こんばんは。 うちの子も昔から寝ているときにそのような症状がありました。 最初は心配したのですが、夢を見ているのだと思い今は気にしなくなりました。 知り合いの家のビーグルも同じような事があったので。 確かに、死んじゃうんじゃないかと思い知り合いの獣医さんにも相談したのですが、夢を見ることはよくある事で、基本的には心配しなくても大丈夫ということでした。 でも、心臓肥大という症状があるということなので、念のためご相談なさったほうがいいかもしれませんね。 全然参考にならなくてすいません。 でも、普通は心配いらないと獣医さんがおっしゃっていたので書き込みを致しました。 うちの子も寝ているときによく、足や手を痙攣させながら「キュワン!キュワン!ホッ! 」みたいなシャックリのような声を出します。 我が家では、怖い夢を見て寝言を言っているのでは?!なんて思っています。 でも、昔からだったし、今でもしょっちゅうやるので、あれは寝言だから心配ない、と思っています。 手で触って起こすとすぐに止まります。 この質問を読んで、あれ、それうちの子もよくやっていると思い始めて気にかけましたが、今までいつものことなので心配したことありませんでした。 うちの子の場合は、もう10歳で飼い始めたときから寝ているときによく痙攣、シャックリをしていたので突然ではありませんでした。 こんばんは。 心配ですね。 痙攣とかかれていますが、全身が引きつるようなひどいものなのでしょうか。 そして、いつも、または頻繁に起きるのでしょうか? 心臓の心配もあるので、まずは獣医さんにいって相談されることをお勧めしますが、軽いピクピクだったら、どのわんこでもよくありますよ。 うちのわんこ(7歳メス、中型洋犬雑種、室内犬)は、寝てる時の方がウルサイと笑われます。 足がピクピク、ひどい時は走るように動きます。 口もムニャムニャしたりニヤッと笑うように動いたり。 しゃっくりもするし、お腹を普段は見た事もないほど波打たせて、アン!アン!と大声で寝言を言ったりします。 目もつぶったままで動いています。 いびきもかきます。 (心拍を確かめたことはありませんが) それで、起きもせずに、しばらくするとまたスースー寝てます。 子供の時からしょっちゅうなので慣れてますが、どこにも悪いところはなく、夢を見てるんだろうなあと思ってます。 時々、そう言う時に急に起こすと、明らかに寝ぼけてるのです。 「今食べてたはずのガムはどこ?」みたいにものを探したり・・・。 そういうのだったら心配ないですよね。 でも持病があるのだから、獣医さんに相談してみて下さいね。 Q 愛犬が亡くなりました。 自責の念でいっぱいです。 (長文です) 7月30日、妹のように可愛がっていた愛犬(14才の小型犬)が亡くなりました。 8才の時に心臓が弱い事が判明し、以来心臓の薬と気管支拡張剤を服用していましたが、それ以外は大きな病気もした事がなく、高齢になっても食欲旺盛で比較的元気でした。 しかし7月6日深夜、愛犬の呼吸がやや速く浅いことに気づき、翌朝病院に連れて行きました。 血液、レントゲン検査の結果、肺に炎症があり、気管支が繊維状になっているとの事で、その日は皮下注射をし、抗生剤、去痰剤等を処方されました。 食欲は普段と変わらず、ぐったりしている感じもなかったのですが、数日様子を見ていても呼吸の速さが落ち着かないので、7月10日再度病院へ。 血液検査をしたところ、肺の炎症は半分くらい治まっているとの事でした。 ここから数日間も、呼吸は速く時折辛そうにはしていたものの、食欲、元気の喪失は見られなかったので、「年令も年令だから治るのに時間がかかるのかな」くらいに思い、様子見の日が続きました。 けれど7月16日深夜から早朝にかけ、息苦しさで眠れないような状態になり翌朝また病院へ。 先生に入院を相談してみたのですが、うちの子の性格を考慮した場合、入院はストレスがたまり返って悪化する可能性もあるので、自宅で酸素ハウスのレンタルをしてみてはとアドバイスされ、早速その日からレンタルしました。 ほぼ丸1日ハウスに入っている状態ではあったものの、その間は呼吸もだいぶ落ち着いてはいました。 ですが、7月22日頃からそれまで旺盛だった食欲、元気が徐々に減り始め、ついには何も口にしなくなってしまったので、7月27日病院へ行きました(負担を考え、愛犬は連れて行きませんでした)。 今までの薬にステロイドを加えた物と、特別療法食のフードを処方されたところ、薬の効果がてきめんで、少しずつですがフードも食べてくれ、目の力や立ち上がる足の力も出てきて、しばらく思わしくなかった愛犬の体調が、これでようやく回復に向かっていくのだと希望を持ちました。 なのに、その3日後、あの子の心臓は止まってしまいました。 亡くなるほんの数分前、ハウスの中からきょとんとした顔で私や家族の事を見つめていて、特におかしな様子は見られなかったのに、その次に愛犬を見た時には苦しそうにあえぎ、体が痙攣し、数回息を大きく吸い込んだ後、そのまま眠りについてしまいました。 わずか3分くらいの出来事でした。 きっとよくなると信じていたので、容体の急変にどうしていいか全く分からず、最期泣きながらただ名前を呼び叫ぶだけしかできなかった自分が心底憎いです。 例えばあの時、酸素ハウスのホースを口に直接くわえさせていたら、人工呼吸や心臓マッサージをしていたら、もしかして今もあの子は私の隣にいたかもしれない……。 そう考えると、14年間家族に幸せを与え続けてくれた愛犬を、見殺しにしてしまった気持ちにさえなります。 またタイミングの悪い事に、6月頃から私自身の体調があまりよくなく、病気の愛犬の世話を思うようにしてあげられなかった事も、とても申し訳なく思っています。 私の看護は落ち度や手抜きだらけだったような気がして、心の中が後悔と罪悪感で埋めつくされています。 もっとああしてあげればよかった、こんな飼い主であの子は本当に幸せだったのだろうか、助けてあげられなかった罪をどうやって償っていけばよいのだろうかと。 ステロイドで回復の兆しは見えましたが、結果亡くなってしまったという事は、体もきっと相当辛かったのだと思います。 その辛さも私はあまり理解してあげていませんでした。 最後の方、私は嫌がる愛犬に無理やり薬を飲ませたり、不安気な表情を見せてしまったりしたので、 「お姉ちゃん、何でこんな意地悪をするの。 お姉ちゃんなんか嫌いだ」 もしかしたら、そんな風に思わせたまま旅立たせてしまったのかなとも考えます。 体や精神がばらばらになりそうな程悲しくて、あの子のいない世界で生きていくのが本当に辛いです。 あの子のいない世界は、色も光もない、絶望でしかありません。 長い長い文を書いてしまってすみません。 読んでもらえただけでとても嬉しいですが、何かアドバイス等頂けたら幸いです。 愛犬が亡くなりました。 自責の念でいっぱいです。 (長文です) 7月30日、妹のように可愛がっていた愛犬(14才の小型犬)が亡くなりました。 8才の時に心臓が弱い事が判明し、以来心臓の薬と気管支拡張剤を服用していましたが、それ以外は大きな病気もした事がなく、高齢になっても食欲旺盛で比較的元気でした。 しかし7月6日深夜、愛犬の呼吸がやや速く浅いことに気づき、翌朝病院に連れて行きました。 血液、レントゲン検査の結果、肺に炎症があり、気管支が繊維状になっているとの事で、その日は皮下注射をし、... A ベストアンサー 14歳だったら大往生です。 muuneeさんもワンちゃんも本当にがんばったと思います。 最後は家族と一緒に看取ってあげたんですよね。 ワンちゃんにとっては最高のお別れです。 ご自分に至らないところがあった、と思われる気持ち、愛犬のみならず、愛する物を亡くした人なら誰でも思うことですが、よくわかります。 でもあの時チューブを口に入れてあげたり、心臓マッサージをしてあげて、何が大きく変わるでしょうか。 後2~3日、あるいは1週間、1ヶ月長く生きるかもしれません。 でもそれがワンちゃんにとって幸せだったと思いますか?もしかしたら後遺症で体の自由が全く利かなくなってしまったかもしれないし、いずれ、苦しみを和らげるためにmuuneeさんが悲しい決断をしてあげなくてはいけなかったかもしれません。 お話だと、ワンちゃんはそう長く苦しむことなく、ご家族の顔をきょとん、と見つめた後痙攣をし、なくなったとのこと。 muuneeさんのお気持ちもわかりますが、ワンちゃんはもう限界だったのです。 もう、がんばらなくて良いんだよ、安らかに眠ってね、本当に今までありがとう。 とワンちゃんに心の中で語りかけてあげてください。 8歳で異常が見つかってから14歳まで生きた。 十分ですよね。 本当にお二人とも一生懸命がんばったんです。 14歳だったら大往生です。 muuneeさんもワンちゃんも本当にがんばったと思います。 最後は家族と一緒に看取ってあげたんですよね。 ワンちゃんにとっては最高のお別れです。 ご自分に至らないところがあった、と思われる気持ち、愛犬のみならず、愛する物を亡くした人なら誰でも思うことですが、よくわかります。 でもあの時チューブを口に入れてあげたり、心臓マッサージをしてあげて、何が大きく変わるでしょうか。 後2~3日、あるいは1週間、1ヶ月長く生きるかもしれません。 でもそれがワンちゃんにとって幸せ... 長文恐れ入ります。 3日前の朝7時、犬の吐く音で目が覚めました。 見ると、黄色い液体と、白い泡、そこにケチャップ色の血が混じっていて、犬はぐったりしていました。 お水を差し出しても顔を背け、リードを見せても動こうとしません。 (普段は飛び起きて散歩に行こうとします) しばらく様子を見ていましたが、3~5秒に1回ほど、お腹のあたりがビクンと痙攣し、その勢いで排便。 見ると、ウンチの最後のほうに血が混じっていました。 吐いたものと血便を持って9時からの動物病院に連れていき、症状を話しましたが、呼ばれたのは9時半過ぎ。 それまでの間にどんどんぐったりしていき、先生に見せると「消耗しきってるな。 もうダメかもしれない」。 そしてほどなく息を引き取りました。 先生に「田んぼか畑に行かなかった?」と聞かれました。 確かに前日19時半頃、車での長い移動中におしっこをさせるため、ちょっと田んぼのまわりを歩かせました。 それを言うと、 「除草剤とか殺鼠剤とかを舐めたり食べたりしたのかもしれない。 先日もそういう子が来たから」と先生。 そのまま別の子の診察に行き、実習生さんだけになり、それ以上の質問はできませんでした。 でも、帰ってから除草剤などで検索すると、確かに嘔吐、痙攣などの症状はあるのですが、嘔吐は1回きり、下痢はなく、血便は通常の便の固さでした。 しかも、少し農業に詳しい人に聞いたら、半日も経ってから発症したり、半日後に急死したりするだろうか、とのこと。 致死量が体内に入ったなら、もっとすぐ発症してしまうのではないか、というのです。 田んぼの後、外に出したのは1回だけで、22時頃、いつもの散歩コースだけです。 元気よく散歩して帰りました。 そして寝る部屋には殺虫剤などの毒物は一切ありません。 長くなってすみませんが、 このような状況、症状から、他に何か考えられることはあるでしょうか。 元気いっぱいだった愛犬の急死、しかも原因不明とあって、現実を受け入れられずに苦しんでいます。 どうか、小さな可能性でも結構ですので、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 長文恐れ入ります。 3日前の朝7時、犬の吐く音で目が覚めました。 見ると、黄色い液体と、白い泡、そこにケチャップ色の血が混じっていて、犬はぐったりしていました。 お水を差し出しても顔を背け、リードを見せても動こうとしません。 (普段は飛び起きて散歩に行こうとします) しばらく様子を見ていましたが、3~5秒に1回ほど、お腹のあたりがビクンと痙攣し、その勢いで排便。 見ると、ウンチの最後のほうに血が混じっていました。 吐いたものと血便を持っ... A ベストアンサー 愛犬の死、お悔やみ申します。 私は植物毒の一種かと思います。 でも、書かれている症状だけでは特定できません。 あなたが症状を詳しく見たのなら、次に可能性のある植物毒とそれを含む植物、その植物が生えやすい場所を書きますので、インターネットで毒成分の名前打った後「症状」か「中毒症状」とうって症状を検索し、確かめてください。 毒成分の名 植物名 生息場所 アコニチン トリカブト 山林のふもと、稀に日当たりのいい野原や畑 コルヒチン イヌサフラン 主に園芸種、人家の庭 スコポラミン チョウセンアサガオ主に園芸種、人家の庭、近年野生化し空き地 アトロピン 同上 同上 オレアンドリン キョウチクトウ 街路樹、空き地、川原 コンバラトキシンスズラン 人家の庭、野原、田畑のあぜ アドニトキシン フクジュソウ 同上 シクトキシン ドクゼリ 川原、湖の岸などの水辺 グラヤノトキシンツツジ 街路樹、人家の庭、山林 アニサチン シキミ 同上 ソラニン イヌホオズキ 空き地、山林、田畑のあぜ ジギトキシン ジギタリス 主に園芸種、人家の庭 すみません。 この程度しかお役に立てません。 亡くなられたあなたの愛犬にご冥福をお祈りいたします。 愛犬の死、お悔やみ申します。 私は植物毒の一種かと思います。 でも、書かれている症状だけでは特定できません。 あなたが症状を詳しく見たのなら、次に可能性のある植物毒とそれを含む植物、その植物が生えやすい場所を書きますので、インターネットで毒成分の名前打った後「症状」か「中毒症状」とうって症状を検索し、確かめてください。 毒成分の名 植物名 生息場所 アコニチン トリカブト 山林のふもと、稀に日当たりのいい野原や畑 コルヒチン イヌサフラン 主に園芸... Q 13歳ゴールデン(5月で14歳)オスを飼っています。 昨日、15時くらいに散歩を終え、いつものように 自分のベッドで丸くなって寝ていました。 すると19時頃、突然のけぞるように全身痙攣が始まり、 失禁し、よだれや胃液のようなものも吐きました。 1分ぐらいでしたが突然のことで家族はどう対応したらいいかわからず・・・ といった感じでした。 その後1時間ほど部屋をウロウロし続け、外に行きたがるので しばらく歩かせて戻ってきてもまだ落ち着かず、私が連絡を受けて帰って なだめたらやっと横になりました。 こんなことは初めてで、いよいよ覚悟がいるのかと思ってもいますが いくつかわかる方教えてください。 1 このような痙攣は、心臓発作ですか?てんかんですか? 2 またこのような症状が出たらどう対処すればいいのでしょうか? (痙攣しているとき、ウロウロするとき) 3 老犬で痙攣が起きると先は長くないのでしょうか・・・? よろしくお願いします。 A ベストアンサー こんにちは。 私の家にも老犬(中型、雑種16歳)がいます。 一年前に脳こうそくを起こしました。 その時の症状に似ています。 症状は、 1 けいれんを起こす。 2 目はうつろ、焦点が合わない。 3 餌、水を取らない。 でした。 すぐに病院に連れて行き、血がさらさらになる薬を処方してもらい、今に至ります。 今も、たまに左足がぴくぴくなったりするので、これは脳神経の仕業だと思っています。 我が家の場合は一年たっても何とか散歩に行けたりと、頑張っていますが、犬の病気によってけいれんの症状も違うと思うので、一応病院に連れて行った方がいいと思います。 あと、散歩のうろうろの件ですが、犬も「ぼけ」があるので、散歩に行っていないと錯覚しているかも。 あと、膀胱炎でも、おしっこしたさに散歩に行きたいと何度も要求してくるかもです。 早く元気になってくれると良いですね。 Q 14歳のパピヨンで数年前に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、エナカルドや利尿剤の服用を続けてきました。 高齢とは思えないほど元気だったのでずっと安心していました。 が、昨年の秋に初めて心臓発作を起こし、生死の境をさ迷いました。 その際の血液検査で分かった事は、腎臓や肝臓も極めて危険な状態にあるということでした・・・・。 利尿剤の副作用やフードにも摂取してはいけない物もあるのに、薬に頼りっきりで自分で何も調べようとしなかった自分を責め、その後は療養食に切り替え補液と薬による治療 強心剤が一錠増えました で、どんどん具合が良くなってきていました。 ところが、補液の期間を少しあけてから先日血液検査を行ったところ、BUN値:66. 7・GPT値:126・ALP値:2429と再び悪化していることが判明したのです。 医師のすすめで心臓サポートの療養食 缶詰 を与えてきましたが、こうなると腎臓サポートに切り替えた方が良いのでは?と思ってしまいます。 ただ、かかりつけの医師は食事や食材についての知識はあまりない方で、元凶は心臓なのだから心臓サポートの食事が良いとおしゃいます。 自己判断で納豆とフラックスシードオイルを毎日少量与えていますが、他に加えた方が良い食材・絶対に与えてはいけない食材、もしくは腎臓と肝臓機能の回復に効くサプリや漢方などの情報をお持ちでしたら、ぜひ教えていただけないでしょうか?我侭なコですが我が家にとっては天使のような存在です。 出来る限りの事をしてあげたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。 14歳のパピヨンで数年前に僧帽弁閉鎖不全症と診断され、エナカルドや利尿剤の服用を続けてきました。 高齢とは思えないほど元気だったのでずっと安心していました。 が、昨年の秋に初めて心臓発作を起こし、生死の境をさ迷いました。 その際の血液検査で分かった事は、腎臓や肝臓も極めて危険な状態にあるということでした・・・・。 利尿剤の副作用やフードにも摂取してはいけない物もあるのに、薬に頼りっきりで自分で何も調べようとしなかった自分を責め、その後は療養食に切り替え補液と薬による治療 強心剤が一錠... 再度の回答です。 ご苦労なさってますね。 ネットにもいろいろな情報があり・・・情報が多すぎて、混乱してしまうときもありますよね。 肉よりは魚がマシとは言えそうですが・・・???? ところで今度は闘病生活中の私の失敗談について、お話ししようと思います。 あのとき、こうすれば良かったのに・・・あんなコトやめておけば良かったのに・・・というオハナシです。 その1 今でも、とても後悔していることがあります。 それは闘病中にワクチンを打ってしまったことです。 1年に1回ワクチンを打たねば・・・という思い込みがあり、すでに17才の誕生日を過ぎている我が愛犬に例年通り、ワクチンを打ってしまいました。 腎臓病の治療に強い主治医でありましたが・・・この主治医にも盲点がありました。 もう人間でいえば・・・80歳かもしれないのに、予防注射を打ってしまったのです。 この時に、いっきに具合が悪くなり寿命を縮めてしまいました。 今でもホントに後悔しています。 須崎先生が犬の食事指導で有名ですが、もうひとり同じくらい食事指導で有名な獣医さんがいると、このQ&Aで教わりました。 本村伸子先生という方です。 その本村先生の本を最近入手しまして、読みはじめたのですが・・・その中で愕然とする衝撃的な記事を見つけてしまいました。 ワクチンを年に1回打ち続けるコトがワンコの身体に、大きな負担になっているという内容の記事です。 ワクチンは3年に1回で良いと推奨してあり、さらに高齢のワンコには、もうワクチンはいらない!と書いてありました。 これは!!健康なワンコに対してすら・・・こう書かれているのですから。 まして高齢で闘病中のコにはワクチンなんかいらなかったのです!!「あ~あの時に、この本を読んでいたら・・・」絶対にあんなバカな事はしなかったのに・・・涙。 その2 ワンコが胃腸の調子が悪そうだと思ったときに・・・独断でキャベジンを飲ませたこと。 腎臓の悪いワンコは鼻からのニオイにも注意です。 外出の際は工事現場の塗料など・・・臭いがする場所は避ける方が無難です。 その4 8月の主治医が夏休みのときでした。 便秘を起こし・・・食事を受け付けなくなってしまいました。 連絡を取ろうか迷い、様子を見ていましたが・・・とうとうガマンできずに「鶏肉」を食べさせてしまいました。 3かけぐらい、モグモグ食べたでしょうか・・・。 主治医と連絡を取りTELで「便秘には無塩バターを舐めさせろ」と指示をもらいました。 便秘も解消され、主治医は夏休みの旅行を中断して帰って来てくれましたが・・・治療のかいなく・・・2日後に亡くなりました。 「鶏肉」を食べさせたコトうんと叱られましたが・・・死ぬ前にちょっとはオイシイものを食べさせてやってヨカッタと内心は思っています。 でも、主治医に「鶏肉」は脂肪分が無く、タンパク質のかたまりなので最悪である。 「霜降りの牛肉」の方が、まだマシだと言われ・・・どうせなら「牛肉」を食べさせてやれば良かったなと後悔しています。 えへへ・・・涙。 こんなオバカな失敗をするのは、きっと私だからですが・・・どうか、後悔のないように・・・いろいろと気をつけてあげてくださいね。 このへんで失礼します。 再度の回答です。 ご苦労なさってますね。 ネットにもいろいろな情報があり・・・情報が多すぎて、混乱してしまうときもありますよね。 肉よりは魚がマシとは言えそうですが・・・???? ところで今度は闘病生活中の私の失敗談について、お話ししようと思います。 あのとき、こうすれば良かったの... A ベストアンサー (^^)こんにちは 平成18年に17才と8カ月の愛犬を「腎臓病」で亡くした経験があります。 「腎臓病」は食事療法で寿命を延ばすことができますよ。 だいじょうぶです。 あきらめないで! うちの子も、療法食を頑固に食べてくれず・・・やもえず手作りの腎臓病食を作って頑張って介護と治療を続ける日々でした。 そうやって愛護協会から長寿犬として銀賞の表彰状をいただけるまで寿命を延ばしました。 とりあえず・・・白いごはんに白身の魚をゆでて混ぜてあげてください。 (ゆで汁は捨てること) お野菜もあげてよいものとダメなものがあります。 goo. 他の方の回答にもためになる情報がたくさんありますよ。 Q 13歳のシェットランドシープドックです。 ここ1~2年寝ている時間が増え、歩くときもヨロヨロしていましたが年のせいと思っていました。 食欲は旺盛でそれなりに元気そうでした。 10月中は皮膚病で抗生物質を投与されていましたが、2週間ほど薬を飲んだ後どうやっても飲まなくなったので体を拭くなどで対処していました。 11月に入り体調が悪そうで食欲が落ち、方向が解らなくなる痴呆のような症状も出てきました。 5日に何も食べず明らかに顔つきがおかしかったので病院に連れて行くと腎臓病と診断されました。 血液検査の数値が既にかなり悪く ALP2580 GPT113 BUN128.8 Cre 2.9 となっています。 現在毎日点滴と制吐剤 抗生物質の注射を打っています。 顔つきは少し良くなり、歩くときも生気が出てきていますが、ほとんどの時間は寝ている状態(これは以前からですが)です。 現在困っているのは 昨日から 水を飲まなくなった(水の所に行きにおいをかぐけれど 表面をなめようとしてやめる)事です。 点滴のをしてるせいでしょうか、尿は出ていますが便は5日からしていません。 食欲も戻らず5日から今日(7日)まで何も食べません。 食欲のあるときは大好きだった肉類にも反応しないし、豆腐、甘いモノも駄目です。 色々な食事を置いておくと、見て少しにおってはいるのですが、興味はわかないようです。 柔らかなモノを口に入れてもはき出してしまいます。 食欲が戻れば体に良いモノとも考えられますが今はとにかく何か食べて欲しいと思っています。 皆さんのわんちゃんで このような状態で何か好んで食べた モノがあれば教えてください。 水は今日獣医さんでシリンジを分けてもらい少し流し込んでいます。 また、腎臓病についても、どんなことでも教えていただければと思います。 血液検査の後、この状態で早い子だと1~2週間で亡くなることもあると聞き 驚きショックを受けました。 なにかできることがあれば 少しでもしてあげたいので よろしくお願いします。 13歳のシェットランドシープドックです。 ここ1~2年寝ている時間が増え、歩くときもヨロヨロしていましたが年のせいと思っていました。 食欲は旺盛でそれなりに元気そうでした。 10月中は皮膚病で抗生物質を投与されていましたが、2週間ほど薬を飲んだ後どうやっても飲まなくなったので体を拭くなどで対処していました。 11月に入り体調が悪そうで食欲が落ち、方向が解らなくなる痴呆のような症状も出てきました。 5日に何も食べず明らかに顔つきがおかしかったので病院に連れて行くと腎臓病と診断されました。... A ベストアンサー 15歳のシェルティーと暮らしていますが、約1年前に腎臓病と診断されました。 腎臓病のどのようなことが知りたいのでしょうか? 腎臓病を大きく4つのステージにわけると犬に嘔吐・下痢・食欲不振などの、変化があった場合は3ステージ目と言うことが多いです。 腎臓の3分の2~4分の3程度の細胞が破壊されている状態です。 長文になってしまうので、簡単な説明ですが… 1ステージの初期段階では尿検査でしか変化が見られません。 2ステージ目でやっと血液検査に変化が見られます。 3ステージ目で犬自身に変化が現れ、4ステージは末期の状態です。 そして多くの場合、3ステージ目でやっと発見されることが多いです。 それだけ腎臓病の早期発見は気づきにくいということです。 確かに数値は高いですね。 CREの数値が低めなのが唯一の救いかもしれません。 基本、点滴をしていても飲食はします。 食べなければ出すものがないと言うことなので、便は出ないと思います。 うちの犬も体調の悪かった時期は中々食べず、苦労しました。 それだけでなく、なれない病院通い・点滴がストレスとなり、重なっていたのだと思います。 好物であった肉類も食べませんでした。 点滴などの治療を行い、数値が緩和されだすと普段通りに食べるようになりました。 食べなかった頃はおかゆを作り手で食べさせたり、食べることを第一に考え、何でも与えてみました。 その中で食べるものがあればまずはそれを食べさせていたので、数うちゃあたる作戦でした。 そのうち、好物でもあった鳥のササミ(腎臓病の犬に与えないほうがいいのですが)をゆで、療養食と一緒に与えたり、本当に色々試しました。 暫くは犬自身もしんどくて辛いと思いますが、食事を出すだけではなく、手から与えてみてはいかがでしょうか? 水は自ら飲むようになるまで、シリンジで与えてください。 また、腎臓の働きを助けるサプリメントがあります。 今の時点で効果のあるものかはわかりませんが、一度、獣医師の方に聞いてみて下さい。 今はまだショックも大きく迷いもあるかと思いますが、犬の生命力・回復力を信じて、ささえてあげてください。 15歳のシェルティーと暮らしていますが、約1年前に腎臓病と診断されました。 腎臓病のどのようなことが知りたいのでしょうか? 腎臓病を大きく4つのステージにわけると犬に嘔吐・下痢・食欲不振などの、変化があった場合は3ステージ目と言うことが多いです。 腎臓の3分の2~4分の3程度の細胞が破壊されている状態です。 長文になってしまうので、簡単な説明ですが… 1ステージの初期段階では尿検査でしか変化が見られません。 2ステージ目でやっと血液検査に変化が見られます。 3ステージ目で犬自身に変化が現れ... Q 室内で小型犬を飼いたいと思っています。 実家では庭で大型犬を飼っていたのですが、家の中は初めてなので、本やネットで情報収集しているところです。 サークルを置く場所について不安があるのですが、「賑やかで人が集まるリビングが良い」と書いてあるものもあれば「犬が落ち着ける少し暗めの静かな場所が良い」という意見もあり、戸惑っています。 また、我が家(マンション)の部屋の構成や家具の配置によっても置ける場所が限られてくるのですが、どこに置くのが最適か、ぜひ相談に乗っていただければと思います。 隣が寝室なので夜中も安心できそうです。 ただ、ダイニングテーブルの真横なので、衛生面や臭いが心配です。 家族は良いとしても、お客さんに嫌がられるのではないかと思います。 「少し暗めの静かな場所」というのが正解なのであれば、ここが良いと思います。 ただ、エアコンがありません。 日が当たらないので夏は意外と涼しいのですが、冬は寒いです。 こちらもエアコンはなく、夏はそれなりに暑く、冬は寒いといった感じです。 ピアノが置いてあり、ごくたまにしか弾きませんが、うるさいかもしれません。 また、サークルはあまり移動させない方が良いのでしょうか。 移動が可能であれば、どこに置いてもお客さんが来るときだけ動かすなどして対応できると思うのですが・・・。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 室内で小型犬を飼いたいと思っています。 実家では庭で大型犬を飼っていたのですが、家の中は初めてなので、本やネットで情報収集しているところです。 サークルを置く場所について不安があるのですが、「賑やかで人が集まるリビングが良い」と書いてあるものもあれば「犬が落ち着ける少し暗めの静かな場所が良い」という意見もあり、戸惑っています。 また、我が家(マンション)の部屋の構成や家具の配置によっても置ける場所が限られてくるのですが、どこに置くのが最適か、ぜひ相談に乗っていただければと思いま... A ベストアンサー こんばんは。 以前ドッグトレーナーをしていました。 …が、あくまで参考意見としてお読みください。 犬を飼う前に色々と調べるということはとても重要です。 今回のご質問はサークルの置き場ですが、これは様々な要因によって最適な置き場所が変わると思います。 例えば ・犬種…というかそのコの性格 ・飼い主さんのサークルへの考え方 ・サークルの利用方法 などなど…。 もちろん家の構造や日当たり、家具の配置等によっても変わってきます。 ですので飼育書でも意見が割れてしまうのだと思います。 質問者さんがどちらにお住まいか分かりませんが、犬は暑さに弱いので(犬種にもよりますが)基本的にはエアコンのない部屋は論外かと思います。 個人的には人の気配を感じつつ落ち着けそうな「リビングに隣接している和室」が最適、僅差の次点がリビングですね。 和室ですと畳がかなり痛むと思います。 もちろんサークルの下には敷物を敷かれるかと思いますが、犬が日常的に出入りすれば畳は諦めるしかないですね。 サークルは移動させてはいけないということはありません。 が、やはりあまり頻繁に移動させるくらいならば、初めから移動させなくて良い場所に置いてあげるべきではありますが…。 この辺なかなか難しいところですね。 こんばんは。 以前ドッグトレーナーをしていました。 …が、あくまで参考意見としてお読みください。 犬を飼う前に色々と調べるということはとても重要です。 今回のご質問はサークルの置き場ですが、これは様々な要因によって最適な置き場所が変わると思います。 例えば ・犬種…というかそのコの性格 ・飼い主さんのサークルへの考え方 ・サークルの利用方法 などなど…。 もちろん家の構造や日当たり、家具の配置等によっても変わってきます。 ですので飼育書でも意見が割れてしまうのだと思います。 質問者... Q こんばんは、いつもお世話になっております 先日愛犬(15歳)が腎不全で亡くなりました。 色々と後悔の日々で涙が止まりません 2年前突然BUN130(CRE0. 8)で元気なくなり3日間入院の静脈点滴、退院後自宅で皮下点滴200MLを指導され、1ヶ月程経過したところで一時的な症状だったらしく皮下点滴も終了。 その後は数値も正常値を保つ。 輸血をするととても元気になるので、貧血になる度、2ヶ月間隔で輸血の繰返し。 去年夏より先月までBUN55前後で、CREは正常。 とても元気だったのですが、常に食べムラがあったので、『BUN55で若干高いので皮下点滴をしなくていいのか』と聞いてみたものの、CREは正常なので腎不全ではない、BUNが高いのは何らかの影響で高くなっていると思う。 点滴をすると貧血が進むし、皮下点滴をする必要はない』とのことで何も治療はせず。 そして先月末、輸血をして1ヶ月もたっていないのに突然元気がなくなり病院へ。 歯茎などをみて『貧血が進んでるのでしょう。。 安静にさせるように』とのことで皮下点滴をし帰宅。 3日程は少し元気になったもの、またうずくまってしまってるので点滴をしてもらいに病院へ。 皮下点滴をすると3日程は少し元気になる為、輸血日が連休明けだったので、連休前に皮下点滴をしてもらいに再度かかりつけへ。 『若干のご飯と水が飲めてれば点滴はしなくてもいい』と言われ、そのまま帰宅。。 そして翌日よりご飯は全く食べなくなってしまい、5日後に輸血をしにC病院へ(輸血のみC病院)。 輸血前の血液検査でBUN140、CRE3. 0で腎不全ということが発覚し、貧血もそれなりに進んでいましたが、2週間前より突然元気がなくなったのは腎不全によるものでした。 輸血後、『腎不全なので毎日かかりつけの病院で点滴をしてください』と言われ、翌日より毎日皮下点滴で通院。 この頃はご飯は食べないで寝てることが多いけれど、足元もしっかりしそれなりに元気そうでした。 4日程経過したところで悪くなっている感じがしたので『静脈点滴をすれば元気になる可能性ありますか?』と聞いたところ、『皮下点滴も静脈点滴も変わらない』とのこ。 毎日皮下点滴をするものの、足元フラフラ、嘔吐、水も飲みたくても飲めない、という状態に悪化していき、それからさらに痙攣、激しい嘔吐となり苦しみながら亡くなりました。 腎不全が発覚し2週間後のことでした。 長文になってしまいましたが、いくつか質問させてください 1 1年前よりBUN55と若干常に高かった。 CREは正常の為、55という数値では皮下点滴や飲み薬など何か治療をしなくてもよかったのか 2 先月下旬に突然元気がなくなった時に、貧血ではなく腎不全によるものと分かり点滴をしていればこんなに症状が悪化し亡くなることはなかった可能性はあるのか。。 3 2年前BUNが急激に悪化した際、静脈点滴で一気に下がり、すごく元気になりました。 今回の時は、皮下点滴も静脈点滴もさほど効果は変わらない、とのことでしたが実際はどうなのでしょうか? 4 A病院では、皮下点滴は200MLとの指導でした。 B病院での毎日の点滴は80MLでした。 量にかなり違いがあるのですが、毎日点滴をしても日々悪化していったのは80MLでは少なかった可能性がありますか?ちなみに3Kgです。 5 毎日皮下点滴80MLのみで、薬などは処方されませんでした。 ブログ等拝見してると皆さん、腎不全の薬を処方されているようですが、薬を処方されないこともあるのでしょうか? 沢山質問ばかりで申し訳ございません。 宜しく御願い致します こんばんは、いつもお世話になっております 先日愛犬(15歳)が腎不全で亡くなりました。 色々と後悔の日々で涙が止まりません 2年前突然BUN130(CRE0. 8)で元気なくなり3日間入院の静脈点滴、退院後自宅で皮下点滴200MLを指導され、1ヶ月程経過したところで一時的な症状だったらしく皮下点滴も終了。 その後は数値も正常値を保つ。 輸血をするととても元気になるので、貧血にな... A ベストアンサー 私も今月17日に腎臓病(最期は尿毒症の症状)の犬を見送りました。 長文です。 すみません。 点滴は残されている腎臓の働きを助け進行を緩やかにする・身体を楽にすると言うのが主な目的になるので、点滴を受けるのがとても良く受けていなければ多少なりとも生きられる期間が縮むものだと思います。 末期だと点滴を受けても排出されるものが増えるので毎日点滴を行なっても良くならなかったのだと思います。 何時頃から開始するかは飼い主にかかっています。 病院の方針でも差があります。 うちは「CRE正常・BUN48. 5」の時にAとBの病院に行ったのですが「Aはお薬と点滴を開始する」「Bは特に行わない」と言う方針でした。 これは分かりません。 皮下輸液の場合(静脈点滴とくらべて) ゆっくりと時間をかけて吸収されていくのですぐに効果は出にくい ストレスなどの負担が少なくて済む場合が多い(ただし不安要素がある場合は体力の消耗があるのでこちらの方が負担になる場合があります) 栄養としていれれるものがほぼない(ビタミンなどはいれれると思います) 自宅でも可能な場合が多い 静脈点滴の場合(皮下輸液とくらべて) 直接作用するので即効性が高め 重度(尿毒症など)の場合は多くこちらの方法がとられる 多少なりとも栄養をいれることが出来る(と言っても食べると言う行為には勝てません) 嫌がったりと暴れたりすることがあるので確実に点滴するため入院になる場合も多く故にストレスとなりやすいため負担が大きい と言うような感じです。 効果が変わらないと言うのは「末期であること」が大きな理由だったのではないでしょうか。 そこに「大きなストレスが加わる」と言う意味や「皮下輸液を続けてもその効果が現れないので手の施しようがないと判断した」と言う場合かもしれません。 やってみないと分からないもので犬によると思います。 やってよかったと思う場合とやらなきゃよかったと思う場合と、とても判断が難しいと思います。 「通常は皮下輸液」で過ごしいざというときに「静脈点滴」を行うと言う方針をとっている方が多いとは思います。 ただ、静脈点滴は血管に直接送り込むだけに貧血に拍車をかけることになるので、そういった理由も関係しているのかもしれません。 これも分かりません。 うちの犬は最後の方には7キロ台でしたが500MLの輸液でした。 一般的にはのみ薬・点滴・サプリメント辺りが処方されるかと思いますが、お薬を処方されない場合もあると思います。 振り返ると後悔してしまうことはたくさんあると思います。 私もあの時こうしていればまだ生きていたのではないか?と考えてしまいます。 ですがやっと苦しみから解放されたんだと言う気持ちもあります。 どうしたら良いのでしょうね。 私も今月17日に腎臓病(最期は尿毒症の症状)の犬を見送りました。 長文です。 すみません。 点滴は残されている腎臓の働きを助け進行を緩やかにする・身体を楽にすると言うのが主な目的になるので、点滴を受けるのがとても良く受けていなければ多少なりとも生きられる期間が縮むものだと思います。 末期だと点滴を受けても排出されるものが増えるので毎日点滴を行なっても良くならなかったのだと思います。 何時頃から開始するかは飼い主にかかっています。 病院の方針でも差があります。 うちは「CRE正常・B... A ベストアンサー まず、17歳という年齢まで大切に育てられていることに敬意を表します。 さて、犬のパンティング(速い呼吸)ですが、運動後や気温が高い以外で行うものの中には強度の緊張や不安な状態もあります。 例えば、雷が苦手な犬の場合、雷が鳴り出すと、ハァハァという速い呼吸とヨダレが現れ、視線が定まらなかったり、屋内であっても、あちこち掘り起こそうとしてみたりと、異常行動が起きます。 また、不安は緊張を誘発しますので、視力の落ちた犬や耳の遠くなった犬などは夜を怖がるようになることもあります。 sachimerryさんの場合、犬が高齢であることや腎臓と心臓の薬を飲んでいることなどによる副反応も考えられますので、犬の状態を冷静に観察し、時系列で観察記録をつけてみてください。 数日つけてみて、あるパターンが見られるようであれば、そこから原因や解決法が見えてくるかもしれません。 もちろん、その観察データを持って主治獣医さんに相談することを忘れずに。 犬さんが穏やかで落ち着いた毎日を過ごせますように、祈っています。
次の院長(獣医師) 麻布大学外科学第2研究室を卒業後、都内の動物病院で一般診療に携わる。 日本初の犬と猫のリハビリテーションに特化した動物病院「」を開院。 現在、Mix 猫1匹と一緒に暮らす愛猫家。 かぼすさん 過度な運動でも足が震えるなんて 人間と同じなんですね! 日曜日によくドッグランで走らせているので 注意してあげたいと思います。 チップさん 我が家のワンコは16歳になります。 医者からはいずれ、歩けなくなると言われました。。 😰 歳だから仕方無いのでしょうか。 マロンさん 散歩でよく走っているので、気にしてあげたいと思いました。 もみじさん 毎日近所にいる可愛らしい柴犬のことです。 今日その犬を見ていたら、突然痙攣を起こしたのか顔や手足が震えていて立てない状態でした。 ちなみにその犬はあまり歩いてるの見たことありません。 飼い主さんも見たことないです。 ずっと犬小屋にいるような気がします。 ちゃんと栄養与えているのか、運動させているのか不安です😥私は飼い主じゃないけど、何かご飯 柴犬用のおやつ あげたほうが、元気になりますかね?死んでほしくないです。 でも飼い主さんに変なふうに思われるのも嫌ですし、どうすればいいでしょうか😱.
次の犬の睡眠について 皆さんは愛犬の睡眠の様子を見ていると「ちゃんと眠れているのかな?」と心配になることはありませんか?ちょっとした物音や気配で起きてしまうため、人間のようにぐっすり眠れていないのではないかと思う人も多いでしょう。 元々、犬は野生で暮らしていた動物ですので、敵が来た時に備えてぐっすり眠りに就くということはほとんどありません。 浅い睡眠を何度も繰り返すことで睡眠時間を確保するスタイルです。 そのため、ちょっとした物音や気配で起きることができますし、昼でも夜でも少し時間が空くと浅い眠りに就く姿を見ることができます。 平均で見ると健康な成犬であれば、この浅い睡眠を何度も繰り返すことで、1日に12~15時間ほど寝ていると言われています。 離れた場所で寝ているのに触りに行く 犬がわざわざ大好きな飼い主の傍から離れ、場所を見つけて寝ているにもかかわらず、飼い主側からその場所まで行き触りに行くという行為も避けるようにしましょう。 「飼い主さんに撫でられながら眠りたい」「飼い主さんの隣で眠りたい」と思っているのであれば、わざわざ飼い主さんから離れた場所へ移動することはありません。 つまり、飼い主さんから離れたところへ移動して就寝しているということは、「今は1人で静かに眠りたい」と思っているのです。 それをわざわざ近づき、触ることで睡眠の邪魔をしてしまっては、静かに眠りに就くことができません。 よかれと思って撫でに行くという飼い主さんも多いですが、撫でて欲しいと感じている時は自分から近付いてきますので、そのタイミングに撫でてあげると良いでしょう。
次の