私たちは、ここで気を抜くことなく再度大切なお客様や当店スタッフを安心、安全な環境の中で過ごしてもらうことを考えてフェイスシールドを着用させていただくことになりました。 若干の声のこもりで お客様へ私たちの声が聞き取りにくいことや お客様の声が聞き取りづらいことは実際にありますが、これも安心、安全な環境を目指すこととして、お客様にはご理解とご協力を宜しくお願い致します。 またご来店されたお客様への【新型コロナ感染拡大防止のための体調確認用紙】を用意させていただきました。 ご面倒をおかけしますが、このような状況下の中、皆さまの安全を守る為、私たちが営業をしていく為にご記入をお願い致します。 ご理解とご協力を宜しくお願い致します。 9周年を迎えて… お忙しい中、また緊急事態宣言解除とはいえ世論の厳しい中、来ていただけた全ての方々に感謝致します。 HYに関わってくださった皆さまのおかげで、9周年を迎えれたこと…そして、たくさんのお花とお祝いを頂きましたことを深く感謝すると共に、これからも愛されるお店作りをしてまいりますので改めてHYとスタッフ一同を宜しくお願い致します。 さて、caferest HYも、お蔭様で開店9周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のご愛顧のおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。 今後も楽しい時間を過ごしていただけますよう一生懸命努力いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 つきましては、披露をかねて下記より小宴を催しますので、万障お差し繰りの上、お立ち寄りくださいますようご案内申し上げます。 駅からすぐ近くです。
次のこんにちは、うえぽんこと、上田です。 今日は、朝起きて、ぼーっとしていて、頭の中に、ふわぁと聞こえてきた歌について書いてみます。 なぜ頭の中に聞こえてきたのか。 きっと昨晩、その歌をたまたま聞いて、耳に残っていたからだと思います。 そして、その歌のことを考えると、大人になって持った 違和感も一緒に記憶によみがえってきました。 『 ゆめいっぱい』 アニメ『ちびまる子ちゃん』第1期のときに、流れていたオープニングの歌。 ぼくが小学校低学年のときに、はじめて、このアニメのオープニングを観たときに、シンプルなキャラクターと背景が 絵本みたいな絵で印象的だった。 最初と最後のカットで出てくる甘味処みつやの外観と、途中描かれるかき氷のシーンは、よく覚えている。 そして、シンプルな絵柄で描かれる想像の世界と、シンプルで覚えやすい歌詞と曲が合わさって、子供の頃の記憶に深く根付いている。 カラオケでも、急に歌うことになったら、この歌は歌える。 大人になってからだっただろうか、カラオケで『ゆめいっぱい』を、たまたま歌ったときだ。 画面に映しだされた歌詞テロップを見て、 あれ?、となった。 小さい頃から毎週日曜日の夕方に『ちびまる子ちゃん』を観ていたから、何度も観たであろうオープニングのサビのメロディや歌詞は、自然に、ことばとして出てくる。 しかし、いざ歌詞テロップを見ながら歌うと、サビのところで、ぼくの中で、 違和感が生まれた。 サビの歌詞は、 楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行(ゆ)こうよ シンプルで、覚えやすい。 しかし、 夢みることなら めいっぱいのところ。 実際、歌を耳で聞いてみると、 夢みることなら あめいっぱい に、ぼくは聞こえるのだ。 夢みることなら 雨(あめ)いっぱい 無数の雨粒が落ちてくるぐらいに、夢がたくさんあるんだぁと、勝手にぼくはずっと、思っていたのだけれど、歌詞テロップを見ると、どうやら違った。 実際、アニメのオープニングの歌詞テロップも、 夢みることなら めいっぱい になっていた。 動画で登場する母親が、車の中でラジオから流れてくる、『ゆめいっぱい』を、なつかしながら、一緒に口ずさむ。 そのとき、母親の歌い方を見て、なるほど、こうやってサビを歌うんだなぁというのが、感覚的にわかった。 夢見ることならぁ〜 めいっぱい 今のぼくは、子供の頃のなつかしい思い違いをしていた記憶でできている。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 ぼくがカラオケで、動画の母親のような歌い方を実践するかは、さておき、他の人が、どう歌っているのかは、気になります。 他にも、実は思い違いしている歌詞ありそうですよね。 なつかしいといえば、今年の春の新番アニメ『かくしごと』のエンディング曲、大滝詠一の『君は天然色』もなつかしい。
次のこんにちは、うえぽんこと、上田です。 今日は、朝起きて、ぼーっとしていて、頭の中に、ふわぁと聞こえてきた歌について書いてみます。 なぜ頭の中に聞こえてきたのか。 きっと昨晩、その歌をたまたま聞いて、耳に残っていたからだと思います。 そして、その歌のことを考えると、大人になって持った 違和感も一緒に記憶によみがえってきました。 『 ゆめいっぱい』 アニメ『ちびまる子ちゃん』第1期のときに、流れていたオープニングの歌。 ぼくが小学校低学年のときに、はじめて、このアニメのオープニングを観たときに、シンプルなキャラクターと背景が 絵本みたいな絵で印象的だった。 最初と最後のカットで出てくる甘味処みつやの外観と、途中描かれるかき氷のシーンは、よく覚えている。 そして、シンプルな絵柄で描かれる想像の世界と、シンプルで覚えやすい歌詞と曲が合わさって、子供の頃の記憶に深く根付いている。 カラオケでも、急に歌うことになったら、この歌は歌える。 大人になってからだっただろうか、カラオケで『ゆめいっぱい』を、たまたま歌ったときだ。 画面に映しだされた歌詞テロップを見て、 あれ?、となった。 小さい頃から毎週日曜日の夕方に『ちびまる子ちゃん』を観ていたから、何度も観たであろうオープニングのサビのメロディや歌詞は、自然に、ことばとして出てくる。 しかし、いざ歌詞テロップを見ながら歌うと、サビのところで、ぼくの中で、 違和感が生まれた。 サビの歌詞は、 楽しいことなら いっぱい 夢みることなら めいっぱい 今すぐ おしゃれに 着替えて 友達 探しに 行(ゆ)こうよ シンプルで、覚えやすい。 しかし、 夢みることなら めいっぱいのところ。 実際、歌を耳で聞いてみると、 夢みることなら あめいっぱい に、ぼくは聞こえるのだ。 夢みることなら 雨(あめ)いっぱい 無数の雨粒が落ちてくるぐらいに、夢がたくさんあるんだぁと、勝手にぼくはずっと、思っていたのだけれど、歌詞テロップを見ると、どうやら違った。 実際、アニメのオープニングの歌詞テロップも、 夢みることなら めいっぱい になっていた。 動画で登場する母親が、車の中でラジオから流れてくる、『ゆめいっぱい』を、なつかしながら、一緒に口ずさむ。 そのとき、母親の歌い方を見て、なるほど、こうやってサビを歌うんだなぁというのが、感覚的にわかった。 夢見ることならぁ〜 めいっぱい 今のぼくは、子供の頃のなつかしい思い違いをしていた記憶でできている。 最後まで読んでいただきありがとうございます。 ぼくがカラオケで、動画の母親のような歌い方を実践するかは、さておき、他の人が、どう歌っているのかは、気になります。 他にも、実は思い違いしている歌詞ありそうですよね。 なつかしいといえば、今年の春の新番アニメ『かくしごと』のエンディング曲、大滝詠一の『君は天然色』もなつかしい。
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