ナポリの男たち トークテーマ。 【ナポリの男たち】チャンネル放送まとめ【#21~40】

ナポリの男たちメンバーの名前や年齢など経歴wikiプロフィールを人気順に!仕事や年収に素顔や結婚についても|ユーペディア

ナポリの男たち トークテーマ

実況者PUBG大会からもう1週間。 結成からは2年半。 日進月歩、男たちの仲は深まる一方です。 回を追うごとに息が合ってくる様子と、 メンバーが露骨に楽しそうな喋りかたをするようになるところに着目してほしい。 チャンネルが始まるまで(企画会議特別編まで)を振り返っています。 デートと称した何かが繰り広げられる、疑似デート企画。 手短にそれぞれの 本性個性を掴みたい人にも。 それぞれの企画も挟まるので純粋に面白い。 とはいうものの初期的空気もある。 は友達か?知り合いか?議論をここでもやっている。 後半だけでも。 以下、チャンネルが始まるまで(企画会議特別編まで)の ラジオ動画を並べつつ、 可能な限り端的にまとめようと試みています。 試みていますとか書いてる時点で冗長になったのはお察し• 結成の狼煙をここから聞ける。 今聞いてもドキドキする。 メンバー発表でサプライズ的にhacchiの名前が一番最後に発表されて、 急に驚きのができる感じを見てほしい。 shu3、hacchiの存在の青天の霹靂っぽさ尋常じゃない。 軽く天変地異。 古参実況者の集いなので、チームとかゲートボールやってそうとか言われている。 互いに空気を掴みきれてない感の中でのなので、 オフロード 山道 を一般車で登ってる並のヒヤヒヤ感がある。 で詰んだ時みたいにオールタイムで話が衝突するので、全然話が前に進まない。 どのくらい詰んでいるかというと、ギョウ虫の話を広げようとしている。 「蘭たんとhacchiとかは全然仲良くなくって」エピが聞ける回。 蘭たん作のエンディング曲からは、蘭たんの当時の他メンバーへの印象が伺える。 ちなみに、hacchi自作の小汚いLINEスタンプ ? は1周年放送で見られる。 とはいうものの、単にすぎるの 杞憂らしいことが判明する回。 生放送中に方向性の違いから解散みたいなこと言いだすかと思った。 視聴者が見てる中でグループLINEの雑談が要るかどうかという話が広がるので、 この空間は一体なんだ?何を聞かされてるんだ?と思うけど、 今こんな話し合いを表で聞くことなかなかないと思う。。 確かにこっそり全員でやらカフェやらは行かなそうな空気がある。 互いのボケにオロオロしている感じがなんだかかえって新鮮。 緊張した感じの生放送歴0年すぎるに対し、 他実況者のラジオにゲスト経験のあるhacchiが、謎の落ち着きとフリーダムさを見せてくる。 hacchi「緊張してきたな はらこ飯食べながら 」 フリーの不安定さは相変わらずで、 途中からチ〇毛の話が広がり新参バイバイと化す。 すぎるの自作エンディング曲から他メンバーの印象を伺える。 地味にあまりないのでは? 蘭たんの 「なんて悪いダンプなんや」ネタはここから。 hacchiがはらこ飯がご当地ものであることを知る回。 音沙汰のなさからついに解散宣言かみたいな噂が流れてた頃。 最初30分ほどすぎる・shu3角刈り組のフリー漫才が聞けるが、 ネタが尽きてきて「のぐにゃんブリってるよ」になる。 この頃はまだshu3が可愛がられている。 今と変わらないと感じられる部分もあるが、 「生放送でゲームしても面白くない」という話や すぎるが 「はっちは崖から落ちそうになってたら見捨てそう」イメージを持ってたりするので、 後半だけでもわりと今改めて聞いてほしい回。 編集がきれいめ。 冷静に考察する2人に対して、笑いすぎて喋れないshu3の対比が最高。 そしてに行くんだ 「Nobody Knows... 涙塩分の、お待たせタン!もここから。 空気がすごい。 相変わらずは混乱しがちで、shu3に露骨にフォローされてたりする。 の男たちは友達?知り合い?という議論が聞ける。 歌いながら大剣をぶん回す、卵追いかけおじさんのノリノリな感じが生まれてよかったなと思う。 蘭たんに「時空軸がゆがむ」と言わしめた最後のピンクのドラゴンだけでも見て。 BGMとshu3のゲラに感謝したくなる。 この頃もまだshu3が可愛がられている。 「はーさん」「しゅーくん」呼びの 殴り合い仲良し実況はまた見たい。 この回では 「仲良くなったら 動画が 伸びるだろう」という話をしており、 仲良しが要素として足りないという話もしているので、ちょっと聞いて。 「またらいしゅーさん」が生まれた回。 きっちり事前準備はしてきたっぽいのに、 相手役の女性が 厳しい召喚条件をクリアして融合してたり、 自爆しかけてたりと 序盤から勢いが好調で、何回見返しても最初から最後まで無限に笑える。 はっち編集ならではの、バサバサカットのキレの良さに注目。 すぎるの小学二年生実況は、最後の「あ、ゴールや(冷静)」まで味わってほしい。 8割shu3が笑っている。 蘭たんがモノマネしてたハッチの 「じゃあ〇〇しますか」の本物が聞ける。 ハッチの 「がんばろう!!たかしくん(続編)」を神作と崇め見返しにくる人が多い。 文字通りに才能が爆発している。 メンバーのガチアテレコや、 かの有名な 涙塩分を主題歌としたボツ乙女ゲー「ナポキス」など、 全員で真正面から体を張った企画が見られる。 もしグループの活動に引っ張られてるおかげで、 個人活動が停滞したり失踪したりしないでいるとしたら、 それが今一番ありがたいことかなあと思います。 「こうしてほしい」と期待が言える今に感謝。 夜会の話は延々したいよね~わかる~ sweetclover194.

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[会員専用] #112 shu3の『ここがヘンだよナポリメン』 ラジオ ニコニコ動画のニコッター

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おもに見たことある人の振り返り用として。 課金なしでも拾える情報しかまとめてないので 情報量は微々たるものです。 縦長で重くて最高に見づらいので、 暇つぶしにどうぞ。 もうの表、直にDLできるようにしたほうが いんじゃないか?これ また更新するでしょう。 ゲーム実況グループ『の男たち』によるラジオ動画です。 ヨハンくん 5本ともぉ!? しょうもないけど怒っていること スケべな子やでぇ... hacchiマスター!! 放送が不安定だったのでところどころ音声に不自然なところがあります。 ごめんなさい!hacchiがナポ男のマスコットを考えてきた テーマ ・コナン・ナポ男の褒め殺し・2周年グッズ企画コンペ・新人が入る季節ですが… コナン ダイレクトミートソース やべえ! せかをは 88:59音量注意 天敵。 前向きになれる回 ほっこり回 フサフサ先生 使用済みタオル 94 唐突!! 眠れぬ夜のお供にぜひ……。 眠れぬ夜のおやつにぜひ……。 寂しい夜を乗り切る一助に、家族だんらんに添える花にとお楽しみ下さい。 歌:蘭たん 歌詞:蘭たん MIX:ざく 作曲:騒音のない世界様( ) 高槻ワンサイドラバー ジャック・オ・蘭たん 騒音のない世界 歌ってもみた それゆけワンダーランド 欠けなどあったら教えてください sweetclover194.

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【ナポリの男たち】チャンネル放送まとめ【#1~20】

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大前提として4人の実況は面白い。 それぞれの個性と個人実況で培ったスキルをぶつけ合い、イマイチ混ざりきらずにそれぞれの味がもったりと活きている感覚がクセになる。 初期は蘭たんがボケ、すぎるがリアクション、shu3が中和剤、hacchiがツッコミだった と蘭たんが例えた が、最近は全員が続々とボケるため蘭たんがストッパーになることも増えている。 ・ 音声波形について グループ実況を見始める上で一番ネックになるのが、慣れるまで声の聞き分けが難しいことだ。 これを解消するため画面下に音声波形を表示させ、声に連動して波が起こることで今誰が喋ったのかを視覚化している。 (波形がない動画もあり) hacchi発案。 なお、それぞれの声を個別に録音した上で編集する必要があるらしく、生配信では表示されない。 初期はゲームキャラを使ったコント動画が多く、そこから4人協力する動画、対戦する動画、1人の実況を他メンバーが見守る動画、個人実況をリレー形式で繋げた動画など様々なバリエーションの実況が味わえる。 そして初期のお互いに探り合っているぎこちなさから最近ではすっかり仲良し実況と化したこともあり、その過程も含め 全ての動画で微妙に違う空気を楽しむことができる。 ・こだわりの強さ 動画を撮るにあたり話し合いに話し合いを重ねているらしく、撮ったのに 没になった録画分やゲームタイトルが山ほど存在するらしい。 一本だけお炊き上げとして生配信で公開した以外は、全てお蔵入りとなっている。 また、投稿済みの動画も数時間撮った上でそのうちの何十分かだけを編集していることが多く、本当に面白くてがあると全員で納得した部分だけを公開しているようだ。 そのこだわりが動画のクオリティを上げ、安定した再生数の理由となっているのだろう。 グループ実況にはいわゆるウェイ系のノリが漂う動画も存在するが、の男たちはそんなグループとは真逆であると言っていい。 配信でも披露されるの数々。 チャンネル開設初期は誰が一番モテたかを競う話に(やめておけばいいのに)度々なったが、毎回勘違いエピソードだったりいつの間にか悲しい思いをした話に切り替わったり、全員が怪我をする流れが恒例になった。 だが、その飾らない姿が視聴者にウケている。 同じくである視聴者は共感と親しみを覚え、彼らの動画や配信は居心地が良く落ち着く空間となる。 ・さん で動画を見ていることを何度か呟き、すぎるがそれに反応してチャンネル配信で話題にするようになる。 DMでやりとりした後に一緒にゲームをオンラインプレイする仲になり、 2018年4月に夜会へ招き、2時間ほど和やかなを繰り広げた。 その直前には4人をライブに招待し、後にすぎる以外の3人と顔を合わせて食事をしている。 また2周年記念の37時間配信では応援ツイートを投稿し、夏休みのゲーム生配信では上で本名でコメントするなどずっと活動を追ってくれている。 自宅にはチャンネル会員限定企画で当選したの男たちオリジナルのカレンダーを飾っていて、テレビの取材で自宅が撮影される際にはしっかり映り込んでいる。 今でも連絡をとり合う仲らしく、自身のインスタライブでも「4人共めちゃくちゃいい人」などと話してくれたらしい。 ・米津玄師さん 日本を代表するカビ(蘭たんの熱狂的な視聴者の意)。 ボカロPのハチとして活動を始めた頃、蘭たんの凸配信に参加しずっと動画を見ていること、もうすぐ自分も動画を上げることを話した。 そこから10年近く交流はなかったが、2018年3月に米津さんから蘭たんにDMが送られる。 今もファンだと伝えられた蘭たんはLINEを交換し、連絡を取り合う仲に。 機会があれば会いたいと言われ、蘭たんがメンバーと岡崎さんにも声をかけ、すぎるを除いた5人で5月頭に飲むことになった。 当日は会話の9割蘭たんを褒め続け、「蘭たんさあ、同い年でしょ?タメ口でいいよ」と距離を詰めたらしい。 超人気歌手とネットで活動する一般人とは思えないエピソードだが、紛れもない実話である。 なお蘭たんだけでなくメンバー3人の動画もチェック済み。 チャンネル配信も毎週欠かさず見ているらしい。 岡崎さんと同じく37時間配信の最中に応援ツイートをするなど、グループとしての活動も応援してくれている。 そして9月末にはすぎる以外の3人と再び飲んでいる最中に突発の配信(インスタライブ)を行い、そのガチっぷりを実際の音声で公開すると共に 夜会に出たいと蘭たんに頼み込み、言質を取ることに成功した。 蘭たんはネットが荒れるのが怖いので具体的なことは保留だと言っているが、そのうちちゃんとした場を設けて配信が行われる予定。 初期から「仲が良ければ面白い動画が撮れるわけではない」と断言し、自分たちは仲良しグループではないと割り切っていた。 しかし、それが徐々に変わっていった。 結成初期 ・あっ……(察し) ・ お互いがお互いの出方を伺っている空気が伝わってきて会話のテンポが悪い ・常に蘭たんが仕切ってグループを引っ張り、すぎるがなんとか盛り立て、shu3とhacchiはそれに合わせつつ、要所要所で参加 ・グループLINEで動画以外の話題が一切ないことに危機感を覚えたすぎるが4人を招集して生配信を行う(2016年7月) ・蘭たん 以下蘭 「 この4人で面白くなる絵が見えない」(と、言っていたらしいことを後にhacchiが何度も話題に出している) ・shu3 以下3 「雑談をします? そしたら」 hacchi 以下8 「『雑談をします?』ってどんだけ仲良くないんだよ俺たち。 その場(元々の環境)を離れるといなくなっちゃうんだよね」 3「じゃあが終わったら、俺たちともってことでしょ?」 蘭「それはそう…なのかな」 3「www あ、でも疑問形なんだ、良かった」 蘭「でもの4人はぁ…うーん…わかんない 小声 」 す「まだまだこれからやろ!」 蘭「そうそう、これからこれから」 ビジネスライクを売りにしていた4人がいつの間にかここまで仲良くなっている事実に、正直視聴者の方がついて行けない。 仲良しエピソードが出てくる度に上で動揺が起こり、「供給過多だからそんなに仲良くしなくていい」というファンとしては異例の声が上がる。 リアルでストーリー性をもった関係の変化を見せてくれるところが彼らの大きな魅力である。 顔を見せない上で実況者としてのイメージイラスト( お顔捏造FA(ファンアート を自分たちの動画でも使ったり、動画や配信内容の描き起こしを禁止していなかったり、またリアルな顔の特徴を会話のみで視聴者に伝えたりすることで絶妙なイメージ戦略に成功している。 (実はすぎるだけ以前に顔バレしている。 メンバーも視聴者も周知の事実であり、チャンネル配信では隙あらばshu3が弄るレベルで浸透している。 が、実際の顔が大方視聴者のイメージ通りだったことで、愛されるネタのひとつになっている) ・イメージイラストの特徴 蘭たん…紫の癖毛、眠そうな目、紫ボーダーの服 すぎる…金髪、ツリ目、首のねじねじ、ハーフパンツ hacchi…黒髪センター分け、(顎鬚)、白ニット shu3…パーカー、フードで隠れていて顔が見えない ・これまでに判明しているルックス情報 ごく一部 蘭たん…身長低め、服装はモード系、若く見られる、女顔?、ネット上のイメージ通り hacchi…一番の長身 180センチ以上7. 蘭たんは「 断片的な情報だけ出して『もしかしてイケメンなんじゃないかな?』と思わせてる」「が顔出ししたら自殺者出るから」と話している。 実際に情報から理想を膨らませたFAが毎日量産されている。 リアルではの一般人4人だと分かっていても、今や男たちのFAはそれ自体が独立した文化のような盛り上がりを見せている。 また、HNに焦点を当ててみてもカタカナ、漢字、ひらがな、英字、数字とバランス良く盛り込まれている。 住んでいる場所も仕組まれたように全国各地に分布し、年齢も30代後半~20代後半の間でバラけている。 そして、においては2:2に分かれやすい。 必ず決まった組み合わせになるわけではないが、何故か上手く半分ずつに分かれることが多い。 この偏りのない奇跡的なバランスが、グループの関係性を安定させている要因のひとつである。 ・参考: 角刈り(すぎる・shu3)と センター分け(hacchi・蘭たん) チャンネル開設初期からさり気ないモテ要素をちらつかせるhacchiに嫉妬したすぎるとshu3が、hacchiにモテない=角刈りイメージを付けようと画策。 角刈り警察という名物企画が生まれ、hacchiの発言を取り締まろうとしたものの毎回お互いの好感度を下げようと足を引っ張り合うだけで終わるため、いつしか彼ら自身が角刈りと呼ばれるようになった。 それに対してモテの代名詞としてhacchiのイメージであるセンター分けが用いられるようになり、蘭たんも「俺もモテるよ」としれっとhacchi側に付き、それぞれを角刈り、センター分けと呼ぶようになった。 なお、センター分けに関しては次第に4人共モテ遍歴に大差がないと判明したことと、第1回夜会で8「 蘭たんは 弟っていうか…」蘭「ブラザーですか?!」という印象的なやりとりがあったことで、ブラザー組という呼ばれ方の方が一部の視聴者で定着している。 スライドや紙芝居のような手描き動画の他にもフリーの音源を使って歌を唄ったり、実写映像で料理や工作をしたり、やノベルゲーム制作、ポエムや小説を執筆してくるなど 各自が既に30回以上のお題をこなしている。 もはやゲーム実況者という枠を超えた活動の幅広さだ。 以上の理由から実況者グループにもかかわらずオリジナルの歌が非常に多く、チャンネル配信で発表された歌は大体の歌倉庫で公開されている。 4人で歌った曲は配信のEDテーマになっており、その他にも各自がソロ曲を多数作成。 代表曲 ・「涙・塩分・」 歌:4人全員 乙女ゲーのテーマソングとして作られたが、企画自体が没になり歌だけが残った。 イケメン風(悪ふざけ)な歌声は擁護不可能なくらいに気持ち悪いが、チャンネル配信のED曲であることから会員にとっては今や耳に馴染んだのイメージソングとなっている。 ・「ティニス」 歌:shu3 チャンネル開設初期の。 ティニス(隠語)。 ド下ネタな歌詞をshu3が爽やかなラップで歌い上げている。 hacchiのお気に入り。 ・「おじさんのうた」 歌:すぎる 子ども番組を作る企画ですぎるが作成。 ・「解放~リベレーション~」 歌:蘭たん ビジュアル系バンドに憧れがある蘭たんが無駄に高いクオリティで歌った、シュールな歌詞のロックナンバー。 ・「ワン・エイト・ディスコ」 歌:hacchi 歌に抵抗があったhacchiへ蘭たんがプロデュース。 まさかのディスコナンバーは満場一致で2017年のランキング1位に輝いた。 なお、2018年末に発表された蘭たんプロデュースのshu3、hacchi、すぎるの新曲はこれまでのクオリティをさらに超えるが3曲も生み出され、歌倉庫に公開され大評判を呼んでいる。 また、チャンネル配信内では各自が作った多数のオリジナルキャターが誕生している。 女性視聴者からの人気が高く、FAが捗る要因の一つになっている。 公式画像はないがBである、を持っているなどの情報から多数のFAが生み出されている。 ・ペンチマン… shu3がshu3名義になる前に名乗っていた実況者のHN(という設定で蘭たんが作成)。 ペンチで乳首を捩じりながら実況する。 shu3本人は断固として認めていなかったが、最近になって受け入れつつある。 ・ラーすぎる… すぎるのな部分に焦点を当てて蘭たんが生み出した。 黒い部分の耳は付け耳で、口はマスク。 絵描き歌も存在し、妹の名前はパス美。 ・ぺれちゃん … サッカーについて教えてくれる、キツネ耳と尻尾が生えた18歳(合法)。 すぎるがで喋り、時折おっさんが混じる高音と柔らかい関西弁が魅力の大人気キャラ。 ・しょうもなペンギン… shu3作、hacchiモチーフの。 完璧ペンギンを裏返すと出てくるしょうもなく親しみやすい子。 可愛い見た目が好評で、よくFAでhacchiと一緒に描かれる。 ・オギャたん… shu3が作った蘭たんモチーフの。 蘭たんの坊や部分にスポットを当て、全人類のおぎゃらせ感をくすぐるコンセプトらしいが蘭たん本人は。 ・タカシくん… hacchiの紙 闇 芝居に登場。 父親も登場するが実の親子ではなく、河童の息子であることが判明する。 グッズ企画で缶バッジにもなった、チャンネル開設初期の常連キャラ。 ・20年後のナポ男… hacchi作。 小汚いおっさんたち。 だいたいチャンネル配信において悲しい未来を予想する際に使われるが、サムネ画像にもよく用いられデフォルメキャラ以上に登場頻度が高い。 *** ここから個人としての魅力を語ったり 友人の好みを踏まえてこの動画から見て欲しいって順番をコーディネートしたり もう少しあるのですが、公開するのはここまでにしておきます。 需要があるとは思いませんが、引用等はご自由にどうぞ。 enu-kei.

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