どんなYoutuber? まずは彼がどんなキャラクターのYouTuberなのか見ていきましょう。 2019年8月時点で1,100本以上の動画を投稿していて、チャンネル登録者数は77,000人以上。 数あるポケモンGO YouTuberの中でも かなりの人気を誇っています。 試しに「ポケモンGO YouTuber」で検索すると、まとめサイトなどには必ずといっていいほどJASHの名前が載っています。 人気の理由は? なぜこれほどJASHは人気があるのでしょうか? 人気の理由は、 なんといってもイケメンで明るく元気なJASHのキャラクターにあります。 ほぼ毎日投稿されている動画は編集のクオリティが高く、見ていると一緒に街に出てポケモンGOをプレイしているかのような楽しさがあります。 ただ攻略法や情報を知るためだけでなく、 JASHと一緒にプレイしている感覚が楽しくて見ている方も多いのではないでしょうか。 気になるJASHの年収や年齢は 次は気になる人も多いと思われる年収や年齢について迫ります。 YouTuberは当たれば大儲けできる、というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。 77,000人以上のチャンネル登録者がいるJASHの年収はどれほどのものでしょう? 推定年収は約91万円という説があります。 これを聞いてどう感じましたか? 好きなことを仕事にしてこれだけの収入を得られるのは凄いことではないでしょうか? さらに再生回数や登録者が増えればまだまだ年収が増える可能性がありますね。 職業は? また、JASHはGETAIRというレジャー施設で働いているとツイッターで明かしています。
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次の「ストーンエッジ」は消費エネルギーが多いのでシールド破壊には向かないが、EPTの高い「ロックオン」で 短いスパンで連発可能だ。 ドラゴン技はペルシアンに等倍相性だが、DPTが高い「りゅうのいぶき」でゴリ押ししつつ、省エネの「ドラゴンクロー」で シールド破壊も余裕で、2番手がガブリアスの場合はそのまま投入できる。 W耐性とはいえ、技の性能が良くないのでギリギリの戦いになることもあるだろうが、シールド破壊とペルシアン撃破の役割は遂行可能。 悪やフェアリーには耐性を持つが、フェアリーが弱点となるので、こちらも シールドを温存せずに使って良いだろう。 耐久性は若干劣るが、省エネのスペシャル技「ブレイズキック」によりシールド破壊はしやすい。 ただし、 地面技が弱点になるので2番手にまで出張るのは難しくなってる。 バシャーモと同じく地面技が弱点ではあるが、攻撃力が上がった状態であれば、 被弾を最小限に抑えながら突破するポテンシャルを持つ。 「れいとうパンチ」を解放しておけば2番手のカバルドン対策にも。 レガシー技の「ハイドロカノン」を覚えていない場合は、次戦のライコウ戦にも使える「じしん」でも良いが、ゲージ技の発動による硬直頻度が下がるので安定性も下がる。 単純に高い種族値の伝説ポケモンなので、ゴリ押すことができるだろう。 「ゆきなだれ」はカバルドンに効果抜群なので、ハガネールでなかった場合も様子見や、そのまま勝ちにいくこともできる。 グラードンと同じく高種族値なので、等倍相性の通常技であっても受けながらゴリ押し可。 「ソーラービーム」が一発でも当たればほぼ勝ち確定なので、ペルシアンでシールドを使わせておこう。 地面技にも耐性があるので、ドダイトスが「どろかけ」を使ってきても問題ない。 ゲージ技の使用スパンは長く、通常技は効果抜群ではないが、それだけでも十分エンテイのHPを削れる。 最大CPが3000にも満たないため、育成不足の場合は他のポケモンで少しでもエンテイのHPを削っておきたい。 攻撃力ダウンは4回で下限に達するので、それ以降は余裕があれば少し威力が高い「みずのはどう」がおすすめ。 ラグラージを投入する前に他のポケモンでHPを減らしておかないと、シールドが残っていても厳しい面があるため、交代硬直も狙うのがおすすめ。 「でんきショック」のEPSが高いので硬直を狙いやすい。 「りゅうのいぶき」は相性等倍であるものの、与ダメージ効率がとても高い技。 シールドがないと厳しい戦いになるのは他と同様だが、あれば安定して勝つこともできる。 通常技は効果抜群タイプではないものの、省エネの草技「リーフブレード」がささる。 サカキのライコウ対策 サカキの場合も他のリーダー対策の例にもれず、1番手のペルシアンでシールドを使わせるのがセオリー。 なお、ここではギラティナをパーティーにいれていますが、ペルシアンが「だましうち」型の場合はシールドを使わせるのもままならないので、その場合は カイリキーやルカリオなどで入り直しましょう。 キングラーへは素早くゲージ技を使用でき、硬直を狙いやすいジュカインがおすすめ。 キングラーは危なげなく攻略できるものの、続くエンテイには相性不利。 そのまま瀕死になるまで戦うのではなく、 交代して硬直を狙うと良いでしょう。 最後のエンテイは高火力高耐久なため、弱点を狙うのはもちろん、炎技に耐性を持つポケモンで必ず戦いましょう。
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