゲージ技】 【ゲージ技】 フシギバナの対策ポケモン リザードン 環境に少ない強力な「ほのお」タイプとして運用されます。 はがね・くさタイプが非常に多い ハイパーリーグ帯ではほのおタイプの需要が高いのですが、HL適性の高い耐久力のあるほのおタイプが少ないのが難点。 弱点相手にはもちろん、等倍でも高火力の「 ブラストバーン」が強力です。 ほのおの効かない相手には小回りのきく「 ドラゴンクロー」で、シールドやHPを少しでも削る役割も可能です。 種族値などのステータスの高さ HLでは攻撃力より如何に生存でき相手を削れるかが重要になってきます。 HPや防御力が高いポケモンが評価されます。 通常技の性能 HLでは如何に通常技で相手HPを削るか、もしくはゲージを素早く貯められるかを重視します。 それぞれを「削り性能」と「ゲージ溜め性能」と表記しています。 ゲージ技の性能 単純なDPSもそうですが、PvPではゲージ技に追加効果 バフ・デバフ のある技が存在します。 シールドで防がれても追加効果は発動するので評価が高くなります。 特化した能力 合計種族値や対面勝負では不利ですが、ピンポイントで活躍できるポケモンは活躍できる場所での評価を含めて基準としています。 対面勝負での優位性 実際にバトルをする上で多くのポケモンとの対面勝負で優位に立てるポケモンを優秀と考え基準としています。 あらかじめご了承ください。 ・公序良俗に反する投稿 ・スパムなど、記事内容と関係のない投稿 ・誰かになりすます行為 ・個人情報の投稿や、他者のプライバシーを侵害する投稿 ・一度削除された投稿を再び投稿すること ・外部サイトへの誘導や宣伝 ・アカウントの売買など金銭が絡む内容の投稿 ・各ゲームのネタバレを含む内容の投稿 ・その他、管理者が不適切と判断した投稿 コメントの削除につきましては下記フォームより申請をいただけますでしょうか。 ご了承ください。 また、過度な利用規約の違反や、弊社に損害の及ぶ内容の書き込みがあった場合は、法的措置をとらせていただく場合もございますので、あらかじめご理解くださいませ。 メールアドレスが公開されることはありません。 コメント 名前•
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