<俺を使ってもきれいな円は書けないぞ… 構築を考えているときにフェアリー技の一貫がとても気になっていて何かいいはいないものかと考えていたらこの少しコンパスっぽいメガにたどり着きました。 とは言うもののこの調整は特にフェアリータイプのたちを意識してはいないです。 することで火力、耐久とも伸びて強力な数値を手に入れるのですが僕には耐久系のの伸びがとても魅力的にうつりました。 そしてこのを作ろうと考えたのはレートで潜ってたある日の苦い思い出がきっかけです。 俺「メガかー、このめざ炎でH振りメガ確2調整ので余裕だわwwwwwww」 の めざめるパワー!! こうかはばつぐんだ! 半分減ってない の!! の めざめるパワー!! の はねやすめ!! 中略 こうさんがえらばれました 俺「」 こんなこともあって僕は耐久に厚く振ったメガを使ってみたいと思いました。 がめざ炎を持っていても積みの起点にできてしまうというのは非常に強力であるのではないかと思っています。 それだけなら 普通のでもできますが火力と物理耐久面で大きな差が出てきますのでメガでやります。 前置きはこのぐらいにして具体的な調整を書いていきたいと思います。 メガヘラは厳しめですがロクブラでは落とせないようにして少しでもインファを撃たせて耐久を落とそうという狙いがあります。 Dに大きく振ってもこの耐久力を出せるのがメガの素晴らしいところ。 ただしには注意。 おまけとしてのも2発耐えるようになったのではねやすめを撃つなり剣舞積むなりはたきおとすを撃つなりで非常に有利になります。 Dダウンはくそ。 このためのメガです。 することで強靭な硬さと火力を両立でき、起点にできる相手も増えるためメガを使うとしたらこういう型が強いのではないかと感じました。 攻撃技2つでもいい範囲を持ちますがやはりやに弱いのでそれらに強いは必須。
次のの基本データと解説 優秀な耐性と 高耐久、高火力先制技による 詰め性能が優秀な。 メガ進化することにより火力と耐久が底上げされ、 タイマン性能が高い。 優秀な耐性とで受けだしが容易なほか、とんぼ返りを一致で打てるので相手にかかるサイクル負担が大きく 高いサイクル性能を持っている。 またバレットによる抜き性能も優秀で 終盤の詰め筋として勝ち筋になりやすい。 ただし 役割破壊技に弱く、不意のめざ炎や炎技で簡単に崩されてしまう。 ステロと組み合わせると抜き性能が格段に上がるのでステロ持ちとセットでよく構築される。 メガ進化させる場合は特性はなんでもいいとは思いますが、1メガなら特性を隠す必要もないのでワンちゃんけたぐりダメを軽減できるライトボディか受けだしで削れた状態での交代読みとんぼで負担のかかる虫の知らせ、2メガならメガを隠すプレイング(ほぼ無意味)ができるのでテクニシャンが良いですかね。 正直何でもいいと思います。 主に低速相手や鋼に対して立ち回りやすくなる。 積み技のない物理地面勢程度なら起点にすることができ、 起点にできる範囲が広い。 蜻蛉羽同様、場持ちがよいので受けだしが容易でありサイクル性能が高く、自身が抜きエースにもなれるので 立ち回りが広い。 はたきと 泥棒の選択に関しては構築次第になりますが はたきは、ポリ2や交代先への負担などが利点 泥棒は、などのメガ勢やZガルドへの打点 って感じになると思います。 Sがやや過剰な気はしますが最速カグヤ抜き程度のFCなら上から動けます。 3%で2耐え D:C252メガルカの気合い玉を75%耐え S:4振りFC抜き Sを4振りFC抜きに抑えて残りを耐久に回した欲張り調整。 ついでにだいたいの耐久ドランも抜けるのでSにかなり割いたドラン以外はカモれる。 7%耐え 無振りカグヤの放射を93. 7%耐え S:4降り80族抜きドラン抜き 耐久重視の調整。 Sラインは耐久ドラン意識。 個人的にSは、岩石後準速ミミ抜きのS99混乱実ドランもいるので100以上は欲しい。 5%~121.
次の修正箇所は 青色の文字で書いてあります。 初書き時の内容は傍線で消したりそのまま残したりしてるんで、もしSMシーズン1準拠ルールでやるときに使いたくなったら参考にしてください(ないと思いますが)。 初めましての方は初めまして。 今作はスリーも面白く、内容が濃かったのでとてもスリーを楽しむことができました。 さて、スリーを楽しむと次はやはり対戦ですよね! 対戦のために孵化環境や厳選環境を整えてる方、すでにレートに潜っている方、いろいろな方がいると思います。 私自身は厳選しつつレートという感じなんですが、そんな中で私が強い、環境に刺さってると思ったを紹介しようと思います! それはタイトルにある メガです!! SM新ポケではないのですが、環境的にかなり強いので紹介したいと思います。 この『 鋼』タイプ。 これが環境にとても刺さっています。 カプや等のフェアリー増加の影響ですね。 次に、メガのを見てみましょう。 今回紹介する型はこの耐久を活かしたものとなっています。 対面で追い打ちを撃つことにより化けの皮を剥がすことができます。 叩きor泥棒 は未だに流行ってますが、持ち物落とせる叩きや威力の高い泥棒のが使いやすいです。 ガルドも多いですしね。 追い打ちもなしではないですが……。 どれにするかはPTと相談ですね。 役割破壊されなければ2たて3たてすることもしばしばあります。 悪技のところは蜻蛉返りもありですが、その場合ガルドに本格的に勝てないので注意が必要です。 また、悪技を採用しないのならばSをADにまわすのもありです。 〈特殊被ダメージ〉(カプはフィールド込) 特化眼鏡テテフ サイキネ 確定3発(40. 7-47. 1-32. 5-79. 1) 特化ガルド シャドボZ 確定2発(71. 2-83. 5-47. 3-90. 7- 105. 4-49. 3-100. 0-71. 8-39. 0) 〈与ダメージ〉 〜素〜 H236テテフ フィールドなし 高乱数2発 48. 0-56. 1-73. 7-65. 2-89. 1-82. 9〜60. 4〜104. 3〜106. 4〜60. 6〜105. 7-47. 0-47. 3-74. 9-85. 1-65. 0-36. またSのラインはこれ以上は下げられないと思います。 基本的な立ち回りとしては、サイクルをしつつ相手のPTを削っていき、最後にメガで舞って全抜き、というスタイルがやりやすいです。 また、壁展開もかなり使いやすかったです。 私はと組み合わせて使っていたのですが、襷で荒らして最後にを貼って退場し、そこからメガ展開。 という流れが多かったです。 受け出す際はテテフのめざ炎などの役割破壊技に気をつけましょう。 ここまでお読みいただきありがとうございます。 メガは6世代から強いですが、今はさらにその強さが光るとなっています。 メガは今の環境でも十分通用するスペックを持っていると思います。 メガを育成する際の参考になれば幸いです。 質問などあれば sattoh310 までお願いします。 以下はSMシーズン1当時のにおけるダメージ計算。 せっかく計算したので消したくなかったんです。 〈特殊被ダメージ〉 特化 10万ボルト 超低乱数2発 43. 4-51. 0-75. 4-46. 3-46. 7-73. 9-41. 9-41. 9-36. 0-48. 1-53. 0-48. 1-34. 7-58. 3-60. 0-28. 6-43. 0-75. 1-53.
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