モンスト ごう ぜ つ 難易 度。 【モンスト】全ステージの難易度を下げるアイツ!全ステ初クリア集! ソロモン ルシファー パンドラ ノア アーサーヒーローズへの挑戦 【へっぽこストライカー】【MonsterStrike】【怪物彈珠】

【モンスト】モラル【究極】攻略と適正キャラランキング|轟絶

モンスト ごう ぜ つ 難易 度

画像:モンスト売上の推移(より) ミクシィは5月10日、2020年3月期の連結業績予想を公表し、本業のもうけを示す 営業利益は前期から87. 8%減の50億円にとどまる見通しだと発表しました。 19年3月期実績の410億円からマイナス360億円と、大幅に落ち込みます。 主力のスマートフォンゲーム「 モンスターストライク」( モンスト)の売り上げ減少が要因です。 2019年3月期の連結決算は売上高が23. 8%減の1440億円、営業利益が43. 3%減の410億円、純利益は36. 5%減の265億円と、大幅な減収減益でした。 決算に伴い開示した20年3月期の見通しは、売上高が30. 6%減の1000億円、営業利益が約9割減の50億円、純利益も88. 7%減の30億円と、大きく落ち込む予想です。 引用先: モンストを開発運営しているミクシィが、今期利益が9割減少すると予想したことがYahoo! ニュースに取り上げられました。 ミクシィの木村社長は売上が減少した理由を以下のように発言しています。 新しいお客様の消費になかなかつながっていない。 ゲームの内容が少し難しくなりすぎていたり、あるいは、昔からプレイしている方向けの施策がかなり厚めになってきてしまった。 モンストをプレイするライトユーザー層が課金しないことが原因だそうです。 しかし、果たしてそうなのでしょうか? 次にモンストの売上が減少した理由を述べていきます。 モンストの売上減少した理由 高難易度についていけない 高難易度クエストが難しすぎて、ライトユーザーがついていけなくなったのが1つの原因です。 高難易度に挑戦するには、キャラを持っていることが大前提にあり、持ち物検査状態で マルチプレイをするにもそのキャラを持っていなければ門前払い状態です。 それ故に新規プレイヤーに対して厳しく、キャラを持っていないとマルチプレイに参加できないので、ソロでのプレイを強いられてしまいます。 さらに、そのキャラを強化するために、「魂の紋章」というシステムが2018年に実装され、 同じクエストを周回して100体集める作業を延々としなければなりません。 高難易度クエストは、この「魂の紋章」でキャラを強化していることを前提に作られており、マルチプレイに参加するには強化していないと蹴られてしまうことがしばしばあります。 これに要する時間は何十時間にもおよび、同じような作業を繰り返しできるような忍耐がある人でないと、高難易度クエストの挑戦権が与えられません。 ガチャの排出率問題と最強モンスターが狙えない モンストのガチャ排出確率はとても渋いと言われています。 目玉であるモンスターのガチャ排出率は0. さらに、新規プレイヤーはチュートリアル後にガチャが引けるオーブを多少もらえますが、キャラが当選する確率が上がるわけでもなく全て無になるということがザラにあります。 このように新規プレイヤーは救済がなく、もし レアモンスターを引けてもクエストで活躍できず使えないことの方が多いのです。 今までは最強ガチャモンスターであるルシファーが超獣神祭から外されてしまい、狙いにくくなったのもユーザー離れの要因です。 超獣神祭とは、毎月恒例の一番のガチャイベントで新規プレイヤーはもちろん、誰にでもおすすめできるキャラでした。 この「超獣神祭」というガチャには強いモンスターが勢ぞろいだったので、迷ったらこのガチャだけを引いておけばまず間違いないというものでした。 しかし、このルシファーが超獣神祭から外されてしまい、他のガチャイベントに移されました。 これが、まだ ルシファーを引けていない新規プレイヤーやライト層にとっては、非常に不利となりモンストを離れてしまうきっかけとなりました。 モンスターレンタル機能の実装 2018年にモンスターレンタル機能というものが実装されました。 これは、モンストアプリ内のフレンドかつ近くにいることを条件に、 ガチャ限定モンスターをレンタルできてしまうといった機能です。 これは、新規プレイヤーでも仲の良いリアル友達から強いモンスターを貸してもらい、攻略できるといった趣旨で実装されたものです。 しかし、これによって、 サブアカウントを作成し欲しいキャラが出るまでリセマラをし、メインアカウントにレンタルするといった方法が流行ってしまいました。 そもそも、モンストに課金をする層はコアユーザーが中心であり、そのような人はサブアカウントを作成するのは容易であり、当たり前のように持っています。 この層が 欲しいモンスターが手に入り課金しなくなり、モンスト売上減少に繋がってしまったと考えられます。 この機能はユーザーにとって得でしかなく、このような使われ方はされることは想像がついたはずです。 最終進化が当たり前となった 昔のガチャモンスターが強くなるコンテンツが 獣神化と呼ばれるものでした。 普通の上方修正とは異なり、イラストが一新され性能も現環境に合った強さになるといったもので、 自分の所持しているキャラが獣神化するのが楽しみなプレイヤーも多かったはずです。 これが 毎週当たり前に発表されるようになり、性能も微妙なものが連発され興味が薄れてしまいました。 さらに、 最近の新モンスターは最初から最終進化の獣神化が可能となり、かといって課金してまで欲しくなるような性能はなく、獣神化に対するイメージが特別なものではなくなりました。 新年恒例の目玉キャラが微妙すぎた モンストでは毎年、年始にモンストの1年に1回の新キャラを実装することが恒例となっています。 去年実装されたお手軽にクエストを楽々クリアすることが可能な「マナ」や、前に述べた「ルシファー」もこの年始キャラの1体であり、 年始ガチャはハズレがなく誰でも狙いたい性能でありました。 モンストユーザーやユーチューバーなどで年始キャラの予想もされ、モンストアニメに出てくるキャラで間違いないという予想がされ盛り上がり、 どんな強いキャラが出るのかとても期待は大きいものでした。 しかし、発表されたのは誰もが予想もできない「ソロモン」という完全新規キャラが発表され「誰これ」状態。 さらに、 性能にインパクトはなく、課金してまで引きたいキャラではないという 悪い意味で期待を裏切られたというユーザーが多数いました。 これにより、毎年売上増加の要である2019年年始の新キャラ追加は売上増加に繋がりませんでした。 ソロモンはイラストが微妙だなー 新春の限定っぽくないっていうか普通の限定みたい 来年の代表キャラだし性能は使ってみればぶっ壊れなんだろうけどさ 去年のマナより全然テンション上がらん 大晦日の限定確定のオールスター感謝ガチャの方が熱いわ — ルミルミ@休暇中 rumigame 無駄なイベントに無駄な金を使いすぎる リアルでの世界一周旅行プレゼントや現金4億円山分けビンゴなど、 モンストのゲームとは全く関係のないイベントを定期的に開催しています。 2018年のモンスト5周年キャンペーンでは、 CMにタモリさんを起用し、公式生放送でもモンストをやったことのない芸能人を多数出演させました。 「早バババーン」というゲームが開催され、1番早くクリアできた人に1000万円をプレゼントするという内容でしたが、不正ツールによる不正疑惑があると公式で発表され、真面目に参加した人はもらえないという事態にもなりました。 モンストのグッズやイベントを開催するXFlagストア渋谷を中心に、大阪心斎橋にもオープンさせています。 さらに、2019年1月にはXFlagストアを羽田空港にオープンさせましたが、そもそも羽田空港を利用する層とモンストをプレイする層がマッチしているのかは疑問が残ります。 さらにモンスト運営の「中の人」という広報の女性(数名)がいるのですが、自分たちが人気アイドルと勘違いして、大事な モンストの売上で自分たちのグッズを作成しようとする始末です。 モンストの日は全てのモンスターが「運極」という 何十万も課金しなければできないようなことが、モンストの日に限って誰でも実現できてしまいます。 運極とは、同じモンスターを100体集めたもの(ガチャモンスターは20〜50体必要)であり、これをクエストに連れて行くことで、さらに他のモンスターを集めやすくなるシステムです。 ライトユーザーを活性化させるといった趣旨で実装されたもののようですが、モンストの日の実装によって、 モンストのやり込み要素であるゲームシステム自体が覆されてしまいました。 モンストの醍醐味は、モンスターを倒してそのモンスターの運極を作成することが目的となっているのに、この モンストの日の実装によって運極を作成することが無意味と化してしまいました。 よって、 モンストの日以外にはプレイすることが馬鹿馬鹿しくなり、モンストの日にしかプレイする必要がなくなりました。 むしろ、運営からやらなくていいといっているようなものです。 さらにモンストの日は、モンスト最高難易度でも適用され、最高難易度のモンスターを運極にする価値や意味がガクッと下がり、何を目標にプレイしたらいいのかわからなくなり、 昔からモンストをプレイしている古参プレイヤーも離脱する人も見受けられました。 ライトユーザーが減ったから、営業利益が減ったと木村社長は言ってたけど、その対策でライトユーザーを取り戻すために、モンストの日とかを実装したけど、対してライトユーザー帰ってきてないと思うし、むしろコアユーザーが辞めることに貢献しちゃってると思うんだけど、運営大丈夫笑? — クロワッ3 サン 12MmIN5T2PRREuY まとめ 今回は、なぜモンストの売上が落ちているのかその原因を解説しました。 ミクシィ社長は売上が減少した理由に「ライト層が課金してくれない」と、発表されています。 このライト層が何を指すかは明確にはされていませんが、少なくとも5000万人突破と謳われている人数には、アカウントだけ作ったリセマラアカウントも含まれているでしょう。 このリセマラだらけの ライト層向け中心にコンテンツを増やしていっても、今まで真面目にやってきたコアユーザーは離れていくだけです。 モンスト運営のミクシィは、いくつかゲームを出しているようですがヒット作が現状モンストしかありません。 ミクシィは、元々SNSを運営している会社で、たまたまモンストがヒットしたという、不慣れな態勢でこのような現状になっているのかもしれません。 2019年に入り、売上が減少したのをきっかけにモンストの責任者が変わったので、 モンストが大きく変化して盛り返す可能性は大いにあるでしょう。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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【モンスト】降臨クエストの攻略難易度一覧

モンスト ごう ぜ つ 難易 度

ジャンル 、、 ゲーム ゲームジャンル 協力RPG 対応機種 、、 開発・発売元 XFLAG プレイ人数 1 - 4人 ゲーム:3DS版 対応機種 開発元 発売元 プレイ人数 1人 ローカル通信時最大4人 発売日 出荷本数 100万本(2015年12月) 売上本数 90万9,781本 レイティング : A 通信機能 ローカル通信 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 モンスターストライク』(Monster Strike)は、株式会社内のスタジオ「XFLAG」から配信されている・用。 略称は『 モンスト』。 2013年10月10日にサービスを開始した。 Android版は2013年12月15日開始。 概要 味方のモンスターを引っ張り、おはじきやピンボールのように敵に当てて倒して遊ぶ。 基本プレイは無料だが、ゲームを有利に進められるアイテムを販売している(主に)。 とドラッグ型アクションを融合させた。 ストーリーやなどは持たず、RPG的な要素は、のと、バトルのみである(後述のアニメなどと物語上の繋がりはない)。 プレイヤーは4体のモンスターで構成されるパーティを編成しクエストに挑戦する。 また、ソロプレイの場合は4体目のモンスターはフレンドやランダムユーザーのモンスター、条件付きで自キャラを使用することも可能である。 マルチで遊ぶことで各種報酬が手に入りやすい等メリットが多い。 12月時点での世界累計利用者数は5300万人 、2018年9月10日時点で全プレイヤーの総ログイン時間は約47億時間となっている。 2015年8月にはeスポーツ大会「モンストグランプリ 2015」を初開催。 2019年7月13日、14日に実施されたeスポーツ大会「モンストグランプリ 2019 アジアチャンピオンシップ」では賞金総額1億円に (詳細はを参照)。 2019年11月26日時点で、当アプリを原作としたWebアニメ『モンスターストライク』の世界累計再生回数は4億回、2020年4月6日時点で『モンスト』公式YouTubeチャンネルの総再生回数は約5. 7億回である。 評価・受賞歴• 2014年(2015年と2年連続受賞)。 同年に同賞SPECIAL部門を受賞したはとしてモンスターストライク公式生放送に挑戦者の一人として参加していた(現在は脱退)。 2014特別賞ムーブメント賞• が選ぶ2014年ベストアプリ1位• モバイルプロジェクト・アワード2014モバイルコンテンツ部門最優秀賞• ベストゲーム2014• 2014年のパブリッシャートップ52 世界8位• ブランド オブ・ザ・イヤー2014 41位• 2015特別賞• Yahoo! 検索大賞2015年• 2015年のパブリッシャートップ52 世界3位。 2015年は前年の8位から急上昇して3位• ファミ通アワード2015優秀賞• 2015消費者を動かしたCM展開 特別賞8選• 2016年Top Publisher Awards 世界収益ランキング6位• ファミ通アワード2016優秀賞• アプリストアランキング大賞 2017上半期・年間1位• 五周年ゲームトップインストールランキング2位• BEST OF 2017トップゲームランキング3位• ブランド オブ・ザ・イヤー2017 消費者を動かしたCM展開• Twitterにおける2017最も使われたハッシュタグ1位• アジア最大級の広告祭「ADFEST 2018」のMEDIA部門で2つのゴールドを受賞• ファミ通アワード2017優秀賞• アマゾンランキング大賞2018上半期Androidアプリストア1位。 2017年の年間大賞に引き続き1位 ゲームシステム バトルシステム 敵への攻撃方法は、引っ張ったモンスターを敵に直接ぶつけることによりダメージを与える「通常攻撃」、味方のボールに当てることにより発動する「」の2種類がある。 また、各モンスターごとに設定されたターン経過によって使用可能になる強力な必殺技「」 SS がある。 リアルタイムバトルではなくである。 敵の攻撃にはターンが決まっていて、敵の周りに表示されている数字のカウントで確認できる。 プレイヤーのターンが経過する度に1ずつ減り、カウントが0になると攻撃してくる。 攻撃やギミックにより、プレイヤーのHPが0になると負けとなるが、一部のクエストを除きコンティニューも可能。 HPは画面上に発生するハート等の回復アイテムを取る、味方キャラのアビリティ、回復効果を持つストライクショットを使う等によって回復する。 また、次のステージに進むことでも減っているHPの半分だけ回復する。 ただし運極達成数が一定以上であると半分以上回復する。 バトル中の操作方法 指やタッチペンで画面に触れ任意の方向にスライドすると、自分のモンスターボールをスライドした方向と逆にボールが発射される(ゴムパチンコや弓と同じ要領)。 矢印を表示できる範囲内であれば画面のどこに触れても矢印を引っ張ることができる。 矢印を離すタイミングによってスピードや攻撃力などが変化するキャラクターはいる ためタイミングは重要だが、矢印を引く長さによっては変化しない。 モンスターには、反射タイプと貫通タイプがある。 反射タイプのモンスターはステージ枠(壁)や、ステージによって配置されていることがあるブロックだけでなく、敵モンスターなどに当たると跳ね返って反射する方向に飛ぶ。 貫通タイプは、敵を貫通することができる。 画面下のモンスターアイコンが光っているときに、そのモンスターアイコンをタップすると強力な を使うことができる。 また、マルチにおいては、自キャラの操作ターン以外の時にタップを行うと、「グッジョブ」というファンファーレのような一種のサインが表示される。 また、コラボ期間中にはコラボキャラの録り下ろしボイス付きのグッジョブが配布されることがある。 数字カウントが長く致命的な攻撃(即死攻撃)を放つ際は、攻撃の予兆としてボスが拍動し震えるエフェクトが入る場合もある。 ゲージを1本削り切る毎にボスは逃亡し、次のバトルステージで戦うことになる。 最終ゲージをゼロにするとプレイヤーの勝ちとなる(攻撃の仕方によっては、ゲージ複数本分のHPを一気に削ることができる場合もある)。 勝利すると周辺からや宝箱が飛び出し、画面を指でなぞることで拾うことができる(マルチプレイ時はボス以外の敵からも飛び出すことがある)。 通常はボスが逃亡した後もフィールドに残った雑魚敵とは戦うことになるが、超絶や爆絶、轟絶といった高難易度ステージでは、ボスと一緒に雑魚敵も撤退する場合もある。 弱点を別に持っており、通常は弱点の出現ポイントはボスの周りに3箇所あり、ターンによってどこが弱点になるかは変わる。 黄色や赤の三角形のマークで表示されるこの部分を攻撃すると通常時は3倍のダメージを与えることができる。 中には弱点の数が一、二箇所だけのボスや弱点を攻撃した際の倍率が高く設定されているステージもある。 またによって効果を強化したり、全て露出したりすることも可能である。 クエストによっては弱点が存在しないボスもいる。 チーム編成 ソロプレイ、マルチプレイ共に4体のモンスターで編成されるパーティーを組んでクエストに挑むことになる。 ソロプレイの場合はプレイヤーの手持ちの中から3体のモンスターを選び、これにクエスト潜入時に助っ人1体を加えたチームで戦うことになる。 条件付きではあるが自分のモンスターを助っ人として使うことも可能。 マルチプレイの場合は参加人数によって1人の使用するモンスター数が異なる。 2人プレイの場合はホスト(マルチプレイを始めた側)とゲスト(ホストが始めたマルチに参加した側)共に2体ずつのモンスターが使われる。 3人プレイではホストが2体、ゲストがそれぞれ1体ずつモンスターを使用してマルチプレイが始まる。 4人プレイではホスト、ゲスト共に全員1体ずつモンスターを使用する。 ホストはクエスト出発時に4体のモンスターの順番を決めて出発できる。 途中で誰かが退席した場合、ホストがそのプレイヤーのモンスターを操作する。 クエスト スタミナを消費して、様々な敵モンスターがひしめくステージをクリアする。 クリアすると、経験値や強化合成に必要な、、各種クエストに対応したモンスターやクリアボーナス(報酬)を得られる。 現在はクエストストック好きなクエストをスタミナを通常通り消費して一つまでストックし、24時間(現在は48時間)以内なら、いつでも1回プレイできるという機能も実装されている。 このストック機能は、モンパス会員(月額制有料コンテンツ)になると、クエストを2つストックできるようになる。 バトルステージの特徴 アイテム バトル中、ステージ画面内に出現するアイテム。 クエスト及びステージのアイテムの持ち越しは出来ず、次のステージに進むと以前のアイテムは消滅してしまう。 ストライクショットにより、アイテムが一段階強化される事がある。 また、ある特定のアイテムが無いと攻略が不可能なクエストも存在する。 お助けアイテム クエストクリア時に入手できる『』を、クエストの直前や前もってアイテムと引き換えする事が出来る。 体力アップやゲージミスがなくなるといった物がある。 ハートアイテムと引き換えたとすれば、そのクエストの各ステージ開始時にハートが出現する。 また一部の高難度専用のアイテムもある。 ギミック ステージ中にはギミックがいくつか登場する。 触れると遅くなる重力バリアや、当たるとダメージを受けるダメージウォールなどである。 その多くはプレイヤーの邪魔をするものであるが、中には有効活用することで攻略に役立つものもある。 一部にはモンスターの持つアビリティによって無効化できるものもある。 しかし、アビリティロックにより、モンスターが持っているアビリティ自体を無効化し、ギミックの効果を受ける事もある。 クエストの種類 ノーマルクエスト 通常のクエスト。 ステージ数は1つのクエストにつき、3〜5個存在する。 チュートリアルを兼ねており、ゲーム内に登場する様々なを体感することができる。 経験値効率が他と比べて高いため、ランク上げに使われることが多い。 難易度は基本的に、24時間限定( イベントクエスト)のものが、「中級(消費スタミナ15)」、「上級(消費スタミナ25)」、「極(消費スタミナ35)」の3つ、 2 - 3時間限定( 降臨クエスト)のものが「極(消費スタミナ35)」、「究極(消費スタミナ45)」、「激究極(消費スタミナ50)」、「超究極(消費スタミナ50)」の4つとなっている(一部の降臨クエストには「上級」がある)。 曜日制限クエストでは経験値獲得用モンスターや進化に必要な素材もここで手に入れることができる。 「 激究極」は「究極」より難易度が高めな分、さらに性能の高いモンスターが手に入る。 「 超究極」は、「激究極」よりもさらに難易度が高い傾向にあり、後述の「超絶」や「爆絶」、「轟絶」に匹敵する難易度を誇る場合もある。 コンティニューは不可能だが、その分より強力なモンスターが手に入る。 一部のコラボイベントクエストやチケットクエストなどで実装されている。 エクストラステージはスタミナを消費しないが、ほとんどのクエストで出発前のパーティー編成が出来ず、使用していたアイテムを引き続き使用することはできず、コンティニューも不可。 さらに難易度が一回り高くなる。 コラボなど特別なクエストを除く「究極」または「激究極」難易度の降臨にて、クリア後にランダムで 『原生種の白い牙』もしくは 『ダイナ降臨! 』が出現する可能性がある。 『ダイナ降臨! 』では新たにマルチで募集をかけたり新たにアイテムの使用が可能である。 一部のクエストでは、特定のモンスターをデッキに加えていると、別ステージである シークレットステージに挑戦するかの選択肢が表示される。 超絶クエスト コンティニュー不可の高難度クエスト。 難易度は「 超絶」(消費スタミナ60)のみ。 勝つことができれば、強力なモンスターを1体以上ゲットできる。 (1度目のクリアでは報酬として確実に1体手に入る)。 2020年5月現在、全61種類のクエストが存在する。 降臨頻度は爆絶と含めて1日1〜3回であり、2時間出現する。 爆絶クエスト 超絶を超える難易度のクエストで、2020年5月現在で25種類が登場している。 難易度は「 爆絶」(消費スタミナ60)のみで、コンティニュー不可。 通常のクエストより属性効果倍率が上がっているため、属性相性を考えたパーティー編成が重要。 弱点を攻撃した時のダメージ倍率も通常よりも上がっているものも存在する。 運極達成数が5以上でないと挑戦することが出来ない。 轟絶クエスト 爆絶をさらに上回る高難易度のクエストで、2020年5月現在では12種類が登場している。 難易度は「 轟絶・極」「 轟絶・究極」(いずれも消費スタミナ60)の2つで、コンティニュー不可。 「 轟絶・極」をクリアしなければ「 轟絶・究極」のステージには挑戦できない仕様であり、両者のギミックやステージ構成は異なる。 但し、6種類目の轟絶クエストであるモラル以降は、「轟絶・極」はなく、難易度は「轟絶・究極」のみである。 運極達成数が10以上でないと挑戦することが出来ない。 覇者の塔 月1回、期間限定で出現するクエスト。 40階まであり、特定の階層をクリアするとオーブや報酬がもらえる。 21階からはコンティニュー不可。 上層階ではクリア報酬で限定モンスター「 バベル」や、その神化合体に必要なモンスター「エレメント・オブ・バベル」を入手できる。 クリア履歴は月ごとにリセットされる(前回クリアした階でも、クリアすれば再び報酬をもらうことができる)。 覇者の塔を40階までクリアすると、『裏・覇者の塔』が解放される。 2020年1月から2020年4月まで『裏・覇者の塔 東』が2020年5月からは『裏・覇者の塔 西』が解放される。 覇者の塔と同ステージで敵キャラの属性が変わっている。 21階に当たるステージから順に挑戦可能。 スタミナ消費は覇者の塔と同じ。 ステージをクリアしていくとオーブが追加で手に入る。 封印の玉楼 覇者の塔の開催期間と同時に開放されるクエスト (以前は毎月覇者の塔を40階までクリアしないと解放されなかった)。 「封印の玉楼・壱」と「封印の玉楼・弐」が存在し、どちらかしか選ぶことが出来ない。 弐のほうが高難易度であり、壱は以前の封印の玉楼を改名したものである。 それぞれで対象となるクエストや列を作った際の報酬が異なる。 過去に登場した20個の超絶クエストと5つの爆絶クエストの計25クエストに挑戦することができる。 クエストの配置はビンゴ形式になっており、クエストをクリアすることでマス目を開けることが出来、列を作ることで報酬が得られる。 クエストをクリアするとクリア時に使用したモンスターは封印され、開催期間中は他のマス目のクエストに参加させることが出来なくなる。 壱・弐の選んでいない方にマルチで参加は可能であり封印もされない。 禁忌の獄 封印の玉楼を制覇すると挑戦できる、超高難易度のイベントクエスト。 地下25階まであり、特定の階層のクリアでオーブや報酬がもらえる。 全ステージがコンティニュー不可。 一部の下層階のクリア報酬で限定モンスター「 奈落」を入手できる。 また、クリア時に低確率で出現するエクストラステージをクリアすると、ノーコンティニュー報酬で限定モンスター「 刹那」を入手できる。 最深層(二十五の獄)では、刹那同様の形で出現する「那由他」がゲットできるチャンスがある。 神獣の聖域 「神獣スレイヤー」という特殊なアビリティを持つ聖域の狩人を仲間にして伝説の神獣に挑む最高難易度級常設クエスト。 キャラがいないとクリアできないことが多く、プレイヤーの多くが頭を悩ませる。 運極達成数が5以上でないと挑戦することが出来ない。 閃きの遊技場 期間限定で出現するイベント。 各クエストによって定められた一定ターン内でステージ突破を目指すクエストタイプ。 ターンリミットが0になるとゲームオーバーとなる。 消費スタミナは0。 このクエストでモンスターを使用しても使用回数にはカウントされない。 英雄の神殿 ガチャ限定のモンスターと一部の降臨モンスター、英雄の書で証をつけたモンスターのみに使える「わくわくの実」を採ることができるクエスト。 プレイヤーランクが40以上になると出現する。 プレイヤーランクが70以上になると出現する。 その他のクエスト チケットクエスト プレーヤーへの配布やオーブを1個使用する事で手に入る『ケンチー系クエスト』、他人への招待(2015年9月3日に廃止)特典で手に入る『タスの巣窟』『進化へ導く洞窟』、4属性あるモンスター「ムラサメ」「ムラマサ」が手に入る『虹睨の妖刀』『幽界の妖刀』など、チケットを使用するクエスト。 『虹睨の妖刀-破邪の光』『幽界の妖刀-怨刃の闇』の難易度は「 超究極」のみ(スタミナ50・コンティニュー不可)。 スタミナゼロクエスト 上記のと素材系のイベントクエストはそれぞれ一日一回スタミナゼロで潜入することが出来る。 なおでは曜日の縛りがなくいずれのダンジョンにも入ることが出来る。 モンスター モンスターには様々な属性や特性などから成り立っていて、モンスター名は主に、世界や日本の神話、歴史上の人物、おとぎ話、武器等を題材にしているものが多い。 2019年6月現在、コラボレーション限定のモンスターを含めて計4200体弱のモンスターが登場する。 モンスターの特徴 属性 相手へ与えるダメージや自分が被るダメージに関わる物。 火・水・木・光・闇の5つがあり、火・水・木の3属性は、火は木に強い、木は水に強い、水は火に強いといったようにの形でになっている。 自分が有利属性の場合、相手に与えるダメージが1. 33倍に増え、被るダメージが0. 66倍に減る。 光と闇はお互いに与えるダメージ、被るダメージが1. 33倍となる。 クエストによっては属性効果が強化され、上記の倍率も大きくなる。 光と闇の場合は被るダメージも多いため、その属性以外のモンスターに対して大ダメージの攻撃があることが多い。 攻撃の属性には 無属性も存在するがこの無属性は「属性がない」ではなく「無属性という属性」である。 撃種(ヒットタイプ・ボールタイプ) モンスターが敵にあたった時の移動方法を表す。 反射と貫通の2種類があり、 反射は敵に当たると跳ね返る。 貫通は敵を通り抜けて移動する。 反射・貫通ともに敵に当たると壁にぶつかった時より減速し、貫通はさらに大きく減速する。 種族 モンスターの種族はアビリティ、等に影響する。 代表的なものに神や亜人や獣などがある。 戦闘型 モンスターのタイプはバランス型・パワー型・スピード型・砲撃型の4つがあり、以下のような傾向が見られる。 バランス型はHP・攻撃力・スピードがそれぞれ特化したものがない(平均的)。 パワー型は攻撃力に特化したもので、概ねスピードが低く、友情コンボの威力も控えめになっている。 また、同じスピードでもバランス型やスピード型と比べて、敵にヒットした時の減速率が高い。 スピード型はスピードに特化したもので、HPか攻撃力(またはその両方)が低くなる傾向にある。 砲撃型は友情コンボの威力が通常の約1. 4倍だが、ステータスが全体的に低いものが多い。 友情コンボ 自分のターンに味方を味方モンスターにぶつけると、ぶつけられた側のモンスターが持つレーザーやホーミング弾などの友情コンボ(追加攻撃)が発動する。 通常は1つのモンスターにつき1つだが、神化合体またはしたモンスターは、メインの友情コンボとサブ友情コンボの2つを持っている。 神化のサブについた友情の威力は従来より落ちる。 アビリティ 各モンスターに備わっている特殊能力のこと。 通常のモンスターは1 - 2種類、現状最多のもので6種類のアビリティを持つモンスターがいる。 低ランクのものを中心に、アビリティを持たないモンスターもいる。 なお、アンチダメージウォールは「反ダメ壁」、アンチ重力バリアは「反バリア」、マインスイーパーは「地雷除去」等、字数の都合により略されて表示されている事がある。 なお、能力は同じものである。 一部モンスターにはモンスターを引っ張る際に画面上部にゲージが表示され、最大になるタイミングで指を離すと追加でアビリティが発揮される ゲージショットを持つモンスターもおり、モンスターによってゲージのスピードが異なる。 ストライクショット いわゆるスキル(必殺技)であり、 SS(エスエス) Strike Shot と略されることが多い。 種類や使用するモンスターによって必要なターン数が定められており、そのターン経過後に使用可能。 強力なものはかかるターン数が長い傾向にある。 ギミックにあるSSターン短縮及び、神殿で入手できる速必殺の実によりターン数が少なくなる事もある。 レベル モンスターを合成することによって上げることができ、体力・攻撃力・スピードのステータスが上がっていく。 なお タス系のモンスターを合成することでレベルとは別にステータスを上げることも出来る。 運(ラック) クエストクリア後のラックボーナス等に関係するパラメータであり、1 - 極(99)まである。 ゲーム内では四つ葉の 緑のクローバーのアイコンで示される。 ただし、 運極(後述)の場合は必ず2個の報酬をもらうことができる。 また、パーティー内の運の合計値が高いほど、ハートなどのアイテムが成長した状態で出現しやすくなる。 運極にしたモンスターの数に応じて、ゲーム内で有利になるボーナスを受けられる。 また、爆絶・轟絶クエストでは運極モンスターの所持数が挑戦の条件になっている。 数字が高いほうが基本的にはより強力なモンスターである。 英雄の証 ガチャで入手するなどといった一部のモンスターは英雄の証を所持していて、を食べて強化することが可能。 同じラックの上がる運極モンスター同士を合成することによって英雄の証を付けることの出来る降臨モンスターもいる。 「英雄の書」というアイテムを使うことによって付けることも出来る。 したモンスターはこの枠が2つある。 モンスターの育成 強化合成 クエストで手に入ったモンスターを合成することで、成長させたいモンスターのレベルやステータスを上げることができる。 稀に、得られる経験値が増加する「大成功」が起こり、この「大成功」の起こる確率が上がるイベントも定期的に開催される。 進化形態と神化形態は相互に行き来可能である。 最大レベルまで達した進化前モンスターは、アイテムやモンスターを消費することで、2通りの方法で進化させることができる。 進化合成は進化アイテムを使った一般的な進化方法で、神化合体は指定されたモンスターを素材にする進化方法である。 神化合体においては、進化バリエーションを複数もつモンスターもいる。 さらに神化合体においては指定されたモンスターの代わりに「降神玉」というアイテムを使うこともできる。 ただし、アヴァロンやバベルなどの一部モンスターでは使用不可となっている。 一部の分岐キャラを除いて進化形態や神化形態には戻せなくなる。 獣神化の特徴として以下の3つがある。 神化合体のように友情コンボが2つあり、そのいずれもがメイン友情と同じ威力を持っている。 わくわくの実を2つ食べられる。 ストライクショットを2段階溜めて威力を強化することができる。 獣神化には、獣神玉などの進化アイテムの他に、曜日クエストにて超低確率でドロップする 獣神竜が5体必要になる(これらの代わりに「獣竜玉」というアイテムを使うこともできる)。 ただし轟絶級のモンスターには獣竜玉は使用できない。 「レベルの書」と「戦型の書」を用いると後述する獣神化・改と同様のステータスにすることが可能(ただしコネクトスキルは付加されない)。 獣神化・改(じゅうしんかかい) Ver. 0で導入された更なる獣神化。 特定の獣神化したモンスターに獣神竜などのアイテムを使用することで、獣神化・改にすることが出来る。 なお、轟絶級のモンスターと同様、獣竜玉は使用できない。 獣神化・改の特徴として以下の3つがある。 最大レベルが120に設定されている。 超戦型を所持している。 コネクトスキルを所持している。 これはある特定の条件を満たすことでモンスターのアビリティが追加されるもの。 二つの菱型が繋がったようなアイコンがあり、条件を満たすと明るく表示される。 獣神化・改を行った場合、レベルの数字が黄色になり、最大になると『極』の字に特殊なアイコンが追加される。 わくわくの実 ガチャで入手した一部のキャラクターは元からを所持しており、英雄の神殿でわくわくの実を食べさせることによって強化できる。 モンスターの特徴によって分けられてるものがあり、「種族・撃種・戦型」に「加撃・加命・加速」を組み合わせたり、それと関係なくボスに開幕時に割合ダメージを与えたり、受けるダメージを減らす効果があるものなどがある。 ソウルスキル を使用することでモンスターの強化ができる。 各属性一体までしか付けることが出来ない。 攻撃力を上げたり、敵からの攻撃力ダウンを防ぐなどの力を選べる。 選べるスキルは一定条件のラックの合計である紋章力に依存する。 プレイヤーステータス 本ゲームにプレイヤーキャラクターとも言えるキャラクターはいないが、プレイヤーのステータスは存在する。 ランク 経験値を得ることにより増え、クエスト潜入に必要なスタミナが増えたり、選べるチーム数が増えたりする。 またいくつかの要素の解放条件でもある。 運極数 これの値により報酬がもらえたり、クエスト潜入時のステージ移行時に回復量が増えたりと様々なボーナスが付く。 それらは運極ボーナスなどと呼ばれている。 紋章力 レア度6以上で、ガチャ限定なら制限なく、それ以外ではラック20以上の属性ごとの合計値。 この数字によりで使用できるものが制限される。 高ければより高い効果のスキルを付与することが出来る。 轟絶ボーナス 轟絶クエストをクリアし轟絶ポイントを稼ぐことにより、定期的にオーブや魂気が貰えたり、メダルの消費数が減ったりする。 ゲーム内通貨・ポイントなど オーブ ゲーム内の課金アイテムだが、クエストのクリア報酬やイベント、今週のミッションクリア、超獣神祭や激獣神祭・コラボイベント期間中のログイン、一部不具合のお詫びなど無料で入手することもできる。 プレミアムガチャ、コンティニュー、モンスターBOXの拡張などに使用できる。 ゴールド キャラクター育成時に消費したり、期間限定開催のゴールドガチャを引くために使える。 何かを買うために使うことは出来ないので他におけるいわゆるゴールドとは大きく異なる。 フレンドポイント 主にフレンドガチャを引くために使用する。 フレンドガチャは低ランクキャラや一部の素材が排出されたり、コラボ期間限定でコラボキャラが低確率で排出されたりする。 メダル・マジックストーン バトルのやメダル交換専用モンスターと交換に使用する。 マジックストーンはメダル3000枚に崩すことができ、貯めることが出来るが、メダルは10万が最大で貯めておけないなどの制限がある。 メダルはのクリア報酬、マジックストーンは10連ガチャのおまけで5個入手できるが、クリア時間及びマルチクエストの人数によってもらえる量が変動する。 魂気 魂気(こんき)は毎日遊んだり、運極を一定数まで増やすことで報酬としてもらえる。 一日の獲得上限が決まっている。 利用方法は上記ののみである。 ガチャ 主にを使うことで強力なモンスターを手に入れることができる。 プレミアムガチャ 通常の新イベントガチャに加え、覇者の塔や禁忌の獄など各種クエストに特化したガチャ、ガチャ期間によりここでしか排出されないモンスターのいる超獣神祭・激獣神祭などがある。 コラボ期間中はコラボキャラクターも他と一緒に排出される。 モン玉ガチャ 日々ログインやプレイするとポイントが貯まり、それに応じてガチャを引ける。 たくさんポイントを貯めたほうがガチャに含まれるモンスターが増え、もらえるアイテムもよりレア度の高いものとなる。 フレンドガチャ を消費し引くガチャ。 素材やコラボ期間中は一部コラボモンスターを引けることもある。 モンパス Ver9. 4で導入された課金要素。 月額480円。 まれに非会員のプレイヤーを対象にしたお試しキャンペーンが行われることがある。 モンスポット Ver. 0で導入された機能。 端末の機能を用いてスポットに向かうとアイテムが獲得できたりクエストを有利に進めるパワーを獲得できる。 アイテム獲得アイコンをタップすると引っ張る画面が出現し、スポットに向けて引っ張るとゴールドやタス素材、進化素材、「オーブのカケラ」などを獲得できる。 アイテムは10分経過すると再び獲得できる。 オーブのカケラは100個集めるとオーブ1個に生成される。 生成は1日に1回可能で、オーブのカケラをオーブ1個に生成させた状態でカケラを100個以上獲得している場合は、翌日朝4時以降に画面を開くと自動的に生成される。 パワー獲得ボタンをタップするとソロもしくは友達とのマルチプレイで発揮される。 パワーを獲得したスポットにいる場合は何度でも発揮できるが、スポットを離れてしまうとクエスト終了時にパワーを失う。 マイアンテナを取り付けた場合スポットから離れた状態でも2番目のパワーを獲得もしくはアイテムも獲得できる。 LINEでのマルチプレイではマイアンテナ経由で獲得したパワーのみが発揮され、永続的に発揮される。 なお、マイアンテナは翌日朝4時にリセットされる。 また、特別イベント開催時にのみ期間限定で出現するモンスポットも存在する。 Ver. 1で、新たに従来のモンスポットよりも強力な効果を得ることができる「モンスポットプラス」が導入された。 Ver. 2で、獣神化したキャラクターをレベルの書なしで上限解放できる「修練の扉」が導入された。 Ver. 1ではスポットに到達した際のアイテムの自動獲得が設定できるようになり、これにより引っ張る動作はなくなった。 モンスターレンタル 自分の持っているモンスターやフレンドの持っているモンスターをそれぞれ一体まで貸し借りすることが可能。 ただし貸し借りするにはGPSを起動させた上で近くで操作しなければならない。 貸し借り期間は48時間までで、任意でどちらからも解除することも可能である。 モンストの日 Ver. 0で導入された機能およびイベントで、毎月10日、20日、30日 の3回開催されている。 合成が必ず大成功するほか、モンスターがクエストで運極状態になる、モンストの日限定のラック引き換えでゲーム内アイテムと交換するなどお得なイベントとなっている。 初回開催は2019年4月30日だった。 また、一部のキャラのストライクショットはボスに対してのフィニッシュ演出やヒットした際または発動直後に追加のセリフがある。 コラボ期間中はタイトル画面がコラボ仕様に変わるほか、コラボ元を再現したイベントクエストもあり、挑戦中はそのコラボ元のBGMや主題歌などが流れたりステージ開始時やボス戦突入時に専用のアニメーション演出が流れることもある。 ドラえもんコラボまではフレンドガチャや特殊ガチャ(ゴジ玉等)で排出されていたが、エヴァンゲリオンコラボ以降はほとんどがプレミアムガチャの対象になり、一部のコラボキャラを手に入れるにはオーブが必要になった。 但し、キャラクターのステータス画面でのボイス試聴モードでは追加ゼリフは入っていない。 開催期間については基本的にコラボガチャの期間を示す。 ゴジラ、、などの怪獣が登場している。 クエストではが登場し、そのクエストでの雑魚敵に、、、が登場した。 2度目のコラボでガチャにが追加、降臨でが期間限定で登場し、ゴジラにとビオランテを合成させることでバーニングゴジラに神化できるようになった。 V龍は2014年5月21日~7月31日にVジャンプ2014年7月特大号付録のシリアルコード入力、Vリドラはミッション報酬で入手し、狂宴のV龍に神化可能。 、、、、シェリア、の6体が登場している。 雑魚敵では、、、、が登場した。 コニーはSNSに投稿するミッションを達成すると手に入れられ、ブラウンはフレンドガチャで手に入れられた。 コニーのみSSボイスがある。 また、ミギーを素材にして、「ストライクJr. 」を、「ストライクJr. とミギー」に神化合体できるようになった。 オリジナルにも一部同名モンスターがおり、区別のためモンスター名の最初に「TMNT」がつく。 また、回復アイテムであるハートがピザに差し変わっていた(効果はハートと変わらず)。 ラファエロはミッション報酬として入手でき、ミケランジェロ、レオナルド、ドナテロはイベントクエストで排出され、ラファエロの神化合体素材となる。 シュレッダーはイベントクエストの極ステージをノーコンティニューでクリアした際に出現するEXTRAステージで入手可能。 「新・日本誕生」のコラボイベントではギガゾンビが、「南極カチコチ大冒険」のコラボではブリザーガ が、「宝島」のコラボではシルバーが、「月面探査記」のコラボではディアボロが、「新恐竜」のコラボでは巨大翼竜が敵専用ボスキャラクターとして降臨クエストに登場した。 ドラえもんは亀クエ、曜日クエストのスペシャル報酬及びフレンドガチャで手に入れられたが、「宝島」コラボ以降ではドラえもんではなくしずかが手に入るようになった(「宝島」コラボ以降、ドラえもんは降臨クエストの報酬で手に入れることができる)。 のび太は「宇宙英雄記」コラボではSNS投稿のミッションを達成すると獣神玉1個と共に入手でき、「新・日本誕生」コラボでは限定クエストの報酬の一部として入手できる。 「南極カチコチ大冒険」コラボではのび太とドラえもんはこれらに加えてミッション報酬として入手でき、ミッションの内容によって入手数が異なる。 「月面探査記」コラボではイベントクエストで入手できる、ドラえもんの鈴を模した「ドラ玉」を使ったガチャでのび太、スネ夫、ジャイアンが入手できる。 「新恐竜」コラボではボスモンスターの巨大翼竜撃破時にドロップする、恐竜の卵を模した恐竜コインでのび太とドラえもんの2キャラクター及びゲーム内アイテムと交換できる。 しずかはログインボーナス、スネ夫とジャイアンはミッション報酬で獲得でき、コラボ期間中に3キャラクターがフレンドガチャのラインナップに加わる。 さらに「ドラえもん50周年記念」として過去のドラえもんコラボに登場したキャラクターが上方修正およびラック修正された上で恐竜コインのラインナップとして復刻。 また、亀クエストは期間限定でステージのデザインが空き地に変更されており、亀クエストやコラボクエストではミュータントタートルズのピザの要領でハートがどら焼きに差し変わった。 コラボ企画としては初めてプレミアムガチャを実装したコラボ作品でもある。 ステージ開始時やボス出現時のタイトル演出、敵の攻撃に独自のアニメーションが使われ、本編アニメと同じ声優が起用された。 2度目のコラボでは、エヴァパイロットがモンストのモンスターに扮した姿がガチャに追加され、クエストではモンストの降臨モンスターが使徒の姿に扮した姿で登場した。 3度目のコラボでは、第1弾のエヴァパイロットがコラボキャラクターとしては初めて獣神化して登場した。 コラボ期間中には追憶の書庫で第1弾・第2弾コラボの降臨クエストが復刻された。 また、コラボ期間中に初めてタイトル画面やボス戦の「あとひといき!」時にTVアニメ主題歌である「」が流れるようになった。 友情コンボ発動時にはモンスターとしては珍しいキャラボイスが搭載されている。 ボーナスステージがクエスト内で再現されており、BGMやフォントもウルIV同様のものが使われている。 ストVのコラボでは、ウルIVコラボで登場したモンスター中で神化合体できるモンスターが増え、新モンスターとしてやなどがガチャ限定で登場し、降臨ではなどが登場した。 、、、、の5体が降臨クエストのボスモンスターとして登場している。 声は本編と同じ声優が担当。 開催期間:2016年5月2日~5月13日 聖闘士星矢生誕30周年を記念したコラボ企画。 原作の作品としては初のコラボ作品でもある。 ガチャ限定ではをはじめとした主要青銅聖闘士、降臨では、、などの黄金聖闘士が登場し、声優はアニメ本編と同じ声優(OVA『冥王ハーデス冥界編』以降の2代目)が担当。 期間中には聖域十二宮編をベースにしたイベントクエストが行われた。 ガチャでは、、、、の5体のウルトラヒーローが、降臨クエストでは、、、、の5体のウルトラ怪獣が登場。 事前キャンペーンでは対象ツイートが規定数に達したことで「とリドラ」が全ユーザーに配布された。 また、一日に一回スペシャルクエスト「怪獣無法地帯」の特別任務が行われ、スタミナ消費なしで挑戦でき、ボス戦ではスピードクリアのターン数の代わりにウルトラマンのカラータイマーが表示され、カラータイマーが消えるまでにボスを撃破すると「ウルトラマンボーナス」としてイベント期間中の引き換え素材となるが10体入手できた。 ゴジラ対エヴァンゲリオン 開催期間:2016年8月2日~8月12日 「」の劇場公開記念およびこれを記念して始動したゴジラシリーズとエヴァンゲリオンシリーズの応援プロジェクトとのコラボ企画。 ガチャでは今までのエヴァンゲリオンコラボで登場したキャラクターが復活するほか、一部キャラクターが神化合体可能となった。 クエストではエヴァンゲリオンコラボやゴジラコラボで登場したクエストも復活するほか、新規クエストや、ゴジラやデストロイアなど既出キャラクターのリニューアルクエストも登場する。 また、ゴジ玉も復活し、ゴジラコラボ第2弾で獲得して未使用となったゴジ玉を再び使用することも可能。 (マベツム) 開催期間:2016年9月16日~10月2日 当時モンストと同じXFLAGで配信されていたマーベルツムツム(2018年2月22日にサービス終了)とのコラボ企画で、XFLAGのゲーム作品としては史上初の両作品コラボとなっており、マベツム側でもモンストのモンスターがツムとして登場し、同時期にコラボぬいぐるみがで販売された。 ガチャでは、、、、、が登場し、進化後のイラストには、ツムの上にその元となったマーベルキャラクターのイラストが描かれている。 イベントクエストのステージ開始時やボス出現時の演出に独自のアニメーションが使われ、また「スターミッション」も行われ、イベントクエストをクリアすることで報酬としてを入手することが可能。 各コラボクエストの最上級をクリアしつつ、一定のミッションをクリアすることで入手できるハルクの数が変わる。 また、現地点で歴代のコラボ作品では唯一の 実装当初から全キャラSSボイス無しのコラボ作品。 イベントクエストをプレイしながら様々な謎を駆使して1時間以内にラビリンス城からタイムジュエルを奪還(脱出)することがクリア条件。 参加者全員にイベントクエストのボスキャラクター「ラビリンス」が配布された。 第1弾は暗黒武術会編、第2弾は魔界の扉編をベースにし、ガチャでは主人公のをはじめとする浦飯チーム、降臨では戸愚呂弟や鴉、陣など、その他多数のキャラクターが登場する。 事前キャンペーンでは対象ツイートが規定数に達したことで第1弾ではぼたんが、第2弾では雪菜が全ユーザーに配布された。 ステージ開始時やボス出現時のタイトル演出などに独自のアニメーションが使われ、本編アニメと同じ声優が起用された。 また、ステージ開始時にはステージ名のタイトルコールがなされ、幽助役のが担当する。 第2弾ではミッションをクリアすることで仙水ミノルが進化素材なしで別の姿に進化できる「進化解放」システムが導入。 このシステムはモンスト史上初。 第1弾ガチャではスコール、クラウド、ライトニング、ヴァン、バッツといったシリーズの主人公が登場。 イベントクエストではアルティミシア、セフィロスといった歴代のボスキャラクターが登場。 また、サポテンター交換で入手できる光の戦士たち(ウォーリアオブライト、フリオニール、オニオンナイト)はミッションをクリアする事で進化素材無しで別の姿に進化解放させる事ができる。 イベント開始前には各属性のチョコボがログインボーナスで配布。 また『』ともコラボした。 開催期間:2017年6月23日~7月12日 シリーズ第5作公開を記念したコラボ企画。 ガチャではゴーストシャーク撃破報酬やログインボーナスで入手する『クロ玉』を使ってシリーズの登場人物が手に入り、、ヘクター・バルボッサ、ウィル・ターナー、ヘンリー・ターナー、カリーナ・スミスが登場。 また降臨ではサラザールが登場。 なお、本ゲームの実写作品とのコラボ企画は今回が初めてとなる。 ガチャではエルリック兄弟やロイ・マスタング、リン・ヤオ、アレックス・ルイ・アームストロング、ランファンが、クエストではスカーやホムンクルスが登場。 事前キャンペーンでは対象ツイートが規定数に達したことでウィンリィ・ロックベルが全ユーザーに配布された。 リザ・ホークアイはログインボーナスやミッション報酬で入手でき、ミッションでは専用の称号も入手できた。 降臨では羽川翼や千石撫子が登場。 ステージ開始時やボス出現時のタイトル演出などに独自のアニメーションが使われ、本編アニメと同じ声優が起用された。 ガチャでは、今までのコラボガチャとは異なりコラボ作品単体のガチャがない代わりに戦場ヶ原ひたぎや忍野忍が通常の10連ガチャのおまけとして登場。 なお、シリーズ主人公の阿良々木暦は単体のキャラクターとして登場せず、忍野忍の進化後として忍と共に登場する。 八九寺真宵はログインボーナスやメダル交換用のアイテムとして入手できた。 ガチャではメリオダス、キング、バン、ディアンヌ、ゴウセルといった「七つの大罪」が、降臨ではヘンドリクセン、ヘルブラム、ギルサンダー、ジェリコ、ギーラといった「聖騎士」が登場する。 ステージ開始時やボス出現時のタイトル演出などに独自のアニメーションが使われ、本編アニメと同じ声優が起用された。 このコラボよりホシ玉ガチャや特定の最高レアリティキャラのピックアップデーが適用された。 ミッションをクリアすると進化素材なしで進化可能。 また降臨では『』の、『』のシャナが登場。 このうちメルエムは超究極クエストで登場し、さらにモンスト史上初の運極時にアンチアビリティが超アンチアビリティに進化するシステムが適用された。 2019年11月11日に公式サイトより第2弾が開催されることが発表された。 メルエムは超究極クエストが復刻し、同時に超究極キャラクターとしては初の獣神化が実装された。 念能力のゲージを貯める専用クエストがあり、マルチの参加人数によってゲージの貯まる数が変わり、ゲージが一定数貯まるとアイテム等が獲得できる。 コラボ期間中には追憶の書庫で第1弾コラボの降臨クエストが復刻された。 また降臨ではが登場。 なお、SSボイスは日本語ではなく英語である。 このうち高杉晋助は超究極クエストも登場した。 また、コラボ期間中には主要キャラクターが『行き過ぎた行為をしたとしてCMが差し替えられた』という設定で24時間謝罪対応する自動音声によるお問い合わせ電話窓口が設置され、開設からわずか5日間で13万6,000件の問い合わせが殺到した。 2019年8月26日に公式サイトより第2弾が開催されることが発表された。 また、開催を記念してコラボアニメを制作することも発表された。 このうち神威は超究極クエストも登場した。 コラボ期間中には追憶の書庫で第1弾コラボの降臨クエストが復刻された。 また、ミッション報酬でもアスナ&キリトが入手可能で、なおかつ電撃文庫コラボでアスナ&キリトを運極にした場合、ミッション報酬で英雄の証を獲得することも可能。 コラボクエストとしては初めて専用サイトと連動したストーリーモードが搭載されている。 コラボクエストではミュータントタートルズコラボのピザや映画ドラえもんコラボのどら焼きの要領でハートがハイポーションに差し変わった。 従来通り超究極クエストである志々雄真実のステージ上でコンテニューは不可。 またイベントクエストや超究極クエストのクリア回数に応じて、アリスや卑弥呼などが素材なしでセーラームーン仕様に変身(進化解放)できるといった特典も用意された。 声優は「Crystal」本編と同様だが、目などの一部デザインは旧テレビアニメ版を踏襲している。 とコラボするのは今回が初。 と、、モデルのが出演しセーラー戦士に扮するCMも放送。 ショートムービーアプリ「」で、「ムーンライト伝説」BGMに設定しての「TikTok セラモンダンス キャンペーン」も実施された。 コラボガチャがない代わりに『シティーハンター』の をはじめとする主要キャラクターや、劇場版にゲスト出演する『』の来生三姉妹(キャッツアイ)がイベントクエストに登場。 ガチャではなくイベントクエストのみでキャラクターが登場するコラボはルパン三世コラボ以来。 劇場版ではモンストのゲーム画面が登場し、エンドロールにはタイアップ協力としてXFLAGがクレジットされている。 また、オーブを使用するコラボガチャ(復刻を除く)が適用されるコラボとしては平成最後のコラボ企画でもある。 このうち、マリク・イシュタールは超究極クエストも登場した。 また、クエストクリア時に報酬としてコラボ限定プロモーションカードパックに引き換え可能な電子クーポンが最大2枚入手でき、やのTCG取り扱い店舗で引き換えできるキャンペーンも行われた。 このうち朽木白夜は超究極クエスト、藍染惣右介はモンスト史上初の出現時間が秘密のクエスト「シークレット降臨クエスト」として出現。 また、オーブを使用するコラボガチャ(復刻を除く)が適用されるコラボとしては久々に全キャラのボイス聴取期間が設けられており、これは聖闘士星矢コラボ以来となる。 コラボ企画としては珍しく、タイトル画面やボス戦の「あとひといき!」時に主題歌や挿入歌などのBGMは使用されていない代わりにモンストのBGMをロック仕様にアレンジさせたものが使用された。 公式YouTubeチャンネルで配信されるコラボ関連の動画に表示されたキーワードをアプリ内で入力すると豪華賞品やゲーム内アイテムが貰える『キーワードを探せ!ハズレなしの超卍解くじ』も行われた。 『プロメア』やその主要スタッフが製作したテレビアニメ『』、『』のキャラクターが登場する。 また、公開劇場でモンスポットを開くと1個につきコラボガチャが1回引くことができる『プロ玉』が10個、最大で40個手に入る。 尚、クレイ 進化も含む のみ超究極クエストのボスとしてランダムで24時間限定で出現し、ボイス聴取期間が設けられている。 ログインボーナスやミッション報酬で『プロメア』のアイナを入手して運極にすることが可能で、後日追加されたミッション報酬で英雄の証を獲得することも可能。 運極にするとミッション報酬でスーツVer. に進化解放が可能。 「XFLAG PARK2019」メインステージにてサプライズ発表された。 このうちオール・フォー・ワンは超究極クエストで登場し、一度でもクリアすれば雄英コインでの引き換えラインナップとして解放され運極にすることが可能。 また、モンスト史上初めて全キャラのSSボイスが切り替え可能となっており、雄英コインでのボイスカスタムパーツ引き換えで解放される。 モンストと同じXFLAGで配信されていたアプリ。 2019年8月15日より、同アプリで新たなブランドとしてモンストのキャラが登場した。 ミッション報酬でエンマ大王が入手でき、運極にすることも可能。 なお、ボス戦の「あとひといき!」時のBGMとして使用されている『』はによるカバーバージョン(『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』オープニングテーマ)である。 超究極では鱗滝左近寺が登場。 グッジョブは炭治郎、伊之助、善逸、禰豆子がミッション報酬として入手できるほか、10連ガチャのEXおまけとして義勇、しのぶなどの「柱」キャラ9種 のグッジョブから1つがランダムで入手できる。 また、コラボ期間中の「モンストの日」限定で禰豆子を除く全キャラのSSボイスカスタムパーツをラック引き換えで引き換えできる。 Revolutionに扮したレイザーラモンRGが「」に乗せてモンストあるあるを披露する形で発表した。 アクノロギアはコラボクエストクリア時にランダムで出現する超究極クエストのボスとして登場する。 後日出現する白魔道士 ゼレフ・ドラグニルが登場するもう一つの超究極(降臨スケジュールが設けられている)をクリアするとゼレフ・ドラグニルが神化解放され、運極にした場合スキルが追加される。 ログインボーナス、コラボ関連のミッションを遂行するビンゴ形式の「リクエストボード」の各ミッションクリア報酬としてルーシィ・ハートフィリアが入手でき、リクエストボードの列を揃えると主要キャラクターのボイス付きグッジョブやゲーム内アイテムが手に入る。 コラボ期間中はルーシィがラック99未満でも運極状態になる。 ルーシィを運極にし、なおかつ99体入手すると、英雄の証を獲得できる。 トピック 2017年12月12日のバージョンアップデートまでを利用したゲームプレイ動画の撮影・投稿機能があった。 M4はオーディションで選ばれた「『モンスト』うまい4人組」であり、新イベントや新設の高難易度クエスト初降臨時に公式生放送で挑戦することが多い。 結成当初は「HIKAKIN・宮坊・タイガー櫻井・S嶋」。 現在は「宮坊・タイガー桜井・ぺんぺん・ぎこちゃん」の4人である。 リアルイベントにも積極的で「XFLAG PARK(旧:モンフェス)」、やイベント 、とのコラボ、、モンストグランプリ、、、モンスト物産展、モンスト絵画展、モンスト海の家などがある。 年始の年またぎなどアクセスが集中するときにはサーバーが落ちることがある。 なお新年元日にはプレミアムガチャで新限定モンスターが追加される。 に進出しており、2018年10月10日時点で『モンスト』のプロ選手は8チーム、32人となっている。 においてモンストテレビ ・モンストテレビサタデー を放映中である。 海外展開は、中国版が2015年8月に、韓国版が2016年11月にそれぞれ終了している。 北米版終了に伴い、海外版の提供は台湾・香港・マカオのみの展開。 しかし台湾では爆発的な人気があり、台湾版のモンスト(怪物弾珠)の累計利用者数は600万人で、これは台湾の人口が約2400万人であることを考えると、かなりの人気タイトルである。 動画を投稿したり、プレイしていることを公言している有名人として、、、 、、 、 、 、 、 、 などがいる。 その他のゲーム モンスターストライク スタジアム モンストのシステムを利用したアプリでRPG性はなくクリアタイムなどを争う別アプリである。 通称「モンストスタジアム」。 使えるモンスターは完全一致ではないがほぼ同じであり共通している。 このゲームを使用した全国規模のeスポーツ大会「モンストグランプリ」が行われており、賞金総額1億円、優勝賞金4000万円など白熱している。 モンスターストライク MULTI BURST アーケードゲーム モンスターストライク MULTI BURST(モンスターストライク マルチバースト)は、 2015年3月19日より稼働を開始したアーケードゲーム。 パブリッシングおよび共同開発として当時アーケードゲームを手掛けていたが参加。 なお、コナミグループのアーケードゲーム事業は2016年11月1日付でへ移管されている。 本家アプリと連動キャラクターもいた。 最大4人で2対2のタッグバトルが可能であり、新要素として「スキルカード」が導入されている。 プレーにはの使用が推奨される(PASSなしの"お試しプレー"も可能)。 PASS使用時のゴールド残額は、一般的なメダルゲームと同様に店舗ごとの個別管理となるため、コナミアミューズメントはメダルゲームに分類している(しかしメダルゲーム用のメダルは使えない)。 2017年7月20日をもって稼働終了。 一部店舗ではメダルゲーム「フィーチャープレミアム」にコンバートが行われた。 モンスターストライク 3DS 用ソフトとして2015年12月17日に発売。 後述するアニメ版をベースとしたストーリーモードを追加。 キャラクターデザインは『』シリーズでキャラクターデザインを手掛けたが担当する。 探索やストーリーなどのRPG要素を盛り込んだ作品。 2015年10月10日よりYouTubeで配信される『アニメ モンスターストライク』と連動しており、アニメに登場するキャラクターや世界感で楽しめる。 ダウンロード版もある。 モンスターストライク カードゲーム 最大4人で遊べるトレーディングカードゲーム「モンスターストライク カードゲーム」が2018年3月2日に発売された。 モンストドリームカンパニー モンストのキャラクターたちが、それぞれの特徴や能力を活かした職業に就いた姿で活躍する公式スピンオフゲーム「モンストドリームカンパニー(モンパニ)」が2019年9月6日に配信。 最大4人で遊べるカジュアルな「ひっぱりすごろくゲーム」。 プレイヤーはライバル企業との「ダイスバトル」などでゴールドを稼ぎ、キャラクターを採用し、最高の企業「ドリームカンパニー」を目指す。 2020年5月29日をもってサービスを終了することが発表された。 アニメ 詳細は「」を参照 Webアニメとして2016年に配信を開始し、2020年までに第3期まで製作されている。 また、劇場版が第3作まで製作されているほか、複数のスピンオフアニメがWebアニメとして公開されている。 前後編の2本立て。 モンスターストライクのパンドラとのちゃんとのコラボ映画。 キャスト• パンドラ -• - 前編登場• ルイーズ() -• - 後編登場• 冬の精霊 - 主題歌「D. 」 エンディング「B. 」 歌 - スタッフ• 原作 - XFLAG、• 監督 - 曽我準• キャラクターデザイン・総作画監督 - 大倉啓右• 美術監督 - 竹田悠介• 美術設定 - 高畠聡、田村せいき• 色彩設計 - 小針裕子• 編集 - 長坂智樹• 音楽 -• 音楽制作 -• 音響監督 - 田中亮• 音響制作 - ソニルード• アニメーション制作 -• 配給 -• 刊行後も連載は続いているが、その掲載分は未単行本化。 モンスターストライクと行く 爆絶! 2017年12月15日発売、 モンスターストライク 最強プレイヤー決定戦!! 2018年6月15日発売、 モンスターストライク 闇の決勝大会、開幕!! 2019年1月15日発売、 本作はアニメではないが、ホビアニ的なオリジナルストーリーのノベライズ。 モンスト三銃士 ダルタニャンの冒険! 著者の違うライトノベル版もある。 同じレーベルから発売されている高瀬美恵の著書とは別の作品である。 著者の違う児童書版もある。 YouTube公式チャンネルで生放送され、基本的に毎週木曜日の16時にXFLAGの常設店舗『XFLAG STORE SHIBUYA』のステージで公開生放送というスタイルで行う。 XFLAG PARKやモンストの周年イベントのメインステージで行う特別版もあり、大型アップデートやコラボの情報も発表されるほか、ラストでの獣神化発表では会場内と連動した演出も見られる。 歴史 以下、モンスターストライクの歴史について述べる。 2013年• 10月10日 - iOS版配信スタート。 12月15日 - Android版配信スタート。 2014年• 5月 - 台湾にて提供を開始。 7月19日 - 利用者数が1000万人突破。 12月8日 - 2014・ゲーム部門を受賞。 2015年• 7月14日 - Ver. 0にアップデート。 8月2日 - モンストフェスティバル2015開催。 運営の不手際に際し翌3日に謝罪。 10月10日 - モンストアニメ(1期)配信開始。 10月16日 - Ver. 2にアップデート。 10月16日 - 公式動画チート事件。 本アプリの公式動画で、ガチャについて特別な設定で運営メンバーを優遇しているようにとれるシーンがあったとしてユーザーが批判する騒ぎになり、運営するミクシィは10月17日、「動画を編集したことで混乱を与えてしまった」として謝罪した。 10月23日 - 爆絶クエスト配信開始。 11月17日 - Ver. 3にアップデート。 12月9日 - Yahoo! 検索大賞2015・ゲーム部門を受賞。 2016年• 1月30日、31日に開催する「闘会議2016」モンスターストライクで賞金総額5,000万円• 9月25日 - XFLAG PARK 2016開催。 10月6日 - Ver. 0にアップデート。 強化素材BOX新設、モンスターBOXの初期収納数を40から200に変更、ノーマルクエストをリニューアル、ランクアップ時にスタミナがオーバー回復するようになる。 12月3日 - モンストアニメ1期最終回配信。 12月10日 - 『モンスターストライク THE MOVIE 始まりの場所へ』上映開始。 12月13日 - Ver. 2にアップデート。 イベントスケジュール確認が最大8日分へ変更。 XFLAG IDによるプレイデータバックアップ機能を追加。 2017年• 2月8日 - Ver. 3にアップデート。 デッキ編成に一括編成機能追加。 4月1日 - モンストアニメ2期配信開始。 4月21日 - モンスト公式YouTubeチャンネルの登録者数が50万人を突破。 4月25日 - Ver. 0にアップデート。 5月26日 -「XFLAG STORE SHIBUYA」がオープン。 6月6日 - Ver. 1にアップデート。 6月26日 - XFLAGの公式オンラインストア「XFLAG STORE」がオープン。 6月29日 - を開催。 7月8日 - XFLAG PARK 2017 DAY1が開催。 7月9日 - XFLAG PARK 2017 DAY2が開催。 7月11日 - Ver. 2にアップデート。 7月21日 - 超絶・廻クエスト配信開始。 7月25日 - 新アイテムわくわくミンを実装。 8月1日 - 北米版『モンスターストライク』がサービス終了。 8月5日 - モンスト海の家がオープン。 8月8日 - Ver. 3にアップデート。 8月17日 - モンストモールが全国5箇所で開催。 8月10日 - ヤマシロヤにて、「ワンフロアまるごとモンスト展」を開催。 8月10日 - 「モンスターストライク最強攻略BOOK X テン 」の販売開始。 8月22日 - 一部キャラクターの上方修正。 8月24日 - 国内3500万人を突破。 9月13日 - Ver. 4にアップデート。 有料会員サービス「モンパス」の提供を開始。 10月1日 - モンスト4周年記念特別番組「MONSTER STRIKE 4th Anniversary Party」開催。 S嶋が脱退しM4にぎこちゃんが加入。 10月5日 - Ver. 0にアップデート。 10月13日 - モンスト配信開始4周年の一環として「」を開催。 11月14日 - Ver. 1にアップデート。 「降神玉」実装、獣神竜が進化アイテムBOXに収納される。 12月12日 - Ver. 2にアップデート。 「プレイ動画」機能の提供終了。 2018年• 1月18日 - App Store審査ガイドライン改定に伴い、オーブを消費するガチャにおいてモンスターの提供割合の表示を開始。 1月30日 - Ver. 3にアップデート。 モンスターの使用回数に応じてHPが上がるように変更。 4月26日 - Ver. 0にアップデート。 タスキング系モンスターを強化素材BOXに収納、オプション画面をリニューアル。 5月12日 - 台湾の台北にて台湾・香港・マカオ版モンスト(怪物弾珠)の4周年イベントを開催。 6月5日 - Ver. 1にアップデート。 「助っ人ミン」実装。 6月30日 - 轟絶クエスト配信開始。 7月10日 - Ver. 0にアップデート。 「わくわくステッキ」「モンスポット」実装。 9月3日 - こども・アニメ専用チャンネル「キッズステーション」にてキッズ向け番組「」放映開始。 10月3日 - Ver. 0にアップデート。 タイトルロゴのキャラクターをレッドドラゴンからオラゴンに変更。 メニュー画面・アイコン画面をリニューアル、新たなノーマルクエストを追加、モンスターレンタル機能実装、ストライクドッキング廃止。 10月5日 - 『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』上映開始。 10月13日 - モンスト配信開始5周年の一環として「」を開催。 賞金総額6,000万円のeスポーツ全国ツアー『モンスターストライク プロフェッショナルズ2018 トーナメントツアー』開催。 2019年• 1月26日、27日 - 「闘会議2019」に出展した「XFLAG BATTLE STADIUM」ブースで初のジュニア向けeスポーツ大会「モンストジュニアグランプリ2019」決勝大会開催。 3月7日 - 「XFLAG STORE OUTLET」が酒々井プレミアム・アウトレットにオープン。 4月23日 - Ver. 0にアップデート。 「勲章」機能追加、助っ人選択画面等をリニューアル。 4月24日 - 世界累計利用者数が5000万人を突破。 6月4日 - Ver14. 1にアップデート。 6月27日 - 吉野家と初コラボ。 7月13日、14日 - 「XFLAG PARK 2019」開催。 7月17日 - Ver14. 2にアップデート。 アプリ起動時に注意文が表示されるようになる。 ランク達成ミッション追加、英雄の神殿や曜日クエストが全て常設になる。 8月27日 - Ver14. 3にアップデート。 新たなわくわくの実「兵命削りの力」が登場。 一部の「わくわくの実」の効果が上方修正。 10月8日 - Ver15. 0にアップデート。 新たな獣神化「獣神化・改」が登場。 クエスト選択画面やノーマルクエストをリニューアル。 覇者の塔に「お助けデッキ」機能を導入。 11月9日 - 賞金総額1億円のeスポーツ全国ツアー『モンスト プロツアー 2019-2020』開催。 12月30日 - モンスト公式YouTubeチャンネル登録者が100万人突破。 2020年• 1月11日、12日 - 東京都知事杯をめぐる「モンスターストライク」eスポーツ大会が「東京eスポーツフェスタ」内で開催。 2月5日 - Ver16. 0にアップデート。 オーブもしくはトラベルベルを消費してイベントクエストをさかのぼってプレイ可能になる「タイムシフト」機能を導入。 2月7日 - 「かごしま国体・大会」文化プログラムのeスポーツ実施タイトルに採用されたことを発表。 4月4日 - 新型コロナウイルス感染症の発生拡大を受けて、20:00よりモンスポットの機能を当面の間制限(オーブを獲得する機能やモンパス会員特典のマイスポット設置機能については通常通り使用可能)。 0にアップデート。 轟絶の練習ができる「訓練場」の導入 脚注 [] 注釈• 但し、2月の場合は10日、20日、2月最後の日(28日、うるう年の場合は29日)• 但し、ボス戦突入前にSSを使用した際は見ることが出来ない。 ブリザーガはボスモンスターとしては唯一入手できた。 「南極カチコチ大冒険」コラボのボスのブリザーガおよび「宝島」コラボでキャンペーン限定で登場した金のキャプテンドラえもんを除く。 また、ラインナップされたキャラクターは限定でSSボイスが復活した。 エヴァパイロット組はシンクロ(A. フィールドと使徒キラーのミックス)、使徒組はA. フィールドを搭載。 使徒のクエストでは出現時に使徒がA. フィールド(貫通制限とレーザーバリア等のミックス)を展開し、一部の友情コンボ等を除く大半の攻撃が通用せず、一定数のダメージを与えると破壊される。 各使徒の名称はテレビシリーズではなく新劇場版に準拠している。 シンジは水属性と光属性の二通りある。 石川五エ門。 実装当初はSSによるボスに対してのフィニッシュ演出時に追加ゼリフがあった。 ライトニング(進化)。 カイト。 ゴン=フリークス、カイト、アイザック=ネテロ。 ゴン=フリークスは進化、神化、獣神化のいずれにもSSヒット時の追加ゼリフがあり、モンストで初めてこの仕様が実装されたコラボキャラである。 当初はコラボガチャの開催が2019年11月29日までの予定だったが、不具合発生などにより延長された。 神楽、山崎退はSSヒット時、後の3キャラはSS発動直後に追加ゼリフがあり、SS発動直後に追加ボイスが実装されたのはこのコラボが初。 キリト(進化、神化の両方)とアスナにユイの応援(効果はキスキル・リラの治癒の祈りと同一)を搭載。 沢下条張を除く全てのキャラ。 全セーラー戦士。 クエストのボス戦に突入すると変身する。 ゲーム内では「冴羽リョウ」と表記• 決闘者(デュエリスト)がモンスターを召喚するという形でモンスターが出現する。 この他に、カードゲームを発売しているの設立50周年とアニメを制作・放送しているの開局55周年が重なっている。 朽木ルキア、日番谷冬獅郎(但し、SSボイス聴取期間中)。 両キャラ共にSSによるボスに対してのフィニッシュ演出とSSヒット時の追加ゼリフがある。 纏流子&鮮血、鬼龍院皐月。 クエストのボス戦に突入すると纏流子&鮮血の場合は人衣一体・神衣鮮血モード、鬼龍院皐月の場合は人衣圧倒・神衣純潔モードになる。 死柄木弔。 緑谷出久、麗日お茶子、オールマイト。 登場する全妖怪にSS発動時及びSSヒット時の追加ゼリフが付けられており、全てのコラボキャラにSS発動時及びSSヒット時の追加ゼリフが付けられているのは史上初。 富岡義勇、胡蝶しのぶ、我妻善逸。 ただしキャラクターとして入手できない。 そのうち不死川実弥はグッジョブボイスに不適切な表現があったため、一時的にボイスなしの状態となっていたが、グッジョブボイスのデフォルト機能が実装されたことで再配布された。 グレイ・フルバスター、アクノロギア、アイリーン・ベルセリオン、ラーケイド・ドラグニル。 ナツ・ドラグニル、ガジル・レッドフォックス、ウェンディ・マーベルに滅竜魔道士(ドラゴンキラーとドラゴン耐性のミックスでドラゴンスレイヤーと読む)を搭載。 2016年1月20日閲覧。 2016年5月17日閲覧。 Social Game Info. 2018年10月30日閲覧。 日本語. 2018年10月30日閲覧。 日本経済新聞 電子版. 2018年11月5日閲覧。 モンスト攻略班. 日本語. 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【モンスト】全ステージの難易度を下げるアイツ!全ステ初クリア集! ソロモン ルシファー パンドラ ノア アーサーヒーローズへの挑戦 【へっぽこストライカー】【MonsterStrike】【怪物彈珠】

モンスト ごう ぜ つ 難易 度

しかもヒットストップバグの落とし穴あり。 ペンネが強いですが、単純な難易度で言えば現状トップ 2位 ラウドラ キャラが増え、正直コンプレックス以外はもはや取るに足らない所まで来たとは思いますが、適正幅の狭さで言えばやはりこいつは上位。 しかも一周が長い 3位 ヴィーラ 適正が極端に少ない訳ではないですが、慣れるまではかなり難しいので。 逆にコツさえわかれば一瞬で作れます 4位 アドゥブタ こちらもけっこう慣れゲー。 そして如意棒ビスカゲー 5位 パラドクス 簡単ですが、適正幅の関係で。 6位 シュリンガーラ さすがに適正増えすぎた 7位 モラル パラドクスに同じ 8位 カルナ 個人的にはそんなに得意では無かったですが、いつの間にか出来ていたので。 所詮そんな奴 Lv16 1、コンプレックス 難易度はとても高いです。 ラヴドラ以上に壊すのは難しそうなのでしばらく上位なのは間違いないかと思います 2、アドゥブタ 適正運枠の作成は激究極と楽なほうかと思いますが収監耐性がほぼ必須という点ではかなり厳しいかと思いこの順位にしました 3、パラドックス 適正はガチャキャラ、運枠共に狭いのでこの順位が妥当だと思います。 キャラさえいれば難易度は低いです。 4、ラヴドラ 那由多、ギャラルホルンと多くのキャラが出ましたがそれでも難しいかと思います。 極の難易度も考慮するともう少し上にしてもいいかもです 5、ヴィーラ 正直モチベがもたないのでそういった意味ではもう少し上にしてもいいかもです。 やり始めた頃は体力管理が難しいかと思われます。 6、シュリンガーラ モーセ、銀さんと壊したキャラはかなりいます。 しかしそれらで固めると全体HPはかなり低くなるのでハート運にも左右されやすいかと思います 7、モラル 適正キャラは割と少ないですが難易度はかなり低いのでここが妥当かとおもいました。 8、カルナ 運枠の入手難易度はヴィーラ、ハルク等とかなり高い方かと思います 摩利支天でも十分強いですが。 しかしベルフェやベディがいるだけでかなり楽になるのでこの順位にしました Lv50 1. コンプレックス スイッチがぐちゃぐちゃになった時の立て直しが難しいのと、たまにあるスイッチ踏みにおける謎判定。 こんな欠陥クエ、キャラの性能に見合わん。 ヴィーラ 23ノ獄もそうだけど、ダメージを受けながら立ち回る仕様はなかなか慣れない。 小町無しでは安定して勝てる気がしない。 ラウドラ 単純に、適正幅の狭さ。 その癖、トライブパルスによる露骨な艦隊潰し。 闇属性以外は、よっぽど加撃厳選ができてない限り紋章ありきだし。 アドゥブタ ハイビスカスの登場で難易度はがた落ちしたものの、弱点判定のシビアさにはたまに泣かされる。 パラドクス 苦労するのはラスゲの分身削りぐらい。 シュリンガーラ 今となっては、適正が増えすぎた。 最近では、銀さんの無双っぷりには笑いが止まらなかった。 モラル やる人によっては、バアルとヴィヨルドを軸にした完全降臨編成でも安定して勝てるぐらい。 カルナ 初降臨の頃から、さほど適正には困らなかったし、あのクエスト難易度だし。 4周目爆絶の方が難しいくらい。 Lv15 書き終わったらめっちゃ長くなってしまったので暇な人だけで… 1位:コンプレックス 新しい為キャラが少ないというのもありますが、現状トップかと。 ペンネがだいぶ強いですが適性が結構せまい… マルチとソロで大きく難易度が変わりそうです。 主にステイなどの関係で。 アイテムの関係でスイッチに誤作動が発生したりルートがシビアだったりで1周にかなり時間を掛けさせられますね… 号令持ちなんかが出ると楽になるのでしょうか…? 2位:ラウドラ 運枠は黄泉やあんこで用意しやすいです。 パーティによって使うキャラが別れるかもですね。 ギャラホや那由多を始め結構キャラは増えてやりやすくなっていると思います。 ここも問題はクエスト内容で、言い方は悪いですが9割減真っ最中のクエストなので正攻法だと結構エグい…。 3ステまで固定打ちが出来ますが、その後はセンサーやら騎士雑魚処理やらイレバンやら呼び出しやらで酷いもんです… 3位:ヴィーラ 運枠は主にはおつうです。 少し癖がありますが作成自体は問題ないでしょう。 ただ、相方が限定なので少しハードルが上がります。 まあでも他のキャラも優秀なので意外と適正は広いかも。 1番厄介なのがクエストコンセプトですね…慣れれば早いのでしょうが私は一生慣れる気がしません。 ただ理不尽な死が殆ど無いのである意味良クエかも。 4位:シュリンガーラ 運枠候補がフラグコーン、ルウイン、キュウキですが期間限定と比較的難しめのクエスト2つと中々ハードルが高い気がします。 モーセの登場で大分難易度が下がって銀さんやディーバで追い討ちがかかりました。 個人的には毎ターンホーミングや霧で削られるのが、しんどくて雑魚も全員即死持ちなのもあって結構苦手です… 5位:パラドクス 最適運枠は期間限定のフラパJrですが比較的最近なので基本的には大丈夫でしょう。 ガブあるなしで大きく難易度が変わりますが、他のクエスト達を考慮するとこの順位ですかねぇ。 個人的にはやってて楽しかったです。 6位:アドゥブタ 個人的には意外とこの順位です。 運枠は恒常キャラで間に合う上ハイビスカス様を初めとしたぶっ壊しキャラが大暴れして難易度の低下が著しいです。 トラパでギミック無視ってどうなのよ。 イレバンは…ナオキです。 7位:モラル 最適運枠に恒常のヴィヨルドとバアルで比較的作りやすいです。 日番谷やディーバは限定ですがパックやテキーラも結構強いです。 鬼門は4ステですがそこを超えればウィニングランみたいなものなのでモラルも結構ハードル低めかと。 8位:カルナ 一応の最適運枠は期間限定のハルクですが恒常キャラの摩利支天も実で加撃を増すことも出来て充分活躍出来ます。 摩利支天自体もめっちゃカンタン。 最適ガチャ限が恒常キャラなのも〇 クエスト自体は加速状態の敵もいるので処理しやすく比較的手を出しやすい轟絶だと思います。 Lv40 1. コンプレックス スイッチ多重踏みバグがつらいが、立て直しも効く(無理な時は無理) SS使ってスイッチミスの絶望感、だがそれがいい 降臨キャラが仕事できるのは良いし、それなりに楽しいクエ 2. ラウドラ ボス覚醒後に自キャラめり込むのやめてくださいお願いだから 難易度こそ高いがギャラルの登場で安定、那由多登場で爽快クエになったし、運枠はあんこでお手軽 友達のお手伝いで久しぶりに極へ行ったら、難しすぎてハゲそうになりましたね…ミラクルミンゾンビの暴力 5. ヴィーラ おつう小町ゲー、ギミックに慣れたら比較的楽しいがラスゲだけつらい 6. シュリンガーラ 初クリア時にハーレーが神ムーブして震えた思い出 今でこそ簡単になったが運枠の難易度が高め 蓬莱がゲージでダメウォブロックなのが本当に痛い ラスゲのハトホルがラスボス モラルパラドクスは省略(嫌いじゃないよ) Lv7 1. コンプレックス 現状の轟絶最難関で間違いないクエスト ラスゲ覚醒後のスイッチ調整が困難 2. ラウドラ 那由他やギャラルホルンで易化したものの、 バリアシステムの厄介さは健在 3. ヴィーラ 大正義おつこまやメイなど適正キャラのスペックは高いが、 ダメージギミックでの事故死が多い 慣れるまで周回に苦労する 4. シュリンガーラ モーセや銀さん、DIVAなど適正キャラこそ広いが、 運枠の用意が難しい事と、ハート運が絡む事からこの順位 5. パラドクス 初日は難しいクエストだったが、 ガブリエルの獣神化で一気に難易度が緩和された ガブ環境の前なら3位ぐらいに入るはず 6. カルナ イレバンがメインギミック 混乱の事故にさえ注意すれば周回できる 7. アドゥブタ ハイビスカスでドーン 8. モラル なんかもう可哀想.

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