ちびむすドリル。 幼児から中学生までの教材「ちびむすドリル」(その1)

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ちびむすドリル

小学生の自宅でのドリル的な学習プリントは「ちびむす」!幼児からある基本的な無料問題集 幼児から小学生6年生までのたくさんの学習教材プリントがあるのは「ちびむす」 中学受験用の問題集もあります。 原稿用紙やノートなどまでDLできてしまいます! 学年別のサイトはここから見ることができます。 どのようなものがあるかを紹介します。 知育ポスター 机やトイレに貼っておけるような、ひらがな表やカタカナ表。 計算ポスター 九九、数字の表、時計の表)などがDLできます。 ひらがな練習 小学1年生のはじめは、ひらがなの学習から。 学校でもプリントが出ていると思いますが、自宅でも学習できるプリントがあります。 ちびむすの漢字練習 1年生の漢字プリント 2年生の漢字プリント 3年生の漢字プリント 4年生の漢字プリント 5年生の漢字プリント 6年生の漢字プリント 小学生の漢字クイズの問題プリント クイズ形式になっているとっても楽しい学習プリントです! 算数の計算プリント 幼児のための数字練習から10までのたし算や引き算 たし算プリント 学年別です。 わからなければ、前の学年に戻ってやってみるといいですね。 引き算プリント かけ算プリント わり算プリント マス計算!100マス計算まである!10マス~100マスまであります。 さんすうプリモン(プリント問題集) 算数に特化した家庭学習プリントをダウンロードできます。 結構細かくて、自分がつまずいている学習内容のところをピンポイントでダウンロードできます。 教科書の単元に沿った問題が作成されており、学校で学習する前や後に自宅でやっておくと自信がつきますよ。 国語と算数の問題があります。 国語と算数の自宅用問題集です。 算数は計算だけでなく、時計の問題や倍数の問題もあります。 ローマ字や漢字練習帳、ローマ字のための4線ノートもダウンロードできます。 低学年の無料学習ドリル 小学校入学前〜3年生向けの 国語、算数の学習プリントが無料で配布されています。 学校教材と似ているタイプの家庭学習プリントなので、安心して学習できます。 ドリル・出来杉君 なんと!! 小学生から中学生まで対応しているドリルがあります。 算数の問題も虫食い算ドリルや時計の読み方ドリルなど種類が多い!算数の苦手な子には、こういった細かい単元の学習ドリルがあるとありがたいですね。 最小公倍数や最大公約数の問題プリントとか、比や平均のドリルもあって、苦手なところをピンポイントで学習できます。 1年生の初めに学習するプリントはなかなかないけれど、ここにがあります。 親切だと思います。 社会科では日本地図、世界地図だけでなく、地図記号のドリルがあるのは小学3年生にとってはありがたいですね! もちろん英語のドリルもあります。 アルファベットから、英単語のトリル、be動詞やWhat is this? などの基本的な文のドリルだってあります! 国語は漢字ドリルだけでなく、四字熟語や修飾語、敬語の問題なんかもあります。 たのしい勉強:動く絵本ニコニコ村 習い事と家庭学習 なぞり書きができるプリントから、段階的に練習して、きれいなひらがながかけるように工夫されています。 ひらがなプリントが人気のようです。 理科や社会の自宅学習もできるように工夫がされています。 Excelで印刷する学習プリント 岐阜県関市立南ヶ丘小学校の先生が作成されたんでしょうか。 学区の授業を再現できるような家庭学習プリントです。 夏休みWeb教室 自宅でできる漢字計算だけでなく、自由研究コーナーがあります。 学年別に掲載されているので、とても見やすいです。 迷路!ダウンロードできます!Mazes, Free Printables, Easy to Hard.

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コンテンツをひと目で!• 小学校全学年対象の『もぐら語彙ドリル』で子供の語彙を豊かに! ところで、「語彙」とは具体的には何でしょうか。 コトバンクを見ると、次のように書いてあります。 一定の範囲に用いられる単語の集合を「語彙」という。 一定の範囲とは、言語の種類、地域、階層、専門領域、作品、個人など、なんでもある範囲が考えられればよいのであって、語彙はそこに含まれる単語の総体をさすことばである。 コトバンク 日本大百科全書(ニッポニカ)「」より とのことです。 つまり、もうちょっと 簡単に、そして ざっくり言うと、 「語彙とは、地域で使われる単語、本などの作品で使われる単語など、ひとつの範囲の中で使われる単語全体を指す。 」 ということです。 」のようにも使えるわけですね。 日本人の語彙って一体何字ぐらいあるの? そういえば以前外国人の方に、「 一体漢字を何個知っているの?」と聞かれて即答できなかった記憶があります(ちなみに「 何個」ではなく「 何字」が正しいですね)。 日本で小学校、中学校、高校を出たら 常用漢字(1945字)は知っていると思いますが、では具体的に「何字?」と聞かれたのが初めてだったし、自分が知っている漢字の数なんて考えもしませんでした。 ちょっと話がそれましたが、では 語彙について、 あなたの日本語の語彙はどのぐらいある? と聞かれたら、正確な数を即答できる人がどのくらいいるでしょうか(先ほどは漢字だったので「字」で数えますが、 語彙は「語」で数えます)。 私は・・・ うーん、やっぱり即答できないので調べてみるとWikipediaには次のように載っていました。 語彙の総量を「語彙量」という。 満年齢で6歳になる子供の場合、理解語彙の総量は、およそ5000~6000語ほど。 13歳では3万語前後。 20歳ではおよそ4万5000~5万語ほどという調査結果が出ている。 Wikipedia「」より ということは、この調査結果によると随分前に成人済みの私は 少なくとも5万語はある・・・と考えたらいいのかもしれません。 もちろん、 自動的にそうなるのではなく、本や雑誌、ニュースなどを読んだり聞いたり、周りの人々と日本語でコミュニケーションを取ったりしてわからない言葉は辞書などで調べて自分のものとしたら、5万語以上の語彙があると思ってもいいのだと思います。 だいたいどのニュースを見ていても言われているのは、 「SNSに没頭して長文を読まない。 」 「読書の時間が減っている。 」 などが挙げられています。 語彙力があると言葉にバラエティが増えコミュニケーションの際に相手に、 より正確にそして鮮明に伝わると思います。 そのためには、子供のころから 絵本の読み聞かせをしたり 児童書を読んだりして、さらにその内容について自分の言葉を使って 感想や意見を述べるという練習が必要ではないかと思います。 しかし、効率的に語彙を増やそうと思ったら、 ドリルを使うという方法もあります。 では、そのドリルとは一体どんなドリルなのでしょうか。 『もぐら語彙ドリル』って?! では、まずは 『もぐら語彙ドリル』とはどんなドリルなのか、その概要から見ていきましょう。 本のタイトル:『もぐら語彙ドリル 1 ・ はじめよう編 』 『もぐら語彙ドリル 2 ・ できるかな編』 出版社:リベラル社(編) 値段:980円+税 発売:2018年6月26日(初版) 対象:小学校全学年 内容:「 お子さまが楽しく問題を解きながら、語彙を習得していくことを願って作った。 」ということが、「はじめに」に書かれていて、ドリルのタイトルの一部にもなっている 「もぐら」がコンセプトになっています。 このもぐらと一緒に語彙を堀り進めながらドリルを解き、語彙を増やしていくことができるドリルです。 このドリルは、初版が2018年6月26日なので、この記事を執筆している2018年9月の時点では出版されて3ヶ月しか経っていない 新しいドリルです。 もぐらが、このドリルのキャラクターとなりその可愛い顔で 学習を励ましてくれたり、 解答のヒントを与えてくれたりします。 言葉の仲間を探したり反対語を考えることで 派生的に語彙が増やせる。 擬態語、擬音語などは 字体(フォント)が変えてあるので、なんとなく雰囲気が伝わってくる。 いわゆる教科書的な語彙だけでなく実際に使われる語彙(例:「あさめし」「ばんめし」「べっぴん」「きゅんとする」)なども入っていて リアルでいい。 ドリルの隅にもぐらに関する マメ知識的なことが載っていて勉強になるし子供にはいい息抜きになりそう。 ドリル形式だが子供が 興味を持ったページから始めてもよさそう。 受験などで単語の棒覚えをしたことがある人はわかると思うのですが、ひとつの単語と意味だけを単純に繰り返したり書いたして覚えるのは大変な作業である反面、頭に残りにくいです。 しかし、ひとつの単語から派生させて 仲間として覚えていくと、頭にも残りやすいようです。 また、擬態語、擬音語、擬声語などは毎日の生活で使われているのをを見たり聞いたりして 場面で覚えていくと、自然な言い方が覚えられるのですが、このドリルを使うと擬態語、擬音語、擬声語が文字でも確認できたり、同じような単語も覚えられるので効率がよさそうです。 <字体が違う!> 「 ドリル = 勉強」と考える子供も多いと思うのですが、この『もぐら語彙ドリル』のキャラクターであるもぐらが、もぐらに関するマメ知識をところどころで教えてくれるので、子供はちょっと賢くなった気がしていいのではないかと思います。 そして、ドリルは最初のページから順番に始めてもいいのですが、子供がもし他のページに興味を持ったら「 じゃ、今日はこのページをやろうか。 」というように、柔軟に学習が進められると思います。 海外在住の子供向けではないけれど・・・ ところで、海外で子供を日韓バイリンガルにしようとしている私の立場からすると、このようなドリルはとてもありがたいです。 理由はやはり、海外在住で毎日韓国語で生活している我が子を見ていると、日本語を聞いたり読んだりする機会が日本に住んでいる子供達に比べて 断然少ないので、このように派生的に語彙が増やせるドリルは 効率がよく助かります。 そして、「これはいい!」と思ってもすぐに日本の本屋さんには行けないので、 インターネットで購入して韓国に送ってくれるのは、とても手軽で便利です。 もちろん海外在住ではなくても、インターネットで簡単に購入できるなら利用しない手はないと思います。 これ、知ってる! と思ったページから取り組んで行くと、 簡単すぎず難しすぎずいいのではないかと思います。 さらに、2冊同時に買って、 行き来するのもよさそうです。 まとめ 今日は、今年(2018年)の6月に初版が出版されたばかりの『 もぐら語彙ドリル』についてご紹介しました。 このドリルの初めにも書かれているとおり、「お子さまが楽しく問題を解きながら、語彙を習得していくことを願って作った。 」を、さらに自分の子供が楽しく使えるように、もぐらの助けを借りつつ子供の興味の度合いも見ながらドリルを解き進めていくのが一番いいのではないかと思います。 このようなドリルで語彙を豊かにしていけば、「 読解力の低下」や「 国語力が下がっている」という現状の改善に少しでも役に立つのだろうと思います。 スポンサーリンク.

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