2.鶏もも肉に下味をつける。 バットに醤油(小さじ2)、酒(小さじ2)、おろし生姜(1片分)を加えて、鶏もも肉全体に味をなじませる。 3.長ネギ、ミョウガ、青じそを粗めのみじん切りにする。 4.油淋鶏のタレの材料をすべて混ぜ合わせておき、ラップをして600Wの電子レンジで30秒ほど加熱する。 5.3の香味野菜を4のタレにあわせる。 6.2の鶏もも肉に片栗粉を両面にたっぷりとまぶす。 7.フライパンに油を熱し、6の鶏もも肉を皮目からいれて、弱めの中火で5分程じっくりと揚げていく。 8.鶏もも肉の端がカリッと揚がってきたら、裏返して上面に油をかけ3分程揚げる。 火をとめて余熱で1分火を通す。 9.鶏もも肉についた油をきって、食べやすい大きさに切り分け、レタスを敷いたお皿に盛り付け、5のタレをかけて出来上がり。
次の主菜には、秋の味覚・しいたけを使い、旬のおいしさをふんだんに取り込みました。 詳しくは取扱説明書をご確認ください。 カリカリチキンのしいたけクリームソース しいたけのうまみたっぷり!クリーミーソースをからめて。 【材料(4人分)】 鶏もも肉(小)...... 4枚 しいたけ...... 6個 オリーブ油...... 大さじ3 にんにく...... 1かけ 生クリーム...... 200㎖ 万能ねぎの小口切り...... 2~3本分 塩、粗びき黒こしょう 【作り方】 1:鶏肉を焼き始め、野菜を準備する 鶏肉は身に数本切り目を入れて、塩、黒こしょう各少々をふる。 フライパンにオリーブ油大さじ2を熱して鶏肉を皮を下にして入れ、中火で5~6分焼く。 しいたけは石づきを取って軸を切り離し、かさをランダムにちぎり、軸も裂く。 にんにくはたたいてつぶし、ざくざく粗く切る。 2:鶏肉を蒸し焼きにする 鶏肉の皮目に薄めに焼き色がついてまわりが白くなってきたら弱火にして、ふたをして2~3分蒸し焼きにする。 裏返してふたをしたまま2分ほど焼き、取り出す。 フライパンの蒸し汁も別の器に取り出す。 3:しいたけクリームソースを作る フライパンの汚れをさっと拭いて、オリーブ油大さじ1、にんにくを入れて弱火で熱する。 香りが立ったらしいたけを加えて炒める。 鶏の蒸し汁を加え、全体になじんだら生クリームを加えて1~2分弱火で煮て、塩、黒こしょう各少々をふる。 鶏肉を食べやすく切って器に盛り、ソースをかけて万能ねぎを散らす。 (熱量660kcal、塩分1. 8g) キャベツのアボカドコールスロー お酢を加えた、さっぱりマヨネーズ味で野菜がたっぷり食べられる。 【材料(4人分)】 キャベツ(小)...... 1個 コーン缶...... 1缶(固形量約150g) A(マヨネーズ...... 大さじ3、酢...... 各少々) 粗びき黒こしょう 【作り方】 1:キャベツを切る キャベツはしんを切り、幅2㎝のざく切りにして大きめのボウルに入れる。 2:アボカドを切る アボカドは縦半分にして種を取り、さらに縦半分に切って皮をむく。 一口大に切って1のボウルに入れる。 コーンは缶汁をきって同じボウルに入れる。 3:混ぜる 2のボウルにAを加え、全体をしっかりと混ぜる。 器に盛り、黒こしょう適量をふる。 (熱量179kcal、塩分0. 0g、女性は7. 0gです。 <教えてくれた人> コウケンテツさん……料理研究家。 国内、海外の各地で出合った調理法からインスピレーションを得た旬の食材で作るオリジナルレシピが大人気。 1男2女のパパ。 食育関連の講演も多数こなして大忙し。 鶏肉は皮から焼くと身がふっくらジューシーに!生クリームのソースとの相性もよく、ご飯が進むおいしさです。 夕ごはんにぜひ作ってみてください。 参照:『サンキュ!』11月号とじ込み付録「コウケンテツさんの夕ごはん、どうする?」より。 掲載している情報は18年9月現在のものです。 調理/コウケンテツ 撮影/野口健志 栄養監修、熱量・塩分計算/本城美智子 構成・文/春日井富喜 編集/サンキュ!編集部.
次の夫と一緒に、わざわざ鉢を車に積んで買ったお店に持っていったりしました。 いろいろ対策をしましたが、最終手段で、すべての葉っぱを落とし、植えかえて傷んだ根をとり、こんな姿に。 葉っぱを全部落とすとき、勇気がいりました~。 でもまだ夏だったので、次の春までにはなんとか、と信じて、昼には毎日明るい場所へ移し、ごくごく控えめに水をやったりし続けていました。 かわいがればかわいがるほど、もう生きているペットみたいな存在になって、夫と時折のぞきこんだり声をかけたり、心配しながらも応援し続けて一月半ほど。 やっぱり、根の健康が大事ですね。 植えかえのとき、適度に根をほぐすこと。 水をやりすぎず、表面が乾いたらたっぷりやって、鉢皿の水は必ず捨てること。 冬は水やりを控えめにすること。 ツピタンサスの場合、高温で湿気を好むので、必要に応じて葉水をして、基本部屋の中だけど、必ず明るいところにおいてあげる事。 何より、毎日様子を見ること。 虫だって、水の様子だって、毎日見ているから分かります。 さんの、「鶏とキャベツの蒸し煮」 だんだん夜冷え込むようになってきたので、昨夜は久しぶりに、さんの「鶏とキャベツの蒸し煮」を作りました。 これ、ほんっとに簡単で、おいしいです。 だって、1/4にザクっと切ったかたまりキャベツの上に、塩コショウした鶏モモをのせて、水と酒で蒸し煮するだけなんです。 それに、さんならではの、韓国風のピリ辛だれを薬味として付けながら食べます。 ネギ+家にある調味料いくつか+韓国唐辛子粉をまぜるだけで作れちゃうんですが、これが、味に変化をつけて、おいしい。 キャベツと鶏肉のおいしいスープが、しみウマです。 お出かけで忙しかった日でも、帰ってすぐ作れて、あったかくておいしい。 さんのレシピは、一部角煮とか手間のかかるものもありますが、基本、このレシピのように、さっと作れてちゃんとおいしくて、男子も満足!な、ご飯の進むレシピが多くて、本当に助かります。 クミンとを入れて、おいしいお塩を使い、さっぱりスープにしましたが、もし朝寒かったら、温めるとき豆乳を加えて、クリームスープにしたらさらにほっこり、あったまります。 それと、夜はあったかい奄美の鶏飯 けいはん も食べたいと思って、鶏飯 けいはん の仕込みをしました。 鶏胸肉を茹で、冷めたらほぐし、• その茹で汁と椎茸の戻し汁でおだしを作って、• 椎茸を甘辛く煮付けて、• 錦糸卵を用意します。 あとは小ネギと刻み海苔と、なんとか見つけることのできた奄美のパパイヤの漬物を添えて。 パパイヤの漬物じゃなくても、おいしくできます。 これであとは食べたい時にご飯を炊いたら、具材を全て乗せて、お茶漬けみたいに、温めたおだしをじゃーっとかけるだけ。 お気に入りのラジオをかけながら、 今週末は、鶏飯と、ペスト・ジェノヴェーゼとのパスタ、あと庭のバジルを使ってガパオライス、3種類を用意しました。 ひとりのお昼は、かんたんポーク丼 今日は、そんな仕込みをしたり、精米に行ったり、買い物をしたり、クリーニングをとりに行ったり、なんだか忙しい金曜日。 買い物先で見かけた、セール中のポーク缶にノックアウトされ、買い物かごに入れました。 スタミナつけるぞ!ということで、久々に買ったポークランチョンミートで、遅めのひとりお昼は、ガッツリかんたん即席ポーク丼にしました! 油を引かないフライパンでポークをじりじりと焼いて、途中からインゲンを加えて、最後に溶き卵でとじて、黒胡椒を引くだけ、です。 刻み海苔を乗せてみました。 ポークの塩味があるので、味付けも要らないし、もうそれだけでご飯が進む、ときどき無性に食べたくなる味です。 結構添加物が多いのですが、たまにはOK! 沖縄は二度ほど訪れたことがありますが、それ以来、それまでなじみの薄かったランチョンミート類がときどき無性に食べたくなるようになりました。 沖縄のチャンプルーには、このポークの味が、とてもうまく効いています。 麩のチャンプルーもあるそうで、それにはこのポークが欠かせないとのこと。 未体験なので、ぜひ挑戦してみたいです。 秋風がサラサラきらきらとした金曜です。 なぜに??? 今朝あわてて「菜種油」に書き換えました。 失礼しました! kurashito.
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