サカナのまきエサは珍しい魚を狙うときに必須!まいた場所に必ず魚影を出現させられるので狙った獲物を釣りやすい。 出るまでまいてチェンジする あつ森の楽しみのひとつである魚釣り、やはり図鑑コンプリートを狙いたいところですが、 珍しい魚というのは出現する場所が決まっています。 例えば川魚の「イトウ」は、崖の上にある川でのみ出現するのですが、イトウの可能性があるやや大きめの 魚影が見つかるまで川を行ったり来たりするのはとても非効率ですし、いつまでたっても入手できないことが多いです。 従来は我慢するしかありませんでしたが、 あつ森では「サカナのまきエサ」というアイテムがあります。 これを使うと エサをまいた場所に必ず1つ魚影を出現させることができます。 狙った場所に魚影を出現させることができますから、岩場や桟橋、池などの場所にしかいない魚を釣りたい場合はとても重宝するアイテム。 さらにこの まきエサがすごいのは連続でまけば魚影の入れ替えができるという点です。 まきエサを使って出てきた魚影がお目当てのものと明らかに違った場合、もう一度同じ場所にまきエサを使います。 そうすると 投下されたエサに驚いて今いる魚は逃げてしまいますが、エサに反応した新しい魚影が出現します。 つまりエサを使うごとに魚影を「チェンジ」することができるわけです。 まきエサのストックさえあれば、その個数だけ魚を入れ替えできるので、 お目当ての魚影が出たときだけ釣りをすれば良いので大幅な時間短縮になり 超効率的に珍しい魚を入手することができるのです。
次の『あつまれ 』では「サカナのまきエサ」というアイテムが追加されました。 これは釣りを効率的にしてくれる超便利なアイテムです。 これさえあれば、どんなレアな魚でも釣りやすくなるでしょう。 ところで、ある日フレンドの島の博物館を訪れたところ、幻の魚「イトウ」がいるではありませんか! 確かこの魚は、前作と同じならば12月~3月までの限定魚。 つまり釣るなら今しかありません。 サカナのまきエサを使って挑戦してみましょう。 まずは材料となるアサリをスコップで掘り出します。 アサリは浜辺に隠れておりたまに水を吹くので、それが見つけるポイント。 今回はイトウに挑戦するので、100個ほどアサリを掘り出しました。 なかなか時間がかかるものの、あとあと楽になっていきます。 釣り竿が2本あると安心ですが、100匹すべて釣るわけではないのでその都度作ってもいいかも。 また、場所も重要です。 フレンドは崖の上の川で釣れたと教えてくれたので、私は崖上の滝近くで挑戦することに。 さらに「真下を向いた状態でまきエサを投げられるうえ、そのまま魚を釣れるポジション」を選びました。 本作では魚や虫を入手すると、強制的に画面側(下方向)を向く仕様になっています。 そのため常に下方向を向きながら行動できるポジションを選ぶと非常にスムーズです。
次のサカナのまきエサとは? サカナのまきエサは、今作で追加された新要素の1つです。 アサリを入手すると自動でDIYレシピに追加されます。 アサリを入手することで、レシピを閃きます。 使用することで、近くにサカナが寄ってくる効果があります。 そのため、効率よくサカナを釣ることができ、 ベル稼ぎや図鑑埋めに役立つアイテムになっています! アサリからサカナのまきエサが作れる! まずは、サカナのまきエサの作り方をご紹介します。 方法は簡単で、 アサリ1個につきサカナのまきエサ1個作ることが出来ます! なお、アサリは持ち物欄でまとめることが出来ません。 一方、サカナのまきエサはアイテム欄でまとめることが可能です。 潮干狩りでアサリを取ったら、こまめにまきエサにDIYでまとめておくのがオススメです! アサリの取り方は?出現場所は? アサリは海岸で採れます。 よく見ると、海岸にとても小さな影が出来ています。 かなり見つけにくいですが、 たまに潮を吹くのでそこを狙いましょう。 まきエサを実際に使ってみた! それでは、まきエサを実際に使用してみます。 1回エサを撒くごとに1匹のサカナが目の前に現れます!.
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