競艇予想唐津G1優勝戦!! 昨日の準優勝戦ですが、やっぱり峰選手ダメでしたね。 他の人があのエンジンに乗っていたら恐らく6着ばかり並べてもおかしくないぐらい悪いです。 峰選手の凄さがわかった1節間でもありました。 ってまだ終わってませんが。 笑 昨日のは1つブログでは当たってましたね。 展開もすべてバッチリでした。 予想を公開して、展開まではまる。 最近はこの感じが一番ブログをやっていて良かったと思う瞬間です。 アクセス数もライブドアをやっていた時の3倍近くになってたり、ヤフーや、グーグルからも来られる方も増えてます。 いつも見ていただいてありがとうございます。 有料予想は戸田が万舟!! 美味しい舟券でしたね。 丸亀はダメでした。 久しぶりにやらかしました。 1つ万舟惜しかったのにな。 本日も冷静に予想していきます。
次のこのことからインコースが特別強いわけではなく、 センター勢のマクリが決まることも珍しくないことがわかります。 また、競争水面の広さから、ピット~2マークまでの距離が178mと長くなっているのが特徴。 つまり、 ピット離れが悪い艇は進入コースの取り合いに不利となってしまいます。 このため、スタート展示の様子やモーターの調子など、走りに関する情報は取り入れるべきだと考えられます。 水面の特徴 唐津競艇場は河口に作られた人工プールで、水質が淡水のため硬さがあります。 このことから、 モーターの機力差が出やすいといった特徴があります。 また、水面状況はプールなので基本的に静水面となっており、荒れることは少ないです。 風の影響 唐津競艇場では、 風の影響がレース結果を左右する重要なファクターと言えます。 年間を通して基本的にはホーム側の追い風なので、スロー勢に有利な条件。 特にインコースは、 スタートに失敗しなければ逃げが決まりやすいです。 しかし、この追い風も強風となり風速が6mを超えてくると、 1マークで艇が流されやすくなるため逆に不利となってしまいます! また、夏場になると風向きが向かい風となる日もあり、こういった日にはセンター勢の艇に注目して舟券を組み立てるといいでしょう。 逆に6コースの1着率は冬~春が 約1. 2~1. およそ2倍もの差があるため、 高配当を狙うのであれば夏~秋がチャンス! よりインコースに不利な条件の日であるほど、その可能性は高くなりますね。 予想ポイントまとめ 唐津競艇場はコース別着順率から、 夏・秋の気温が高い季節と冬・春の気温が低い季節とで差があることが見て取れます。 夏場には風向きが追い風となる特徴もあることが理由と考えられますね。 このため、唐津競艇場での舟券の予想には、 季節や風に関する情報が重要と言えます! 開催日程 唐津競艇場のレース開催日程は、こちらから見ることができます。 予想・オッズ情報 唐津競艇場のレース予想は、公式サイトのTOPページから見ることができます。 ライブ&リプレイ動画・レース結果 唐津競艇場のライブ動画、レース結果はこちらから見ることができます。
次の4002 古結宏 『テレしずサマーカップ』は7月23日(祝)から27日(月)までの5日間開催。 経験豊富なベテランからデビューしたての126期の若手まで幅広いメンバー構成です。 ダントツの優勝候補は、今年ここまでV2としている中澤和志選手。 3月の津と7月の戸田で優勝を飾っています。 現勝率も7. 35で高水準。 3連対率75. 型にはまらない柔軟な調整やレースぶりがもたらす自然体のレースに注目したいものです。 この中澤和志選手に次ぐのが、古結宏選手。 現勝率を7. 15としています。 圧巻なのはその2連対率。 中澤選手をしのぐ57. そのレースぶりは中澤選手同様、自在戦。 インの信頼度はもとより、まくりも差しもまくり差しも状況に応じて繰り出してきます。 さらに、マスターズ世代の大澤普司選手にも注目。 今年はまだ優勝こそないものの、ベテランのさばきで連に絡んできます。 特に2着が多いのが特徴。 覚えておいていいでしょう。 そのさばきの背景にあるのは、レースができることへの感謝の気持ち。 一戦入魂の精神で戦いに挑んできます。 さらに、息子の大澤風葵選手が126期でデビューしました。 現在フライング休みに入っている息子の分までやってほしいものです。 そのほか… 決して派手な印象はないものの、外連味のない競走スタイルで確実に舟券に絡む尾嶋一広選手 愛知の精鋭として期待が集まるのは、そのポテンシャルの高さゆえ。 浜名湖は一昨年11月に優勝を飾っている本多宏和選手 自然体で力みなくレースに臨み、流れの中で混戦を抜け出してくる大阪の雄・鶴本崇文選手 鶴本選手と同じ大阪支部。 堅実なレース運びでファンの期待に応える濱本優一選手と藤山翔大選手 地元静岡から参戦するメンバーのリーダー役となる魂の男・石田章央選手と時に意外性を発揮する芹澤克彦選手 現在A2ながら、持てる実力は完全なA1、記念級。 調整が合えば、毎回「勝利にリーチ」してくる作間章選手 伸びを中心とした独特な舟足があるのは、自ら考案した調整方法があるから。 仕上がれば連戦連勝の勢いでぶっちぎる佐藤大佑選手 さらに、126期としてデビューし、現在研鑽の道を歩きはじめた堀越雄貴選手と大場恒季選手など、多士済々です。 7月23日(祝)から27日(月)まで開催の『テレしずサマーカップ』に、どうぞご期待ください。
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