ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 窓口または電話でのご予約をお願いいたします。 当日の飛び入りでの接種は基本的にお受けできません。 お子さま(15歳未満)の予防接種はしておりません。 また、妊娠12週未満の妊婦さん、出産後1ヶ月未満の授乳婦さんの接種は基本的に行っておりません。 尚、ワクチンがなくなり次第予約を終了とさせて頂きますので、ご理解のほどお願い致します。 詳しくは窓口にお問い合わせ下さい。 ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ご迷惑をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 窓口または電話でのご予約をお願いいたします。 当日の飛び入りでの接種は基本的にお受けできません。 お子さま(15歳未満)の予防接種はしておりません。 また、妊娠12週未満の妊婦さん、出産後1ヶ月未満の授乳婦さんの接種は基本的に行っておりません。 尚、ワクチンがなくなり次第予約を終了とさせて頂きますので、ご理解のほどお願い致します。 詳しくは窓口にお問い合わせ下さい。
次の個人病院がどんどん減っている掛川市。 しかも城西地区唯一の個人病院の開業、ということで、地元は大喜びをしています。 地域と学校の絆 そして城西地区の方々から、ぜひとも「さかいクリニック」の開業を記念して、掛川の高校生にプロジェクションマッピングをやってほしいという熱烈な要望がありました。 掛川西高校パソコン部のプロジェクションマッピングの活動は、おかげさまで大変好評で多くの方々や団体からイベントのオファーをいただいています。 あまりにも要望が多いため、基本は掛川西高校や高校生がやる意味がある場合のみ受けさせていただいています。 今回は本当に近い地元の方々の熱い思いに動かされ、イベントを行うことにしました。 学校と地域の絆を大切にする、再確認する機会になれば、と思っています。 イベントの詳細 2020年2月8日(土曜日) 18:30〜20:00 場所: さかいクリニック 〒436-0054 静岡県掛川市城西2-6-2 アクセス JR掛川駅より徒歩15分 JR掛川駅前バス5番乗場より、掛川バスサービス桜木線「城西」バス停下車、徒歩1分 今回の参加チーム 今回は 「絆」がテーマ。 地域の絆から ・掛川西高校 ・掛川工業高校 そしてスペシャルゲストは 郡山ザベリオ学園小学校 福島県のカトリックの名門ミッションスクールです! カトリックの精神で「宗教教育やチャリティ活動を通して、 祈りの心、感謝の心、協働する心を育みます。 」(HPより) 今回は、さかいクリニックの 医療への思いと、ザベリオ学園の 慈愛の心という共通項を絆として参加をしてくださいます! ぜひみなさま、お越しください!.
次の2年前(2017年)から無農薬、無肥料、無水で固定種を育てる完全自然栽培に挑戦しています。 僕が完全自然栽培の野菜作りを始めたきっかけは、被災地で出会った人たちの生き方でした (インタビューより抜粋) 医者になり日々、診療をしながら当たり前だけど薬を処方し、 病気が悪くなるとまた薬を増やしてね。 どんどん薬が増えていく・・・ 食べる物が体になり健康の基本なのは分かっていても、 食事の時間もゆっくり取れず、ふと考えると自分で食べている物のことも全然知らないんだよね。 野菜の種や農薬の話を聞くと、大切なことなのに知らないことばかり 将来は、自分たちの食べる物は自分たちで作る小規模な介護施設を作ってね、 なるべく他の人の世話にならずに暮らしていきたいと思っています。 インタビュー全文はまたは写真をクリック 2019年1月23日 当院は、胃カメラや大腸カメラ検査などの消化器系の専門検査と内科一般の検査や診察がうけられるクリニックです。 消化器系の専門的な検査を希望される方から、慢性疾患やカゼなどで「かかりつけ医」を探している方まで、お気軽に相談ください。 負担の少ない鼻からする胃カメラは 鎌倉旧市街で最も早く導入し経験も豊富です。 鼻からするのはどうしても抵抗がある方は鎮静剤を用い、苦しくないようにして口から行うなど検査に不安のある方も一番自分に合った方法で検査を受ける事が可能です。 大腸カメラ検査は クリニックの特性をいかし、柔軟に検査数を調整しているため他の病院のように予約日がずっと先になってしまうという事はありません。 おかげさまで鼻からする胃カメラや経口胃カメラ、大腸カメラなどの内視鏡検査は、鎌倉、逗子、大船だけでなく藤沢、横須賀、横浜などにお住まいの方まで大勢の方にご来院いただいています。 胃内視鏡検査の混雑緩和のため毎朝8時30分からの胃内視鏡検査に加え、午後の胃内視鏡検査も始めました。 午後の検査は、朝食(軽食)を食べる事もできるため禁食時間も短く、体への負担が少ないという報告もあり、検査を受けたいと思っているけど、なかなか時間がとれないという方におすすめです。 最新式の経鼻内視鏡EG-530NW(富士フィルム社製)を2本設置し、1日の検査可能数も倍に増えました。 また同日、病変の早期診断に有用とされる内視鏡検査用の分光画像処理機能(FICE)も導入、全検査で使用しています。 今まで希望の日に検査が受けられずご迷惑をおかけしました。 当院では平日のみでなく土曜日も含め毎日検査が受けられます。 トピックス• 10月1日より今年度のインフルエンザ予防接種を開始します。 予約は必要ありません。 診療日の9時から11時30分、午後3時から5時30分にご来院下さい(土曜日は午前9時から11時30分のみ)。 終了しました。 6月23日から クリニック内にて待合室ギャラリー 田口弘勝作品展を開催中。 (注:一般公開はしていません)• 6月1日より鎌倉市特定健診、がん検診、肝炎検診実施予定(予約制・毎日実施)• スロープ利用者の増加に伴い、スロープに手すりを設置しました。 また尿検査用のトイレに検査用のコップ置きを設置しました• 午前に時間が取れない方のために午後の胃カメラ検査を始めました• 最新の経鼻内視鏡EF-530NWを2本設置、内視鏡用の分光画像処理機能(FICE)を導入• 保険診療による 禁煙指導 を始めました(予約制)• 2008年4月25日 地球温暖化防止のための国民運動「チームマイナス6%」に登録をしました(登録番号:PNB2149539) 記事掲載・寄稿• 2013年7月31日 exciteニュースに「銭湯コミュニケーションを目指すお医者さん」ということで記事を掲載していただきました。 タウンニュース鎌倉版2013年7月26日に「ALL鎌倉映画祭を発案した酒井太郎さん 「伝える」被災地の現実を」を掲載していただきました。 鎌倉生活2013年7月1日号「鎌倉を聞く」人物紹介で取り上げていただきました。 鎌倉朝日2012年7月1日 健康百科㊸ 「喉の違和感」は食道から? を寄稿• 日本医事新報2012年6月16日No. 4599 いまどきこだわり クリニック探訪 vol. 15 「待合室をギャラリーとして開放」 が掲載。 2011年9月3、4日母校の神奈川県立七里ガ浜高校にて、後輩と一緒に宮城県女川町支援の女川カレーの紹介と即売会をさせてもらいました。 神奈川県医師会報 2011年7月10日号「我が開業奮闘記」 に寄稿(僕の原点)。 鎌倉生活特別号10月25日号 に「喫煙は「ニコチン依存症」を寄稿。 鎌倉朝日2010年10月1日 健康百科㉔「喫煙は病気!?」 を寄稿。 鎌倉生活6月10日号 に取材記事「街のお医者さん」が掲載されました• 鎌倉市衛生協議会発行の 衛生時報9月15日号 に『食道と食生活のはなし』を寄稿。 鎌倉朝日7月1日号 に『他人事でない大腸がんの増加』を寄稿。 鎌倉市衛生協議会発行の 衛生時報4月15日号 に『胃と食生活のはなし』を寄稿。 <<2018年7月29日(日)第4回鎌倉バリアフリービーチ in 材木座>> 今年も1日だけ鎌倉材木座海岸をみんなでバリアフリーにして 車いすを使っている方達にも海水浴を楽しんでもらおうと思います。 下記よりお申し込み下さい。 鎌倉バリアフリービーチ実行委員会 委員長 酒井太郎 2017年1月14日(土)14:00開場 15:00開演 <<国際協力団体フェスタ映画「ポバティー・インク〜あなたの寄付の不都合な真実〜チャリティー鎌倉上映」 寄付をしたことのある人から集めたことのある人まで、一人でも多くの人に観てもらいたい映画ができました。 支援や寄付が身近になった日本でも、寄付したお金がどのように使われているか、支援したものがどのようになったかまで考えている人は、まだまだ多くないように感じます。 東北や熊本、ミャンマーでずっと感じてきた寄付や支援のあり方、この映画はとてもシンプルなメッセージを私たちに届けてくれます。 映画の趣旨に賛同する国際協力団体や企業、グループがブースを設け活動紹介をする「国際協力団体フェスタ」も同時開催。 イベントHP: 無事終了しました。 予約で満員になった場合、当日券はございません。 場所:さかい内科胃腸科クリニック (神奈川県鎌倉市雪ノ下3-1-32 鎌倉駅東口徒歩11分) 予約/お問合せ:黒テント03-5225-3634 btt tokyo. email. 決してこちらでは聞くことのできない現地の様子に、ぜひ耳を傾けていただければと思います。 東北を始め被災地を応援している全ての方に聞いてもらいたいお話です。 シンポジューム「震災を忘れない!阪神・淡路大震災20年を覚えて」 パネラー河村宗治郎(兵庫県被災者連絡会会長・被災者懇談会(24団体)世話人) 岩井健作 代表 当時・日本基督教団阪神・淡路大震災対策委員) 映画上映は、東日本大震災で津波の被害をうけながら、一日も休まず診療を続けた岩手県宮古市にある診療所のドキュメンタリー。 「みちのくの医師の信念」。 映画「灯り続けた街の明かり」 解説 水元 康嗣監督 酒井太郎(共同代表 さかい内科・胃腸科クリニック院長) stop the 無関心。 ぜひご参加下さい。 日時 2015年 1月12日 祭 開場 1時。 終了後に仕込み味噌の任意量 約 1kg を提供していただき、飯舘村仮設住宅での 催し、次の味噌を増やす活動に利用させていただきます。 残りはお持ち帰り下さい。 主催:鎌倉に震災銭湯をつくる会 共催:飯舘村「味噌の里親」プロジェクト 協力:未来・連福プロジェクト・鎌倉YMCA・横浜YMCA対人地雷をなくす会・映画「飯舘村の母ちゃんたち」制作支援の会 順不同 定員を超える申し込みをいただき、無事終了しました。 来年もまた、開催したいと思います。
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