ANA東急カードのスペック ANA東急カードのスペックは以下の通りです。 年会費がかかるカードになりますが、安くすることも可能です。 年会費については以下記事で紹介していますので、ぜひご覧ください。 2019-09-15 22:09 カードデザイン カードデザインはこんな感じです。 ANAカードっぽく青を基調としたデザインです。 特に恥ずかしいようなデザインではありませんので、安心してください。 ただ、思ったより水色でした! 5機能一体型カード! ANA東急カードは、「ANAマイル」「TOKYU POINT」「PASMO」「定期券」「クレジット」の 5つの機能が一体型になったクレジットカードです。 ANAマイルやTOKYU POINT、三井住友ワールドプレゼントをためることができたり、電子マネーiDを使えたりオートチャージを使えたり、定期券として使えたりと、非常に万能なカードであることがわかります。 ポイントのたまり方 ANA東急カードは、カード利用で貯められる三井住友ワールドプレゼントというポイントと、TOKYU POINTの2つのポイントをためることができます。 カード利用で貯まるポイント: 三井住友ワールドプレゼント カード提示でたまるポイント: TOKYU POINT 東急ポイントカードとしては、東急系のお店で提示するとポイントがたまるのはもちろん、他社のポイント移行によって貯めることも可能です。 また、ワールドプレゼントとOki Dokiポイントでは、マイル以外への交換先も違いますよ。 ワールドプレゼントの交換先: Oki Dokiポイントの交換先: それぞれのたまり方についてご紹介します。 三井住友ワールドプレゼント 三井住友カードが発行しているので、カード利用の際には三井住友ワールドポイントがたまります。 このワールドプレゼントは、還元率が0. 5%となっているので、100円につき1ポイントがたまる楽天カードなどと比べると少ないですが、一般的といえるでしょう。 5マイル:1ポイント5マイル 10マイル:1ポイント10マイル 上記のように交換レートが選べるわけなんですが、ANA東急カードでは、10マイルを選択するとカード利用で貯めたポイントを交換する際に、交換手数料として6,480円(税込)がかかってきます。 1000円につき1ポイントで貯めたポイントを1ポイント10マイルで交換するというイメージなので、1000円で10マイル貯められるという意味になります。 10マイルコースにすると1ポイントの価値が高まりますが、ポイント交換の時に交換手数料がかかってくるので、大量にカード利用をしてポイント交換をする人でなければそこまでメリットはないですよ。 TOKYU POINTからANAマイルへ TOKYU POINTからANAマイルに交換することも可能です。 また、TOKYU POINTが、2019年6月に ドットマネーから交換することができるようになったことで、さらに日の目を浴び、今申し込みが殺到しています。 これが東急ルートです。 TOKYU POINTを75%の交換率でANAマイルに交換することができるクレジットカードがこのカードしかないので必須カードということになるわけなんですね。 ドットマネーを貯める方法 ドットマネーの基本概念としてはポイント交換サイトになるので、この ドットマネーのポイント(マネー)を集めないと東急ルートは始められません。 そこで登場するのがポイントサイトです。 ポイントサイトはショッピングやクレジットカードの発行、サービスの利用などをすることによって決められたポイントがもらえるというポイントを貯められるサイトです。 企業は広告費をポイントとして私たちユーザーに還元することで、普段使ってもらう機会がない人にもサービスや商品を使ってもらうことができるという狙いを持ってポイントサイトを利用しているので、お互いにWINWINになっているんです。 楽天やYahoo! などの大手ショッピングモールもポイントサイトに広告を出しているので全く怪しくないです。 安心して大丈夫ですよ。 また、ポイントサイトへの登録はニックネームのみで、OKなのもうれしいところです。 ポイントサイトは圧倒的にポイントがたまります!ポイントはマイルに交換して無料で旅行に行っちゃいましょう!私も10万マイル以上を持っていて、これまでに何度もマイルで飛行機に乗っています。 おすすめのポイントサイト「すぐたま」 ポイントサイトの中でも私が最近お世話になっているのは株式会社ネットマイルという会社が運営する「すぐたま」というサイトです。 すぐたまというのは、「すぐにたまる」ですぐたまという名前になったそうです。 創業18年という老舗サイトですし、300万人以上の方が会員としていて、皆さんポイントをガンガンためています。 私もその中の一人です。 mileの交換例)• ANAマイル• JALマイル• アメリカン航空マイル• Pontaポイント• nanacoポイント• Tポイント• WAONポイント• Amazonギフト券• プリンスポイント• ドットマネー(東急ルート) NEW• bitflyer• Kyash• LINEポイント• 三菱UFJ銀行• 三井住友銀行• 楽天銀行• ゆうちょ銀行• ドコモ口座 など マイルやギフト券、現金、電子マネーなど 200種類以上の交換先があるのは圧巻です。 ポイント交換先が豊富ということは、ポイントが使いやすいということを意味していますので、ポイントを貯めても無駄が少ないということになるので、かなりおすすめできますよ。 当ブログからの入会がお得! いまから、すぐたまを新規で始める方には、ぜひ当ブログからの紹介ですぐたまを始めてください。 入会者全員にもれなくもらえる特典となっているので、条件もありません。 うれしいですよね。 マイルは1マイル2円以上の価値があると考えると、2000円以上の価値があるキャンペーンとなるわけですよ。 また、これだけではなく、先ほど紹介した 「すぐたま」から申し込みを行うと、さらに、1,400円(2,800netmile)がもらえます! ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード なのでもし、申し込みをする方は、すぐたまへ会員登録をしてからすぐたまサイト内で申込みをスタートさせると1,000マイルに加えて、すぐたま内で1,400円相当のポイントがもらえるので、ぜひやってみてください。 2019年10月4日最新情報 ANA東急カードは人気爆発でポイントサイトから一時的に消えてしまいました。 再開を楽しみに待ちましょう。 もちろん、すぐたまのポイントをドットマネーに変えて東急ルートに乗せてマイルにすると、確実に最低1,000マイルをゲットできちゃいます!併せて2,000マイルの大還元ですよ! マイルはコツコツ貯めてもなかなか貯まらないので、せっかくならすぐたまで申し込みをしてマイルを増やしておきましょう! ソラチカカードとの違いは? さて、そんな新しく日の目を浴びたANA東急カードは、これまで陸マイラーには必須だったソラチカカードは同じANAカードですが、どんな違いがあり、どんな人にメリットが出たのか、紹介していきます。 ソラチカカードとのスペックの差は以下のようになります。 どちらのカードもANAカードなんですが、 提携して発行している会社が異なります。 ANA東急カードの場合、東急電鉄と三井住友カードが発行していますし、ソラチカカードは、東京メトロとJCBが発行しています。 発行会社が違うと、 入会審査基準や、 選択できる国際ブランド、 年会費、 貯められるポイント、 使える電子マネーなどが違ってきます。 さらに、 カード利用分10マイルコースの交換手数料も違うのは面白いですね。 またPASMOという点が同じであったとしても、東急電鉄と東京メトロの違いによって、定期券を載せられるかどうかというのも違ってきますよ。 鉄道系ならではですね。 さらに ANAマイルへの交換レートも違ってきます。 これがソラチカルートと東急ルートの違いとも言えますね。 2019-07-20 12:25 選び方 もちろん、東急沿線の方はANA東急カードの方がいいと思いますし、東京メトロ沿線の方はソラチカカードがいいと思いますが、どちらでもない方や、カードの利用が目的でないポイント以降専用カードとして考えると初心者の方は、 ANA東急カードがいいかなと思います。 毎年更新するたびに1,000マイルもらえますしね。 ANA東急カードの東急ルートに関しては、 ソラチカルートよりも素早く確実にANAマイルに交換できます。 ソラチカルートが「LINEポイント」に交換できるところからでないと効果を発揮できないのに対し、 東急ルートは「ドットマネー」にポイントを集めてしまえば、どこのポイントでもOKとなるので、選択肢も広いです。 さらにポイント移行にかかる期間もソラチカルートが何か月もかかるのに対して、 東急ルートであれば3週間ほどで完了するという圧倒的なスピード感です。 さらにさらに、ソラチカルートが月18000マイルが最高だったのに対して、 東急ルートでは月75000マイルが最高となります。 大量に交換できるのもメリットですね。 ANAマイルが最短で貯められるということは、最短で旅行に行けるということ。 実際のカードデザインでの比較 私もカードを発行してみました!デザインはソラチカカードと同じ感じでしたが、東急ポイントのマークがついています。 比較してみると、ソラチカカードの方が少し濃い色のブルーとなっています。 全体の配置は同じような形ですが、上部にTOKYU POINTのロゴがあるか、東京メトロのロゴがあるかの違いになっています。 まあどちらもANAカードって感じです。 Vpassへの登録• 東急ベルへ登録• ドットマネーへの登録 登録するものの詳細を紹介します。 Vpassへの登録 Vpassは三井住友カードのWebサービスです。 三井住友カードの会員の方は基本的にこの会員ページからWeb明細や、カードの詳細を確認することができます。 ANA東急カードも三井住友カードの発行カードなので、Vpassへの登録をしておくといいでしょう。 東急ベルへ登録 次に、TOKYU POINTの会員システムへの登録をしましょう。 ポイントの残高やキャンペーンなどを確認することができます。 ドットマネーへの登録 ドットマネーは、持っているポイントをドットマネーにまとめて、現金やギフト券、電子マネーに1マネー=1円で交換できるポイント交換サイトです。 提携サービスがたくさんあるので、自分のポイントをまとめて、マイルや他社ポイントに交換することができます。 今回のANA東急カードでTOKYU POINTからANAマイルに交換したいときに必要になるので、必要であれば、ドットマネーにも登録しておきましょう。 ドットマネーはアメブロなどのアメーバIDがあればOKですので、持っている方は登録は不要です。 これだけ完了したらあとはポイントを貯めてマイルに交換するだけですね! まとめ スペックの違いについてご紹介しましたが、どちらも飛行機に乗らずにANAマイルをためるためには必須ともいえるカードです!スペックの違いはあまりありませんが、マイルへの交換ルートの違いは全然違いますので、自分に合ったカードを選択するか、迷ったら両方発行することをおすすめしますよ! 東急ルートが生まれたことで新たなANAマイルの貯め方が生まれました。 これでさらにマイルを増やしていけるので、私自身、楽しみです! ANAマイルって何?という方は以下記事も参考にしてみてくださいね。
次の注意ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(通称:ANA TOKYUカード)でないカードを発行してしまった場合は、交換率が落ちてしまいますので、ANAマイルを効率よく貯めることができません。 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの基本情報 カード名 ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード (通称:ANA TOKYUカード) 国際ブランド Master(マスター) 発行会社 三井住友カード 年会費 2,000円(税抜)(初年度無料) 年会費(割引後) 751円 (マイ・ペイすリボ登録&年1回以上のカード利用) 家族カード年会費 1,000円(税抜)(初年度無料) 家族カード年会費(割引後) 475円 (マイ・ペイすリボ登録&年1回以上のカード利用) ポイント制度 1,000円=1ポイントのワールドプレゼント ポイント有効期限 2年 ANAマイル移行レート 1ポイント=5 or 10マイル 10マイルコース登録料 6,000円(税抜) 最大マイル還元率 1. ポイントサイトの経由• マイ友プログラムの登録 では、それぞれ詳しく解説します。 2019年11月現在、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(通称:ANA TOKYUカード)のポイントサイト掲載はありませんが、ふとしたタイミングで復活することがあります。 案件復活した際に、すぐにカードが申し込めるように、あらかじめポイントサイトへの会員登録をしておくとスムーズです。 後述しますが、こちらの3つのポイントサイトにまずは登録するのがオススメです。 それが「マイ友プログラム」への登録です。 ANAカードを発行する際に、すでにANAカードを持っている会員からの紹介で入会することで、カード発行時のマイルを通常よりも 500マイル多く獲得することができます。 マイ友プログラムについては、こちらの記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。 ポイントサイトと言っても、非常にたくさんのポイントサイトがありますので、 この記事では、厳選したポインントサイトのみを紹介させていただきます。 また、当サイトを経由して会員登録していただきますと、普通に登録するよりもお得に会員登録していただけます。 「TOKYUルート」を使ってANAマイルを貯める際に、登録すべきポイントサイトは次の3つです。 money)への会員登録 そして最後に登録するのが「ドットマネー(. money)」です。 こちらからご登録いただけます。 2.TOKYUルートの交換スケジュール・かかる日数 ここまでで、TOKYUルートを使ってANAマイルを貯めるための準備が完了です。 では、実際にどうやってポイントサイトのポイントを 75%の高レートでANAマイルに交換するか解説します。 まずは、こちらの図をご覧ください。 このように3回の交換で、ポイントサイトのポイントを 75%という高レートでANAマイルに交換することができます。 では、実際にポイントサイトからANAマイルへの交換にどのくらいの日数がかかるのかスケジュール・日数を確認します。 再度、こちらの図をご覧ください。 「TOKYUルート」では、このように 最短で約3週間でポイントサイトのポイントをANAマイルに交換することができます。 では、最短で交換するためのポイントを2点お伝えします。 最短でポイントサイトからANAマイルへ交換したいという方は、この2つのポイントサイトを使われることをオススメします。 繰り返しになりますが、当サイトを経由してポイントサイトの会員登録していただきますと、 普通に登録するよりもお得に会員登録していただけますので、登録がお済みでない方は、こちらからご登録ください。 これはどういうことかと言いますと、 「交換申請日」によって、交換にかかる日数に変動があるということです。 具体的には、このとおりです。 最短でドットマネーからTOKYU POINTへ交換するには、 「15日または末日」に交換申請すると良いです。 3.TOKYUルートにオススメのポイントサイト 最後に、TOKYUルートにオススメのポイントサイトを紹介します。 上でも説明しましたが、TOKYUルートにオススメのポイントサイトは、こちらの3つです。
次のContents• ワールドプレゼントからANAマイルに移行 下記は一般的な、ANAマイルへの交換ルートです。 上段の左から3つめにワールドプレゼントがあります。 ポイントサイト(「ハピタス」「ポイントインカム」「ゲットマネー」「ECナビ」)でポイントを獲得した時は、PEXを経由してワールドプレゼントを通るのがオススメです。 そのため、三井住友カードを作成して、「ワールドプレゼント」を利用できるようにしておきたいですよね。 はポイントサイトとは違い 三井住友カードのサービスです。 還元率 ワールドポイントの還元率とルートです。 9%にポイントが減ってしまいます。 交換レート ワールドプレゼントは1ポイントが5円のサイトですので、見た目のポイントの増減に注意してください。 一旦、PEXからワールドプレゼントに交換すると1/5に減りますが、Gポイントに交換すると5倍になります。 ポイント表記上の問題で、 実質等価交換になるので 1円も増減していません。 オススメの交換先 ワールドプレゼントから Gポイントへ交換するのがおすすめの交換先です。 ポイントを減らすことなく交換できます。 マイル交換日数 ただし、 一つだけ問題点があります。 Pexからワールドポイントへ交換には 日数がかかるのが問題です。 交換予定日が「翌月25日前後」になります。 最短ルートで交換したいなら、 月末に交換しましょう。 もし月初に交換したら、翌月の25日までかかってしまいます。 かなりの日数ですね。。 さて、ワールドプレゼントが使える、コスパの高い三井住友カードはどれでしょうか? ワールドプレゼント が利用できる年会費無料カード ポイントサイトで多くの 入会ポイントをもらって、「 年会費無料」の三井住友カードを作りましょう。 お金は一切かかりません!! おすすめはズバリ三井住友VISAカード エブリプラスです。 使わずに放置していても、0円ですしね。 ワールドプレゼントポイントが他の三井住友カードに比べて3倍のスピードで貯まります! 三井住友VISAエブリプラスカードってどんなカード? 私は日常決済では別のメインカードを利用していますので、あくまでも ポイントサイト経由のためだけのカードです。 詳しいカードの内容について記載する必要はないかと思いますので必要事項を記載していきます。 年会費無料• リボ払い専用(全額払いもできる)• ANAマイル還元率が最大1. 現金還元率が最大1. メインカードにしてもいいくらいです。 しかし、リボ払いが気になるのと、基本的なポイント還元率は0. 5%ということです。 1,000円で1ポイント付与され、5円に交換できます。 つまり0. 5%の還元率です。 ややこしいですよね。。 でもこれを 還元率1. 5%にすることができるんです。 ポイント3倍 ポイント3倍にして還元率を1. 5%にするには、 リボ払いにして最低1円でもいいので金利を払うのです。 例えば、• 毎月の支払額を「1万円」に設定しておいてリボ払いにします。 毎月25日頃にくるメールで「臨時増額」します。 「追加支払可能額」で残金を教えてくれます。 1円程度の利息が発生するように千円程度の端数を残して、追加支払可能額を設定します。 毎月これを繰り返します。 めでたく還元率が1. 5%に上がります。 はっきり言って面倒でしたね。。 ただし、メインカードにする方は面倒がらずにポイント 3倍になるのでこの作業を忘れないようにしてくださいね。 還元率をさらにUP 前年度のカード利用金額が 年間300万円以上になると0. 15%還元率がアップされます。 これで 1. 65%まで押し上げることができました。 ソラチカルートを使ってANAマイルに交換すると 先ほど1. 65%まであげたポイントはGポイントに交換してソラチカルートにすると81%の還元率で交換できます。 3365% ANAマイル還元率は1. 3365%になります。 持っているだけでいいと思います。 (私も1回だけ使いその後放置。。 ) ANAVISAワイドゴールドカードも還元率が高い? 年会費無料のエブリプラスカードではなく、少し前までは 「ANAVISAワイドゴールドカード」が日常決済用のカードとして陸マイラーにもてはやされていました。 ANAマイルの 還元率が努力次第で1. 648% までUPできるからです。 正直 今はもっといいカードが出て来たので人気が下がってしまいましたが。。。 簡単にその理由を ANA VISA ワイドゴールドカードは年会費14,000円ですが、マイペイスリボとWEB明細を利用すると年会費が9,500円になります。 エブリプラスカードで説明した方法を利用するとリボ払いでも少ない金利にすることができます。 さらにボーナスポイントがもらえる仕組みです。 私自身はリボ払いに抵抗があります。 毎月マイペイスリボの設定をコツコツやるのも手間ですし。。 それにソラチカルートで交換するには「月に2万ポイントしか交換できない」という制約も。。 もっといいカードが出てきた今、メインカードではなくポイント経由用として考えています。 色々と言いましたが、私のおすすめは。 ポイントサイトからのポイントを 経由するためだけにつかうので、 年会費無料の三井住友VISAエブリプラスでいいと思います。 (日常使いはしない。。 メトロポイントを利用するためのをまだ持っていない方はこちらの記事を参考にしていただけます。 実は、マイラーに大人気のクレジットカードがあります SPGアメックスをもった後は、 ・海外旅行は気軽に行けるもの ・ ビジネスクラスやプレミアムエコノミーで旅行ができるようになりました。 貯めたポイントはANAにもJALにも柔軟に対応できて、なおかつ ホテル宿泊が 無料になる特典もついてくる大人気のカードです。 しかも普通のホテルではなく 5つ星ホテルなのが満足度が高いところです! 正直マイペイスリボなんてやってられないっていうのが本音かもしれません。 私は年間25万マイルポイント活動で貯めました。 いわゆるポイ活です。 もしまだ始めていない人は是非!自分の費用を持ち出さないのがメリットです。 しかも初心者の方ほど、マイルが貯めやすい仕組みになっています。 @管理人.
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