第21回「来週いよいよ星野フェス!」 今週の挨拶 「アッコのいいかげんに1000回 星野源のオールナイトニッポン!」 何故かと言いますと… 星野源のオールナイトニッポンをお届けするスタジオには、いろいろなものが常備されています。 ボールペン、メール、ドリンクタイムでお馴染みのハチミツ入りドリンクの水筒、デジタル時計、ティッシュ、豚野郎の声を出す機械、加湿器など・・・。 しかし、本番前、加湿器にセットする「布」が紛失した事が判明! そこで、急遽、毎週土曜日11時~放送、和田アキ子さんがパーソナリティをつとめる「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」で使用される、アッコさんの加湿器をお借りしたのでした。 アッコさんの加湿器は想像より小さく、星野さん曰く「アリクイみたい」との事。 アッコさんのおかげで今回の放送を乗り越えられそうです。 ありがとうございます! さて… オープニングでは、来週8月22日(月)放送のスペシャル企画『2時間生演奏!星野源しか出ない夏フェスinいつものラジオブース』の詳細を発表しました! いつものスタジオのブースに、バンドと楽器を詰め込んで、2時間生でライブを行います。 バンドメンバーは… ドラム 伊藤大地さん! ベース 伊賀航さん! ギター 長岡亮介さん! ピアノ 櫻田泰啓さん! 以上の豪華メンバーが決定しました。 いつもの「豚野郎」「夜の国性調査」「来週の星野さん」もスペシャルバージョンでお送りします! 22日の夜は、『2時間生演奏!星野源しか出ない夏フェスinいつものラジオブース』でお楽しみください! 更に、月曜から土曜まで、6組のパーソナリティが「金魚すくい」で対決! 1番多く金魚をすくえたパーソナリティとリスナーは豪華賞品をGETできるそうです。 こちらもお楽しみに! フリートークでは、星野さんがテレビ朝日「タモリ倶楽部」での、OPのお尻審査員として出演したエピソードを。 タモリさん、斉藤和義さんと、「お尻を審査する」というめったにない経験に興奮した様子でした。 OAは来週8月26日 金 !お楽しみに! さて番組では、20歳以上で童貞リスナーの場合「チェリーネーム」と名乗るなら、女性の「ピーチネーム(先週ピーチと名付けました)」の場合、何歳から名乗るべきなのか、投票を行いました。 サブ作家・安田君の集計によると・・・ 3位…25歳以上 2位…20歳以上 1位…18歳以上 という結果に! 結果は… 星野さんの独断(なんとなく)で、ピーチの境界線は20歳以上に決定! 星野さん曰く「男女仲良く、一緒にしましょう!」との事。 来週から、20歳以上でまだ経験がない女性の方は、どうか「ピーチネーム」と記してくださいね。 S サブ作家の安田くんに、「いつも常備しているものは?」と聞いてみました。 安田くんは、照れた顔で「歴史上の人物で一番好きな、吉田松陰のお守りです」と答えてくれました。 文責・構成作家 寺坂(常備しているのは胃腸薬)•
次のどこかで聞いたことがあるタイトルですが、気にしないでください。 笑 正解の場合、賞金1万円をプレゼントします。 【参加方法】 〇メールやFAXに電話番号が書かれた方は全員、 出場の抽選の対象になります。 〇抽選で選ばれた方に放送中に電話をします。 〇電話がつながってから、問題を読み上げます。 〇radikoで聴かれている方の場合、タイムラグにより まだこのコーナーが始まっていないことがありますので、 あらかじめご了承ください。 〇メールやFAXには『匿名(ラジオネーム)』でも構いませんが、 必ず『本当の名前』、『住所』をよろしくお願いします。 放送中や放送後、ネット上にアッコさんのコメントが 配信されることが多々あります。 そちらも併せてご覧になりつつ、聴き逃した方は radikoのタイムフリーでお聴きください。 あらかじめご了承ください。
次のセブン-イレブン サタデースペシャル ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回 愛称 いいかげんに1000回 アッコの1000回 和田アキ子の1000回 ジャンル バラエティ番組 放送期間 - 放送時間 毎週土曜 11:00 - 13:00(120分) 放送回数 1500 放送局 ネットワーク パーソナリティ 出演 テーマ曲 和田アキ子「翼もないのに」 企画 週刊ワダスポ クイズ・アコちゃんに叱られる 名曲ディスカバリー ディレクター ( - 2012年3月31日) 提供 () 公式サイト 特記事項: 放送回数は2019年9月21日現在。 ニッポン放送以外のネット局ではセブン-イレブンがスポンサーにつかず、「ゴッドアフタヌーン - 」をタイトルとして使用している。 テンプレートを表示 ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんにせんかい)は、がを務める、をキーステーションに放送しているで和田アキ子のである。 放送開始。 通称「 いいかげんに1000回」、略称「 アッコの1000回」。 放送時間 [編集 ]• 1990年4月7日 - :毎週11:30 - 14:00• 土曜日の編成見直しのため。 概要 [編集 ] 1990年の春に番組開始以来、25年以上続くであり、は同年期の最初のより連続して同時間帯聴取率首位の座を不動の地位にしている(ただし、以降はの『』(2015年終了)と1位を分け合う時もあり、特に頃からは連続同時首位で落ち着くことが増えている)。 番組は主にメインパーソナリティの和田アキ子とパートナーで進行担当のアシスタント2人による、からの(当初より)・(当初より)・(1999年10月 - 現在)の紹介、曲(当初より)とさまざまなコーナーで構成される。 かつてはこの他にのレポーターのコーナーもあった。 稀にトークが盛り上がり過ぎて曲がかからない場合があるのが特徴。 2004年9月から2014年3月29日まで第2スタジオ、2014年4月5日から第3スタジオから放送している。 通常はであるが、新年1回目と2回目の放送は、土曜日がに当たる年も含み、和田が毎年としてでに行っているため、必ず事前収録となり、和田の思い出の曲やカバー曲を流すなどの編成となる。 2回分の事前収録はほぼ毎年、年末最後の放送後に行っている。 また、『』休止日(『』中継日等)の前日の放送も事前収録になることがある。 このことは、• 天気予報の読み上げおよび、交通情報担当者への呼びかけがニッポン放送アナウンサー ニッポン放送で聴取している場合に限られる。 放送中にFAX・メールの募集をしていない、または放送中にFAX・メールの募集は行っていない旨のアナウンスがある。 一般リスナーが生電話で登場するクイズコーナーが休止。 の3つですぐに分かる。 かつては「レポーターの生中継がない」と言う特徴もあったが、現在は中継コーナー自体がない。 かつてはの際にニュース担当アナウンサーによる全てのニュース読み終了後、和田がそのニュースに短いコメントをしていたが、現在は和田がその時間はマイクから席を外すため行われていない(ただし、現在でも不定期にコメントする時がある)。 また、交通情報の担当者への呼びかけ担当もかつては和田が行っていたがこちらも和田がその時間はマイクから席を外すため、現在は前述のとおり、交通情報の開始を知らせる担当のアシスタントの垣花がそのまま呼びかけ担当をしている。 和田がこの番組での発言が、当日のでの速報や翌日の各紙の記事になることが稀にあり、当番組翌日に生放送される『』では、決まってその記事が紹介される。 和田には、「世直し番組だと言われている」「この番組が自分のやの代わり」と言っている。 、長らく番組であったこの番組が、他地域にもネットされるようになった。 からはプレミアム会員限定ではあるが、全国での聴取が可能となった。 のニッポン放送開始後も、タイトルコール後に流れる音源のオープニングを1990年の番組開始当初の第1回から現在も使用されている。 全国ネット開始後からの使用が開始され、『Mona Lisa』(11:23)、楽団演奏の『Wheels』(邦題:峠の幌馬車、11:25)、『Le Marchand de Bonheur』(邦題:幸福を売る男、11:32)、楽団演奏の『Isle of Capri』 邦題:カプリ島 11:54 、『Un homme et une femme』(邦題:男と女、11:55)、『The Entertainer』 12:23 、『San Francisco』(邦題:、ポール・モーリア演奏の「花のサンフランシスコ)、12:25)、『San Francisco』(12:33)、『Unchained Melody』 12:55 の洋楽のインストが使われている。 のうち、和田の楽曲「 DYNAMITE-A-GO-GO!!! 」と、ころから発売の「 真夏の夜の23時」、発売の「 REACH OUT」のの一部(イントロ部分)を使用している。 出演者 [編集 ] パーソナリティ [編集 ]• アシスタント [編集 ]• 初代 (1990年4月7日 - 1993年3月27日)(義剛は翌年1991年4月から2年間、翌日の日曜日放送のTBSテレビ『アッコにおまかせ! 』も和田とともに司会を担当することになり、土日毎週和田と生共演という過酷な担当だった)• 2代目 (から2017年まで)(1993年4月3日 - )• 3代目 (フリーアナウンサー、2019年3月まではニッポン放送アナウンサーとして出演)(2001年4月7日 - ) ニュース担当 [編集 ]• (ニッポン放送アナウンサー) 過去のレポーター [編集 ]• (名義でも出演)• 桜庭亮平(アシスタント就任前に担当)• 赤木ひろこ(1994年10月 - 2000年3月)• 堀口智美• (ニッポン放送アナウンサー、ただしその後はニュース担当として出演)• など 過去のニュース担当 [編集 ] 山部以外はニッポン放送アナウンサー(桜庭・那須・増田・五戸・新保・栗村は当時)。 桜庭亮平(初代のニュース担当、レポーター・アシスタント就任前)• 飯田浩司• 山部朱里(フリーアナウンサー) など 番組名の由来 [編集 ] 番組タイトルは英語の「Good afternoon」を、和田の愛称「 ゴッド姐ちゃん」の「 ゴッド」に置き換え、「いいかげんに1000回」は「いい加減にせんかい!! 」の語呂合わせ。 番組開始当初は、単なる語呂合わせに過ぎなかったが、放送を重ねるにつれて「1000回」という番組タイトルが現実味を増していった。 放送で無事、番組名通りに放送1000回を達成したが、番組はそのまま継続し、タイトル変更の予定もない。 現在のタイムテーブル [編集 ] ニッポン放送の2019年度のタイムテーブルをもとにしている。 ネット局では、天気予報・交通情報・ニュースの部分は各局独自に差し替えている(詳しくは後述)。 11:00 - オープニングトーク CMを挟んでもフリートークを続ける場合もある。 11:25 - 天気予報• 11:27 - 交通情報(警視庁/首都高)• 11:32 - おまかせ セブン-イレブン• セブン-イレブンの。 垣花が新商品や話題の商品を紹介して、和田がコメントをする。 11:35 - フリートークやリスナーからのメッセージを紹介する。 11:55 - ・天気予報• 11:57 - 交通情報(警視庁)• ニュース・天気予報・交通情報の録音放送時は山部、天気予報・交通情報の生放送時は垣花がそれぞれ担当。 場合によってはニュースも垣花が読む。 前述の通り、和田は12:00まで席を外す。 12:00 - 12時台のオープニングトーク• かつて、ここから飛び乗る局が存在した時期には、飛び乗りコメントがあった。 12:05 - 週刊ワダスポ(2015年頃から、12時5分頃に移動)• 1週間の芸能ニュースを振り返るコーナー。 和田はここで芸能情報を知ることが多く、翌日の『』ではここで得た芸能情報に基づきコメントをすることが多い。 また逆にここでの発言が、翌日のスポーツ紙の芸能欄で記事にされることもある。 録音放送時や、スペシャルウィークなどでゲストが出演する場合も原則休止する。 12:25 - 天気予報• 12:27 - 交通情報(警視庁)/首都高速ルート情報(首都高)• 12:45 - クイズ・アコちゃんに叱られる!• 2019年9月7日にスタート。 『クイズ・ワダオネア』の後続コーナー。 タイトルは『』のパロディで、コーナーのBGMには本家のテーマソングである『』のテーマが使用されている。 抽選で選ばれたリスナーに電話をかけて、当日の番組内容から4択の問題を出題し解答してもらう。 番組に寄せられた全てのハガキ、FAX、メール から解答者を選ぶ。 5コール以内に出なかった場合は失格で、別のリスナーに電話をかける。 正解した場合は現金1万円が贈られる。 前身の『クイズ・ワダオネア』では問題を読み上げてからリスナーに電話をかけて解答してもらっていたが、元々参加を想定していなかったリスナーやradikoで聴取しているリスナー が問題を聴いていない状況で電話がかかってくる事が多々あったため、本コーナーでは電話が繋がってから出題する方式に変更された。 12:55 - エンディング 不定期で放送されるコーナー [編集 ]• 名曲ディスカバリー• 名曲のオリジナルとそのカバーを徹底的に聴き比べるコーナー。 2014年以前は毎週12:05頃から放送されていた。 以降は番組が収録となった時に特集として番組全編で放送されるようになった。 終了したコーナー [編集 ]• 12:45 - クイズ・ワダオネア• 2000年頃スタート。 コーナー名の由来は開始当時に放送されていた『』のパロディ。 コーナーのBGMも本家で使用されていたものに似せたものが使われていた。 当日の番組内容から4択の問題を出題。 番組に寄せられた全てのハガキ、FAX、メールの中から抽選で選ばれた人(通常1名だが時間に余裕がある、ないしは前週が録音の場合は2名、スペシャルウィークでは11:00台も含め3名以上の場合有り)に電話をかけ回答してもらう。 正解した場合は現金1万円が贈られる。 問題を読み上げたあとすぐにリスナーに電話をかけて解答してもらう。 問題は1度しか読み上げないので、解答者に選ばれた場合はたとえ問題を聴いていなくても4択の中から勘で答えなければならない。 本家ミリオネアと同様、解答後に和田が「ファイナルアンサー?」という問いかけを行うが、解答者は「ファイナルアンサー」と返すまで何度も解答しなおすことができた。 不正解の場合や回答者に選ばれたリスナーが電話に出ない場合は賞金はキャリーオーバーされ、次回放送時の問題が2問・回答者が2名になる。 かつては、はがきに答えを書く方式で、翌週に正解を発表していた。 通常の投稿をしたリスナー全てがそのままクイズへの解答権を得る可能性がある(放送中に投稿が読まれたリスナーがクイズ回答者にも選ばれたケースもある)ため、クイズへの参加を想定していない投稿者は、留守にしてしまって電話に出なかったり、電話が掛かってきて面を喰らうケースが多々ある。 その都度、「応募するくらいなら、ちゃんと聴いててもらいたい! 」と和田が苛立つシーンがよく見られる。 このことから、和田の提案により、2012年8月よりこのコーナーの実施時刻を不定にする試みが始まり、オープニングトーク後の11時台に行ったりすることがある。 参加を希望するリスナーは、番組へのメッセージ中に必ず連絡先の電話番号および本名を入れるよう番組中に案内がある との併用可。 また、で聴取している場合はその旨を明記するように呼びかけている。 radikoで聴いているリスナーが解答者に選ばれた場合は、radikoによる遅延の関係で出題前や出題中に電話がかかることのないようにしばらく時間をおいてから電話をかけていた。 2019年9月7日の放送で先述の「クイズ アコちゃんに叱られる!」へリニューアルしたことに伴い、8月17日の放送で終了した。 主な出来事 [編集 ] この節のが望まれています。 1990年代 [編集 ]• - 第1回放送。 パーソナリティ・和田アキ子、アシスタント・田中義剛の2人でスタート。 - ジングルが2代目に変更。 初代ジングルは僅か半年で終了となる。 ここからジングルが3代目に変更されるまで、番組開始時に必ずジングルが流れるようになっていた。 - 第100回放送。 - 義剛が卒業。 - 2代目アシスタントに桜庭が就任。 同時に番組放送時間を、11:30~14:00の2時間半の放送から現在の11:00~13:00へ変更し、30分短縮。 - がメインスポンサーとなり、番組タイトル冒頭に「セブン-イレブンサタデースペシャル」が加わる。 - 第200回放送。 - 番組内で和田が翌日行われるを採り上げ、「出走馬の一頭ランドがどうしても気になる」と発言。 翌日行われたジャパンカップでランドが優勝し、翌日のスポーツ紙一面に「アッコ大当たり! 」の見出しが躍った。 - 第300回放送。 3月22日 - 旧有楽町ニッポン放送本社スタジオからの最後の放送。 - お台場のニッポン放送本社スタジオからの第1回放送。 - 第400回放送。 頃 - 公式サイト開設、それまでのFAX・電話のみの受付とともに、での受付も開始。 2000年代 [編集 ]• 頃 - クイズワダオネアがスタート。 2000年• 時期不明 - 第500回放送。 - アッコが交通事故で足を骨折したため、番組を休演。 - 中継担当の赤木ひろこが卒業。 - ゲストにアッコと親交の深いを迎え、スペシャル企画「タモリとアッコの対談裏話」と題して、面白トークを繰り広げた(の番宣)。 - で、ニッポン放送ニュース・天気予報・交通情報・CMがカットされた90分の短縮版が放送開始。 - 桜庭が卒業(出向に伴う降板)。 - 3代目アシスタントに垣花が就任。 就任当日に遅刻する失態を犯してしまう。 垣花も先代の桜庭同様、すでにこの当時から現在に至るまで、月曜日~金曜日帯生放送番組とこのアッコの土曜日に生放送の当番組とずっと掛け持ち出演中であり、番組・時間が変わっても18年に渡り日曜日以外の全曜日ニッポン放送の生放送番組に出演している。 - 第600回放送。 - 公式サイトリニューアル。 - LFX488で放送終了。 - 和田が好きであるということから、「ミステリーツアー」と題して、一般公募で選ばれた夏休み中の小学生の子供達をのニッポン放送本社スタジオに招待した。 ナビゲート(中継進行)は江戸むらさきが担当。 - ・ でネット開始。 - でネット開始。 時期不明 - 第700回放送。 - 公式サイトリニューアル。 頃 - のを飲みに誘ったが、電話が掛かってこなかったという事件があり、岡村も同局で放送されている「」(木曜・深夜25:00-27:00)でこの話をしたところ、ナイナイの「オールナイトニッポン」のリスナーがこの番組にメールを送ったらしく、「岡村さんを怒らないで下さい。 岡村さんも忙しくて電話が出来なかったようです。 」という内容のメールが多数届いており、和田も理解をしていたようだが、その後和田はOAの「ナインティナインのオールナイトニッポン」では岡村に対しコメントを述べていた。 9月4日 - 旧 お台場ニッポン放送本社スタジオからの最後の放送。 9月11日 - 新 有楽町のニッポン放送本社スタジオからの第1回放送。 ・ - 「アッコのいいかげんに1000回増刊号」を22:00 - 24:00に放送。 2005年2月22日にはがゲストで出演。 ・ - 垣花が主任研修のため、かつて2代目として担当していた桜庭が約4年ぶりにアシスタントを務めた。 - 南海放送でネット終了。 - 前日に和田の母親が死去し、和田が欠席。 の後輩であるが代役を務めた(井森美幸のいいかげんに1000回)。 和田が番組を休んだのは放送日が『』のリハーサルと重なった日(にスケジュールを押さえられるため)、ベッドから転落して肋骨を骨折した時、前述のとおり交通事故で足を骨折した時などがある。 - 第800回放送。 - 「」の開始に伴い 、「」が「」にリニューアル。 - 当時NHKアナウンサーのがゲスト出演。 頃 - が1990年番組開始当初から使用していたモノラル音源の番組オリジナルから、和田の「 翼もないのに」に変更。 ジングルも3代目に変更(今現在使用の物)される。 - 「アッコ・徳光 歌のタイムトンネル キーワードで振り返る昭和と平成」。 8:30~13:00の長時間特番を放送(の項目も参照)。 - 第900回放送。 - ラジオ沖縄でネット終了。 - でネット開始。 - 和田が公演明けの休養をとり、が代理出演。 - のイベント「」の会場のから公開生放送。 和田が股間にコーヒーをこぼすハプニング。 - スポンサーの撤退により番組内の「」がこの日をもって終了(コーナーそのものは3月31日まで放送)。 以降は番組内で中継コーナーを編成しなくなった。 - でネット開始。 - 番組1000回を目前に和田の先輩であるをゲストに迎える。 いしだは和田がデビュー直後、同じ関西出身者として大変世話になった人物であり「」にも登場している。 - 第1000回放送。 番組名どおり、放送1000回を達成。 ゲストに、を迎える。 2010年代 [編集 ]• - 1000回放送記念に徳光からいただいた旅行券15万円分のうち10万円分をワダオネアの商品に。 しかしリスナーが留守のため持ち越し。 - 持ち越した旅行券10万円分を5万円ずつ2名に分けてワダオネアの商品に。 しかし1名のリスナーが留守のため5万円分が再び持ち越し。 - ニッポン放送のイベント「ザ・ラジオパーク2010 in 日比谷」の会場の日比谷公園から公開生放送。 初代アシスタントの義剛がゲストとして出演。 - のに伴い、放送休止。 - 東日本大震災のへの配慮のため、番組開始以来初めてオープニングBGMとエンディングテーマ(「翼もないのに」)を自粛。 - オープニング冒頭の2分後に和田の携帯にから電話がかかってきたため、急遽ニッポン放送とつないで鶴瓶が電話出演。 - 第1100回放送。 2012年 - およびがゲスト出演。 通常ならば「週刊ワダスポ」は休止になるが、3日前に発表されたの再々婚についてリスナーからリクエストが殺到したため、この話題のみを「週刊ワダスポ特別編」として放送。 また、『』第2部に出演していたおよびがオープニングのみ急遽ゲスト出演。 - 和田が同年7月31日に生放送された『』の出演中、垣花が自身のツイッターで「と和田を組ませて、和田へ『お前もにしてやろうか』(『』の一節)と叫ばせたい」という意の投稿をしたことがリスナーから寄せられた。 垣花が番組直後に和田を賞賛するメールを送信していたことから、和田は生放送中に「どういう意味? 」と垣花に詰め寄った。 驚いた垣花はマイクから遠のいて喋ったり、(垣花の自宅で番組を見ていたという意味で)「 御自宅で見ていました」「 夏の うたまつり」などとしどろもどろの弁明。 挙げ句の果てに和田は垣花に「君、この後凍らせてやるから」と言い捨てた。 - 第1200回放送。 - 4月1日からradikoにおいて区域外からの聴取が可能になるエリアフリーのサービスが開始されたことに伴い、この回の放送からネット局以外の地域においても聴取が可能となった。 - 制作局のニッポン放送では特別番組『ラジオで安心 みんなの防災2014』(11:00 - 17:00)を生放送のため休止となったが、ネット局にはにて通常放送された。 ただ和田は欠席し、垣花と和田のマネージャーが出演した。 - 福井放送が一時ネットから離脱。 - 大分放送でネット終了。 - アッコと仲がいいがゲスト出演。 - ・でネット開始。 - 福井放送が半年ぶりにネット再開。 - アッコと仲がいいがゲスト出演。 - ニッポン放送のイベント「ザ・ラジオパーク2015 in 日比谷」の会場の日比谷公園から公開生放送。 - 第1300回放送。 - 垣花が取材のため休み。 ピンチヒッター代打としてと、進行を増田みのりが担当。 - 垣花がリオ五輪取材のため休み。 ピンチヒッター代打として、進行を増田が担当。 - 垣花がリオ五輪取材のため休み。 ピンチヒッター代打として、進行を増田が担当。 - 制作局のニッポン放送では特別番組『防災スペシャル』を生放送のため休止となったが、ネット局には裏送りにて通常放送された。 ただ和田は欠席したため、「垣花正のいいかげんに1回」が放送された。 - radikoタイムフリー機能により、本放送終了後の聴取が可能となる。 - 新潟放送でネット終了。 - 12時台中盤にアッコと仲がいいが乱入 スタジオにを差し入れした。 - で約3年ぶりにネット再開。 時期不明 - 第1400回放送。 - 12時台終盤にアッコとはでよく会うという別の番組へ収録出演していたが飛び入り出演。 - ゲストに和田のものまねをするが ほぼアッコさんとして登場。 事前にシャチホコと垣花で本番組のオープニングとエンディングを真似た『ゴッドアフタヌーン ほぼアッコのいいかげんに1000回』を収録し、その一部を番組内で放送した。 全編はニッポン放送のアカウントから配信され、2019年10月現在も視聴が可能。 - ラジオ大阪で放送開始。 和田は「アッコのいいかげんに1000回」が30年目に入ったことと、自らの地元である大阪でのネット開始に触れ「大阪ええなぁ。 なんでも言うといでや。 」とコメントし、垣花は「ひときわうれしそうですね」と返した。 また、垣花は3月末でニッポン放送を退社したため、この回の放送よりフリーアナウンサーとして出演している。 - 12時台冒頭にアッコと仲がいい生島ヒロシが2年ぶりに乱入。 今回は前回2017年と違い生島が会長として経営するに月極契約タレントという異例の形で契約を行う、こちらもアッコとは日本テレビうわさのチャンネル以来の付き合いのも生島と乱入した。 - クイズコーナーをリニューアルし、「クイズ アコちゃんに叱られる!」がスタート。 - 第1500回放送。 - (台風19号)の接近に伴い、スペシャルウィークではあったものの、内容を台風関連情報を中心とした内容に変更。 - この日の放送は『幻の企画が年末に復活!帰ってきた!アコちゃんに叱られるスペシャル!』として放送。 本来この企画は10月12日のスペシャルウィークで実施予定だったが、先述の通り令和元年東日本台風の影響によって実施ができなかったものを改めて実施する形となった。 12月7日の放送で企画の説明を行ったところ、当日2回 3万円を2人 実施予定だった『クイズ アコちゃんに叱られる!』が和田の意見を考慮して賞金と実施回数が変更 2万円を3人 された。 スタジオ [編集 ]• 1990年4月7日 - 1997年3月22日:旧有楽町社屋6階の第6スタジオ(通称:ブルースカイスタジオ)• 1997年3月29日 - 2004年9月4日:お台場社屋()23階の第2スタジオ(愛称:スカイだいばスタジオ)• 2004年9月11日 - 2014年3月29日:現有楽町社屋4階の第2スタジオ• 2014年4月5日 - 現在:現有楽町社屋4階の第3スタジオ 長寿番組 [編集 ] 1990年春改編から続くで、ニッポン放送の生ワイドの昼番組の中では『』に続き2番目に長い。 それぞれ1992年に放送回数100回、1994年に200回、1996年に300回、1998年に400回、2000年に500回、2002年に600回、2004年に700回、2006年に800回を迎えた後、2008年に900回を迎え、特集が組まれた。 2009年12月26日に番組名どおり1000回を達成。 2010年には20周年、2015年には25周年を迎えた。 番組開始時には当時のニッポン放送の長寿番組であった平日午前帯のワイド番組『』パーソナリティのが出演した。 和田自身は、「1000回で終わり? 」としながらも、和田と親交の深いが、90歳にしてなお現役で活躍していることをアシスタントの垣花から振られると「2000回、私は80歳近く。 やれるかもね! 」と意欲をみせている。 セブン-イレブン [編集 ] この番組は、ニッポン放送においては『セブン-イレブン サタデースペシャル』として放送されている。 はニッポン放送に限り、1993年4月改編からのメインスポンサーであり、またでもある。 また、セブン-イレブンからのお知らせ「おまかせ セブン-イレブン」()はネット局でもそのまま放送されるが、この番組はNRNのネットワークセールスの対象ではなく、当時ネット局の放送対象地域にセブン-イレブンが出店していない地域があったため、ネット局では冠スポンサー名や一部のジングルはカットされている。 セブン-イレブンは、では2001年に、ではネット放送開始後の2009年に、2005年までネットしていた南海放送の所在するでは2014年にそれぞれ出店していて、現ネット局の高知放送の所在するでも2015年3月に出店を開始した。 なお、かつてのネット局であるラジオ沖縄のあるでは未出店であったが2019年に出店し、47都道府県への出店を完了した。 ニッポン放送では、番組名に「 セブン-イレブン サタデースペシャル」がついたタイトルコールやジングルが存在する。 11:00の時報後、垣花による「セブン-イレブンサタデースペシャル ゴッドアフタヌーン」というコールのあと、1秒ほど間があってから、和田による「アッコのいいかげんに1000回」というタイトルコールが行われる。 ネット局では「」と同様に、垣花の部分がカットされ最初の数秒間は無音になっている。 また、最初のCM入り前に前提供クレジット、11:23・11:32・11:54・12:25・12:32にCMフィラーの飛び乗り前に垣花による「セブン-イレブンサタデースペシャル」と言うジングルが、12:53のCM明け直前に「セブン-イレブンサタデースペシャル」ジングルと後提供クレジットが挿入される。 提供の文言はいずれも同じく「セブンイレブンは近くて便利、あなたの食卓を応援します。 『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』この時間は、セブン&アイホールディングスのセブンイレブンがお送りします(しました)。 」 全国ネット開始前はスポンサーの好意により、11時台はオープニングトーク(最大11:45頃まで)、メール・FAXテーマの発表(時間制限に達した場合は、トヨタ自動車のコマーシャルの後に発表)、セブン-イレブンのコマーシャル2本、「」(後にに改題 現在は、放送終了)、トヨタ自動車のコマーシャル2本、11:50頃までトーク・曲という、時間配分が自由な構成になっていた。 このため、和田はほとんど時間を気にせずオープニングトークをすることができ、話題が尽きないときは時間制限いっぱいまでしゃべることも少なくなかった。 またBGMが15分で終わるようにできており、BGMが止まると和田のしゃべりが一瞬止まってしまうところが聴き所でもあった(後にBGMを20分程度まで延長したが、それでも足らないことがあったため最終的に40分程度まで延長)。 これらは番組の大きな特徴でもあったが、ネット開始後は、ネット局への配慮からオープニングトークに時間制限がつき、11:20頃で一旦トークが終了する。 なお、12月24日が土曜日の場合、ニッポン放送では12時から放送される『』との兼ね合いで休止となり、代わって11時台には『』が放送されるが、セブン-イレブンの冠スポンサーが引き継がれ、「おまかせ セブン-イレブン」も『もうすぐ! 』担当者によって紹介される。 ネット局では別途裏送りで放送される。 ネット局 [編集 ] 全て毎週土曜の放送。 現在 [編集 ] 全て毎週土曜 11:00 - 13:00のフルネット。 番組自体の放送が土曜日にあたることから、局主催のイベントやスポーツ中継(野球・サッカー・マラソンなど)、特別番組放送につき、本番組の前半または後半を、ないしは全編を休止することがある。 放送地域 放送局名 放送期間 差替枠I 差替枠II 差替枠III 備考 (LF) 1990年4月7日 - - 制作局 (RKC) 2009年4月4日 - 高知県からのお知らせ ・ 天気予報 RKCミュージック・セレクト (FBC) 2003年10月4日 - 2014年9月27日 2015年4月11日 - 和田の楽曲を1・2曲 ・ 天気予報 和田の楽曲を1・2曲 一旦打ち切られたが放送再開。 (OBC) 2019年4月6日 - 洋楽を1曲 (差替枠IIでは『ニッポン放送ニュース』・天気予報の時間帯から放送) 本社のあるは和田の出身地で、 大阪府内が放送対象地域に当たるラジオ局では初放送。 (OBS) 2008年4月5日 - 2014年12月20日 2017年10月7日 - トピッカーHOT情報 OBSラジオショッピング ・ 天気予報 OBSラジオショッピング 『』 (自社制作番組)の放送開始のため、一旦打ち切り。 2017年10月より放送再開。 ニッポン放送を含め、ならびにでの聴取が可能。 また、タイムフリーによる放送終了後の聴取も可能。 NRN回線がモノラルだっため、ネット局ではradiko・で聴取する場合モノラルとなっていた。 過去 [編集 ] 放送地域 放送局 放送時間 放送期間 備考 夜 2000年12月2日 - 2002年11月30日 ニッポン放送が制作していたのチャンネル。 本放送終了後、CM・天気予報・ニュース・交通情報・フィラー音楽を カットして90分に編集され、その日の夜に放送。 最後の1年間は水曜夜にもリピート放送が行われていた。 チャンネルの編成方針の見直しにより終了。 (ROK) 11:00 - 13:00 2003年10月4日 - 2008年3月29日 『』 (自社制作番組)の放送時間拡大のため、打ち切り。 (RNB) 2003年10月11日 - 2005年10月1日 後番組は、同じNRN系列で制作の 『』をネット (2005年10月8日 - 2010年10月2日)していた。 (BSN) 12:00 - 13:00 2015年4月4日 - 2017年3月25日 『大杉りさのRcafe'』 (自社制作番組)の放送時間拡大のため、打ち切り。 (SBC) 12:00 - 13:00 2015年4月4日 - 2017年12月30日 『SPORTS ON THE RADIO』 (自社制作番組)放送のため、打ち切り。 歴代スタッフ [編集 ]• 現在の : 不明・未公表• 現在の放送作家 :• 歌川知憲• 金沢知樹• 歴代のディレクター :• 金井尚史(1994年8月6日 - 、後にプロデューサー。 後述)• 橋内慎一• 内海武郎(2003年8月9日当時のディレクター )• (2006年12月29日当時のディレクター - 2009年頃まで、2014年12月逝去)• (2009年頃から2012年3月31日まで) 他• 歴代のAD(アシスタントディクター)• シバモト(1995年頃当時のAD) 他• 歴代の :• 金井尚史(2003年8月2日当時のプロデューサー 、2017年2月逝去 ) 他• 過去の :• 安野智彦• (サブ作家担当) 他 脚注 [編集 ] []• 代役も、基本的にニッポン放送のアナウンサーである。 『いいかげんに1000回』開始以前から放送されている他番組は、すべてのオープニングBGMがステレオ音源に変更されている。 住所・電話番号や本名の記載がないものは抽選の対象外• 地上波と比べて数秒から数分程度のタイムラグがあるため番組ではradikoで聴取している場合はその旨を記載するよう呼びかけていたが、書きそびれなどによるトラブルも多かった。 8月24日と8月31日は特別編成のため、クイズコーナー自体が編成されなかったことによる。 オリコン(2019年4月1日作成). 2019年12月21日閲覧。 2019年春の退社を機に、担当している『あなたとハッピー!』の金曜日の担当がに変わったため、生放送番組への出演は一時期月曜 - 木曜、土曜日となったが、2019年10月から『』を担当することになったため、再び日曜日以外の生放送番組に出演している。 当番組終了後の13:00から放送されていたが、番組自体は翌週の10月14日に開始された。 リスナーからのメッセージは通常アシスタントの垣花が読み上げるが、これについては垣花の手には渡らず、スタッフが和田へ直接渡していた。 12:00からの飛び乗り• この9日後のには、ライバル局であるの生島の担当番組・とがちょうど放送5000回を迎えており、「他局の話ではありますが」と前置きした上で5000回という放送回数を和田と垣花が局の垣根を越えて評価している。 これはアッコとうわさで共演する前にニッポン放送で、ワゴンでデートという番組で共演していた縁と、その番組でプロデューサーをしていた上野から、せんだみつおという芸名をいただいたことから、所属事務所変更の報告を和田とニッポン放送で行いたいという生島、せんだの意向によるもの。 2016年10月15日からの時刻。 2016年9月24日まではフルネットだった。 WEB女性自身「」光文社、2017年2月21日 関連項目 [編集 ]• 外部リンク [編集 ]•
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