精神 世界 の 鉄人。 ファシズム

ウイルス

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お待たせしました。 皆さんが、待ち望んでいた、「新型コロナウイルス」の事件の水面下で進行中の真相についての話題です。 この話は、先月に書いた、「ファティマ第三の予言」の続編なので、まだこれを読んでいない方は、先に読んでから、この記事を読んでください。 そうでないと、チンプンカンプンかもしれません。 ご存じのように、現在、世界中で「新型コロナウイルス」の騒ぎを隠れ蓑にして、地球の歴史を大きく震撼させている、ウルトラ級の大事件が進行中です。 何かの本で、 「本当の天才は、5000人に1人だ」 という話を読んだことがありますが、この「本当の天才」の定義は、 「物事の本質を見抜くことができる」 という能力だと思います。 私の友人や知人には、こういう人たちが多いです。 今、この超優秀な人たちが、本気で動いています。 新しい時代は、もう目の前にあります。 表向きは、 「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ」 こういう名目で、政府から、人々の生活空間において、間隔を空けるような指示が出されていますが、これは現在、 光 VS 闇 この勢力の最終決戦が、特に都市部で行われていて、最悪の場合、銃撃戦の可能性もあるので、流れ弾で、人々が大量に死なないように、被害を最小限度にするための方便です。 過去記事の「ファイティマ第三の予言」でも書いたように、「大量逮捕」が、世界中で進行中です。 イスラエルのネタニヤフ首相も、捕まったようですね。 表向きは、 「新型コロナウイルスで、陽性反応が出て、病院に入院します」 こうなっています。 知っている方も多いと思いますが、「東日本大震災」での人工地震で、東北地方の人々を虐殺した主犯の一人です。 あれから、9年目にして、ようやくの逮捕ですね。 日本国内での「大量逮捕」は、特に東京都内で進行中です。 「悪魔教」の信者だと言われている悪党どもが、どんどん捕まっているのです。 政治家やタレント、スポーツ選手などの有名人が多いです。 捕まった後は、彼らの支持者やファンの夢を壊して、パニックにならないように、ネタニヤフ首相のように、表向きは、 「新型コロナウイルスに感染して、陽性反応出たので、しばらく、病院に入院します」 こう発言して、そのまま刑務所に送られています。 「それまで、高い所にいた権力者が、お縄になり、収容される場所の入り口」 これが、「高輪(高縄)ゲートウエイ」なのかもしれません。 2020年の「東京オリンピック」で、選手村になるはずだった建物が、収容所になるという噂もあります。 現代版の「アウシュヴィッツ」ですね。 ちなみに、第二次世界大戦の時のアウシュヴィッツの本来の目的も、この「悪魔教」の信者たちを、逮捕して監禁することが、本来の目的だったともいわれています。 ご存じの方も多いと思いますが、先月末くらいから、政治家や芸能人などのツイッターのヘッドが、グレーになったり、青や水色などの原色になっている人々が、目立ってきました。 アカウントが、凍結されているのです。 これを見て、 「逮捕された悪魔教の人たちだ!」 と言って、一部の人々の間で、大騒ぎになっていますが、ここで、少し冷静になってください。 もちろん、そういう人々もいるとは思いますが、他にも、設定の関係で、たまたまそうなっていたり、あとは、何の理由で、自分自身で、そういう設定をしている人たちもいると思います。 何でも、短絡的に考えて、ヒステリックになると、現代版の「魔女狩り」になる可能性があります。 また、「悪魔教の儀式」に参加しからと言って、悪人とは限りません。 好奇心で、一度だけ参加したような人もいるでしょうし、警察などに頼まれて、潜入捜査をしていた善なるスパイも、いたかもしれません。 何事も、もっと柔軟性をもって、いろいろな角度から考えるべきです。 あと、「悪魔教の儀式」そのものは、私は否定はしません。 もちろん、肯定もしませんが、5000年間も続いてきたからには、それなりに、必要悪だったからという姿勢です。 特に、19世紀くらいまでは、地球において、必要なシステムだったと思っています。 ただし、現在では、これは時代遅れです。 もういらないのです。 詳しいことは、ここでは書きません。 知りたい方は、私のセミナー、「悪の根源」を受講してくださいね。 現在の状況を、さらに説明しておきますね。 羽田空港では、飛行機なども飛ばなくなっていますね。 これは、悪党どもが、プライベートジェット機などで、国外逃亡しないようにするために、やっていることです。 さらに、この悪党どもは、海からも、自家用クルーザーやヨットでも、逃げる可能性があります。 そのためだと思いますが、先週末くらいから、アメリカ艦隊が、駿河湾あたりに、集結しているようです。 白い点が、軍艦の位置みたいです。 日付は、3月30日(月)9時29分現在になっています。 中国の軍艦も、袖ヶ浦に向かったという情報もあります。 到達予定時刻は、同じく、3月30日(月)9時29分です。 アメリカと中国の連合艦隊が、現在、太平洋で待機して、悪党どもを、威圧しているのです。 おそらく、艦砲射撃などはやらずに、あくまでも、脅しているだけだと思います。 まさに、現代版の「黒船来航」ですね~! 少しは、わかりましたか、現在の日本の状況が? 第三次世界大戦の真っ最中なのです。 「新型コロナウイルス」の騒動など、どうでもいいのです。 ここからが、本題です。 数日前の夜、頭の中で、急にある唄が流れてきました。 それは、有名な「赤い靴」という童謡でした。 これですね。 歌詞を、よく覚えていてくださいね。 「赤い靴」 作詞:野口雨情 作曲:本居長世 (一) 赤い靴(くつ) はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった (二) 横浜の 埠頭(はとば)から 汽船(ふね)に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃった (三) 今では 青い目に なっちゃって 異人さんの お国に いるんだろう (四) 赤い靴 見るたび 考える 異人さんに 逢(あ)うたび 考える (五) 生まれた 日本が 恋しくば 青い海 眺めて いるんだろう 異人さんに たのんで 帰って来 五番まであったのに、驚きました。 そして、この歌詞を読んだときに、日本の裏歴史における、「悪魔教」のことが、瞬間的にわかったのです。 それは、まさに神様からのメッセージのようでした。 この歌のモデルになった女の子は、「佐野きみ」といい、実在の人物だったようです。 「きみちゃん」と呼ばれていたそうです。 明治35年(1902年)静岡県静岡市の日本平の麓の村で、生まれたそうです。 この子の父親は誰か分からず、私生児だったようです。 母親が、この子を生んだのは、まだ18才で未婚の母だったそうです。 きみちゃんについては、ネットで調べると、いろいろな説がありますが、どれも、証拠はありません。 今回は、私の独自の調査で導きだされた、この少女の生涯を、仮説として紹介します。 4月1日(水)に、友人たちを誘って、この「赤い靴」の調査に向かいました。 東京都港区の麻布十番に、「きみちゃんの像」があります。 午前中に、皆で待ち合わせしました。 私は、この像を一目見て、すぐに真相がわかりました。 一般的には、きみちゃんは、ある時期に、ある宣教師夫妻が、一時的に引き取ったのですが、諸事情により、彼女を東京の麻布十番の同じ系列協会の孤児院に預け、アメリカに帰ったと言われています。 そして、きみちゃんは、そのまま、そこで暮らし、病床のまま明治44年、9才の短い生涯を終えた。 これが、表向きの話です。 きみちゃんがいた孤児院は、現代では、この像から、ちょっと歩いた場所にある、「十番稲荷神社」になっています。 私は、きみちゃんは、実際には、この孤児院から、ヨーロッパのバチカンに送られたと推測しています。 つまり、組織的な子供の誘拐や悪魔教の儀式は、この時から、あったということです。 その拠点になったのは、当時の「アメリカ公使館」だったと思います。 現在は、「麻布山 善福寺」です。 ここが、元々は、「アメリカ公使館」だったようです。 境内には、興味深いシンボルが、たくさんあります。 十字架ですね。 聖母マリアのUFOですね。 「玄武(亀)」のシンボルもありました。 「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。 なんと! 日本円の最高額、1万円札の「福沢諭吉」の墓もありました! 「菊家紋」もありました。 ここで、「悪魔教の儀式」について、書いておきましょう。 彼らは、ユダヤ人の一部のグループです。 5000年前から、世界中で、「悪魔教の儀式」をやっていました。 その目的は、たくさんありますが、悪魔のパワーで、地位や名誉を得ることもあったようです。 さらに、恐怖心を与えて殺害する子供の脳から抽出される物質が、彼らは、欲しかったようです。 「アドレノクロム」という単語で検索すると、いろいろな情報が出てきます。 簡単にいうと、「アドレノクロム」は、血が副腎化されて、恐怖を与えて殺された子供の「松果体」でのみ、見つかる薬物だそうです。 中世のヨーロッパでは、子供を拷問して殺害する時には、「鉄の処女」という拷問器具に閉じ込めたそうです。 この中には、無数の釘があり、扉を閉めると、全身を串刺しにされて、呻き声を挙げながら、長時間苦しんで、死んだそうです。 悪魔教の信者たちは、その血を飲んだのです。 わかりましたね? そうです。 「きみちゃんの像」は、これだったのです。 こうやって、拷問されて殺されたのです。 この変なファッションは、その意味だと思います。 この薬物を服用すると、抜群のアンチエイジングの効果があり、女性など、老けないそうです。 また、スポーツ選手なども、凄く身体能力が上がるそうです。 だから、女優や俳優、それから、スポーツ選手が、「悪魔教の儀式」に、参加したがるのです。 この子供たちの生き血を飲むと、凄い身体的な変化があるそうです。 ただし、やめてしまうと、ゾンビのような風貌になってしまうので、一度やると、やめられなくなるそうです。 クリントン元大統領がやめたときの姿だそうです。 これは、噂ですが、アーティストたちも、抜群のアイデアなど、クリエイティブなギフトが、もらえるそうです。 もしかしたら、意識を、パラレルワールドに移行できる薬物なのかもしれません。 とても興味深い話があります。 「アドレノクロム」の化学式が、「ウサギ」に見えるのです。 だから、一部では、「ウサギ」と呼ばれているそうです。 勘のいい方は、ピンときたと思います。 「ウサギ」は、「不思議の国のアリス」という物語で、主人公のアリスを、異次元世界に案内する存在ですね。 だとしたら、この「ウサギ」と呼ばれている薬物、「アドレノクロム」は、悪魔教の信者たちを、異次元世界に誘った存在なのかもしれません。 「悪魔教」の総本山である、バチカン市国では、この「松果体」が、彼らの神様として、崇められているようです。 そういえば、「不思議の国のアリス」には、「トランプの兵隊」も出てきますね。 もしかしたら、トランプ大統領とは、異次元世界から、悪魔教の信者たちを追跡してきた、トランプの兵隊のグループかもしれませんよ。 笑 この寺の地図です。 まるで、ポニーテールの髪型の女の子が、首を斬られたような地上絵になっていますね。 右を向いて、首が刎ねられているように見えませんか? 明治や大正時代には、ここは、「悪魔教」の拠点だったかもしれません。 ここの本堂の裏にあるビル、まるで、「松果体」を逆さまにしたみたいですね。 これは、前述したイスラエルのネタニヤフ首相と安倍首相が、夕食を食べている写真です。 悪魔教の信者たちは、なぜか、「靴」というものに、特別な意味をもたせているそうです。 いろいろな意味のサインとして、彼らの中で使われるようです。 これが、その時に出された靴の容器です。 チョコレートが入っていたそうです。 だんだん、核心に近づいてきたのが、わかりますか? 基本的に、「悪」の定義は、私の中では、こうです。 「魂のレベルで、全てが逆になっている心。 つまり、一般的には、他人が喜んだり、幸せになると、魂は喜ぶのですが、悪魔教の信者は、その逆で、他人が苦しんだり、不幸になることに、喜びを感じる魂の持ち主たちである」 誰にでも、悪の心はあります。 しかし、悪魔教の信者は、それが極端に存在しているのです。 だから、彼らには、私たちの常識や道徳は、通用しません。 公開するか悩んだのですが、これくらい見せないと、彼ら悪魔たちの存在は、理解できないと思います。 悪魔教の信者たちは、「赤い靴」をファッションとして、よく愛用するみたいです。 まだ、わかりませんか? これらの「赤い靴」は、悪魔教の儀式で殺害した子供たちの皮で、作られているそうです。 それを、誇らしげに履いているのです。 いかに、彼らの感覚が狂っていて、救いようがないか、これでわかると思います。 価値観が違いすぎて、対話や説得など、不可能なのです。 上記の唄の中の「異人さん」というのは、「外人」という意味ではありません。 「異なった価値観の人間」、つまり、「狂人」と言っているのです! スピリチャルなことを学んでる人たち、こういう悪の存在を、知っていましたか? 知っていて、上辺だけのポジティブシンキングで、生きてきたのではないですか? 現在、私たち人類を、こういう悪魔たちとの最終決戦の真っ最中なのですよ。 この話を、肝に銘じてください! ウイルス騒ぎで、フラフラと振り回されている場合じゃないですよ。 赤い靴のきみちゃんは、今、東京の青山霊園にある、鳥居坂教会の共同墓地に眠っています。 ここにも行きました。 桜がきれいでした。 霊園の案内所にも、「きみちゃんの像」がありました。 日本には、8か所に、この女の子の像があるそうです。 アメリカのサンディエゴにもあり、合計9か所あるそうです。 ただの「赤い靴をはいた女の子」が、これだけの長い期間、語り継がれ、これだけの像があるって、変じゃないですか? そうです。 もうわかりましたね。 この像の真相です。 「赤い靴にされてしまった女の子」 これが、「きみちゃん」の正体だったのです。 青森県にある、「きみちゃんの像」です。 もしかしたら、きみちゃんが、日本で最初の「悪魔教の儀式」の生贄だったのかもしれません。 その後も、日本にあった孤児院では、同じようなことが、たくさんあったのかもしれません。 「鉄の処女で、生きたまま拷問され、殺害され、その後に、赤い靴になって、日本に帰ってきた」 その女の子が、きみちゃんだったと思います。 そして、悪魔教の彼らは、善悪の感覚が、逆になっているので、いいことだと思って、日本の関係者に、プレゼントとして、その「赤い靴をバチカンから送ってきたのかもしれません。 その靴を見て、当時の日本人たちは、 「世界には、こんな残虐で酷いことをする悪魔が、本当にいたんだ~!!」 こう思って、これを忘れないように、唄を作ったり、像を建てたりしたのだと思います。 きみちゃんの墓です。 「佐野きみ」という名前がありました。 墓の前で、手を合わせました。 これから、私たちは、横浜に向かいました。 駅には、「赤い靴」がありました。 シンクロですね~! ランチは、中華街で食べました。 バチカンは、崇めている神様が、「レプティリアン(爬虫類人)」です。 蛇なのです。 そして、バチカンの街は、上空から見ると、こうなっているようです。 横浜の山下公園の形です。 なんとなく、バチカンの街に似ていませんか? おそらく、この港から、きみちゃんは、異人さん、つまり、悪魔教の信者たちに、連れられたのだと思います。 山下公園の「きみちゃんの像」です。 祈りを捧げました。 この像を見て、 「このきみちゃんの目線は、今、何を見つめているんだろう?」 こう思ったら、目線の先に、今、何があるのかわかり、身体が、ブルブル震えて、目から涙が出てきました。 そうです。 冒頭で紹介した、アメリカと中国の連合艦隊、つまり、「愛と平和の軍隊」を見ていたのです。 この連合艦隊は、もしかしたら、きみちゃんたち、生贄になった子供たちの霊団が、呼んだのかもしれません。 ぜひ読んでみたください。 記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。 不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。 現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。 tomaatlas.

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大変長らくお待たせしましたー!! ようやく、大阪セミナーが、決まりました! 受講希望者は、なるべく早めに、私まで、メールください。 キネシオロジーが、メインですが、他にも、私が、これまでに学んできた、いろいろなことを、直接会って伝えられたら、嬉しいです。 ブログやメルマガなどのインターネット上では、書けなかったことなども、このセミナーでは、話せます。 いろいろな話を、深く語りあえるのを、楽しみにしています。 <ワクワクセミナー in 大阪> 〇日時:2013年11月17日(日)10時50分(受付開始) 11時~17時 (ランチタイムが、1時間くらいあります。 各自、弁当持参で、お願いします。 ) 〇場所:愛日会館 4階 第一会議室 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目7-11 〇内容:仕事やお金のこと、恋愛や結婚などの人間関係で、悩んでいる方、そして、本当に幸せな人生を生きたいと、思っている方に、オススメのセミナーです。 午前中に、簡単なキネシオロジーを、覚えていただき、午後からは、それを使って、自分の心の奥底を、見つめるワークをやります。 特に、人生において、大きな岐路(ターニングポイント)を、迎えたと、感じている方に、ぜひ受けていただきたいです。 「トーマ流の生き方講座」みたいな内容になると、思います。 「ワクワク」の気持ちには、「本物」と「偽物」が、あるようです。 これは、普段は、あまり意識していないのですが、なかなか見分けるのが、難しいです。 これを、見分けるのには、やはり、キネシオロジーが、一番いいような気がします。 自分の魂の奥底に、隠れている、「本物のワクワク」を、発見してみてください。 「自分が、現在、やってる仕事は、本当に魂が、望んでることなのか?」 「自分が、好きな相手との魂の相性は、本当は、どうなっているのか?」 「自分の魂は、本当は、どういう未来を、望んでいるのか?」 「過去のトラウマは、もう完全に、癒されているのか?」 こういうことを、遊びながら、確認してみてください。 他にも、人生において、いろいろと悩んでいる、お友達の方がいたら、ぜひ、このセミナーを、紹介してあげてくださいね。 以前に書いた、セミナーの内容です。 定員に達し次第、申し込み、締め切らせていただきます。 あと、ペットボトルの「お水」も、1本持ってきてください。 (お茶やジュースは、不可です) お気に入りのパワーストーンや化粧品、サプリメントなどを、持ってきても、面白い実験ができます。 再受講の方も、大歓迎です! ぜひ、復習しにきてください。 セミナー終了後、懇親会も、予定しています。 こちらも、時間や場所などは、別途、ご連絡いたします。 ブログでは、読めないような内容も、掲載することもあります。 まだ、登録してない方、ぜひ登録してくださいね。

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3月26日(木)は、天気も良かったので、都内大田区にある、池上本門寺に行きました。 ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 いつもなら、友人達を誘って、ワイワイやりながら、まわるのですが、今年は、なんとなく、いろいろなことを考えたくなったので、一人で花見しました。 私は、両親が、二人とも、「カトリック」です。 私自身も、通った幼稚園が、「カトリック」でした。 洗礼も受けています。 それほど熱心な信者じゃなく、小学校にあがってからは、キリスト教のことなど、まったく興味がなくなりました。 しかし、人生のおいて、「聖母マリア」に、2回も命を助けてもらったことに、改めて気が付きました。 最初の頃は、30歳になった時に、母親から初めて聞かされたのですが、私が2歳くらいの頃、母は父と夫婦喧嘩したそうです。 何があったのか、詳しくは知りませんが、まだ、若かったせいもあり、頭にきた出来事があって、つい感情的になって、車を運転していた時に、幼い私と姉の二人を、車の後部座席に乗せて、崖から車ごと、身投げをしようとしたそうです。 私と姉を道連れにして、自殺しようとしたのです。 すると、その時に、「聖母マリア」が、突然、目の前に現れって、立ちふさがったそうです。 そして、 「その子供たちを殺してはいけません…」 こうやさしく諭したというのです。 この話には、ビックリしました。 2回目は、私が高校生の頃、複雑な事情で、精神的に追い詰められて、この時、突発的に、自殺しそうになった時がありました。 その時、母からもらった、「聖母マリア」のお祈り用のカードに書いてあった、祈りの言葉を唱えたら、急激に精神状態が良くなり、救われたのです。 このように、「聖母マリア」というのは、本当に危ない時には、救いの手を差し伸べてくれるみたいです。 他にも、小さな出来事を含めると、人生において、この存在からは、何度も助けられています。 「聖母マリア」の出現は、昔から、世界中で目撃されています。 有名なのは、ヨーロッパのポルトガルでの事件です。 「ファティマの予言」ですね。 それは、ポルトガルの小さな村、「ファティマ」で起きました。 カトリック教会が公認している、「聖母マリア」の出現です。 もともとは、1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に、「平和の天使」を名乗る者が現れ、祈りの言葉や祈り方を教えたそうです。 その後も、天使の訪問は続き、1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に、聖母マリアが現れて、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言ったそうです。 子供たちは、様々な妨害に遭いながらも、聖母に何度も会い続けて、様々なメッセージを託されたという話です。 その時の3人の子供たちです。 彼らが目撃したと言われている、「聖母マリア」の姿です。 一人の子供が描いた似顔絵です。 シュメール文明の女神、「イナンナ」に、似ていますね。 必ず頭には、ヘルメットだったり、布や帽子を被るのが、「イナンナ」の象徴ですね。 「イナンナ」の石像です。 予言の内容は、簡単に紹介すると、だいたい下記のようだったそうです。 「ファティマ第一の予言」は、こうでした。 「今の悲惨な状態は、もうすぐ終わる。 しかし、このままいくと、次の法王の時に、再び不幸が起こる」 これは、「第一次世界大戦の終結」のことだったと言われています。 「ファティマ第二の予言」は、こうです。 「次の不幸の直前に、神の警告として、夜間に不思議な光が現れる」 この当時、具体的には、1938年1月26日に、約2時間に渡り、西ヨーロッパ全域で、オーロラが観測されたそうです。 普通は、オーロラが見られるのは、北極圏だけなので、このオーロラは、異常だったようです。 その翌年に起こった、「第二次世界大戦の勃発」のことだと解釈されています。 「ファティマ第三の予言」は、特別で、聖母マリアは、子供たちに対し、 「第三の予言だけは、決して他言せず、1960年に公表するように」 と固く口留めしたそうです。 それから時は流れて、1960年を過ぎたのですが、「ファティマ第三の予言」は、その年を過ぎても、政府によって隠されたままでした。 それは、その予言を知った、当時のローマ法王、パウロ六世が、その衝撃の内容に卒倒し、 「この予言は、決して世に出してはいけない。 私の墓場まで持ってく」 こう叫んで、予言を再度、封印してしまったからです。 当時、「ファティマ予言」の事件では、最終的には、何万もの群衆を前に、太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日には、現地の司教によって、この出現は公認されたそうです。 1967年には、教皇庁によって、最初の聖母の出現のあった5月13日が、「ファティマの記念日」にも制定されています。 「聖母マリア=イナンナ」が乗っていた、UFOだと思われる光の存在が、7万人以上の多くの人の前に、現れた大事件を、もう少し説明しておきましょう。 当時の新聞記事です。 だいたいこういう内容だったそうです。 1917年10月13日、集まった約7万人の群衆は、雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し、猛烈な熱で、彼らの服は乾いてしまった。 世界各国の天文台では、当時、こうした太陽の異常行動は、確認されておらず、群衆全員が、同じ幻覚を見たことになる。 居合わせた新聞記者たちも目撃し、ポルトガルのあらゆる新聞に、大々的に掲載された。 群衆を散らすために、山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。 異星人との「オープンコンタクト」なんて、この時から、ヨーロッパですでに始まっていたのです。 さて、1960年の再封印の後、40年の歳月が流れました。 「ファティマ第三の予言」は、封印されたまま、西暦2000年に、やっと第三の予言が公開されたのです。 その内容とは、 「一軍の兵士たちによって 白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が、射殺されるであろう」 こういう謎めいた文章だったそうです。 ここで、ちょっと話題を変えましょう。 「新型コロナウイルスの感染拡大」の話です。 この報道は、何度も書いているように、ダミーです。 一般の庶民の目を核心から逸らすために、世界中のマスコミが組んで行っている大ウソです。 世界中の政府は、本当に大切なことを行う時に、大パニックにならないように、別のちょっとしたパニックを、人工的につくりあげるのです。 この事件の本質は、世界中の「悪魔教」の信者たち、いわゆる、悪質なユダヤ人たちを、大量逮捕するための出来事です。 飛行機を飛ばさないようにして、国境も封鎖して、悪党どもを、大量逮捕するための方便が、一連のウイルス感染の騒ぎです。 有名な政治家やスターたちが、逮捕されているのですが、支持者やファンの夢を壊さないように、 「新型コロナウイルスの検査で、陽性反応が出ました。 このまま入院します」 表向きは、そういうことにして、刑務所に送り込まれるという筋書きみたいです。 詳しいことは、今回は、割愛させていただきます。 まだ読んでいない方は、わりと最近書いた過去記事を、読んでくださいね。 「智略の国・日本」 「静かな戦争」 「ファシズム」 「青人の秘密」 この四つの記事に詳しく書いています。 もう一度、ちょっとだけ書いておくと、世界中で騒がれている、この一連の騒ぎは、よくよく調べてみると、アメリカと肩を並べる、もう一つの超大国、ロシアでは、ほとんど話題になっていません。 それは、ロシアでは、悪党どもの大量逮捕は、プーチンが大統領になった頃に、強権を発動して終わらせていたからです。 3月中旬の時点でも、ロシア政府による、「新型コロナウイルスによる感染者」は、とっても少ないです。 死亡者は、右下の数字ですが、「0名」と記入されています。 このロシア政府の発表が、真実だと思います。 感染して死亡した人など、いないのです。 日本でも、道端でバタバタ倒れている人など、私は、この目で一人も見たことありません。 誰か、見たことありますか? アメリカやヨーロッパン、中国、インドなどの国々は、世紀の大芝居で、大ウソをついているのだと思います。 ロシア以外でも、 「感染して死亡した人など、誰もいません」 こう主張している国は、たくさんありますが、日本のマスコミは、アメリカのCIAの傘下なので、こういうニュースが出てくることはありません。 まあ、これは、どちらかというと、パニックを防ぐための善意の嘘などで、悪くはないですが、あまり、振り回されないように、注意してください。 さて、ここから、少しづつ本題に突入していきます。 27日(金)の夕方、用事があって、国会議事堂の近くに行ったのですが、いつもよりも、警備が厳重になっていました。 ウイルス感染だけで、あれほどの機動隊やバリケードが必要でしょうか? 間違いなく、悪い連中たちの大量逮捕が、これから本格的に始まります。 いよいよ、新しい時代の幕開けです。 期間としては、3月27日~4月12日だとも、噂されていますが、もう少し早く終わると思います。 悪党どもも、必死です。 最後の攻防戦をしかけてきます。 だから、東京都内を、一時的に戒厳令の状態にしておく必要があるのです。 都民の安全を守るためです。 しかし、私の感じているところでは、国会議事堂の近辺や六本木などの東京の中心地以外は、それほど危険ではないと思います。 逆に言えば、このエリアは、気を付けたほうがいいと思います。 最悪、都市部での銃撃戦もありえます。 小さい規模ですが、戦闘状態になる可能性もあるのです。 アメリカのロサンゼルスでは、鉄道で、大量の戦車が運ばれているのが、目撃されていますね。 ある筋の情報によると、27日(金)には、東京の横田基地に、米軍の精鋭部隊が、特別機で着陸したそうです。 これは、おそらく、トランプ大統領が派遣したと思われる、愛と平和の軍隊です。 子供の誘拐や殺害など、「悪魔教」の儀式をしていた権力者たちが、これから、バンバン逮捕されます。 この悪党どもの収監所、つまり、現代の「アウシュヴィッツ刑務所」になるのが、東京オリンピックで、選手村になるはずだった建物みたいです。 もともと、これが、目的で建築されたのかもしれません。 よく計画された作戦ですね。 一部の悪質なユダヤ人たちは、5000年前から、悪魔教の儀式をやってきました。 これにも、深い意味があったのですが、ここでは書きません。 ただ、言いたいのは、彼らユダヤ人たちは、 「自分たちは、長い歴史の中で、常に迫害されてきた。 だから、国がもてなかった」 こいいう被害者面をして、語ることが多いのですが、その理由については、絶対に自分たちでは言いません。 その理由は、こうです。 「世界中で、子供の誘拐と殺害を、行ってきたから」 だから、世界中で嫌われて、どの国にも入国させてもらえなかったのです。 現在でも、特にアメリカにおいて、「ハロウィーン」の時期に、大量の子供たちを、誘拐して殺害することが、大々的に行われています。 しかし、これは、アメリカ中の政治、警察、マスコミが、全員グルになって隠蔽しています。 第二次世界大戦の頃には、有名な「アンネの日記」というのを、でっち上げたりして、大ウソをつき、長年の彼らの国、「イスラエル」の建国に成功しています。 知っている方も多いと思いますが、左が、アンネ本人の筆跡で、右が、偽者が書いた本です。 偽者が書いた本が、世界的な大ベストセラーになったのです。 このように、悪魔教の人々は、人数は少ないのですが、超権力を持っているので、なかなか、庶民は手出しができずに、5000年間という長い歴史の中、常に泣き寝入りの状態でした。 悪魔教のグループのトップが、イギリスのエリザベス女王、バチカンのローマ教皇、アメリカの大統領、こういう人物だったです。 これでは、警察も逮捕できずに、泣き寝入りするのは、当然ですね。 ケネディー大統領も、これを暴こうとして、暗殺されています。 しかし、世界の政治家に、プーチン大統領やトランプ大統領が現れてから、世界の風向きは変わりました。 昨日あたりに、エリザべス女王に、 「このウイルスの陽性反応が出た!」 こういうニュースが発表されましたね。 これは、 「エリザベス女王が逮捕された!」 こういう意味なのです。 この瞬間、決着がついたのです。 地球上に巣くっていた悪党の親分が、とうとう追い詰められ、終焉を迎えたのです。 あと、これも、昨日のニュースですが、 「横須賀に停泊中のロナルド・レーガンという空母の乗組員からも、感染者が出て、陽性反応が出た!」 こういう記事がありました。 私は、このニュースを読んで、目から涙が出てきました。 知っている方も多いと思いますが、まさに、この空母が、2011年の「東日本大震災」で、人工地震を起こし、何の罪のない東北地方の人々を、人工の津波で虐殺した犯人たちなのです。 これで、ようやく、東北地方の人々も、ほっとしたと思います。 亡くなった方々も、喜んでいると思います。 ここで、話を再び、「ファティマ第三の予言」に戻しますね。 これも、昨日の記事ですが、 「バチカンで、司祭たちが、8000人逮捕された」 こういうニュースも飛び込んできました。 もう一度、西暦2000年に公開された予言です。 「一軍の兵士たちによって 白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が、射殺されるであろう」 わかりましたね。 つまり、それまで、聖職者として、善人面をしてきたバチカンの司祭たちの正体が、悪魔教の信者たちで、殺人鬼たちのグループだったこことがバレて、白日の下に、真実が晒されることを、聖母マリアは、予言していたとうことです。 「ファティマ第三の予言」の真実は、「バチカンの崩壊」だったのです。 当時のローマ法王、パウロ六世は、それを知って卒倒したのです。 もうすぐ、地球が新しい惑星に生まれ変わります。 それは、「愛と平和の星」です。 この瞬間を、人類は、5000年も待っていたのです。 ぜひ読んでみたください。 記事が面白かったら、応援クリックもお願いします。 不思議な体験談や精神世界の探求が、たくさん書いてあります。 現在は、ほとんど更新していませんが、遊びにいってみてくださいね。 こちらも、ぜひ体験してみてくださいね。 tomaatlas.

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