ようこそ 海部津島スポーツ少年団軟式野球連盟へ 本連盟は、海部津島地区のスポーツ少年団に登録したチーム及びその団員と指導者によって組織される団体 です。 本連盟は、下記の各項を目的としています。 (1)少年野球の普及と基礎技術の習得。 (2)公正・協力・責任などの態度を身につける。 (3)少年の健全な身体と精神の育成。 (4)指導者及び保護者の親睦を図る。 What's New [2020. 16] スコアボードの変更 [2020. 14] 愛知県学童軟式野球選手権大会の掲載 [2020. 09] 全日本学童軟式野球大会、全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の掲載 [2020. 19] 海部津島スポーツ少年団軟式野球連盟登録票の変更 [2020. 19] 2020年事業計画、役員・理事、大会概要の掲載 [2020. 19] 規約、内規の変更 [2019. 20] 海部津島スポーツ少年団軟式野球連盟大会の掲載 [2019. 25] 愛知県学童新人軟式野球大会の掲載 [2019. 21] 内規の変更 [2019. 21] 中日少年(学童)軟式野球大会、愛知県学童軟式野球選手権大会の掲載 [2019. 25] 2019年度審判員の掲載 [2019. 11] 全日本学童軟式野球大会、全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の掲載 [2019. 20] 愛知県軟式野球連盟少年野球登録票(記入説明)、海部津島スポーツ少年団軟式野球連盟登録票、 海部津島地区外在住指導者登録票、審判講習会受講者名簿、加盟チームの変更 [2019. 20] 規約、内規の変更 [2019. 20] 2019年事業計画、役員、理事、大会概要の掲載 [2018. 21] 加盟チームの変更 [2018. 18] 平成三十年度審判員の掲載 [2018. 12] 全日本学童軟式野球大会、全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の掲載 [2018. 12] 規約、内規の変更 [2018. 12] 平成三十年度事業計画、理事、県連登録票(記入説明)、大会概要の掲載 [2017. 18] 海部津島スポーツ少年団軟式野球連盟大会の掲載 [2017. 24] 愛知県学童新人軟式野球大会の掲載 [2017. 16] 内規の変更 [2017. 16] 中日少年(学童)軟式野球大会、愛知県学童軟式野球選手権大会の掲載 [2017. 11] 規約、内規の変更 [2017. 10] 平成二十九年度事業計画、審判細目(心得)の変更 [2017. 26] 全日本学童軟式野球大会、全国スポーツ少年団軟式野球交流大会の掲載 [2017. 26] 平成二十九年度理事、加盟チーム、大会概要、審判員の掲載.
次の連盟適用ルール 新型コロナウイルス感染症対策について 2020野球規則改正について 学童部 小学生 の投球数制限について 競技者必携2020改正 少年部 中学生 の投球数制限について 2020年 競技者必携2019の一部改訂について 2019野球規則改正について 2018野球規則改正について 2018野球規則改正に伴う本連盟規則適用上の解釈について 2017野球規則改正について 競技者必携2017の一部改訂について 2016野球規則改正について 平成27年度本連盟新規取り決め事項 少年部・学童部の投球制限について 平成26年度の全国大会、各都道府県大会及び各都道府県末端支部大会より下記の通り投球制限を採用しています。 採用の目的は発育発達期における選手の投球における過度の負担を避けるためとなります。 投手の投球制限については、肘・肩の障害防止を考慮し、1日7イニングまでとする。 ただし、タイブレーク方式の直前のイニングを投げ切った投手に限り、1日最大9イニングまで投げることができる。 なお、学童部3年生以下にあっては、1日5イニングまでとする。 投球イニングに端数が生じたときの取り扱いについては、3分の1回(アウト1つ)未満の場合であっても、1イニング投球したものとして数える。 2015野球規則改正について 2014野球規則改正について 競技者必携2012の一部改訂について 2013年度公認野球規則及び審判メカニクスハンドブック第4版の変更に伴い、競技者必携2012の一部を改訂します。 平成24年度の全国大会、各都道府県大会及び各都道府県末端支部大会より下記の通り投球制限を採用します。 採用の目的は発育発達期における選手の投球における過度の負担を避けるためとなります。 投手の投球制限については、健康維持を考慮し、1日7イニングまでとする。 なお、学童部3年生以下にあっては、1日5イニングまでとする。 投球イニングに端数が生じたときの取り扱いについては、3分の1回 アウト1つ 未満の場合であっても、1イニング投球したものとして数える。 (参考資料) 青少年の野球障害に対する提言 1) 野球肘の発生は11,12歳がピークである。 従って、野球指導者はとくにこの年頃の 選手の肘の痛みと動きの制限には注意を払うこと。 野球肩の発生は15,16歳が ピークであり、肩の痛みと投球フォームの変化に注意を払うこと。 2) 野球肘、野球肩の発生頻度は、投手と捕手に圧倒的に高い。 従って、各チーム には、投手と捕手をそれぞれ2名以上育成しておくのが望ましい。 3) 練習日数と時間については、小学生では、週3日以内、1日2時間をこえないこと、 中学生・高校生においては、週1日以上の休養日をとること。 個々の選手の成長、 体力と技術に応じた練習量と内容が望ましい。 4) 全力投球数は、小学生では1日50球以内、試合を含めて週200球をこえないこと。 中学生では1日70球以内、週350球をこえないこと。 高校生では1日100球以内、 週500球をこえないこと。 5) 練習前後には十分なウォームアップとクールダウンを行うこと。 6) シーズンオフを設け、野球以外のスポーツを楽しむ機会を与えることが望ましい。 7) 野球における肘・肩の障害は、将来重度の後遺症を引き起こす可能性があるので、 その防止のためには、指導者との密な連携のもとでの専門医による定期的検診が 望ましい。 日本臨床スポーツ医学会学術委員会資料より抜粋 コールドゲームの採用について 平成23年度より競技会のスムーズな進行を目的にコールドゲームを採用しておりましたが、平成24年度より下記の通り一部修正されました。 一般のすべての全国大会(天皇賜杯・国体・高松宮賜杯1部・2部・東日本1部・2部・西日本1部・2部・東日本選手権・西日本選手権・中部日本選手権・日本スポーツマスターズ)において、 7回以降7点差がついた場合、得点差によるコールドゲームを採用する。 なお、国体の順位決定戦(7回戦)では採用しない。 特別延長戦 タイブレーク の採用について 平成24年度より下記の通り特別延長戦を採用します。 9回を完了して、同点の場合は、健康維持を考慮し、次の方法により勝敗を決定する。 (1)延長戦の回数は、最長12回までとする。 ただし、天皇賜杯大会、 国民体育大会を除く。 (2)すべての大会において、試合開始後、3時間30分を経過した場合は、 新しいイニングに入らない。 (3)前記「(1)、(2)」を終了しても同点のときは、引き続き特別延長戦を行う。 捕手のファウルカップの着用について 競技者必携2012、競技運営に関する連盟取り決め事項に、 「試合に出場する捕手、およびブルペンの捕手は、ファウルカップを着用すること」と表記されておりますが、 平成24年度は適用せず、1年間を猶予期間とし、平成25年度からの全ての試合において適用することとしております。 なお、「着用すること」と義務付けておりますが、確認作業は行いません。 2011年度野球規則改正について 2011年度野球規則改正について アマチュア野球内規について 投手用グラブの取り扱いについて 投手用グラブの取り扱いについては、日本アマチュア野球規則委員会総会に て下記の通り決定されました。 本連盟としても徹底することが決定されました。 ・縫い糸の色について 投手は、そのグラブの色と異なった色のものを、グラブにつけることはできない。 ただし、縫い糸の色は、シルバー、白、灰色、光沢のある色、目立つ色以外の色であれば、特に制限は定めない。 ・個人名の刺繍について 投手用のグラブに個人名の刺繍を入れる場合、その色はグラブ本体と同色とし、その場所は親指の付け根部分1ヶ所に限るものとする。 なお、その大きさについては、最長でもグラブの親指部分の半分を超えないものとする。 平成23年度の全国大会、各都道府県大会及び各都道府県末端支部大会より投手の投球制限を採用します。 採用の目的は発育発達期における選手の投球における過度の負担を避けるためとなります。 投手は一人1日1試合しか投げられないこととする(通常7回、特別延長戦の場合10回まで)。 ダブルヘッダーの場合は、必ず投手(前の試合に登板したすべての投手)を代えることとし、連投は禁止する。 2010年度野球規則改正について ボールカウントコールの変更について プロ・アマ野球界全体が国際方式に改めたのに伴い、 財 全日本軟式野球連盟も今年度から、球審のボールカウントのコールは従来とは逆にして、ボール、ストライクの順にすることを決定致しました。 従来の「2ストライク、3ボール」は、今年度から「3ボール、2ストライク」とコールします。 2010年度野球規則改正について.
次の引用:ヤキュイク この記事を読んで正直「えー!」って感じだった。 2019年からの投球数制限 高学年70球までというルールで現場は大変だった。 球数のカウントを親御さんに頼むようになったり、カウンターを購入したり。 負担が増えた。 試合では勝ってた場面で球数制限によって投手を交代して逆転されてしまうという場面を多く見た。 こんな負けかたをしたチームの子ども達がどんなに悔しい思いをしたのかまで考えてるのだろ言うか。 それでもいろんな矛盾を感じながら1年が経過して、更にここで出てきたこの改正案に対して疑問に思ってる人は少なくないと思う。。 机上で決めるのではなくもっと現場を見てほしい 記事内にはドミニカの育成システムについても触れているが、それってどうなんだろう。 理想的かも知れないけど日本の野球環境に適してるのだろうか? 全日本軟式野球連盟の役員の方々はもっと現場を見て判断して欲しい。 1日~2日見たってわからない。 半年とか1年間密着するとか、それが無理なら全国から指導者を集めて意見交換する等は必要だと思う。 全国大会を目指して頑張ってるチームや勝ち負けじゃなく楽しい野球を推進してるチーム、チームの方針はいろいうろあるんだから、いろんな意見を取り入れるべき。 選手達(子ども達)だって規制ばかりの野球は望んでいいないと思う。 子どもの事を考えるなら、全国大会や地方大会の真夏のダブルヘッダーをやめるとか、真夏は野球をやらせないとか・・・先に出来ることはあると思うんだけどね。 今回のルール改定について個人的な考え 2019年から急に始まった投球数制限で指導者達は先を見た準備を開始しいている。 特に投手の育成として2019年の低学年(4年生)の代から選手を育成し2年後には複数人の投手を擁して大会に臨む準備を開始している。 しばらく様子を見て、不具合があれば改正すればいいのに、更に追い打ちをかけるような改正はどうなのかと思う。 偉い人たちの自己満足? 規制ばかり増やしていくことで学童野球が面白くなくなってしまい、それが結果として野球離れになってしまうってことを考えないのかな~。 もっと目を向けるところが沢山あると思う。 学童野球ではこれだけの規制を設けるけど中学はどうなのか? 中体連との連携があるかも知れないけど、子どもの怪我防止を言うなら優先して動くべき。 立場のある人が公の場で発表したってことはゴリ押ししてくることが予想されるが現場の全ての人がそれを望んでいないということを知っててもらいたい。 いつの間にか決まった法律を押し付けてくるどこぞの政治家に似てるよな~。 本文は個人的な考えなのでノークレームでお願いしたい。
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