カラダにもココロにも地球にもやさしい これは、ナタラジさんがずっと大事にしてきたコンセプトのこと。 その通り、インド料理の意外なおいしさと楽しみ方が出来る、他店にはない独特の特色もつお店として、家族で行くようになりました。 実は20年くらい前の荻窪店の時から知っている主人に、青山通りの青山店に連れて行ってもらったのがきっかけです。 そして青山店が数年前にここ、原宿表参道店に移転したようです。 副都心線の地下鉄出口を出てすぐキュープラザ8階の全フロアが、ナタラジとなっています。 こちらが待ち合い席です。 こちらは入口です。 入口には除菌アルコールが置かれていました。 店内はとても明るく、窓からは通りがよく見えるので、待ち合わせにもぴったりです。 ちょっと高層のキュープラザビルの上層階なので眺めもいいです。 ランチブッフェといえば、 コロナ感染拡大対策もばっちりでした。 もともと、安心と安全へのこだわりがあるお店ですから、どこよりも迅速で丁寧な対策がなされ、安心であたたかい気持ちで迎えていただけることが嬉しいです。 ちなみに、テレワークの出来ない職業の主人のランチ先がナタラジさんと聞くと、すごく安心だったりします。 家族がいつもお世話になっています。 ブッフェのお客様へ?! ブッフェ台近くでマスク着用と、トング等、共用部に触れる手にはポリ手袋の着用のお願いがありました(外国人対応のインフォメーションもありました)。 マスクとポリ手袋を着用して、こちらのブッフェに向かいます。 ブッフェのカレーは4種類。 全部食べて自分の好きなナタラジカレーの味を知ることもできます。 日本初(世界初?) 日本で初めてのものが多いナタラジさんですが、ざっと知る限りでも、 1、日本で初めての菜食インド料理(肉の入っていないカレー)のお店です。 2、日本で初めての大豆ミートのカレーを作りました。 3、北インド料理の代表的なナンを天然酵母と国産小麦を使って作りました。 ヘルシーと安心へのこだわりにはいつも挑戦があったことも、本当に驚くばかり。 この日はブッフェ以外のランチメニューでした。 ビーガン対応メニューです。 写真のこちらが定番の、ナタラジカレーランチメニューです。 ローティと定番の大豆100%で、グルテンフリーのソイミート(大豆ミート)を使った辛口カレーです。 (セットにはサラダも付いていましたが、あまりの美味しさに撮影し忘れ食べてしまいました(汗))。 カレーでこのさわやかさは、ナタラジでしか味わえません。 初めての人ならこの美味しさに衝撃を覚えるはずです。 通販ショップも充実 どうしてもお店へ行けない、お店の味を家で再現してみたいという方には嬉しい通販ショップもあります。 家庭でカレー作りが好きな方や、ナタラジの味を再現してみたい人にはオススメです。 わが家もこちらの味を知って、大豆ミートの美味しい使い方を覚えました。 独自農園のあるインドカレー店 ブッフェの中のひとつのメニューにはサラダがありますが、これがフレッシュですごくおいしい。 蓼科や山梨や房総のファーム(独自農園)からなんですね。 「直送のオーガニックキュウリ」というのも、テンション高くなります。 知れば知るほど、本当に素晴らしいお店です。 特派員No. 337 毎日笑顔にあふれ~幸せに感謝して!!• 特派員No. 340 営業経験を活かして取材します!• 特派員No. 341 おいしいもの、変わったものが大好きです• 特派員No. 342 強く楽しく美しい体験をレポート• 特派員No. 033 英語と新しいものが大好きな2児のママ• 特派員No. 034• 特派員No. 035 お散歩大好き!• 特派員No. 210• 特派員No. 424 お酒が好き、特にオヤジの集まる所が好き!• 特派員No. 429 美味しいコーヒーが飲みたいな• 特派員No. 503 街歩きと自然が大好き!• 特派員No. 504 世田谷線沿線のお店開拓中です• 特派員No. 508 一人で楽しむ体験イベントご紹介• 特派員No. 644 ボタニカルライフ楽しんでます!• 特派員No. 646 池袋エリアは、私におまかせ!!• 特派員No. 647 季節に沿ったことが大好きです。 特派員No. 650 東京穴場スポット情報発信中!• 特派員No. 653 城東エリアの魅力を探ります!• 特派員No. 特派員No. 818 子供とお出かけ先を探しています• 特派員No. 819 食べることが大好きです!• 特派員No. 821 下町の可愛いお店を沢山紹介したいです• 特派員No. 874 ナチュラル、インド、パン、アウトレット、にアンテナピーンです• 特派員No. 956 食べるの大好き!二子玉川エリアに詳しいです!• 特派員No. 957 練馬~池袋エリアはどんどこい!.
次のランチにたまに食べたくなる「インドカレー」。 家庭で作るカレーとは一味も二味も違うその奥深さは、いつまでも魅力的ですよね。 今回は、そんなインドカレーをテイクアウトできる東京都内のお店を10つご紹介します。 お家でも本格的なあの味を楽しんじゃいましょう!(なお情報は記事掲載時点のものです。 詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。 ) 当サイト内のおでかけ情報に関して 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。 おでかけの際には公式HPでご確認ください。 また、外出自粛要請の出ているエリアにおいて、不要不急のおでかけはお控えください。 RETRIPでは引き続き読んで楽しめるおでかけ情報を発信していきます。 このまとめ記事の目次.
次のインドカレーについて カレーの本場「インドカレー」とは? カレー発祥の地であるインドのカレー。 インドのカレーの特徴は、なんといってもさまざまな種類のスパイスをふんだんに使用して作ること。 欧風カレーが小麦粉とフォンドヴォーなどのスープにカレー粉を加え作るのに比べ、インドカレーは、小麦粉を使用せず、野菜やナッツとスパイスのみでとろみを出しており、全く違ったものになっています。 地方によって異なるインドカレー 一口にインドカレーと言っても、インド北部と南部では、全く異なるカレーを目にします。 北インドは、比較的スバイスによる刺激がマイルドで乳製品などを使用したコクのあるカレーをナンやチャパティと言われるパンと一緒に味わうのに対し、南インドは、熱帯で育つココナッツを良く使用し、サラサラで辛味の強いカレーをご飯と一緒に味わいます。 必ず入っているクミンシード、ターメリック、コリアンダー、唐辛子、ガラムマサラには、それぞれ、消化促進や肝機能の向上、抗酸化作用、殺菌効果、発汗作用、老化防止、整腸などの効果があり、おいしく食べて、健康になれる魅力的な料理です。 東京のカレー事情 東京の老舗の「インドカリー」とは? インド料理ではありませんが、東京にも昔から「インドカリー」という名前の有名なカレーが存在します。 それが、新宿中村屋の「インドカリー」。 インドのベンガル地方に生まれたインド独立運動で活躍したラス・ビハリ・ボース新宿中村屋の出会いから、昭和2年に生まれた日本で初めての本場スパイスを取り入れた元祖インドカレーです。 東京で味わえる本場インドカレー 最近は、日本でも本場のインド料理を味わうことができるお店が増えています。 本場インド出身のシェフが腕を振るうお店も多く、日本にいながら現地の味を楽しむことができるお店や、本場の味をベースに日本人にも食べやすいアレンジが加えられたお店など、好みに合わせて選ぶことができます。 北インド、南インドなど地方別のお店もあるので、いろいろと食べ比べるのもおすすめです。
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