スイング ウォ ブラー。 ポジドライブガレージさんの 【スウィングウォブラー145S(ライトウェイトver.)】が手に入ったので釣りに行ってきました♪

ポジドライブガレージさんの 【スウィングウォブラー145S(ライトウェイトver.)】が手に入ったので釣りに行ってきました♪

スイング ウォ ブラー

2020年6月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 2020年7月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31• 10:00~20:00• 10:00~21:00• 10:00~19:00• 10:00~18:00• 00:00~18:00• 00:00~23:00• 10:00~24:00• 24時間• 休業日• 特別営業時間変更日.

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スウィングウォブラー145Sでランカーシーバスを狙う。|Shaim Style

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POZIDRIVE GARAGE SWING WOBBLER 85S (ポジドライブガレージ スウィングウォブラー85S) 細身でシンキングタイプのジグミノーでありながら、リトリーブオンリーで、水面引き波と甘い連続ポップ音を発する、トップレンジジグミノー?と表現するのが正しいのか?なんとも分類が難しいプラグです。 ポジドライブガレージ三作目『スウィング ウォブラー85S』は元々、バチヌケ用ルアーとして形状を模索しているルアーでした。 開発自体は昨年の春時期にスタートしました。 数種類のサンプルのうちの一つが、先端をカットしたような形状をしたモデルがあり、これがスウィングウォブラーの原型となったモノです。 アクションが大振りなため、バチヌケ用としては適さないと言う判断から、様々なベイトフィッシュパターンでテストを繰り返し、試行錯誤をしてまいりました。 スウィングウォブラーの形状は細身で、上へと反り上がった外見をしております。 ジグザグベイトと同様、「このルアーはシンキングペンシルなのか?」というご質問を受けておりますが、シンペンなのか、ジグミノーなのか、トップウォーターなのかユーザーによって言うことがまちまち。 私の判断としてはトップレンジをリトリーブできるスプーンっと言ったところでしょうか。 今回の発売モデルはかなりのデッドスローでも大振りな尻振りアクションをする設定となっており、シンキングモデルながらトップ~表層直下をレンジキープしやすいモデルとなっております。 特に初夏~夏場にかけてのマイクロベイトパターンでの釣果は特筆すべきもので、チアユパターンはもちろんのこと、涸沼や利根川を始めとするハクやイナッコパターンでの食わせないボイルで数々の実績を上げております。 特に涸沼では朝のボイルが落ち着き、日が上がった後でも、シャローに居残ったシーバスのバイトを数多く捉えることができました。 こういった汽水湖でのイナッコパターンはもちろんのこと、磯場でのナミノハナばかり偏食している場合、シラスの偏食パターン等、その他マイクロベイト偏食時には無類の強さを発揮するモデルとなっております。

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食い渋るシーバスを虜に…スウィングウォブラーは必須ルアー!

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茨城のテスター鈴木です。 今季ずっと発売を楽しみにしていたルアーである、ポジドライブガレージさんの 【スウィングウォブラー145S】 (ライトウェイトver. トップで出る状況ではなさそうだ。 仕方ないのでまずはボトム〜中層を探る釣りで確実に魚を釣る作戦をとるものの、全くの無反応。 『今日はダメか・・・』と諦めかけたものの、 とりあえず当初釣りたかったスウィングウォブラー145Sライトを投げてみる事にする。 そしてフルキャストすると、驚愕の飛距離! 43gでなおかつシンキングということで、自分が所有しているトップウォータープラグの中でも他を圧倒する抜きん出た飛距離! ゆえにスプールの回転も物凄く、久しぶりにサミングで親指を火傷してしまった(笑) 届かないと思っていた対岸のキワに出来た流れのヨレにまで到達してしまった。 そして巻き始めてすぐに、 バッシャーーーン!! という捕食音と同時にCRAWLAが弧を描く!! 流れに乗ったシーバスは凄い勢いで橋脚に向かって猛ダッシュで走り出すものの、 ロッドも信頼できるCRAWLAで、ルアーも2番フックを装備しているスウィングウォブラー145Sライトだ。 たまりませんね!! 実は今回バイトがあった位置というのは、トップウォータープラグでは届かないような距離で、しかも唯一届く重めのシンペンではすぐに根掛かりしてしまうというとても厄介な場所で、今までずっと攻めあぐねてきました。 が、今回スウィングウォブラー145Sライトを手に入れたことで、 『あそこまで届いて、なおかつしっかりとルアーを引ければ食うのに・・・』 と思いながら諦めていた場所を攻略することが出来るようになりました。 シンキングなのにトップウォーター。 一見矛盾した要素かもしれませんが、 ・浮き上がりが早く、しっかり表層を引ける。 ・シンキングなのでフッキング率が高い。 ・荒れた天候・流れ中でも使いやすい。 ・2番フックという大きなフック。 ・細身のボディで43gなので異常な飛距離が出せる。 という他のルアーにはない性能を持ったルアーなのでとてもオススメです。 2L+ Angler・Takafumi Suzuki.

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