女子アナ ランキング。 【2020年最新版】可愛い女子アナランキング【フジテレビ編】

【女子アナ】歴代女性アナウンサー人気ランキング

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NHK女子アナウンサーランキング2020! かわいい美人人気アナ 第1位:井上あさひアナウンサー。 井上あさひアナウンサーは、1981年7月17日生まれの現在38歳。 身長166㎝。 岡山県玉野市出身、玉野市立荘内中学校、私立岡山高等学校を経て、東京のお茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2004年4月にNHKに入局。 鳥取局、広島局を経て2009年から東京に勤務。 2011年からNHKの看板番組のひとつである『ニュースウオッチ9』のキャスターを5年間務め人気に。 一見クールビューティーだが時折見せる優しい微笑みで世の男性視聴者を悩殺。 2015年度の人事で京都局勤務に異動が発表された時には熱烈な男性ファン達から苦情が殺到。 その現象をメディアでは「あさひロス」などと報じ話題に。 2017年春の人事で東京アナウンス室に2年ぶりに復帰。 ネットでは、エースアナながら私服がその辺の女子大生みたいだったり台風中継にヘルメット姿で登場したりジェットコースターに乗ったりギャップ萌えシーンでも話題に。 最近では神々しささえ感じる。 井上あさひアナについてくわしく 第2位:和久田麻由子アナウンサー。 和久田麻由子アナウンサーは、1988年11月25日生まれの現在31歳。 身長163㎝ 推定。 祖父はフランス人でクウォーター。 2歳から5歳までにはテキサス州のヒューストンで過ごした帰国子女。 名門・女子学院中等学校、高等学校を経て、東京大学経済学部を卒業後、2011年にNHKに入局。 岡山局を経て2014年春から東京アナウンス室勤務に。 『NHKおはよう日本』 土日祝 のキャスターに異例の大抜擢。 翌2015年春からは、平日朝の看板番組『NHKおはよう日本』のメインキャスターを務めている。 その汚れなき美貌とアナウンス力の高さから1部では「女子アナ史上ナンバー1の逸材」と称されているまさに才色兼備の女子アナ。 「わくまゆ」の愛称で親しまれている。 2019年3月に結婚報道。 和久田麻由子アナについてくわしく 第3位:桑子真帆アナウンサー。 桑子真帆アナウンサーは、1987年5月30日生まれの33歳。 身長158. 神奈川県川崎市出身、鴎友学園女子高等学校を経て、東京外国語大学ロシア・東欧課程 チェコ語専攻 を卒業後、2010年4月にNHKに入局。 長野局、広島局を経て、2015年より東京アナウンス室勤務。 広島時代の2013年10月からNHK-BSプレミアムで放送されている子供向け番組『夜のワラッチャオ! 』のお姉さん役を務め月一で東京に通った。 2015年春から人気番組『ブラタモリ』の3代目アシスタントに起用され癒し系キャラで人気に。 オリコン調べ『好きな女性アナウンサーランキング2015』で初登場でいきなり5位となり人気アナの仲間入りを果たした。 『ブラタモリ』卒業後、2016年度から平日夜の新報道番組『ニュースチェック11』のメインキャスターに就任。 従来のNHKの報道番組とかけ離れた「ゆるいスタイル」の番組で話題に。 翌2017年春からは、「桑子人気」に便乗し看板番組『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに起用される。 さらに2017年から2年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、現在のNHK女子アナの中でエース的存在となる。 プライベートでは2017年5月にフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと結婚したが、2018年6月3日に離婚している。 桑子真帆アナについてくわしく 第4位:鈴木奈穂子アナウンサー。 鈴木奈穂子アナウンサーは、1982年1月29日生まれの現在38歳。 身長158㎝。 神奈川県横浜市出身、法政大学女子高等学校を経て、法政大学社会学部を卒業後、2004年にNHKに入局。 高松局、松山局を経て、2008年より東京アナウンス室に勤務。 平日夕方の『首都圏ネットワーク』を経て、2010年度から平日朝の『NHKニュースおはよう日本』のキャスターに抜擢。 2015年春からは『ニュースウオッチ9』のメインキャスターに就任。 髪をショートにし爽やかな朝の顔から一転バリっとした「女性キャスター」に変貌を遂げる。 2017年度からは『NHKニュース7』 平日 のキャスターを務めている。 プライベートでは2012年にTBS局員 ディレクター職 と結婚している。 鈴木奈穂子アナについてくわしく 第5位:杉浦友紀アナウンサー。 杉浦友紀アナウンサーは、1983年5月14日生まれの現在37歳。 身長158㎝。 愛知県名古屋市生まれの岡崎市育ち。 南山国際中学、高等学校を経て上智大学文学部新聞学科を卒業後、2006年にNHKに入局。 大学時代の2003年にミスソフィア、大学日本一を決める『Miss of Miss Campus Queen Contest』で準グランプリに輝く。 福井局、名古屋局を経て、2012年度より東京アナウンス室に勤務。 『おはよう日本』のスポーツ担当を経て『NHKサタデースポーツ・サンデースポーツ』のメインキャスターとなりNHKを代表するスポーツアナに。 その愛らしいルックスと推定Gカップと言われる抜群のスタイルで人気を得る。 プライベートでは、2015年2月にNHK美術部の同期局員と結婚。 多くの男性ファンを悲しませた。 杉浦友紀アナについてくわしく 第6位:寺門亜衣子アナウンサー。 寺門亜衣子アナウンサーは、 1985年8月19日生まれの現在34歳。 茨城県水戸市出身。 水戸市立第二中学校、茨城高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部卒業後、2008年に入局。 山形局、札幌局を経て、2013年度より東京アナウンス室勤務。 『あさイチ』のリポーター、『おはよう日本』早朝パートのキャスターを務め、身長153㎝の小柄でアイドル的なルックスで人気に。 2015年度より平日夕方の帯番組『ニュースシブ5時』のキャスターに就任。 これまでのお嬢様風なロングヘアーからショートカットに。 結構気が強そう。 愛称はジモたん。 プライベートでは、2017年夏に報道局の先輩職員と結婚。 2018年9月で『ニュースシブ5時』を卒業。 正式には公表されていないが産休に入ったとみられる。 寺門亜衣子アナについてくわしく 第7位:近江友里恵アナウンサー。 近江友里恵アナウンサーは、1988年夏生まれの現在32歳?。 身長156㎝。 高知県生まれの東京育ち。 昭和女子大学附属中学校・高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部を卒業後、2012年にNHKに入局。 熊本局、福岡局を経て、2016年度より東京アナウンス室に勤務。 早朝5時台の『おはよう日本』のキャスター、バラエティー番組『ブラタモリ』の4代目アシスタントに起用され知名度が上がる。 2018年度からは、NHKを退職した有働由美子の後任として『あさイチ』のメイン司会に大抜擢。 衣装を後ろ前逆に着て番組に出演したりするなど、癒し系の天然キャラであり、笑うとかわいいエクボが出来る。 現在独身。 愛称は近江ちゃん。 近江友里恵アナについてくわしく 第8位:上原光紀アナウンサー。 上原光紀アナウンサーは、1991年3月31日生まれの現在29歳。 身長156㎝。 宮崎県生まれの神奈川県横浜市育ち。 慶應義塾女子高等学校を経て慶應義塾大学法学部政治学科を経て、2013年にNHKに入局。 新潟局、広島局を経て、2017年度より東京アナウンス室に勤務。 2016年にはリオデジャネイロ五輪のキャスターを務め卓球女子団体で涙の銅メダルを獲得した福原愛のインタビューにもらい泣きし、グシャグシャに丸めたティッシュで鼻を拭く姿が放送されてしまうがそのリアルな姿に好感度が上昇。 東京でも『おはよう日本』のスポーツキャスターに起用され知名度も上がる。 小柄ながらしっかりとした顔立ちで超美人とも言われている。 上原光紀アナについてくわしく 第9位:赤木野々花アナウンサー。 赤木野々花アナウンサーは、1990年8月8日生まれの現在29歳。 身長158㎝。 岡山県岡山市出身、岡山市立京山中学校、岡山県立岡山城東高等学校を経て、慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2013年にNHKに入局。 徳島局、大阪局を経て、2016年度より東京アナウンス室に勤務。 早朝5時台の『おはよう日本』のキャスター、バラエティー番組『日本人のおなまえっ』に起用され知名度が上がる。 清楚なお嬢様風の可愛らしいルックスで将来のエース候補。 現在独身。 赤木野々花アナについてくわしく 第10位:副島萌生アナウンサー。 副島萌生アナウンサーは、1991年12月28日生まれの現在28歳。 青森県弘前市出身、青森県立弘前高等学校を経て慶應義塾大学 SFC を卒業後、2015年に入局。 大分局を経て、2017年度より名古屋局に勤務。 『おはよう東海』のキャスターに抜擢、全国放送のバラエティー番組『超絶 凄ワザ! 』のアシスタントに起用される。 学生時代にはNHK杯全国高校放送コンテスト、2009年春の第81回選抜高等学校野球大会にて開会式・閉会式の司会を担当した経歴をもつ実力派ながらフレッシュで可愛らしいルックス。 特に笑顔が素敵。 意外に巨乳でもある。 2018年度から東京アナウンス室に配属され、杉浦友紀の後任で『サタデー・サンデースポーツ』のキャスターに大抜擢されている。 将来のエース候補。 現在独身。 副島萌生アナについてくわしく あくまでも個人的主観で話題性、将来性などを勝手に考慮したランキングになるのでクレームは無しで。 他にもNHKには、絶対エースと呼ばれる有働由美子アナなど魅力的な女子アナ達が多数在籍しており今後もNHKの女子アナに注目ですね。 関連記事.

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第14回 好きな女性アナウンサーランキング

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彼女たちの明暗は、いかに視聴者に愛されるかで分かれてくる。 本誌・週刊ポストの読者調査(994人が回答)では、そこに「異変」が見えてきた。 「好きな女子アナ」の女王に輝いたのは、人気ナンバー1の水卜麻美アナ(32・日本テレビ)だ。 「やれパワハラだ、セクハラだと殺伐とする世の中で『会社大好き』を公言し、24時間テレビでも必死にマラソンしている姿に癒されました」(50代・男性) など老若男女からの絶大な支持を受ける。 オリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」でも2017年に5連覇を達成した人気は盤石だ。 さらに、同ランキングで殿堂入りした水卜アナに代わって2018年に首位となった元NHKのアナ(50)は、本誌の調査でも3位に君臨している。 ところが、「異変」が起きたのは「嫌いな女子アナ」ランキングだった。 堂々の1位は「ぶりっ子キャラ」で圧倒的な知名度を誇り、2014年にTBSを退社したアナ(32)だ。 フリーになってからはそのキャラを活かし、「悪女」役で女優としても活躍の場を広めている。 注目すべきは2位以下だ。 これまで抜群の好感度を誇り、「好きな女子アナ」常連の有働アナが2位に。 同じように、フジテレビ時代には絶対的エースだったカトパンことアナ(34)が4位、そしてテレビ朝日の『報道ステーション』で報道系アナとして存在感を放っていた小川彩佳アナ(34)が6位と上位にランクインしたのだ。 3人に共通するのは、局アナとして全盛期に「フリー転身」を果たしたということだ。 そのため、「好きな女子アナ」でも上位にランクインしている。 元NHKの有働アナは日テレ系の『news zero』、元フジのカトパンは古巣の『Live News it!』、元テレ朝の小川アナはTBS『news23』で、それぞれメインキャスターを務めている。 芸能評論家の三杉武氏は「嫌いにランクインするのも人気のバロメーター」としながら、こう指摘する。 「フリーになると露出する機会が増え、局アナ時代とは違う立ち振る舞いが求められます。 そこでキャスターやタレント的な立ち位置に変わることでアンチが増えてしまうこともあるのです。 加藤さんと小川さんは新天地がまだ不慣れで自分の色を出し切れておらず、視聴者の不満が高まりやすい」 元テレビプロデューサーで上智大学教授(メディア文化論)の碓井広義氏は「クラブのママ」に例えて語る。 「3人ともフリー転身後に帯番組を持ちましたが、大金を積まれたクラブのママが常連客を連れて店を移ったようなイメージです。

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第16回 好きな女性アナウンサーランキング

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ORICON NEWSは、毎年恒例の『好きな女性アナウンサーランキング』を今年も発表。 14回目となる今回は、昨年に続き日本テレビの【水卜麻美】アナウンサーが1位に選ばれた。 これで水卜アナは、2013年から5年連続で王者の座に輝き、みごと殿堂入り。 08年に5連覇を達成した元フジテレビ・高島彩アナウンサー以来の女子アナ史上2人目の快挙を成し遂げた。 ニッコリ笑顔で実においしそうに食べる姿が人気を呼び、最大7キロ増量したこともあるが、その福々しい体型すらもネタにして、持ち前の明るさでタレント顔負けの存在感を発揮してきた。 やはりその明るい笑顔が人気のようで「いつもニコニコしていて、食べてる姿がかわいいから」(三重県/10代/女性)、「飾らず、明るく元気な姿が良い」(埼玉県/30代/男性)など老若男女から愛されている。 今年9月には6年半担当してきた『ヒルナンデス!』を卒業。 「本当に優しい番組でした」と涙で感謝を捧げ、10月からは『スッキリ』MCを担当している水卜アナ。 「ヒルナンデス最終回でのコメントで自分のことではなく、後輩や番組に対しての想いに感動したから」(兵庫県/10代/女性)と周囲に配慮したコメントも絶賛されている。 『幸せ!ボンビーガール』、『有吉ゼミ』などバラエティ出演も多いが、もちろんアナウンス技術にも定評がある。 「バラエティからニュース読み、ナレーションまでこなす技術がある。 そして、なによりかわいい。 画面を通して、毎日癒しをもらっています」(長野県/20代/男性)、「ニコニコとやわらかい笑顔の印象が強いですが、ものごとを繊細かつしっかりと捉えている方だと思います。 アナウンサーとしても技術がきちんとされていて安定感があります」(兵庫県/40代/女性)などの声も多かった。 水卜アナの躍進は、これまで視聴者が抱いていた女子アナに対するイメージを一変させた。 『スッキリ』への異動、30代に突入、そして当ランキング5連覇で殿堂入りという新たなステージに迎えて、今後彼女がどのように飛躍していくのかますます目が離せない。 自身最高順位となる2位にランクインしたのは、朝の情報番組『あさイチ』 NHK総合 の司会でお馴染みのNHKアナウンサー。 グルメ、家事、行楽などさまざまなテーマを取り上げる同番組において有働アナは、NHKアナらしからぬ暴走コメント(!? )もしばしば。 だが、それも彼女ならではのストイックな姿勢がもたらしたものであり、視聴者もそのアグレッシブでおおらかな人柄を好意的に受け止めている。 「言いたい事、タブーまでも言っちゃう勢いのあるところが好きです。 『あさイチ』での井ノ原くんとの絡みも好きです」(三重県/10代/女性)、「気取りないざっくばらんな雰囲気に好感持てます。 また、アナウンサーとしての基礎がしっかりされているので緊急なニュースにも臨機応変な対応ができ、見てて安心できます」(埼玉県/40代/女性)と女性たちが多く支持している。 『スマステ』最終回のハグでファン感涙!包み込むような母性で3位に浮上• 3位のテレビ朝日のアナは、情報番組『ワイド!スクランブル』からバラエティ番組『ビートたけしのスポーツ大将』まで、幅広くこなす入社25年目のベテランアナ。 昨年9位で初ランクインし、今年はさらに順位を上げた。 』最終回で、長年コンビを組んできた香取慎吾とのハグは涙を誘った。 「スマステでは慎吾ちゃんの横で出しゃばる事なく見守っていて下さっていたのが印象に残っています」(大阪府/50代/女性)、「品があり笑顔も素敵でアナウンサーとしての立場をしっかり理解しているうえで自分の言葉で自分の想いもちゃんと述べていると感じるので信頼できる」(静岡県/30代/女性)と高評価だ。 そのほかランキングを振り返ってみよう。 昨年7位から6位にランクアップしたのは、2014年にフリーアナウンサーとなったアナ。 「自分を持って強く生きている点に憧れるから」(香川県/20代/女性)など女性からも注目されている。 また、『ひるキュン!』(TOKYO MX)などのMCぶりに「頭の回転が速く、進行が上手だから」(神奈川県/10代/男性)など、アナウンススキルを再評価する声もあった。 8位のアナは、2014年以来のランクイン。 『歴史秘話ヒストリア』、『NHKニュース7』の土日祝キャスターなどを担当。 岡山県出身で、2004年にNHKに入局して、鳥取、広島、京都などで勤務経験がある。 それだけに「浮ついてない。 安定したアナウンス能力。 美人」(神奈川県/30代/女性)、「ニュースの伝え方が安定しているから」(東京都/30代/男性)などの意見があった。 9位の【山崎夕貴】アナは、現役フジテレビアナでは唯一ランクイン。 2014年に10位、2015年に4位を経て昨年の圏外からTOP10に返り咲き。 『ノンストップ!』MCのほか、『ワイドナショー』アシスタントではダウンタウン松本人志からイジられることも。 中でも今年は、芸人のおばたのお兄さんとの交際、さらに彼の浮気発覚時の対応も話題を呼んだ。 「飾らない雰囲気や親しみやすいキャラクターが好き。 すごくかわいいのに、モテそうなのに若手の芸人と付きちゃうところも好感度アップ」(長崎県/10代/女性)と好意的に見られている。 史上2人目となる殿堂入りを果たした日テレ・水卜アナ。 有働アナ、大下アナ、さらに今年も5位につけたテレビ東京アナなど、ベテラン女子アナの再評価も目立った今回。 水卜アナの殿堂入りで、来年以降は更なる群雄割拠が予想される。

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