初めましてこんにちは、離婚してください・第12話のネタバレ 睨みあう高嶺と羽澄に、いい加減にしてと叫ぶ莉央。 そんな時、翔平からの電話が。 莉央と和解したので、これから莉央の両親に挨拶をする。 明日そっちに戻る。 と勝手に予定を変更する高嶺。 翔平は今日大事な会議があるのに…と焦りますが、翔平に任せれば心配ないと思っている高嶺。 翔平は勝手に予定を変更されて困りますが、高嶺の自分へ向ける信頼感に負け、一人で仕事をこなしてしまうのでした。 翔平は高校生の時の高嶺との出会いを思い出します。 優等生だった高嶺は、教師に反発を繰り返し『問題児』であった高嶺を見て高みの見物をしていました。 その日も高嶺は教師に噛みつき、勝手に教室を出ていきます。 後日、翔平はプリントを運んでいると、泣きながら教室から飛び出してきた女子生徒にぶつかり、プリントをばらまいてしまいます。 そのまま女子生徒は逃走…。 翔平が困っていると、 プリントを拾い集めてくれる高嶺。 どうやら走り去っていった女子生徒は高嶺にこっぴどくフラれてしまった様子。 そんな翔平と高嶺の様子を見た教師は、2人の仲がいいと勘違いし、 教師はこっそりと『授業が始まる頃に高嶺を席につかせてほしい』と翔平に頼みます。 理不尽な頼みだと思いつつも、 問題児でありながらいつも成績トップの高嶺に対し、純粋に興味があり引き受ける翔平。 それから授業前には高嶺を探しに走り回る羽目に。 高嶺も翔平に見つからない様に逃げ回っている様子です笑 しかし、ある時翔平はすんなりと高嶺を見つけるように。 どうやらこれまでの高嶺が隠れていた場所や時間をデータ化していた様子。 それを知った高嶺は翔平に興味を持つようになります。 そこから2人の仲は深まります。 しかし、なんでもできる高嶺は 『何のために生きているのかわからない』と言う虚無感を感じていることに気が付く翔平。 根拠もなく、そのうち何か見つけるよと翔平は微笑んでおくのでした。 そして現在。 そんな高嶺に『莉央』という生きる意味が見つかったのではと翔平は感じます。 一方、莉央の実家に2人を送迎する羽澄。 莉央が実家に入っていくのを見計らい、高嶺に対して10年前のことは莉央に明らかにすべきと話します。 そして、羽澄は『俺は小さい頃、莉央と一緒にお風呂入ってたし同じ布団で寝ていた』とどや顔で語ります。 頭に来た高嶺は、俺もいつか…!!!と強く思うのでした笑.
次の流川は、次々と女の子に声を掛けて、VIPルームに連れて行き、その中に、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿がありました。 マサは女の子の顔を見て次々と切り捨てていき、そのやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。 今まで出会った美人やスタイルのいい女子とは違う! 堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされて、アユに運命的な何かを感じました。 一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也・モデルは小室哲哉)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の 大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。 ドラマ『 』 YouTubeに出たPR動画。 演じる人気プロデューサー輝楽天明の姿もチラリズム。 ライバルの嫌がらせ アユは所属していた芸能事務所「中谷プロ」を辞めて、マサの指示で単身ニューヨークに渡って、厳しいレッスンを受けます。 レッスンを終えて帰国した後、マサの熱心なアユへの指導は、特別扱いしているように映り、デビューを目指すライバルたちからの嫉妬やひがみを受けることになる。 アユをディスコに誘った友人・玉木理沙(久保田紗友)も歌手デビューを目指してレッスンを受けるが、アユに嫉妬して、嫌がらせをします。 マサを愛している秘書・ 姫野礼香(田中みな実)も嫉妬から、アユに嫌がらせをします。 信頼関係が恋に 嫌がらせされる中、自分の才能を見出してくれたマサの言葉だけを信じて、耐えながらレッスンに打ち込みました。 いつしかマサへの信頼感が恋心に変わっていました。 マサには妻がいましたが離婚、しかし、美人たちと派手に遊び続けていました。
次の野原広子さんの『離婚してもいいですか?翔子の場合』を読んだのでレビューします。 この漫画は雑誌のレタスクラブで連載されて大反響だった作品です。 内容はタイトル通り。 幼い子供を育てている専業主婦が離婚を考えたときのことが描かれています。 この作品が注目を浴びたのも、ひとりで稼いで子どもを育てることが大変な世の中だからじゃないでしょうか。 たくさんの賛否両論あるので、口コミを読むのも楽しめます。 ただひとつ言えることは『今』離婚を考えている人が読むことによって、気持ちの整理に繋げることができます。 頭の中でひとりで悩んでいるあなたにこそ読んでほしい漫画。 客観的に、翔子(主人公)と夫、子供の心の中を見てみるのも一歩前に進むことができますよ。 『離婚をする選択』 『離婚をしない選択』 あなたにとって後悔しない選択を選んでほしいから、この作品を紹介します。 注:この先ネタバレがあります。 離婚してもいいですか?翔子の場合 ネタバレ 登場人物の紹介• 主人公:翔子• 主人公の夫:淳一• 翔子と淳一の子ども:花(長女6才)優(長男4才)• 翔子の弟:ナオ• 淳一の同級生:室井さん(シングルマザー)• 淳一の姉:佳織 離婚してもいいですか? 1章 私は夫っが大嫌い 翔子は2人の可愛い子どものママです。 専業主婦で幼い姉弟の面倒をみながら家庭を守っています。 節約をしつつ、栄養のバランスの取れたメニューを考え 夫の好物は必ず入れる。 それが翔子の家のお約束。 夫の淳一を気遣いながらも、翔子は 夫が大嫌い。 誰が見ても『幸せな家族』に見えるはずなんだけど、翔子の心の中では淳一へのわだかまりがたまっていくのです。 ひとり働いて家族を養っている淳一が大変なのもわかる。 でも、翔子だって子育て家事とお金にはならない仕事を頑張っています。 認めてもらえず、辛い。 でも、それを押し殺して笑顔でいる翔子。 毎日 『夫の機嫌を損なわないように』 翔子は、今日も大嫌いな夫のために料理を作る。 翔子の毎日が描かれています。 離婚してもいいですか? 2章 私なんてラクなほうなんだって思えば思うほど悲しい 6年前の長女が生まれた日に遡ります。 産院で赤ちゃんを抱っこする翔子を淳一の母と義理の姉が囲んでいます。 義理の姉の言葉に少しチクッとしながらも、淳一に仕事を辞めることを伝えました。 淳一「うん、わかったいいよ 翔子がそうしたいなら」 翔子(これからは娘と夫のことだけ考えて暮らせるんだ すっごい幸せ) 仕事を辞め育児に専念できることを喜ぶ翔子。 しかし、翔子が仕事を辞めることで収入は減り、淳一は何もしなくなりました。 淳一は子どもが生まれる前と同じようにお金を使い、子供の面倒をみることすらしてくれません。 翔子がやんわり手伝ってほしいことを伝えると、すぐ不機嫌になりひたすら無視をします。 翔子(少しずつ夫の機嫌を損なわないように 穏やかな生活をするように 私は夫に反論してはならない) 翔子は、そう思うようになっていきました。 ーそして二人目の妊娠、出産ー 翔子(きっと楽しくなる) そう思っていた 翔子の期待は裏切られます。 やたら出張、残業が多くなった淳一。 産後すぐから2人の幼い子供を休みなく世話をする翔子の大変さがわかりません。 翔子は自分の髪すら満足にシャンプーできてないのですが、淳一は気がついてません。 明日の準備と洗濯物を渡しながら 淳一「なんか家の中汚いなぁ 一日家にいるんだからちゃんとしなよ」 淳一の言葉が翔子を痛めつけます。 ー後日、義理の姉が子供を連れて翔子を訪問ー 義理の姉の子どもが使わなくなったものを翔子に持ってきました。 翔子「子どもが2人ってホント大変ですね」 義理姉 「何言ってんの。 私なんか仕事してるんだからもっと大変よ 翔子さんなんてラクしてるじゃない ゆっくり子育てしてる翔子さんが羨ましいわ」 そうよみんな大変。 翔子(私なんてラクなほうなんだって思えば思うほど苦しいのはナゼ?) 翔子は一生懸命やっているんです。 小さい子どもの面倒をみながら家事ができないことに自分は出来ないと負のスパイラルに陥る翔子。 淳一は容赦なく、家事が下手とか思ったことを口に出していいます。 翔子の辛さをくみ取るように長女の花は言いました。 「花 なっとうごはんでいいよ ママ だいすきだよ」 翔子は「ママもだいすきだよ」と花の手を握りました。 離婚してもいいですか? 3章 妻の笑顔にムカつくのはオレだけだろうか? 夫の淳一がメインになっています。 会社で上司に怒られたり、気を使っている淳一。 周りの同僚や先輩に慰められたたりしながら頑張っています。 そこで先輩の桃井さんは子どもを2人育てながら働いているワーママ。 子どもが大学生に家事に育児に仕事に大忙し。 淳一は桃井さんと祥子を比べてしまいます。 淳一(うちの嫁はいまごろ家でのんびりしてるんだろうな) 家に帰ってきた淳一は、花が100均で買ってもらったものを見てイラッとします。 淳一(100円だって金だぞ) 散らかった部屋、自分が小言をいっても「ごめんね」と言って笑顔の翔子。 淳一(このごろ妻を見るといじめたくなるのはなぜだろう) 淳一は翔子のことをいじめられっ子だったと思います。 何を言われても言い返さず、いつもニコニコして… 淳一(不妊治療で辛い思いをしてきて、不器用な翔子だから仕事と育児の両立は大変かな) そう思ったから翔子が仕事を辞めたいと言った時に「うん、わかった」といった淳一。 淳一は今後のことを考えて、翔子に働いてもらいたいと思っています。 でも、まるで自分が小さい男だとおもわれそうで言えません。 淳一(言わなきゃ気がつかないところがイラつくんだよなぁ 出会った頃はいつもニコニコしてかわいい子だなぁって思ったけど、 今はただニコニコしてるだけのつまらない女だなって思う) 淳一は「仕事に行きたくないと思っても自分が働かないと」と思っています。 頭ではわかっていても、家事と育児だけをすればいい翔子に対して良くない思いがどんどん膨れ上がっている淳一。 どうしても子持ちで働く女性を見ると翔子と比べてしまいます。 そんな時に、淳一に新たな出会いが訪れました。 シングルマザーの室井さん。 子育てしながら働いて淳一からはキラキラと輝いて見えるのでした。 離婚してもいいですか? 4章 私はなんでいつも笑っているんだろう 翔子は外では保育園、家の中では淳一に気を使い疲れる毎日。 特に逃げられない毎日会う淳一への不満が溜まって、おかしくなりそうです。 休日はいつも一人で出かける淳一。 なにかを感じる翔子。 「どこにいっているの?」 聞きたいけど、聞けません。 ある日、淳一が翔子に聞きます。 「お前って化粧してる?」 翔子の返答に、小さくため息をついていく仕事へ出かけていく淳一。 翔子(誰かとくらべられてる…?) 翔子はこの後の淳一の行動で、淳一にくらべられている他の誰かのことが 疑惑から 確信に変わっていきます。 翔子は、1人で生きていかなくてはいけないかもしれないことを感じました。 翔子(もし、そうなってしまったら… お金がない 仕事もない 自信がない どんなに辛くても今はこのままだまっているしかない) 不安で押しつぶされそうな翔子でした。 離婚してもいいですか? 5章 本当の私はいったいどんな人間なのかな このごろ翔子は自分が変だと感じてきました。 顔の表情、めまい、動機…? 心療内科へ行くことにしました。 そこで、翔子にとって素晴らしい出会いがありました。 医者「ストレスを甘く見てはいけません。 心も体もダメになる前に自分を守ってください。 」 …翔子の話を聞いて、まずは 自分自身で生きる力をつけることを提案してくれました。 どうして人の顔色をうかがうようになったのかも、目を逸らしていた過去。 翔子は前に進むためにひとつずつ、クリアにしていきます。 翔子(自分で力をつけるんだ!) 淳一から小言を言われるたびに、翔子の決心は固くなります! なかなか決まらない仕事。 子どもの保育園のことも考えなければいけない。 ついに翔子は仕事を始めることになりました。 外で働くことの厳しさを再び感じながら… 翔子(負けるもんか! 負けるもんか! いつかきっと離婚するんだ!) 翔子は目標に向かって走り始めました! 離婚してもいいですか? 6章 自分の気持ちを確認して声に出してみる 働き始めた翔子は職場の人と出会うことでどんどん考え方が変わってきます。 怒られて辛いときもあるけど、みんなそれぞれの事情を抱えて頑張っているんです。 ある日、モラハラ夫と離婚した先輩と話した翔子。 自分の気持ちを言葉に出して確認することも大切だと教えてもらいます。 職場の人は怒られるけど、話をするたびに翔子にとって生きるヒントをくれています。 翔子は、自分の気持ちを言ってみました。 翔子「勉強して資格を取りたい!」 翔子(できるかな?不安) だけど、翔子は目標があるから頑張れるはず! 離婚してもいいですか? 7章 私お母さんみたいな人になりたくない 資格をることを決めた翔子は、淳一にも話します。 嫌な顔をする淳一。 仕事をしてもしなくても嫌な顔をする淳一に対して不満が溜まっていきます。 職場にいる優しい男性と関わるようになって、 翔子(このひとが夫だったら離婚したいなんて思わないだろうな) と、つい思ってしまう翔子。 他の誰かをみても 翔子(いいなぁ、幸せそう) 翔子は淳一とうまくいかないことを考えながら、必死に自転車をこいで子どもたちを迎えに行きます。 花が翔子にお守りをくれました。 キラキラ輝いているおもちゃ。 翔子は、また頑張れるのでした。 資格も無事に取れて、できることが増えてきて未来を確信する翔子。 頑張っています。 翔子は子どもたちを連れて実家へ遊びに来ました。 父親は怒鳴って自分の言うことを聞かせるタイプ。 母親は我慢して、ニコニコしているタイプ。 どちらも翔子にとっては嫌悪してしまうものでした。 それから、翔子は子どもの頃の夢を見ました。 小さい翔子は父親へ思っていることを伝えることができていました。 翔子は確実に変わってきています。 また淳一のいない休日。 弟のナオのところへ行く途中、淳一の車を見つけました。 古いアパートの駐車場でした。 淳一の行動を目の当りにすることになった翔子は大きな声で叫びます! 翔子「あんたなんかいらない!」 離婚してもいいですか? 8章 離婚して私一人で子ども育ててみせてやる 子どもを連れて家を出た翔子。 ナオのところへ居候中。 翔子の親がきました。 父親は翔子を怒鳴って責めます。 でも、もう前の翔子じゃない。 父親に自分の気持ちを言えました。 わだかまりも解けました。 その頃、淳一はひとり部屋で考えていました。 これまでのこと、翔子が怒ったこと、これからのこと。 離婚したくない。 翔子が淳一に内緒で荷物を取りに来ました。 しかし、ばったり会ってしまった2人。 淳一はなぜあそこにいたのか、離婚したくないこと、自分の気持ちを話します。 しかし、翔子はもう決めたことです! 翔子(離婚して私一人で育てて見せる! 私は私のために生きる!) 離婚してもいいですか? 9章 私の心と子どもの心を守れればそれでいい その後、淳一は家事をするようになりました。 一見、うまくいっているような淳一と翔子。 あれれ?離婚はどうなったのでしょう? 保留になっているのでした。 家を探したところ、なかなか思うように見つからず 仕事も正社員になったら夜勤があって、子どもの面倒を見てくれる人がいません。 そんな時、実母が昔家を出ていったことを知りました。 実母だって黙ってニコニコしていたわけじゃなかったのです。 実際に動いてわかる1人で子どもをそだてるということ…。 夫はいまはまだ必要なのです。 小さいころの翔子が「がんばったね」と大人の翔子の頭を撫でています。 翔子(仕事を始めて 資格を取って あの人に怒りをぶつけて 家を出て あの人が変わると言って 私がまたこの家に戻ることを自分で選んだ 前と同じじゃない) 翔子は今回のことで、淳一のどこが好きになったのかを思い出していました。 なぜ結婚したのか…考えてみることで見えてくることもありました。 翔子も変わって、淳一も変わった。 なにもかもが変わったように見えますが、わかったことがあります。 周りから見て幸せそうに見える翔子達、でも翔子は他の家族を見て羨ましく思います。 しかし、実はその羨ましいと思っている家族の奥さんも実は翔子を羨ましいと思っているかもしれません。 はたから見ても、中身はどうなのか… わかりませんね。 それから5年後 小学生になった花の視点です。 翔子が家を出た時のこと、その後花がどのように感じていたのかが語られています。 花は友達と親のことを話しながら、翔子と淳一のいる家に帰ってくるのが一番の幸せだと思っています。 その幸せな家庭を子どもながらに守りたいと願っていました。 離婚してもいいですか?翔子の場合 感想 この漫画は非常に面白いなと思った点は、起承転結とわかりやすく分けて書かれているところ。 翔子と淳一の生活の中で、夫婦の立場がどんどん変わっていくようにも見えます。 しかし、それは本人の頭の中だけで感じることであって、ずっとかわらず対等なのです。 だから、翔子がはっきりと自分の気持ちを伝え前に進み始めたときに淳一は変わろうと努力し始めました。 諦めないで、自分の気持ちを伝えるって大切ですね。 わたしは自分に取り柄がないので、翔子の気持ちがすごくわかります! 昔の自分とそっくりなのです。 夫の顔色ばかりみて、ひとりで稼ぐことも自信がなくて泣いてばかりでした。 最後に不満が大爆発して離婚しちゃいましたけど! 今から思えば、そうなる前に自分の気持ちを伝えてみれば良かったかな。 翔子が別れを選ばなかったことを批判する意見もたくさんあります。 それとともに共感する意見もたくさんあります。 それぞれの性格や環境、状況が違うからいろんな意見があるのは当然のこと。 離婚としてもしなくても正解は本人たちにしかわからない。 それも、何年か経った後じゃないとわからないことです。 離婚と再婚を経験したおばはんが偉そうなことを言って申し訳ないですが。 離婚を考えてる人に言いたいのは、後悔しない道を選んでほしい。 この翔子のように、自分自身の気持ちと状況を考慮し、自分と子どもにとってより良い選択をしてくださいね。
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