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次のとある科学の超電磁砲やっと全話見終わった。 涙腺崩壊。。。 引き続きまして、禁書目録へ。 これ見る順番逆なのかな。。。 こっちが外伝なのかい。 見る順番に関しては、制作順に見てもらって問題はありません。 ただ、注意すべき点は新作から見てしまうと、いまいち理解できない部分も多々出てくるので、できれば避けましょう。 作画やアニメーションに関しても最新の方が進化しているので、昔の作品を見るのを躊躇してしまう人もいるみたいです。 この制作・放映順で見れば全く問題ないと思います。 とある科学の超電磁砲• とある科学の超電磁砲S、とある魔術の禁書目録• そして「禁書目録」8話までに「超電磁砲」は最終回を迎え、 「禁書目録」9話と超電磁砲Sが同時期だと思われます。 超電磁砲では妹達編になります。 「禁書目録」の14話。 「超電磁砲S」だと16話に妹達編最終回を迎えます。 「とある科学の一方通行」は妹編が終了した後の話になります。 このように時系列としては、主人公が変化し、視点が変わるため、交差するような流れになります。 冒頭で紹介した見る順番を一通り見てから、時系列順に見てみると、また違った楽しみができます。 また、これだけややこしい時系列になっていても、矛盾点がほとんどない事に「とあるシリーズ」のクオリティーが高い事がわかりますね。 とある魔術の禁書目録• とある科学の超電磁• とある科学の超電磁OVA• とある科学の超電磁S• とある科学の一方通行• 劇場版・とある魔術の禁書目録-エンデュミオンの奇蹟-• 「とある科学の超電磁」並びに「とある科学の一方通行」に関しては、あくまでスピンオフ作品になっていますので御坂美琴やアクセラレーターをメインにしたアニメ作品になっています。 なので、 メインとなるストーリである「とある魔術の禁書目録」の主人公である上条当麻をメインに考える方が作品の根幹を大事にできると思います。 まとめ 今回は「とある科学の一方通行」の時系列や、とあるシリーズの見る順番のおすすめについて紹介しました。 ファンも多く、長きに渡り愛される作品なので、是非、見た事ないひとは順番に見ていきましょう!話数も多いですが、面白いのでどんどん先が気になります。 この世界観は唯一無二であり、現代の拘り抜いた作品たちの原点だと思います。
次の「とある魔術の禁書目録」が本編(ラノベ)であり、こちらは主人公である上条が魔術サイドに関わってしまい、魔術・科学の両サイドの事件に奔走する事になります。 この作品の世界観は科学と魔術の2極化されている世界として展開します。 この魔術サイドのヒロインがインデックス・科学サイドのヒロインが美琴です。 基本のメインヒロインはこの2人ですが、上条が事件毎に助ける事となるヒロインが存在します。 毎回女性なのはストーリーに華を添える為と思って下さい。 んでこの禁書目録本編のヒロインの一人である御坂美琴を主人公に番外編(コミック)として展開させたのが「とある科学の超電磁砲」で、こちらのストーリーは時間軸上先だって始まっており、上条がインデックスに会う前から始まります。 基本的にこちらは科学サイドの事件に関わっていき、魔術サイドは出てきません(上条はちょい出ますが) そうして超電磁砲は途中から禁書目録の時間軸とクロスしていきますが、アニメの方はそこまで行きません。 ですのでリンクはほんのちょっとです。 禁書の原作3巻・アニメ1期10話・超電磁砲コミック4巻からの「妹達編」が美琴の本編へ関わる重要な話となります。 原作ではこれ以降も禁書の謎というか伏線の幾つかに美琴は関わる(本人の意思に関わらず)事になり苛酷な境遇に(これも本人は知らないうちに)入っていきます。 原作なら禁書目録(ラノベ)のあとに超電磁砲(コミック)を読んだ方が良いと思います。 まず禁書目録と超電磁砲の違いを理解するべきです。 超電磁砲は禁書目録のスピンオフで、禁書目録に出てくる「御坂美琴」というキャラがメインになっている話です。 「御坂美琴」の他に3人の少女キャラが出てきて合計4人の少女キャラがメインの話です。 勿論、バトルも有りますが、日常も有ります。 ちょっとアレな言い方をすれば、バトルより、少女キャラが好きと言う方に好かれるという傾向が有るようです。 対して、禁書目録はバトルがメインなアニメです。 毎巻、ほぼバトルをして終わります。 ですから、アニメそのものを楽しみたいと言う人にお勧めです。 超電磁砲だけを見るなら、超電磁砲は1期しかやっていないのでそれで良いでしょう。 ですが禁書目録だけを見るなら別です。 二期が有ります。 どっちも見るならどちらかを先に見てしまった方が良いと思います。 ですからどちらかを先に見てしまった方が良いでしょう。 追記 すみません。 貴方はどっちも見てしまったのですね。
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