バトル 出現する敵/敵情報 1戦目 HP:約650万 ゲージ5本 無効:なし カテゴリ:劇場版BOSS,純粋サイヤ人 2戦目 HP:約840万 ゲージ6本 無効:気絶、必殺技封じ カテゴリ:劇場版HERO,純粋サイヤ人,神次元,ベジータの系譜,兄弟の絆,好敵手,師弟の絆 3戦目 HP:約900万 ゲージ7本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK低下 カテゴリ:劇場版BOSS,純粋サイヤ人 4戦目 HP:約840万 ゲージ6本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK低下 特殊:確率で必殺技を封じる カテゴリ:劇場版HERO,純粋サイヤ人,神次元,孫悟空の系譜 5戦目 HP:約1000万 ゲージ8本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK低下 カテゴリ:劇場版BOSS,純粋サイヤ人,フルパワー,変身強化,超サイヤ人 6戦目 HP:約930万 ゲージ7本 無効:気絶、必殺技封じ、ATKダウン カテゴリ:変身強化,最凶の一族,ドラゴンボールを求めし者,劇場版BOSS,フルパワー,恐怖の征服,ターゲット孫悟空 7戦目 HP:約1100万 ゲージ9本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK・DEF低下 特殊:攻撃を回避することがある カテゴリ:劇場版HERO,フュージョン,神次元,変身強化,超サイヤ人 8戦目 HP:約1200万 ゲージ10本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK・DEFダウン 特殊:全体攻撃 カテゴリ:劇場版BOSS,純粋サイヤ人,フルパワー,変身強化,超サイヤ人 9戦目 HP:約1300万 ゲージ10本 無効:気絶、必殺技封じ、ATK・DEFダウン 特殊:攻撃を回避することがある、回避を無効化して攻撃 カテゴリ:劇場版HERO,フュージョン,神次元,変身強化,超サイヤ人 キャラ 役割り 解説• 万能 [フェス限LR] 「フュージョン」&「体属性」リーダー。 全回復、効果抜群で攻撃、超必殺の撃ちやすさが強力。 万能 [フェス限] 「兄弟の絆」&「孫悟空の系譜」カテゴリリーダー。 スロースターターのパッシブスキルも長期戦では強力。 リンクスキルは相性が悪いことが多い。 サポート• 防御役 [ガチャ限] ランダムで1種類を虹気玉に変化。 「劇場版BOSS」カテゴリの敵がいるとダメージ77%軽減。 サポート [友情ガチャLR] 必殺技を封じ持ち。 リーダー• アタッカー [ガチャ限LR] 必殺で1ターンDEFが大幅上昇、超必殺でATKとDEF低下&必殺技を封じ。 サポート• 防御役 [ガチャ限] 体気玉を虹気玉に変化持ち。 連続攻撃の潜在スキルを解放済みなら防御役としても活きる。 劇場版BOSSカテゴリのおすすめキャラ キャラ 役割り 解説• リーダー• アタッカー• 回復役 [フェス限] 極系リーダー。 毎ターンHP回復。 ゴールデンフリーザまで変身できれば、超高確率で気絶持ちに。 アタッカー• 防御役 [フェス限] 最強の防御役。 アタッカーとしても十分機能する。 アタッカー• 防御役 [ガチャ限] 必殺とパッシブが合わさると下手なフェス限を余裕で超える攻撃&防御性能。 アタッカー• 防御役 [フェス限]ATKとDEF無限上昇持ち。 スキル玉でDEFを上げておくと安定しやすくなる。 万能 [フェス限] 「恐怖の征服」&「変身強化」リーダー。 変身後は必ず追加攻撃&中確率で必殺発動、敵に「純粋サイヤ人」カテゴリがいると確定会心。 万能 [フェス限] 「最凶の一族」リーダー。 ATKとDEF低下持ち。 HP50%以下で1度だけビッグゲテスターに巨大化。 下記メタルクウラと同名。 サポート [ガチャ限] 極系の優秀サポートキャラ。 DEF90%アップで最低限の防御性能も所持。 上記メタルクウラと同名。 サポート• 防御役 [イベント] 「劇場版BOSS」カテゴリサポートと、ダメージ30%軽減&攻撃を受けるたびに自身のDEF15%UP 最大60%。 アタッカー [フェス限] 必ず追加攻撃&ときどき必殺発動。 アタッカー• 防御役 [フェス限] 全ての攻撃をガード&ガード後1ターン敵の攻撃を中確率で回避する&4ターンさらにATK40%アップ。 防御役 [ガチャ限] 唯一「劇場版BOSS」「劇場版HERO」を併せ持つキャラ。 ATK低下とダメージ50%軽減持ち。
次の概要 [ ] 本作はからに発売された専用の『』シリーズと、専用のゲームソフト『』シリーズの集大成と謳われている(別開発元による・の『』シリーズとは関係ない)。 ドラゴンボールのPlayStation 2ソフトでは最終作品になる。 メインモード「ドラゴンミッション」で体験できるミッションは130種以上。 サイヤ人編から魔人ブウ編、そして『』までのストーリー、バトルを様々なミッションとして体験可能。 バトル可能キャラは変身形態を含め100種以上が登場している。 北米では、日本に先駆けて2008年11月4日に発売された。 基本操作とシステム [ ] ほとんどのシステムはZ1、Z2、Z3と同一である。 ここでは変更点のみ記述するため、詳しくはを参照のこと 特殊操作や防御法等 [ ] 操作方法はこれまでのシリーズとは異なるものもある。 Z3にあったドラゴンラッシュ、気弾バーストは今作では削除されている。 気力溜め L1ボタンを押し続ける。 攻撃力が上昇するが気力ゲージが下がる、疲労ゲージが満タンの時にダメージを受けると変身が解ける。 相手の気力ゲージを一本減らすことが出来る。 追い討ち チャージ攻撃や必殺技で相手を吹っ飛ばした後にL1ボタン。 最大3回まで可能(1回毎に気力ゲージを1本消費) 舞空ダッシュ R1ボタン。 舞空ダッシュ中に続けて前述のチャージ攻撃で相手をよろけさせる攻撃を出せる。 オーラガード 防御中にL1ボタン。 全ての攻撃をノーダメージで防ぐが、使用中は気力が減っていく。 気力3本を消費、疲労ゲージも少し増加。 オーラバーニング 前作でのハイパーモードに該当する形態。 L2ボタンで発動。 残存気力がなくなるか疲労ゲージが最大値まで溜まるまでハイパーアーマー状態になり、気力消費技で気力消費がなくなる。 今作では終了しても気絶状態にはならない。 端から伸びてくるゲージを、満タンになったタイミングを合わせてボタンを押す。 ボタンを押したときのゲージ量が上側に蓄積され、相手と三回したときの合計を比較し、多い側が勝利となる。 ゲージがたまる度合いは疲労度により決まり、疲労度が高いと成功率が下がる。 尚、一部のキャラクターのみゲージ勝負無しや通常の飛び道具と同様の攻撃を持つ。 ゲーム内容 [ ] 今作ではZシリーズにあった天下一武道会モードは削除されている。 ドラゴンミッション ドラゴンボールのストーリーをプレイできる。 対戦や出されたお題をクリアしながらストーリーは進んでいく。 ドラゴンデュエル 対戦モード。 戦士の修行 技の練習などができる 戦士の部屋 ドラゴンミッションで稼いだ金でスキルを買うことができる。 オプション 難易度、コントローラ配置等の設定が出来る。 ファイターズロード ある条件を満たすとプレイ可能になるモード。 登場キャラクター [ ] 使用キャラクター [ ] 基本的に今まで・の『ドラゴンボールZシリーズ』に登場した戦士達のほとんどが登場(孫悟空 少年期 、孫悟飯 未来 、ザーボン、ドドリア、人造人間19号、セルジュニア、界王神、ウーブは登場しない)。 今作が初登場の戦士もいる(のベジータなど)。 (声優:)• 孫悟空 GT (声優:野沢雅子)• 幼年期 (声優:野沢雅子)• 孫悟飯 少年期 (声優:野沢雅子)• 孫悟飯 青年期 (声優:野沢雅子)• グレートサイヤマン(声優:野沢雅子)• (声優:野沢雅子)• (声優:)• ベジータ GT (声優:堀川りょう)• (声優:)• (声優:草尾毅)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• グレートサイヤマン2号(声優:皆口裕子)• (声優:皆口裕子)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:)• (声優:塩屋浩三)• (声優:塩屋浩三)• (声優:)• クウラ(声優:中尾隆聖)• バーダック(声優:野沢雅子)• (声優:)• 一星龍(声優:)• 栽培マン(声優:)• スーパーベビー2(声優:沼田祐介)• スーパー17号(声優:中原茂)• ジャネンバ(声優:)• パイクーハン(声優:緑川光) その他の登場人物 [ ]• デンデ(声優:)• 閻魔大王さま(声優:)• ギル(声優:)• ブルマ(声優:)• 神さま(声優:)• バブルス君(声優:)• 界王さま(声優:)• (声優:八奈見乗児)• 神龍(声優:)• レッドリボン軍総帥(声優:内海賢二)• OP曲『』(歌:)• ED曲『Dragon Ball Party』(歌:影山ヒロノブ)• 主にBGMは今まで『Zシリーズ』で使用された曲を再び使用している。 また、「」の主題歌『』がバージョンで収録されている。 関連CD [ ]• 脚注 [ ] [].
次のスクウェア・エニックスがサービス中のオンラインRPG。 本作の特別記事をお届けします。 8月2日に記念すべき6周年を迎える本作。 その直前となる7月26日に、これまで発売されたパッケージが1つになり、お得な価格ですべてのコンテンツがプレイ可能な、が発売されます。 に続いて、本作をプレイしているライター・編集が『ドラゴンクエストX オンライン』の魅力を紹介! 特に本作を未プレイの人や、プレイから離れてしまったプレイヤーに向けた内容になっているので、興味を持っている人は参考にしてください。 現役プレイヤーが語る『ドラゴンクエストX オンライン』の魅力とは? 第2回を担当するどわえもんと申します。 今回は、私とおふぃすが『ドラゴンクエストX オンライン』の魅力や現在のプレイ環境などについて、個人的な見解を語り合ったので、その模様をお届けします。 プレイヤー紹介 どわえもん……人が多いMMORPGだからとなんとなく発売日に始め、現在もプレイを継続中。 他プレイヤーと組んで遊ぶのが目的でログインし、多人数プレイができるオートマッチングに通い詰めている。 おふぃす……「不満なんていっさいない」と豪語する『ドラゴンクエストX オンライン』信者。 特に目的もなくログインし、アストルティアの住人として週課や白宝箱狙いをだらだらとプレイしながら寝落ちするプレイスタイル。 おふぃす:「MMORPGだからストーリーが軽視されているんじゃないの」って思っている人がいるかもしれませんが、かなり深いんですよ。 もともとアストルティア創世記として5000年以上の歴史が設定されていて、Ver1~3までは現代の話なんですが、そこに出てきた過去の人物名とかちょっとしたエピソードとかがVer4で解明し始めているんです。 これがVer1のころから考えられていたのかと思うとすごいなと。 どわえもん:今は6年分のストーリーがあるからボリュームもすごい。 がっつりストーリーをやり込むだけでもクリアするのに2~3カ月くらい、楽しめるんじゃないかな。 おふぃす:去年の7月に始めたライターのハチさんがVer4入ったくらいって言っていましたから、他のサブクエストとかコンテンツをやりながらマイペースに遊んでいるとそれくらいかかるみたいです。 かなりいいストーリーだし、泣ける話もたくさんある。 僕たちは発売日から遊んでいるので少しずつストーリーを進める感じでしたが、今から始めるとそれを一気にできるなんて幸せすぎますよ、ホントに。 どわえもん:ちょっとベタ褒めしすぎでは!? (笑) でもストーリーで経験値をガッツリもらえるから1つの職業ならレベル上げの時間もそこまで必要ではないし、サポート仲間が強いから難易度的に詰まるところもない。 ずっとストーリーを追えるのは羨ましいかも。 どわえもん:まずはメインストーリーを配信されているところまで。 今は膨大なサブクエストやコンテンツがありますけど、そういうのはいったん置いておいて、ストーリーを追いながら、レベル上限解放とか、職業転職クエストとか必要なサブクエストだけをチョイスしてプレイするのがオススメです。 おふぃす:『ドラゴンクエストX オンライン』を始めると、ストーリーを進めるだけでもうほかのことやっている暇がないくらいだと思いますよ、おもしろすぎて(笑)。 『ドラゴンクエストX オンライン』のメインストーリーの概要 現在はVer4の途中までストーリーが配信されており、ストーリーはそれぞれのVerでゲーム1本分ほどのボリュームがあります。 以下では、各ストーリーのプロローグを紹介します。 Ver. 1『目覚めし五つの種族』のストーリー アストルティアという世界のオーグリード大陸、ウェナ諸島、エルトナ大陸、ドワチャッカ大陸、プクランド大陸が主な舞台。 エテーネの村が冥王ネルゲルによって襲撃されてしまい、そこで暮らしていた主人公も巻き込まれてしまう。 エテーネの村襲撃後、五つの種族のどれかに姿を変えた、主人公は自身の使命を知らぬまま旅に出る。 彼に、実力を示すため各地でキーエンブレムを集めるようにうながされる。 Ver. 2『眠れる勇者と導きの盟友』のストーリー アストルティアのレンダーシア大陸が主な舞台。 これまで助言をしてくれた賢者ホーローから「覚醒した勇者姫アンルシアの手助けをしてほしい」と頼まれる。 なにか目的があって旅をしているらしく、予言めいた言葉で主人公を導いてくれる。 Ver. 3『いにしえの竜の伝承』のストーリー 奈落の門の先にあるナドラガンドが主な舞台。 アストルティアに平和が戻り、それを祝う祭典の最中、各国の主要人物がある事件に巻き込まれてしまう。 さらに各国で白いフードをかぶった男が暗躍し、その首謀者は竜族であることが判明。 事件を解く手がかりを探るべく、竜族が住むナドラガンドへと向かう。 Ver. 4『5000年の旅路 遥かなる故郷へ』のストーリー 過去のアストルティアが主な舞台。 真グランゼドーラ城前の広場で賢者ホーローと話していると、銀色の小箱が作動し、突然、約5000年前のエテーネ王国に飛ばされてしまう。 空には巨大な繭が浮かび、怪しげな光を放っている。 そこで時の妖精キュルルと出会い、時を渡った壮大な冒険を手助けしてくれる。 ストーリーを進める合間にやっておきたいこと ストーリーをスムーズかつ快適に進めるためには、下で紹介しているサブクエストやアイテムの入手をしておくのがオススメです。 施設解放クエスト 宿屋にいるコンシェルジュ、預かり所、冒険者の酒場などの便利な施設は、それぞれのクエストをクリアすることで使えるようになります。 施設を解放しておくと、ストーリーで獲得する経験値を一時的に預けられるようになったり、もちものがいっぱいの時に倉庫に預けられたりと、冒険を快適に進められます。 レベル上限解放クエスト Lv50~90まではレベル5刻み、それ以降はLv93、96、99、100、105でレベルキャップがあり、Ver. 2現在の最高レベルはLv105となります。 レベル上限解放クエストをクリアすることでキャップが外れてレベルアップできるようになるので、それぞれのレベルに到達する前に上限を解放しておきましょう。 残り11個の職業は、それぞれの転職クエストをクリアすることで転職可能となります。 好きな職業のままずっと突き進むのも楽しいです。 ルーラストーンを入手 町や特定の場所に一瞬で移動できる、シリーズおなじみのルーラ。 ルーラストーン1個につき1つの場所を登録できるので、ルーラストーンをたくさん入手するほど便利になります。 なお登録変更は可能。 ドルボードを入手 ドルボードとは、広大なフィールドを移動する際に使える乗り物で、走るよりも速く移動できます。 プリズムにはたくさんの種類があり、2人乗り、4人乗りできるプリズムもあります。 月額課金の値段は高い!? それとも安い!? PS4版は少し高いぶん、2キャラ追加と倉庫拡張の特典があって、スイッチとかPCで同じ5キャラコースにすると1,500円になります。 おふぃす:考えてみてくださいよ、月1,000円って安くないですか? ゲームセンター行くと1,500円くらい余裕で使っちゃうんですが、1日で終わりですよ(笑)。 映画を見たら2時間で2,000円だし、そう考えると1,000円ちょいで1カ月自由に遊べるのは安い気がします。 どわえもん:私はゲームの月額課金は安く遊べるという感覚ですが、そもそも躊躇(ちゅうちょ)する人は基本無料とか買い切り型のゲームに慣れていて、ゲームに月額を払う感覚がないんじゃない? おふぃす:そうなんでしょうか。 でもちょっと勘違いをしているというか、『ドラゴンクエストX オンライン』に限っては毎月継続して課金する必要はまったくないんです! がっつりログインしたい時は月額課金をしてプレイして、あまりログインしないときは月額課金を一時的にやめればいいので、わりと自由なんです。 どわえもんさんも数カ月ログインしない時とかありますよね? どわえもん:仕事が忙しくなると2~3カ月くらいほぼログインできないから、そういう時は月額課金を切っています。 おふぃす:プレイするぶんだけ支払うという意味では同じだと思うんです。 でも1人でゲームをプレイするのが好きでオンラインゲームをやったことがない人にとっては高く感じるんでしょうか。 それなら、初プレイ時に20日間の無料期間があるからそれまでに全部クリアしちゃうとか! どわえもん:まあ……無理だよね(笑)。 それであればキッズタイムとか体験版とかのほうが現実的かなあ。 キッズタイムなら月額課金をしなくても毎日2時間ログインできるから、時間が合う人なら十分遊べます。 おふぃす:体験版だとVer. 1のメインストーリーは終盤までできるんですよね。 移動できるマップとか受けられるクエストとかシステム側の制限はあるけど、時間的な制限はないしデータを製品版でそのまま使えるから、まずVer. 1を無料の体験版でプレイしてみる手はありますね。 無料でログインできるキッズタイム 『ドラゴンクエストX オンライン』には、月曜日~金曜日(祝祭日を含む)なら16~18時、土曜日・日曜日なら13~15時に月額課金をしていなくてもログインできる時間帯があります。 終了時間になると強制的にログアウトとなりますが、プレイするうえでのシステム的な制限はなく、月額課金をしているのと同等のプレイが可能です。 4のストーリーまで進めることもできます。 ほとんどのコンテンツは、2時間以内にひと区切りがつくものばかりです。 Ver. 1をある程度プレイできます。 職業レベルはLv50まで、一部の施設が使用不可、チャット制限などはありますが、Ver. 1で公開されているエリアは自由に行き来ができ、ストーリーは問題なく進められます。 また、製品版でプレイしたデータは体験版で使うこともでき、行動制限がかかりますがいつでもログインができます。 どわえもん:人によって違うかと。 人によってはドレスアップとかハウジングとかに力入れていたり、ずっと職人やっていたり、1人でキャラを育てていたり……おふぃすさんは、普段何やっているの? エンドコンテンツに行かないし、ドレスアップとかハウジングとかもあまりしていない。 ドレスアップはすでに最高のものができてしまったので、変更する必要がないんですよ。 完璧にかわいいプクリポを実現してしまったんで、申し訳ないです! ハウジングもやっていますよ。 どわえもん:どんな感じにしてるの? おふぃす:ぬいぐるみだらけです。 どわえもん:……。 おふぃす:いいおっさんが成りきりを楽しめるのがいいんですって! どわえもん:まあそれは置いておいて、『ドラゴンクエストX オンライン』はオンラインゲームとしてはけっこう1人でやれることが多いですね。 1人用のコンテンツは充実してるし、他のコンテンツもサポート仲間でほとんど行けちゃう。 人とパーティを組まなくてもそこまで困らない。 『ドラゴンクエストX オンライン』は後者が多そうですね。 おふぃす:Lv105のフレンドと話していたら「最近、黒いスライムに連れていかれて……」と言っていて、エンドコンテンツの存在すら知らなかったんですよ。 ハウジングとかドレスアップとかを楽しんでいるフレンドなんですが、バトル方面にはまったく興味なかった。 他にもそういう人はけっこういそうですね。 どわえもん:エンドコンテンツはやらない人も多いですね。 現におふぃすさんもやってないし。 おふぃす:興味はありますよ! 余裕で勝てるようになってからサポート仲間と行くくらいが僕にはちょうどいいんです。 自分のペースでゆっくりやれればいいかなと思ってるので、ストーリーのボスが強いとか聞くと「じゃあ難易度選択が実装されて弱くなってからいこう」とか。 別にログインして何をするわけでもなく、放置して町中をウロウロしている人を眺めているだけでも『ドラゴンクエストX オンライン』は楽しい! 僕はそういう域になっています(笑)。 どわえもん:極まってるねえ。 自分に合った遊び方を見つけられる膨大なコンテンツ 『ドラゴンクエストX オンライン』は、その人のやりたいことに合わせてさまざまなコンテンツが用意されています。 下では、遊び方の一例を紹介するので、メインストーリー以外もプレイしてみてはいかがでしょう。 オートマッチングが実装されており、気軽に参加できます。 メインストーリーをクリアした直後では厳しいバトルとなりますが、最終的な目標として最高難易度のクリアを目指してみるのもいいでしょう。 遊び方その2:生活系コンテンツでまったり遊びたい 着ている装備をドレスアップして見た目を変えたり、住宅村に自分の家を建てて自由に家具を設置したりと、バトル以外でもさまざまなことができます。 それに関係するプレイヤーイベントも多数開催されているので、参加してみるのもありです。 また、『ドラゴンクエストX オンライン』は写真の機能が用意されていて、きれいな風景の写真を取ったり、ドレスアップをしたキャラの姿を取ったりして楽しめます。 まずは使う装備や色を設定して、理想のものができたら必要な素材を集めましょう。 好みのテーマを決めて作り込んでみましょう。 遊び方その3:とにかくキャラを強くしたい 魔法の迷宮のコインボス、ピラミッド探索、不思議の魔塔などでは、各部位に装備できるアクセサリを入手できます。 ひとつのアクセサリは微々たる効果ですが、複数入手してアクセサリ合成することで性能がアップ。 合成効果はランダムで付くので、繰り返し合成して最高のアクセサリを目指しましょう。 一部のボスコインはオルフェアの町のコイン屋で購入でき、魔法の迷宮で使用してボスを倒すと一定確率で入手できます。 遊び方その4:1人でコツコツ遊びたい 妖精の図書館、王家の迷宮、アスフェルド学園などは、基本的に1人プレイ用のコンテンツとなります。 それぞれにストーリーがあり、やりごたえがあります。 各地で受注できるサブクエストもかなりの数があるので、くまなく探索してすべてのクエストをクリアしてみましょう。 Ver. 2のストーリーを進めるとプレイできるようになります。 おふぃす:まず必ずしも装備にゴールドをかける必要がなくなりました。 超一流の装備以外はボロボロ落ちてくれるので、金策をあまりする必要がなくなったんですよね。 今まではプレイ時間の大半を金策にあてていましたけど、それがなくなったのでわりとまったりプレイしてます。 どわえもん:前までは一生懸命職人してゴールドを稼いでいたけど、今はほとんど職人をやっていなくて、そのぶんオートマッチングで遊ぶ時間が増えたかな。 装備に時間を使わないとなると、ずっとプレイしている人はやることがなくならないのでしょうか。 どわえもん:鋭い指摘! そういう話を聞くこともありますが、私の場合はあまり気にならないかな。 何か追加されたらがっつりログインして、やり尽くしたあとはしばらく最低限の金策程度ですませています。 おふぃす:わかります。 僕もログインが減るので。 でも『ドラゴンクエストX オンライン』の世界でキャラを動かすこと自体が好きなので、何をするわけでもなくログインしたりもしますね(笑)。 どわえもん:考えてみれば発売当初からそうだった気がする。 数カ月ログインしないと、他のオンラインゲームだとドンドン置いていかれちゃうけど、本作は最先端にすぐ追いつける。 だから、私がこのゲームを続けられているわけで、今の環境はその追いつくスピードが少し早くなったくらいの印象。 おふぃす:ログインできる時間があまりない人にとってはちょうどいいゲームだと思いますよ。 僕も忙しい時期はストーリーをちょっとずつクリアしていって、次のバージョンになったころにちょうどストーリーが終わったくらいでした。 どわえもん:パーティを組んでバトルをしたいならオートマッチングかと。 おふぃす:バトル前に「よろしくお願いします」、終わったら「ありがとうございました」って言うだけでもいいですからね。 難易度はそこまで高くないし、8人パーティでワチャワチャしているから気楽に参加できます。 自動で解散までしてくれるので、クリアできなくてもわだかまりなく終われるのはいいですね。 どわえもん:一方で、オートマッチングだとフレンドは作りにくいかと。 おふぃす:今は野良でパーティを組んで、フレンドを作るのはけっこう難しいかも。 プレイヤーイベントに参加したり、冒険者の広場で募集したりするほうがいいですね。 フレンドを増やすイベントがあるので、そういうところから少しずつ仲よくなるのもアリかなと思います。 最初はこの2つだけで十分かと。 おふぃす:基本的にみんな優しいですよ。 どわえもん:アストルティアでお会いしましょう!.
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