私たちワンニャンピースマイルは、 2020年までに犬猫殺処分数をゼロにするための活動に協力したいと思っています。 私たちの活動が全国に広がり、犬猫たちの命を守ることができることを願っています。 皆さんは香川県が、 犬の殺処分数が全国ワースト1位、 猫の殺処分数が全国ワースト4位 平成27年度)であることをご存知ですか? 2017年4月この最悪な現状に対し、犬・猫好きの小・中・高校生9人が集合!こどもたちだからこそできる活動をしたいと、香川初の小・中・高校生の学生団体ワンニャンピースマイルを設立しました。 今では仲間は11人になり、犬猫の命の大切さを伝えるこども演劇・ワークショップ・勉強会等を開催しています。 私たちは活動を続けるうちに、殺処分の現状を通して『犬猫の命の大切さ』を、より多くの人たちに知ってほしい。 そのためにも、 こどもたちが考えたオリジナルの絵本を作りたいと強く思うようになりました。 シルバーは私にとっては大切な家族。 彼と遊んだ楽しい毎日。 年をとっても大切に飼っていた。 そんな大好きなシルバーが突然急性腎不全に。 苦しみぬいた3年間。 シルバーが元気になりますように。 ずっと、ずっと一緒にいようね。 それなのに... 最後の叫びは忘れない。 シルバーは天国に逝ってしまった。 1人の家族を失った思い。 ショックだった。 シルバーの死で、私の心にはぽっかりと大きな穴があいた。 涙が止まらなくなりました。 悲しみの中で知った犬猫の殺処分の事実 「人間の命と犬猫の命、何が違うの?」 命の大切さは変わりないはず。 小学4年生から2年間、私は友達と2人で犬猫の命の大切さを訴えた手書きのチラシを作り、近所で配ったり、スーパーで貼ってもらったりしました。 そんな私の活動に賛同してくれたのが、学生団体ワンニャンピースマイルのこどもたちだったのです。 団体の中には不登校の学生も含まれています。 そんなこどもたちでも一緒に声をあげることができたことがうれしかった。 仲間がいることがうれしかった。 団体初の活動は、 公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの~殺処分をなくすために私たちにできること~で、女優杉本彩さんの応援を受け、作文を朗読、香川県知事と高松市長に私の思いを聞いていただき、手紙を手渡しました。 私たちが書くシルバー物語を通して、犬猫を含む 動物の命の大切さを知ってほしい。 シルバーが私に教えてくれた小さな命の大切さ。 シルバーが、私を学生団体ワンニャンピースマイルの仲間たちに引き合わせてくれたこと。 そして香川の現状、こどもたちの活動の様子も掲載。 こどもたちの思いが詰まった、実話を元にした絵本を作りたいのです。 人間と動物との深い愛情を物語を通して、こどもたちの願いを全国の皆さんにお伝えしたいのです。 藤田ひおこさんは、香川県出身の絵本作家です。 皆さんも、藤田さんの絵本を手にとって読んだことがあるのではないでしょうか。 小学校の図書館にも本が置いてある、有名な絵本作家さんです。 藤田さんも地元香川県の殺処分の現状を悲しみ、少しでも力になりたいと、私たちの絵本の挿絵を描いてくださることになりました。 動画をアップ後、たくさんの方から応援のメッセージをいただき、学生団体の活動の励みになっています。 ぜひご覧ください。 挿入歌「生きてくって」は、私たちの活動に賛同してくださった 香川出身の俳優・タレント、イモ欽トリオのメンバー西山浩司さんが提供してくださいました。 学生団体への応援メッセージもいただきました。 絵本の制作費用 2. ワンニャンピースマイルの活動費用 (ポスター・チラシ印刷、動画制作費用) 目標金額を超えた場合は、絵本の増刷費用にさせていただきます。 制作した絵本は、平成30年度中にオープン予定の、香川県・高松市 動物愛護センター(仮称)や犬猫関係施設等に一部を寄贈する予定です。 絵本の売上から得られる収益金は、これからのこどもたちの活動資金や絵本の増刷資金として、私たちの思いをより多くの人に伝えたいと思っています。 ・お預かりしました支援金につきましては、目標金額に達しなかった場合は責任をもって御返しいたします。 こどもたちの力で、できることはささいなことかもしれません。 でも私たちは、犬猫の命を守るため、命の大切さを伝えるため こどもたちなりの力をだしきって頑張っています。 学生団体ワンニャンピースマイルのこどもたちに力を貸してください。 皆様のご支援、応援を、どうぞよろしくお願いいたします。 学生団体ワンニャンピースマイルメンバー一同 支援者:2人 お届け予定:2018年10月 このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。 FAQ Q. 支払い方法は何がありますか? A. クレジットカードの決済はいつ行われますか? A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。 募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。 募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。 その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送(履行)もありません。 プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか? A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。 間違って支援した場合はどうなりますか? A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。 リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。
次のもしも収益が発生した場合は全額寄付させていただきます。 我が家では、今動物は飼っていないですが、 子どもの頃から実家を出るまで、犬と猫がいるいる生活をしていました。 初代の猫は姉が拾ってきた猫でした。 私が幼稚園の頃から20歳すぎくらいまでかなり長生きをした猫でした。 その後もまた猫を飼いました。 次は、私と姉が拾ってきた猫でした。 その猫はまだ実家で生きています。 もう20年近く生きています。 とても長生きです。 動物はもはや家族ですよね。 それを知っていると、やはり殺処分はとても心が痛いです。 しかし、それを知っていても、何もすることができませんでした。 だから、このような活動をしている子ども達、 本当に素晴らしいですね。 かわいいだけじゃ飼えない、 かわいそうだけじゃ助けられない。 本当にそう思いました。 実家の3代目の犬は脳炎になってしまい、 目が見えない、耳が聞こえない 鼻が利かない、という障害をかかえてしまいました。 介護はとても大変です。 また、動物が病気になった時もとても大変です。 お金ももちろんかかりますが、大型犬であれば病院へ連れて行くのも大変です。 そういった事もふまえて、最後まで飼うことができなければ、 最初から飼わない。 飼うことを決めたなら、最後まで家族の一員として迎え入れる。 動物でも小さな命ですものね。
次の私たちワンニャンピースマイルは、 2020年までに犬猫殺処分数をゼロにするための活動に協力したいと思っています。 私たちの活動が全国に広がり、犬猫たちの命を守ることができることを願っています。 皆さんは香川県が、 犬の殺処分数が全国ワースト1位、 猫の殺処分数が全国ワースト4位 平成27年度)であることをご存知ですか? 2017年4月この最悪な現状に対し、犬・猫好きの小・中・高校生9人が集合!こどもたちだからこそできる活動をしたいと、香川初の小・中・高校生の学生団体ワンニャンピースマイルを設立しました。 今では仲間は11人になり、犬猫の命の大切さを伝えるこども演劇・ワークショップ・勉強会等を開催しています。 私たちは活動を続けるうちに、殺処分の現状を通して『犬猫の命の大切さ』を、より多くの人たちに知ってほしい。 そのためにも、 こどもたちが考えたオリジナルの絵本を作りたいと強く思うようになりました。 シルバーは私にとっては大切な家族。 彼と遊んだ楽しい毎日。 年をとっても大切に飼っていた。 そんな大好きなシルバーが突然急性腎不全に。 苦しみぬいた3年間。 シルバーが元気になりますように。 ずっと、ずっと一緒にいようね。 それなのに... 最後の叫びは忘れない。 シルバーは天国に逝ってしまった。 1人の家族を失った思い。 ショックだった。 シルバーの死で、私の心にはぽっかりと大きな穴があいた。 涙が止まらなくなりました。 悲しみの中で知った犬猫の殺処分の事実 「人間の命と犬猫の命、何が違うの?」 命の大切さは変わりないはず。 小学4年生から2年間、私は友達と2人で犬猫の命の大切さを訴えた手書きのチラシを作り、近所で配ったり、スーパーで貼ってもらったりしました。 そんな私の活動に賛同してくれたのが、学生団体ワンニャンピースマイルのこどもたちだったのです。 団体の中には不登校の学生も含まれています。 そんなこどもたちでも一緒に声をあげることができたことがうれしかった。 仲間がいることがうれしかった。 団体初の活動は、 公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの~殺処分をなくすために私たちにできること~で、女優杉本彩さんの応援を受け、作文を朗読、香川県知事と高松市長に私の思いを聞いていただき、手紙を手渡しました。 私たちが書くシルバー物語を通して、犬猫を含む 動物の命の大切さを知ってほしい。 シルバーが私に教えてくれた小さな命の大切さ。 シルバーが、私を学生団体ワンニャンピースマイルの仲間たちに引き合わせてくれたこと。 そして香川の現状、こどもたちの活動の様子も掲載。 こどもたちの思いが詰まった、実話を元にした絵本を作りたいのです。 人間と動物との深い愛情を物語を通して、こどもたちの願いを全国の皆さんにお伝えしたいのです。 藤田ひおこさんは、香川県出身の絵本作家です。 皆さんも、藤田さんの絵本を手にとって読んだことがあるのではないでしょうか。 小学校の図書館にも本が置いてある、有名な絵本作家さんです。 藤田さんも地元香川県の殺処分の現状を悲しみ、少しでも力になりたいと、私たちの絵本の挿絵を描いてくださることになりました。 動画をアップ後、たくさんの方から応援のメッセージをいただき、学生団体の活動の励みになっています。 ぜひご覧ください。 挿入歌「生きてくって」は、私たちの活動に賛同してくださった 香川出身の俳優・タレント、イモ欽トリオのメンバー西山浩司さんが提供してくださいました。 学生団体への応援メッセージもいただきました。 絵本の制作費用 2. ワンニャンピースマイルの活動費用 (ポスター・チラシ印刷、動画制作費用) 目標金額を超えた場合は、絵本の増刷費用にさせていただきます。 制作した絵本は、平成30年度中にオープン予定の、香川県・高松市 動物愛護センター(仮称)や犬猫関係施設等に一部を寄贈する予定です。 絵本の売上から得られる収益金は、これからのこどもたちの活動資金や絵本の増刷資金として、私たちの思いをより多くの人に伝えたいと思っています。 ・お預かりしました支援金につきましては、目標金額に達しなかった場合は責任をもって御返しいたします。 こどもたちの力で、できることはささいなことかもしれません。 でも私たちは、犬猫の命を守るため、命の大切さを伝えるため こどもたちなりの力をだしきって頑張っています。 学生団体ワンニャンピースマイルのこどもたちに力を貸してください。 皆様のご支援、応援を、どうぞよろしくお願いいたします。 学生団体ワンニャンピースマイルメンバー一同 支援者:2人 お届け予定:2018年10月 このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。 FAQ Q. 支払い方法は何がありますか? A. クレジットカードの決済はいつ行われますか? A. 「All-or-Nothing」では募集期間中に目標金額を達成した場合、「All-In」では目標金額の達成・未達成に関わらず、プロジェクトは成立となります。 募集期間内にプロジェクトが成立した場合のみ、支援金の決済が実行されます。 募集期間内にプロジェクトが成立しない場合は、支援金の決済は実行されません。 その場合はプロジェクトオーナーに支援金は支払われず、選択したリターンの発送(履行)もありません。 プロジェクトに関する質問はどうすればいいですか? A. プロジェクト内容に関するご質問やご意見は、プロジェクトオーナーへCAMPFIREのメッセージ機能をご利用ください。 間違って支援した場合はどうなりますか? A. 選択したリターンの変更・キャンセル・返金は一切受け付けておりません。 リターンの変更・キャンセル・返金については、各プロジェクトオーナーへ直接お問い合わせください。
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